January 11, 2006
池袋校募集開始! 新年会で、角田先生が婚約を発表!
今日の最初のニュースは、デジタルハリウッド池袋校募集開始ということだ。 4月開講になる池袋のカリキュラムには、あの「鋼の錬金術師」の制作を行っている ボンズの全面協力で行われるジャパンアニメ制作の専門コースがある。 アニメもデジタルコンテンツとなった今、テレビやスクリーンに限らず、あらゆるメディアにアニメは進出している。デジハリらしい産学協同の世界を池袋でも展開しようと思っている。 朝10時半、2006年初めての社員総会。いつものごとくテレビ会議で、福岡、大阪、札幌をつないでやる。1月1日から、新たに5人のスタッフを迎え、彼らの紹介があった。 12時半、総会の後すぐに、大学運営会議。明日、文部科学省からの履行状況調査があるとのことで、提出する資料について、最終チェックを行った。この履行状況調査というのは、大学が設立されてから最初の卒業生が出るまで4年間、定期的に行われるものだ。 午後3時に終わり、原稿打ちの続き。午後4時から役員が中心の管理戦略会議。午後5時から全国のプロデューサー会議、その後、人事系会議と、いつものように会議を集中して行う水曜日だった。 午後7時半に東京校を出て、青山へ。今日は、グループ企業の昔からの仲間たちと新年会があるのだ。 当初、IMJ KOREAの社長として、ソウルに赴任している斉藤貞義さんが帰国しているとのことで、デジタルスケープ社長藤川さん、ビューテックラボ会長中野さんらが、集まったのだが、じつはここで、うれしい発表があったのだった。 デジタルハリウッド、デジタルスケープ、IMJの顧問弁護士を長くやっていただいている角田大憲先生が、なんとIMJ経営企画室の岡本直美さんと婚約されたとのこと! ぼくは、今日まで知らなかったのだが、ちゃんと幹事役のIMJ梶野さんが、ケーキも用意していた(写真)。なんか大人の恋という感じだった。 最後に、角田先生と岡本さんを囲んで、記念撮影(写真Click!)をとって、楽しい新年会が終了。お二人ともお幸せに! |
Posted by
mojosgy
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23:59
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