February 15, 2007
国際アニメ研究所、設立へ!
![]() | 朝9時、秋葉原メインキャンパスへ。本日は、一般入試B方式。受験生も緊張されているが、ぼくたちスタッフも、一日、緊張して入試を遂行するのだ。 ここのところ、リリースが相次いでいる。昨日は、大学院から吉田教授が起業ということをお伝えしたが、本日は、大学からのリリース。 -------------------------- 構造改革特別区域法の元、株式会社により設置されたITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学は、大学付属研究機関である国際アニメ研究所(以下、本研究所)を2007年4月1日に開設いたします。 初代所長には、「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」など数々の手塚治虫作品の脚本を手がけ、日本アニメ界を黎明期から支えた脚本家、推理作家の辻真先(写真)が就任いたします。本研究所には諏訪道彦(讀賣テレビ放送株式会社 エグゼクティブプロデューサー)、水島精二(アニメーション演出家)、吉岡昌仁(株式会社トムス・エンタテインメント理事、第二映像制作部長)など業界最前線で活躍中の本学教員陣も参画いたします。 また、アニメ業界へのよりいっそうの優秀な人材輩出を推進すべく、2008年4月よりデジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科ジャパニーズアニメコース(仮称)の開講を予定しています。 2007年2月26日(月)、設立記者会見とパネルディスカッションを実施いたします。つきましては、お忙しい中まことに恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、記者会見およびパネルディスカッションを取材いただけますようお願い申し上げます。 参加ご希望の方はEメールにてお申し込みください。(press@dhw.co.jp) 記 【設立記者会見、パネルディスカッション 概要】 日時: 2007年2月26日(月) 17:30〜20:00 場所: デジタルハリウッド大学 秋葉原メインキャンパス(住所:千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル7F)地図 内容:第一部 設立記者会見 17:30〜18:00 第二部 パネルディスカッション 18:30〜20:00 【国際アニメ研究所設立の意図】 日本製アニメの世界的評価がますます高まっている現在、アニメ業界自体も大きな変革期を迎えています。日本特有のマンガ文化、キャラクター文化を背景にした従来のアニメーションとデジタル技術を融合させた、新しい映像表現を実現できる制作者がアニメーターとプロデューサー・ディレクターの両方に求められているのです。 その一方で、日本製アニメを牽引する監督、プロデューサーの後継者問題、海外アウトソーシングに伴う産業空洞化問題、高等教育機関での体系的なアニメーション研究の不在など、業界がさまざまな問題を抱え ているのも事実です。 こうした状況下、本学では「デジタルとアナログの融合と進化」が求められている21世紀の日本アニメにおける諸問題について研究し、理論、歴史、制作など各分野の研究を統合、体系づけたアニメーション学の確立を目指し、2007年4月1日に本研究所を設立します。 本研究所では、2007年度中に3ヵ年計画を策定し、2010年を目処に研究成果を発表する予定です。また、本研究所での研究を活かした、次世代の映像表現を実現できる人材育成実施のため、日本アニメ業界の最前線で活躍している監督、プロデューサー、クリエイターを講師陣に向かえ、デジタルハリウッド大学にジャパニーズアニメコース(仮称)の開講を2008年4月に予定しています。 -------------------------- 秋葉原のメインキャンパスに、今、畑中朋子先生の美術史の課題が張り出されている。興味を持ったアーティストや作品について、文章でレポートを書くのではなく、双六(写真Click!)や絵巻物で表現するものだ。ひとつひとつ見ていくと、本当に面白い。 確かに最近の大学生は、日本語文章力は、昔と比べたら落しれないが、こういう結果を見ると、文章表現以外のところで、表現力が大きく伸びていると感じるのである。 秋葉原での入試作業が終わり、午後6時に東京本校へ。本校での通常業務に戻って仕事をしたのだった。 |
Posted by
mojosgy
at
23:00
│
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デジハリ大、日本初の「国際アニメ研究所」を開設 - アキバ経済新聞 - 広域秋葉原圏のビジネス&カルチャーニュース 体系づけた「アニメーション学」の確立が成りますように。
国際アニメ研究所
【
きゃんずぶろぐ
】at
February 28, 2007 11:15
この記事へのコメント
校長先生、ご無沙汰しております。と言いつつ、約一年ぶりの書き込みであります。もちろん毎晩のブログチェックを、楽しみにしている若輩ものであります。いつも元気をありがとうございます。
Posted by
バイオ高橋
at
February 16, 2007 00:37



