November 25, 2008
読売新聞日曜版からの取材、夜は大学院入試
午前中、直接、秋葉原のオフィスへ。 12時半、メインキャンパスへ移動。午後1時から、マグノリア・コンサルティングの渡部康子社長とミーティング。ハリウッドと日本の間で、様々な仕事をされている方なので、いろいろと教えていただいた。 午後2時、セカンドキャンパスのオフィスに戻り、読売新聞からの取材を受ける。日曜版「オフのイチ押し」というコーナーがあるとのこと。 ぼくの場合は「エレキギター」ということで、取材にいらした。ぼくは、いわゆるギターコレクターでは、まったく無いので、エレキギターの音を楽しむ趣味ということで取材を進めていただいた。 ぼくは、帰宅する前の15分間ぐらい、オフィスでギターを弾いてから帰ることが、週2回ぐらいある。ということで、一通りの機材がオフィスにセットされて置いてある。 エレキギターの音色創りに欠かせないのが、エフェクターだと思うのであるが、これを語るのと、ぼくもマニアというよりオタクの世界に突入してしまう。いつか友人とオールドエフェクターの話をまとめて発表したいなんて思っているのだ。 ということで、いつもぼくのエフェクターボードには、入れ替わり立ち替わり、いろいろなエフェクターが並ぶことになる(写真Click!)。音色が欲する音楽というのがあるんだと思う。無限の魅力がある世界なんだよね。 午後4時半からは、セカンドキャンパス7階で大学カリキュラム会議。ほぼ再来年度のカリキュラムが固まってきた。 ここ7階は、英語の授業主体の場所。今日も、ジョセフ・ハイリマン先生(写真)が、学生たちとにこやかにやりとりをしていた。1、2年生のうちは、英語関連の講義がとても多いので、英語教員たちの有り様が、学生たちにとても影響する。ここで一挙にインターナショナルな雰囲気ができるというわけだ。 午後6時からは、オフィスで学内から大学院受験する学生たちのポートフォリオの審査。 午後7時から、大学院入試の面接。10時半に終了。大学院入試は、基本、ぼくが面接官の一人にならせてもらっている。 オフィスに戻り、ちょっと仕事をして11時半に本日終了とした。 |
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mojosgy
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23:30
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