September 12, 2009
映画「エレクトロニックガール」公開初日!
![]() | 本日オフ。朝8時半まで寝ていた。 午前中は、頂いた「マンガ論争勃発2」を読み始めてみた。トピックが非常に多く、それぞれの問題につい、基本、識者が答える形の編集。ぼくは五章「マンガと規制」と六章「ネット規制」を読んだ。 この’学長ブログ’でも、何度か述べてきたけれど、世界の人々を魅了するアニメの源泉は、もちろんマンガにあるわけだ。 マンガを描いている日本人は、数百万人になるという算定もあるという。アマチュアからトッププロ、そして出版社の編集者たちが60年にも渡って作ってきたマンガの世界。これこそ世界に類例のないコンテンツ分野であり、表現形態だ。 そのマンガについて、文化的にも、産業的にも、危機を迎えているというのが、昨今の状況という認識がある。現代日本の大事な文化であるマンガについて、もっと知らないといけないと思うのである。 午後、高円寺の街をちょっと散歩していたら雨。あいにくの天気だ。 夕食後、8時過ぎに渋谷へ。まずはデジタルハリウッド渋谷校へ寄る。先週の土曜日、ここで講義をしたときに、iPod touchを置き忘れたのだ。しばし、7月生の授業の様子を見学。そして卒業制作中の受講生とコミュニケーション。 午後8時50分、渋谷校のすぐ近くにある渋谷シアターTSUTAYAへ。今日は、映画「エレクトロニックガール」の公開初日なのだ。 チケット売り場へ行くと、なんと売り切れとのこと。先ほどまでの大雨、そしてレイトショーでの公開ということで、まったくチケットが買えないとは思っていなかった。 初日ということで、アソシエイトプロデューサーをやった佐々木ヒロさんが来ているということで連絡をとった。すると、舞台挨拶が終わった後、マスコミ用に確保してある第一列目が空くということで、劇場に入れてもらった。 9時10分、主演の小泉麻耶さん、綾野剛さん、そして松田圭太監督がステージに現れた(写真Click!)。実は撮影は2年前に終わっていたとのこと。 撮影当時は、新人というイメージだった小泉麻耶さんは今年の日テレジェニック2009のメイン。そして綾野剛さんは、昨年あたりから人気急上昇中。第二の小栗旬との声もあり、公開となった「TAJOMARU」にも出演しているとのこと。 なるほど、ということで、ほぼ女性たちで満席だったわけだ。映画を第一列で見るなんて高校のとき以来。ちょっと見上げる感じだったけれど、素晴らしい内容の映画だった。ほぼ全編VFXで作られているのだが、それが良い演出となっていた。 現在、公開中の「BALLD」の山崎貴監督、「GOEMON」の紀里谷和明監督、「ICHI]の曽利文彦監督など、VFXを深く理解して駆使できる監督の活躍が目立っている。 VFXを駆使するとき、そこに予算が無くて撮れないという壁が存在しなくなる。「エレクトロニックガール」でも、2055年の未来都市、まったく人工物が見えない海岸など、違和感なく描かれていた。これからもデジタルハリウッド卒業の映画監督がぞくぞく出てきそうだ。 見終わってシアターを出ると、そこには、10年前の松田監督のクラスメイトたちが集まっていた。こういう形で卒業生たちと再会できるなんて、本当にうれしいことだ。 今日は、チケットが手に入らず、来ることができなかった仲間もいたとのこと。それがわかっているわけだから、みんなずっとつながっていたのだなと、ちょっと感動して記念撮影(写真)。 デジタルハリウッドを卒業して10年、みんな、それぞれの人生を歩んでいるわけだけれど、コンテンツ業界で働いている人が多いことは、うれしいことだ。 映画「エレクトロニックガール」は、渋谷シアターTSUTAYAで、9月18日まで公開。9時10分からのレイトショーのみ。よろしく! |
Posted by
mojosgy
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23:59
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