プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

February 28, 2009

第1回卒業制作展・1日目

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午後2時、秋葉原メインキャンパスへ。今日から明日まで、デジタルハリウッド大学の第1回卒業制作展なのだ。

会場は、メインキャンパスのフロアーと、メインキャンパスのあるダイビル2階の秋葉原コンベンションホールとそのホワイエ(写真Click!)。

最初に入ったブースでは、若者をターゲットにした日本酒というマーケティングとデザインだった。気持ちの良いロックテイストの音楽が流れる中、そのボトルは、水の中に沈んで、ライトアップされていた(写真)。商品開発、マーケティング、デザインについての資料も、ちゃんとしていて、なかなかの力作だった。

2時間ほど、まずさらっと見て感じたのたのが、なんといろいろなジャンルの作品があるのだろう、ということだ。これには、素直に驚いた。共同制作もあるので、全部で150作品ほどなのだが、たとえば以下のようなものがあった。

デジタルを利用したマーケティングに関する論文、プレゼンを成功に導く指南書、立体造形物、絵画、イラスト、ストーリー漫画、写真、ショートムービー、ミュージックビデオ、CGアニメーション、ストップモーションアニメーション、キャラクターデザイン、映画、ケータイコンテンツ、商品提案、365枚の異なるデザインのTシャツアート、PC対戦ゲーム、Flashサイト、eコマースサイト、インターラクティブアート、新しい入力デバイス、カードゲーム、コスチューム、絵本などなど。

ぼくがデジタルハリウッド大学を設立した思いのひとつに、これからは、デジタルを操れれば、なんでも創れるということがあったわけだ。4年後、学生たちは、それを見事に卒業制作として、表現してくれていた。「Yes!」という言葉が出た。

そして、それぞれの作品に対する評価は、いろいろあるけれど、ぼくがもっとも感動したのは、ひとつひとつの作品から、”自由な心”ともいえるような発信を感じたことだ。社会に出ても、もっとも失って欲しくない部分だね。

本日の展示は、午後6時に終了。午後7時から、大学スタッフと明日プレゼンをする学生と共に、優秀作品発表会のリハーサルをやった。午後8時過ぎに本日終了とした。

  

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February 27, 2009

朝、取締役会、夜は、二期生たちと懇親会!

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朝9時半、東京本校へ。10時から定例の取締役会議。報告事項がたくさんあったが12時終わった。

ランチを食べて秋葉原のオフィスに移動。東京は、雪になっていた。

午後、メールを読んでいたら、総務省からのメールに、「ICTビジョン懇談会」(座長:岡素之住友商事株式会社代表取締役会長、昨年10月から開催)より、総務大臣に対する、緊急提言を、公表。というのがあった。

「ICTビジョン懇談会」緊急提言
http://www.soumu.go.jp/s-news/2009/pdf/090223_6_bs.pdf

さっそく、内容を見た。もちろん、ぼくも120%賛成。ほんんどの内容は、ぼくが15年前からやっている「デジタルメディア概論」の講義で、受講生に伝えてきたことではあったので、お墨付きもいただいたような感覚かな(笑)。

さて、デジタルハリウッド大学院の教授たちが、ぞくぞくと本を出版しているのだが、今度は、亀田卓先生が、『文化に投資する時代』(朝日出版社/3月3日発売)を上梓されるとのこと。

さっそく、デジタルハリウッドとして、出版記念講演をしていただくことにした。
講演タイトルは、
「エンタメ」×「金融」で、日本はもっと面白くなる!〜サラリーマンが「新しいビジネス」を生み出すヒント〜

ぜひ、みなさん、ふるってご参加を!

さて、時節柄、ぼくのところに、卒業制作で作ったものをプレゼントしてくれる学生がいる。もちろん、一点物じゃないものだが。

今日、もらったのは、山本天真くんの「アーティスト成功哲学」という一種の指南書(写真)。

ビジネスマンの成功への指南書は、世の中に溢れているのに、アーティストについては無いということが、この本を書く切っ掛けになったとのこと。

内容は、なかなか素晴らしく、このまま若い人向けの選書として出版できるのではないかと思うぐらいだ。読み終わって、「ありがとう!」と叫んでしまった。

午後7時、メインキャンパスで、院生の宮前くんの修士課題のビジネスプラン発表会。内容のブラッシュアップをぎりぎりまでやってくれたので、発表が今日までずれ込んでいた。

彼が4月から入社するDeNA社の方にも、内容をチェックしてもらったとのことだった。今後、このビジネスプランは、文化女子大学大学院とコラボをして進んでいくとのこと。こういうコラボは良いね。

午後9時、西新宿にあるお好み屋に、東京本校の2期生たちが集まる。またその頃のデジタルハリウッドのスタッフも来てくれて、入れ替わり立ち替わり40人近い人と会うことができた。

2期生が卒業してから12年。もうコンテンツ産業の中で、プロデューサー職であったり、自分の事務所を持っていたり、起業していたり、完全にフリーでやっていたり、それぞれの道を歩んでいるけれど、集まるとクリエイティブなオーラを凄く感じる人たちだ(写真Click!)。

午前0時過ぎ、一次会が終わって、ぼくはここで退散。本日終了となった。
  
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February 26, 2009

専門スクール2期生のヒョンさんとミーティング

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午前10時半、東京本校に寄る。11時半、一足早く、オステリア・ラ・ピリカでランチ。この隠れ家的レストランの入口には、いつも花が幾重にも飾ってある。季節ごと花の種類が変わっていくのも、楽しみなのだ(写真Click!)。

12時からオフィスで仕事開始。午後1時過ぎ、メインキャンパスに移動し、そこで、ソウルからやってきたLuxsal社というCG制作会社のHyunさんとJangさん(写真)とミーティング。

じつはHyunさんは、デジタルハリウッド専門スクールの第二期生(97年3月卒業)だ。その後、韓国と日本の両方で仕事を続けていて、最近、韓国技術教育大学のYoon教授が設立したLuxsal社に移ったとのこと。

今日は、いろいろ韓国技術教育大学のことを教えてくれた。この大学は、国立大学で1992年開校ということなので、まだ新しい大学だ。順調に発展しているとのこと。

とくにYoon教授が在籍しているInternet Media Engineeringという学科は、いろいろな意味で、デジタルハリウッド大学の教育と似ているようだった。

午後2時半にオフィスに戻り、東京FMの藤さんっと仁平さんと、福岡ユビキタス特区でのマルチメディア放送についてのミーティング。

2011年、テレビのアナログ波が全国で停止する。そこで、それまでアナログ波で使われていた、かなり広い電波帯域の再利用について、さまざまな提案があり、数年をかけて調整が行われてきた。

その結果、一部は、現在のところ仮称でマルチメディア放送と呼ばれている新しいメディアに割り当てられることになった。その先行的な実験を総務省の免許を受けて始めているのが、福岡なのだ。

すでに試験放送波が出ており、混信の問題など解決を計りながら7月に予定されている開局を目指している。すでに、この電波にIPを乗せることに成功している。

例えば、WEBやFlashのデザイナーが制作したコンテンツのデータが、そのまま放送電波で、ユーザーの持っている端末に空から降ってくるわけだ。Netと違うのは、数百万人であっても、いっぺんに同時に配信が終わってしまうということだ。

放送を聴いているうちに、裏でコンテンツ配信が終わる。この仕組みを利用すると、これまでに考えられなかったような面白い展開ができそうだね。

午後6時からは、サードキャンパスの会議室で、内部会議を1時間ほどやる。

午後7時過ぎにサードキャンパスのオフィスに戻り、やっと、ゆっくり仕事。午後10時半に本日終了。
  
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February 25, 2009

重要な会議が続いた一日

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朝9時、東京本校へ。9時半から定例の経営会議。今日も、ディスカッションすることが多く、午後1時半に終了。

修了後、すぐに秋葉原メインキャンパスへ。午後2時から、第2回の大学院有識者会議。柴田社長がファシリテーターとなり、議論を深めていった。今日も、たくさんの気付きがあった。有識者会議のメンバーの方々に感謝。

午後4時半、今年度1年間かけてやってきた大学院の外部評価委員たちによって、まとめていただいたレポートについて関係者が集まっての会議(写真Click!)。

専門職大学院では、法令で5年に一度、外部評価を受けることになっており、今年度がそれにあたっていたのだ。いよいよ外部評価委員による最終校正という段階まで進んだ。午後6時半に終了。

セカンドキャンパスに戻る。今日は、ここまでですでに8時間ミーティングに出ているので、頭がぼうっとしているのだが、最期に、大学院の担当科目のシラバスの最終校正をやる。

午後9時半にオフィスを出て、お茶の水の東京本校へ向かう。今、東京本校の前の中央線沿いにお茶の水から水道橋に抜ける道が、道路も歩道もガードレールまで完全にリニューアルという状況の工事に入っている。

夜間は、毎晩、通行止めで工事が行われているのだが、だいぶ工事が進んできた(写真)。春までには綺麗になりそうだ。

専門スクールの本科生たちの卒業制作の進行状況が気になって、運営スタッフたちから、いろいろヒアリング。現在は、担当講師による最初のチェックが入って、みんな最期のブラッシュアップという段階。ここのがんばりで、驚くほど作品のクオリティは変化するものなのだ。

午後10時半、本日終了。

  
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February 24, 2009

朝からミニ経営合宿・夜は大学院入試

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朝8時半にお茶の水東京本校へ。今日は、1階セミナールームで、全社のマネージャー以上が集まってのミニ経営合宿。

外部から講師を招いて、講演していただいたり、グループに分かれて議論をしたり、アクティブな会議となった(写真Click!)。これからの3年間の目標がはっきり見えてきた。

最期みんなで、サンドイッチのランチを食べて交流して、午後1時過ぎに終了。しばらく、東京本校の事務局でスタッフと打ち合わせ。その後、秋葉原メインキャンパスへ。

今日から、大学のすべてのセミナールームに、出席管理のためのICカードリーダーの取り付けが始まった(写真)。これでセキュリティカードを兼ねていた学生証で、出席管理もできるようになる。

遅ればせながらのデジタル化だけれど、これで大学の基幹システムと学生や教員が使うポータルサイトとの連携がスムースになるね。

午後7時からは、大学院入試の面接。デジタルハリウッド大学院では、夜に通えるということもあって、社会人の受験生が非常に多い。

院生になろうとする人と、ぼくたちの大学院が持つ教育方針や文化とのマッチングがとれていることが、大切なので、どうしても時間をかけて、少人数づつ面接を行うスタイルになる。

今日は、朝が早かったので、午後9時半に本日終了。
  
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February 23, 2009

大学で一般入試B方式

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朝、中央線が信号故障で止まっていた。ということで、ちょっと後れて10時前に秋葉原メインキャンパスへ。

今日は、大学で一般入試B方式。大学入試全体を見ても、いよいよ今年は最終という局面に入ってきている。

立場上、他大学の様子も入ってくるのだが、今年は、保護者の財布の紐が締まっており、都内の有名大学の記念受験が減り、5%ぐらい受験者数が落ちているとのこと。受験生たちは、確実に入試を突破できるレベルの大学を厳選して受ける方向らしい。

ぼくは、偏差値での大学別ランクを頭から否定するものではないけれど、その大学で4年間過ごすことによって、実際に何が、子供たちに身につくのか、というような観点が、もっと重視されても良いと思う。

18から22歳という4年間を、大学での勉強にあまり力を入れずに、アルバイト中心に生活を組み立て、3年になったら、もう就職対策。4年春に内定がでれば、後はのんびり、というのでは、あまりにももったいないのではないだろうか?

実際、デジタルハリウッド大学は、初めての卒業生を出すところだ。どんな学生が、ぼくが良いと思う企業さんに内定をもらったかといえば、4年間、大学をフルに利用して、充実した活動を行ってきた学生たちばかりだった。

さすがに企業は、よく学生たち見ているなとも思ったし、大学生という社会人から見れば、ある種、特権階級的な立場を上手に使うと、実力がつくものだとも思ったのである。

さて、秋葉原は雨だった。秋葉原と言えば南北に走る中央通りのラインがひとつの象徴だったのだが、再開発以後は、東西に走る、まっすぐ抜ければ神田明神下の信号から先からは17号線となる「神田明神通り」が、もうひとつのメインストリートになった。ダイビルからUDXビルをつなぐペデストリアンデッキからの眺めは、数年前の秋葉原とは、ずいぶんと変化している(写真Click!)。そんな街を眺めながら、セカンドキャンパスのオフィスへ。

今週末、いよいよデジタルハリウッド大学・第1回卒業制作展だ。「すべてをエンタテインメントにせよ!」という大学のテーマをそのまま掲げて葉書(写真)やポスターが作られ、多くの方に来場していただけるように展開しているところ。ご興味のある方は、リンクから、どうぞよろしく!

午後7時半、しばらく休みが無く、ちょっと疲れてきているので、本日は早めに仕事終了とした。
  
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February 22, 2009

横浜校で「デジタルメディア概論」の講義

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9時半に家を出て、新宿駅へ。10時の湘南新宿ラインで横浜へ。10時40分、横浜校の斜め前にあるスタバに着いた。

ここで、ゆっくりブランチをとりながら、メールチェック。ぼくが今もスタバに通う理由は、好きな飲み物があるからだ。冬は、カプチーノ、夏は、アイスラテ、どちらにも、たっぷりシナモンをふりかけている。好きな量だけ、シナモンを使えるというのも、スタバの利点だ。

11時15分に横浜校に行き、さっそく講義準備。12時から「デジタルメディア概論」の講義を開始した。横浜校の小さなセミナールームが満席となっていた(写真Click!)。

4時に終了。受講生の方々は、その場で授業評価をアンケート用紙に書き込んでくれる。満足度などの評定も重要なのだが、感想で書いてもらう内容が、ぼくには重要だ。

どの拠点校でのアンケートからも読み取れるのだが、一番多い感想をまとめると、「デジタルコミュニケーションの流れを知ることで、未来に希望が持てるようになった」というものだ。うれしいことだ。

午後5時に横浜校を後にして、高円寺に戻り、夕食の材料を買う。今日、パスタが食べたくなり、ぼくがスパゲッティを作ることになったのだ。

ビストロパパからのアドバイスを思い出しつつ、今日は、あさり、桜エビを具にしてトマトソースで作ってみた(写真)。そのままだと、ちょっとパンチに欠けていたのだが、とうがらしで調整して、まあまあの味になったのだった。

2日、続けて、4時間の講義をしたので、さすがに満腹になったら眠気が襲ってきて、10時に寝てしまったのであった。
  
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February 21, 2009

東京本校で「デジタルメディア概論」の講義

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10時半に東京本校へ。さっそくスタバに行って、メールチェックしながらブランチ。

11時半に、本校1階セミナールームへ行き、「デジタルメディア概論」の講義準備。長らく使ってきたミキサーが壊れたということで、初めて使うミキサーなので、iPodから音を出しながら、いろいろいじって操作と音質をチェックした。

12時から、いつものように講義開始。4時間余り、受講生たちは熱心に聴いてくれた(写真Click!)。

4時間というと、非常に長い時間なので聴いている受講生たちもたいへんだと思うのだが、意外と「あっという間でした」という感想も多い。有り難いことだ。

4時半に東京本校を後にして、秋葉原メインキャンパスへ。

午後5時からは、ぼくが修了課題を受け持った折目院生の発表会。20分ほどのプレゼン、そして参加者からの質問などが終わり、無事終了。

まあ、アメリカの大学院でのThesis Defenceというほどではないけれど、それなりの緊張感ではあった。もちろん、一番ほっとしているのは、折目さんのはず。ちょっと、にっこりしていた(写真)。4月からIMJ社へ入社とのこと、頑張ってくれるだろう。

午後6時、他のゼミの院生の発表会を傍聴。この時期、土曜日は、院生たちの修了課題の発表が続くのだ。

午後7時、メインキャンパスを後にして高円寺へ。

家でひとりで留守番をしていた息子と高円寺駅で待ち合わせて、夕食を食べて、家に戻ったのであった。
  
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February 20, 2009

学生による就職対策セミナー

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11時に秋葉原オフィスへ。

午後2時から卒業制作で「ちんでん金魚」というタイトルの2時間20分の映画を監督した太田くんとミーティング。今回の作品について、いろいろと話し合ったのだった。

午後3時から、大学院のカリキュラム検討委員会。再来年度に向けてのカリキュラム検討委員会が、実質的に今日から始まった。先生方がやりたいと思っていることのイメージは、ほぼ同じだった。

午後7時からは、オフィスで、経済アナリストでジャーナリストのパーシャさんとミーティング。パーシャさんは、Cut&Pasteという各国に広がっているデジタル・デザイン・トーナメントの日本の主催者。今年の5月に予定されているトーナメントについて、いろいろ相談をした。

メインキャンパスでは、3年生の稲益さん主催で業界就職対策セミナーが行われていた(写真Click!)。コンテンツ産業で活躍している社長さんやプロデューサーが来てくれていた。参加した3年生たちも真剣に聞き入っていた。

午後8時、院生の宮前さんと修了課題の件で打ち合わせ。午後8時半からは、メインキャンパスのセミナールームで行われていたスタッフの歓送迎会に参加。

社内の異動というのは、3月末から4月ということが多いなのだろうが、学校は、そこが一番、忙しいときでもあるので、2月から3月で、新年度の体制に移行している。

ここ1年半ほど、大学院で広報責任者をやってくれていた関さん(写真)が、西日本の責任者ということで、大阪校に異動となる。古巣に戻るということになるので、ぜひ頑張ってもらいたいものだ。

10時半、歓送迎会が終わり、本日終了とした。
  
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February 19, 2009

福岡コンテンツマーケット2009、夜はデジタルマンガ協会の新年会へ

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午前8時半にホテルをチェックアウトして、アクロス福岡へ向かう。今日は、福岡コンテンツマーケット2009のオープニングなのだ。

9時過ぎ、土居先生とぼくが、控え室で待っていると麻生福岡県知事がいらした。麻生知事は、1995年に当選して以来、4選を果たされている知事で、全国知事会会長もやっていらっしゃる。

90年代の終わりから、マルチメディアアライアンス福岡を設立され、一貫してコンテンツ産業育成のために、いろいろな政策を進めているたいへん先進的な知事だ。

9時40分、メイン会場のドアの前で、集まっていただいた関係者や報道の前で、まずぼくが主催者として挨拶。福岡にコンテンツ産業が集積してきていることなどを話す。その後、麻生知事が挨拶され、テープカットとなった(写真Click!)。

福岡コンテンツマーケットは、今年で3回目、これまで秋にやっていたのだが、その他のコンテンツ系のイベントと合わせて、この時期に移動したのだ。

市内の福岡アジア美術館では、2008アジアデジタルアート大賞展が行われており、今度の日曜日が表彰式だ。

福岡の人たちは、コミュニティを形成するのが上手だと思うのだ。まずITバブルの頃に旗揚げしたWEB系企業の集まりであるD2Kがあり、ゲーム企業が立ち上げたGFF、また技術者たちが集まっての福岡Rubyビジネス拠点推進会議もある。このような幾重にもあるコミュニティが連携していけば、アジアのコンテンツ産業拠点としての存在感は、さらに増すだろう。

2時間ほど、くまなくブースを見てまわり、会場を後にして、福岡校へ。スタッフたちに挨拶をして、福岡空港へ。午後2時半に羽田に着き、3時半には秋葉原のオフィスで仕事を始めた。

午後7時、帝国ホテルへ。毎年、参加しているマンガジャパンデジタルマンガ協会共催の新年会なのだ。

会場には、三百人余りの方々が集まっていて、たいへん盛況だった。もともと15年前にMacintoshが大好きなモンキー・パンチ先生と知り合ったことから、デジタルマンガ協会とのお付き合いができた。

この新年会には、ワコム社、マクドナルド社など、いろいろ協賛していただいているのだが、中でもサンケービバレッジ社からは、毎年、シャンパンが振る舞われる。今年のシャンパンタワーは大きかった(写真)。

8時半過ぎに解散となり、9時に秋葉原のオフィスに戻り、スタッフと打ち合わせ。11時半に本日終了とした。
  
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February 18, 2009

夕方、福岡に着き、土居弘文先生とゆっくり懇親

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午前9時半から東京本校で、定例の経営会議。ここのところ中期計画をやっているので、非常に議論が活発だ。結局、お弁当を食べながら1時半までやった。

東京本校の運営チームとしばらく話して、その後、徒歩で秋葉原のオフィスへ移動。学生の論文などをチェック。

午後3時半にオフィスを出て羽田へ向かう。午後5時過ぎのフライトで福岡空港へ。そのままデジタルハリウッド福岡校に向かう。

明日からアクロス福岡(写真Click!)で、福岡コンテンツマーケット2009が開催されるのだ。主催は、ぼくが会長を務めさせていただいている福岡コンテンツ産業拠点推進会議だ。

午後8時、福岡コンテンツ産業拠点会議の副会長を務め、デジタルハリウッド大学院の教員もしてくれている土居弘文先生(写真)と待ち合わせて、福岡校のスタッフと共に夕食兼懇親会をやった。

土居先生は、大学院設立当初から、教員をやってくれているので、もう5年だ。しかし、東京だとお互いに忙しく、なかなかゆっくり話す時間がとれないのだが、出張先では、チャンスがあるというわけだ。

11時半まで、ゆっくり食べて、ゆっくり飲んで、いろいろ有意義なコミュニケーションができた。0時前、ホテルにチェックインして本日終了。

  
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February 17, 2009

金先生主催の新年会へ

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午前10時半、セカンドキャンパスのオフィスへ。大学生の卒業制作が提出されてきているので、作品や論文に目を通し始めている。

ひとつのグループは、2時間20分の映画を仕上げてきていたりするので、なかなか全部、目を通すのに時間がかかるけれど、もちろんこれは楽しい仕事だ。

午後1時半、就職に関することで大学生と面談。ぼくが相談に乗っているわけだけど、彼らが今の時代を受け止めて発するビビットな感覚は、ぼくの鈍ってきた感性を刺激してくれる。相互効果があるということが面談をやる醍醐味だね。

午後4時、メインキャンパスに海城中学3年生の塩田くんが社会の授業の一環で、ぼくにインタビューに来た。中学3年生が、産業界の誰かにちゃんと自分でアポをとってインタビューをして、それをレポートにして提出することが要求しているわけだから、海城の先生も凄いね。

午後8時、コンテンツ学会の事務局長である慶應大学の金正勲先生主催の新年会へ。場所は、天現寺にあるANGOLO

金先生(写真)の最近の活躍には、目を見張るものがある。今日も、コンテンツ関連でキーとなっている大学教授たちだけでなく、ゲーム産業、通信産業、さらに官公庁のコンテンツ関連の官僚たち、国会議員の方まで参加されていた(写真Click!)。

ぼくも、いろいろな方との話が面白くて、ワインを飲みながら、ワイワイと話していたら、あっという間に11時半。ちょうど解散となり、広尾駅から恵比寿に出て、高円寺に帰ったのであった。

  
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February 16, 2009

一日中、秋葉原に居た日

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午前中、秋葉原のオフィスで仕事。お昼にメインキャンパスで、アダムさんジョンさんと待ち合わせて、オステリア・ラ・ピリカでランチミーティング。

その後、オフィスで仕事。しばらくすると広報の川村さんが、アスクル社のe-エクスペリエンス・デザインの大塚雄軌さん(写真)を連れてきた。デジタルハリウッドの取材とのこと。

聞けば、大塚さんも十数年前にデジタルハリウッドでCGを学んだとのこと。ここ数年、初期にデジタルハリウッドで学んだ方々が、制作会社から移動して、あらゆる産業界の先進的な企業のデジタルコミュニケーションの担当になってきてしている。大塚さんも、まさにそんな方のひとりだ。

デジタルハリウッド設立当初から予想してきたとおり、今や全産業界でデジタルで企業と顧客のコミュニケーションを扱える人材が必要となっているね。

夕方、メインキャンパスへ。ちょうど日が落ちるところ、ハーフミラーの外壁が完成した住友不動産秋葉原ビルが、新しい秋葉原の景色を作っていた(写真Click!)。

午後5時から、サードキャンパスの会議室でミーティング。午後7時からは、メインキャンパスで、大学教員会議。8時45分に終了。

そのまま10時まで、メインキャンパスで仕事をして本日終了とした。
  
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February 15, 2009

本日オフ、高円寺で過ごす

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本日オフ。今日は、基本、高円寺にいて、のんびりするという計画。

11時半、しばらくぶりに、「ひら石」に。ぼくにとっての定番、「ごま味噌ラーメンBセット」を食べる。このセットは、半分のラーメンに、ジャンボ餃子が3つ付いてくるというランチにはちょうど良い量。スープも飲みきれるので、昔からこれを頼んでいる。 

その後、ブックスオオトリ高円寺店へ。毎月読んでいる自動車趣味の本を買う(写真Click!)。EngineCar Magazineは、長く購読している。

車は、ぼくが、かなり細く、しかし大学生の頃から、続いている趣味といえるものだろう。いわゆるエンスーというほどではないけれど、それなりかな。

大学生の頃、21世紀になったら、空飛ぶ車が実用化されていて、今のような車は無くなっているかもと、仲間と話したことを思い出す。車は空を飛んでいないけれど、ガソリンエンジンの車の終焉は見えてきているね。

だんだん都会で自家用車を持つということが、タバコ吸いますか?吸いませんか?という問いに近いものになってきている。

Engine誌鈴木正文編集長の言うように、「玩具としてふかく、あるいは長くたのしめるものをえらぶ」というのが、現代の車選びで正しいと思う。

そういう観点で、毎号のCar Magazineを見ると、現代日本に、戦前から現代に至るまでのレースカーから高級車まで、世界的にみてもレアな車たちが、素晴らしいコンディションで非常に多く生息していることがわかる。

ここにも、何でも深く探求し楽しむ日本人らしさが出ているように思う。車を歴史的文化財という観点で見る人たちが、ますます増えるだろうね。

さて、Sanyoのeneloopの関連商品であるポータブル空間清浄器(写真)を家で、ここ数ヶ月使っているのだが、かなり効いているような気がする。

寝るとき、ベットの横に置いてあるのだが、この時期、ありがちな朝起きたら、喉が赤く腫れていたということが無い。喉が渇ききっていても、そこに何か悪い物が繁殖したという感じがないのだ。

今、ウィルスまで撃退できる空気清浄器は、いろいろ発売されているけれど、ぼくが、これを気に入っている理由は、なんと言っても作動音がまったくしないことなのだ。そして、家中、どこでも持っていって使えるしね。
  
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February 14, 2009

保護者会と大学院「ビジネスプラン発表会」

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10時前に秋葉原に着く。駅からUDXビルあたりまで、20〜30代ぐらいの男性たちが、大きな列を作って渦巻いていた。その数。10時半から、セカンドキャンパス7階で、新2年生保護者会。

最初に挨拶をさせてもらって、この1年間のことを報告。その後は、留学についての説明となった。

留学について、担当の田宮さんも、英語主任の松崎先生も、とても熱く語った。3年生のときに留学した学生たちが、いろいろな意味で力をつけて帰ってきた姿を、2年連続見ているので、力が入ったというわけだ。ということで、30分ほど時間オーバー。保護者会に出席された方々、すいませんでした。

ぼくは、そのままサードキャンパスのある富士ソフトビルへ向かう。今日は、午後1時から、ここのアキバホールで、大学院の特ゼミからの「ビジネスプラン発表会」なのだ。

アキバホールは、階段教室タイプのホール。180人収容のところ、150人ほどの方々が参加してくれたので、かなり賑やかな感じだった。他大学の教員の方々や、ベンチャーキャピタルの方々など、参加者も多彩だった。

最初に、挨拶をさせてもらって、前半、後半で4組づつの発表があった。持ち時間は一組あたり20分。発表する院生たちは、プレゼン自体にも、相当訓練を受け、練習もしているので、これだけの時間があると、相当中身の濃いプレゼンができる。

プレゼンが終わった後は、発表者全員が、前に立ち(写真Click!)、参加者と自由にコミュニケーションをする時間となる(写真)。

選ばれてビジネスプラン発表会まで来ているだけあって、どのビジネスプランも存在意義がある提案にはなっている。主観ではあるけれど、3つぐらいは将来の発展が確実なシードを持っているように思えた。

午後5時に撤収。メインキャンパスに移動して、午後6時から大学院ゼミ教員会議。今日も活発に議論。午後8時までに終了。しばらく、メインキャンパスで仕事をして、9時半に本日終了。
  
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February 13, 2009

藤井さんと、じっくり話した

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10時、お茶の水の東京本校へ。2階の東京本校事務局、5階のオンラインスクールのスタジオ、3階の本部で、それぞれスタッフと打ち合わせ。

12時半、秋葉原メインキャンパスへ。さっそく吉田就彦教授と、新しいスタイルの音楽ビジネスに関する講座開設についてのミーティング。何か、また新しいことを始められそうだ。

午後1時半、セカンドキャンパスのオフィスへ。午後2時、デジタルハリウッドの最初期のスタッフで、それ以来、友人となった藤井さんが、訪ねてきてくれた(写真)。

藤井さんは、15年前、デジタル系の雑誌の編集者だった。ぼくたちとジョインしてからは、本格的にコンテンツディレクターとなり、制作会社を経て独立。その頃からハードウェアにも専門を伸ばし、今では、デジタルとアナログを結ぶ技術者にもなっている。

また、藤井さんが主催する「makecg」というメーリングリストは、プログラミングをできるような濃いCG関係業界人が多く参加していて、ぼくも、ここからの情報で、いろいろ勉強している。

そんな藤井さんが、今日、持ってきてくれたのは、最大256チャンネルでアナログ機器の制御ができる一種のシーケンサー(写真Click!)。藤井さんと技術者で作ったものとのこと。

右側のボードが、CPU部分。左側のボードが32チャンネルで0〜10Vまでのアナログ出力が、自由にさせるもの。これを8つまで連結ができるようになっている。  

このボードは、名古屋駅前にある縦22m、横43mという巨大なディスプレイ装置「タワーズライツ」の制御に使われている。
藤井さんとは、あらゆるセンサーがネットを介してサーバーにつながっている生活環境が、もうやってくるということで一致している。

しかし、実際には、これまではまったくコンタクトがなかった分野の技術者がコラボレーションする必要があるエリアなので、技術的に簡単にできることでも、実際には始まらないことが多いと思うのだ。

もちろん、そんな世界を推し進めたいと思う経営者たちがいないということも問題だ。また、いつものパターンで、気がついたらアメリカにイニシアチブを取られていたということになってしまう。

さて、夕方5時、東京本校3階の本部へ。経営幹部のミーティング。2月から3月末までで、内部でいろいろなChangeが行われるので、そのあたりのための話し合い。8時に終了。

9時にセカンドキャンパスのオフィスに戻り、11時まで仕事。あまりにもお腹が空いたので、スタッフと夕食をして、高円寺に戻った。
  
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February 12, 2009

卒業制作作品の審査

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午前10時、お茶の水メインキャンパスへ。東京本校スタッフと軽く打ち合わせ。

天気が良いので、聖橋へ向かって、外堀を眺めた。少ないけれど、ここまで船の行き来がある。ずっと辿ると東京湾まで出るそうだ(写真Click!)。

ぼくは、朝食を食べない。昨日、早めに夕食をしてしまって、かなり空腹になってしまったので、11時半、開店したばかりのオステリア・ラ・ピリカへ。お茶の水と秋葉原の中間あたりにある隠れ家的イタリアンレストランだ。

ここはランチのパスタについて大盛りを頼んでも値段は同じなので、男性で頼む人はけっこういらっしゃる。じつは、この大盛り200gのスパゲッティなのだ。これって相当な量だ。しかし普通盛りだとちょっと足りないので、ぼくは、ワガママをいって、160gで中盛りを作ってもらっている(笑)。

午後1時から、メインキャンパスのセミナールームで卒業制作支援プロジェクトの審査と、卒業制作の優秀作品発表会のための作品選定に入った。

卒業制作支援プロジェクトについては、支援を受けた学生たちが、結果のプレゼンをしてくれた。優秀作品については、いろいろなジャンルの作品から候補作品を選ぶことができた。それは、ぼくには、とてもうれしいことだった。

デジタルハリウッド大学の良さは、入学時に勉強し身につけたいスキルのジャンルを決めていても、決めていなくても良いところにあると思うのだ。今やデジタルを利用して表現できる分野は、あまりにも広く、勉強していく過程で、やりたいことに出会えたり、見えたりすると思っているからだ。

午後5時過ぎに、一次審査を終えて、セカンドキャンパスのオフィスに戻った。

ぼくのオフィスは、図書スペースの隣にあるのだが、今年は、さらに図書やDVDが充実してきた。倉庫には、まだまだ棚に出していない単行本や雑誌が多々ある。これを整理しながら図書業務を専属でやっているのが、増田さんと宮嶋さん。春休みは、さらに整理が進む時期、毎晩、夜9時まで頑張っている。

ぼくは、今日は早めに9時前に仕事を終えた。
  
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February 11, 2009

一般入試B方式

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9時に秋葉原メインキャンパスへ。今日は、「一般入試B方式1期」の試験日。英語、作文、面接の3つから2つを選んで受験する方式だ。

いつもより、入試のオペレーションが複雑になるのだが、スムースに進んでいった。午後3時には、面接が終わり、メインキャンパスは空になった(写真Click!)。

その後、大学スタッフとミーティングを2つほどやって、午後5時に、ぼくは仕事終了とさせてもらう。

夜、家に戻り、しばらく使っていなかったFender Precision Bassを引っ張り出す(写真)。

ときどきいっしょにスタジオに入っているBluesさんこと柳沢さんが、Bassを始めるということで貸すことにしたのだ。楽器の練習をするというのは、良い趣味だと思うね。

ところで今日は、「建国記念日」だった。趣旨は「建国をしのび、国を愛する心を養う」ということだそうだ。

現状の日本で起きているあらゆる問題を考えるとき、掲げられている趣旨は、非常に重要なはずだ。しかし、ぼくは、単なる祝日のひとつとして、何も感じることがなく過ごしてしまった。
  
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February 10, 2009

学生の就活に思うこと

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午前中、アポをこなした後、秋葉原メインキャンパスへ。

午後1時、東大の羽倉先生たちと大学院スタッフで、3D立体シネマ教育プログラム検討委員会。まずは、プロフェッショナル向けの講座の開発を検討することとした。

立体映像による映画の歴史は、すでに100年。これまでも、時にブームになり、また忘れられていったというような歴史を積んできている。

近年、撮影機材の進化や、CG映像との合成の精度が飛躍的に高くなり、また目の疲労を軽減するノウハウも積まれてきている。また映画館でのデジタルプロジェクターでの映写も普及し始め、ハリウッドからの立体シネマ作品が、どんどん増える傾向だ。

午後3時から、折目院生と修了制作に関してのミーティング。ぼくが指導した院生の発表会は21日となっており、いよいよ大詰めだ。

今日は、そのままメインキャンパスのホールに設置されているテーブルで、仕事を続けた。春休みなのだが、就活をしている学生たちが、基地のように使っているので、彼らの話を聞けるのが良いのだ(写真Click!)。

日本は、開国以来、あらゆる面で欧米を見本にしてきたことがある。教育制度も企業経営も同様だと思う。そして、最近では、グローバル・スタンダードという観点での標準化も、日本社会に受け入れられてきていると感じる。

さて、大学生の就活だが、欧米では、というか世界では、大学生の就活は、卒業後から始まるのが、ごく普通だ。一般にトップレベルと呼ばれるような大学の学生は、卒業後に、数ヶ月かけて海外旅行をして、それからじっくり就活に入るというようなことが、まったく珍しくない。

つまり就活だけは、日本は、まさに独自システムだ。3年の後期からエントリーシートをいかに書くかを練り、この時期すでに役員面接まで進んでいる学生もいる。

優秀な学生を早く確保したいという気持ちは、ぼくも企業経営者のひとりだから、良くわかる。しかし実態は、優秀な学生は、結局、多くの内定を獲得してしまう。そして、そのような学生は、就活をやめない。次々と難関と呼ばれるような企業をトライするので、結局、就活期間は、それなりに長くなる。企業も、内定者の囲い込みのために、イベントをやったり課題を出したりする。結果、学生たちの大学への帰属意識は、薄れてしまうのである。

ぼくの30年ほどの大学教員経験から言えば、大学生は3年後期から卒業に至るまでぐらいで、専門性をつけるという意味では飛躍的に伸びる。その時期の大半が就活に費やされるのは、日本社会の健全な発展という長期スパンで、ものごとを考えたときに、じつは、もったいないことだと思うのである。

さてデジタルハリウッド大学には、専門性を身につけてから、次への展開を考えたいという学生たちもいる。彼らは、今、一度提出した卒業制作をさらに卒業制作展のため、または、それ以後に応募するコンテストのためにブラッシュアップする作業に入っている。

学生が大学での学習や活動を通じて身につけた力で、制作物を作り上げ、その評価により、就職先が決まっていくというプロセスは、例え卒業式までに就職先が決まらなかったとしても、ちゃんと大学として応援していかなければならない道だと、ぼくは思っているのである。

夜7時からは、ぼくの大学院時代の友人夫妻と夕食。もう彼女とも30年以上、友人だが会うのは、1年に一度ぐらいだ。ぼくには、どうも細く長くという感じの友人が多い。旦那さんがアメリカ人で、2人とも国際的に活躍する航空機騒音の研究者だ。

レストランは、「サンポウ東京」。彼女の中高時代の同級生という方もいらして、4人で食事が始まった。

友人からは、スペイン料理と聞いていたのだけれど、確かに本店はスペイン。しかし、実際は、スペイン料理から発展したモダンな創作料理の数々だった。最期のデザートプレートも楽しかった(写真)。気がついたら0時になっていた。
  
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February 09, 2009

内田洋行・次世代スタジオを視察

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10時半、秋葉原セカンドキャンパスのオフィスへ。

ぼくが2年間ほど評議員として関わった「新日本様式」の活動について、協議会まとめた単行本が届いていた。「新日本様式への挑戦・再生するジャパンブランド」と題されたこの単行本、帯に「新たな成長のシナリオは、日本自身が書き起こさなければならない。」とある。まさにそういう状況だね。

ぼくは、「新日本様式100選」を選ぶ評議員をやらせていただき、非常に考えさせられたし、勉強にもなった。その中での対談も、この本に収まっている。

またデジタルハリウッド大学では、畑中朋子先生が、寄付講座という形で「新日本様式」という講義を半期に渡って展開したのだが、その記録も、この本には載っている。単行本が出ると、ひとつまとめたなという感じが、やっぱりするね。

午後1時、八丁堀にある内田洋行・新川オフィスへ。今日は、ここに完成した次世代スタジオの視察をさせてもらうのだ。

内田洋行は、今、ユビキタスということに、たいへん力を入れていて、デジタルコミュニケーションに関する多岐に渡る試みを、積極的に展開している。

今日は、大学院や専門スクールやシステム管理のメンバーも連れて、クリエーターを育てているデジタルハリウッドとして、何か協業はできないかという話がメイン。

また最新の映像設備も見せてもらった。横方向は、部屋の幅近くあり、縦は床から天井までのアクリル製のスクリーンに、背後から2台のプロジェクターで映し出される映像は、非常に美しかった。

NECの2Kのプロジェクター(写真)を使っているため、2台を横に連動させることによって、見た目には、横4Kという高精細度を確保している。

壁面全体が、映像というような空間、ここでリアルタイム3DCGでのオフィスデザインや家具などを見ていると、横方向の画角が非常に広いことと、解像度が高いことから、リアリティが非常に高く感じられた(写真Click!)。

午後3時過ぎに秋葉原のオフィスへ戻る。いよいよ、大学の各ゼミから卒業制作作品が、ぼくのところに届けられ始めている。それらを見ることは、ぼくの義務というより楽しみとなっている。

5年目を迎えたデジタルハリウッド大学院のほうは、恒例のビジネスプラン発表会が、いよいよ、今週の土曜日。発表する院生たちも、かなり準備を整えている。今年は、富士ソフトビルのアキバホールで開催する。どなたでも参加できるので、ぜひ、どうぞ!

午後7時半からスタッフと打ち合わせ。午後9時半に本日終了とした。昼間は、手が冷え切ってしまうほど寒かったのだが、夜は、少し気温があがったようで、あまり寒い思いをせず、家まで帰ることができた。
  
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February 08, 2009

007を見る

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今日も昨日に引き続きオフ。

昨晩、やたら早く寝てしまったのだが、起きたのは8時。なんと12時間ほど寝ていたことになる。先週、ずっと寝不足だと思って仕事をしていたのだが、こんな結果とは。

昔から、寝溜めというものが機能するなら、もっと人生の時間を有効に使えると思ってきたのだが、実際には、そういう風にはいかないとのこと。寝るって、良く考えると不思議なことだと思うのである。

さあ、今日も映画へ。久しぶりに六本木ヒルズのTOHOシネマズへ。ここも、ネットから座席を自分で選んでチケット購入ができるようになったので、便利になったね。やっぱりゾーンで選ぶやり方は、納得がいかない座席になることが多いからね。

007の最新作「慰めの報酬」。原題は、「Quantum of Solace」、邦題を考えるのに、ちょっと難しい原題だね。

007の映画は、小学校の時から見てきた。最初に見たのは、父親と行った2作目の「ロシアより愛をこめて」。中学1年のとき、VANのスーツを着て、中学の同級生と2人で映画館に行って、「サンダーボール作戦」を見たのだが、その同級生が、家の店のお金からちょろまかして、映画代金に充てたことが後でわかり、中学で大問題になった(笑)。

お金の問題だけでなく、中学生だけで、グラマラスな女性が出てくるそんな映画を見るなんて不良の始まりだという感じだった。ぼくの親が理解がありすぎたのかもしれないね。

さて、ヒルズのTOHOシネマズも、凄い人だった。ヒルズの通常の店については、人通りは多くなかった(写真)。やっぱり、不況時には、映画の値段や時間が、ちょっとした娯楽には最適なのかもしれないね。思い切って、大人1000円にすれば、もっと映画館に足を運ぶ人が増えると思うのだが。

夕方、高円寺に戻り、きたさんクリニックへ行き、診察を受け、いつもの処方箋を出してもらう。土日の夜もやっているクリニックなので、ビジネスマンには、本当に有り難い医院だ。

帰りに、よく息子が着る古着を買うようになったx400SALON&CLOTHING(写真)へ。ちょっと面白味のある古着が多くて、気に入っているのだ。

昨年オープンしたこの店のオーナー店長の原崎隼人さんは、28歳。古着と美容院の組み合わせが、楽しい店だ。28歳での独立なんて、偉いなと思う。

仲通りの店は、情熱でやっているオーナー店長の店が多くなってきているので、だんだん文化度が上がってきている。

確かに今、マスコミで取り上げられているとおり高円寺は面白い街だと思う。その中でも特に大きな変化を見せているのが仲通りなんだよ。

さて夜は、じっと家に居て大人しくしていたのだった。

  
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February 07, 2009

オフ。「20世紀少年」を見て、ビストロパパになる

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本日から2日間連続お休み。ぼくのスケジュールとしては、けっこう珍しいことだ。

せっかくなので、お昼に新宿へ向かい、新宿ピカデリーへ。行って驚いた。待合いロビーは、人でいっぱい。年齢層も広い。映画産業は不況化に強いと言われるけれど、まさに、そのことを肌で感じる。

見たのは、「20世紀少年・第二章・最期の希望」。第一章を見てしまったからには、すべて見たいというわけだ。なるほど、という展開だった。

帰りに新宿駅南口のほうにある東急ハンズへ行き、革製品用のボンドを買う。ここもたくさんのお客さんで混雑していた。

夕方5時、高円寺に戻る。東北の方向にほぼ満月の月が、電線の向こうに見え隠れする。なんか東京の街っぽい風景だ(写真Click!)。

夕食にパスタが食べたくなり、駅前の東京屋という洋酒と輸入食材を扱う店で、いつものようにDe Ceccoのスパゲッティを買う。ここでは常にNo.11の太さのスパゲッティが安売りになっている(写真)。

デュラム・セモリナなんていう小麦粉の名前を覚えたのも、このDe Ceccoに出会ってから。もう25年ぐらい前の話だけどね。

今日作るパスタは、トマトソースベースで、なすとモッツェレラチーズ。そこにバジルと、小さめに割いた鶏の胸肉を加えた。作り方は、滝村さんのビストロパパのブログを参考にした。

15歳になる息子が大食漢になってきているので、一袋500gを全部ゆでてしまって家族3人でちょうど良い。たぶん、彼が200gぐらいがちょうど良いからだろう。

誕生日パーティでいただいたイタリアンワインを開ける。ほろ酔い加減で満腹。午後8時だというのに、そのまま寝てしまったのであった。たぶん、疲れが溜まっていたのだろう。
  
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February 06, 2009

オフィスに籠もって仕事をした日

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今日も、朝、直接秋葉原メインキャンパスへ。スタッフたちとちょっと打ち合わせをして、セカンドキャンパスのオフィスへ。

ランチを外でゆっくり食べる気分じゃなくて、マクドナルドへ走る。昨年5月、セカンドキャンパスにオフィスを移してから、近くにあるので、通う頻度が上がっている。

この不況の中、外食産業として日本で初めて5000億円の売上を突破したマクドナルド。その経営からは、学ぶことが多いと感じる。

午後2時、オフィスに友人のDaveさんが訪ねてくる。東京を本拠地に、香港、シンガポールなどで会社の売買などを行う仕事をしているビジネスマンだ。アジア経済の実態をリアルに教えてもらった。

午後3時からは、オフィスの前にある図書スペースで、雑誌をいろいろ見る。春休み中なので、学生がほとんど出入りしていないので、ちょっと自分専用の大きな書庫のような感じだ。

デジタルハリウッドが興味を持つ分野のほとんとの雑誌があるので、勉強するには、とても良いスペースなのだ(写真Click!)。

午後6時から、スタッフと打ち合わせ。9時にメインキャンパスへ。このところ毎日遅くまで、大学の写真部のメンバーたちが、大学に来ている。卒業アルバムのための学生ひとりひとりの撮影ということだ。

写真部は、大学の初年度にすぐできたサークルだ。現在4年生の佐藤くん(写真)を中心に、プロカメラマンの川本先生のバックアップを受けて、確実に活動をやってきていた。すでに下級生たちが、ちゃんと引き継いでいるので、佐藤くんら4年生も安心だろう。

午後10時半、メインキャンパスで仕事終了となった。

  
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February 05, 2009

日本のアニメについて議論を重ねた日

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午前10時、直接、秋葉原メインキャンパスへ。11時からThe 5th China International Cartoon & Animation Industrial Expositionの主催者の方々とミーティング。

日本的に言えば国際アニメフェアという感じなのだが、アニメ系では国家が認定している唯一のものということ。昨年は会期中に60万人の人が訪れたそうだ。もちろん中国でもっとも大規模とのこと。

今年は、日本との交流を深めたいということで、デジタルハリウッドの学生作品を紹介してみたいとのこと。大学には、中国から日本のアニメを学びたくて来ている留学生もいるので、良い交流になりそうだ。

午後1時半からは、日本のアニメ産業や文化について、世界各国で講演をしながら、海外でのアニメ文化の浸透度合を調査しているメディアプロデューサーとミーティング。今年には、驚愕の内容が単行本として、世に出るとのこと。楽しみだね。

午後5時から、留学から帰ってきた学生たちの単位認定の作業。このへんのところは、各大学によって、方針やルールがまちまちなのだが、本学は、文部科学省の方針どおり、かなりストリクトにやってきている。

さて、午後7時過ぎに自分のオフィスへ。しばらく通常の仕事をこなした後、昨晩のパーティで、いただいたプレゼントを実際にいじってみた。もちろん、昨晩、みんなの前で、パッケージは開けて、お披露目をさせてもらったのだが、ぼくの好みを、みなさん、よく知っていらして、ガジェットたちが多かったのだ。

二眼のトーイカメラは、デジタルハリウッドカラー。35mmフィルムを入れて、実際の撮影が楽しめる。全体がブルーのゴムで覆われたAM/FMラジオは、浴室用。

そしてなんと言っても受けたのが、USBから電源をとるCoffee Warmer。メタリックのマグカップも美しい(写真Click!)。

どれも、欲しいと思うけど、買おうとすると、ちょっと躊躇うものばかり。こういうプレゼントはうれしいね。

今年度、宮城県庁からデジタルハリウッドに出向してきて、ぼくたちの仲間として、まったくいっしょに働いてくれている伊藤さんがプレゼントしてくれたのは、五千円札と壱万円札がモチーフのタオル。

とくに五千円札に刷られている樋口一葉は、つい最近結婚した奥様にそっくりとのこと(写真)。こういうネタがつくのも楽しいね。

午後9時、セカンドキャンパスを閉める時間。今日は、それにあわせてぼくも仕事を終了したのだった。

  
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February 04, 2009

夜、誕生日パーティ

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9時に東京本校へ。9時半から経営会議。12時に終了。午後1時まで、廻さんと打ち合わせ。

秋葉原のオフィスに徒歩で移動。大学は春休み中にはなっているのだが、けっこう学生たちが通ってきている。

午後4時から定例で、大学マネージャー会議。2時間ほどで終了。

午後7時からは、メインキャンパスの一番奥のスペースで、ぼくの誕生日パーティ。この年齢でパーティというのも気恥ずかしいのだけれど、スタッフたちと楽しい時を過ごすというのが大きな目的。

今年もデジタルハリウッドエンタテインメントの柳原社長が持っているプロ用の電気式おでん鍋が大活躍。おでん自体は、長年の友人の本澤さん(写真)と千田秘書が、夜中を使って2日前から用意してくれたもの。

スタッフたちは、仕事が終わり次第、順次駆けつけるということで、最初に集まってくれた大学院と大学スタッフで、乾杯してパーティを始めたのであった(写真Click!)。

料理も、飲み物もたっぷりあったので、途中から、残ってビジネスプラン発表会の練習をしていた大学院生や、写真部の大学生たちも来て、ワイワイという状況。やっぱりおでんが美味しかった。

さらにデジタルハリウッドで活躍してくれた和田さん夫妻やビストロパパ滝村さんも来てくれて、どんどん賑やかになっていった。

そして、みなさんから、いろいろプレゼントもいただいた。まったく、有り難いことである。最期に、出てきたのが特注のバースデイケーキ。それを、みんなで食べて、11時から後片付けをして終了。

というわけで幸せな夜だった。

  
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February 03, 2009

ジョン・ベック教授がデジタルハリウッド大学を視察

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ちょっと、ゆっくり寝させてもらって、11時に秋葉原メインキャンパスへ。

荷物を置いて、さっそくメインキャンパスの建物のすぐ北側にあるマクドナルドへ行って、QUATER POUNDERのセットを買って帰ってくる。なんと「3回食べればもう1個無料!」というキャンペーン中。今のマクドナルドって、確かに勢いがあるね。

午後1時、メインキャンパスに、今年からぼくたちを手伝ってくれているアダム・カッサブさん(写真・左)が、ジョン・ベックさん(写真・右)を連れてきてくれた。

ジョン・ベックさんは、グロービス経営大学院の研究科長。アメリカやヨーロッパなどでも教鞭をとられ、グローバル企業を相手に戦略コンサルタントとしても大活躍されてきた方だ。今日は、アダムさんと秋葉原に来たので、前から興味を持っていただいていいたデジタルハリウッド大学を視察されたのだ。

つい最近、ベックさんが以前Harvard Bussiness School Pressからハードカバーで出した本が、Harvardとして初めてペーパーバックとして出版し直されたそうだ。ビジネスマンたちだけでなく、一般に広く受け入れられる本だということなのだろう。ぼくにプレゼントしてくれた。

the kids are alright -How the Gamer Generation Is Changing the Workplace」というタイトル。The kids are alrightって、The Whoの大昔のアルバム名だね。

内容は、大人になり通常のビジネスシーンで活躍する元ゲーマーたちが、優良企業の中でで、どのようなパフォーマンスを出しているかという大規模な調査から浮かんできた事実。事実は、ゲーマーだった人たちのほうが明らかに優秀というもの。日本語版がぜひ欲しい内容だね。

午後4時から、ここ1ヶ月ほど、音元出版から借りて、ときどき試聴していたDR.DAC2の取材。

この機材は、USBオーディオと呼ばれることもあるジャンルのDAC。パソコンに取り込んだサウンドデータをUSBを通じて出力し、このDACで高音質でアナログに戻し、そのままハイクオリティのヘッドホンで聴くか、ステレオへ送ることができる。とくに、このDR.DAC2は、24bit/192kHzまでに対応している。凄いスペックだね。

Wadia社のiTransportは、iPodから直接デジタルサウンドデータをハイクオリティで取り出せる機材。このでじたる出力をこのDR.DAC2につなぐと、オーディオファンでも、相当満足ができる音質を確保できる(写真Click!)。

高級CDプレーヤーの値段を考えれば、iPod+iTransport+DR.DAC2のほうが、遙かに安い。なおかつパソコンが、大規模なCDライブラリーとして機能する現在、新しいオーディオライフのひとつの形だろう。

午後7時、いつものようにデジタルハリウッド大学院の入試。受験生とぼくがじっくり話せるように、火曜日の午後7時から設定されているのだ。

午後8時半に終了。そのままオフィスに戻り、10時半まで仕事をして本日終了とした。
  
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February 02, 2009

一般入試A日程

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朝9時に秋葉原メインキャンパスへ。今日は、一般入試A日程。

学長たるもの不測の事態に備えて試験会場に詰めるということに、どこの大学でもなっている。ぼくの場合は、面接試験官もやらせてもらっている。

10時から学科試験、お昼からは、面接試験という流れ、午後3時過ぎには、無事にすべて終了した。

午後4時、セカンドキャンパスのオフィスに戻る。

セカンドキャンパスでは、大学生の有志たちが集まって、卒業パーティについての企画をしていた。メンバーは、4年生から1年生まで多彩なのだが、よく大学に居着いている学生たちなので、ぼくも全員、顔をよく知っている面々だった(写真Click!)。

今日、みんなをまとめていたのは、4年生の大畑くんと山本くん。ちょっと見ていると、ファシリテーションも上手で、リーダーシップも発揮している。

いろいろな学生たちの活動を、よく覗いているのだが、本学の学生たちは、本当にミーティングの進め方が上手だと思うのである。「アクティブラーニング」を利用した英語教育などが、役に立っているなあと感じる。

それにしても、デジタルハリウッドの第一期生との別れが近づいていると思うと、胸がきゅっとする。

4年前、株式会社立という成り立ちの新設大学に飛び込んでくれた彼らに、ぼくもスタッフたちも、本当に特別な思いがあるなあと、つくづく感じるのであった。

4日間連続のハードスケジュールだったので、眠気が襲ってくる。というわけで、本日は9時に仕事終了とした。
  
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February 01, 2009

福岡校で「デジタルメディア概論」の講義

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ホテルで朝食をとって、10時過ぎにチェックアウト。11時の過ぎの「のぞみ」で博多へ向かう。今日は福岡校で「デジタルメディア概論」の講義なのだ。

博多に着いて、乗っていた車両をみたら、途中でみなさん降りたのだろう、ぼくひとりだけだった。珍しいことだ。

福岡校が入居しているIMSの横のスタバでランチ。2時半に福岡校に着いて、午後3時から「デジタルメディア概論」の講義を開始した。

昨日と同じように、2度の休みをいれて4時間。集まってくれた受講生は、みんな熱心に聴いてくれた。

講義の受講生評価を全部読んだところで、エントランスホールに展示してある受講生の作品群を見る。デジタルハリウッドでは、もちろんアナログ系の講座にも力を入れているので、手作りという感じの作品も多くて楽しい(写真Click!)。

こういう展示などは、受講生たちと運営スタッフと協力で良いものができる。今、福岡校の運営をまとめているのは、曽我さん(写真)だ。運営は、講師の先生方と受講生との扇の要のような役目。やりがいのある仕事だね。

午後8時45分に福岡空港に着く。9時半のフライトで羽田へ。家に戻ったら0時半だった。

金土日と、なかなかの強行軍だったので、本当なら福岡に泊まりたいところだったのだが、明日は大学の一般入試ということで、東京に戻ったのだった。
  
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