April 11, 2006
夜、懐かしい卒業生が訪ねてきてくれた
午前10時すぎ、東京校の前のスタバでブランチで本日が始まる。雨といえども、ぼくの目と鼻は、花粉症。今年は、鼻の洗浄と目の洗浄(写真)を試している。症状が出たら、すぐ洗浄すると、数時間持つ。ここ数日、手放せない状態。 午後1時、115年もの歴史を持つ社会福祉法人滝乃川学園の永田一彦さんとミーティング。いろいろお話を伺った結果、5月に見学させてもらうことにした。 午後2時、ビジュアルテクノロジー 社の方々とミーティング。Windowsによる並列マシンと、High Performance Computingのコンソーシアムについて、説明をしてもらった。 午後4時、日経ベンチャーからの取材を受ける。巻頭特集『孤高の美学』というコーナーに出るとのことだった。 午後5時からは、ある映像系コンテストの予備審査で、映像作品を6本ほど、ビデオで見る。その後、講演準備でパワポの制作。 午後9時すぎ、東京本科2期生の中島賢二さん、清水尚樹さん、永倉政信さん、赤地剛幸さん(写真Click!左から)が、訪ねてきた。先週、オーストラリアの入学式にニュージーランドから駆けつけてくれた多田学さんの同期だ。 卒業して10年目になった彼ら。自分たちの会社を持って、安定してCM映像やビデオクリップの仕事をしているのだが、次への展開を考える段階になったので、最近のデジハリの状況を知りたくて、訪ねてくれたとのこと。こういうことは有難いね。 赤池さんは、仕事の合間に自主制作した作品が、昨年のResFestに選ばれている。仕事の合間に、自分の作品作りを忘れずにやっているというのは、うれしいね。 1時間ほど、いろいろ話した後、仕事に戻り、そのまま0時までやる。帰りは、まだ雨が強かった。 |
Posted by
mojosgy
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23:45
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