プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

April 30, 2010

GW2日目、秋葉原で

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朝、起きてから、昨晩からの続きで、MacBookでの検証。メールは大学も会社もgmailのエンタープライズ設定で契約して使っているので、問題ない。

もちろんクラウド的なサービスであるSkype、Second Life、twitter、USTREAMなどは、なんの問題なく動く。iTunesストアもOK。

ブログアップのために必要なのが、テキストエディターと写真加工ソフト。これは、最初から入っているTestEditとiPhotoで十分できることを確認。

ここまでやったところで、iWorkを買うために秋葉原に行くことにする。じつはオフィスにWiMaxを忘れてきてしまい。これもセッティングに必要なのだ。

秋葉原へ向かうとtweetとすると、kohmiさんが、秋葉原を徘徊中とのこと。どうもkazuyo_kさんといっしょのようだ。本当に二人は仲が良いね。

秋葉原に付くと、「ガンダムカフェ」に行列が出来ていた(写真)。やはり人気店になっている。

秋葉原キャンパスでは、今日も本学は通常通りの授業日。しばらくオフィスの前で、学生たちと歓談した。

夕方、ヨドバシアキバへ。今回、ネットワーク機材も一新することにして、家用に「AirMac Extremeベースステーション」と、大学のオフィス用に「AirMac Express ベースステーション with AirTunes」を購入。

office替わりのツールとしてはiWorkを購入。さらにMacBookのソフトケースとオフィスで使うための電源アダプタも購入することにした。いろいろ見て回っていたら午後8時になっていた。

夜は、しばらくぶりに「アブラクサス」へ。自家製というハムを食べながら、フランスの有機農法のワインを飲む(写真Click!)。ここに来ると、ピノ・ノワールを飲むことが多い。

大人がゆっくりと食事できる店として、この「アブラクサス」は高円寺では、とても貴重なレストラン。なんとなく、GWがスタートしたような気になった。

  

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April 29, 2010

GW1日目、duploを洗う

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午前中、息子の部屋の奥のほうから押し入れ用のプラケースを引っ張り出してくる。その中には、彼が幼稚園の頃、遊んでいたレゴ社のdupleブロックが、かなりたくさん入っているのだ。

duploは、LEGOブロックを2倍にしたブロック。体積では8倍となるので、小さな子どもでも安全に遊べる大きさ。例によって、いろいろなシリーズが出ている。

最近、おもちゃを交換したり引き継いだりすることが、コミュニティの中で育っていると聞いている。とくにLEGO社の製品のように、ずっと同じフォーマットが継承されながら続いているおもちゃは、安心して譲っていけるね。

ということで、今日は、まずブロックを洗うことにした。かなりの数があるので、浴槽で洗うことに。まず浴槽を洗剤できれにして、よくお湯で流して、その後、熱めのお湯をためて、500個近くありそうなブロックやフィグを入れて、ざぶざぶと洗っていった。かなりキレイになった(写真)。

10年あまりの経年変化で、白のブロックは、少し黄色っぽく変色しているが、他の色は、ビビットなままだ。息子も懐かしいねといいながら、ひとつづつ丁寧に拭いていったのであった。なんだか楽しい作業だった。

午後、ヤマト運輸が、MacBook Proを届けてきた。出発は上海。中国での製造というわけだ。これで、GWの空き時間が、すべてMacBook使いこなしに費やされることが決定という感じだ。

87年からは99年ぐらいまでは、メインでMacintoshを使ってきたのだが、それ以後は、IBMのウルトラマンPCなどを経て、個人のノートPCは、vaioを使ってきた。

しかし、今回は、いくつかの理由で、MacBookとなった。それは、もうすぐiPadを購入して使い始めるということを確信したことがある。

iPadは、もちろん単体でもつかえるけれど、やはりパソコンという親がいるほうが、よりツールやソフトやデータの管理がしやすいということがある。それをMacBookにしてしまおうということだ。

ぼくの用途で行くと、パワーポイントでの講義や講演というのが、外せないのだが、iPadでKeyNoteが十分動くとのこと。さらに、KeyNoteがWindowsのパワポのデータをほぼ問題なく読み込めるということも確認。

ここまでわかると、今回のミッションは、大学や会社のメインであるWindowsの世界と、現代のMacの世界を、どの程度、困らず行き来できるようになっているかということになってしまった。

だから、もちろんMacでWindowsを走らせるつもりもないし、またMicroSoft Officeを導入するつもりもない。

さて、どうなるかは、これから報告するとして、やっぱり良かったのは、英文キーボードだ。GとHのキーが、ほぼ中央に来るし、暗いところでの作業が好きな僕には、キーバードのバックライトは、やっぱりとても便利だ(写真Click!)。

ということで、今日は、まずは、いろいろな設定。サイトベースのサービスについてmは、一通り、メニューバーへの登録や、ログインとパスワードの打ち込みなど。

いくつかのサービスでは、パスワードがわからなくなっていたり、それを確かめるための何段階かの工程を踏んだりと、ちゃんと時間がかかっていく。12時間、張り付いて、夜中に本日終了とした。
  
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April 28, 2010

DRP番組審議委員会

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四谷から丸の内線で赤坂見附へ。そこから歩いてTBS放送センターへ。

午前10時半、DRPの番組審議委員会。アナログのテレビ放送の7チャンネルの部分の電波を使った実用化試験放送が始まって、もう何年も経つけれど、いよいよ終りが見えてきた。

この間、いろいろなことがあったけれど、マルチメディア放送実現に向けての取り組みの中で、放送業界に素人だったぼくも、総務省と放送局の関係や、どのように電波の割り当てが決定されて行くのかなど、理解できたことも多かった。

マルチメディア放送は、最初から通信と放送が融合している世界。数年後から普及してくると思うが、これまでの放送事業者とは異なる会社も活躍しそうだ。

今日は、同じ番組審議委員である「週刊アスキー」の福岡俊弘さんが、いちはやくiPadを使っていた(写真)。ぼくだけでなく、他の先生方もDRPの方々も興味津々というところだった。

午後2時半からは、定例の取締役会。16期の業績報告など行う。

午後3時半、徒歩で秋葉原セカンドキャンパスへ。午後4時20分から「デジタルコミュニケーション論」の講義。1年生の必修講義。

今日は、アクティブラーニングを使いながら、メディアとは?、コンテンツとは?、両者の関係とは?と、いろいろグループでディスカッションしてもらった。

世の中、明日からゴールデンウィークということだが、最近の大学は、祝日を潰して通常授業を行うところが、どんどん増えている。授業日数が確保できないからだ。本学は、ゴールデンウィークは、暦どおりなのだが、海の日は、授業日になっている。

さて、そんな中、本学の人気授業のひとつである橋本大也先生の講座を覗く。やはり学生たちが多い(写真Click!)。デジタルネイティブ的な感覚を持つ橋本先生、ぼくが受けたい授業のひとつだね。

夜は、スタッフと打ち合わせ。1週間休みをとるというと、いろいろ不安になったりするって、完全にワーカホリック状況。

休みの間に、やって置きたいことが、いろいろあるのだが、どうなることか?
  
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April 27, 2010

インタビューの後、融合研究所サロンに参加

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午前10時に秋葉原のオフィスへ。

午後1時から、CSの朝日ニュースターのテレビ番組の取材。「時代を創る500人の改革者たち」というシリーズとのこと。

奇遇なことに、ディレクターは、10年ほど前のデジタルハリウッド大阪校の卒業生の川合将徳さん。川合さんは、卒業後もしばらく大阪校でTAをやってくれていた。こういう再会はうれしいね。

収録のスタイルは、川合ディレクターが、ぼくにどんどん質問をしてくる形。70分ほど、やりとり。さすがに川合さんはインタビューに慣れていて、どんどん突っ込んだ質問をしてくれるので、とても楽しかった。実際に使われるのは、10分あまりだろう。

午後5時、ぼくのオフィスで、学長室ミーティング。メンバーはぼくを入れて5人。それぞれの活動について報告。

午後7時半、赤坂見附へ。30分ほど遅れて、「融合研究所サロン」に参加。このサロンの中心人物は、もちろん中村伊知哉先生(写真)。国のコンテンツ政策決定に、今、もっとも大きく影響を与えている先生だ。

会場は、「Simulation Golf Darts BAR & Dining バネバグース 赤坂見附店」。ここにコンテンツ関連の起業家、エグゼクティブ、官僚、政治家など100人ほどが集まって懇親(写真Click!)。こういう集まりから、確かに何かが始まったりするのだ。

9時過ぎにお開きとなり、そのまま高円寺に戻り、本日終了。

  
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April 26, 2010

明治大学国際日本学部の講義

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朝6時に起きる。まだ、ちょっと体の調子が悪い。寒さのせいだ。

さて、数週間前に手に入れて、実際に便利なのが、帽子のように頭にかぶってしまう筒状のタオルだ(写真)。非常に吸水性の高い素材で出来ている。

使い方は簡単だ。筒状なので、これを一度、首まで下ろして、髪の毛を上に出して、そのままタオルを持ち上げる。これでもう水が流れ落ちてくることもないので、そのまますぐに他の作業に入れる。5分ぐらいしていれば、半乾き程度になり、確かに時間の節約になる。

午前8時過ぎから、家で仕事。次のノートPCの機種について、非常に迷っていたのだが、ついにMacBook Proをオンラインでオーダーしたのだが、今朝、ヤマト運輸から荷物を預かったとのメール。上海からのものだった。数日で届くだろう。

午前10時からは、メールや電話などでスタッフたちとやりとり。顔を合わせなければならない会議以外は、実際、家にいても、秋葉原のオフィスにいても、どちらでも同じだ。

午後3時、家を出て、明治大学和泉校舎へ向かう。午後4時20分から「クリエータービジネス論」の講義。今日は、身近なコンテンツについて、いろいろ考えてもらった。

いつものようにアクティブラーニングを使っているので、学生たちは、話し合う場面が多くなる(写真Click!)。1年生がほとんどなので、友人を作る良い機会になると良いなと思っている。

午後5時50分に講義終了。そのまま1階の講師室へ行き、vaioを広げて、そこで仕事。気がついたら、午後8時半。ぼくのように広い講師室で、集中して仕事をしている先生が数人はいた。

今日は、そのまま高円寺へ戻り、本日終了となった。
  
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April 25, 2010

Guitarshop Z'sでLPカスタムを修理

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本日オフ。家族は、それぞれ習い事ででかけている。午前中は、のんびりすることにした。

昨日、'Guitarshop Z's'から、修理に出していたLPカスタムが出来上がったと連絡があったので、午後3時、取りに行った。

高円寺の商店街からは離れた早稲田通り沿いにあるギターショップなのだが、エレキギターマニアの執念に答えるエフェクターボード作りなどに定評があって、日曜日は、次から次へとお客さんが現れる(写真Click!)。

なんだかんだ相談しているうちに、どんなことをするかが決まってくるところが、このお店の楽しいところで、お客さん同士も、だんだん知り合いになっていくのである。

ぼくのレスポールカスタムは、3ピックアップのタイプ。オリジナルの配線では、トグルスイッチの真ん中で、センターのピックアップがリアのピックアップと逆相で繋がっているというもの。

しかし、ほとんど、そのまま使っている人は、世界でも少ないと思われるのである。かのJimmy Pageは、ピックガードの下に見えないようにスイッチを増設して、センターピックアップがいろいろにフロントとリアに組み合わせられるようにしているとのこと。

ぼくもレスポールは、それなりに何本も弾いてきたのだが、実はトグルスイッチをセンターにして、フロントとリアを同時に鳴らして、良い音が出るレスポールが好きなのだ。

これがうまく行く場合、フロントのボリュームを'VOLUME'、フロントのトーンを'BASS'、リアのボリュームを'MIDDLE'、リアのトーンを'TREBLE'のようなつもりで使うと、けっこう繊細に音質をコントロールできる。

そこで、ぼくのLPカスタムの配線は、自分でセンターピックアップを使わないように適当に繋げていたのだが、その配線を加藤店長にやり直してもらうことにしたのだ。

そして、元々、オリジナルではなかったボリュームポットをAET社のクライオ処理したものに交換。トグルスイッチもクライオ処理のものに交換したのだ(写真)。

お店で、さっそく、一番クリーントーンのアンプを用意してもらって試奏。これまでもかなり良い音だったのだが、さらに音の芯がはっきりして、倍音が綺麗に伸びた感じになる。良い結果となったようだ。

さんざん、お店で油を売った後、夕方、家に戻り、夕食後は、小さな音でギターを弾いていたのだった。
  
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April 24, 2010

UST中継で特別講義を見て、夕方から披露宴へ

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寒暖の差に体がついてゆけず、昨晩から風邪の症状。

しかし、今日は、秋葉原メインキャンパスで、参加したいセミナーがあるのだ。夕方からは、元スタッフの結婚披露宴でお祝いを述べさせていただくので、それまでは、大事をとって家にいることにした。

デジタルハリウッド大学院主催の今日の特別講座は、『Google AdSenseから見たメディアの変化と展望〜コンテンツ力を活かしたメディアの収益化を実現するために〜』。グーグル株式会社アドセンスオンラインの柳田晃嗣部長が講師だ。

こういうとき、USTREAM中継は有り難い。デジタルハリウッドでも、断続的にUSTREAM中継をやってきたのだが、ビデオカメラのマイクからの音声を、そのまま流していたので、講演者の声が聴き取り憎く、「タダ漏れ」だから許されるという問題じゃない状況だった。

3月末に、まともなワイヤレスマイクシステムやミキサーなどを手に入れ、やっと今日から運用となった。

午後2時、講演が始まる。音声が、とても聴き取りやすく、やっぱりUSTREAMで大事なのは、ちゃんと発言者などに近接して音の収録を行うことだなと痛感。

今日は、演台の講演者とスクリーンに映るパワポの画面が、1つのビデオカメラで撮るセッティングだったが、やはり説明のとき、パワポ画面だけフルで送れると良いなと思った。

午後4時、ハイヤットリージェンシーホテルの宴会場へ。4時半からデジタルハリウッド大学で留学担当をしていた富岡幸恵さんの結婚披露宴に出席。

乾杯(写真Click!)の後、新婦側の主賓として祝辞を述べさせていただいた。これからはおふたりで事業を進められるとのこと。その成功を願って言葉を述べさせていただいた。

お色直しは、歴史ブームを反映してか、新郎が甲冑。もちろん兜には「愛」の字が付いている。新婦も、もちろんお姫様ルック(写真)。

そしてケーキ入刀ということで、刀は日本刀。そしてFirst Biteへ。まさに和洋折衷。これが日本のエンタテインメントだね。

午後6時半、お開き。二次会は、若い人達に任せて、ぼくは、そのまま高円寺へ戻ったのだった。
  
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April 23, 2010

Dreamworksの稲垣さんのセミナー

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午前9時半過ぎ、南北線の溜池山王駅に着く。

午前10時から、知的財産戦略推進事務局会議室で、第6回コンテンツ強化専門調査会。

各省庁によるコンテンツ政策の検討状況の説明を受け、「知的財産推進計画2010骨子」と今後の進め方などについて、項目ごと討論した。12時に閉会。

12時半に新御茶ノ水駅。ランチを食べて、秋葉原セカンドキャンパスのオフィスへ。

午後3時から、今、執筆の計画を立て始めた本の内容に関する打ち合わせを某出版社の編集者とする。

午後4時半、音元出版の樫出さんたちと、今後の'オーディオアクセサリー誌'での新コラム連載について打ち合わせ。オーディオアクセサリーは、ぼくが28歳のときから関わっている専門誌。

ここ何年かは、評論家の山之内正先生と組んで、コンピュータとオーディオが繋がる領域についてのシステムと考え方について紹介をしてきた。しかし、それがオーディオのメインストリームとなりつつあるので、これまで、辺境の地を紹介していたような感覚の連載の役割が終わったとのこと。確かに!

午後6時、御茶ノ水の東京本校へ。大学2年生と派遣留学奨学金の面接した後、セミナールームで、リハーサル中のDreamworksの稲垣教範さん(写真)に挨拶。

午後7時、稲垣さんが、デジタルハリウッド卒業から7年あまりで、Dreamworksで仕事をするようになった過程で得たアメリカでCGアーティストとして働けるようになるための経験を惜しげもなく披露してくれた。

ハリウッド映画を支える有力なアニメーションスタジオやVFXスタジオは、日本を含め他の国々と較べて、抜群に待遇が良い。多くのCG制作者たちがアメリカで働きたいという気持ちは、良くわかるのである。

ということで、セミナールームは、スクール生や大学生たちで、いっぱいになっていた(写真Click!)。大学の入学式の来賓挨拶で、河野太郎さんが、若者たちに海外で働くことを薦めていたことを思い出した。

ぼくは、海外で専門的な職業につく日本人が増えることは、日本の未来を考えるとき、プラスに働くと思っている。国内のことしか考えが及ばない人たちだけでは、国際的に日本が落ち込むことは目に見えているからだ。

とにかく、稲垣さんのように、最初の夢を現実にしてしまう人たちが、ぞくぞくと現れていることは頼もしいことだ。

  
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April 22, 2010

夜、講義の後、誕生日パーティへ

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昨日が夏日になったというのに、今日は10度。冬のコートで出かける。体がついていけない感じだ。

午前中からオフィスに篭って、講義の準備を中心に仕事。ランチも部屋で食べてしまう。

午後3時過ぎ、セカンドキャンパスを出て、徒歩で御茶ノ水へ。午後3時半から、東京本校でボードミーティング。3時間ほど、いろいろ詳細に検討。

午後7時10分前に秋葉原メインキャンパスへ到着。そのままクラスルームに入って、パソコンをセットして、午後7時から、大学院の「デジタルコミュニケーション原論」の講義。

今日は、デジタルメディアとして、コンピュータの歴史を観ると、どうなるかというところを解説。院生たちは、今日も、熱心に聴いてくれた。

8時半に講義終了。午後9時からは、サードキャンパスがある富士ソフトビルの1階のパブへ。今日は、ここで学生たちが黒田先生の誕生日を祝っているとのことで、ぼくも参加させてもらった。

CG系サークルが中心なので、2年生から院生、そして卒業生まで30人ほどが居た。福岡のゲーム会社に就職した卒業生も来ていて、社会人として1年経っての感想を聴くことができた(写真)。確実に成長しているようで、うれしい。

午後11時前、今回は、同時に3人の誕生日を祝っているとのことで、3つのケーキが出てきて、ロウソクが吹き消された(写真Click!)。楽しい夜だった。
  
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April 21, 2010

Adobe本社のVP・Gloria Chenさんとミーティング

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10時に秋葉原のオフィスへ。さっそく、大学の講義の準備に入る。今日から、大学1年生が全員受ける「デジタルコミュニケーション論」を始める。今年度から始める新規の科目だ。

午後2時半、東京本校の本部でAdobe本社のCEO室の副社長Gloria Chenさんと、日本法人のマーケティング本部長伊藤かつらさん(写真)らとミーティング。

今回の全世界同時リリースとなった'CS5'についてや、これからのAdobeの教育機関への戦略などについて、丁寧な説明を受けた。

ぼくも、デジタルハリウッドについて、Gloria Chenさんにプレゼンした。PhotoShopが世の中に出て、20周年なんだね。

午後4時20分、秋葉原セカンドキャンパスで、「デジタルコミュニケーション論」の講義。1年生全員を前期と後期に分けているので、前期は150人ほどの受講。

講義中、アクティブラーニングの手法を使うので、5人づつグループに分かれて、もらった。1年生なので、普段と異なるメンバーで、グループを組んでもらうことに意味があるのだ(写真Click!)。

午後6時過ぎ、デジタルハリウッドの広報資料のためのビデオ撮影を学長室で行った。

午後7時からメインキャンパスでは、メタバースフォーラム分化研究会が行われていた。本日のゲスト講師は、民主党の高橋昭一衆議院議員。テーマは「政治とメタバース」。新しい世代の政治家だね。

午後8時からは、大学教員会議。新年度ということで、たくさんの報告事項があった。9時半過ぎに終了。その後、新任の先生や院生と話をしているうちに午後11時半になり、本日終了とした。
  
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『プランゼット』完成試写会

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午前10時、秋葉原のセカンドキャンパスへ。1年生が、みんな「おはようございます」と声をかけてくれる。だいぶ本学の雰囲気に慣れてきたようだ。

午後1時、定例の大学院教員会議。今年度から、「ゼミ」がよりアウトプットを重視する年間の科目「ラボ」に発展したので、それついて、いろいろ確認した。また土日で行われた新入生の合宿についても報告があった。

午後3時半、今年度、最初の入試委員会。文部科学省から、すべての大学へ、アドミッションポリシーを、これまでのような概念や抽象的な文言ではなく、例えば、高校のどの教科を、どのぐらいの成績をとるというような具体的なことを記せというような変化があり、本学もそれに対応するため、少しアドミッションポリシーを見直した。

午後6時に秋葉原を出て、お台場シネマメディアージュへ。午後7時から、粟津順監督(写真)の新作映画『プランゼット』完成試写会。

今回も、'昭和100年'的世界観。円谷プロ特撮の世界観を、現代のCGアニメーションで、正しく継承している雰囲気だ。前作は、監督ひとりですべての作業を行うというCG映像作家というスタイルだったが、今回は、CGプロダクションも含め、大きなチームでの制作となっている。

粟津監督は、10年ほど前、デジタルハリウッドの提携校の出身。デジタルハリウッドのカリキュラムと講師で学ばれたということで、ぼくたちとの付き合いは長い。

ロードショーは、5月22日。その数日前に、デジタルハリウッド東京本校で、この映画の公開直前セミナーを行うことになっている。

上映の後、監督とメインキャストの二人、宮野真守さん、石原夏織さんが、舞台挨拶。かなり大勢のマスコミの方々が来ていて、フォトセッションが盛況だった。

フルCG映画は、世界中で非常に多くなっている現在にあっても、高いオリジナリティを持つ粟津作品、ぜひ大勢の人たちに観ていただきたい映画だ。

午後9時、粟津監督に挨拶をして'アクアシティお台場'を出る。外は雨、'自由の女神'、'レインボーブリッジ'、その奥にオレンジ輝く'東京タワー'という、まさにお台場らしいシュールな景色だった(写真Click!)。

  
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April 19, 2010

明治大学で講義の後、「民家バー」へ

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11時に秋葉原のオフィスへ。今週から2年生以上も、履修科目がほぼ決まり、本格的に講座がスタートしている。やっと、いつもの大学らしくなってきた。

午後3時、秋葉原を出て、明治大学和泉校舎へ。この時期、どの大学でも、出席率が非常に高い。和泉キャンパスも、休み時間は教室を移動する学生たちで溢れている。

午後4時10分から、「クリエータービジネス論」の講義。これからの講義で使う「アクティブラーニング」について、すぐに実践出来る2つのメソッドを学習してもらった。

「アクティブラーニング」は、6年前、大学院設置時に、羽根拓也教授から、ぼくも習ったものだ。クラスが活性化するし、学習能率も上がる。

さて、2年間、常に持ち歩いているvaioがいよいよ不具合が出てきた。なるべく丁寧に扱ってきたつもりでも、半端じゃない移動距離なので、どうしても痛む。

ヘッドフォン出力は、片チャンネルがでないし、DVDも認識されない、そしてバックライトも、真ん中が切れてしまった。ということで、音はUSBでデジタルで出して外部DA変換器で出力なんていうことになってしまった(写真Click!)。

午後6時、授業を終えて、講師室へ。ちょっとメールチェックをして、秋葉原のスタッフに状況を連絡。

井の頭線に乗って渋谷へ。リアルのAppleストア渋谷へ。今回のノートPC買い替えには、新型のMacBookも検討に入っている。そこで、ネットで、'パーソナルショッピング'というものを予約。

MacはWindowsも走ることは重々承知しているのだが、切り替えて使うのも、面倒くさい。ほとんどの仕事は、そのままMacでできることはわかっているので、ぼくの関心事は、講義で使っているPowerPointと、Macのプレゼンツール・Keynoteの互換性についての細かいところを知りたかったのだ。

Appleストアで対応してくれた店員さんは、さすがに良くある質問らしく、詳細に答えてもらったので、ぼくの疑問はあっという間に解消されてしまった。

その足で、恵比寿へ。駅から近いマンションで、月曜日の夜だけやっている「民家バー」に行く。昔からの仕事仲間である相川さんがバーテンダーで、ビストロパパの滝村さんがシェフ(写真)。

今日の献立は、マーボーカレー、中華とカレーの中間といえるような料理なのだが、かなり美味しかった。さすがパパ料理家の滝村さんだ。

今日のお客様は、ほとんどがデジタルハリウッド関係ということで、特別に「ビストロパパナイト」ということになっていた。昔の社員の方々や、96年卒の2期生、現役の大学生や、学生の就職先の役員などが、続々とやってきた。

午後11時まで、楽しい時間を過ごして、高円寺に戻ったのであった。 

  
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April 18, 2010

オフ、ビストロパパになる

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本日はオフ。午前11時に家族が、それぞれ出かけるというので、ぼくがブランチを作ることにした。

冷蔵庫を開けると、さや付きのそら豆、春キャベツとエリンギがあったので、アンチョビのペーストとあえるパスタを作ることにした(写真Click!)。

ありもので、さっと作るのが「パパ料理」で、食材や道具に凝るのが「男の料理」だとビストロパパの滝村さんに教わっている。もちろん、ぼくは「パパ料理」、後の皿洗いまでやってワンセットだ。

下ごしらえには、先週購入したペティナイフを初めて使った。ぼくには、使い易い刃の長さだ。パスタはかなりアルデンテで出して、中華鍋で炒めた野菜とあえて完成。なかなか美味しかった。

お昼から午後4時までは、先週ロスアンゼルスでもらってきた殻付きアーモンド(写真)をかじりながら、家で一人でPCに向かう。殻付きのアーモンドは、塩っぽくなくて美味しいのだが、日本ではあまり見ないね。

途中、院生たちが府中でやっている合宿のグループのプレゼンをUSTREAMで観ていた。

4時半、息子がドラムをやってみたいと二ヶ月ほど前から言っていたので、高円寺駅近くのスクールを見つけて、体験レッスンへ付いていった。

ここ5年ほど、毎春、エレキギターを習いたいと思う。今年こそ、本気で先生を探したいものだが、どうなることか?

家で夕食の後、いよいよ2年ほど使ってきたvaioノートが寿命が近い感じなので、買い替えるものを何にしようか、いろいろなメーカーサイトに入って、情報を集めた。

ほとんどのメーカーが、オンライン注文なら、かなりカスタマイズできるので、いろいろと組合せを考えてしまったのだった。

  
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April 17, 2010

大学院新入生の一泊の研修

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11時半に家を出る。高円寺駅前のマクドナルドで、NEWてりたまセットを食べ、新宿へ。そこから京王線で府中へ。

今日は、府中にある大規模研修センターのクロス・ウェーブ府中で、大学院の新入生対象の一泊二日の研修。

午後1時ぴったりに研修センターの会場に到着。ぼくは、1時15分から、みんなの前で、デジタルハリウッド大学院で「デジタルコンテンツマネージメント修士」を取得する意味について、考えを述べさせてもらった。

2時からは、大学院の川井拓也教授(写真)が、ワークショップを開始。イントロに続いて、それぞれの院生が、自分のキャリアの棚卸し。そして、チームに別れてのワークになった。

チーム、それぞれが、ひとつの会社という想定。チーム内も、CEO、COO、CFO、CTO、CCOなどの役割になり、新規事業のテーマについてディスカッションが始まった(写真Click!)。

6時半からの夕食の後は、いよいよ、それぞれのチームは、企画会議に入る。

ぼくは、もちろん途中で失礼したけれども、午後10時という最初の区切りも超えて、ほとんどのチームが午前0時、遅いチームで午前2時ぐらいまで企画を詰めていたとのこと。

今日、初めて出会った人と、いきなりチームとなり、新しい企画をひねり出すというミッション。いろいろな意味で、デジタルハリウッド大学院のスタートしてもらうために良い合宿になるはずだ。

ぼくのほうは、新宿に出て、業界の仲間とミーティングをして、夜中に高円寺に戻ったのであった。


  
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April 16, 2010

真冬のような1日

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3日ほど、家に帰るのが午前0時を回ったら、さすがに疲れて、今日は起きたら8時45分だった。いつもより2時間以上、遅い。

ということで午前中、そのまま休んで、昼から秋葉原のオフィスへ。

冬とまったく同じ服で、出かけたのだが、それでも、オフィスに着く頃には、体が冷えきってしまった。本当に寒い。

今日は、大学や大学院の運営のことで、新学期委に当たって気になったことを、バンバンと担当スタッフにメール。メールでのやりとりが続いた。

今週は、オフィスに籠もっている時間が長かった。デスクワークでは、けっこう飲み物が必要になってしまうのだが、このところは、「ジャスミンティー」と「アロエと白ぶどう」を気に入っている(写真)。コーヒーを飲み過ぎないためということもある。

午後5時、東京大学産学連携本部の事業化推進部長の各務茂夫先生と東大医学部6年生の瀬尾拡史さんが、学長室を訪問してくれた。

瀬尾さんは、大学1年生のときにデジタルハリウッドでCGを学び、その技術で解剖所見をわかりやすくCG化、それが裁判員制度の裁判において、検察側の証拠として採用されたのだ。CGが証拠と認定されたことは、日本では初めて。

このことにより、2009年度の東京大学総長賞と同大賞、そしてデジタルハリウッドからもその年度に活躍した卒業生に送られる学長賞を受賞している。

今日は、いよいよ最終学年ということで、医師国家試験に望む瀬尾さんと、各務先生とぼくとで、その先のことを含めて、いろいろ話し合いをしたのであった。

午後6時半、今年度から発足した学長室というチームの第1回の定例ミーティング。全員で5人、ぼくと秘書以外の3人は、大学教員として見れば、まだ若い中堅の先生たちだ。

デジタルハリウッドには、内部からも外部からも、ルーチンに乗らない突発的な案件が、どんどん提案されてくる。

そのような案件を、これまでは、ぼくが直接関わってディレクションすることもあったし、ぼくの時間が無くて、チャンスを逃すこともあった。

ということで、学長室には、走り回れる教員たちに集まってもらったのだ。これから、徐々に、ここでも活動を紹介していきたいと思っている。

最初ということで、確認事項も多くて、終わったら午後8時半だった。そこから、自分の仕事に戻って仕事。結局、午後11時半までやってしまった。

外は、さらに寒い。高円寺に着くと、なんと足下がシャーベット状態。家の近くの駐車場では、ウィンドウに雪が積もっていた(写真Click!)。あり得ないと思って、本日終了。

  
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April 15, 2010

『鷲宮☆物語』、公開中

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午前10時、秋葉原セカンドキャンパスのオフィス。iMac導入2日目、に付属してきた表面をなぜることで、縦と横のスクロールなどができるMagic Mouse(写真)にも慣れてきた。

午後3時までは、籠もって仕事。前期は、週に異なる講義が3つ平行して流れるので、いろいろ調べものや準備の量が多いのだ。ランチも部屋で食べた。

セカンドキャンパスの教室では、明日からの教科書販売のための準備が進んでいた。新学期という感じだ(写真Click!)。

午後3時過ぎ、徒歩でお茶の水の本部へ移動。今日も、かなり寒い。歩道に枯れ葉が残っていて、感覚としては秋から冬へ向かっているような気になった。

午後3時半から3時間ほど、ゆっくりボードミーティング。ここ3年ほどの振り返りをした。

6時50分、秋葉原メインキャンパスへ。午後7時から、大学院の講義の第1回。

これまでやってきた「デジタルコンテンツビジネス概論」は、6回をぼくの講義、6回をそれぞれの分野のゲスト講師を呼ぶというものにしてきた。

しかし、今回のカリキュラム改訂で、ぼくの講義の部分を取り出して、新たに「デジタルコミュニケーション原論」という全8回1単位の必修授業としたのだ。

秋葉原だけでなく、大阪サテライトからも、テレビ会議システムで受講があるので、60人以上の大きなクラスになっている。

5分ほどオーバーして、8時35分に終了。そのまま、エントランスホールで、院生や卒業生とコミュニケーション。

10時過ぎからは、スタッフと打ち合わせ。気がついたら、午前0時。このところ、どんどん夜型になってきている。

さて、大学院の卒業生の船戸賢一さんが、VFXプロデューサーとして関わった映画「鷲宮☆物語」のチラシが来た。

この映画、アニメの聖地のひとつとして、ファンが押し寄せることになった鷲宮町の商工会が製作。全国でも非常に珍しい例だ。

全国的に、コンテンツを利用しての町おこしが珍しくない状況まで来ているが、その中でも鷲宮町は、住民が外から来るファンを温かく迎えているという点で、成功例となっている。

この映画にも町民の方が100名、アニメファンが50名も出演しているのだ。今週、地域の「ワーナーマイカル羽生」で、ロードショーとなっている。商工会の挑戦に拍手を送りたいね。

  
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April 14, 2010

iMacにデータを移行

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午前6時半に起床。ちょっと寝不足だ。

9時半に秋葉原セカンドキャンパスへ。さっそくiMacへ、写真データと音楽データを、一元化する作業に入る。

写真は1年で4000枚ぐらいで4年分。音楽データも、ロスレスでリッピングしているので、データはかなり大きい。

iPhotoがかなり使い勝手の良いアプリになっているのに感動。顔認識機能も、CPUが強力になっているため、1万枚以上の解像度の高い写真から、易々と友人の顔を探して整理してくれる。

ぼくは、昔からコンピューターのディスプレイは、解像度が高く大きい方が良いという主義。

1987年にメディア・ラボに赴任したとき、未来の電子書籍の研究用に、航空管制用に実用化されていたSONY製の2048×2048のカラーディスプレイモニターを使っていた。このクラスを、いつかパーソナルベースで使いたいなと思っていた。

そのレベル以上に来たのが、iMacというわけだ。2560×1440ピクセルだが、とくに縦方向がうれしい。ホームページを開いたとき、ここまで縦があると、一覧性が高くて良いのだ。

写真もいっぺんに多くのものを表示できる。作業の効率が非常に高くなるね(写真Click!)。

午後2時、大学の教務とミーティング。午後2時半、大学別機関認証評価に向けての自己点検評価の進捗について、委員の教員と共に検討会。

午後5時、デジタルハリウッドで長く先生をやっていただいているアットライズの服部洋二さんが、web拍手の田中充さんと一緒に、学長室にいらした(写真)。

現在、いっしょにWEBディレクションに関する本を執筆していて、その本の帯にぼくのコメントを載せたいとのこと。二人ともデジタルハリウッドの卒業生。

本の草稿をもらって、大体の内容の説明をしてもらった後は、最近のWEB制作業界の状況について、いろいろ生な話を聴かせてもらった。楽しい時間だ。

さすがにデジタルハリウッド設立より15年半。多くの卒業生が、ツールの解説本、デジタルビジネス本、コンテンツ制作本、果ては小説まで出して来ている。卒業生の本で勉強できるということは、ぼくにとって、とてもうれしいことだ。

18時からは、大学院教務とのミーティング。今年度からカリキュラムをリニューアルしたので、いろいろと細かい調整が必要で、2時間半ほど、時間をかけてスタッフとディスカッションした。

午後8時半からは、今週から始まる大学院講義の準備。23時半、とりあえず本日終了とした。

  
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April 13, 2010

久しぶりに秋葉原キャンパスへ

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朝6時半に起きて、家に持ち帰っている仕事を始める。

今日は気温が高くなりそうだ。本当に寒暖の差が激しいね。

11時過ぎ、大学のメインキャンパスに行くと、履修登録とその相談のために、多くの新入生が来ていた。

この陽気で、留学生が半袖短パン(写真)でやってきていた。秋葉キャンパスライフは楽しいとのこと。

ヨーロッパからの留学生にとって、大きな障壁は、もちろん日本語だ。しかし、Cool Japanと呼ばれる現在日本文化を知りたいという海外の学生は多いはずだ。

そこで昨年から、外国人向けのSummer Programを始めた。今年も募集が始まり、サイトもアップされたので、ご興味のある方はぜひ!って、日本語で書いても届かないかな。

ランチは、久しぶりにBengalへ。骨付きチキンカレーを食べた。

午後は学長室に籠もって、ここ2ヶ月ほど、散らかし放題になっていたデスク周りの整理。

いつも、ついつい資料を溜めてしまう傾向だ。その時々で捨てるか残すか決めないからだ。

ということで、整理するときは、資料を再度斜め読みすることになるのだが、これはこれで、振り返りになったり復習になったりするので、意味があると思っている。

夕方、部屋から出て、図書スペースに出て、最近入った本を物色していたら、教室でCG制作系サークルの新入生向け説明会をやっていた(写真Click!)。まさに4月だ。

夜8時過ぎ、整理が終わったところで、海外研修中に届いたiMacを箱から取り出す。

デスクトップは、バックアップ的な使い方なので、2006年以来、Mac Miniを使ってきたので、4年ぶりの刷新だ。

とりあえず設置して、電源を入れる。最初の設定をして、さっそくSafariでブラージング。びっくりするぐらい早い。

データ移行は、明日やることにして、午後11時過ぎ、セカンドキャンパスを出て、徒歩でお茶の水の本部へ。

新年度用に制作中の会社案内や15周年記念DVDのデザインについて、クリエーティブ室の井手マネージャーとミーティング。

午前0時20分、最終の高尾駅行きに乗るために本部を出たのであった。
  
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April 12, 2010

和泉校舎で「クリエータービジネス論」のガイダンス

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朝7時に起きる。流れで、マスターズの最終日の最後を生放送で見ながら、メールチェックなど。

今日から明治大学国際日本学部での「クリエータービジネス論」の講義が始まる。国際日本学部は、学部設立から3年目、1期生がやっと3年生になったところだ。

ぼくの講義は、1年生から取れるので、ぼくも今年で、この講座をやるのは3度目だ。その間、もちろん授業を改良をしていっている。

本日は、1回目なので、ガイダンスということになるのだが、ぼくがカバーするコンテンツ産業の広さを理解してもらうために、いろいろとパワポに手を入れた。

外は雨、4月というのに異例に低温。しまってしまったコートをひっぱり出す。午後2時に高円寺を出て新宿へ。京王線で明大前。2時半には和泉キャンパスに着いた。

さすが4月、キャンパスには学生が溢れていた。この時期は、どこの大学でもそうだろうが、1年の中で、もっともキャンパス内に学生がいる時期だ。

さっそく国際日本学部の教務課へ行き、いろいろ印刷物などもらい、正門のすぐ横にあるメディア棟(写真)へ。

ここの1階に客員や兼担の教員のための講師室がある。語学の先生方が多いせいだろう、講師室内では、英語での会話が飛び交っている(写真Click!)。

今年は、このメディア棟の3階の教室が、ぼくの講座に割り当てられた。午後4時10分からの講義開始。100人ぐらいの学生が来ていた。

ガイダンスということで、10分ほど早く終わり、5時半に終わり、講師室のデスクで、メールチェックなどをする。

明大前から新宿まで、京王線はかなり混んでいた。新宿で降りて、南口にある東急ハンズへ。

GLOBALのペティナイフとシャワーヘッドを購入。ペティナイフは、ぼくが料理で使うためのものだ。

渋谷で30年前に最初の東急ハンズがオープンしたときは、かなりマニアックなものまで扱っていて、欲しいものが無くても通っていた。

今の東急ハンズは、もう少し一般的な商材が多いと思うけれど、それでも見て歩くと楽しい。

午後8時半に高円寺に戻り、本日終了。
  
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April 11, 2010

完全オフにして、La Piccola Tavolaへ

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本日は、完全にオフにしようと心に決める。なんだかんだ休みといっても、PCに向って仕事をしてしまうからだ。

朝7時半に起きたので、昨日同様、マスターズを観てしまう。ぼくはゴルフはやらないのだけれど、父親がかなり凝っていたので、小中学校の頃は、ゴルフ練習場に行って打っていたし、アーノルド・パーマー、ゲーリー・プレーヤー、ジャック・ニコラウスの「ビックスリーゴルフ」というテレビ番組も毎週見ていた。ということで、テレビ観戦に足りるぐらいの知識はあるようだ。

何年かぶりに、永福町のLa Piccola Tavolaへ、ピッツァを食べに行こうということになり、11時に電話をかけて12時半からの予約をとる。

永福町へは、高円寺南口から小型バスが出ているので、便利だ。途中、大宮八幡あたりでは、車窓から桜がまだ楽しめた。20分ほどで、永福町に着く。

店の外には、すでに10人ほどの人たちが順番を待っていた。開店から12年目だと思うのだが、今でも人気店ということだね。予約してきて正解だった。

ピッツァランチを頼んで交換しながら食べた(写真Click!)。イタリアからの小麦粉、オリーブオイル、トマトを使って、ナポリ生まれのピザ職人マッシモさんが、薪窯で焼いてくれるピッツァは、やっぱり美味しかった。

帰りにすぐ近くになる系列店のパン屋さんでバケットなどを買って、また小型バスに乗って高円寺へ。長さも短く、幅も狭いバスは、三菱ふそう「エアロミディ」。通常のバスでは通行不可能な道を、バスの高さから街を眺めるのは、ちょっと楽しかった(写真)。

家に戻って、のんびりして、夕方6時、ギターショップ Z'sへ。加藤店長と相談して、Les Paul Customの配線をやり直してもらうことにした。

日曜日の夕方は、ぞくぞくと常連さんたちがお店にやってくる。ギター談義に花が咲く楽しい時間だ。

ブランチをたっぷり食べてしまったので、夜は軽く納豆と雑穀米で済ます。その後、久しぶりにフォークギターを引っ張り出してきて、つま弾いたのだった。

  
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April 10, 2010

本日オフ。体を休める。

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本日オフ。時差が体に残っているためだろう、5時半に起きてしまう。

ちょうど、マスターズを生中継していた。ちょっとのつもりが、うとうとしながらも2日目の最後まで観てしまった。それにしても、Augasta Internatinal Golf Clubって本当に美しいコースだ。ハイビジョンだと特にそれを感じるね。

ブランチは、ぼくがパスタを作ることに。いつものように冷蔵庫にあるものの組合せ。今日は、キャベツとランチョンミートのスパゲッティ。

中華鍋を使う。にんにくを3かけほど細く切って、オリーブオイルに香り付け、玉ねぎ1つ千切りにして、ゆっくり炒めた後、キャベツとランチョンミートを適当に切ったものを塩と胡椒で味付け。

スパゲッティは、かなりアルデンテ状態で、取り出して、お湯をそれほど切らずに、さっと中華鍋にいれて、混ぜ合せる。これで出来上がり、パスタは簡単でいい。家族に好評。

午後は、適当にピート(写真Click!)の相手をする。5日見なかっただけでも、一回り大きくなった感じ。生後6ヶ月弱、まだまだ成長期だ。
午後7時過ぎ、仲通りに1件だけある酒屋「栃木屋」さんへ。昔ながらの家族経営の酒屋さん。輸入品のラインアップに力を入れていて、ワインもビールも、ちょっと他の店には無いものが置いてある。どれにもポップがあるので、商品の特徴がわかって楽しい。WEBサイトは無い。

ぼくが、このところ気に入っているのは、「TETLEY'S SMOOTH FLOW」(写真)。注ぐと非常に細かい泡でグラス全体が白く見える。30秒ほど待つと、泡が収まる。アルコール度は3.6%、アサヒスーパードライが5%だから、軽いビールだ。

「TETLEY'S SMOOTH FLOW」を飲みながら、家で夕食。ということで、ほぼ一日、家で体を休めていたのだった。




  
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April 09, 2010

全員無事帰国

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ディスプレイでフライトのコースを見る。アラスカの南を通って、アリューシャン列島をかすめて行く。

最北端まで来た頃、窓のシェードを少し上げると、まぶしいばかりの光が飛び込んできた。暗いところに順応していた眼には痛いぐらいの光、一瞬、視界が真っ白に、そして眼下に見えてきたのは、流氷群だった(写真Click!)。美しかった。

アメリカとロシアの国境の関係で、アリューシャン列島のところで、日付変更線が、ぐっと日本側に飛び出している。コースは、ちょうど、もっとも日付変更線が飛び出た角に向って飛んでいるようだ。

日付変更線を超えたのが日本時間で午前11時。ということで、ぼくにとって金曜日は13時間しかないことになる。

午後3時25分、成田空港へランディング。12時間のフライト、偏西風が強かったのだろう。

午後4時、次々とカルーセルに出てくるバゲージを学生たちがピックアップして行く。ここで流れ解散。今回、最初から最後まで添乗した日本旅行の船木さん(写真)も、ほっとした表情。

到着ロビーに出て表示版を見上げる。半数のグループが乗るデルタ便も30分ほど遅れて到着とのこと。後は、スタッフたちに任せて、NEXで新宿へ向かう。

さっそくノートPCを開いて、学長室のスタッフとチャット。さらに成田空港のサイトで、デルタ便が5時10分に到着したことも確認。その後30分ほど経って、デルタ便に乗った楢木野マネージャーに電話連絡。入国手続きのところまで、学生たちが来ているとのこと。

それを確認して、NEXの中から、twitterで全員無事到着と報告。これで、ぼくの本日の仕事終了。午後7時前に高円寺に到着したのであった。


  
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April 08, 2010

海外研修4日目、帰国の途に就く。

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朝5時半に起きて支度。6時半にバゲージを3階のバンケットルーム前に持っていく。学生たちのバゲージも、ほとんど集まっていた。

だいぶ打ち解けて来たので、学生たちのテーブルに入って、軽く朝食。7時45分ぐらいからバスに乗り始める(写真Click!)。今回、3年生の秋庭大樹くんが、ビデオのカメラマンとして参加(写真)。後輩たちに良い影響を与えてくれた。その大樹くんも、もうすぐハワイへ留学へ出る。

バスは順調にフリーウェイを走り、45分程度でLAXへ。9時前、まだ国際線ターミナルはガラガラ。搭乗手続きも、あっという間に終り、ここで最後の点呼。そのままセキュリティへ。

上着も靴も脱ぎ、ベルトや時計や指輪も外し、手荷物のバックからはLaptopも出す。体はすんなりゲートを通ったけれど、バックには、いろいろガジェットが入っている。

セキュリティの透視画面が見えるので、自分のバックを見たら、いろいろな金属類が重なっていて、何がなんだか把握できないなあと思ったら、案の定、ひっかかりバックの中身検査となる。

10時50分に搭乗開始、11時半にテイクオフ。フライトは、すこぶる安定している。帰りは、偏西風の影響で行きより長くなる。テイクオフしたとたん2時間ほど寝てしまった。

それでも、後10時間もフライトが残っている。時間を映画で潰すことにする。そこで映画『Crazy Heart』を観る。今年のアカデミー主演男優賞をジェフ・ブリッジスが受賞した作品。ぼくもかなり年を取ってきたので共感できる面が多い内容だった。

  
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April 07, 2010

ロスアンゼルスでの海外研修3日目

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朝6時にモーニングコール。ぼくは朝食をパスをすることにして、ゆっくり支度しながら、メールチェックなどを行う。

午前9時、本学の英語講師のマイケル・リンゲン先生(写真)のEngilsh Coversationの講義。マイケル先生は、JAXAで日本人宇宙飛行士にも英語研修をしている先生だ。

先週、マイケル先生は、ボストンに居てHarvard Univ.とMITでミーティングをして、今週は、ロスアンゼルス研修に合流したのだ。

さっそく、午後に行くUniversal Studiosでやる課題を出して、2時間の講義が終わった。

11時半、ホテルを出て、一路Universal Studiosへ。12時半に到着。学生たちは、バスでこちらのガイドさんから、見所を聴いているので、さっそく散っていった。

スタッフは、例年のことなのだが、エントランスに近いテーブルに陣取って交代で、学生対応のための基地にする。午後5時に、エントランスの地球儀のところに集合(写真Click!)。

午後5時半、Universal Studiosに隣接しているCity WalkのHard Rock Cafeで夕食。メニューは、シーザーサラダとビーフステーキとマッシュポテトにチョコレートケーキというアメリカンの王道。

3日目ということで、学生たちも、ぐっと打ち解けていて、とても楽しそうだった。午後7時過ぎに出発。午後8時過ぎにホテルに到着。

ぼくは9時から、ホテルのレストランで、スタッフと集まってミーティングをして本日終了。

  
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April 06, 2010

大学1年生との海外研修2日目

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午前6時、モーニングコールで起きる。このホテルのモーニングコールは、ちゃんと人がやってくれる。

午前7時半、支度してバンケットルームに降りていくと、ほとんどの学生が、すでに起きてきていて、朝食をとっていた。さっそく、テーブルを回って、声をかけて回る。殆どの学生が良く眠れたとのこと。

午前8時半、忙しい仕事の合間を縫って、今年も、hydraulx社の山田義也さんと、yU+co.社の宇治悦子さんが、ゲストトークのために来てくれた。またアテンドで、元デジタルハリウッド社員のエフロン美帆さんも来てくれた。

こちらで就職して9年、山田さんは、モデリングスーパーバイザー、宇治さんは、アートディレクターとなっていて、今では部下を使う身だ。

午前9時、ぼくがナビゲーターとなって、山田さんと宇治さん(写真)から、こちらでの最近の仕事のリールを見ながら、どのような仕事をしているかについて説明してもらった。

山田さんの最近の仕事は、「AVATOR」、「2012」、「ベンジャミン・バトン数奇な人生」と素晴らしい。宇治さんは、「ダレン・シャン」、「300」などの映画のタイトルロールや「デスパレートな妻たち」のテレビドラマのタイトルロール、TVCMを見せてくれた。

ふたりとも、20代後半になってからデジタル表現の世界にチャレンジした方々。山田さんはサラリーマン、宇治さんは大学職員だったそうな。

しかしデジタルハリウッド米国校として、サンタモニカにあったdhimaで英語とCGを1年間学び、そこから現在の仕事へとつなげた。二人に共通するのは、行動すれば道は開けるということだ。

最後は、学生との質疑応答となったのだが、多くの学生から、どんどん質問が出て、彼らの関心が非常に高いことを感じた。彼らのひとつのゴールを目の前に出来たことは、大きなモチベーションアップになったはずだ。

11時過ぎ、バス4台でホテルを出発。全体が2つのグループに別れてのスケジュール。ぼくが乗った4号車は、まずUCLAへ。ビバリーヒルズが近いことで、景観に配慮していて、非常に美しいキャンパスだ。

1年生たちは、UCLA Storeのレストランで自由にランチ、そしてキャンパスの散策へ(写真Click!)。ぼくと留学担当スタッフの田宮さんは、UCLA Extensionの学部長Cathy Sandeen博士と、International ProgramとAmerican Language Center責任者のWilliam Gaskill博士らと、教職員用レストランで、ランチ。

UCLA Extensionにも本学の学生が語学留学などをしており、今日は今後のことを含めて、いろいろ意見交換をした。デジタルハリウッド全体でみると、UCLA Extensionで展開している社会人や業界人向けのコンテンツ制作系の専門教育など共通の部分もあり、本学をユニークな学校として評価していただいているようだった。

UCLAは、州立なのだが、雰囲気は限りなく私立のトップ校に近い。入試はもちろん難関校のひとつであり、年間の学費は400万円にもなる。だた大学生については、国が直接、学生本人にローンを行っているので、保護者の状況に関係なく、大学進学が可能だ。

ヨーロッパでは、ほぼ大学は国立で、学費はタダというところがほとんど。それに対してアメリカのトップ校は、どれも驚くほどの高額の学費なのだが、生活費も含めて国から借りられるだけでなく、返済は、年間の収入の10%を超えてはいけないことになっている。さらに20年後に、まだ返済が残っていても、それ以上、返済しなくて良いということにもなっている。

しかし、我が国においては、近年、ますます保護者の経済状態が、大学への進学や成績にも大きく影響している。中途半端な額の奨学金ではなく、学費+アルファぐらいを、学生が国から直接借りられるシステムを作るべきだと思うのである。

2時間ほどのランチミーティングの後、3時前にUCLAを後にして、SONY PICTURES STURIOSのスタジオツアーへ。ここでは、20人ぐらいのグループごとにガイドが付いて、ゆっくり実際に使われているスタジオの中を案内してくれる。

今年のガイドさんは、とても面白い人で、学生を俳優に見立てて、その場で簡単な演技指導をしながら、実際の映画制作の様子を説明してくれた。とくに人気ドラマシリーズの主人公が、有名なクイズショーに訪ねるというエピソードにより、広告費を大きく節約したことになるというのを、学生に演技をさせながら、ぼくたちに理解させようとしてくれた。まさにハリウッド映画産業という感じだ。

午後6時、郊外モールの大きな中華料理店に、今回のツアー全員が集合して夕食。いつもながら、次から次へと大皿が出てきて、いくら若い学生たちとはいえ、ぜんぜん食べきれない。アメリカの料理の量だけは、変わらないね。

午後8時半、宿のKnott's Berry Farm. Resort Hotelへ。9時からは、ホテルのロビーで、教務スタッフたちが、履修相談。20人ほどの学生が、熱心に質問をしていた。

ぼくは、日本語より英語が得意な中国杭州からの留学生から、いろいろ話を聴いたのだった。

  
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April 05, 2010

大学1年生とロスアンゼルスへ研修旅行

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午前5時、目が覚めてしまう。いろいろ動いているプロジェクトがあり、パソコンに向かう。午前9時半からパッキング。11時に家を出て、新宿からNEXで成田へ。午後1時過ぎに第位置ターミナルに到着。大学生もスタッフもほぼ全員集まっていた。

午後2時半、KE001便に乗り込み、午後3時テイクオフ。一路、LAXへ。日本時間で午前0時にランディング。ぼくたちにとっては、月曜日が40時間あることになる。

200人を超えているので、全体が2グループに別れてのフライト。もう1便、1時間ほど後のデルタ便で、LAXへ向かってくる。

日本時間の午前0時、こちらの時間で朝8時、LAXにランディング。予定より30分ほど早い。他の到着便が無く、出国カウンターは、ガラガラ。全員、あっという間に到着ロビーに出たのであった。

その後、バス4台に分乗して、ビバリーヒルズなど市内を少し周り、"ハリウッド&ハイランド"へ。ここには、アカデミー賞が行われるコダックシアターがあり、ブランドショップやレストランがあるモールともなっている。

ここでバスを降りて、チャイニーズシアター(写真)でスターたちの手形と足型や、その前の歩道のHollywood Walk of Fameなど見学。そして、それぞれ昼食と午後2時まで楽しむ。

そして、バスでアナハイムへ。いつもだと道路がかなり混んで移動に時間がかかるのだが、今日は、1時間もかからず着いてしまった。

今回の宿は、スヌーピーの着ぐるみさんがホテル内にいる"Knott's Berry Farm. Resort Hotel"。午後6時からは、ホテルのバンケットルームで、全員でミーティング(写真Click!)。

その後、そのままディナータイムへ。もちろんメニューは、ここの名物のフライドチキンとアップルパイだ。美味しいのだけど、例によって量が多すぎて、大半の学生は、デザートのアップルパイまで辿りつけ無かったようだ。

夜食用にアメリカ製のカップ麺をひとりづつに渡しつつ、本日は流れ解散となった。40時間の月曜日、みんな、ぐっすり寝るだろうね。

  
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April 04, 2010

よみうりホールで、入学式と『デジタルフロンティア』

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午前9時半、御茶ノ水のスタバで、軽く朝食。今日は、いよいよ大学、大学院、スクールの合同入学式と『DIGITAL FRONTIER』だ。ちょっと頭が興奮していて、結局、あまり良く眠れなかった。

というのも、今年で15回を迎える『デジタルフロンティア』だが、オール・デジタルハリウッドのこの1年間の作品を対象とするのが初めてということと、大学1年生全員に観てもらえるのも初めてだからだ。

これまで、デジタルハリウッド大学では、入学式をロスアンゼルスを初めとして海外で行ってきたのだが、徐々に留学生が増えてきたことから、今年は東京で入学式を行うこととし、その入学式の直後に、『デジタルフロンティア』という流れにしたのだ。

入学して、すぐに4年後、超えなければならない目標レベルを大きなスクリーンで観るというのは、とてもインパクトがあることだと思うのだ。

午前10時、有楽町駅前のよみうりホールへ。機材チェックや軽くリハーサルをやっている内に12時半になる。午後1時から、入学式。最初に学長として、祝辞を述べた後、衆議院議員の河野太郎さんが、心の篭った祝辞を述べてくれた。

院生たちを中心に河野太郎さんのオフィシャルサイトを数年前に構築、それ以来、何度かデジタルハリウッドを視察され、授業なども覗いていらっしゃるので、よくデジタルハリウッドのことを知っていらっしゃるのだ。

その後、大学、大学院、本科生と、それぞれ新入生代表が挨拶をして、滞りなく入学式は終了。

午後2時からは、『デジタルフロンティア』。現役生や一般の方々も来場し、1000人収容のホールは、ほぼ満席。

今回の司会は、東京本校広報の矢野麻衣さんとぼくだ(写真)。「すべてをエンタテインメントせよ!」というモットーから、毎年、派手な衣装でやらせてもらっている。

最初に今回のメインスポンサーであるソフトバンクのiPhoneエバンジェリストである中山五輪男さんと、最近、ますます力を増しているソーシャルメディアについて、ミニトーク。

そして、15周年を記念して、今年から始まった「学長賞」の表彰となった。栄えある第一回の受賞者は、瀬尾拡史さん(2005卒)、日高晋作さん(2005卒)、藤川真一さん(2000卒)。

瀬尾拡史さんは、昨年、裁判員裁判制度が施行された中、検察側の証拠として初めて採用されたCGを制作。司法解剖の結果を、誰でも分かりやすいようにCGアニメーションにて制作したのだ。日本の裁判で、CGが証拠として採用されたことは初めてであり、日本のCG産業に新たな仕事を切り開いたと言える。

この功績で、3月には東大総長賞となり、さらにその中で総長大賞を受賞している。瀬尾さんは現在、東京大学医学部6年生、ドクターへの道を進みながら、サイエンティフィックビジュアライゼーションを医学会や法曹界に広めていきたいとのことだ。

日高晋作さんは、約1年をかけて、コツコツ制作した「恋するネズミ」が、世界4大アニメーションフェスティバルのひとつであるアヌシー国際アニメーションフェスティバル「短編部門」に入選したのだ。たったひとりで14分ものCGアニメーションを制作するには、たいへんな精神力が必要だろう。6月の授賞式への出席を応援することにした。

日高さんは、福岡校の出身。卒業制作「BoNES」も、いろいろ賞をとっていた。アニメーション作家だけで身を立てていくことは難しいことだけれど、ぜひ、その道を突き進んでいって欲しいものだ。

藤川真一さんは、「えふしん」さんと言う名前で、アルファブロガーとしても有名な人だった。その彼が、iPhone発売前に、日本のケータイユーザーのためと作ったのが、「モバツイッター」。彼のtwitterでのフォロワーは、20万人を超えている。芸能人もびっくりだね。

藤川さんは、「モバツイッター」の爆発的な普及を支える必要もあり起業。さらにソーシャルメディアの世界を追求しようとしている。素晴らしいことだね。

彼ら3人のブログで、「学長賞」受賞の感想がアップされていた。『藤川さん(えふしんさん)のブログ』『日高さんのブログ』『瀬尾さんのブログ』、さすがにブログ更新が早いね。

さて、『デジタルフロンティア』は、WEB部門、グラフィック部門、長編映画部門、ゲーム部門の各賞の発表とプレゼンと進む。この間、出力しているデータの問題で、プロジェクターの入力ボードとのミスマッチを起こすというトラブルがあり、休憩中に応急処置となる。

休憩後は、CG・映像部門の各賞となった9作品を連続で上映。今年は、例年の本科だけの作品ではなく、大学の卒業制作とラボからの作品が加わったため、粒ぞろいの作品となった。

そして最後に、準グランプリ2点とグランプリの発表!
準グランプリ 『REJOICE』三輪悠介(WEB)、『那須高原作家協会-NASU ART-』上村薫子(グラフィック)、グランプリ『SAKURA』川田和賜(CG)となったのだった(写真Click!)

途中、トラブルがあったけれど、なんとか4時45分に終了。その後、受賞者の方々と記念撮影タイム。そして受賞者は、ロビーで、しばらく外部の審査員の方々と交流タイムとなった。

スタッフたちは撤収に専念。午後6時半、みんなで御茶ノ水に戻り、午後7時からは、セミナールームで、60人ほどのスタッフで打ち上げ。みんな2月の「大同窓会」から続いた大きなイベントの連続が、やっと終り、安堵の表情で、大いに打ち上げを楽しんでいた。

午後10時、家に戻る。明日は、大学1年生を200人ほど連れて、ロスアンゼルスへの研修旅行だ。
  
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『デジタルフロンティア2010』各賞・作品名・作者

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『デジタルフロンティア』、発表順に各賞、作品名、作者を紹介。
 受賞者たちとの記念撮影(写真Click!)。

Web部門
・ベストインターフェース賞   
 『TORACHANPHOTOSTUDIO』柘植朋紘(総Pro)
・ベストアートディレクション賞
 『ウェブ書き』内堀智恵(本科)
・審査員特別賞          
 『ストップ軽装!』 田口雄(総Pro)
・ベストコンストラクション賞  
 『REJOICE』三輪悠介(総Pro)

グラフィック部門
・ベストアートディレクション賞
 『那須高原作家協会-NASU ART-』上村薫子(本科)
・ベストコンセプト賞      
 『点字を使った ユニバーサルデザイン の試み』豊福成光(総Pro)
・ベストプランニング賞     
 『3PR.PROJECT』佃宏敏(大学)

・長編映画賞 
 『クリープ』大和信知、藤田花梨、金井弘樹、
  津嘉山竜太、永峯万里子、萩田裕太郎、古山岬(大学)
・べスト・ゲーム賞 
 『ヒメクリ』鏑木あゆみ(大学)

CG・映像部門
・ベストアニメーション賞    
 『CALLING』加藤晴規(本科)
・ベストアートディレクション賞
 『ひとりだけの部屋』野山映(総Pro)
・ベストコンセプト賞       
 『Shading』飴田 慎士(クリエイティブ・ラボ)
・ベストインパクト賞       
 『ANSWER』栗林裕紀(大学)
・ベストストーリー賞       
 『カボチャと僕と知らない人』佐山忠蔵(本科)
・審査員特別賞         
 『Light in the Blind』中井達也、今西優太(本科)
・ベストライティング賞     
 『TachoLight』鈴木伸彦(本科)
・ベストキャラクター賞     
 『SAKURA』川田 和賜 (クリエイティブ・ラボ)
・ベストモデリング賞      
 『灰の街』西口智哉、小泉薫央、谷口智慧、
      小平祐輝、佐藤号宙(大学)

記念すべき15周年記念の『デジタルフロンティア』の結果、以上。
  
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April 03, 2010

明日は『デジタルフロンティア』

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午前中、休む。午後、車で日本堤のARDへ向かう。

家から、早稲田通りで東へ向かうと、明治通りを渡り坂を降りたところに、小滝橋がある。ここの神田川には、川を覆うように桜が咲く(写真Click!)。毎年、見ているのだが、トンネルのように続く桜の花が美しい。

午後2時、ARDの小柳さんと車の修理の件で、打ち合わせ。古い車なので、いろいろ細かいところで、治したいところがあるのだ。ということで、まずは相談。

午後3時半、御茶ノ水へ戻り、一階セミナールームへ。明日に迫った『DIGITAL FRONTIER』のために、スタッフたちが細かく修正をやっていた。  

ぼくも参加して、入学式でのパワポのグラフィックのチェックや、『DIGITAL FRONTIER』の進行で変更があった部分のテキストなどを行った。

午後7時、高円寺へ戻り、夕食は、久しぶりに「ラス・メニーナス」へ。店内は、相変わらず、国際色豊か。

パンと生ハムとチーズとオリーブと赤ワイン、ぼくにとっては、これでパーフェクトな食事だ。

今日、ジョンの奥様が薦めてくれたのは、ソムリエの田崎さんも推薦というCASTELL DEL REMEIの「1780」(1999)というワイン(写真)。確かにスペインワインなんだけどCabernet Sauvignonということもあってかフレンチ風な味。とても美味しかった。

明日に備えて、ゆっくり眠るつもりが、なぜか頭が冴えていて寝付けない夜になってしまった。
  
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April 02, 2010

新年度、最初の社員総会

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午前9時半、本年度最初の社員総会。昨年度の数字と各事業部からの方針発表などの後、恒例の社長賞の発表(写真Click!)。
そして最後に、ぼくが挨拶。今年は良いスタートが切れている。有り難いことだ。

12時半、本部のデスクに寄ったら、次から次へとスタッフたちからの確認事項があり、そのまま2時半まで張り付く。

午後3時、秋葉原に総武線で移動して、メインキャンパスへ。世界へ発信するCool Japan系の番組企画を進めていらっしゃる藤保さんとミーティング。

昨日の話題の続きになってしまうのだが、3月末に出たiPhone×Android 家電批評2010年5月号増刊で、ぼくもインタビューを受けていて、1ページの記事になっている。今、書店へ行くと、この手の雑誌が、いっせいに出ている。
http://au-is.jp/
Androidについては、SoftBankからも最新OSのHTC製のものが、auからもISシリーズが投入される。ぼくは、長らくauユーザーなので、QWERTY配列キーボードのISシリーズは、ちょっと気になる。

12歳のときに出会った英文タイプライターから始まって40年以上もキーボードを使っているわけで、どうしてもQWERTY配列キーボードが入力しやすいのだ。

と、ニュースを見ると、SIMロックが、原則解除という総務省方針とのこと。簡単にいえば、ケータイは、ケータイで好きなものを選び、キャリアはキャリアで選べば良いことになる。

日本のケータイマーケットにとっては、まったく異なるビジネスモデルを導入されることになり、徐々に移行するとは言え、たいへんなことだ。単純に考えると、バックマージンのようなものが無くなるので、どうしてもケータイ端末本体の値段がアップしそうだ。

さて、3月末までのドタバタで、オフィスは、資料や機材で、ごちゃこちゃなのだが、しばらく時間が無いので、そのままにして、午後8時まで仕事を続行して本日終了とした。
  
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April 01, 2010

Xperia発売日

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朝、御茶ノ水の東京本校に寄って、徒歩で秋葉原へ。途中に一本だけある桜は、まだ五分咲きということころだろうか。背景に聖橋が見えて、なかなか絵になるポイントなのだが(写真Click!)。

秋葉原のオフィスに着くと、スタッフの話題は、もちろん、本日発売のSony EricssonのアンドロイドケータイXperiaだ。

長年、契約しているケータイキャリアを移行するのって、実際には、けっこう心理的なハードルが高い。ということだと思うのだが、これまでdocomoを使ってきたスタッフたちは、iPhoneに鞍替えする人が、ほとんどいなかった。

そこにXperiaが出たわけだ。発売日、秋葉原の大型店舗では、すでに予約数満了という形で、本日、今から手にいれることはできない状況。

しかし、街のdocomoショップには、普通に置いてあったりするのだ。ぼくのスタッフも、午後、神保町あたりで、機種変更してくるという。身近な人が持ってくれると、iPhoneといろいろ比べられて、こちらも有り難い。

午後3時、セカンドキャンパス6階で、自己点検委員会の森崎弘教授と小菅敏夫教授といっしょに自己点検評価報告書のチェック。いよいよ今年度は、大学機関別認証評価を受ける年度となる。今日は2時間ほど作業をした。

午後5時半、御茶ノ水へ移動。定例のボードミーティング。そして人事面接。

夜は、そのまま本部のデスクで仕事。さっそくスタッフが手に入れてきたXperiaを触らせてもらう。

この黒のタイプ(写真)は、背面がゴムのような質感。カバー無しで使いたいね。そして白のタイプは、プラスティックのまま。これはこれで美しい。

本日、機種変更してきたのは、みんな女性スタッフたちだった。iPhoneもそうだが、Xperiaもビジネスウーマンたちの心を掴みそうな感触。今年は、スマートフォン普及元年になるだろうね。

新聞やテレビでは、Xperiaの画面が4インチということばかり言われるが、そこじゃなくて、解像度を言わないとね。3.5インチのiPhoneは、320×480ドット。それに対して4インチのXperiaは、480×854というフルワイドVGAなのだ。ドット総数で約2.66倍だ。

これだけは、iPhoneユーザーであるぼくも羨ましいね。ビデオ再生の画質アップはもちろんのこと、通常のWEBサイトが、そのまま読める解像度だ。これは便利だろうね。

ぼくの中でも、いよいよノートパソコンがデスクトップ機化しつつある。時代は、しばらくスマートフォン+ソーシャルメディアの組合せで進みそうだ。
  
Posted by mojosgy at 22:45 Comments( 1 )TrackBack( 0 )