December 12, 2008
SIGGRAPH ASIA 3日目(その2)
![]() | SIGGRAPH ASIA 3日目の夕方からの話。 今回のSIGGRAPH ASIAは、中国からの参加者がかなり来るのではと思っていたのだが、実際にはとても少ない感じだ。それに対して、インドとタイからの参加者は出展者を含めて非常に多い。 日本からは、大学の先生たちが中心で、アメリカでのSIGGRAPHに比べれば、日本のプロの参加は少なかった。 そんな中でも、何人もの卒業生に会うことができた。しばらくぶりだったのは、赤地剛幸さん(左)と矢吹誠さん(右)。赤地さんは本科2期生、矢吹さんはアメリカ校dhimaの卒業生だ。 赤地さんは、CGアーティストとしてキャリアを積んだ後、矢吹さんらとTANGRAM社を起業。その後、奥さまと2人で2年間世界一周旅行をして、つい1ヶ月ほど前に戻ったばかり。 矢吹さんは、このところ3年連続で、SIGGRAPHのAnimation Theatreに応募作品が選出されているCGアーティスト。TANGRAM社は、クライアントからのリクエストで様々なクリエーティブな仕事を残す一方で、個人でのアーティストとしての表現も続けている。 2人は、「仕事と表現活動のバランスがたいへんなんですよ」と言うが、クリエイティビティの高い仕事ができるからこそ、会社を黒字にしながらも、表現活動の時間を作れるのだろう。素晴らしいことだ。 午後6時半、Suntec Cityの前に、たくさんのチャーターバスが集まる。これからSIGGRAPH ASIAの参加者の多くが出席するReceptionの会場へ移動するのだ。 会場は、海沿いの公園Marina Barrage。暖かいので、12月でも屋外で大きなパーティをやることができるわけだ(写真Click!)。 ぼくは、ここで昨年、ぼくの紹介でProduction I.G.の水谷さんの元で、インターンをしたエマニエル君に初めてあった。今までメールだけのやりとりだったのだ。 彼は、今年、スタンフォード大学をコンピュータサイエンスで卒業した後、シンガポールにあるNYUのフィルムスクールで映画制作を学んでいるのだそうだ。そして、将来は、日本映画のテイストで、アメリカで映画を作りたいのだそうだ。世界を股にかけて、どん欲に学んでいく姿勢は見習いたいね。 パーティの会場では、本学の黒田順子先生とゼミの学生たちと歓談。そこに先ほど会場で会った赤地さんと矢吹さんもやってきて、皆で楽しく話したのであった。 9時半に帰りのバスに乗り、Suntec Cityに戻り、まだやっているショッピングモールで、行き交う人々の幸せそうな雰囲気を十二分に感じながら、ホテルに戻り、本日終了となった。 |
Posted by
mojosgy
at
23:30
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この記事へのコメント
こんにちわ
すごく読み応えのあるサイトですね。
人それぞれの人柄まで感じられますね。
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人それぞれの人柄まで感じられますね。
Posted by
ヘアニスト
at
December 13, 2008 22:13



