January 23, 2007
デジタルコンテンツグランプリ最終審査会
![]() | 今日は、2006年度のデジタルコンテンツグランプリの最終審査会。毎年、審査会場としてご協力いただいている飯田橋の凸版印刷の会議室へ午後1時着いた。 デジタルコンテンツといっても、ゲーム、映画、Web、ケータイ、システムなど、広範囲に渡る。それぞれの市場でたいへんな競争の中で認められた作品ばかりだから、これらを審査していくのは、なかなかたいへんなのだ。 もちろん、ぼくも含めて10人あまりの審査員たちも、それぞれの観点を持っているので、議論を聞いているだけでも面白い(写真Click!)。しかし、最後は、審査結果を決めなければならないので、審査員それぞれに心の葛藤がある感じだ。 午後6時過ぎに東京本校へ戻り、しばらくスタッフと打ち合わせた後、すぐにJR中央線に乗って新宿へ。今日は、午後7時半から、映画「蟲師」のマスコミ向け試写会が、新宿ミラノ座であるのだ。 原作となったコミックの「蟲師」は、累計290万部のヒットとなっているのだが、その世界をジャパンアニメの大監督と思われている大友克洋監督が実写で撮ったのだ。主演は、オダギリジョーさん。 ということで、今日は、上映前に、大友監督とオダギリさんが舞台挨拶(写真)をされた。実は、この「蟲師」のVFXスーパーバイザー古賀信明さんに、近々、この映画のメーキングを中心に、講演をやっていただくことになっている。 その関係で、今晩、NCGプロジェクトのメンバー2人と、この試写会にきたのだ。マスコミ向けということだが、588席では、まったく足らず立ち見が出る状況だった。 通常なら機材を運び上げられないので、最初からロケを考えないようなところへ、日本の山々の原風景にこだわってロケを敢行したという映像は、とても美しかった。日本の自然が生んだ日本人の心にある文化を、VFXも使ってビジュアライズしてもらったような映画だった。 10時過ぎに映画が終わり、しばらくエントランスで映画の感想をメンバーと話して、それぞれ帰途についたのだった。 |
Posted by
mojosgy
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23:59
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この記事へのコメント
「蟲師」いいですよね。
日本人って、もともと、八百万の神の世界の住人なので
どこか、作品を深い所で共感してる気がします。
また、ふかく、繊細ないにしえの時代の雰囲気と
ゆっくりと落ち着いた感じは、郷愁を感じさせていて、
それと、悲恋が多いですよね。
登場人物の多くが、しがらみを抱えているし。
柳田国男の世界にも似てる気がします。
日本人って、もともと、八百万の神の世界の住人なので
どこか、作品を深い所で共感してる気がします。
また、ふかく、繊細ないにしえの時代の雰囲気と
ゆっくりと落ち着いた感じは、郷愁を感じさせていて、
それと、悲恋が多いですよね。
登場人物の多くが、しがらみを抱えているし。
柳田国男の世界にも似てる気がします。
Posted by
N.Kojima
at
January 24, 2007 20:57



