November 13, 2009
DRP番組審議会、夜は、広瀬香美さんのtwitterコンサートへ
![]() | 午前9時半、御茶ノ水の東京本校で、経営会議。11時に終了。 早めのランチを済ませて、徒歩で秋葉原のオフィスへ移動。ぼくのオフィスの隣りにある大学事務局で、スタッフたちとコミュニケーションをとりながら、いっしょに仕事。 午後2時、赤坂へ向けて移動開始。午後3時から、DRPの番組審議委員会。多くの方は、ほとんど知らないと思うけれど、2011年7月以降、テレビのアナログ波が停止した跡地に、デジタルを使った新たなサービスが、いろいろ提案されてきた。デジタルラジオもそのひとつである。 すでに東京タワーから、試験放送が始まっており、一部のデジタルラジオ対応ケータイやUSBスティックタイプのチューナーをパソコンに付けるなどして、視聴することができる。視聴と書いたように、音だけでなく映像やプログラムなども配信できるものだ。 民放数社とNHKが放送を行っているのだが、番組が行われている以上、法律で番組審議会が必要であり、ぼくは、たぶん4年ほど、このデジタルラジオの番組審議委員もやらせてもらっている。 アスキー社の編集主幹の福岡さんも番審なのだが、多くの方が、twitterのつぶやきで知っているように、福岡さんは、ひどいぎっくり腰で歩くこともままならないので、本日、急遽欠席。 今日は、番組の内容だけでなく、これからデジタルラジオが、どのような形で、放送事業社や番組提供社や受信機メーカーが、実現に向けて進んでいくかというスケジュールについても説明があったのだった。 午後4時半、東急本店の手前にあるデジタルハリウッド渋谷校へ。ここで仕事をしながら、今夕、行われる広瀬香美さんのtwitterコンサートの開場までの時間を過ごす。スタッフとの話題も、twitterについて。 午後6時30分、開場の渋谷BEAMへ。昔、大きなゲームセンターだった頃は来たことがあるけれど、今は、吉本が入っているんだね。ライブは、この建物の7階、ガラスがはめ込まれたドーム状の空間のJ-POP CAFÉ。外からは、ドームがあるのは見ていたけれど、入るのは初めて(写真)。 ぼくが着いたときは、すでに開場していて、9割方のお客さんが集まっていた。さっそく川井先生を発見。いっしょに前から2列目に陣取る。 川井先生が、「この空間、見覚えありますか? 映画『バベル』で、菊池凛子さんのシーンで使われてたんですよ」(写真Click!)。そう言われると、確かに見覚えがあるような。 会場のほとんどの人が、iPhoneかケータイで、すでいtweetを初めている。座れた人やテーブルがあるところでは、ノートパソコンが開かれている。客席後方の大きなスクリーンには、twetterの画面が表示されている。 いよいよ広瀬さんが登場、このムーブメントのきっかけとなった「ヒウィッヒヒー」という言葉が広瀬さんから出たのが、7月23日だっけ? twitterらしいスピード感で、事が流れていく感じだね。ということで、もちろん1曲目は『ビバ☆ヒウィッヒヒー』。 そこからは、曲が終わると、ステージのMacで、MCをすべてtweet。なんとこのライブ、最後まで広瀬さんは、tweetのみでMC。観客たちもtwitterからの応募で集まった人々、みんなも、どんどんtweet。 さらに会場外からも、twitterユーザーたちが、どんどんつぶやく。1曲ごとに200ぐらいtweetされるので、タイムラインが追えない状況となる。ストリーミングも、アクセスが多すぎて、スムースに動画を見ることができないと、全国からtweet。 詳しくは、ネットニュースや広瀬香美さんのブログなどで見ていただきたいのだが、なんとも不思議な雰囲気のコンサートとなったのだった。 コンサート後、エントランスホールで、観客ひとりひとりと握手をしている広瀬さんが印象的だった。今晩、たしかにデジタルコミュニケーションの新たな局面を、生で体験したわけだ。 |
Posted by
mojosgy
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23:45
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