February 11, 2006
仕事仲間の結婚披露宴
朝4時までは起きていたのだが、結局、睡魔に勝てず、開会式を見なかった。目が覚めたら、テレビの前のカウチだった。 さっそく録画をみたのだが、最近のオリンピックの開会式って、パフォーミングアートとエンターテインメントと舞台技術が高度に融合していて、とても素晴らしいと思う。フェラーリF1が出たところは、さすがイタリアだね。 午後4時、渋谷のEスペースタワー「レガート」 へ。今日は、仕事仲間である相川賢一さんの結婚披露宴パーティがあるのだ。 相川さんは、藤本さんが学生時代に起業したときのスタッフ。その後、藤本さんがIMJの初代社長となったとき、相川さんを呼び、ぼくたちといっしょに仕事をしていた。その後、独立されている。 披露宴は、デジタルハリウッドエンタテインメント社の柳原社長の司会、そしてデイハリ藤本社長の乾杯で始まった。 会場は、IMJやIMJの関連会社の方々、デジタルスケープの関連の方々、またデジハリの元社員で、今は起業されている方々などなど、完全な同窓会状況になってしまった(写真Click!)。また、たくさんのデジハリ卒業生たちにも再会できた。 ぼくが、うれしかったのは、元の仲間たちの多くが、デジタルコンテンツ系の会社を起業され、代表や役員として、活躍されていることだ。そして、そこに多くの卒業生が働いている。それが実感できたのだ。 こんなに人が集まったのも、新郎相川さんが、主催する「民家バー」などを通じ、彼が、多くの人たちとの交流を大事にしてきたからだろう。新婦和美さんとの出会いのきっかけも「民家バー」とのことだった。 夜は、家に戻り、1週間の間に、適当に録画してあるテレビ番組を、適当にザッピングしたのであった。 |
Posted by
mojosgy
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23:00
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