September 29, 2005
アジア諸国からのミッションがデジハリを視察
朝、東京校で普通に仕事開始。午後2時半に外務省系の国際交流サービス協会招聘で、アジア諸国からいらしたメディア系ジャーナリストの方々を中心とした10人ほどのミッションが、デジハリを視察。 まず、1階セミナールームで、藤本社長が、英語でプレゼン。大学と大学院が、来年から積極的に留学生を受け入れるということについて、数々の質問があり、どの国もデジタルコンテンツの教育について、非常に関心があるということをヒシヒシと感じた(写真Click!)。 午後3時から、ぼくが東京校の中を案内、実習をしているクラスルームや大学院のラボを案内。午後3時半、そのまま彼らが乗ってきたマイクロバスで、秋葉原へ移動。今度は大学を視察。 大学を一通り見てもらった後、オーストラリアの3週間の語学留学を終えてきた大野洋平くん(写真)が、ジャーナリストたちからの質問に答えた。さすが10対1なので、かなり緊張していたけれど、頑張って答えていた。 東京校に戻り、6時半から院生の吉田さんとプロジェクトの打ち合わせ。7時半、学校説明会に顔を出し、受講検討者の方と歓談。 午後8時すぎ、4階からオンラインスクールに参加。受講している方は、画面の2/3ぐらいの大きさで講師のパワポ画面、その下で、チャットのテキストの読み書き、右上に、講師のビデオ画像、その下に理解度を表現するボタンなどがあるインターフェース。講師の声は、とてもクリアに届く。 今日は、15分ほど、話をさせてもらったのだが、チャット画面で、受講している方の意見や質問が、どんどんアップされていくので、ちゃんとインターラクションがあって、講師もやりやすいのだ。 その後、11時まで仕事をして、今日は少し早めに終了。 |
Posted by
mojosgy
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23:00
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