March 06, 2007
デジタルラジオニュービジネスフォーラム第二期成果発表会
![]() | 午前中、東京本校へ。午後1時半、青山スパイラルホールへ。今日は、デジタルラジオニュービジネスフォーラムの第二期成果発表会なのだ。 午後2時、フォーラム会員たちが200名ほど集まった目の前で、スパイラルホールから生でデジタルラジオの放送が行われた。楽しいトークとジャズの生演奏、その映像がケータイに流れている様子も、スクリーンに映し出された(写真Click!)。 通常のマイクやミキサーに加えて、パソコンとコンシューマー用のハイエンドビデオカメラぐらいで、ブルーバック合成をリアルタイムでやりながら、音声と映像とテキストやグラフィックのデータ放送も同時に行ってしまう。これだけのことがコンパクトな機器と数人のスタッフでできてしまうところが面白い。 午後2時半、ぼくが代表として挨拶をさせていただいた後、今日は浜松にいらっしゃるデジタルラジオの応援者である慶応大学村井純先生が、ネット中継で挨拶された。 今日は、11あるワーキンググループのうち8グループが成果を発表する。会場には、ピクセラ社が開発したUSBに直接刺せるデジタルラジオチューナーが展示されていた(写真)。Vista対応となっており、PC画面に映像やデータが表示されていた。 ぼくは、午後4時から大学で自己点検会議ということで、残念ながら途中退席ということになってしまった。 午後5時から大学教員会議。会議終了後、ぼくは大学院入試の面接のため、しばらく御茶ノ水の東京本校へ。 午後7時から、大学メインキャンパスでは、大学と大学院の教員合同の教員研修。大学と大学院の学習法、教授法を統括している羽根教授のナビゲーションで、このところシリーズで行っている「ティーチシェアリング」による研修。 20数人ほどの教員が参加して、今日は、中国語のレイチャル・サイ先生と、英語のマイケル・リンゲン先生の授業を教員が受けた。ぼくもマイケル先生のところから参加できた。 模擬授業を受けた後、学生役になった先生たちが、その教授法から、それぞれの先生の技術を紐解いていくプロセスになる。ぼくもマイケル先生の教授法の中には、計算されたいくつもの仕掛けがあることに 驚かされた。 そして、羽根先生が、Active Learningという観点から、細かく解説してくれる。また、それぞれの先生が、少し困っている点については、みんなで、その場で、その解決法のアイデアを練るというようなことも行う。 今、大学教育についても、文部科学省が、ファカルティデベロップメントのレベルを上げるようにすべての大学に呼びかけている。ぼくたちの大学院や大学では、授業評価を毎回行ったり、その評価を教員間で共有したりすることまでやっている。 さらにこの「ティーチシェアリング」で、他の先生の授業を垣間見ることは、とてもインスパイアされるし、自分の授業方法の改善にも直接役立つ良い方法だと思っている。今回も、この研修に参加された教員たちの満足度もたいへん高かった。 その後9時半から、教室で軽食をつまみながら懇親会。いろいろなバックグランドの先生がいらっしゃるので、教員たちも、この懇親会をいつも楽しんでくれている。 午後11時、東京本校に戻り、スタッフとの打ち合わせ。午前0時半に終了。 |
Posted by
mojosgy
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23:59
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