「BSベスト・オブ・ベスト」に集中していた
 | 今日は、午後からずっと家でずっとNHKのBShiに嵌っていた。今月、BShiでは、「BSベスト・オブ・ベスト」をやっているのだが、これがさすがに素晴らしい番組が多いのだ。
午後2時20分からの『証言でつづる現代史「ダッカ・ハイジャック事件」〜交信テープが語る106時間の攻防〜』は、1977年の日本赤軍が起こしたハイジャック時の交渉の様子のテープ。最初の放送は2006年とのこと。凄い内容だった。
今日の午後3時10分からは、『民衆が語る中国・激動の時代 文化大革命を乗り越えて』の「第1章 紅衛兵誕生へ」「第2章 造反有理の嵐」「第3章 下放・若者大移動」「第4章 改革開放への胎動」、一気に6時30分まで、見入ってしまった。
文革の時代を生きた人たちの証言には、心を動かされた。ぼくがこれを観たかった理由は、12月に上海音楽学院のJie Yao主任教授と話したときに、文革を知らなければ、ぼくと同じ世代の中国の方々の背景を理解できないと思ったからだ。
クラシック音楽はもちろん、中国の伝統音楽さえ、世の中から消し去ろうとした時代。それが終焉を迎えて、たった30年で、今の中国がある。政策がいかに国家と国民に大きな影響を与えるか、改めて衝撃を受けた。
午後8時、高円寺「座」の近くにある小さなフランス料理屋「BRASSERI Kaz」へ。2度ほど行こうとしたのだけど、満員だったお店。今日は空いていた。
グラスワインを頼んで、何皿か頼む。野菜グリルが美味しかった(写真Click!)。その中にシューフルールという、ちょっとカメレオン的な表面を持つ野菜、ブロッコリーの仲間なのだそうだが、これも美味しかった。
最後に、フランボワーズムース。これもグッド、そしてお会計、高円寺値段だった。有り難いね!
午後11時、街灯に照らされる仲通り(写真)を抜けて、家に戻ったのであった。 |
Posted by
mojosgy
at
23:30
│
TrackBack(
0
)
この記事へのトラックバックURL