September 29, 2009
澤田裕太郎くん快挙!・アモイの街を歩く
![]() | 先週、5日間行われた「第2回したまちコメディ映画祭in台東」で、現院生の澤田裕太郎くんが大学の卒業制作で作った映像作品『奴との遭遇』が観客賞とグランプリをW受賞。凄いね! この映画祭に、本当に久しぶりにコント55号が登場したということで、スポーツ紙などにも大きく取り上げられていて、ウェブニュースだと澤田くんの受賞シーンの写真がアップされていた。うれしいね。 『奴との遭遇』は、8月に行われた「2009年ひめじ国際短編映画祭」でもグランプリを受賞している。 ストップモーションアニメーションの制作は、孤独で地道な作業。心を強くもたないとクオリティが高いものができないと思うのである。澤田くんの作品は、笑いをとることを主眼に置いている。難しいことにチャレンジしていると思うね。 さて、アモイ2日目、ホテルの部屋から、快適にネットにつながり東京にいるように仕事ができるのだが、気がついたことがある。普段、ぼくが使っているサービスの中で、Twitter、Facebook、YouTubeがつながらないのだ。myspace、mixiは、問題なくつながる。 午前中は、廻さんと裘さんがアモイ大学へ。デジタルハリウッドの初期の卒業生でゲーム制作で活躍した方が、先生として招かれているとのこと。大学の講師になっている卒業生は、ぼちぼちいるけれど、海外の大学というのは珍しいね。 こちらでは、正式に学長が訪問ということになると、アモイ大学側の対応もたいへんになるということで、ぼくは非公式に学内を視察。 1921年開学で、中国の名門大学のひとつ。3万名ほどの学生と2000人あまりの教員。18学部45学科という総合大学。 また、毎年2000人の留学生を受け入れているとのこと。確かに、世界各国からの中国への留学が増えているようだ。 キャンパスは、とにかく広い。アモイ地区の敷地だけで50万坪ぐらいだ。ということで、もちろん、一部を見ただけ。 ぼくは、ホテルでランチをとった後、部屋でグーグルマップでアモイ市街へ。ホテル周辺の地図を頭にたたき込んで、ゆっくり散歩に出た。 ホテルの前の湖越しに観る街は、なかなか美しい(写真Click!)。湖畔の道路に面して、1階がカフェになっている低層のビルが続く。アモイには、昔からお茶をするという文化があったそうで、それがそのままヨーロッパ風のカフェスタイルになっている。 夕方、こちらの先生方と日本食レストランで夕食。日本人マネージャーで、日本人シェフ。仕入れも新鮮で、まさに久しぶりに王道の和食を食べた感じだった。ちょっと不思議。 夜、名産の鉄観音を、こちらのお茶の入れ方で頂く。茶碗が直径4cmほどで、とてく小さい(写真)。 お茶の葉の値段を聞いて、びっくり。良いお茶は本当に高く、北京あたりに行くと、100グラム100万円ぐらいするものも普通にあると云う。中国の茶文化は深いね。 日本の感覚で云えば、非常に色が薄い。しかしアロマはとても立っていて、後味がだんだん濃く感じるようになる。ちょっとすすりながら、口全体に茶が回るように、ゆっくり味わって飲むスタイル。 喉の渇きを癒すというような飲み方とは、根本的に違う。基本、主人が、次々と茶を振る舞いながら、自由な会話を楽しむのだそうだ。 みんなで飲みながら、だんだん成分が脳に効いてくるのか、とても会話が盛り上がったのであった。 |
Posted by
mojosgy
at
23:45
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この記事へのコメント
遠くに見える建物群の形が、不思議な感じですね。
Posted by
ねこぱっど
at
September 30, 2009 00:05
中国で飲むお茶を飲んでいると、不思議とゆっくりおしゃべりを楽しみながら過ごせますね。
日本でもこのような場所があればいいのに、と思いましたが、
客単価が低くなるので東京では無理ですね・・・。
日本でもこのような場所があればいいのに、と思いましたが、
客単価が低くなるので東京では無理ですね・・・。
Posted by
KT
at
September 30, 2009 11:27
中国で日本食とは、ちょっとビックリしました。
しかもアモイで。。
しかもアモイで。。
Posted by
idee_k
at
September 30, 2009 18:24
私も中国茶が大好きで、専用の茶器で良く飲みます。
良い茶葉は確かに高価ですが、何とも言えない素敵な香りと味わいが有り、感動します。
良い茶葉は確かに高価ですが、何とも言えない素敵な香りと味わいが有り、感動します。
Posted by
ノムリエ
at
October 01, 2009 15:40



