April 18, 2007
大学でサークルが新入生を勧誘
新年度から、水曜日は、執行役員たちが集まって、朝から集中して、東京本校で、内部会議を行うことになった。午前10時から始まり、ランチタイムを挟んで、午後1時から、ふたたび再開。午後3時過ぎ終了。 その後、学長室で仕事。午後6時過ぎ、秋葉原のメインキャンパスへ。今日は、30近いサークルが集合して、プレゼンと勧誘をいっぺんに行うということで、その様子を視察させてもらった。 教室では、机と椅子が片付けられ、新入生たちの半分ぐらいが、床に座って、それぞれのサークルのプレゼンに聞き入っていた。こういうときの司会は、3年生の谷岡功一くん(写真)だ。いつもながら仕切りが上手だ。そんな彼も、いよいよ来月には、ロスアンゼルスに留学だ。 メインキャンパスの共有スペースでは、26ものブースが出て、2、3年生たちが、新入生の勧誘をしている(写真Click!)。外は2月並に寒いというのに、学内は蒸し暑い。 そんな中、午後7時から、社会人の大学院生たちが、授業のために登校してくる。平均年齢30歳の院生たちにとって、大学生たちは、なんだか眩しく見えているはずだ。 午後8時に東京本校に戻り、学長室で、通常の執務開始。 デジタルハリウッドの仲間のグローナビ社の佐藤昌宏社長から、セミナーシリーズを開始するとの連絡。 4月26日の第1回めのタイトルは、iPodの仕掛人・元アップル日本法人代表取締役「前刀禎明氏 」が語る『つかめるヤツ・つかめないヤツ』 。コーディネーターは、J-WAVEナビゲーターのショーンKさんとのこと。副題は、「新しい職場、学校で「つかめるヤツ」には共通点がある!」というもの。面白そうだね。 本日、もう少し続く! |
Posted by
mojosgy
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21:30
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