プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

March 31, 2010

本日、代休

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今日は代休をもらってオフ。しかし、いろいろ溜まっていて、家で文章打ちつつ、少しのんびりして、体を休めることにした。

午後3時、近くの馬橋公園へ。春休み中ということで、小学生の子供たちが大勢楽しそうに遊んでいる。その光景が、最近はときどきなのが、ちょっと寂しい気がするね。

馬橋公園にも、何本か桜があるのだが、まだ五分咲きぐらいだった(写真Click!)。普段、学校という仕事の中でしか、季節を意識しないのだが、春だけは、どうしても桜を観て回りたくなってしまう。

夜、家で夕食。いただきもののワインを開ける。TOMMASI社のAmarone della Valipolicella 2005(写真)。果実味がしっかりあって、口に入れたときは甘みを感じるけれど、後はほどよい苦味が残る。

ネットで調べたら、葡萄を4ヶ月ほど乾燥させ、糖度を上げてから作るアマローネは、いろいろな生産者のものが輸入されている。飲み比べてみたくなったのだった。

ということで、いよいよ2009年度が終わる。この1年、これまでの仕事人生の中でも、もっとも忙しかった年と言っても過言じゃない状況だった。しかし、これまで積み重ねてきたことの実りを感じられる年でもあった。

明日からの2010年度、相変わらずのスタイルで、突き進んでいくので、みなさま、よろしくね!
  

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March 30, 2010

『デジタルフロンティア』のリハーサル

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午前中、用を足して、12時に秋葉原のメインキャンパスへ。

12時半、大学院の杉浦治先生と、ミーティング。先生が現在、企画されている一般財団の設立についての説明を受けた。

午後1時、葉加瀬太郎さんが所属する事務所「HATS」の水越さんと寺田さんと、葉加瀬さんの友人で大学院1期生の船戸さんとミーティング。

葉加瀬太郎さんのコンサートなどに映像でコラボしてきたCGアーティストの原田大三郎が、それらの映像と新たに制作した映像を加え1時間のDVD『THE BEST VISION ~葉加瀬太郎 meets 原田大三郎~(仮) 』を制作、4月21日発売とのこと。プロモーションイベントで協力することになった。

午後2時、『クリアトロン』の著者の七瀬至映さんが、ウィーズ・ブレーンの岩谷さんと、イティパの上原さんを連れていらっしゃった。デジタル系のワークショップの相談だった。

七瀬さん自身は、ここ数年、ミクロネシアのリゾート開発のプロデュースをされているそうだ。ちょっと羨ましいね。

午後4時過ぎ、御茶ノ水の東京本校1階セミナールームへ。今日は、ここで4月4日に迫った『DIGITAL FRONTIER』のリハーサル。

『DIGITAL FRONTIER』は、毎年行われるグランプリを争うデジタルハリウッド最大のイベント。今年は、15周年記念ということで、大学、大学院、本科、総合プロ、ラボ、オンラインなどから候補作品が集まり、その数約1000点。当日は、各賞の作品プレゼンと上映があり、最後にグランプリが発表される。

イベントのすべては、実は2台のPCにかかっている。ひとつに受賞作品のすべてが入っており、もうひとつに当日のサウンドエフェクトが入っている(写真Click!)。PCは、とかく本番に弱いので、もちろんバックアップマシンも用意する。

リハの脚本にそって進行をしながら、文言や、受賞者たちの出入と立ち位置をチェックした。詳細を詰めながらやっていったら、8時になっていた。

さて、最近、仕事で使っているヘッドフォンは、SENNHEISERのHD650(写真)。オープンタイプなので、音が少し外に漏れるので、電車内などの使用は勧められないが、やはりインナータイプのものとは違って、自然な低音と空間を感じる高音が良い。

ということで、相変わらず、いろいろな機材やガジェットを使いこなしながら、仕事をするのが、ぼくの大好きなスタイルというわけだ。
  
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March 29, 2010

本日オフ、ピートの検診

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本日オフ。謝恩会でパワーを使ったせいか、体中が痛い。なんとか、この数週間のたいへんな忙しさを乗り越えたという感覚。

もちろん、気を抜きたいところなのだが、次の日曜日は、2010年度の入学式とDIGITAL FRONTIERだ。どなたでも参加できるので、ぜひ読売ホールへ、どうぞ。

メールをチェックすると、昨晩のGreatful Mojo Bandの演奏後の記念撮影が添付で届いていた(写真Click!)。左から、島崎亮輔 Gr、吉田就彦 Bass、岡本貴也 Dr、板屋宏幸 Vo,Gr,Harp、Mojoスギヤマ Gr,Vo、楢木野綾子 Sax。来年はもっとちゃんとやるぞと、メンバーからの声が聴こえてきた。

午後2時、やっと活動開始。北口にあるブックスオオトリへ行き、『ENGINE』、『Car Magazine』など、いつもの月刊誌を購入。定期購読にしてしまえば良いのだが、本屋に行くと、いろいろな本や雑誌に出会えるので、わざと定期購読にしないのだ。

午後5時、練馬にあるコジマ動物病院へ、ピート(ベンガル種)を連れて定期検診。現在、生後4ヶ月、運動能力が上がっていて、家中たいへんだ。

しばらくぶりにコジマの飼育係だったスタッフさんに抱かれて、なにがなんだかわからないという雰囲気のピートだった(写真)。

  
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March 28, 2010

デジタルハリウッド大学卒業式と謝恩会

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午後1時、メインキャンパスが入居している秋葉原ダイビル2階のホールへ。今日は、大学の卒業式だ。

午後2時から、大学と大学院合同の卒業式。ぼくの少し長い祝辞があり、学位記授与となる。(写真Click!)。院生たちは少ないで、ひとりひとりに渡し、大学生には、研究室代表それぞれに渡した。

そして、恒例となりつつある『我武者羅應援團』の応援。今日もリーダーの武藤さん(本学院生)を中心に魂を揺さぶるパフォーマンスを見せてくれた。

午後5時、謝恩会の会場となるメインキャンパスのクラスルームで、バンドのリハーサル。クラスルームと通路部分の境は、ガラス張りなので、学生たちがみんな見ていた。

午後6時から謝恩会が始まる。みんな、うれしそうだ(写真)。午後7時半、Greatful Mojoの演奏開始。1曲目、ロックンロールな曲ということで、学生たちが乗ってくれる。有り難い!

2曲目、出だし入れず、やり直す。さっそく急造バンドであることを露呈。弾き始めたら、今度は、ギターの1弦が切れる。いつもなら前の晩に新品に張り替えているのだが、それを怠ったら、これだ。しかし1弦無しで、間奏のソロを弾ききる。

最後は、ぼくにソロがないので、そのままBorn to be wildに入る。オーディエンスとBorn to be wild部分をかけあい。なんとか演奏が終わったのであった。

その後は、院生や学生たちと交流。午後10時からは、サードキャンパスある富士ソフトビル1階のイングリッシュパブ「HUB」をほぼ貸切状態で、二次会。バンドメンバーの先生方も参加して、0時まで楽しい時間を過ごした。

彼らが入学してきたことを1年前ぐらいのことに感じるのだが、もう4年間経ってしまったわけだ。まずは、彼らの前途を祝したい気持ちで、いっぱいになった夜だった。
  
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March 27, 2010

昼は歯科、夜はバンド練習

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12時に御茶ノ水の東京本校へ。本部のデスクでしばし仕事。

午後2時、「駿河台下デンタルオフィス」へ。仮止めしてあったクラウンを、セメントで付けて仕上げ。これで、とりあえず治療終了となる。

東京本校で、ちょっとスタッフと打ち合わせて、徒歩で、秋葉原へ向かう。途中、線路沿い、お堀に北側に、一本だけ桜がある。これが毎年、満開になるとなかなか風情があるのだが、今日は、まだ三分咲きというところだろうか(写真)。

セカンドキャンパスのオフィスに着く。土曜日ということで、大学院の研究室の活動などが行われてた。そのひとつストーリーマーケッティング研究室には、修了生も多く所属していて、ユニークな活動を続けている。

彼らは、最近、撮影中に立体視した状況が確認できる技術を作った。今年度、最後ということで残っていたメンバーを撮影(写真Click!)。

午後7時、近くの練習スタジオ「デュオ御茶ノ水音楽館」に、明日の謝恩会のために、火曜日に結成されたばかりのバンドGreatful Mojoのメンバーが集まる。メンバーは、3月23日のブログにアップした人+教務の島崎くん。

曲と構成が決まる。ぼくにとっては、どれもまったく初めて演奏する曲だ。

1. 『ブルースをけとばせ』
  ブルーハーツ
2. 『翼なき野郎ども』
  泉谷しげる Live Version
3. 『Born To Be Wild』
  Steppenwolf

午後9時頃、やっと3曲止まらずに演奏できるようになり、10時に終了。帰りにメインキャンパスに楽器を入れて、近くの居酒屋で反省会をして本日終了。

  
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March 26, 2010

御茶ノ水の東京本校で仕事

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午後から御茶ノ水の本部へ。デスクでしばらく仕事。午後2時半より、定例の取締役会。今年度の数字がほぼ確定した。

午後4時からは、大学の自己点検ミーティング。ここ数カ月、大学の規程などを含め、ほとんどの要素について、担当者を決めて詳細に自己点検を行っており、現在、それを文章にまとめる作業をしている。今日は、ぼくも参加して読み合せ。

午後5時、一旦ミーティングを抜けて、ギャラリーでSONYのネットワークプロダクツ&サービスグループの宮川さんと辻さんとミーティング。ストリーミング映像のクオリティチェック用として、学生の映像作品データを提供した。

午後6時、1階セミナールームを覗くと、DHE社のスタッフが忙しそうに準備をしていた。柳原社長も来ていて、しばらくぶりに歓談。

今晩は、占星術研究家・鏡リュウジ(写真)さんのトークイベントとのこと。世界のパワースポットなどの話をするそうな。

毎朝、J-WAVE BOOM TOWNのスターマンのコーナーを監修されているので、どんな方かと思っていたのだが、初めてお会いすることができた。とても優しい印象の方だった。

その昔、ぼくが中学生の頃、門馬寛明さんがカッパブックスで出した「西洋占星術」の本が、大ベストセラーになり、ほぼ国民全員が、自分が何座なのかを知るようになった。その本の水瓶座の項に記してあったことは、まさに自分の性格を表していると感じた。

そんな話を鏡リュウジさんにしたら、「杉山さん、いかにも水瓶座らしいです」と言われた。なんかわかってしまうらしい(笑)。今日はチャンスがなかったけれど、ぼくとは全く異なる分野の方なので、一度、ゆっくり話をさせていただきたいと思った。

午後6時半、自己点検ミーティングに戻り、午後8時で一旦終了。帰りに8階のラボに寄る。そこには、4月4日に迫ったDIGITAL FRONTIERに向けて、ぎりぎりまで作品のブラッシュアップを図るラボ生の姿があった(写真Click!)。今年のグランプリは楽しみだ。

その後、徒歩で、秋葉原のオフィスへ戻り、午後9時半まで、仕事をしたところで、大学教務の島崎くんがやってきて、二人で謝恩会でのバンド演奏のために、ギターパートの練習。1時間ほどやって、曲の進行を確認して、本日終了。

  
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March 25, 2010

仕事をぬって、歯医者さんと火鍋

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朝、少しゆっくりさせてもらって、午前11時に秋葉原のオフィスへ。12時、BENGALで野菜カレーを食べる。

午後1時、デジタルハリウッド初期のデザイナーで、その後、長らくIMJでアートディレクターをやっていた梶野さんが、近くで仕事があったということで、立ち寄ってくれた。今はNRIの子会社に所属され、CIなどの仕事をされているとのこと。いつでも、昔の仲間に会うのは楽しい。

午後3時、「駿河台デンタルオフィス」へ。今日は、親知らずとぶつかって、少し虫歯となっていたところに、歯科技工士さんが作ったクラウンをかぶせる日。

いつものように三木尚子院長が優しく対応してくれる。クラウンを仮止めして、すぐにレントゲンをとり、中の密着をチェック。診療台に取り付けられているパソコンのディスプレイに、すぐにレントゲンの映像が上がってきて、それを拡大しながら説明を受ける。合理的だ。

根っこの処置を受けている間、またもグーグーと寝てしまった。ガリガリとやっているときに寝てしまう患者さんは、あまりいないらしい(笑)。

午後4時からは、御茶ノ水の本部で、定例の学校法人設立準備委員会。その後、ボードミーティング、人事面談などを行い、午後7時に終了。

秋葉原のオフィスに戻り、スタッフとスケジュールなどの打ち合わせ。午後8時半、オフィスがあるセカンドキャンパスのすぐ近くの四川火鍋「天丹」へ。

今晩は、大学事務局での図書管理をやっている宮嶋さんの結婚の内祝いで食事会。本格的な火鍋(写真Click!)を、みんなで囲むのは楽しい。ここは秋葉原の端にあるので、けっこう穴場だ。

こういう会に付き物なのは、もちろん花束。しかし花束って持って帰るのが、たいへんだったりする。ということから今日は、フラワーボックス(写真)が用意されていた。

開ける前は、普通のプレゼント用の厚紙のボックスという感じ。蓋をとると、そこに綺麗な花が詰まっている。中にちゃんとオアシスが入っていて、このままの美しさが数日楽しめるようになっている。これ良いね。

11時にお開きとなり、そこからスタッフとオフィスへ戻り、仕事再開。最後、6階のの戸締りをしてセカンドキャンパスを出たら、午前1時半だった。
  
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March 24, 2010

『DIGITAL FRONTIER』各賞の最終審査

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朝9時に東京本校へ。9時半から定例の経営会議。最後に人事交流で1年間の予定で、宮城県庁からデジタルハリウッドの法人営業グループへ出向していきていた澤口紳さんが、陪席が最後ということで、みんなに挨拶(写真Click!)。

県庁職員としてのキャリアから、いきなりぼくたちのような、まだまだベンチャースピリットが残っている企業への出向。たいへんだったと思うのだが、得るものも大きかったようだ。官の人たちが、民を経験することは、とても良いことだね。

12時半に会議が終了。その後、秋葉原に徒歩で移動する途中にランチ。オフィスについて、
午後2時からは、4月4日の『DIGITAL FRONTIER』の進行について、担当スタッフたちと打ち合わせ。

今年で15回目の『DIGITAL FRONTIER』は、大学、大学院、本科、総合プロコース、ラボ、オンラインのすべてのコースの卒業制作から、各賞とグランプリを決定するイベントだ。

毎年、デジタルハリウッドのスタッフが、司会をすることになっている。今年の司会は、4月から渋谷校から東京本校に異動する矢野さん(写真)だ。

午後3時からは、外部審査員から上がってきた審査結果を突き合わせて、『DIGITAL FRONTIER』の各賞を決める審査会となった。ぼくのオフィスに、プラズマディスプレイを持ち込んで、審査を進めて行った。4時間後の午後7時、各賞がほぼ決定となったのであった。

今年は、例年以上にクオリティが高い作品がノミネート作品となっており、賞を決定していくのは、非常にたいへんだった。ということで、ぜひ4月4日(日曜日)、午後2時から有楽町駅前の読売ホールで行われる『DIGITAL FRONTIER』に足を運んでいただければと思う次第だ。

ちょっと休憩して、午後8時からオフィスで仕事。年度末に向けて、どんどん細かい仕事が浮かんでくる感じで、ぜんぜん終りが見えない状況だ。

0時過ぎ、帰りの電車で、大学の一期生といっしょになり、彼の仕事について聴きながら、高円寺に着いたのであった。
  
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March 23, 2010

「コンテンツ強化専門調査会」の後、夜はバンド練習

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朝、いつものように6時に起きてしまう。今日は、さすがに半休。かなり疲れが溜まってきている感じがする。

ということで、午前中はゴロゴロして、午後2時に秋葉原のオフィスへ。いろいろ書類の確認があった。

午後3時半にオフィスを出て、溜池山王にある知的財産戦略推進事務局へ。昨晩、NHKの特番に生出演していたドワンゴの川上さんも委員のひとりなので、開始までは、しばらくそこでの話題となった。

ネットの世界が、ますます広がり、これまでの世界の置き換えではなく、ネットでのコミュニケーションだからこそできることが、どんどん出てきている。

この場に及んで、ついにそれが新聞と放送など、国民の意識形成や価値観に多大に影響してきたマスコミの存在意義を見直されるぐらいまでに成長してきたということだろう。

ネットの住民であろうと、そうでなかろうと、同じ日本国民であり、同様の実空間を共有しているのだから、対抗するという概念で論じるのは、建設的じゃないとぼくは思っている。

4時から、第5回の委員会。今日が最終で、これで骨子が決まる。今日も、最後まで活発な意見や提案が各委員から出た。午後6時に委員会が終了。

今後は、委員会の話し合いから出来上がった骨子が、実際のコンテンツ政策の中で、どのように具体的な施策となるのか、コンテンツ強化委員としての仕事は、まだ新年度に続くので、ぼくも少しでも貢献できるように頑張るつもりだ。

午後6時半に秋葉原のオフィスに戻り、しばらくスタッフと打ち合わせ。そしてオフィスに置いてあるLes Paul(写真)をケースに入れて、セカンドキャンパスの近くにある貸スタジオへ。今晩は、Geartful Mojo Bandの初顔合わせ。すでにメンバーは、練習を開始していた。

じつは、28日の日曜日、大学の卒業式の後の謝恩会で、バンド演奏を行うことになったのだ。「すべてをエンタテインメントにせよ!」と標榜している大学ということもあり、教員たちも最後まで、その心意気を伝えようというわけだ。

メンバーは、REBECCA、ユニコーン、浜田省吾などなど、多くのミュージックビデオを監督してきた板屋宏幸先生がギター+ボーカル。おニャン子クラブ、中島みゆき、チェッカーズなどでヒットを作り、その後ITベンチャーへ転身した吉田就彦先生がベース。そして、数々の舞台や映画の脚本と演出を手がけている岡本貴也先生がドラム。そして、ぼくがギターだ。それに事務局から楢木野マネージャーがサックスで参加。

板屋先生が、卒業生に向けてのメッセージとして、楽曲を3曲選んでくれたのだが、どの曲も、ぼくは弾いたことが無い曲どころか、2曲は初めて聴く曲だったのだ。

やっと昨日あたりから楽曲を聴き始めたのだが、その場で教えてもらいながらの練習となる。しかし、そこは普段から、バンド活動をやっているメンバーに助けられ、なんとか最後は、止まらずに演奏ができた。

午後9時にスタジオを出て、JRの線路下にあるスペイン料理屋さんで、夕食をとりながら、反省会(写真Click!)。本番は、どんなふうになるのだろうか?
  
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March 22, 2010

『RADIO×SPIDER NTT DATA SPECIAL』の収録

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午前中休んで、午後から行動。

午後1時半、原宿のデザインフェスタギャラリーで行われている黒田ゼミの卒展へ。

久しぶりに休日の原宿に来たのだが、春休みの三連休で天気も良いということなのだろう。もの凄い人出だ。

表参道の交差点あたりでは、ロリータファッションの方々が撮影されており、外務省のカワイイ大使のひとりである青木美沙子さんも、ファンに囲まれていた。

黒田ゼミは、CGアニメーション制作のゼミで、30人ほどのゼミ生がいる。ギャラリーに着くと、さっそく学生が迎え入れてくれた。パネル展示を見た後、上映を見る。

ちょうど黒田先生もやってきて、しばらく今年の特徴などを聞いた。今日が最終日なので、夕方、ここで打ち上げをやるという。

午後2時半、千代田線表参道駅へ。駅ナカで食事をして、霞ヶ関へ。

3時半、霞ヶ関ビル30階のNTTデータショールームINFORIUMへ。今日は、ここで『J-WAVE RADIOxSPIDER』の公開録音イベントなのだ。

ナビゲーターは、Saschaさん。ゲストは、ICT業界一のイケメンと伝えられているチームラボ社の猪子寿之社長とぼく。

さっそく、Saschaさん、猪子さん、ぼく、プロデューサーで打ち合わせに入った。猪子さんとは初対面だったのだが、技術系の社長さんとは感じられない方で、むしろ舞台俳優さんと話しているような肌触りだった。

午後4時半から公開収録開始。学生さんたちを中心に30人ほどの人が会場に来ている。オンエアは金曜日なのだが、USTREAMで生中継。「radiko.jp」が始まって、ますますネットとラジオの相性が良くなって来ていると感じるね。

収録は1時間半ほどだったのだが、オンエアに必要な時間より、かなり多くしゃべったので、USTREAMでしか聴けなかった話があったはずだ。猪子さんはそこを意識しての話題を出して楽しんでいた。

今回、猪子さんとチームラボが凄い異能集団ということがわかったので、今度、訪問させてもらうことにした。

午後6時、再度、原宿のデザインフェスタギャラリーへ。黒田ゼミの卒展の打ち上げに混ぜてもらった。近くの紀ノ国屋で仕入れてきたということで、なかなか美味しい食べ物が並べられていた。

作品の制作過程の詳細を、いろいろ学生たちから聴くことができて、とても有意義な時間を過ごすことができた。

午後8時に解散。JR原宿駅に出て高円寺へ戻ったのであった。
  
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March 21, 2010

「第8回ショートムービーコンテスト」授賞式と本科卒業式

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午前中、家で仕事。年度末の締め切りで、いろいろ外部の仕事があるのだが、イベントも目白押しで、とにかく時間が無い状態。

午後1時に御茶ノ水の東京本校へ。本部のデスクでメールチェックをした後、1時半に昌平橋の近くにあるビジョンセンターへ。

今日は、ここで週刊アスキー主催「第8回ショートムービーコンテスト」の表彰式。

さすがに2010年、週刊アスキーに発表する前なのだが、そのままUSTREAMへだだ漏れ。

ノミネート作品の上映、部門賞、グランプリの発表と進む。ぼくもプレゼンテーターとなって、コメントを述べさせてもらった。

音と映像をどう結びつけていくかが、テーマである。ほぼ一人で作業する映像作家ならではの視点で、若いクリエーターに役立つ話をしてくれた。

ダイノ・サトーさんが、とても良い講演をしてくれた。ダイノさんは、この道16年のベテラン。武蔵野美術大学で講師もしてらっしゃる。

その後、しばらく懇親会。ダイノさんともいろいろ話をさせていただいた(写真)。

午後5時過ぎ東京本校に戻り、本部のデスクで仕事開始。日曜日なのだが、本部には年度末で忙しい財務スタッフが出社していた。

午後7時、1階セミナールームに降りて、本科の卒業式。今年はWEBが2クラス、グラフィックが1クラス、CGが2クラス。

まず、ぼくが祝辞を兼ねて挨拶した後、それぞれのクラスの担当教員が、ひとりづつ挨拶。その後、クラス代表に、ぼくから修了証を授与した。

ここで式が終わり、椅子を片づけて、引き続き懇親会へ。乾杯の音頭をとって、そのまま片手で、みんなを撮影(写真Click!)。

9時まで懇親会。本科は1年間とはいえ、受講生たちは非常に濃い時間を過ごしているはずだ。

ここでのつながりがプロになってから、役立つのは、この15年の歴史からも明らか。ぜひ、デジタルハリウッドに入学したときの夢を実現するために邁進していってもらいたい。

10時に家に戻り、仕事の続きをやったのだった。

  
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March 20, 2010

『DIGITAL HOLLYWOOD WORKS 2010』優秀作品発表会

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今日もデジタルハリウッドの卒業制作展『DIGITAL HOLLYWOOD WORKS 2010』だ。

ぼくの今日は、まず車検があがったとのことで、日本堤にあるARDへ。

ここ数年、1年の半分は、フィリピンに居住している小柳夫妻は、ほぼ体があちらに順応してしまったとのことで、日本は寒くてしょうがないとのことだった。

かなりの旧車なので、60Km/h以上で、振動が出ていたのだが、今回、ドライブシャフトにちょっとだけ重りを取り付けて調整してもらった結果、ぴったりと振動が止まった。

エンジン、ギア、ドライブシャフト、デフ、ホイール+タイヤなど、それぞれバランスはとってあるのだが、組むと振動がでるので、走行して調整してみるしかないのだ。

午後2時に秋葉原メインキャンパスへ。今日は、DIGITAL HOLLYWOOD WORKS 2010(卒業制作展)の2日目。会場の2階にも7階にもかなりの方々が来場していた。うれしいね。

2時半から、大学院のDCM研究発表会へ。各ぜみやラボから、1グループ10分で、それぞれの研究領域や研究結果の発表があった。まさに本学の大学院の研究のショーケースという感じだった。5時15分に終了。

午後6時からは、大学の卒業制作の優秀作品発表会。各部門から優秀作品として選出された卒業制作を、作者の学生がプレゼン。さすがに4年生、皆、とても良いプレゼンテーションをしていた。

Web・グラフィック・立体造形部門では、音楽バンドのレーベル設立からシングル版、アルバム発売などについて、総合的に必要なクリエイティブを行った作品『3PR.PROJECT』の佃宏敏が最優秀作品。

ビジネス研究・論文部門では、Second Lifeの中に日経225の銘柄を、植物の株として表現し畑に並べて情報提供を試みた作品『メタバースにおける株情報のビジュアライゼーション』の松浦愛弓(写真)が最優秀作品。

株の大きさが株価を表し、株の模様が産業を表し、葉っぱの色が前日からの株価の高低を表すという面白さ。いろいろな観点からソートをかけられるのだが、そのたびに実際に3DCGで表現された株が、畑の上を移動して並べ直すので、観ていても面白かった。

CG・映像・ゲーム部門では、100分の本格的な劇場用映画『クリープ』をグループで制作し金井弘樹、津嘉山竜太、永峯万里子、萩田祐太郎、藤田花梨、古山岬、大和信知が最優秀賞となった。

その後、優秀作品の受賞者たちと記念撮影(写真Click!)。まだまだ彼らが新しい世界へチャレンジしていく姿を、目の前で見ていたいのだが、そうはいかない。

4年間って、あっという間とも感じるけれど、彼らの作品とプレゼンを見るとき、その成長には、本当に驚くし感動してしまう。

午後8時過ぎ、2階の会場も7階も、卒展後の片付けに入る。大きなものもあるので、たいへんだ。ぼくは、しばらくオフィスに戻って仕事をして、午後10時、メインキャンパスで、ささやかに行ったスタッフとの打ち上げに参加して、本日終了となった。
  
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March 19, 2010

『DIGITAL HOLLYWOOD WORKS』 初日

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今日から、いよいよデジタルハリウッドの卒業制作展『DIGITAL HOLLYWOOD WORKS 2010』だ。

しかし、ぼくは夕方まで、いろいろ仕事が入っている。11時半に南北線の溜池山王駅に着く。地下にあるスタバで、ブランチ。

12時に内閣官房 知的財産戦略推進事務局へ。知財計画骨子に盛り込むべき事項について、個別のヒアリング。委員会では、限られた時間なので、今日は、ぼくの発言の裏にある詳細な業界事情について意見を述べさせてもらったのだった。

溜池山王から、移動して午後1時ぴったりに赤坂の豊川稲荷に到着。すでにデジタルハリウッドのジェネラルマネージャーら幹部たちが到着していた。ぼくを入れて総勢13人で祈祷を受ける。新年度に向けて心新たに進んでいこうという気持ちだ。

この豊川稲荷の祈祷は、僧侶が十数人で読経され、そこに打楽器類が入り、荘厳な音楽のようにも感じられる。さらに本殿内の赤を基調とした色と造形からの視覚的イメージで、確かに心が日常から離れ、心がシンプルに祈りへ向かう。

皆、普段はまったく信心深いということは無いのだが、節目節目で、神社仏閣へ足を運んでしまう。不思議には思わないところが、ぼくたち日本人に刷り込まれている文化なのだろう。

午後2時半、秋葉原のオフィスで、森ビル都市開発事業本部の出渕さんらがヒアリングにいらした。文化庁からの委託で「メディア芸術の国際的な拠点形成のための調査研究」をされているのだそうだ。

毎年毎年、官公庁から民間へ、いろいろな調査依頼が委託されている。それぞれ、良い提言が含まれているはずである。すべては無理とは理解しているが、ぜひ実際の政策方針や予算配分に、それらが反映されたことを実感したいものだね。

4時過ぎからは、広報スペシャリストの遠田尚美さんと粟津順監督の最新作『プランゼット』の広報イベントを本学でも行うことについてミーティング。

前作「惑星大怪獣ネガドン」では、すべてを一人で制作、公開も単館だったのだが、今回は、大勢のCGクリエーターたちとの制作、10館から広がっていく公開ということで、スケールが大きい。

フルCGアニメーションということもあるのだが、日本の特撮をCG表現に引き継いだ監督の世界観を、デジタルハリウッドの学生、受講生にはぜひ観てもらいたいと思うのだ。『プランゼット』公開は、5月22日だ。

午後5時半、メインキャンパスで、大学パンフレットのデザインチェック。午後6時から、WEB・グラフィック部門の「クリエーターズオーディション」で、参加して頂いた企業の方々に挨拶。今日は御茶ノ水のスクール生25人が発表だ。

ぼくは2階のイベントホールへ降りて、卒展の展示を鑑賞。午後8時15分、2階のホールで行われいたCG・映像部門の「クリエーターズオーディション」の最後に挨拶。

その後、両方の「クリエーターズオーディション」に参加した企業の方々と受講生たちが、実際の作品展示の前で、交流タイム。ここで採用が決まることもあるのだ(写真Click!)。

ぼくも展示を見ながら、いろいろ話を聞いていった。夜10時半、7階の展示スペースへ行くと、そこには、明日に備えて、インスタレーション作品を補修する学生たちがいた(写真)。

今年は、南雲ゼミを中心に大型のインスタレーション作品が多く展示され、そこだけ見ると、まさにアナログハリウッドという感じだ。とくに女子学生たちの作品は、とても温かみがある。学生たちが今、それを社会に求めているのかもしれない。

2期生ということで、学生たちも教員たちも昨年から学んだことも多いのだろう。全体にクリエイティビティが上がっているという印象。うれしいことだ。
  
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March 18, 2010

「IMJクリエイティブアワード」審査と「JWDA WEB DESIGN AWARD」受賞式

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12時に渋谷に着き、シャトルバスで、住友不動産青葉台タワーへ。昨年末、都内様々な街に分散していたIMJグループが、集結した新築のオフィスビルだ。

今日は、ここで、半年に一度行われている「IMJクリエイティブアワード」の最終審査会。このアワードは、グループ内部で、仕事のクリエイティビティをアップさせるエンジンのような役目となっていると思う。結果が外に公開されるものではないが、続いているということは、とても意味があることだ。

プロがプロを評価するという中でも、難しいのが、Webインテグレーション、モバイルインテグレーション、映画・映像、デジタルコンテンツ、クロスメディアなど様々のジャンルがあり、さらに予算、期間、さらにクライアントの売上変化なども考慮されることとなる。

ということで、審査委員長としてのぼくの役目は、論点の整理ということになる。毎回、非常に刺激的で勉強になる審査プロセスなのだ。

午後3時半、審査終了後、さっそくオフィスを案内してもらった。なんと3フロアで、約1000人のスタッフが働いているのだとか。広々としたオフィスで、IMJ設立当初からの柳沢さんと梅北さんを発見(写真Click!)。二人の後ろに映る空間は、フロアの半分。本当にたくさんの人が働いている。

午後4時半、秋葉原に戻り、卒業制作展での優秀作品発表会のリハーサル。

6時に秋葉原を出て、神宮球場の近くにあるスタジアムプレイス青山へ。今晩は、ここで第5回JWDA WEBデザインアワードの授賞式なのだ。

JWDAとは、2005年に設立された一般社団法人日本WEBデザイナーズ協会ことだ。現在の会長は、un-T factory!社長の中川直樹さんが務めている(写真)。

JWDA WEBデザインアワードでは、4人の審査員それぞれが賞を出す。そして、最後にグランプリの発表。グランプリは、新感覚の検索サイトとして話題を呼んだ『NAVER』となった。検索エンジンそのものは、韓国からのものだが、インターフェースは日本でデザインされ開発されたものとのこと。Yahooやgoogleとも違う検索結果。情報が整理されて表現されているので、とても使い易い。

授賞式の後、中川会長の司会で、審査員たちがパネルとなりトークセッション。CIの神様と呼ばれる中西 元男さんも審査員。ぼくが若いときから尊敬している方、やはり発言が、心に響く。

ジャパンライフデザインシステムズ社長の谷口正和さんの発言は、現在社会の流れを的確に分析されていて、理路整然とした展開が凄かった。

オールアバウト社長兼CEOの江幡哲也さんは、インターネットでのコミュニケーションを日々経験している起業家ならではの指摘に納得させられた。

ぼくは、デジタルクリエーターの教育について、中川さんから質問を受け、それについてデジタルハリウッドでの経験をもとに話をしたのだった。とにかく勉強になるトークセッションだった。

8時半過ぎからは、となりの部屋に移動して、10時まで懇親会。たくさんの方達と名刺交換しながら、楽しくトーク。インターンシップの申出もいただき、有り難かったのだった。
  
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March 17, 2010

『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘09/第15回AMD Award』

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昨日に引き続いて、年度末締め切り原稿の打ち込みや、15周年記念DVD制作のための作品選定などなど、昼間は、オフィスに篭ったまま作業。

午後4時に秋葉原を出て、明治記念館へ。今日は、ここで社団法人デジタルメディア協会『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘09/第15回AMD Award』の授賞式があるのだ。

デジタルコンテンツ関連の団体は、1991年設立の経済産業省管轄の(財)デジタルコンテンツ協会(DCAj)と、1992年設立の文部科学省管轄の(財)画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)と、1994年設立の総務省管轄の(社)デジタルメディア協会(AMD)が、主要な団体といえる。その中で、AMDは、社団法人であるというところに特徴がある。

詳しく書けば、94年当時は、郵政省の管轄で「マルチメディア・タイトル制作者連盟」としてとして設立されている。ということで、AMDには、マルチメディアと言われたCD-ROMコンテンツ時代からの会員も多く、毎年、授賞式に集まるみなさんの顔を見るだけで、日本のコンテンツ産業史が、語れてしまうのである。

今年の授賞式には、原口一博総務大臣が出席。大臣自らの出席ということで、場が盛り上がったのであった。

各部門の受賞については、AMDサイトのPDFを見ていただくとして、今年のAMD理事長賞は、DS用ゲームソフト『ドラゴンクエスト IX』、そして大賞・総務大臣賞には、『セカイカメラ』が選ばれた。AMD旗を振り上げた頓智ドットの井口尊仁CEOの受賞シーンは、とても感動的だった(写真Click!)。

今年度は、『アバター』、『サマーウォーズ』などの強力な映像作品もあり、審査委員長をされた浜野保樹先生は苦労されただろうなと思ったのである。

その中で、『セカイカメラ』が『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘09/第15回AMD Award』大賞に選ばれたことには、とても意味があると思った。

日本から世界でヒットするソフト開発が行われたこと、そして分野が、これからの日常生活のキーとなるAR(Augmented Reality)、ということ、さらに最初から世界市場をターゲットにしているカリスマ性のある井口尊仁CEO、本当に素晴らしい受賞だ。

受賞式後、マスコミ向けの写真撮影。受賞者全員の記念撮影や、AMD理事長の襟川恵子さんと井口尊仁CEOのツーショット(写真)などを、ぼくも撮ったのであった。

その後は、そのまま、明治記念館で、レセプションパーティ。たくさんの業界人の方々と、次々といろいろな話をさせていただいた。

午後8時、秋葉原メインキャンパスへ。今晩は、定例の大学の教員会議。最終的な卒業者の確認と、学則改訂の件などの承認をもらい、午後9時45分に終了。

そのままメインキャンパスの事務局で、残っている仕事をして、11時に終了。まだスタッフは残っていて、毎年の年度末の忙しさとなっているのだった。

  
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March 16, 2010

『アスキーショートムービーコンテスト』最終審査会

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午前10時、秋葉原のオフィスへ。午後1時メインキャンパスで、定例の大学院教員会議。修了課題の判定会議が主だった。

大学では、いよいよ金曜日にせまった「卒業制作展」のための作品の搬入が始まている。今年は、大型のインスタレーション作品が多く、八王子スタジオなどの制作現場から、ぞくぞくと秋葉原メインキャンパスに運ばれてきているのだ。

ということで、最後の大学生活を楽しむという感じで、4年生たちが、キャンパスに集まってきている。みんな楽しそうだ(写真Click!)。

午後3時半、御茶ノ水の本部ではなくメインキャンパスの会議室で、ボードミーティング。午後4時15分、メインキャンパスを飛び出す。

午後5時、西新宿のアスキー社へ到着。今日は、ここの会議室で『アスキーショートムービー最終審査会』

ショートムービーというと、世界的には1時間以内ぐらいの映像作品までをいうことが多いが、アスキー社のショートムービーは、ケータイ向けということも意識しているので、本当に短い。1分を超えると長いねというぐらい(笑)。

しかし、この短い中に、本当にいろいろな作品コンセプトがあり、いつものことだけれど、比べられないようなものを比べながら、審査をしていくような過程となる。ぼくたち審査員の力量が試されているわけだ。

午後7時、秋葉原のオフィスに戻り、スタッフとスケジュールの打ち合わせ。

午後7時半からは、大学院のカリキュラム検討委員会打ち上げ。デジタルハリウッド大学院では、今年度から、これまでの6年間の経験から、大幅にカリキュラムをリニューアルした。

その中心となった委員の先生方とスタッフたちとの打ち上げ。場所は、神田の中華料理屋さん。歓談しながらも、真剣に大学院をさらに良くするための提案が、いくつも先生方から出てくる。

ぼくは、これこそが、実際に現役で仕事をしている実務家教員たちの良さだと思うのだ。自分が居る組織や運営のたゆまない改善、そしてときに改革こそ、企業を存続させ発展させる基本的な行動だからだ。

午後11時お開きとなった。モチベーションがあがる充実した打ち上げ会だった。

帰りにJR秋葉原駅に、新型のロッカー群が設置されていることに気が付いた。スイカで操作するものだ(写真Click!)。

もちろん支払いも簡単だし、開けるのもスイカでできるのだろう。仕組みは知らないので、履歴が記録されているかは知らないが、その気になれば、使用者の特定にも役立つだろう。これは良いね。
  
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March 15, 2010

今年度、最後の大学入試

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午前9時半、秋葉原メインキャンパス。今年度、最後の大学入試。

なぜ、この遅い時期に行うかということだが、少なからず受験生が、この数カ月、大学入試を経験する中で、志望が変化するということがあるからだ。

これから、どんな産業界で働こうとも必ず必要となるデジタルコミュニケーションという力だが、やはり受験生たちは、コンテンツ制作への思いが強い。そのお陰で、クリエイティビティという部分で、一体感を持てるのが、デジタルハリウッド大学の良いところだと思うのだ。

今年度、最後の面接官となる。やはり、すでに他分野での合格を決めている受験生がやってきていた。午後1時過ぎには入試終了となり会場の片付けとなる。

次の会議までの時間が無いので、ランチはマクドナルド。もちろん、シリーズの最後となった「カリフォルニアバーガー」(写真)だ。ぼくは、セットをサラダとアイスカフェラテにしている。ポテトじゃないぶん、ちょっと腹持ちはしないけれど、ちょっとだけダイエットメニューになる。

午後2時から、文部科学省が、全国の大学に対して、建学の精神・使命や大学や学部の目的だけでなく、学科ごとの教育研究上の目的を学則に明記せよとの通達があったことと、本学のカリキュラムがマイナーチェンジしたこと受け、学則の一部見直しを行う会議となった。

午後4時、4月4日(日曜日)に行われるデジタルハリウッドの入学式と『デジタルフォロンティア』の進行についての打ち合わせ。

午後5時からは、セカンドキャンパスのオフィスに篭って仕事。15周年記念のひとつとして、この15年間のデジタルハリウッドの卒業制作の中から、ベストの作品だけを集めて、DVDにしようという企画を進めているのだ。

今回の制作予算から120分という収録時間。これに対して、これまで毎年の「デジタルフロンティア」で部門賞やグランプリをとってきた作品の尺の合計は、8時間近くあるのだ。

ということで、まずは懐かしい映像作品を見直す作業をしている。とは言うものの、ほとんどの作品は、タイトルと作者を読むだけで、映像が頭に出てくる。それだけ素晴らしい作品だったのだと思う。

さて、このところ会議や仕事で、「pomera」を使う意味を見出している(写真Click!)。

ノートPCだと、なんでも出来るので、メールやブラウジング、さらにtwitterなど、いろいろなことをやってしまうわけだが、pomeraだと文章しか打てない。周りの人から見ても、真面目に文章打ちしていると認識されるしね(笑)。

さらに検索もできないので、ネットからの情報に頼らずに、文章を打つということになる。これは効率は落ちるものの、オリジナリティのある文章を作るには、悪いことではないと気がついた。

午後10時半過ぎ、本日終了。
  
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March 14, 2010

東京本校で「デジタルメディア概論」

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10時半に御茶ノ水に着く。さっそくブランチということで、東京本校の斜め前にあるスタバへ。

御茶ノ水は大学とオフィスがある集中しているエリア。普通に考えれば、日曜日の午前中、駅前ではない、ここのスタバには、お客さんが少ないはずだが、そうでは無い。

駿台予備校があるので、受験生たちや、御茶ノ水周辺に点在する史跡などを散歩している方々や、さらにビジネスマンも居て、けっこう混んでいる。

ブランチ後、東京本校4階に移動した事務局へ。この事務局は北側に面しており、眼下に中央線と外堀が見え、その奥には順天堂と東京医科歯科大学が広がっている(写真Click!)。お堀の周りの植栽で、季節が感じられる窓だ。

11時半から1階セミナールームで、講義準備。音質の調整や細かい機材のセッティング。ちょっと、ぼくの趣味が出ている。

12時から「デジタルメディア概論」。今日はかなりスピードを上げて話を進めていった。途中2回の休憩を挟んで、3時40分に終了した。その後、事務局で仕事。

さて、明日から民放のラジオ局が、インターネットへ、通常の放送を流し始める。いわゆるIPサイマルラジオ放送というものだ。

ラジオ局のビジネスモデルは、地域ごとにスポンサーを持つということで成り立ってきた。そのまま番組コンテンツをインターネットに流せば、地域に関係なく、世界中どこにおいても聴取可能となってしまう。

しかし、今回の『radiko.jp』では、技術でほぼ聴取者の位置を推定し、これまでのラジオのビジネスモデルが壊れない形で、サービスインとなった。

ネットで配信されるラジオで、一番、変化を感じるのは、AMラジオの音質だろう。しかし、せっかく良いデジタルソースを手に入れているのに、それをノートPCのおまけのようなスピーカーで聴いてはもったいない。

もちろん良いヘッドフォンを使われる方もいるだろうが、ぼくはラジオをヘッドフォンで聴くという感覚を持っていない。

できれば、いつも使っているオーディオシステムから聴取したい。そこで必要となるのが、USBオーディオというジャンルの機材だ。

写真にあるように、パソコンからのUSB出力をUSB端子で受け、オーディオ用のAD変換器で、アナログにする。ということで、外側にはお馴染みの紅白のRCAピンプラグで出力される。これでネットからのラジオをオーディオシステムで再生できるわけだ。

ということで、明日からの『radiko.jp』が楽しみだ。

  
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March 13, 2010

第4回メタバースフォーラム

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11時半に高円寺を出て秋葉原メインキャンパスへ。今日は、午後1時から第4回のメタバースフォーラム

もちろん、twitterでハッシュタグ#MV4を立て、USTREAMでダダ漏れ。最近のシンポジウムやフォーラムの定番のセットだね。

まずは、メタバースといえば、三淵啓自教授ということで、三淵先生のオープニングトークで始まり、続いて山崎秀夫さんのキーノートスピーチ。

『メタバースにおける個人の能力と多様性の発揮、及び組織内の知識の創造、共有』という題名だったのだが、相変わらず、とても鋭い指摘に溢れていた。

午後2時からのセッションは、いろいろなプラットフォームの実例が報告されていった(写真Click!)。

ここで特に印象的だったのは、ハワイからSkypeで講演をしてくれたAvatar Reality社の橋本和幸さんが紹介してくれた『BLUEMARS』プロジェクト。

スクエア社がハワイにスタジオを設立して制作された「ファイナルファンタジー」の映画に携わったスタッフが中心になって立ち上げたのがAvatar Reality社とのこと。

『BLUEMARS』には、ぼくが最低限確保されるべきと思っている3DCGのクオリティがあった。ここまでの表現レベルになると、実体験のように感じられるだろう。60インチのフルHDディスプレイで使ってみたい。

午後3時からのセッションでは、教育現場におけるメタバースの活用事例が、次々と報告されていった。

ここでは神田外語学院が開発したセカンドライフを利用した英会話教育プログラムの開発が面白かった。発表者は、デジタルハリウッド大学院の一期の修了生の今岡幸美さんだ(写真)。

のいろいろなコースに通う800人の学生全員が利用するセカンドライフを利用した教育プログラムの開発にが、この4月からを発表した。

セカンドライフのSIMを2つ購入し、そこに神田外語専用の海外を創り出したのが、今回のプロジェクト。SIMには、いつものキャンパスが再現されているだけでなく、通常の教材に出てくる飛行場、ホテル、店舗などが、実際に作られているのだ。

ヒントは、子どもたちが創られた街の中で職業体験をするキッザニアにあったとのこと。4月からは、ここで800人の学生全員が、英会話の訓練を行っていくという。すでに試験運用が始まっていて、良い結果が出ているようだ。

この『Hybrid English Learning Program(HELP) 』の開発には、三淵先生を始め、デジタルハリウッドの修了生、院生が関わっている。本学のセカンドライフ研究の成果の一つと言って良いだろう。

5時過ぎからは、パネルディスカッションとなり、予定を20分ほど押して終了となった。今日は、かなり勉強になった。日本でのSecond Lifeの流行が終わったため、メタバースや3Dインターネットへの注目は低くなっているが、実際には確実に本格的な利用へのステップを踏んでいると感じたのであった。

その後、メインキャンパスの事務室で、午後8時半まで仕事をして本日終了。明日は、東京本校で『デジタルメディア概論』の講義だ。
  
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March 12, 2010

教員研修、模擬授業は渡辺パコ先生

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9時、御茶ノ水の東京本校へ。9時半、8階で定例の経営会議。決議事項が多く、12時半までかかった。

徒歩で、秋葉原セカンドキャンパスへ。今日は暖かい。オフィスで、ランチを食べながら仕事。

午後2時15分にオフィスを出て、首相官邸の裏の赤坂側にある知的財産戦略推進事務局へ。

今回で4回目の『コンテンツ強化専門調査会』。この1ヶ月で4度目ということで、集中討論という感じだ。

今回、集められている委員たちは、どちらかというと、コンテンツビジネスの最前線で実際の問題に立ち向かっている方々ばかりだ。

実際、首相直下の委員会としては、かなり率直に、日本のコンテンツ産業が飛躍するために解決すべきことが語られている。議事録は、すべてサイトから公開されている。

中村伊知哉先生が会長として議論のファシリテーターをやっている。委員からは、官公庁が使う言葉の中で、ここでの議論を入れ込んで行くことに努力して欲しいと事務局側に注文が出た。5時に終了。

5時半にオフィスに戻り、いろいろ仕事。いろいろ年度末までに、ぼくがやらなければならないことが、今年は15周年ということもあって多い。

午後7時40分、大学と大学院合同の教員研修。いつものようにFDを担当している羽根拓也教授が全体を統括して進めてくれる。

まずは、講義で使用されるエバリュエーションシートについて、羽根先生の解説と、上手に使っている小倉先生と南雲先生による報告。

今日の模擬授業は、大学で「ロジカルシンキング」を教えている渡辺パコ先生だ。実際に、大学で教えている教材を利用して、やってくれた(写真Click!)。

参加している教員たちも、学生になったつもりで、グループディスカッション。学生になってみることで、いろいろな気付きがあるのが、模擬授業を受ける良さだ。

渡辺パコ先生は、仕事だけでなく、そのライフスタイルでも注目を集めている方。雰囲気は、アーティストのようだ。Alfa Romeoが大好きということで、赤のノートPCにアルファのマークとロゴが目立っていた。

午後9時45分からは、教室を移って、先生方と懇親会。まったく異なる業界で、専門も全く違う先生たちが交流する良い機会になっている。11時過ぎに解散。

その後、スタッフたちと話していたら、気がついたら12時20分。久しぶりに最終電車に乗ったのであった。
  
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March 11, 2010

『いばらの王 -King of Thorn-』予告編コンペティション

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午前10時、御茶ノ水の東京本校8階の小会議室へ。2年前まで、ぼくが使っていた部屋だ。さっそくpomera DM20で文章作成の仕事。

11時から、来年度に向けて、この3月から新たなに発足した学長室のメンバーと取締役が集まって、ミーティング。学長室には、小倉以索先生、栗谷幸助先生、高橋光輝先生が入ることになった(写真Click!)。

まだまだ教員としては若いメンバーなので、いろいろ動き回って大学、大学院、スクールの中身をさらに良くする活動をして行くことになる。みなさま、よろしく!

午後1時半、秋葉原のサードキャンパスへ移動して、再試験の対象となった学生の卒業判定会議。

午後3時にセカンドキャンパスのオフィスで仕事。午後4時半に再度、御茶ノ水へ移動し、定例のボードミーティング。来年度の予算の詳細を検討。

午後7時から、引き続き来年度の教員採用について、取締役とスタッフでミーティング。ということで、いよいよ年度末の締めくくりと、新年度の準備で、忙しくなってきている。

午後7時から、1階のセミナールームでは、『いばらの王 -King of Thorn-』の予告編コンペティションの説明会をやっていた。

プロモーションの一巻で、予告編をデジタルハリウッドの受講生にコンペ形式で作らせてみようという企画。

『いばらの王 -King of Thorn-』は、『スチームボーイ』、『FREEDOM』チームが集結して制作された劇場用長編アニメ。サンライズ社が得意なCGとセルアニメが見事に融合する表現。

今日は、制作委員会の方々と共に、監督の片山一良監督(写真)が来てくれて、監督自ら制作意図を説明してくれた。

デジタルハリウッドの受講生は、年度末の中途半端な時期にも関わらず40人ほどが説明会に参加。

予告編を専門に制作しているガル・エンタープライズの福永大輔さんがレクチャー、さらに、『FREEDOM』の森田修平監督もレクチャーということで、なんか豪華な説明会だった。

こういう機会がもらえるのも、制作に多くの卒業生が参加しているからだ。有り難いことだね。

午後10時半まで本部で仕事をして本日終了となった。

  
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March 10, 2010

ほぼ秋葉原で過ごした一日

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午前中、立ち寄りで、12時半に秋葉原メインキャンパスへ。

メインキャンパスのエントランスホールでは、大学院の川井拓也教授が、秋葉原の街を背景にUSTREAM中継をしていた(写真)。常に先端メディアを使いこなすことで、新境地を開く川井先生をぼくは心から尊敬している。実践って本当に大事だと思うからだ。

午後1時から、NPO「景観デザイン支援機構」の代表理事が交代されたということで、新代表の土田旭さんと旧代表の曽根幸一さんらとミーティング。

昨年、デジタルハリウッド大学院で、「景観デザイン支援機構」の企画で、公開講座を開き、なかなか好評だった。今年も、協力していこうということになった。

2時半から、「駿河台下デンタルクリニック」へ。右奥下の親知らずが斜めに生えて、奥歯とぶつかっていた。

そこが虫歯になってきたということで、今日が削ることになった。かなり深くまで削るということ。

昔から、歯医者さんで歯を削るということに恐れを持ったことは無い。三木尚子院長は、次々とヘッド部分を替えながら手際よく削っていく。吹き出す水とバキュームで、口の中が嵐のようで、ちょっと楽しい。

最後にいろいろな材料で型どりをして、本日の治療が終了となった。いろいろ道具や材料は、日進月歩なんだなと感じたのだった。

午後4時、秋葉原のオフィスに戻り、いろいろ文章作成。

午後5時半からサードキャンパスで、「卒業制作展」での優秀作品発表会の段取りについてミーティング。

サードキャンパスからは、山手線を挟んで、メインキャンパスのあるダイビルと、UDXビルが臨める。秋葉原のオフィスエリアの姿だね(写真Click!)。

午後6時からは、サードキャンパスの会議室で大学事務局の会議。その後、そのまま大学入試関連の会議となり、午後8時半に終了。

その後、セカンドキャンパスのオフィスに戻り、しばらく仕事。今日は、ぼくが最後の一人になったので、キャンパスのセキュリティのセットをして、午後10時、本日終了。
  
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March 09, 2010

スウェーデンのSödertörn Universityの先生方が本学を視察

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午前10時、秋葉原のオフィスへ。11時半、ちょっと早めにランチ。

久しぶりに「ベンガル」へ。今日は、カレー通で知られるアスキーの遠藤さんの「ベンガル」では、「骨付きチキンカレー」というお勧めに従う。確かに美味しい。

12時半、オフィスに「SENNHEISER」社の宣伝担当の新井さんがいらした。ぼくは、SENNHEISERの「HD 650」のユーザーで、去年末の宣伝用のパンフレットに出させてもらったこともある。

今日は新製品のひとつを持ってきてくれた。Kleerという最新の非圧縮伝送技術を使ったワイヤレスヘッドフォン「MX W1-R」だ。

ターゲットとなっているのは、iPodなどのポータブル音楽プレーヤーだ。
ヘッドフォン部分は、可搬用ケースもかねたドックに差し込むと充電されるようになっている。

ドックもトランスミッターもUSBで充電できる。トランスミッター部にバッテリーが入っているので、iPod側に電源の負担は無い。

細かくパーツが分かれるので、ガジェット好きには刺さるね(写真Click!)。すぐに音質のチェックをした。やはりBluetoothのワイヤレスヘッドフォンとは、一線を画す音だ。

午後2時、スウェーデンのSödertörn UniversityのMedia Technology and Information,Schoolof Commnication,Media and ITの全教員の方々が、本学を視察するためにメインキャンパスにいらした(写真Click!)。

日本の大学との提携を模索されているのだそうだが、スウェーデン大使館からの推薦で、本学を検討されているとのことだ。

本日は、留学担当の田宮さんが中心となって本学の紹介をした。ぼくも、デジタルハリウッドの歴史から現在までを紹介した。

聞けば新しくできた学科とのことで、カリキュラム内容は、かなり本学と似通っているのだが、コンテンツ制作の本場である日本との連携が、教育レベルを上げるために必要との判断だそうだ。

午後3時、オフィスに戻る。いろいろと頼まれている文章作成に取り組んだ。年度末まで、いろいろ忙しい。

午後5時半から大学院スタッフとミーティング。午後6時半からは、大学スタッフとミーティング。

午後7時からは、大学院入試の面接。10時に終了。4月からの新学期に向けて、ぎりぎりで決断して受験される社会人の方々が多かった。

オフィスに戻り、11時半に本日終了。
  
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March 08, 2010

「デジタルフロンティア」の予備審査

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午前11時に秋葉原のオフィスへ。すでに小倉先生が部屋に大型ディスプレイを持ち込んで、PCと繋げてくれていた。

今日は、一日かけて、4月4日に行われる「デジタルフロンティア」」にノミネートされる映像作品の予備審査。

これまで、伝統的にスクールの本科生の卒業制作作品の優秀作品発表会であった「デジタルフロンティア」は、今年からオールデジタルハリウッドの優秀作品発表会となった。

スクールの本科、総合プロコース、ラボの在学中の作品と卒業作品のすべてが対象となり、さらに大学の卒業制作、大学院の卒業制作も対象となる。

分野も、グラフィック、ウェブ、CGアニメーション、VFX、映画、ゲーム、インスタレーションなど広いものになる。

ぼくと小倉先生が担当するのは、CGとVFX作品、それぞれの学校で、すでに作品を絞って、きょうの予備審査に上がってきているのだが、それでも70作品ある。

12時から、「デジタルフロンティア」の実行スタッフも加わって、作品をひとつづつ視聴して、審査を進めていった(写真Click!)。途中、休憩を入れつつ、一通り見終わったところで、すでに5時半となっていた。

それから1時間ほどかけて、外部審査員に審査をお願いする作品を決めていった。さすがに良い作品が多く30作品ほどが予備審査を通過した。

7時間あまり、さすがに小倉先生(写真)も疲れ気味だった。ぼくも、頭が疲れてしまったのだった。

4月4日、有楽町駅前の読売ホールで行われる「デジタルフロンティア」は、どなたでも参加していただける。デジタルコンテンツに興味のある方、ぜひサイトから予約をどうぞ!

ちょっと休憩して、午後7時から部屋で仕事。午後10時に本日終了。

  
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March 07, 2010

「スーパーサイエンスキッズ」最終審査会、夜は「アブラクサス」へ

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朝、7時に起きる。今日は、かなり寒い一日になりそうだ。寒暖の差があるのは、体にきつい。

午後1時、家を出て、高井戸にあるヒューレットパッカード社の研修センターへ。

今日は、ここで「スーパーサイエンスキッズ」の最終審査会があるのだ。「スーパーサイエンスキッズ」は、21世紀のレオナルド・ダビィンチを探そうと、HP社が中心となって始めたもので、昨年からはNPO法人となって、地道に運営をしている。

今年は、初めて東京と京都の2会場で、同時に最終審査会が行われることになった。部門は、いつものようにサイエンスとアートだ。京都会場とは、USTREAM中継で繋がっている。

今年の課題は、飛行機。サイエンス部門にエントリーした子供たちは、「飛行機を作り、うまく飛ぶように調整してください。」という課題、アート部門の子供たちには、「飛行機を創り、プレゼンをする」という課題が出ている。

どの子供たちも、パソコンの父アラン・ケー博士が中心となり開発した言語「スクィーク」を使って、パソコン上でプログラミングと表現ができる能力は、すでに持っている。

東京会場では、実際に飛行機の飛び具合を見るため、大ホールでの審査(写真Click!)。子供たちは、2時間あまりで課題をこなし、その後、「スクィーク」を使ってのプレゼンをしなければならないのだ。

東京も京都も、最終審査会に残った子供たちは、ほとんどが小学生なのだが、アート部門の子供たちも驚くほど論理的思考が優れているプレゼンをしてくれた。

プレゼンが終り、審査員たちと話し合いをして、今年のスーパーサイエンスキッズを決定した。表彰式と記念撮影をして午後6時、解散となったのだった。

高円寺に戻り、午後7時半、家族とワインと料理の店「アブラクサス」へ。この週末は、開店3周年記念とのこと。ぼくは、ここでフランスのオーガニックワインの良さを知ったのだ。

いつものように、小さな黒板に白墨で書かれたメニュー(写真)から、頼んで行く。それに合わせて、数本のワインを見繕って勧めてくれる。

清水哲也シェフと清水麻衣ソムリエのご夫婦でやっている良心的なレストラン。大人が落ち着いて楽しめるレストランが、この高円寺で3年間続いたのは、ある意味、奇跡。本当に素晴らしいことだと思うのだ。


  
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March 06, 2010

午後から秋葉原のオフィスへ

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午前中、家に居て、午後から秋葉原のオフィスへ。

ぼくのオフィスがあるセカンドキャンパスの6階には、図書スペースと共に、通常、教室としては使用しないPC実習ルームがある。

3月、春休み中の土曜日なのだが、何人もの学生が来て、作品制作に打ち込んでいる。まさにデジタルハリウッドらしい状況だ(写真Click!)。

5時過ぎ、昨日から使い始めた『Xacti DMX-CS1』のためにSDカードが必要となり、近くのソフマップへ。こういうときは、本当に秋葉原が仕事場で便利だ。

SDカードは、記憶容量と比べると激しく価格が安くなっている。そしてSDカード自体も進化して、もうSDXCカードが市場に出ているが、32GBで5万円近く、64MBで6万円中盤というところで、まだまだ値段が高い。しかし、フルハイビジョンでの録画などで、どんどん使われるようになりそうだ。

夜7時過ぎ、誰もいなくなったオフィスで、最近、手元に来たROSS社のPHASER(写真)をシステムに繋げて、いろいろと試してみた。

このPHASER、御茶ノ水のある楽器店のエフェクターの飾ってある棚の一番上に数年、置いてあり、その間、誰も買わなかったもの。ROSS社のCOMPRESSORは、非常に定評があり、回路を真似した現行品もたくさんある。

このPHATER、専門家によれば、日本では、ほとんど流通しなかったとのことだけれど、実際の音は、なかなか素晴らしかった。MXRの90や100とは、また異なる効果で、超レアなMU-TRONのBI-PHASE的なニュアンスが出ている。

まあ、こんな拘りで、数十年、エフェクターたちと出会い、付き合ってきた。コレクターというわけではないが、エフェクターは、エレキギター趣味の醍醐味のひとつだね。
  
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March 05, 2010

『Xperia X10』と『Xacti DMX-CS1』

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朝9時半、秋葉原メインキャンパスへ。今日も大学入試。

この時期なので、もう受験生は少ない。第一志望の大学から合格が出なかった受験生や、すでに他校に合格しているけれど、受験をしている間に志望する学科が変わったというような事情の受験生がほとんどだ。

午後1時には、無事終了となった。

そのままメインキャンパスの会議室で、現在は、カリフォルニアのSony Ericssonに務めているMinshik Rohさん(写真)とミーティングとなった。

Rohさんとは、十数年に渡る知人。数年に一度ぐらいのペースでしか会わないのだけれど、お互いに信頼しあっているという関係。ぼくが知り合ったときは、東京のSONYで働いていたのだけれど、4年前からは、スウェーデンのSony Ericssonへ、そして、この1年は、カリフォルニアとのこと。

すでに発表があったが、4月にdocomoからSony Ericssonのアンドロイド端末『Xperia X10』が発売される。今日、それを見せてもらったのだが、素晴らしい出来だった。480×854ドットの4インチの画面に810万画素の高性能カメラ。デザインは大人っぽくて、かなり欲しくなったのだった。

午後4時、学長室で三洋電機マーケティング本部の村上健部長とミーティング。今日は、新発売となった『Xacti DMX-CS1』を持ってきてくれた。

電池とSDカード込みで159g、手のひらサイズで1920x1080ドットで60fields/secndというフルハイビジョン撮影が出来てしまうのだ。これだけカジュアルな機器でフルハイビジョンとは。あっという間にこういう世界が来てしまうのだね。

しばらくモニターとなって使用することになったので、しばらくぶりにムービー撮影を楽しんでみようと思っている。

夜、さっそく、図書スペースで、撮影開始(写真Click!)。握る部分がかなり薄く、どこでも握れてしまうのだが、ズームや撮影ボタンは上のほうに付いているので、手の位置をどのへんにすると、親指での操作がやりやすいのか?、いろいろ探ったのだった。

そんなことをしているうちに、夜はどんどんと更けていくのであった。
  
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March 04, 2010

吉田先生の新刊『アイデアをカタチにする仕事術』

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午前10時、秋葉原のオフィスへ。

さっそく届いていた吉田就彦教授の新刊『アイデアをカタチにする仕事術』(写真)を読み始める。

コンテンツ制作のプロデューサーたちが、培ってきた能力が、じつはこれからのビジネスマンには、非常に役立つということを、整理して述べてある。

プロシューサーは、ビジネスモデル、制作、表現、広告、広報、技術などなど多岐に渡る要素を高度に「融合」しなければ、ヒットビジネスとならないわけだが、その点については、後半に、実際のプロデューサーたちのインタビューから、能力を分析しており、これも具体的に理解できるものとなっている。

デジタルハリウッドのすべての院生の必読書にしたほうが良いと感じるビジネス書。ヒットビジネスを産み出したいビジネスマンの方に、お薦めだ!

午後1時半、ダイビルにあるメインキャンパスへ。途中、マクドナルドに寄って、「ハワイアンバーガーセット」をテイクアウト。

午後2時、日本語フォント供給のビジネスを展開しているフォントワークス社の三原さんと小坂さんとミーティング。

フォントワークス社は、福岡のベンチャー企業。印刷の世界が、印刷工程まで新たなデジタル機器に入替る時代を見て、1990年に創業された会社だ。

現在、フィルムによらない印刷技術で、これまで以上に細い線が、紙の上で表現できるようになっており、それに即した精密なフォントが人気とのこと。

また逆に、ハイビジョンテレビやモバイル機器やゲーム機など、ディスプレイ上の表現にに向いたフォントでは、横線を少し太くすることや、天地の高さを同じにすることで、テレビ局やゲーム会社などに、どんどん採用されているそうだ。特徴のある会社だ。

午後3時からは、ぼくが論文チェックを担当している高國堯院生とミーティング。研究の途中経過の報告を受けた。伝統的な2Dアニメーションでのモーションの誇張や、モノの形の変形などを、3D表現に取り入れたときの効果について、実験から検証しようとしていて、なかなか興味深い内容になってきた。

午後4時半、ぎりぎりで御茶ノ水の東京本校へ。そのまま会議室で、ボードミーティング。2時間ほどで終了。

午後7時からは、3階の本部のデスクで仕事。10時、そろそろ帰ろうと思うと、まだまだ、この時間、多くのスタッフがワイワイと働いている(写真Click!)。常に新しいことに挑戦しているので、15年経っても、ベンチャー気質があるオフィスだ。

  
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March 03, 2010

昼間はミーティング、夜は大学院教員総会

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午前10時に御茶ノ水の東京本校へ。しばらく本部のデスクで仕事。

11時半、「駿河台下デンタルオフィス」へ。そこで、卒業生とたまたま会った。聞けば、通院したのが縁で、今度、彼が、このクリニックのサイトのイラストなどを担当するとのこと。

今日は、クリーニングだけ。ということで、ちょっとガリガリとされていたのだが、いつものように何度も寝てしまった。どうもここに来るとリラックスしてしまうようだ。

その帰り、ちょっと並んで、「エチオピア」へ。いつものように野菜カレーで、辛さ15倍にしたのだが、なぜかいつもより、かなり辛く感じた。ぼくの体調のせいなのだろうか?

一度、本部へ戻り、荷物を持って、秋葉原のメインキャンパスへ。

午後2時から、3月末に出版されるというiPhoneとAndoroidの両方を紹介して比較もするという内容の本のために取材を受ける。インタビュアーは、『iP!』誌の早坂英之編集長と『FQ JAPAN』誌の編集の井上未智さんだった。

ぼくは、iPhoneユーザーという立場から、ぼくの利用の仕方など、いろいろ質問に答えたのだった。

午後3時、共同通信社の佐方倫陽記者からの取材。デジタルクリエーターのキャリアパスなどについて、いろいろ意見を述べさせていただいた。

午後4時半、森美術館の南條史生館長、学芸部の前田さん、広報の西山さんとミーティング。2011年度に計画されている展覧会についてのことだった。デジタルハリウッドとして、どのような形でお手伝いできるか検討することになった。

午後5時半、スカパーJSAT副社長の仁藤雅夫さんとミーティング。3D立体放送の方向性があるので、デジタルハリウッド大学院で開始した立体映像制作講座について説明して欲しいとのことだった。

3D立体放送については、人により立体視が脳や眼に負担になることもあり、導入時期はPayテレビジョンとして提供することが望ましいという意見が大半だ。そういう観点では、有料衛星チャンネルとの相性も良いだろうね。

午後7時からは、大学院教員総会。この4月から大学院のカリキュラムやシステムが大きく改訂されることから、非常勤の先生たちにもご参加いただき、教員総会を開くことになった。

4月から初めて、大学院の教員になっていただく先生もいるので、そもそもぼくが、どういう運命でデジタルハリウッド設立に至り、なぜ専門職大学院を開校することになったか、というところから説明をさせていただいた。

その後、古賀社長から学校法人化へステップを踏み出したことに関する説明。さらに事務局から、カリキュラムの構成について、詳細を説明させていただき、質疑応答となった(写真Click!)。

その後、午後8時半から、部屋を移して、交流会となった。とても永合やかな雰囲気となり、楽しい時間となった。午後10時過ぎ、お開きとなった。

11時半、秋葉原駅から電車に乗ったら、編集者の柿崎俊道さんに声をかけられた。柿崎さんは、最近、『らき☆すた』に登場する鷲宮神社に聖地巡礼として、多くの痛車の取材から、文庫本を上梓したとのこと。

その本、『Kirari 痛車コレクション』を、その場で頂いた。痛車にかけるピュアな想いをぶつけるオーナーたち。なかなかエネルギを感じる内容だ。

本の制作にあたっては、鷲宮町商工会が協力していて、マンガ・アニメ・ゲームによる地元活性化の良い例となっているとのこと。

そして、コアなファンたちにより自然発生的に始まったアニメやマンガの聖地巡礼、それが今では、埼玉県庁に正式に「埼玉アニメツーリズム検討委員会」が発足するまでになっているのだそうだ。まさに、コンテンツ立国かも。

  
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March 02, 2010

夜、大学院入試の面接

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朝、起きたら風邪の終りに近づいている感じがした。もうだいじょうぶそうだ。午前中、家からメールのやりとり。午後から秋葉原のオフィスへ。

秋葉原駅前のスタバでサンドイッチとカプチーノを買って、セカンドキャンパスへ。

15周年記念「大同窓会」のお土産用に作った組み立て型のカレンダーが、ぼくのもとにも組み立てられて届いていた(写真)。それぞれのピースの裏には15年間のそれぞれの年のトピックも載っている。

午後6時半まで、年度末に向けて、書類の整理を始める。「整理とは捨てることなり」と先達に教わっているので、ペーパー類はどんどん捨てて行く。ほとんどのものはデータでサーバーにあるので、実際には、捨てたことになってないけどね(笑)。

午後7時、大学院入試の面接。これまでなら、この時期、社会人の方々が、ぎりぎりで決断されて受験されることが多いのだが、今年は世相を反映してか、他大学の4年生がけっこう受験されている。

午後10時、オフィスに戻ると、届いたロバート・A・ハインラインの「夏への扉」の新訳を手に取ってみた。アマゾンの書評にもあるように、確かに美しい色のなカバーだ。広げてみたら、素敵な絵という感じだった(写真Click!)。

午後11時、本日の仕事終了とした。

  
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March 01, 2010

今日もお休みをとらせてもらう

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一晩、咳で何度も起きてしまったけれど、朝6時頃には、なんとか回復基調に入ったと感じた。しかし、今日は急遽、予定をキャンセルして寝ていることにした。

午前10時、水銀の体温計で熱を測り終わって、水銀を下げるために振っていたら、猫のピートが、そこに突進してきて、彼の頭がゴツンと当たった。動いているものに、じゃれてくるのが習性だから仕方がない。

ちょっと痛かったらしく、そのまま逃げていったのだが、ケースから体温計を取り出してみると、なんと、真ん中で割れていた。水銀は下まで下がっていたので漏れなかった。

午後1時からは、だいぶ体の調子が戻ってきたので、vaioを開けて仕事開始。しかし、さすがに学校の年度末、ほぼ予定の仕事は終えて来ているので、ぼくへのメールはかなり少なくなっている。

午後7時、買い物に出る。駅前のマクドナルドで初めて、Mac Cafeのカフェラテを飲んでみた(写真)。この味で180円ならリーズナブルだと思った。

体温計を買うために駅前のドラッグストアへ立ち寄る。そこには、ずらっと体温計がぶら下がっていたのだが、電子式のデジタル体温計しか並んでいなかった。

ひとつも昔ながらの体温計が売っていなかったことに興味を覚えて、高円寺純情商店街の「ツル薬局」へ。ここは、ドラッグストアでは売ってないアルコールランプなど、昔の薬局みたいなものが置いてあるのだ。

しかし、ここでも体温計は、電子式のデジタル表示ものだけになっていた。店員さんが「もうありませんね」と言いながら、ちょっと棚の奥に手を突っ込んだら、そこから一本だけ水銀の体温計が出てきた。

その体温計のパッケージの台紙には、面白いことに「日本政府検定済」とあった(写真Click!)。厚生省とかではなくて、日本政府というところに、そそられて購入(笑)。

体温計のウラには、「フヱバー体温計」とプリントされていた。いつ製造されたものかは、わからないが、この「ヱ」からも、元々の設計は相当昔なんだろうね。

水銀体温計の良いところは、温度を測る仕組みが、水銀の熱膨張によるということが、目で見て理解できるところにあると思う。多かれ少なかれ、アナログ機器というのは、そういうものだ。

それに対して、デジタル表示のものは、なぜ短い時間で温度が測れるのか、説明出来る人はとても少ないはずだ。そこには予測カーブを使って許される誤差の中で、温度を推定するプログラムが介在している。

同じようなことが、現代の自動車のアクセルペダルと速度の関係にも言える。アクセルの踏み込みは、速度をコントロールするプログラムのために参照されるひとつのデータとして処理される。速度をコントロールするために、他にも参照される多くのデータがある。

ソフトウェアを介していても、人はすぐに操作の按排を体得してしまうので通常は問題にならない。極限の運転操作をしているF1でも、またジェット戦闘機でも、かなり昔からデジタルのフライ・バイ・ワイヤになっているが、パイロットたちは、自分の手足がごとく操縦している。

アクセルペダルが、敷いてあるカーペットに引っかかって戻らないことがあるというのは、誰にでも理解できることなので、対策をすれば、もう誰も恐怖心は持たないであろう。

しかし、コンピュータは、時として暴走するというイメージが、パソコンにより一般に浸透している現代社会という観点で、今回のTOYOTAの問題を見るとどうだろうか?

エンジンの回転数、ブレーキの効き具合、サスペンションの反応など、ほとんどがソフトウェアにより制御されているという事実が、機構やシステムを理解できないドライバーたちに、恐怖心を与えてしまったことは間違いないだろうね。
  
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