December 29, 2010
母親の家にテレビが届いたのだが、、
![]() | 朝、国立の母の家へ向かう。 11時に、先週頼んでおいたテレビが届く。古い液晶テレビを引きとってもらって、これでエコポイントの手続きができる。 母親がいつも座っている食卓のところで使うテレビということで、32インチ。この大きさで充分とのこと。 配送業者の人が、セッティングまでやってくれる。すると地上デジタル波がキャッチできないことが判明。 外から家の屋根を見ると、UHFアンテナとパラボラアンテナと、これまでのアナログのアンテナがセットされている。セッティングしてくれた業者によれば、UHFアンテナの方向が違うのじゃないかと、国立あたりまでくると、アンテナの方向がそこまで影響するのだろうか? まあ、今日のところは、画面が16:9になって、これまでのアナログ放送に加えて、BSデジタル放送が見られるようになったということで、年末を乗り切ることで母親も納得。 アンテナを観るために庭に出ると、そこに50cmぐらいの高さしかない木になる果実を見つける(写真)。母親に訊いたところ、これは「やまぼけ」というもので自生しているものを持ってきたのだそうだ。この果実を焼酎に付けると美味しいお酒ができるのだそうだ。へぇ〜。 午後2時、高円寺に戻り、軽くランチ。年末にWE'S BRAINの七瀬至映さんが、真っ赤な岡持ちのようなパッケージに入れて、即席ラーメンセットを送ってくれていたことを思い出して、さっそく、その岡持ちからラーメンを出してみたら、アジア各地という感じで12種類出てきた(写真Click!)。 ちょっと迷って、博多とんこつ麺を食べて、その後、身支度。午後4時に家を出て、秋葉原のオフィスへ。ちょっと読みたい本を置いてきてしまっていたのだ。その後、買い物へ。 午後9時、業界の友人と会食。六本木交差点にアマンドが再開していて、凍るような寒さなのに、若者たちで溢れていた。ちょっとバブル時期を思い出したけれど、ひとつ違うのは、空車のタクシーが犇めき合っていることだね。 |
Posted by
mojosgy
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23:59
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