February 26, 2007
国際アニメ研究所設立記念シンポジウム
![]() | 午後1時、海外企業の日本進出を担当されているJETROの方々が、日本のコンテンツ産業に関するヒアリングにいらした。 午後2時、外務省地域政策課の方々が見えて、ミーティングをした。 午後4時、秋葉原のメインキャンパスへ。今晩は、ここで、国際アニメ研究所設立記者会見と記念シンポジウムがあるのだ。 以下、デジハリのニュースリリースより -------------------------- デジタルハリウッド大学(メインキャンパス:東京都千代田区、秋葉原 学長 杉山知之 以下本学)は、大学付属研究機関である国際アニメ研究所(以下、本研究所)を2007年4月1日に開設いたします。 初代所長には、「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」など数々の手塚治虫作品の脚本を手がけ、日本アニメ界を黎明期から支えた脚本家、推理作家の辻真先が就任いたします。本研究所には諏訪道彦(讀賣テレビ放送株式会社 エグゼクティブプロデューサー)、水島精二(アニメーション演出家)、吉岡昌仁(株式会社トムス・エンタテインメント理事、第二映像制作部長)など業界最前線で活躍中の本学教員陣も参画いたします。 また、アニメ業界へのよりいっそうの優秀な人材輩出を推進すべく、2008年4月よりデジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科ジャパニーズアニメコース(仮称)の開講を予定しています。 2007年2月26日(月)、設立記者会見とパネルディスカッションを実施いたします。 -------------------------- 午後4時半過ぎから記者発表を行い、午後5時からシンポジウムとなった。 午後5時から、辻真先先生、諏訪道彦先生、水島精二先生、吉岡昌仁先生がパネラーとなりシンポジウムに入った(写真Click!)。ナビゲーターは、本学の櫻井教授、そしてぼくが櫻井先生曰く、Cool Japan評論家として、ときどきコメントをさせていただいた。 それぞれの先生が、アニメ産業の中での長いキャリアを持っているので、その経験に根ざした洞察は凄いものがあった。とくに所長 に就任された辻先生の手塚TVアニメの黎明期、アメリカのテレビ網で流れることを前提に制作が行われていた話など、非常に参考になった。 集まった参加者は、大学生、院生、マスコミの方々、業界人などが中心だったが、さらにいろいろな省庁の官僚の方々が見えていた。まさにアニメ産業が、単なる産業を超えて、いろいろな意味で、国のパフォーマンスに影響しているということの現れだろう。 また、日本のアニメをアメリカに普及させている原動力ともなってきたSPJA(Society for the Promotion of Japanese Animation)から、CFOのTrulee Karahashiさんとプログラミング部長May Andersonさんも参加されていた(写真)。 SPAJが事務局で行われてきたANIME EXPOは、毎年成長し、現在ではたいへん規模の大きい催し物になっている。そのANIME EXPOに通い続けていた本学のロザーノ先生も、駆けつけ、ちょっと感激の再会という雰囲気だった。 |
Posted by
mojosgy
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23:30
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この記事へのコメント
ジャングル大帝も鉄腕アトムも大好きでした。。
アニメコースから将来の大物漫画が誕生して欲しいですね(^^)
アニメコースから将来の大物漫画が誕生して欲しいですね(^^)
Posted by
通りすがり
at
February 28, 2007 16:28



