October 17, 2009
東京国際映画祭のオープニングへ
![]() | 午前中はオフ。午後から、ボチボチ支度。東京国際映画祭の事務局から送られてきたグリーンタイとグリーンのチーフを着けて、タキシード姿となる。 夕方4時半、六本木ヒルズへ。今日は、"第22回東京国際映画祭"のオープニングセレモニーなのだ。 東京国際映画祭は、昨年から依田巽チェアマンとなり、エコを全面にかかげる国際映画祭となった。4時半、六本木ヒルズの2階、車寄せとなるメインサークルのところは、何十台もの白いプリウスで溢れていた。ここから映画関係者が、次々とプリウスに乗り込んで、けやき坂のグリーンカーペットのスタート地点へ行くのだ。 ぼくは、先にセレモニーと上映が行われるTOHOシネマズのスクリーン6へ。ここのスクリーンには、ハイビジョン映像で、けやき坂の様子が実況中継されているのだ。もちろん、この映像はネットにも同時に流されている。 けやき坂には、レッドカーペットのかわりにエコ素材で出来たグリーンカーペットが敷かれ、長い坂をゆっくりと映画関係者たちが歩いてくる。途中の俳優さんや監督へのインタビューも含めて、ここなら、ゆっくり観ていられるのだ。 午後5時半過ぎ、スクリーン6は、グリーンカーペットから上がってきた関係者たちで、会場は満席になり、依田チェアマンの開会宣言。そして鳩山首相夫妻がステージに現れ、メッセージ。その後、中央に着席。SPたちが甲斐甲斐しく動いていた。 オープニングの上映は、「Oceans」。 2人の監督が自らステージに立ち、映画に込めた想いを語ってくれた。そしてオープニング映画としての上映が始まった。 ぼくは、かなり動物系の映像は見てきているのだが、「オーシャンズ」の撮影の凄さには感動した。人間が動物界を観察しているのではなく、その動物の視線になって、仲間と移動したり、敵と戦ったりという感じで撮れていた。エコを掲げる映画祭として、非常に相応しい特別招待作品だった。 さらに今日は、「Avatar」のスペシャルプレゼンテーションがあった。ステージには、プロデューサーと共に、主演の2人。そして助演をしているSigourney Weaverさんが現れた。まさに大物ハリウッドスターというオーラ。ちょっと感動。 この映画は、立体映像として公開されるのだが、ロスアンゼルスで編集作業を続けているJames Cameron監督からのビデオメッセージも、立体映像。みんなで液晶シャッターの眼鏡をかけてみた。 ぼくは、実際にニュージーランドで、CGやVFXの仕事をしているクリエーターたちから、非常にハードな制作現場となっていることは聴いていた。そのハードワークは、確かにもの凄い映像を産んでいた。 この「Avatar」のクオリティが、21世紀の映画の指針となると思うと、現場を知る人間としては、ちょっとぞっとする。しかし、映画ファンとしてみれば、拍手喝采。そんな25分間の体験だった。 午後9時半、今度はオープニングパーティに出るために、隣りのGrand Hyatt Tokyoへ移動。ゲストたちは、旧交を温める感じで、なかなか着席せず、おしゃべりが続く。 映画祭のスポンサー企業や政府関係者、放送・映画・音楽の各界の経営者が多い中、Sigourney Weaverさんらの俳優さんたちや、映画評論家のLiLiCoさんなどなど、多彩なゲスト。 依田チェアマンの挨拶(写真Click!)で、やっと晩餐会というべきものが始まる。乾杯は、すずかんさん。民主党政権になったということで、"すずかん"さんこと鈴木寛参議院議員は、文部科学省副大臣に就任。経済産業省でメディアコンテンツ政策をやっていた方なので、まさにぴったりの役だろう。しばらくぶりに"すずかん”さんと話すことができた(写真)。 大人たちの晩餐会ということで、お開きは、0時ちょっと前。気持ちの良い夜となった。 |
Posted by
mojosgy
at
23:59
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この記事へのコメント
タキシードと緑のタイ、とってもお似合いです!!
Posted by
ノムリエ
at
October 20, 2009 09:42
"アバター"の予告編見ました〜。
12月が楽しみですね。
12月が楽しみですね。
Posted by
ねこぱっど
at
October 20, 2009 17:46



