January 19, 2010
神田さん、津田さんによる「twitter対談」を見る
午前10時半、赤坂サカスに仮設で作られたスケート場を見ながら、スタバのカプチーノを飲みながら、iPhoneで、みんなのtweetをチェック。そのうちに、スタッフたちが10人ほど集合。 11時から12時まで、2月17日の『大同窓会』が行われる赤坂BLITZの内部を案内してもらう。ライブ会場なので、フロアレイアウトは立体的(写真Click!)。 楽屋、ステージ、客席、廊下、エントランスホールと、すべてチェックして歩いたのだった。その昔は、音楽ホールの設計をやっていたので、ちょっと懐かしい世界だった。 0時45分に秋葉原メインキャンパスへ。午後1時から、大学院教員会議。 午後3時半、ぼくが理事長をさせてもらっているメタバース協会のホームページリニューアルの素材として使う動画撮影。 午後4時、昨年の東京国際映画祭で知り合いとなった映画プロデューサーの木藤幸江さんとミーティング。 午後5時、フジテレビのコンテンツ事業部コンテンツセンターの方々とミーティング。 午後7時からは、セカンドキャンパスで大学院入試の面接。午後9時に終了。 午後10時、恵比寿のリキッドルームの2階にあるTime Out Café & Dinerへ。 今日は、これから今やtwitterコミュニティで知らない人はいないと思われる神田敏晶さんと津田大介さんのtwitter対談が開始されるのだ(写真)。 津田さんは、『twitter社会論』、神田敏晶さんは『twitter革命』を上梓していて、どちらも評判が高い本となっている。その二人が、まるで囲碁の対局のように正面して座り、黙ってtweetしあうのだ。twitter対談というよりtwitter対局という様相。 出だし、そらのさんの「ダダ漏れ」セットのPCがネットにつながらず、ぼくがiPhoneからUSTREAM。そこからでも、150人ほどの人が視聴してくれていた。0時に対談終了。 その後、1時間ほど、みんなでダベっていたのだった。 |
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mojosgy
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23:59
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