April 05, 2006
オーストラリア入学式ツアー第2日目
![]() | 午前5時半に起床。学生たちのモーニングコールも5時半か6時半になっている。ホテルの2階で、朝食。早く起きたグループは、スタッフの案内で、朝のビーチを散歩。 午前8時半、デジタルハリウッド大学院と大学の特徴でもある羽根先生による「学ぶ技術を学ぶ・アクティブラーニング」の最初の授業が始まる。ぼくも後方で、授業を見る。 羽根先生の授業は、ぼくたち教員たちも「教える技術を学ぶ・アクティブラーニング」という観点で受けている。いつもながら、とてもインスパイアされる内容だ。 午前10時半過ぎに、授業が終わり、午前11時に、全体220人が大きく2つの別れて行動。バスは全部で6台。ひとつのグループは、今日は、一日、地元のWarner Brothers Movie Worldへ。 ぼくが参加したグループは、3台のバスで、まず、地元のハーバータウンショッピングセンターへ。ここで、それぞれ、昼食と買い物をして、2時間ほどの離れたブリスベンに本拠を置くCUTTING EDGEというポストプロダクションへ。 CUTTING EDGEは、10年前に8人で始めたということだが、現在では、4都市に施設を持ち100人以上のスタッフをかかえるオーストラリアを代表するポストプロダクションになっている。 ここブリスベンでは、主にテレビコマーシャルを中心に仕事をしているということで、Inferno、Flame、Smokeなどのオンライン編集室はもちろん、HDテレシネシステムとDa Vinci 2K、さらにMAYAを中心としたVFXチームとアニメーションチーム、5.1対応のサウンドデザイン用のスタジオ、WEB制作などのマルチメディア制作まで行っていた。 通常は、こうしたポストプロダクションは、コマーシャルなど秘守義務がある仕事が、ほとんどなので、なかなか見せてもらえないのだが、Smith社長(写真)が、教育ということならということで、特別に許可をしてくれたのだ。 河辺にある4階立ての建物の最上階には、50人収容の試写室があり、そこで、バスに乗った学生チームごと、3回も、Smith社長自身が、プレゼンテーションをしてくれて、学生からの質問に丁寧に答えてくれた。学生たちも、実際の現場に触れて、眼が輝いていた。 最後は、同じく4階にある大きなカフェスペースで、学生それぞれに、パンフレットやノベルティをプレゼントしてくれた。その間、ぼくと藤本社長で、Smith社長らとミーティング。インターンの採用など、積極的な提案をいただいたのであった。 夕方、同じくブリスベンにあるGriffith UniversityのQueensland College of Artへ。昨晩、入学式で祝辞を述べてくれたLang教授が出迎えてくれた。まず、大学のキャップなどノベルティをひとりひとりもらう。 そのまま講堂に案内されて、芸術系のカリキュラムの説明を受ける。とくにアニメーションやデジタルデザインなどについて説明をしてくれた。さらに英語教育についても、詳細を説明してくれた(写真Click!)。実際の大学の中で、説明を受けたことにより、学生たちは、具体的に留学のイメージを持てたようだった。 午後6時半、Gold Coastに戻り、そのまま予約したあったドイツ風レストランで、グループ全員で、ステーキの夕食。途中、エンタテインメントもあって、学生たちと共に、楽しい夕食会になった。 その後、ホットスポットがあるネットカフェに寄り、メールのやりとり。ホテルの無線LANは、なぜか送信ができないので、スタッフたちは、みんな街の中のホットスポットを利用している状況だ。 午後9時半、ホテルに戻り、明日の朝の授業で使うパワポのモディファイをしたのだった。学生たちは元気そうだが、ぼくは、さすがに、ちょっと疲れてきた。 |
Posted by
mojosgy
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23:00
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