July 31, 2007
「マンスリー・デジタル・ラボ」オンエア
![]() | 午前9時に東京本校に着く。ちょっとメールチェックして、秋葉原メインキャンパスへ移動。 午前10時から、自己点検会議。討議が早く終わり、11時15分終了。 11時半、御茶ノ水に戻り、スタバで、早めのランチ。その後、経済産業省大臣官房広報室・広報専門官の深宮さんとミーティング。 本日は、ニュースバード「マンスリー・デジタル・ラボ」のオンエア。ゲストは、曽利文彦監督で、話題はもちろん「ベクシル-2077日本鎖国-」。曽利監督と杉浦キャスターと番組制作スタッフの方々といっしょに記念撮影(写真Click!)。 午後4時過ぎ、月刊誌「Financial JAPAN」からの取材。Madi in JAPANをテーマにした特集記事とのことで、クールジャパンについて、いろいろ答えた。 取材に来てくれた編集デスクの濱田優さん(写真)は、映像ディレクターでもある。そして、だいぶ前のデジタルハリウッドのスクールを利用されたとのこと。卒業生の方々で、雑誌編集の仕事をされている方から、取材を受けるって、なんか有難い。 午後5時、日経ビジネスに移動した吉野次郎記者がいらして、Cool Japanについて、いろいろとヒアリングを受けると共に、意見交換。 日本の国力として、今、「クリエイティビティ」が取り沙汰されるようになっている。Cool Japanというと、漫画・アニメの世界と思っている方も多いようだが、実際には、現代アート、建築、ファッション、自動車、さらにビジュアル系バンドなども、日本が素晴らしいという流れとなって来ている。うれしいことだ。 午後7時からは、オフィスで、メールのやりとりを中心に仕事。午後11時に本部へ行き、雑用を済ませて、本日終了となった。 |
Posted by
mojosgy
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23:30
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8月18日から公開される映画『ベクシル―2077日本鎖国??』の監督である曽利文
[FJオンラインDの日記] Made in JAPAN
【
週刊!木村剛 powered by ココログ
】at
August 09, 2007 08:31
この記事へのコメント
こんにちは。
セカンドライフの特集やニュースなどに、よくデジタルハリウッドがでていて、どういう学校なんだろうって思っています。
ジャパニメーションっていう言葉が、昔、よく言われていましたよね。
CGなど使って、きれいなアニメーションがありました。
ゴーストインザシェルっていうのが面白かったのを覚えています。
デジタルハリウッドでは、ああいった映画の映像を作るような技術を身につけられるのかなって思っています。
お仕事お疲れ様でした!
セカンドライフの特集やニュースなどに、よくデジタルハリウッドがでていて、どういう学校なんだろうって思っています。
ジャパニメーションっていう言葉が、昔、よく言われていましたよね。
CGなど使って、きれいなアニメーションがありました。
ゴーストインザシェルっていうのが面白かったのを覚えています。
デジタルハリウッドでは、ああいった映画の映像を作るような技術を身につけられるのかなって思っています。
お仕事お疲れ様でした!
Posted by
そそ
at
August 02, 2007 15:28