July 18, 2008
大忙しの一日、メタバース協会を設立!
![]() | 午前9時半、渋谷のデジタルスケープ社へ。今日は、ここで10時から定例の取締役会。今年度から、さらにグループシナジーをあげた施策が打たれていくことになる。11時半に終了して、JRで移動。 ランチを食べた後、午後1時、神田神保町にある貸会議室で、マルチメディア放送ビジネスフォーラムの2008年度最初の情報交換部会。 このフォーラムの代表をやらせてもらって、もう4期目だ。今日のゲストスピーカーは、総務省情報流通行政局放送政策課長の吉田眞人さん。「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇親会」からの報告書の内容について、ポイントを説明してくださった。 その後、今年度のワーキンググループの代表が、それぞれ活動の流れをプレゼンした。マルチメディア放送については、福岡ユビキタス特区において、今年の秋から、本格的な実験が行われるということで、フォーラムメンバーの本気度は、ますます高くなってきている。 午後3時半から、引き続き、マルチメディア放送ビジネスフォーラムの幹事会。今年の運営方針について、細かい議論を行ったのであった。 そこから徒歩で、水道橋のホテルメトロポリタンエドモントへ移動。今日は、ここで、メタバース協会設立総会があるのだ。 関係者と打ち合わせをした後、午後5時半から設立総会。この席で、ぼくがこの協会の初代理事長をやらせてもらうことになった。 副代表には、ngi groupの小池聡社長と、サンワサプライの山田哲也社長が就任。お二人とも、当初よりメタバースが大きく広がる可能性を実感していらっしゃる方だ。 また情報局長には、インプレスR&Dの井芹昌信社長、さらに常任理事には、はたけさん(写真)も入られた。そして、もちろん、中心となって、諸処の問題に取り組んでいくのは、本学の三淵啓自教授だ。三淵先生は、もうミスターセカンドライフと言っても良いような研究者だろう。 午後6時過ぎからは、そのまま記者会見となった。いろいろなメディアの方々が取材に来てくれていた。 「なぜ今、協会設立なのか?」という問いは多いのだが、ぼくは、必ずや社会的な影響が大きくなっていくメタバースについて、今から健全発展のための調整機関があったほうが良いからという観点で答えている。 これまで、デジタルを利用したいろいろなサービスが、マスコミに取り上げられるような問題が起きてから、後追いで業界団体や協会を設立するということを見てきたので、メタバースだけは、先に設立しておきたいという気持ちが強かったのだ。 21世紀、エネルギー問題、地球環境問題を抱える人類にとって、必ずやメタバースは、主要な生活空間として認知されるようになることは間違いないと思うのである。実社会における問題は、ほとんど同じように起きるだろうし、さらに現実社会とメタバース社会との関連については、すでに解決すべき課題は、多く認識されているのである。 この手の協会は、世界で初めて設立されたとのこと。関係者の方々と共に、メタバースの健全な発展のために真面目に仕事をしていくつもりだ。 午後7時前から、そのままホテルで懇親会。井芹さんが乾杯の音頭(写真Click!)。はたけさんも挨拶(写真)。小さな出発だけれど、メタバースに関連するビジネスや研究を行う方々全員に、協会に参加してもらえるように育てていきたい。 午後8時、大学のメインキャンパスへ。10分ほど遅れて、大学教員研修に参加。今日のデモ授業は、大学でWEB制作実習を教える栗谷幸助先生。 実際に、教員たちも学生役となり、PC実習を受けたのだが、信じられないほど良く構成されている授業に、全員びっくり。ここまで教えることが上手な先生がいるのだなと再認識。 毎回、この大学教員研修のファシリテーターをされる羽根教授も教える技術という点から、栗谷先生のスタイルを分析。いつもながら、とても勉強になった。 午後10時からは、隣の教室に移って、懇親会。11時半過ぎまで、ワイワイと先生方と大学運営スタッフが懇親を深めたのであった。 |
Posted by
mojosgy
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23:30
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三次元仮想空間(メタバース)に関する業界団体「メタバース協会」が発足したそうです。
ロケーションビューもメタバース的なサイトなので、...
デジハリ、ngiらが「メタバース協会」を設立--3D仮想世界の発展を目指す
【
ロケーションビュー ガイド
】at
July 24, 2008 20:41



