December 10, 2009
N-DESIGN野崎社長がゲスト講師・twitterビジネスセミナーも盛り上がる
![]() | 午前10時半、秋葉原のオフィスへ。 昨日からリリースとなったiPhoneアプリ「USTREAM Live Broadcaster」を試し始める。無線LAN環境であれば、なかなかのクオリティで、ストリーミング中継ができそうだ。3G回線では、かなりコマ落ちするし、音声も途切れ気味になるね。しばらく使いこなしの研究が必要そうだ。 12時半、メインキャンパスへ移動。午後1時からは、「デジタルコンテンツビジネストレンド」の講義。今日のゲスト講師は、N-DESIGNの野崎宏二社長(写真)。ぼくとは、もう15年ほどの付き合いだ。 N-DESIGNは、紀里谷監督との仕事で有名だ。宇多田ヒカルの一連のPVや「GOEMON」などの映画をやってきた。 また「20世紀少年」も彼らの仕事だ。そんな中で、野崎さんは、自らVFXスーパーバイザーとして、今、大活躍をしている。 これまでの映画作りとは異なり、今は、VFXを知らずして制作の中心に居ることはできない。 野崎さんが、映画の仕事で、最初に戦うことになる相手が、カメラさんとのこと。 伝統的な映画では、カメラさんは撮影監督という感じで、映画の絵作りすべてを任されているものだった。しかし、今、撮影の多くが、グリーンバックの前や、一部のセットが作られただけで撮られているのだ。 実際に、それぞれのショットが、どのような手順で、完成するかを決めているのは、VFXスーパーバイザー。そこで、撮影においても、レンズの選択やカメラの動きなどなど、野崎さんの仕事の範囲になるという。 また、VFXに頼り過ぎる傾向も出てきているとのこと。例えば、泣きのシーンの涙を付け加えるとか、視線の方向を合わせるために、眼球の方向を変えるなど、役者の演技を補うところまで頼まれるとか。なるほど、仕事が増えるわけだね。 午後2時半、講義が終わったところで、急いでお茶の水の東京本校セミナールームへ。今日は、Twitterビジネスセミナー第3回「コンテンツ業界のTwitter活用法」(写真Click!)。 ぼくは最後のほうだけ参加したのだが、今日は、サプライズゲストで、なんと広瀬香美さんが来て、吉田就彦のパートで登壇したのだ。 かの"そらの"さんが、「ダダ漏れ」をやっていたのだが、そのときから、急に視聴者が増え、昼間の仕事時間にも関わらず600近くのviewer数となった。USTREAMでのセミナー中継は、これから当たり前のものになりそうな勢いだね。とくにITC系では。 最後は、"そらの"さんも壇上に立ちトーク。彼女の姿を追いかけるために、ぼくが急遽、勝手にカメラマンに、ストリーミングしている映像が遅れるので、最初、右往左往してしまったが、なんとかなった。 午後4時、セミナールームの片付けも終わって、川井先生、吉田先生とゲスト講師の方々と、喫茶店へ行きミーティング。気がついたら43時間、ほぼ何も食べていなかった。とりあえずピザの1/6枚を食べた。 今日のセミナーの中では、最初の川井拓也教授のパートの「twitterの紹介」のプレゼンが非常に評判が良かった。会場には、すでにtwitterのヘビーユーザーも多かったわけだが、今までで一番良い説明ということで、多くの方々がレコメンドしていた。 その様子は、"そらの"さんのUSTREAMのアーカイブから視聴できるので、7分30秒あたりから、どうぞ! 午後4時半、ボードミーティング。その後7時からは、本部のデスクで、ずっと仕事。11時過ぎ、とりあえず終了して帰宅となった。今日も、勉強した一日となった。 |
Posted by
mojosgy
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23:45
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