December 07, 2009
USTREMで、ウェブ学会シンポジウムを視聴
![]() | 今日は、代休でオフなのだが、一日、家で勉強をすることにした。 朝10時から、東大安田講堂で、第1回ウェブ学会シンポジウムがあるのだが、気がついたときには、もう〆切となっていて、リアルな会場には行けなかったのだ。 しかし、今日も"そらの"さんが、「タダ漏れ」ということで、すべてUSTREAMでストリーミング中継をしてくれるのだ(写真)。 シンポジウムは、リアルの会場にいる参加者も含めて、Twitterでしか質問を受け付けないというルールが、最初に主催者側から発表。会場から、ちょっとどよめきと笑いが出た。 シンポジウムの発表者のセレクトは素晴らしく、どなたも話を聴いてみたいという研究者や開発者ばかりだった。トップバッターは、本学の橋本大也先生だった。豊富な例から、明らかにソーシャルメディアがビジネスを変化させていることがわかった。 そのままずっと「タダ漏れ」で勉強。ぼくは、学会発表は、過去33年、いろいろ出てきた。この経験から今回、最初と最後に発表者の顔が見れて、途中がパワポの画面が写っていて、音声がしっかり流れてくれば、アカデミックな発表なら、十分に理解できると確信した。 午後は、twitter社会論の津田さん、気鋭の哲学者・東浩紀さんらのパネルが非常に面白かった。いずれにしろ歴史的な事象が今、起きているなと感じたのであった。 また夕方までの研究開発の最前線にいるスーパーエンジニア系の研究者たちの発表は、圧巻だった。ぼくは、1992年頃、パソコン内に存在するテキスト、写真、映像などの情報を、その関係度合を距離に直して仮想空間に布置するということを、当時のシリコングラフィックスのワークステーションでやったことがあるのだが、今は、そのようなコンセプトを全世界の無数ともいえるサイトでやってしまう研究があることがわかり、素晴らしいと思ったのだった。 午後6時近くまで、USTREAMで視聴した後、夕食。夜はBSフジのニュース番組で2時間のtwitter特集。慶応大学の金先生が出演。twitterコミュニティも、テレビを見ながら、激しく反応。 多くの方々から、タイムラインをそのままテレビに映せばいいのに、というつぶやきがあったけれど、やはり放送コードがあるテレビでは難しい。無責任な人が、放送では使えない言葉をそのまま打ち込むこともあるだろう。 また、twitterユーザーたちも、個人の活動という感覚で、気軽に著作権からみれば問題のあるアイコンを設定してしまっている人が多い。ハリウッドスターの顔だったり、有名なキャラクターだったり、そういうものは、そのままでは、テレビで放映はできないのは仕方がないね。 さて、ドイツの音響機器の老舗であるゼンハイザー社のヘッドフォンのカタログで、ぼくが最新のフラッグシップモデルを視聴している記事が出ている(写真Clcik!)。クリスマス商戦に入る中、オーディオ専門店に置かれるはずなので、お手にとっていただければと思うが、ゼンハイザー社が、ヘッドフォンだけで、いかに豊富なラインアップを持っているか驚かれるだろう。 もちろん宣伝ではあるが、視聴したHD 800の音質は、本当に素晴らしかった。新開発のリング状のダイヤフラムが成功しているのだろう。値段が値段だけに、どなたにもお薦めというわけにはいかないけれど、こういうレベルの製品があることが、文化の側面からも重要だと思う。なんでも安くてお手軽なモノが良いというわけではないからね。 |
Posted by
mojosgy
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23:30
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