January 17, 2011
知的財産戦略推進事務局コンテンツ強化専門調査会
![]() | 今日は、午前6時半に起きる。10時に御茶ノ水の東京本校へ。3階の本部の広報グループの一画に、いつもぼくが使うデスクがあり、そこで仕事開始。 12時、スタバへ行って、サンドイッチとカプチーノを買って帰ってきて、そのままデスクで、仕事しながらランチ。 午後2時15分、本校を出て、溜池山王へ。今日は、知的財産戦略推進事務局コンテンツ強化専門調査会があるのだ。 いつもの会議室に着いて、ちょっと驚いた。傍聴される方々が40人以上いただろうか? それだけ関心が高いテーマは、「電子出版」。また席には、競争力専門調査会の妹尾会長や、漫画家で本部員の里中満智子先生もいらした。 縦書きで、正字、ルビなど、日本文化のみが持つ表現と、アルファベットの世界での電子書籍のコンパチビリティは無いのが現状。しかし、iPadとgoogle booksなどの大きな変革の津波が、日本にも届き始めたのも確かだ。 ということで、今日は、その分野の専門家の方々からの現状の取組みについての発表が、まずあった。その中には、国会図書館の長尾館長、ミスター電子書籍ともいえるボイジャーの萩野さん、慶応大学の糸賀教授らがいらした。 とくに萩野さんの「Born Digital」の立場での電子書籍推進と、既存の出版をデジタルで「Born Again」として推進することを、同じように議論することはできないという観点には、まったく同感だった。 また、著作者と出版社は、二人三脚で本を創ってきた歴史を尊重すべきということにも同感だった。マンガなどについての国際的な著作権侵害については、確かに著作者本人だけで立ち向かうことは難しいだろう。出版社に著作隣接権を与えてはどうか、という意見もあった。 ぼくが思うには、コンテンツ産業と括られたものの、出版、音楽、映画、放送、ゲームなどのそれぞれの分野で、著作権とその回りの法令、そして実際の扱いが異なっていることが、デジタルの土俵では考え直さなければならないことは確かだ。 電子出版については、最初にデジタル化とインターネットでの共有という洗礼を受けた音楽産業の経験から学ぶべき点もあるはずだね。 今日は、2時間という枠の中の1時間45分ぐらいが、それぞれの方々からの意見陳述となってしまったので、委員たちが討議するところまでは至らなかったので、それは次回ということになったのだった。 午後6時前に東京本校の本部に戻り、午前中と同じデスクに座って、再び作業開始。ここのところ、facebookの友人リクエストが、どんどん増えている。今年は、ぼくもかなりfacebookを使うようになりそうな気がしてきている。 午後8時半、4階の東京本校事務局へ。昨年12月に、部屋が別れていたチームが、大部屋に集合。リアルなコミュニケーション促進というのも狙いだ。ちょうどR&Dチームのところに若手スタッフが集まって議論していた。(写真Click!)。 昨年後半からR&Dチームが発足、そのグループの石川くん(写真)が難しい顔をして仕事に取り組んでいた。ここで「本科」などの詳細なカリキュラムをまとめているのだ。 しばらく、事務局スタッフと歓談をして、3階に戻り、10時まで仕事をして本日終了としたのだった。 |
Posted by
mojosgy
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23:45
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