March 14, 2009
「三次元映像のフォーラム」と「メタバースフォーラム」
![]() | 12時に、秋葉原メインキャンパスへ。今日は、午後からメタバースフォーラム第2回研究会があるのだ。また午前中には、3Dフォーラムの第87回研究会も行われ、今日はジョイントプログラムになっている。 メインキャンパスには、最新の立体映像ディスプレイが展示され、たくさんの専門家が来ていた。久しぶりに、20年前メディアラボ時代、いっしょに研究生活をしたNHKの国重さんや元・松下で現・情報通信研究機構の妹尾さんにも会うことができた。 3Dフォーラムを主宰しているのが、現在、東大に所属されている羽倉弘之先生(写真)。ホログラムがブームなった時代から、ずっと立体映像を追いかけている方だ。ぼくとも、もう20年の付き合いだ。 午後1時から、ぼくが会長を務めていることから、「メタバース協会の活動と今後」という題名で、15分ほどプレゼン。セミナールームは、80人ほどの人が来ており、とても盛況だ。 その後は、本学の三淵教授が司会となって、メタバース関係の研究発表が続いた。興味深い内容のものばかりで、相当、勉強になった。 本学の大学院からも、坂東敏和さんが『仮想空間における教育環境の運営実績報告』、伊藤やよいさんが『3D人体モデルを使った教育手法の考察』の発表を行った。 午後5時半ごろからは、三淵先生がモデレーターとなってパネルディスカッション。実際の会場とInWorldの会場とをつなげてのパネル。リハーサルでは出なかった音声のループが出てしまい、始まるまでにちょっと苦労。 しかし、パネルの内容は、なかなか濃く、着実にメタバースの研究開発が進んでいるという実感をもてるものだった(写真Click!)。 ぼくも、その場から、Second Lifeの中に設けられた会場へダイブ。そちらの会場にも、全国から20人ぐらいの人が参加していた。こんなことが手軽にできるのが、メタバースの楽しさだ。 その後、そのままメインキャンパスのセミナールームで、懇親会。午後7時半には終了。ぼくも後片付けを手伝った。 じつは、今日はセカンドキャンパスでは、川井教授のゼミのトルコから留学している院生3人が中心となり、トルコの文化を紹介するイベントが行われていた。 こちらは、トルコ航空がスポンサーになってくれたとのことで、100人以上の日本人のお客さんたちが集まってくれたとのこと。アートパフォーマンスや音楽演奏もあったとのこと。こちらも参加したかったのだけど、成功ということで良かった。 そんなわけで、大学院の運営スタッフは、大忙しの一日ではあった。しかし、今日のようなことが行われていくのが、秋葉原という絶好の立地にある大学の役割だと、皆で意見が一致したのであった。 |
Posted by
mojosgy
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22:30
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