May 15, 2006
矢川にある滝乃川学園を訪問した
![]() | 午前中は、家で仕事。午後、国立市の矢川へ行く予定がるので、JR国立駅へ移動。駅から近い大学通りにあるスタバへ。ここには、大学通りの並木に面したテラス席があって気持ちがいい。そこに陣取って、モバイルで仕事を続けた。 午後3時半、矢川駅近くの滝乃川学園(写真)へ。学園内は、まだ緑が非常に多く、川が流れている。林の中にある学園というのが第一印象。ここに140人余りの利用者が居住しているのだそうだ。 1891年からの歴史を持つ学園は、知的障害者の施設としては、日本で最初のもの。最近、国の重要文化財ともなった本館には、創設者の一人、石井筆子が使っていたという机など、学園の重厚な歴史を感じる数々の資料や物がが集められていた。 成人部施設長の熊岡耕一さん、日中活動支援センター長の山本信俊さん、福祉文化室長の河尾豊司さん、児童部の永田一彦さんから、いろいろお話を聞くことができた。 午後7時、東京校へ。通常の仕事開始。夜9時、大学院スタッフとデジタルハリウッドエンタテインメントの本沢さんに手伝ってもらって、校長室に保管していたオーディオアンプやチャンネルデバイダーの運び出しをやった。なんせ重いので(笑)。 その後、東京校に戻り、仕事再開。午前1時半、仕事を終了して帰った。 |
Posted by
mojosgy
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23:59
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