November 20, 2009
ポーツマス大Craven副学長が本学を視察
![]() | 昨晩、遅かったので、11時にオフィスへ。 12時半、メインキャンパス。今日は、University of PortsmouthのVice-Chancellor、John Craven先生(写真)が、デジタルハリウッド大学を視察されるのだ。 今年の夏、Cool Japanというテーマで、欧米の学生向けのサマープログラムをテスト的にやったのだが、そのとき、真っ先に来てくれたのが、ポーツマス大学のゲーム専攻の学生たちだった。 ということで、来年からは、交換留学も含めて、お互いに検討していこうというミーティングも含めての来校だった。Craven先生は経済学が専門とのことだが、大学としては、これから、ますますCreative Industoryに力を入れて行くとのこと。 欧米でのCreative Industoryというと、日本のコンテンツ産業にさらに、ファッション、建築、工業デザインも入れたような幅広い世界だ。英国や日本のように文化的な成熟度が高い国では、21世紀、もっとも重要な産業分野だね。 ところで、Vice-Chancellorを直訳すると、副学長となってしまう。開学当時、文部科学省とのやりとりの中で、イギリスとの大学との協定書のサインが、Vice-Chancellorのものになっていたら、副学長では、正式と認められないのではと指摘を受けたことがあった。 というぐらい日本では知られてないようだけれど、英国系の地域では、社会的な地位が高い組織のトップって、名誉職なのだ。つまりVice-Chancellorは、実質、日本での学長。 実際、英国では、その大学に縁も所縁もない文化人が、学長に選ばれることが多いとのこと。学長を学生の選挙で決めるところでは、いわゆる有名人が指名されることもしばしばとか。貴族の国という歴史の中では、自然な感じなんだろうね。 UDXビルで、いっしょにランチを食べて、秋葉原駅前まで送り、記念撮影(写真)。 午後3時半から、大学院の一年生が、進路選択について相談してきた。まずは、いろいろとヒアリング。良いアドバイスをする第一歩だ。 午後5時、メインキャンパスへ移動。15周年記念で、大きなイベントをするのだが、その詳細について、昔のスタッフたちにも来てもらってミーティング。なんの違和感もなく、とてもリラックスした感じでディスカッション。「同じ釜の飯」って、こういうことか? 午後7時半、御茶ノ水の東京本校1階セミナールームへ。今晩は、昔、デジタルハリウッド設立時、母体となった研究所でいっしょに働いていた小野さんが、アメリカに拠点を移して仕事されるということで、それを切っ掛けにして、昔の同僚たちが集まることになった。 まさに10年以上の時を隔てて、集まった感じ。幹事たちに聴いたら、今回、連絡がつかなかったり、もれてしまった人もいたとのことだが、結果80人ほどが集合。 ぼくの気持ちとしては、「同じ部隊に所属していた戦友たちに再会」というシチュエーション。ほとんどが、ゲームやCG映像やプログラム開発の仕事に従事していた。また大学教員になっている人たちも数人いた。素晴らしいことだね。 10時半過ぎ、集合写真を撮って、流れ解散となったのだった。 |
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mojosgy
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