「東京国際映画祭2009」クロージング
| 朝9時前に、メインキャンパス。本日は、デジタルハリウッド大学のAO試験。受験生ひとりづつ、時間をかけての面接となるので、午後6時までの予定。
大学入試においてのインフルエンザ対策については、文部科学省からの通達もあり、ひとりひとりの受験生の様子をしっかりチェックして行うことになる。
午後6時、無事終了。午後7時に、六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49へ。今日は、東京国際映画祭のクロージング・レセプションなのだ。
会場には、映画産業の方々を中心に多くの関係者が集まっていた。成功裏に最終日まで迎えたということで、非常に良い雰囲気。ぼくも、いろいろな方々に挨拶をさせていただいた。
東京国際映画祭は、エコをテーマにした昨年から、国際的にも特徴を持つ良い映画祭になってきた。これを強力に推進しているのが、依田巽チェアマン(写真)。映画祭のためにオーダーされた濃いグリーン色のタキシードが素敵だ。
9時にお開き。最後は、日本らしく三本締めで終わったのであった。
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Posted by
mojosgy
at
23:00
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