December 11, 2010
『Cut&Paste』 Digital Design Tournament
![]() | 土曜日、午前中は家で、いろいろ整理と掃除。午後から支度をして、午後4時、渋谷へ。今日は、Cut&Paste Digital Design TournamentのTokyo大会。ぼくは3D部門の審査員なのだ。 世界11都市で行われるCut&Paste。それぞれの都市での各部門の優勝者は、来年2月5日のニューヨークでのGLOBAL CHAMPIONSHIPに進出するのだ。 4時半、会場のWOMBへ。出場者たちの打ち合わせの後、審査員たちの打ち合わせがあり、予定より20分ほど遅れて、トーナメントが始まった。 今年のCut&Paste、グローバルスポンサーはCONVERSE。東京のローカルスポンサーは、デジタルハリウッドがやらせていただいた。ということで、会場には、東京本校のスタッフたちが大勢来ていた。 さて、このトーナメントは、ステージ上に4つのパソコンが用意され、選手が4人づつ、与えられたテーマに対して、制限時間の間に作品を仕上げて争い、その場で、すぐに採点して結果が決まるというもの。まさに競技だ。 審査員たちは、モニターの後ろから覗くようにして、制作過程からチェックしていく。観客は、ステージ上に吊り下げられた5つのスクリーンに、それぞれ映る画面を見ながら、その戦いの様子を眺める。真ん中、上の画面には、随時、選手の様子などが流れる。かなり場は、盛り上がるのだ。 まずは2Dの予選が2組行われた。制限時間は15分。それぞれの上位2人が決勝へ。審査員は、青木克憲さんなど一流のアートディレクターやアーティストたちだ。 その後、3D部門のいきなり決勝。テーマは、「ゴースト」。なんと小倉以索先生も参戦。制限時間は、たった20分。その時間内で、モデリングとレンダリングをしなければならない。 結果、優勝者は、福田完治くん(写真)。スカルプティングツールを使って、大幅にモデリング時間を短縮した。作品も良かったが、作戦勝ちだ。福田くんは、ぼくも知らなかったのだが、デジタルハリウッドを今年の10月に卒業したばかりの秋本科生。 中学のときからCGに興味を持ち、高校を出て、デジタルハリウッド本科に入学。今は、デジタルフロンティアに務め始めたばかりの新人プロ。ということで、まだ19歳。彼がニューヨーク行きとなったのだ。 聞けば、本科のときの先生は、小倉先生とのこと。自分の受講生に負けた小倉先生は、ある意味、本望かもね。 そして、次はモーショングラフィックスの決勝。こちらは、実は会場で昼から8時間という時間での戦いになっており、中島信也さんらが審査、完成したモーショングラフィックスを15秒を皆で観て、優勝者が決まった。 最後は、2Dの決勝。会場は、最後まで盛り上がっていたのであった(写真Click!)。こういうクリエイティブなイベントに、大勢の人が集まってしまうのが、東京だなと感じるのであった。 9時過ぎにトーナメント終了。その後、代官山Africaに、三々五々移動してアフターパーティ。11時まで、出場者たちやスタッフたちで、ワイワイと楽しい時間を過ごしたのであった。 |
Posted by
mojosgy
at
23:30
│
TrackBack(
0
)



