プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

June 30, 2009

ピクチャーレールを取り付けてもらった

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9時半に秋葉原のオフィスへ。昨年5月に、ここに自分のオフィスを移してから、部屋の整理が終わるのに、たしか3ヶ月ぐらいかかったと記憶している。

今日は、その頃からの懸案であったピクチャーレールを取り付けの日。なんだか、ずっと忙しくて手配を忘れていたのだ。9時半から職人さんが3人来て取り付けてくれた。

ぼくの部屋には、友人の鷺義勝さんの作品を中心に大小9枚ほどの絵がある。やっと、これを飾れるというわけだ。さっそく、1997年の第1回文化庁メディア芸術祭デジタルアート・ノンインターラクティブ部門で優秀賞となった鷺さんの作品を飾ることができたのだった(写真Click!)。

午後1時からは、オフィスで通常の仕事。絵が飾られると、部屋の雰囲気がまったく変わるね。ぐっと落ち着いた感じになった。

さて、最近、ハリウッド映画が原作不足に陥っているという話を良く聞く。そんな中、近年、日本映画のリメイクは珍しいことではなくなった。とは言え、忠犬ハチ公が海を渡ると思っていなかった。

題名もそのまま「HACHI」。その制作総指揮をとったポール・メイソンさんが、公開に先立って、本学で特別講義「ハリウッド映画の制作術」をしてくれることになった。公開講義などで、ご興味のある方は、ぜひどうぞ!

ということで、今、メインキャンパスには、高さ1mほどのハチの縫いぐるみが、やってきている(写真)。家に持って帰りたいという学生が、事務局に殺到しているそうな。

午後8時半、本日は、早めに仕事終了。
  

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June 29, 2009

HP 15Cに感激!

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朝、iPod touchに配信されてくるIT Mediaの記事を読んでいたら、あの懐かしいヒューレットパッカード社のプログラマブル電卓15Cが、忠実に再現されたアプリが、本家hp社から発売になったとのこと。

もちろん、即app storeに飛んで購入。このHP 15Cが発売されたのは、確か1982年、工学系の研究者の端くれだったぼくには、憧れの電卓だった。

その頃は音の研究をやっていたので、対数計算が入った長い方程式を解くということが必需品ということもあったのだが、なんと言っても、この15Cは、キー配列なども含めてデザインが格好良かったのである(写真Click!)。87年にMITに赴任したとき、やはり学生や院生たちの多くが持っていた。エンジニア御用達という感じだったね。

そして、ここがさすがhp社なのだが、日本で発売した1983年当時の’横河ヒューレットパッカード社’からの日本語マニュアルが、現在のhp社サイトから、pdf形式でダウンロードできるのだ。全部で298ページ。当分、楽しめそうだ。

午後2時まで家で仕事。その後、明治大学和泉校舎へ。午後4時20分から、001教室で「クリエータービジネス論」の講義。今日は、知的財産権の基本的な考え方をやった。午後5時50分に終了。

しばらく、講師室を借りて、いつものようにメールのやりとりをしながら仕事を続けさせてもらう。

午後7時半に家に戻り、夜は、ぼくが信頼している慶應大学の中村伊知哉先生と友人の石戸奈々子さんが共著した「デジタルサイネージ革命」を読む(写真)。まさにデジタルサイネージの夜明けを宣言するような内容。

デジタルサイネージ、それは街に貼ってあるあらゆるポスターや看板が、電車の中吊り広告が、店のショーウィンドウが、どんどんデジタルディスプレイに置き換わっていく世界。この流れは、じょじょにスピードを増して、世界の都市に普及していくだろう。

もちろん、デジタルサイネージの世界でも、もっとも重要なのは、コンテンツだ。そのコンテンツをデザインするスキルに一番近いところにいるのが、WEBデザイナーたちだろう。新たな仕事の場として、ぜひ注目してもらいたいね。


  
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June 28, 2009

オフ。ラスメニーナスで、マイケルを偲ぶ。

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本日オフ。この一週間かなり忙しかったこともあって、今日はなるべく何もしないつもり。

お昼に息子と串焼き処DIZZへ行って、例のランチ限定でやっている「煮込みつけ麺」を食べる。今回は、「辛煮込みつけ麺」が出来ていて、ぼくはそれを食べた。なんでも女性に人気があるのだそうだ。

高円寺の仲通りの奥になるので、まだまだこの「煮込みつけ麺」のことが知られてないみたいだけれど、ぜひ仲通りの名物になって欲しいメニューだね。

帰りに本屋に行って、いつものようにEngine、Car Magazine、Vogueを買って、家に戻り、ベットで横になりながらパラパラと読んでいるうちに、すっかり寝てしまった。

午後6時に起きて、午後7時過ぎ、ひさしぶりに家族で「ラス・メニーナス」へ。フラメンコギターのバックグランドミュージックの中、お客さんの半分は、外国人の方々。あいかわらずインターナショナルな雰囲気だ。

ここではスペインのワインばかり置いてある。いつもは赤を飲んでいるのだが、今日は、暑いということもあって、初めてスペインの白を頼んでみた。ソムリエの仁さんが選んでくれたのは、Avi Tonの2007年。オーガニックワインだそうだ。辛口で美味しかった。

オーナーシェフのジョンが、「これ豚の血で作ったソーセージだよ」とおどけてポーズ(写真)。「黒いから髭にどう?」なんて言って、出てきたのは、マイケル・ジャクソン・トリビュートの創作料理、'Black Or White'(写真Click!)。

ジョンは、歴とした絵描きでもあるので、閃きで料理を作ってしまうことがあるのだが、これが、どれも美味しいのだ。

ぼくにとって、マイケル・ジャクソンは、スーパースター中のスーパースター。レコーディングも、ライブパフォーマンスも、もちろん素晴らしいのだが、それにも増してミュージックビデオが凄いと感じてきた。彼のミュージックビデオは、ぼくのこれからの人生の中で、何度も見返すことになると思う。とくにジャネット・ジャクソンとの「Scream」は大好きだ。

ジョンが「マイケルは本当のネバーランドへ旅立ったのさ」と。まさに世界中のファンがそう感じているだろうね。

  
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June 27, 2009

オンラインスクールの【NEXUS NIGHT】

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11時半に家を出て、東京本校へ。今日は、オンラインスクールのスクーリングと懇親会なのだ。

12時半、会場の1階セミナールームに着くと、すでにスタッフたちがリハーサルを行っていた。ぼくも機材のセッティング。

午後1時半、少しづつオンラインスクールの受講生や卒業生たちが集まってくる。

午後2時から、まずはスクーリングということで、ぼくの講義。今日は、普段、一人で制作作業をしていることが多いオンラインの受講生のために、ぼくが羽根先生から教わって身につけた「アクティブラーニング」を紹介。

もちろん「アクティブラーニング」のすべてを、ぼくが伝授できるわけではないのだが、すぐに誰でも利用できる'LITE'と’Take O&F'を説明して、すぐに「クリエーターになる方法」という今日のお題の中で、いろいろ使ってもらった。

今日は、新潟や長崎などなど、遠くからも受講生たちが集まってくれたのだが、あっという間に活発な討議が行われていた。みんなデジタル制作の仲間に飢えているという感じだ。いいことだね。

3時半過ぎに講義を終えて、3時45分から、「NEXUS NIGHT」という交流会。オンラインスクールは、もともと女性スタッフがほとんどというグループだったのだが、今年度からは、マネージャーも石原博美さん(写真)となり、さらに結束力がアップした感じがする。

今日のイベントは、初めて実際にリアルで会う受講生たちがほとんどということで、女性のチームらしくきめ細かく配慮していたのだが、杞憂に終わった部分も多かった。

受講生や卒業生は、みんな、とてもコミュニケーション上手で、話したいことや相談したいことがいっぱいあって、誰もがしゃべり出したら止まらないというような状況。用意した食べ物も話に夢中で、なかなか減らない。

30人づつの人の輪を2重にして、回りながら自己紹介と名刺交換というコーナーも、20秒で次に人に移動することになっていたのだが、これが、なかなか回らなかったのだった(写真Click!)。

午後6時過ぎに、中締めとなり、石原マネージャーが、一本締め、解散となった。ということで、オンラインスクールのNEXUS NIGHTは、とても楽しかった。

午後7時過ぎ、ぼくは東京本校を後にして、業界人とのミーティングを兼ねて夕食をして、本日終了となった。

  
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June 26, 2009

先端研究集団オーバルリンク 公開セミナーに参加

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午前10時にお茶の水の東京本校へ。運営スタッフと打ち合わせて、徒歩で秋葉原のオフィスへ。

午後1時、東京本校へ移動。午後2時から、デジタルハリウッド株式会社の株主総会。その後、取締役会。新体制として、会長に柴田さん、社長に古賀さん、新任の取締役として廻さんが任命された。

秋葉原オフィスに戻り、デスクワーク。午後5時メインキャンパスへ移動して、大学院んのカリキュラム検討委員会。いよいよ来年からの新カリキュラムの骨子がはっきりした。

午後7時半、本部の制作グループと、新名刺の試し刷りを確認。細かいデザイン変更について打ち合わせ。

午後8時、メインキャンパスで、先端研究集団オーバルリンク主催の『Web2.0世代のためのワークライフバランス・イノベーション』というセミナーに参加。

最初に「家族の笑顔のために料理をつくるパパ」でビストロパパの未来ビジョンということで、滝村雅晴さん(写真)が講演。

滝村さんが、立ち上げたビストロパパオンラインショップでは、京都の信三郎帆布とのコラボで、パパエプロンを作り販売している。

ぼくも買ったけれど、とても使い心地が良い。滝村さんも、そのエプロン姿で登場。普段の活動を楽しく語ってくれたのであった。

この6月23日に最高裁で、例の「一澤帆布」の相続騒動については、長男側提出の遺言書が偽物ということで確定。図らずもタイミングが良い話題になっていた。

2番目は、「デジタルネイティブの育て方」アルファブロガーのe子育て実践レポートということで、本学の教員でもある橋本大也さんが講演。橋本先生が、いろいろなデジタルルールをお子さんに与えて、まさに新しい感覚の子育てを切り開いていることに一同感銘。

3番目は、「デジタル女性起業家の視点で考えるワークライフバランスの理想形」ということで、女性起業家として注目されているアイランドの粟飯原理咲さんが講演。

最期にぼくが、感想も含めて、ワークバランスについて、自分の考えを述べさせてもらって、午後10時15分に終了。とても面白いセミナーだったし、先端研究集団オーバルリンクのメンバーの方々が多彩であることにも驚いた。楽しく刺激を受けた夜になったのだった。

  
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June 25, 2009

デジタルコンテンツ産業概論に浅枝太志さん登場!

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9時半、秋葉原オフィスに荷物を置いて、東京ビックサイトへ。

午前11時、加賀電子の藤本さんと待ち合わせて、3Dフォーラムのブースへ。本学の学生も手伝って、42インチのスクリーンと「V-Screen」と名付けられたPSP用スクリーンをプレゼンしていた(写真Click!)。

ブースには、ひっきりなしに列ができた。ここにいるだけで、多くの業界の仲間たちが往来。ポールとエイモンと打ち合わせをしながら、ぼくも午後4時まで応対をしたのだった。

午後5時、東京本校で、ボードミーティング。6時過ぎ、秋葉原のオフィスに戻り、すぐにメインキャンパスへ。

午後7時から、大学院の「デジタルコンテンツ産業概論」の講義。今日のゲストは、大学院の第一期生の浅枝太志さん。浅枝さんは、在学中に秋葉原で「萌えシャン」というサービスをヒットさせた後、Second Life進出し、メルティングドッツ社を起業。

そして、今回、クリストファー・テイトさんとの出会いから、bluebridge社を起業。「すべての架け橋に。」というのが、彼らの会社のキャッチ。技術開発をクリスさんが、具体的なビジネス展開を浅枝さんがCOOとして担当。社長は、浅枝さんが院生のときの指導教授村上亮さんとこと。

すでに、いくつかの興味深いサービスを開始しているのだが、今日は主にケイレキ.jpを紹介。浅枝さんも、若い起業家として注目されてきた人物だが、クリスさんも、17歳からシリコンバレーで働き、最初の写真共有サイトをヒットに導くなど、業界では有名なプログラマー。その2人が組んだのだから、これからも目が離せそうにない(写真)。

院生たちからも、ベンチャー企業を運営していくポリシーや経営の判断ポイントに質問が集まり、非常に濃い内容になったのだった。

午後9時に講義は終了。その後10時までメインキャンパスで仕事をして本日終了。
  
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June 24, 2009

マルチメディア放送ビジネスフォーラム第5期 第1回総会。

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9時半、御茶ノ水の東京本校で、経営会議。12時半に終了して、そのまま六本木の東京ミッドタウンカンファレンスへ。

1時45分から、マルチメディア放送ビジネスフォーラム第5期 第1回総会。

フォーラムを組織した4年前、、デジタルラジオと言われた放送は、今はマルチメディア放送として新たに定義されている。今年度の終わりには、2011年7月以降で始まるはずのマルチメディア放送の事業者も決まるということから考えれば、現在のような形のフォーラムは、今年度で、いよいよ最期になるはずだ。

総務省のユビキタス特区を利用して、福岡地区で、マルチメディア放送のフルサービスの実験放送が始まっている。フォーラムの参加企業は、このインフラを無料で利用して、新しいサービスの実験をできるのだ。

各ワーキンググループの活動状況発表の後、総務省の地デジの審議会に参加している主婦連合会副常任委員の河村真紀子さんが基調講演。国民のためになるサービスを期待すると提言をいただいた。

3時半からは、部屋を移して、マルチメディア放送ビジネスフォーラムの幹事会。午後4時過ぎに終了して、午後5時、秋葉原のオフィスへ。

午後8時半、CCCのアダムさんと、リアルビュー社のポールさんとエイモンさんと、虎ノ門の気軽なフレンチ食堂という感じのル・プティ・トノーで夕食。その後、彼らをホテルに送って、本日終了。

今週、アイルランドからポールさんとエイモンさん(写真)が、IVRで出展するために来日している。東大の羽倉先生のご厚意で、3Dフォーラムのブースで、彼らの裸眼立体視技術を紹介することになったのだ。

IVR(産業バーチャルリアリティ展)に出展する多くの企業は、長年、バーチャルリアリティの未来を信じて、小さなビジネスを続けながら研究開発を進めてきた企業が多い。いろいろインスパイアされることが多いので、ぼくもずっと参加している。

今日から、第18回のIVRが始まったのだが、ポールさんたちによれば、彼らの持ち込んだ立体視用スクリーンの評判は、とても良いとのことだった。明日、ぼくもIVRに行くので楽しみだ。

  
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June 23, 2009

日本WEBデザイナーズ協会総会で講演

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午前9時半に秋葉原メインキャンパスへ。

10時から、Siggraph Asia 2009のブース出展についてのキックオフミーティング。デジタルハリウッドの関連各部門のスタッフだけでなく、いっしょにブースに参加するメタバース協会やシンガポールのMacinimaの関係者も参加して、いろいろアイデアを出したのであった。

午後1時からオフィスで仕事。午後5時過ぎ、JRで大井町へ向かう。今日は、品川区勝島の宝組倉庫に入居しているun-T factoryで、日本WEBデザイナーズ協会の総会があるのだ。

海岸よりの倉庫ということで、大きいとは思っていたのだが、宝組倉庫は想像していたより遙かに広く天井高もあった。un-T factoryは、この空間を、格好良く使いこなしていた。これだけ、広々した場所で、制作業務を行うクリエーターたちは、きっと素晴らしいクリエイティビティを発揮するはずだ。

総会が終わった後、18時半すぎから、ぼくが基調講演。いつものようにDigitful Worldの話なのだが、WEBクリエーターが活躍できる新たなメディアとして、2011年以降で全国で始まるマルチメディア放送について紹介した。総会に集まった人たちは、とても熱心に聴いてくれ、かなり反響があった。うれしいね。

午後7時半からは、un-T factory内にある大きなBarスペースからエントランスホールまでに広がって懇親会(写真Click!)。新会長でun-T factory社長でもある中川直樹さん以下、新任の理事たちが次々と、JWDAに対する思いを述べた。

JWDAは、エクリプス社長の日野水穂さんが中心となって設立され、今年で5年目となるのだが、今回、日野さんがママになる直前ということもあり、中川さんへ会長をバトンタッチということになった。日野さん(写真)、ご苦労さまでしたと申し上げたら、大きなお腹を見せてくれたのだった。

WEBデザイナーは、グラフィック、インターフェース、エディトリアル、アニメーションなどなど、様々なスキルを複合的に使ってデザインをしている人たちなのである。この能力は、パソコンの画面に限らず、これから、ますます広がっていく全デジタルメディアのデザイナーとして活躍することになるのだ。JWDAは、ぜひ発展してもらいたい団体だ。

午後9時過ぎに解散となり、本日終了となった。
  
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June 22, 2009

東京警察病院へ行ってみた

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昨日、家族が膝を痛めていたのだが、足に体重がかけられないほど痛いということで、念のため近所の東京警察病院に行ってみることにした。

東京に長く住んでいる方は、警察病院といえば、飯田橋にあると記憶されていると思うのだが、20年4月より中野駅の北側で早稲田通り沿いに移転している。最新の総合病院の姿が見られると思っていたので、機会があれば、受診したいと思っていたのだ。もちろん、機会が無いほうが良いのだが(笑)。

エントランスは、早稲田通りから建物の南側にあった。この当たりは、元警察学校の敷地。まだ大きな樹木が残っていて、良い環境だ。入るとエントランスホールの天井が高くて、とても気持ち良い(写真Click!)。

初診の手続きから、診療科への誘導までは、職員の方々の対応はスムース。またディスプレイによる受付番号の表示だけでなく、順番が来るとコンピュータ音声による呼びかけもあり、バックオフィスの電子化ができていることがわかる。

受診開始の8時半、かなりの人数の患者さんたちが待っていたけれど、医師のマネジメントも良いのだろう。8時の受付から、診療が終わって、病院を出るまで1時間ほどだった。

帰りに、阿佐ヶ谷駅の脇を南北に早稲田通りと青梅街道を結んでいる中杉通りを通る。ここの並木の大きさは都内随一だと思う。この時期は、大きな緑のトンネルを抜けていくような雰囲気になるので、つい通りたくなる道なのだ(写真)。

ひさしぶりにフレッシュネスバーガーでランチ。その後、明治大学和泉キャンパスへ。さっそく講師室へ行って、講義資料のチェック。

午後4時20分、001教室へ。今日は、企画から始まって、最期に地上波にかかるまでの映画ビジネスの流れと、映像制作過程についての講義をやった。

講義が終わった後、講師室に戻って、しばらく仕事。夜8時半、六本木ヒルズの近くで業界人とミーティングを兼ねて夕食をして本日終了。
  
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June 21, 2009

オフ

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午前6時に起きて、息子を送り出す。何か留学生との交流イベントの係をやるとか?

日曜日の朝は、家にいることが多いので、7時半からの「がっちりマンデー」を観ることが多い。今日はコクヨ社の話。ぼくは、もちろん文具好き。面白かった。

お昼に、ぶらっと駅近くの本屋とドラッグストアに行く。その帰りに、最近、定期的に土日オープンしている「山森農園」が直売している八百屋さんに寄る(写真Click!)。場所は、高円寺北口の仲通りの一番奥だ。

この農園は、サイトで栽培履歴を公開していたり、安心安全が一つの売り物。もちろん直売なので、スーパーより安い。そして何より、生産者と直接コミュニケーションをして、買えるところが良いね。

今日は、ニンジン、タマネギ、ズッキーニ、キュウリを買う。ニンジンとタマネギはミニサイズ(写真の王冠と比べてみてね)。

ニンジンは、洗ってそのまま食べても美味しかった。タマネギは、レンジでチンで、十分美味しい。やはり食材自体の味を、そのまま味わうことが基本だね。

最近、渋谷のギャルのみなさんまで農業に注目して活動をしているとのこと。国の自給率が極端に低いことが問題だとする論調が多い中、休業している田畑が多いのだから、若者たちが農業を志してもらっても、入り込める隙は十分あるはずだ。国も、農業政策の大きな変革を進めて欲しいね。

午後も、愚図つく天気。そのまま外に出ることも無く、ずっと家に籠もって、静かに休日を過ごしたのであった。

  
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June 20, 2009

八王子市学園都市いちょう塾で講師

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午前11時半、高円寺を出て、JRで八王子に向かう。今日は、駅前の八王子市学園都市センターの八王子市学園都市いちょう塾公開講座の講師を務めるのだ。

午後1時に会場に着き、セッティング開始。デジタルハリウッド大学の楢木野さんと森くんも応援に来てくれた。

いちょう塾’は、八王子市の市民講座。非常にたくさんのラインアップが揃っていて、参加者たちの満足度も高いとのこと。素晴らしい取り組みだ。

午後1時半、講演開始。さっと会場を見渡すと、ぼくより先輩の方々が多く参加されていた(写真Click!)。土曜日の午後、外の天気は最高。こんなときに来てくださるわけで、有り難いことだ。

講演の題は、「本当の21世紀社会がついに始まる〜変革を読み解く鍵は、ここ日本にある〜」というもの。いつもの調子でしゃべると、どうしてもカタカナと専門用語が羅列してしまうので、今日は、極力、一般的な日本語で、しゃべろうと努力した。これは、けっこう難しいことだ。

午後3時、予定通り講演終了。片付けをして、JR八王子からJR国立へ移動。帰りに母親のところに寄る。

初夏に近くなってきて、玄関先にある紅葉がその葉を大きく伸ばして日を遮っていた(写真)。ひさしぶりにゆっくりと母親と話し込む。

すると地元のお巡りさんがやって来て、一頻り母親と玄関で談笑。聞けば、その巡査は、夜中や明け方に、巡回に北ことを、ちょっとしたメモで、ポストに入れておいてくれると言う。それが母親には安心感を与えているとのこと。

こういう日本のお巡りさんのシステムというのは、素晴らしいものだね。そんなこんなで午後9時半まで母親の家に居たのであった。


  
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June 19, 2009

JWDA次期会長の中川直樹さんとミーティング

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午前10時、御茶ノ水東京本校で営業会議に参加。12時半に終了。その後、JRで秋葉原へ移動。

午後1時、メインキャンパスで、日本WEBデザイナーズ協会(JWDA)の次期会長に内定しているアンティー・ファクトリー社長の中川直樹さんとミーティング。来週、火曜日のJWDA第四回定時総会で、ぼくが講演をさせてもらうことになっているのだ。

中川さんと、ゆっくり話すのは初めてだったのだが、とてもエネルギッシュな方(写真)だった。そして、ミーティングの最期に、ぼくと、まったく同型で同じ年式の車に乗っていることがわかり、さらに意気投合。中川さんのは赤、ぼくのは白、ぜひ今度、車で会おうということになったのだった。

午後2時から、セミナールームで、メタバース協会の理事会。これからの協会活動に関して、真剣に議論(写真Click!)。

Second Lifeが、ブームとして扱われた後、もうメタバースは終わったような感じを受けている方は多いと思う。しかし、じつはSecond Lifeのコアユーザーは、まったく減っていないどころか、じりじりと増えている。

また、日本でも、あのmixiが、協会の有力メンバーでもあるスプリュームを取り入れたことも、大きな動きだ。というわけで、メタバース協会も、粛々と活動をやっていこうと思っている。

その後、オフィスへ戻り、パワーポイントの制作。じつは明日から土曜日から次の土曜日までに、講義や講演が6回ほど予定されていて、それぞれにパワポが必要。ということで、ずっと制作をしたのであった。
  
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June 18, 2009

デジタルコンテンツ産業概論に東京FM仁平成彦さん登場

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午前10時、オフィスで、明日の講演の準備を開始。

午後2時、メインキャンパスで、大学院の二階堂先忠春先生と大学の田中千尋先生とミーティング。2人が最近共著された’聞き手を熱狂させる!戦略的話術~オバマに学ぶNLPプレゼンテーション~’が、なかなか好評で売れているとのこと(写真Click!)。

編集がとても工夫されている本で、オバマ大統領の選挙演説という具体例と、理論が交互に出てくるので、こちらの頭も適度に刺激を受けながら楽しく読める。プレゼンが多い方だけでなく、これからは日本の議員さんたちや候補の方々にも必要となる内容だと感じた。

午後3時、本学の大学生がアルバイトをしている縁で、アパレル・ライフスタイルのブログポータルサイト「リーダーズ」を展開している井上和則社長とミーティングを兼ねて、取材を受ける。

今、日本のファッション産業は、異業種からのビジネスプロデューサーたちが新しい展開を産業界に与えている。井上さんも、まさにそのような方の一人だった。夢を持って事業を行っている方に会うのは、本当に楽しいね。

午後5時、今年3月本科のグラフィックコースを卒業した池田尚也さんと、オフィスでミーティング。今日は、彼の卒業制作から、ポスター制作に使わせてもらう作品についてのお願い。池田さんは、将来有望なグラフィックデザイナーの卵だと思うのである。

午後7時、メインキャンパスで、大学院の「デジタルコンテンツ産業概論」の講義。今日のゲスト講師は、東京FMの仁平成彦さん(写真)。もちろん、話題は、マルチメディア放送。

マルチメディア放送は、2011年7月の地上アナログ波停止後に開始が予定されている新しいメディアだ。単にラジオがデジタル化しただけでない、放送と通信の境が感じられないようなサービスが行えることが特徴。

院生たちは、現在、ユビキタス特区として、福岡で展開しているマルチメディア放送の実験放送の内容にとくに興味を持ったようだった。確かに地元の西鉄とのコラボで展開するバスや電車内のデジタルサイネージには、大きな可能性がある気がする。

9時に講義が終了。しばらく仁平さんと話をして、本日終了としたのだった。

  
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June 17, 2009

ネオテニーベンチャー開発の松本社長とミーティング

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朝9時半、高円寺きたさんクリニックに寄ってから、秋葉原のオフィスへ。

午後1時、メタバース協会の事務局を担当していただいている鋤本さんと理事会の事前打ち合わせ。

午後2時、臨時の学務委員会。その後、メインキャンパスへ移動。

午後4時、しばらくぶりにネオテニーベンチャー開発の松本英博社長が訪ねてきてくれた(写真)。

さっそく上梓された本を2冊紹介してくれた。ビジネスには、まずネタが必要ということで、ヒット商品を生み出す方法を自習書のような形でまとめたのが、「ヒット商品を生み出すネタ出し練習帳」。まさに練習帳になっていて、楽しみながら学べる仕組み。

そして、ネタが出来たら事業計画というわけで、次が「図解入門ビジネス最新 事業計画書の読み方と書き方がよーくわかる本―社内新規事業からベンチャーまで 」という本。

松本さんは、20年前にMITメディアラボでいっしょに研究員をやっていた古い仲間。現在は、主に企業内ベンチャーのコンサルティングをされているとのことだった。これから、何かいっしょにやっていけそうな予感。

午後5時過ぎ、セカンドキャンパスのオフィスに戻り、本部のチームと名刺デザインについてのミーティング。

午後7時からは、メインキャンパスに戻って、大学の内部ミーティング。午後8時から、定例の大学教員会議。今日も真剣な議論が重ねられた。9時半に終了。そのまま、メインキャンパスで、スタッフと話し合いをした。

11時過ぎ、高円寺駅に到着。今、北口側は、大規模な工事が行われている。これまでバスの発着所があったロータリーが、大きく拡張され、ちょっとした駅前広場となり、バス停は、外側に再配置となるのだ。このため深夜まで工事が続いているのだ(写真Click!)。
  
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June 16, 2009

6月は総会の時期

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10時半、赤坂のANAインターコンチネンタルホテルへ。今日は、国際IT財団第1回理事会・評議員会なのだ。

政府の方針で、公益法人制度改革が進められる中、2008年12月1日の法律完全施行日から5年以内に新制度に移行することになっている。ということで、全国にある2万8千あまりの財団が、すべてが、公益社団法人・公益財団法人、一般社団法人・一般財団法人の4つの区分のどれかを選択することになる。

このため、新制度に合致するように、ほぼすべての財団が、組織変更など大きな変革が必要になっており、所轄官庁と膨大な書類のやりとりが始まっているとのこと。もちろん、ぼくが評議員をやらせていただいてきた国際IT財団も、同じ状況であり、今日は、いろいろな討議が行われたのであった(写真Click!)。

午後1時、ぎりぎりで秋葉原のメインキャンパスに戻り、定例の大学院教員会議。来年度からの新カリキュラムについて、カリキュラム検討委員会の方針を説明した。午後3時に終了。

午後4時、日比谷の東京會舘へ。今日は、ここでVIPO(映像産業振興機構)の平成21年度通常総会。

総会は粛々と終わり、午後5時からは懇親会。VIPOは、経済通産省と経団連の協力で作られた組織だが、今日は、さらに文化庁、外務省などからも、官僚たちが出席していた。

その中で、’カワイイ’を文化外交に役立てるために活躍している外務省広報文化交流部の木戸大介ロベルトさん(写真)に会うことができた。近々のパリでのジャパンエクスポの話などさせていただいた。

エンタテイメント関連として捉えられるコンテンツ産業だが、売上など数字とはまったくかけ離れた部分として、人々の心に影響している力には、凄いものがある。世界の人々の心に占める日本POP文化は、今や国の安全保障に影響するレベルに達しているね。

午後6時半にお開きになり、午後7時に秋葉原のオフィスに戻った。オフィスに戻り、映画制作業界で活躍している井上写真館の井上さんとミーティング。

井上さんは昔、デジタルハリウッドで働いていた時期もあり、多くの卒業生たちと仕事をしている。今日も、いろいろな現場の話を聴かせていただいた。

午後8時からは、オフィスで仕事。午後11時半まで、そのまま仕事をして本日終了とした。
  
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June 15, 2009

和泉校舎で「クリエータービジネス論」の講義

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朝6時に起きる。今日は、午前中は、家で仕事。月曜日の朝は、メールが少ない。ということで、けっこうじっくり勉強ができる。

午後2時に家を出て、明治大学の和泉校舎へ。しばらく講師室で仕事。

午後3時半、明大前のスタバへ移動。そこで、櫻井さんとミーティング。櫻井さんが、ここ1年、外務省と組んで展開しているアニメ文化外交に関連して集まってきた調査結果が、非常に価値があるので、研究論文にしようということになったのだ。

午後4時10分から、001教室で、「クリエータービジネス論」の講義開始。今日は、授業内で質問票を配って、学生たちから広く質問を受けた。櫻井さんもぼくも、クラスをアクティブにする教育手法は、いろいろ身につけている。講義がマンネリにならないための工夫というわけだ。

櫻井さんは、今月末、パリで行われる「ジャパンエキスポ」の期間中に開催されるJapan Pop Culture Festivalのプロデューサーとして参加する。今年の参加者は15万人と予測されており、櫻井さんのコーディネートで、日本からアニメ監督らも多く参加する。もちろん、外務省任命の「カワイイ大使」も大活躍するはずだ。

パリでの日本POP文化の盛り上がりが、やっと日本のマスコミにも浸透し、今年は、これまで以上に、いろいろな媒体で、日本にいる我々にも状況が報道されることになるはずだ。

確かに、最初は子供の頃に見続けたジャパンアニメが、今の流れの切っ掛けだったわけだが、よく云われるようなマンガ、アニメ、ゲームというだけの部分を超えて、今ではファッションや音楽も含めて、日本の若者たちのライフスタイル全体への憧れという流れになってきている。ぼくの世代から云えば、これは、まさに想定外。

午後6時、講義が終わる。ぼくの講義は5時間目。最近の大学は、5時間目、6時間目まで授業が組まれていることが多いので、まだ6時間目もあるのだが、さすがに6時ともなると、和泉キャンパスは放課後という雰囲気になっている(写真Click!)。午後7時、家に戻り、本日の仕事は終了。

ところで、この前、秋葉原の老舗カレー屋の「ベンガル」で手に入れたカレー粉(写真)は素晴らしい。なんと言っても香りが素晴らしいのだ。

カレーを作ったら、とても美味しかったし、料理をカレー味にしたいときに使っても素晴らしかった。これは、ちょっと病みつきになりそうだ!
  
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June 14, 2009

Short Shorts Film Festival & Asia2009のアワードセレモニーへ

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今日は日曜日、半日はオフの続き。ランチタイムまでは休んで、午後からパソコンに向かう。

午後5時半、高円寺を出て、明治神宮の中にある神宮会館へ。今日は、Short Short Film Festival & Asia2009のセレモニーなのだ。

午後6時、原宿駅側の明治神宮の入口から、奥の神宮会館へ行く道を進んで行くと、懐かしい森の臭いがした。幼い頃、祖父母が原宿に住んでいて、原宿に来ると、街中がそんな臭いがしたのだった。

さすがに映画祭、ドレスコードがあって’セミフォーマル’。少なくとも男性はジャケットを着ているし、女性もおしゃれをしている。もちろん映画制作者や審査員たちは、レッドカーペットを進んでいく。

そこに、この映画祭のファンダーである別所哲也さんが、ゲストたち、ひとりひとりに声をかえて迎えていた。今年で11年目、別所さんは、本当にショートムービーに熱い想いがあるのだ。

さっそく会場で、金曜日にラフォーレミュージアムで会った「ハーフケネス」の落合監督を捜して挨拶。結果が楽しみだ。

アワードセレモニーが始まり、各部門の優秀賞の発表があり、最期にジャパン、アジア、インターナショナルのそれぞれのベストが発表されるところに来た。そして、ジャパン部門では、見事に、落合監督の「ハーフケネス」が受賞したのだった(写真Click!)。

セレモニーが終わり、さっそく落合監督に、おめでとうを伝えに、帰る人々をかき分けて進んだ。彼は、とても落ち着いいて、彼の映画のプロデューサーを紹介してくれた。これからの映画監督人生の督の通過点という感覚なのだろうと感じた(写真)。なんか大物の予感がした。

午後9時過ぎ、神宮会館を後にして、会場で会った知り合いたちと夕食をして本日終了となった。
  
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June 13, 2009

オフ。ビストロパパになってみる

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本日オフ。今日は、ちゃんとオフらしく過ごそうと決める。

残念ながら、高円寺は、どんよりとした曇り。もう梅雨入りとのことだから、これから天気は安定しなくなるのだろう。

午前中は、ネットで注文しておいたCar Magazineのバックナンバーを熟読。昼間、いつものように馬橋公園へ散歩。枝も葉も伸びて、なんとなく鬱蒼としてきた(写真Click!)。ぼくにとっては、身近に季節を感じる場だ。

午後3時、環八沿いのオートバックスへ。古い車は、故障で止まってしまう可能性は、当然ながら、新しい車より大きいので、例の赤い反射板がついた三角表示板と、タイヤの車止めを購入。

夕方5時半、ぼくが夕食を作ることにした。季節柄、冷たいものが食べたくなり、冷製パスタを作ることにする。

ソースは、ガスパッチョ。ホールトマト缶、きゅうり、たまねぎ、セイジ、残っていたトマトを、ミキサーにかけ、後で、ライムをしぼって酸味を調節。これを冷蔵庫に入れて、しばし休憩。

午後7時、再開。ディ・チェコのカッペリーニを2分ほど茹でる。カッペリーニは、0.9mmの細麺。冷製パスタにはぴったりだ。

茹で上がったら、すぐに水道水で熱をとって、氷水を入れて冷やす。後は、カッペリーニに、ガスパッチョをかけて、好みでタバスコとコショウで調整。

もう一皿は、スペイン風オムレツの定番トルティージャ(Tortilla de patatas)。そして、頂き物のシャブリ。シンプルな夕食が出来上がったのだった(写真)。

どうも、最近、ビストロパパの影響で、家で食事を作ることが、わずかながら増えた気がする。
  
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June 12, 2009

Short Short Film Festivalのあるプログラムを観る

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朝9時半、東京本校で定例の経営会議。検討事項が多かったので、12時半までかかった。

そのまま千代田線で新御茶ノ水から明治神宮前へ。今日は、ラフォーレミュージアム原宿(写真)で、Short Short Film Festivalのアジアインターナショナル&ジャパン プログラムを観るのだ。

実は、一週間前ほど、急に参加作品「ハーフケネス」の落合賢監督からメールをもらったのだ。落合監督とは、まったく面識もなかったのだが、デジタルハリウッドとぼくに興味を持っていただいているとのことで、ぜひ作品を観に来て欲しいということだった。

ぼくが観たプログラムは、たまたま、どの作品も家族や子供をテーマにしたものだった。落合監督の「ハーフケネス」は、第二次世界大戦中、アメリカで収容所に収容された日系人兄弟の物語だった。日本人らしい繊細な演出が効いていて、とても感動的な作品だった。

落合監督は、12歳からムービーを撮り始め、映画監督を目指して、大学はUSCへ。そして日本人初でAFIに合格し卒業したとのこと。21世紀になって、こういう若者が増えている。日本人のアイデンティを持ちながら、グローバルに活躍する。素晴らしいことだ。

金曜日の昼間ということで、どのぐらい観客が集まるのだろうと思っていたのだが、ほぼ満席だった。Short Short Film Festivalに、多くの観客が集まっているというのは、とてもうれしいことだと感じた。

午後3時半、終わって外に出る。原宿は、経済不況など、まったく感じられない雰囲気。非常に多くの人がショッピングを楽しんでいるようだ。やっぱり表参道は、なかなか雰囲気があるなと感じて、横断歩道の真ん中でシャッターを切った(写真Click!)。

秋葉原のオフィスに戻り、4時半から本部のデザインチームと15周年に関することで、打ち合わせ。

午後5時半にオフィスを出て、午後6時、九段下のグランドパレスで、今年、プロデューサーナイスという会社を設立した吉田紀之さんとミーティングをして、夕食。

吉田さんは、ADK、JR企画などで活躍されてきたプロデューサー。ぼくとは、同じギターショップを利用していたことから、知り合いになった。今日は、取り組んでいる新プロジェクトについて説明をいただいた。なにかいっしょに仕事ができるかもしれない。

午後11時、高円寺に戻り、本日終了となった。
  
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June 11, 2009

特別講義で、「PENGIN」が生唄!

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朝、東京本校によってから、徒歩で秋葉原のオフィスまで移動して、10時半から仕事開始。

まずは、学内でやったアイルランドのベンチャー企業Real View Innovations社のロゴデザインコンペの審査。大学生や専門スクール生から全部で70ほどの応募があった。

すべてAiデータでもらっているので、パソコンで開けながら、審査をして行く。今日は、方向性を決めずに、検討に値するデザインのものを、すべて残す形で、結果的に30作品を選び、さっそくアイルランドへ送った。

ランチは、セカンドキャンパスがある外神田三丁目のカレーの名店「ベンガル」へ。1973年開店の店、老舗だ。ここの自慢のカレー粉は、本当に香りが良い。今日は、チキンカレーをルー大盛りで食べた(写真)。

午後4時、メインキャンパスで、ある専門家の方とミーティング。ぼくたちの専門とは異なるように見える金融工学とデジタルコンテンツ産業の共通点などについて、お話をいただいたのだった。面白かった。

一度、セカンドキャンパスのオフィスに戻り、準備をして、メインキャンパスに戻り、午後7時から、大学院の「デジタルコンテンツ産業概論」の講義。今日のゲスト講師は、本学の三淵啓自教授。テーマは、もちろん’メタバース’。今日も熱い講義だった。

そんな中、午後8時からメインキャンパスで、「NARUTO疾風伝」、「銀魂」などのプロデューサー東 不可止さんを招いての公開特別講義。いつものように高橋光輝教員が進行役だ。

ぼくは自分の講義が終わって、さっそく、特別講義に参加。一般の方も、だいぶ特別講義に参加しているようだ。

午後9時、特別講義が終わったところで、「銀魂」エンディングテーマ「朝ANSWER」を唄うPENGINが登場。この曲、6月10日にリリースになったばかり、今日のオリコンチャートで15位とのことで、さっそく唄ってくれた(写真Click!)。

PENGINは、沖縄出身。メンバーはボーカルXICO(キシコ)、346(サンシロウ)、DJ カットーの3人だ。とても人柄の良い方たちだった。特別講義が終わり、エントランスホールで、彼らが残って、今日の参加者とコミュニケーションをとってくれた。学生たちにとっても思い出に残る特別講義になった。

午後10時半、メインキャンパスを後にして、オフィスに戻り片付けをして、本日終了となった。
  
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June 10, 2009

「豆しば」が、「キャラクターコンテンツマーケティング」の授業に登場!

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朝10時に秋葉原のオフィスに直行。ここ1ヶ月ほどでデスクに溜まってしまった書類の整理。ちょっと油断すると、会議書類の山に囲まれてしまう。つまり、まだまだ、ぼくたちは紙に頼って仕事をしているわけだ。

その昔、パソコンがオフィスに入ってきた頃、近未来においては、ペーパーレス社会になるという予測が多くあった。しかし、実際にはパソコンの普及に伴い、さらに気軽にプリントアウトしたり、そのコピーを大量にとるようになり、おfすは、さらに紙を大量に消費する場になってしまったわけだ。

エコについて理解が深まっている状況があるのだから、オフィスにおけるペーパーレス化は、もっと真剣に取り組まれてもいいはずだね。

2時半に、東京本校へ行き、取締役会。3時にオンラインスクールで、今月やる特別講義の件で、スタッフと打ち合わせ。3時半、本部のウェブデザインチームと大学院サイトについての打ち合わせ。

午後4時過ぎ、秋葉原のメインオフィスに移動。4時半から、大学院のカリキュラム検討委員会。今日も2時間たっぷり建設的な議論ができた(写真Click!)。

セカンドキャンパスに戻ると、佐藤博久先生の「キャラクターコンテンツマーケティング」の講義に、なんと実例として、「豆しば」が来て動いていた(写真)。実物大というのだろうか? 人が2人ぐらい入れるぐらい大きい(笑)。

佐藤先生は、タカラ社長を経て、現在も多くの大手クライアントをかかえてキャラクター関連のビジネスを展開されている業界の大物。そんな先生から、もっともホットなマーケティングツールであるキャラクターコンテンツの話を聴けるのだから、自分の大学ながら、本当に本学の学生は恵まれているなと思ってしまうね。

夜は、そのままオフィスで仕事。今日はちょっと早く午後9時に仕事を終了した。

  
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June 09, 2009

秋葉原のオフィスでじっくり仕事

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さすがにこの3日間、移動が続いて疲れたので、今日はちょっとゆっくりさせてもらって、11時半にオフィスに着いた。

オフィスに着いたら、南雲治嘉先生の新刊が届いていた。すでに定番になっている’常用デザインシリーズ”で、今回は「レイアウトデザイン―レイアウト基本マニュアル 」という本だ(写真)。

南雲先生は、本屋の棚にひとつコーナーができてしまうぐらい多くのデザイン関連の本を出されている。とくに日々の生活の中で必要となるデザインを、’常用デザイン’というコンセプトで様々にアプローチされている。素晴らしいことだ。

午後5時半、大学院スタッフと次の教員会議の内容について事前打ち合わせ。

午後6時半、高橋光輝教員と、アニメ制作のカリキュラムについて打ち合わせ。

午後7時からは、大学院入試の面接。午後8時半に終了。

その後、11時半まで、オフィスで仕事。今日は、わりと長い時間、オフィスで仕事ができたのだった。

駅に近づいていくと、ふと駅が真っ白に見えていることに気がつく(写真Click!)。秋葉原デパートが閉鎖して、現在、秋葉原駅は大改修中。この真っ白な囲みが卵の殻のようだ。この中から、どんな秋葉原駅が出てくるのか楽しみだ。

  
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June 08, 2009

水泳の奥村幸大選手と知り合う

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朝、いつものように午前6時に目が醒める。朝のニュース番組では、あの事件から1年ということで、特集が組まれていた。

事件は、ぼくが、毎日のように数回往復する空間で起きた。「誰でも良かった」のだから、人事として捉えることはできない。あのような判断をする人間を産んでしまう社会であってはいけない。教育で、できることが、まだあるはずだ。

朝、ホテルを出て、新大阪へ。9時半の「のぞみ」で東京へ向かう。12時過ぎに東京に着く。ここで一端、高円寺の家に戻って着替えをして、午後2時、明治大学和泉校舎へ。

午後4時20分から、国際日本学部で「クリエータービジネス論」の講義。今日のテーマは出版。午後5時50分に終了。

今晩は、大学で映像系のゼミを持っていただいている板屋宏幸先生が構築中の仕事場を訪ねるということで、その近くの四谷三丁目の「羅生門」で待ち合わせ。

板屋先生、櫻井さん、ぼくが揃ったところで、最期にやってきたのが、板屋先生の友人、2004年のアテネオリンピック男子400mメドレーリレー銅メダリスト自由形の奥村幸大選手だった。現役のオリンピックメダリストと出会うのは初めてのことだ。

一頻り、いろいろな話で盛り上がり、11時になってようやく板屋先生の仕事場へ。これからきれいに収まっていくであろうMacintoshたちや大型ディスプレイが、ごろごろと置いてある。

そして目に入ったのが、たくさんのハードディスクたち(写真Click!)。このひとつひとつに、制作したPVの生データが、そのまま残されているわけだ。こういう保存の仕方が、確かに一番便利だろうね。

板屋先生の仕事を知るなら、A Hiroyuki Itaya Film “DIRECTOR’S CUT”だね。『ミュージックビデオ界の“孤高の巨星”板屋宏幸が監督を手掛けた作品集をDVD化。UNICORNの「すばらしい日々」、松たか子の「ほんとの気持ち」など全22曲のPV』とある。

さらに別室には、ストラト、テレキャスといったFenderくんたちと、ペダルとアンプが、すぐ音がでる状態でセットアップされていた。ということで、しばらく板屋先生とぼくで、ブルースをセッション。

さらに板屋先生のiTunesから、70年代のロックの名曲を、次々と引っ張りだして、若い奥村選手にアメリカンロック史のような話へ。奥村選手、彫りが深くて、ちょっと若いときのポール・マッカートニーのようだ(写真)。

結局、午前1時半まで4人で、音楽談義で話し込み、友情を深めて、お開きになったのだった。板屋先生、ありがとう!
  
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June 07, 2009

大阪校で「デジタルメディア概論」の講義

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ホテルを9時半にチェックアウト。博多駅へ。10時半のN700系の「のぞみ」で新大阪へ向かう。

東京と新大阪の東海道新幹線の間なら無線LANサービスが始まっているのだが、同じ「のぞみ」でも、山陽新幹線の区間は、社内無線LANのサービスは行われていない。まあ、電源コンセントがあるだけ良いということで。

午後1時に新大阪に着いて、そのままデジタルハリウッド大阪校へ。午後2時から、地下のセミナールームで「デジタルメディア概論」の講義。今日は、4月生たちが、ほとんど参加ということで、けっこう大きいセミナールームが満席だった。

いつものように4時間で講義終了。今日、セミナールームに入って気がついたのだが、横の壁にずらっとデッサンの授業での課題を貼りだしてあった(写真Click!)。

講義の後、大阪校でデッサンの指導している辻村先生が入らして、大阪校でのデッサンの実習の状況について、いろいろ説明してくれた。今年は、自画像にもトライしているとのこと。受講生の個性そのものが、描いたものに出ているとのこと。やっぱりデッサンは基本だね。

午後7時半、大阪校のスタッフたちと夕食へ。今日は、オイスターと焼き物が楽しめるというMAIMON UMEDA店へ行くとのこと。

いろいろなメニューを頼んで、少しづつ食べたのだが、最期もオイスター入りのバニラアイス(写真)。なんだか、みんなで美食家になったような気分になった夜だった。

午後10時半、ホテルにチェックイン。あっという間に寝てしまったのだった。
  
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June 06, 2009

福岡校で「デジタルメディア概論」の講義

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朝7時に起きて、出張準備。

ぼくは、かなりの近視で老眼。出かけるときは、予備の眼鏡を一つ持って行く。落として壊れでもしたら、移動することすら、とても大変になるからだ。

さらに出張だと普段は家に置いてある近距離用というか老眼用の眼鏡も持っていくので、自分が付けているものも入れて3本。これ必需品(写真)。

午前10時、羽田空港第二ビルに到着。West Park Cafeで軽く朝食をしながら、メールチェック。11時25分のフライトで、福岡へ。

午後2時、デジタルハリウッド福岡校に到着。午後3時から「デジタルメディア概論」の講義。いつものように4時間、みんな最期まで楽しんで聴いてくれたようだった(写真Click!)。

7時半、福岡校のスタッフたちと夕食。福岡校スタッフが大好きな店が、鷹勝・天神店。確かに魚貝類が新鮮で美味しい。そして安いのだ。

この味を知ると、1年のうち3ヶ月ぐらいは、博多の街に住んでいたいと思ってしまうわけだ。ということで、1年のうち、いつ博多に住むべきかという話題になった。みなさんのお奨めは、どの季節だろうか?

午後10時半、ホテルにチェックインして、本日終了。

  
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June 05, 2009

有隣堂×エニグモ「読むんじゃなかった!?〜人生を変えた1ページ〜」

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10時に東京本校。社内プロジェクトの進捗状況の報告会に出席。部課を横断して、スタッフが集まって、いろいろなプロジェクトを進めているところなのだ。12時に終了。その後、午後1時まで幹部でミーティング。

ランチを食べて、2時前に秋葉原のオフィスへ。午後2時から、大学の募集担当の今田さんとコンテストの件で打ち合わせ。

夕方、ヨドバシAKIBA店の有隣堂へ。ここでは、『有隣堂×エニグモ「読むんじゃなかった!?〜人生を変えた1ページ〜』フェアが行われているのだ。

注目企業のビジネスパーソンが選ぶ、“読んで良かった本”ばかりを集めたフェアという企画。ぼくのお奨め本も並んでいる。もちろん、グリー、タリーズ、プーペガール社長ら、バリバリの経営者たちが選んだ、人生を変えた一冊が並んでいる(写真Click!)。

今は、ヨドバシAKIBA店とアドレ目黒店のみでやっているのだが、順次、アドレ恵比寿店、川崎BE店、横浜駅西口店、藤沢店、厚木店で、フェアが行われるそうだ。お近くの方は、ぜひ有隣堂へ。
夕方、ぼくの手元に、今年のデジタルハリウッド大学のパンフレットが届いた(写真)。表紙は大学のテーマカラーで構成して、中のテイストはインターナショナルな雰囲気でまとめてみた。じつはアートディレクションにぼくも加わっているのだ。

もちろん、このパンフレットは、受験生のために制作されているものだけれど、80ページほどの中身で、僕たちが何を考えて大学をやり、どのようなことが起きているか、できるだけ多く表現したつもりだ。受験ということでなくても、デジタルハリウッドにご興味がある方は、ぜひ読んでもらえたらと思う。ぜひ資料請求を!

夜、スタッフも学生も帰ってしまったセカンドキャンパスのオフィスで、ひとりで作業。ある意味、とても落ち着いて、ものを考えられる時間だ。なんだかんだと調べ物をしていたら、午後11時。ということで、本日終了。
  
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June 04, 2009

「デジタルコンテンツ産業概論」に矢野浩二さん登場!

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朝10時に秋葉原のオフィスへ。自分のオフィスに戻って仕事をするのは、6日ぶりということで、物理的な仕事が溜まっていた。

いくらデジタルコミュニケーションを基盤に仕事ができるといっても、まだまだ大量の郵便物がやってくるし、サインをしたり、判子を押したりという仕事もあるわけで。こればっかりは、オフィスに来てやる仕事だね。

午後3時、メインキャンパスの会議室で、大学院の海老根先生とミーティング。今日は、ぼくが、ここ4年間、関わっている「マルチメディア放送フォーラム」について説明をした。

マルチメディア放送は、現在、一般にはまったく知られていない状況だと思うが、テレビのアナログ波停止の後に空く広大な電波帯域の一部を使って始まる全く新しいメディア。放送と通信が一体化したような様々なサービスが提案されている。

当然ながら、マーケティング、広告など、新しい試みができるメディアとして、業界の関心も高まっているのだ。現在、課金できるモデルとしては、ユビキタス特区という形で認可を得て、福岡エリアで、フルサービスの実験放送が始まっている。今年度末までには、いろいろな成果が出てくると思っている。

午後4時半、ぼくが企業活動を始めたルーツでもある会社’ダイナモピクチャーズ’を訪ねる。場所は、1994年のデジタルハリウッド設立時とまったく同じ神田淡路町にある。

今回、大学の後輩のVR空間デザイナーの山本くんが、ダイナモピチャーズに戻ることになり、それが切っ掛けで、ぼくが訪ねることになったのだ。ダイナモピクチャーズは、モーションキャプチャースタジオとVFXプロダクションの両方を行っている制作会社だ。

さっそく、懐かしい地下のモーションキャプチャースタジオを訪ねる。広川社長と山本くんが迎えてくれる(写真Click!)。広川社長は、デジタルハリウッド本科の第一期生。ここで、ぼくも、そして現在、大学でCGを教える黒田順子先生も、働いていたのだ。

この15年の激動の中、今、ダイナモピクチャーズは、インデックスの子会社となっている。そして同じグループ会社のアニメ制作会社マッドハウスと組んで制作したのが、「よなよなペンギン」。りんたろう監督によるフルCGアニメーション映画だ。公開は12月とのこと。今日は特別に、その映像の一部を見せてもらったのだった。美しくカワイイ映像だった。

午後7時から大学院の’デジタルコンテンツ産業概論’の講義。今日からは、ゲスト講師シリーズ。第1回目は、デジタルサイネージのエバンジェリスト矢野浩二さん(写真)。イノベーションアーティスツという会社をやりながら、本学の大学院でもプロジェクト展開している方だ。

デジタルサイネージは、まだまだ揺籃期にあるビジネスだ。技術的な問題は、まったくといっていいほど無い。世間の風潮では、いかにビジネスモデルを作っていくかが問われているわけだが、矢野さんの主張は、少し違う。

デジタルサイネージが、人々を魅了する作品ともいえるコンテンツになっていなければ、企業としてもメリットが無いという根本的問題を指摘しているのだ。そして、その問題を解決するのは、まさにクリエーターというわけだ。正しいよね。

午後9時に講義終了。しばらくメインキャンパスで仕事を続け、午後10時半に御茶ノ水の東京本校へ。少しスタッフと打ち合わせて、本日終了となった。
  
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June 03, 2009

オフだけど在宅勤務

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基本、本日もオフ。息子は、日曜日、途中から大雨になったため中止となった体育祭の続きを、今日やるとのこと。付いていく元気は無いので、留守番。

午前中、頼んでおいたエレクターが届く。この前、カウンターを組み立ててから、またエレクター病が始まっている。今日は、玄関のところに、溢れてきた息子とぼくのスニーカーを置くための棚を組み立てた。高さは160cmにして、上のほうは、道具箱や薬箱を置くように棚の高さを調整したのだった。

何も食べずに組み立てをやったので、相当、空腹になったものの、家で一人なので、今日も串焼き処DIZZへ。例の北仲通りの名物になりつつある「煮込みつけ麺」を食べたくなったのだ。

値段はいっしょで、200g、250g、300gと麺の量を選べるところが良い。今日は、横のカウンターに座ったので、どのように作るかを、つぶさに観ることができた。いろいろ手順があって、相当凝って作り上げていることがわかる。

午後は、さすがにパソコンを開いて、在宅勤務状況に。まあ始めてしまえば、実際、秋葉原のオフィスにいるのと、変わらない仕事ができてしまうのだよね。

午後8時、家族が帰ってきたところで、今日は、食べに出ることに。この季節、やはりタイ料理が懐かしくなる。ということで、仲通りのタイ料理屋CHA-TU-CHAKへ。山小屋風の高い天井が気持ち良い空間(写真Click!)。

まずは、サティから食べ始める(写真)。何皿か食べて、最期は、’マサマンカレー’。メニューの日本語には’イスラム風カレー’と書いてある。タイではそういう認識なんだね。ここでは鶏肉か牛肉が選べるのだが、迷わず鶏肉。

マサマンカレーは、20年前に、ボストンのタイ料理屋で覚えたのだが、日本のレストランでは、あまり見かけないメニューだね。マイルドでピーナッツとココナッツ味、辛くないカレーでは、一番好きな味かもしれない。

ボストンでは、良くダックのマサマンカレーを食べていた。そこで、タイ人のオーナーシェフに尋ねたところ、たしかにタイでも家鴨肉をマサマンカレーに入れて食べるのだそうだ。ただ日本では食材としてポピュラーじゃないから、やってないとのこと。なるほどね。

9時半に家に戻り、オフも終了。

  
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June 02, 2009

オフ、高円寺を散策

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前後の土日が仕事ということで、今日と明日は、オフをとりなさい、ということになった。

とても良い天気だ。こういう日こそ、GRDでのスナップショットが楽しめるはずだ。

高円寺の住宅街、自転車がやっと通れるという路地が網の目のように存在する。そんな路地、今の時期、目立つのが、紫陽花だ。アラサー、アラフォーの頃は、路地に咲く紫陽花に目が行くようなことは、まったく無かった。まあ身近なところからでも、美しいものを発見できる感覚になれたのだろう(写真)。

高円寺の南側に東西に流れていたのが桃園川。それが昭和の時代、暗渠になり、その上が今では、きれいに整備され「桃園川緑道」として、住民に親しまれている。カワウソの彫刻などが置いてあったり、けっこうオシャレにまとまっている。

確かにぼくも、散歩には必ずといっていいほどコースにいれる。季節ごと、いろいろな花や草木を楽しむことができるからだ。

しかし、ちょっと高円寺的じゃない気もする。両側に住宅が建て込む未舗装の狭い路地に伸びた雑草の中に眠る自転車なんていうのに、高円寺らしさを感じたりするわけだ(写真Click!)。

高円寺駅南側の高円寺PAL商店街に出て、ヴィレッジ ヴァンガード 高円寺 へ、初めて足を踏み入れる。

駿河台下にあるヴィレッジ ヴァンガードは、昔、何度も行ったことがあったのだが、そのときの印象とは違って、店内は、いかにも現代の若者が気に入りそうなグッズが、本たちといっしょに、ドンキホーテの内部空間的に置いてある感じだった。

最近、全国に急速に広がっているヴィレッジ ヴァンガード、本屋というより、本を中心としたミニテーマパークのような発展をしているんだね。そして、ここでは、いかにも高円寺の住人たちが、好むだろう本やグッズが扱われている。現場にいろいろ裁量権があるんだろうね。じっくり1時間ほど、店内を散策してしまったのだった。

夜、早めに夕食を食べて、その後は、ENGINE誌とCar Magazine誌を、ゆっくり読んだのだった。

  
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June 01, 2009

「クリエータービジネス論」に櫻井さん登場

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ウィークデーは、この4月から毎朝6時に起きる。けっこう午前中の時間が使えるのは良いのだが、どうも、ぼくの体は朝型には成りきれていないようだ。頭が冴えないのだ。ということで、ついコーヒーを多く飲んでしまうね。

朝から、パソコンに張り付いて、仕事開始。午後2時まで仕事をして、高円寺を出て、明治大学の和泉校舎へ。しばらく講師室で仕事を続けて、3時45分に明大前の駅の近くのスタバで、櫻井孝昌さんと待ち合わせ。今日の講義のゲスト講師をやってもらうのだ。

いつものように午後4時10分から国際日本学部の「クリエータービジネス論」の講義が始まる。櫻井さんには、何度か登場してもらうことにしているのだが、今日は、彼がこの1年、海外で日本のアニメについて語ってきたときの話をしてくれるのだ。

詳しくは最近、彼が上梓した'アニメ文化外交'の中身を読んでいただければと思うのだが、まさに日本アニメが、どれほど、世界の人に愛され影響を与えているかという話。迫力あるトークに学生たちも真剣に聴いていた(写真Click!)。

午後6時、講義が終わり、その後、国際日本学部の事務局と打ち合わせをして、和泉校舎を後にしたのだった。

夜は、業界の友人と骨董通りの’よろにく’で会食。IT企業にいた方が店主になっているスマートな感じの店だった。

その後、麻布十番のとあるビルの最上階にあるkaion 701へ(写真)。テレビドラマ、マンガ原作などを手がける脚本家平林幸恵さんの店。テラスからの眺めが良かった。じつは明日はオフ、ということで少し夜更かしをしたのだった。


  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 1 )TrackBack( 0 )