March 02, 2010
夜、大学院入試の面接
朝、起きたら風邪の終りに近づいている感じがした。もうだいじょうぶそうだ。午前中、家からメールのやりとり。午後から秋葉原のオフィスへ。 秋葉原駅前のスタバでサンドイッチとカプチーノを買って、セカンドキャンパスへ。 15周年記念「大同窓会」のお土産用に作った組み立て型のカレンダーが、ぼくのもとにも組み立てられて届いていた(写真)。それぞれのピースの裏には15年間のそれぞれの年のトピックも載っている。 午後6時半まで、年度末に向けて、書類の整理を始める。「整理とは捨てることなり」と先達に教わっているので、ペーパー類はどんどん捨てて行く。ほとんどのものはデータでサーバーにあるので、実際には、捨てたことになってないけどね(笑)。 午後7時、大学院入試の面接。これまでなら、この時期、社会人の方々が、ぎりぎりで決断されて受験されることが多いのだが、今年は世相を反映してか、他大学の4年生がけっこう受験されている。 午後10時、オフィスに戻ると、届いたロバート・A・ハインラインの「夏への扉」の新訳を手に取ってみた。アマゾンの書評にもあるように、確かに美しい色のなカバーだ。広げてみたら、素敵な絵という感じだった(写真Click!)。 午後11時、本日の仕事終了とした。 |
Posted by
mojosgy
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23:45
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