プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

June 30, 2008

明治大学和泉校舎で講義

Click!
今日は午前中、家で過ごし、高円寺の仲通りのタイ料理屋でランチ。

ここ数年、仲通りの店舗は、旧世代と新世代の入れ替わりが目に見えて増えている。店舗がそのまま使われて、いかにも高円寺の若者がやりそうな店がオープンすることが多い。

しかし、いくつかの場所では、店が取り壊され、その後に新築のビルが建っている。最近では、高円寺駅のホームから見える「高円寺プロジェクト」と工事中に看板が出ていた複合ビル(写真)がある。

1階は、3つのゾーンに区切っても使える店舗スペース。まだ、テナントが不明なので、どんな店が来るのが楽しみだ。2階以上は、それぞれ個性的な間取りの賃貸アパートになっている。

ただ高円寺という場所柄か、古い店舗の改装ならテナントが比較的早く決まるのだが、新築だとやはり資金の問題なのだろう、なかなか入居が決まらない傾向だ。

事実、いつも行くFREE BarDの斜め前のビルは、3階以上のアパートは、すぐに埋まってしまったものの、1階と2階のテナントは、数ヶ月経つ今も決まっていないようだ。住民としては、集客力のあるテナントが進出して街が栄えてくれることを祈るばかりだ。

一度、家を出てしまったので、そのまま新宿に出て京王線で明大前まで行き、駅の近くのスタバで、ラテを飲みながら、ノートPCを開けて、ずっと仕事をしていた。昼間は、オフィスにいるより、こうして町中にまみれて仕事をしているほうが、効率良く進んだりする。

午後4時、和泉校舎の講師室へ。そのまま仕事を続け、午後6時から、208号室で講義を開始した。

今日は、講義といっても、学生たちのプレゼンテーション。3つの班が発表したのだが、どの班も、ちゃんとパワポでプレゼン資料を作ってきた。ネット検索で、グラフなども、よく集めてきており、内容もまとまっていた。大学1年生の前期で、ここまでできるのだから、先が楽しみだ(写真Click!)。

午後7時半に講義が終わり、ワイヤレスマイクなどを講師室に返却。その後、メディア棟のエントランスホールのテーブルに陣取って、しばらく秋葉原のオフィスとSkypeのやりとりで打ち合わせ。

8時半、高円寺に戻り、駅前の上島珈琲店で、またもノートPCを広げて1時間ほど仕事。今日は、ずっとモバイラー状態だった。5時間は持つバッテリーと最大7.2MbpsのEMOBILEで、なんの不自由も無かった。

  

Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 3 )TrackBack( 0 )

June 29, 2008

ひさしぶりにオフ

Click!
朝8時半に一度起きる。今日は、丸一日オフ。たぶん、丸一日オフになったのは、ゴールデンウィーク以来だと思う。さすがに、ここまで休日が無いと、疲れが溜まってきていた。

ということで、また、すぐに寝る。午後1時まで寝る。いくらでも眠れそうな気がする。

午後3時、中野駅から、サンモール商店街(写真)と中野ブロードウェイを抜けて、さらに北にある美容室へ。ここに、ぼくの頭の毛を切って、25年以上になる田積さんがいる。今日は、たぶん、9ヶ月ぶりぐらいだ。通常は、年に3回ぐらいはお世話になっているのだが。

このお店には、オーナーと田積さんだけでやっていて、ゆっくりとした時間が流れている。予約だけでやっているので、他のお客さんと会うことも、ほとんど無い。ネット検索を頑張っても、ぜんぜん引っかからない。こういう店も、ある意味うれしいね(写真Click!)。

ぼくは、中学1年生まで、中野駅前のアパートに住んでいた。サンモールもブロードウェイも、40年前の生活圏。いろいろと思い出がある場所だが、21世紀になっても、街の雰囲気はぜんぜん変わらない。面白いものだ。

午後5時に高円寺に戻り、北口の本屋で、雑誌を物色。週刊アスキー、BRUTUS、ENGINEを買ってかえる。夜は、AMラジオでAFNの放送を流しながら、雑誌を時々読んで大人しく過ごした。そして休日は終了した。
  
Posted by mojosgy at 23:30 Comments( 2 )TrackBack( 0 )

June 28, 2008

横浜校で「デジタルメディア概論」の講義

Click!
午前9時半、高円寺を出て新宿へ。ここから新宿湘南ラインで横浜へ。土曜日のせいだろうか、電車の中は満員だ。

11時に、横浜校の斜め前のスタバに到着。ブランチをとりながら、メールチェック。

11時半、横浜港へ。さっそく講義の準備をして、12時から「デジタルメディア概論」。セミナールームが満員だったせいか、途中で息苦しくなり、2回休憩。午後4時15分に終了。みなさん、ご苦労さまでした。

さすがに4時間しゃべると声がしわがれる。しばしスタッフルームで、コミュニケーションをとりながら休憩。その間も、運営の要でもある堀口さんは、とても忙しそう(写真)。

その後、しばらくセミナールームで行われていた卒業制作発表会を見る(写真Click!)。グラフィックが美しい作品が多くて印象に残った。

6時過ぎに横浜校をでて、そのまま高円寺へ。午後8時に家に着いて、本日終了。
  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 1 )TrackBack( 0 )

June 27, 2008

CAD CENTERで講演

Click!
午前10時半、お茶の水の東京本校へ。11時から、クアルコムの山田純さんとミーティング。山田さんは、6月25日付けでクアルコムのシニア・バイス・プレジデント兼クアルコムジャパン株式会社代表取締役会長に昇格された。今日は、何か案件があるわけではなく、意見交換だ。

山田さんとは、BREWが日本に上陸して以来、いろいろと仕事をさせていただいている。クアルコムは、世界のケータイメーカーにチップセットを供給している会社。日本では、au端末が採用している。

そのクアルコムは、アメリカで、MediaFLOという電波でケータイにビデオを含むリッチコンテンツを配信する技術を使って、FLO TVを展開している。全米ではすでに50%以上の契約者が様々な番組をケータイで見られるまでになっている。

ぼくは、ご存じのように、マルチメディア放送ビジネスフォーラムで、新しいメディアの可能性について、たくさんの企業の方々と検討を続けてきた。

いよいよ、そのひとつの成果として、福岡ユビキタス特区において、この秋からマルチメディア放送を開始するのだが、もちろん、これを受信するのは、ケータイ端末なのだ。

現在、検討しているマルチメディア放送は、地上デジタル放送の方式の中の3セグメント分を使うものなのだが、技術は少し違うもののコンテンツ産業側から見れば、MediaFLOも同じことができるのだ。そしてMediaFLOも、島根ユビキタス特区で、島根大学の屋上から電波を出して、MediaFLOの実証実験を行うことになっている。

3Gとなって、いよいよ日本に上陸したiPhoneは、パソコンに携帯電話機能が付いたようなイメージを持つ。その一方、マルチメディア放送やMedia FLOのように通信の携帯電話が、放送を取り込もうとする世界もある。まだまだ面白いことが続くね。

12時半から、東京本校の本部でボードミーティング。午後1時半に終わって、徒歩で、秋葉原セカンドキャンパスのオフィスへ。この歩きが、ぼくには、ちょうど良い運動だ。

午後5時半、後楽園のそばにあるCAD CENTER社へ。今日は、ここで勉強会の講師をさせていただくのだ。

CAD CENTERは、VRコンテンツ、CG、三次元デジタルアーカイブ、シミュレーターなど、CG応用関連では、とても楽しそうな領域を事業にしている会社だ。これまで、デジタルハリウッドの卒業生たちも、多数、お世話になっている。今日の講演を聴いてくれた中にも、卒業生がいらして、うれしかった(写真Click!)。

その卒業生のひとり、岸上剛士さんは、国会議事堂の中にあるVR議事堂紹介システムや、ルーブル美術館の全面協力を得て、ミロのヴィーナスのsa三次元計測データからCG(写真)を制作、そのヴィーナスを主役としたWEB制作をflashデザイナー達と共同で手掛け、カンヌ広告祭に入賞という快挙を果たしている。MUSEUM OF BEAUTY、素晴らしいね。

さて、ぼくのほうは、90分ほど講演して、そこから30分、いろいろと質疑応答。専門家集団とのやりとりは、いつでも楽しいものだ。

今日は、この講演で、仕事終了にして、まっすぐ高円寺に戻ったのだった。
  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 26, 2008

IVR展へ

Click!
午前9時半、新宿から、りんかい線に乗って、「国際展示場」まで。今日は、ビックサイトで行われている。産業用バーチャルリアリティ展(IVR)を見るのだ。

IVRには、毎年、来ている。数年前までは、毎年、講演もさせてもらっていたけれど、最近は、ちょっと本格的なVRの世界からは離れているけれど、ぼくが、一番好きなデジタルの世界のひとつだ。

IVRと言えば、必ず入り口の近くに陣取るのが、横浜に本拠地を置く、ソリッドレイ研究所。ここにも、デジタルハリウッドの卒業生が多く働いている。元スタッフの人も転職して、今日、久しぶりに再会した。

VRというのは、デジタルコミュニケーションが急速に発達する世界にあっても、最後にブレイクする領域だと思っている。しかし、IVRに出展している会社の多くは、90年代から、この世界にトライしている会社や人材も多い。

今日も、ぼくが、「最近どうですか?」と、ソリッドレイ神部勝之社長に聞くと、「VRがブレイクするのが先か、会社が倒れるのが先か」と冗談を言う。じつは、同じ台詞をもう10年以上聞いている。それだけVRの未来に情熱を傾けている人たちが、研究開発と作品制作を続けている世界なので、IVRは、毎年、とても面白いのだ。

さて、デジタルハリウッド大学で、教鞭をとる向井利光先生と酒井明彦先生の二人(写真)がやっている研究開発会社がiLTjだ。この会社は、通常のVR制作もやるのだが、MRと呼ばれる複合現実感(Mixed Reality)の開発と制作が得意なのだ。二人とも、日大時代からの長い付き合いだ。この会社にも、デジタルハリウッドの卒業生だけでなく、昔からの仲間も多く務めている。

CAD CENTERのブースも、毎年必ずチェックする。今年で創業20周年とのこと。飛行場を管制塔からの景色でシミュレーションしているデモが素晴らしかった。

午後3時過ぎに大学へ。午後4時からサードキャンパスの会議室で、大学スタッフと会議。午後6時半に終了。

午後7時からは、いつものように、大学院の「デジタルコンテンツ産業概論」の講義。今日のゲスト講師は、専修大学の福富忠和先生。福富先生は、今年も、経済産業省の「デジタルコンテンツ白書」の編集委員長をされている。本学の設立時からお世話になっていたこともあり、毎年、大学院の講義に登場していただいている。今日も、現在の日本のコンテンツ産業の置かれている状況について、示唆あふれる講義をしていただいた。

午後9時半に講義が終了。その後、セカンドキャンパスのオフィスに戻り、午後11時半に仕事終了となった。
  
Posted by mojosgy at 23:30 Comments( 1 )TrackBack( 0 )

June 25, 2008

いつもの水曜日

Click!
午前9時、東京本校で定例の経営会議。予定通り12時に終了。

東京本校のスタッフとコミュニケーションをとった後、徒歩でセカンドキャンパスのオフィスへ。

まだ、疲れが残っているせいか、今日もカレーが食べたくなり、秋葉原で35年前からカレー専門店をやっているという「ベンガルカレー」へ。飽きがこないような老舗の味だった。

サードキャンパスへ行くのに、散歩がてら、少し遠回りをする。UDXビルの北側には、神田消防署があるのだが、ちょうどはしご車を出して訓練をしていた(写真)。男の子の血が騒いで、しばらく見ていた。江戸と言えば「火消し」が花形。場所柄だろう、現代にもその雰囲気が残っている感じがした。

午後4時、サードキャンパスで、大学のマネージャー会議。6時までやり、その後、留学生の学費関連の会議。

午後7時、サードキャンパスのPC教室は、実習授業の佳境に入っている。Macintoshの教室では、藤巻英司先生のゼミが行われていた。藤巻先生は、本学でタイポグラフィーなどを担当していただいている。

ちょうど課題の発表会をやっていたので、つい覗いていたのだが、藤巻先生が迎えいれてくれたので、ゼミ生たちの習作を見ることが出来た(写真Click!)。

藤巻先生の指導にもよるわけだが、さすが専門ゼミの4年生ともなると、素晴らしいグラフィックデザインの力を持っていた。入学時とは比べものにならない。3年間でここまで来るのだと感心してしまったのだった。

その後、セカンドキャンパスのオフィスに戻り、9時半まで仕事をして、本日終了とした。


  
Posted by mojosgy at 22:45 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 24, 2008

定時株主総会と大学院入試

Click!
さすがに疲れが出ていて、午前11時まで寝ていた。午後1時、東京本校へ。3階の本部でしばらく仕事。

午後2時から、東京本校セミナールームで定時株主総会。その後、取締役会。午後4時に終了。

午後5時、今日、初めての食事をエチオピアで取る。いつものように野菜カレー。

午後6時、ヨドバシアキバで、eneloop solar chargerを購入してみようと行ってみたら、なんと受注生産品で、納品まで3ヶ月ぐらいとの表示。ということで、今日は、購入しないことにした。

しかし、太陽光で、電池が充電できるって、とても素敵なことだと思うのである。とくにぼくが、日常、単三や単四をたくさん使う生活をしているせいかもしれない。

ヨドバシアキバから、サードキャンパスからメインキャンパスに向かうと、新しい秋葉原を象徴するようなダイナミックなランドスケープになる(写真Click!)。

さて、中央通り沿いにあるTAITOの建物に、たいへん懐かしいグラフィックが大きく看板になっている(写真)。今年、スペースインベーダー30周年記念。ぼくも、昔、さんざん、街の喫茶店でやったものだった。誰もがコンピューターゲームが面白いと感じたあの時から、たった30年で世の中は大きく変わったものだ。

午後7時から、セカンドキャンパスで大学院入試の面接。今日も、興味深い経歴の方々が受験されていた。集まる方々のバラエティが、ぼくたちの大学院の特徴のひとつになっていることは確かだ。

午後9時、しばらくぶりに自分のオフィスで、デスクワーク。11時半に本日終了。

  
Posted by mojosgy at 23:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 23, 2008

BREW JAPAN Conference 2008

Click!
午前中休んで、午後から仕事へ。

午後3時、新宿のヒルトン東京へ。今日は、ここで、BREW JAPAN Conference 2008があるのだ。このカンファレンスは、デジタルハリウッド主催で行われるようになって、もう6年。最初は、東京本校セミナールームで集まりきる参加者だったのだが、今は、あっという間に500席の予約がオーバーしてしまう状況だ。

BREWは、QUALCOMM社のケータイ用ChipSetで動く実行環境。日本ではau端末に使用されているが、全世界では、たいへんな数のBREWが動いていて、特にゲームコンテンツ制作には、非常に多く利用されてきている。

ぼくが、まず最初の挨拶をさせてもらった後、KDDIのコンシューマ事業統轄本部竹之内剛部長とソリューション事業統轄本部山本泰英本部長が基調講演(写真Click!)。

au端末では、我々が使っているようなコンシューマー向けだけでなく、法人用端末がある。山本さんは、そのタフネスさを見せるために、ステージにビジネスケータイを叩きつけたり、水の中にずっと沈ませてみせたりしてくれた(写真)。

基調講演の後、さらにショーケースや懇親パーティがあったわけだが、ぼくは、明治大学での講義のため和泉校舎へ。午後5時半に到着して準備をして、午後6時から「クリエータービジネス論」。今日は、外部のプロデューサーを招いて、クリエーターの資質について、学生たちに考えてもらった。午後7時半に終了。

午後8時半、秋葉原に戻り、神田明神下のレストランで、外部の方と顔合わせを兼ねてミーティング。午後11時解散となり、一度、セカンドキャンパスのオフィスに戻り、0時過ぎに本日終了。


  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 2 )TrackBack( 0 )

June 22, 2008

帰国

Click!
4時間ほど寝て、午前5時半にホテルをチェックアウトして、SUVARNABHUMI空港ターミナルへ行き、チェックイン。

外がだんだん明るくなってくる。ゲートに向かう途中、空港施設内から見た景色は、ぼくが中学生の頃、SFを読んで未来世界を想像したのと、まるで違わないような風景(写真Click!)。やっぱり国の玄関たる空港ターミナルの建築って、重要だなと感じてしまう。

7時35分のフライトで一路、成田へ。2時間の時差。成田には、午後3時半過ぎにランディング。かなり雨が降っていた。

午後6時半に、いろいろ資料や荷物を置くために秋葉原セカンドキャンパスへ。そこで、荷を解く。帰りにラオスからいただいた袋を開けると、アラビカ種のインスタントコーヒーが入っていた。Dao Heuang Coffeeというラオスを代表するコーヒー会社のものだ。

中は20gづつ小分けの袋になっているのだが、そこにコーヒーと砂糖とミルクがすでに混ぜてあり、本当にお湯をそそぐだけで、ラオスのコーヒーの味が楽しめるというものだった(写真)。アジアのコーヒーらしく甘めだ。

午後8時半、高円寺に戻る。ジョンの店に直接行き、そこでご飯を食べさせてもらって、そのまま家で寝たのだった。今回、空港で過ごす時間が多く、さすがにこの旅は疲れた。

  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 21, 2008

ASEAN-Japan賢人会議(その2)

Click!

1時半に食事を終え、午後2時から午後のセッション開始。

ASEANは、現在では、10ヶ国になっている。ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリッピン、シンガポール、タイ、ベトナム(アルファベット順)となっていて、約6億人近い人がいる地域なのだ。これはEUよりずっと多い。

ぼくが感じるのは、ASEANとひとつの括りにできないぐらい各国の発展状況に差があるということだ。21世紀、日本がASEAN諸国に何をさせていただくのか?ということから、いかにお互いの協力の中で、それぞれの国の国民が幸せに暮らしていけるための施策を考え、それによって世界に貢献できるのかという視点が必要なのだろうと思った。

午後5時過ぎ、日本側の賢人の代表である白石先生による今回の会議に対するラウンドアップが終わり、会議は、これで終了。この賢人会議は、後もう1回予定されているが、バイオ燃料による穀物の高騰、投機マネーによる原油の異常な高値など、世界中が不安定な状況になる中、未来へ向けて何をすべきか?、簡単ではないなと感じる。

ラオス外務省主催の夕食会が、午後6時半からということで、ラオス大使館の方に、出だしだけ案内してもらって、街を歩いてみることにした。ホテルの場所は、ヴィエンチャンの中心地、もっとも賑やかな場所とのこと。

ラオスの人口は、約600万人とのこと。日本の本州ぐらいの面積に国民が広がって暮らしているということで、首都といっても、東京に住むぼくの感覚から言えば、とてもゆったりしていて、人も少ない。信号もほとんど無いし、交通渋滞も無いとのこと。

さきごろ、アメリカのTIME誌か何かで、地球上で観光に良い国のNo.1として紹介されたとのことで、どこのホテルも満杯で、地元料理を食べさせるレストランも、まったく予約がとれない状況とラオス大使館の人が教えてくれた。

しかし、街を見ていても、そんな感じがまったくしないのだ(写真Click!)。街はとても静かだ。ラオスの名産であるシルク製品を売る店とレストランが多かった。ここでは、ゆっくり時間が流れている。人々から優しさが漂っている。だから観光客の満足度が高いのだろう。納得。

午後6時半から、夕食会。ぼくの隣は、ラオス代表のTHONGSAVATH PRASEUTH元韓国大使(写真)。韓国で大使を6年間務めていたとのこと。若い人を海外で育てることが、ラオスにとって非常に大切なことだと語られていた。

ラオスの伝統的な音楽演奏と踊りを見ながら食事が続き、午後8時過ぎに解散。ぼくは、政策研究大学院大学副学長白石隆先生と、日経新聞論説委員太田泰彦さんと共に、大使館の車でヴィエンチャン空港へ。

夜9時50分発のフライトで、バンコックのSUVARNABHUMI空港へ。とりあえず、タイに入国して、午後11時過ぎ、空港の敷地内にあるホテルにチェックイン。ここでは、ちょっと寝るだけだ。
  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 1 )TrackBack( 0 )

ASEAN-Japan賢人会議(その1)

Click!
朝8時半、ホテルで朝食を取りながら、日本からヴィエンチャンに集まった日本側の賢人たちと、この会議を運営する外務省の方々と打ち合わせ。

会議が始まるまで20分ほどあったので、ホテルの周りをちょっと歩いてみた。土曜日の午前中ということか、街がとても静かだ。ホテルの1ブロック先には、遺跡のような感じで塔が残っていた。手が入ってない感じが良い(写真)。

午後10時、ホテルのバンケットルームで第2回のASEAN-Japan賢人会議が開始される。最初に今回のホスト国であるラオスの外務省副大臣から挨拶。

午前中は、ラオス側の賢人であるTHONGSAVATH PRASEUTH元韓国大使が司会進行。まず今回は、3月18日に東京で行われた第1回でのまとめから、さらに議論を発展させる形になるということが確認された。

この会議は、これまでODAなど、いろいろな形で進んできたASEANと日本が、これまでの流れを踏まえた上で、激動する世界情勢の中で、さらにプラスして新たな取り組みをすべきことがあるか?ということを話し合う場。

なぜ、ぼくが参加することになったかというのは、Cool Japanの流れで、文化交流と知財関連で、外務省の目に止まったということだろう。つまり新たな視点を期待されているわけだ。

ここではWTO、FTA、EPAなどの3文字にされた用語が飛び交う。ぼくが普段いる世界とは、まったく異なる感覚の世界だ。物事を俯瞰的に見るというのだろうか?、いつもはいかにパーソナルな欲求に答えていくかというような視点が強いからだろう。

12時半に午前中の会議が終わり、全員でバンケット形式で昼食。デジタルハリウッド大学では、ASEANの10ヶ国のうち6ヶ国から留学生が来ているので、それぞれの国の賢人に報告。秋葉原に大学を設立をしたと説明すると、意図はすぐに理解してくれる。
  
Posted by mojosgy at 12:45 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 20, 2008

東京からヴィエンチャンへ

Click!
朝、今日の出張に持って行く資料を、オフィスに置いてきてしまったことに気がつき、午前7時に秋葉原のオフィスへ寄る。ちょうどやってきた、お掃除のおばちゃんとおじちゃんと歓談。

東京駅へ行き、7時半のNEXで成田空港へ。9時前にチェックインして、午前11時のフライトでバンコックへ。6時間半あまりのフライト。タイ上空あたりから、ダイナミックに上昇して発達した入道雲をいくつも見ることができた。なんとも言えない自然の造形だ。

タイとの時差は2時間、予定より少し早く午後3時過ぎには、SUVARNABHUMI空港に到着。この空港は、とても未来的な建物。その中に大きな像(写真)が何体も置いてあるだが、ぜんぜんミスマッチという気がしないところが面白い。

ラオスへのフライトまで3時間ほどあったので、じっくり空港内を散策。とにかく大きな空港だ。

6時50分のラオス国営航空のフライトで、ラオスの首都ヴィエンチャンへ向かう。久しぶりにターボプロップ機に乗る。飛行機に備え付けのハシゴのようなタラップを上がって搭乗。ブーンという懐かしいプロペラとエンジンからの騒音が機内に満ちていた。

午後8時過ぎ、飛行機は、ヴィエンチャンの空港に着く。タラップから直接、飛行場に降りて、歩いてターミナルへ(写真Click!)。ターミナルビルは、日本からのODAで無償で2000年に造られたものとのこと。初めて来たところなのに、なぜか雰囲気が懐かしい感じがする。

空港の入国検査場には、ラオスの日本大使館から迎えが来ていて、日本からいっしょのフライトで来た政策研究大学院大学副学長の白石隆先生と共に、すんなりと入国。

空港と市内もとても近い。夜のヴィエンチャンの街を見ながら、あっという間に今回の第2回ASEAN-Japan賢人会議の会場でもあるLAO PLAZA HOTELに着いた。

ホテルでは、東京でいつもやりとりをしている外務省の相川課長や関係者の方々が出迎えてくれた。丸1日近くかかったけれど、とにかく、ぼくは初めてラオスにやってきたわけだ。

ホテルの部屋に着く。さっそくLANのコネクタの受け口が壁にあるのを発見。LANケーブルを挿すと、すんなりとインターネットにつながった。東京のスタッフとメールのやりとりをして就寝した。



  
Posted by mojosgy at 23:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 19, 2008

今日のゲスト講師は高藤丈也さん

Click!
明日からラオスへちょっと出張となるので、朝から家で、その準備。その後、かかりつけの町医者へ、薬をもらいに行く。

お昼に秋葉原へ。まずはセカンドキャンパスのオフィスへ。午後2時半、メインキャンパスへ移動して、午後3時から大学院の研究会委員会(写真Click!)。

今年まとめた大学院の自己点検報告書の結果を踏まえて、来年度からのカリキュラムをマイナーチェンジする方向で、今日から本格的な検討を開始した。5時に終了。

しばらくオフィスに戻って仕事をして、再度メインキャンパスに戻り、午後7時から、大学院の「デジタルコンテンツ産業概論」の講義。

今日のゲスト講師は、株式会社ユニークラボ 代表取締役で、モバイル マーケティング ソリューション協議会 理事長の高藤丈也さん(写真)。

高藤さんは、ぼくが代表を務めるマルチメディア放送ビジネスフォーラムの幹事もやってくれている方。今日は、「携帯概論~進化するモバイルの世界~」と題して、現在のケータイの世界と今後を非常にわかりやすく説明してくれた。

高藤さんは、最近、楽しみながら社会貢献をしたいとNPOを立ち上げ設立、HappyRice という最初のサイトを立ち上げられた。漢字クイズに正解すると50粒のお米が寄付されるというもの。みなさんも、ぜひどうぞ!

午後9時半にオフィスへ戻り、藤本社長とミーティング。その後、スタッフと明日からの出張スケジュールについて、最後の確認。11時に本日の仕事を終了。

  
Posted by mojosgy at 23:00 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 18, 2008

一日中、会議だらけ。

Click!
朝8時半に御茶ノ水へ。スタバによって、アイスグランデラテとチーズクロワッサンを買い、東京本校8階へ。9時から、毎週の経営会議。12時に終了。そのままボードミーティング。

ランチを食べて、徒歩で秋葉原セカンドキャンパスのオフィスへ。いろいろ電話対応。

午後4時、サードキャンパス会議室で、大学のマネージャー会議。午後6時半に終了。その後、大学院事務局と打ち合わせ。

サードキャンパスは、秋葉原でもっとも背の高い富士ソフトビルにあり、PC教室が集合しているところだ。夕方、どの教室も、実習授業が行われている。もっとも奥にある教室では、MAYAの授業が行われていた。本当にみんな真剣に授業を受けているので、教室の気が違うので、ついつい呼ばれてしまうのだ(写真Click!)。

午後7時半、メインキャンパスに移動して、学務委員会。そして、午後8時、大学教員会議。この会議は、僕が司会をやる規定になっている。今日も、先生方からいろいろな意見を出た。なんとか議事を進行して、予定通りに午後9時半に終了となった。

その後、教員会議に出席した太場次一先生としばらくぶりに歓談。大場さんと知り合ったのは、1990年。ちょうど太場さんがMIDICITYというこのコンテンツ業界では伝説的な会社を設立して代表をやっていた頃だ。日本で初めて、800万円ぐらいしたCD-ROM Writerを導入した会社でもあった。

その頃、ぼくは御茶ノ水の日本大学理工学部のキャンパスに「メディアサイエンス研究所」を設立した頃で、太場さんとは21世紀の世界ってどうなるだろうと、いろいろ話し合ったものだった。今は、IMJビジネスコンサルティングで活躍されていて、今年から本学の4年生のゼミを担当してくれているのだ。

その後、しばらくメインキャンパスで仕事をして、11時に本日終了としたのであった。

  
Posted by mojosgy at 23:00 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 17, 2008

南雲治嘉先生と本の企画会議

Click!
朝9時半、東京本校へ。10時から8階である単行本のための企画会議。この本、大学で先端色彩研究室を持っている南雲治嘉教授(写真)との共著になる予定。

南雲先生は、とくに実用デザインに関するたくさんの本を執筆されていることもあり、本を作るということに慣れていらっしゃるので、ぼくも勉強になる。今日は12時半に終了。

秋葉原セカンドキャンパスのオフィスに戻り、午後1時半、「まもりたい地球コンテスト」の応募が〆切となり、このコンテストの事務局であるガイアイニシアチブの鈴木さんが、応募作品を持ってきてくれた。全体では、1000近い応募があったとのこと。

これから審査だ。審査は、それぞれの審査員が、自分の観点から推薦することになっている。作品の展示は、2008年7月2日から東京ミッドタウンウエスト1FのFUJIFILM SQUAREで1ヶ月あまり行われる。

そんなこんなでランチをせずに午後3時半に、こんなときに便利なのが、UDXビルのアキバ・イチにあるキオッチョラ・ピッツェリア。なんとランチタイムが午後5時まで。UDXという21世紀的複合ビル1階にありながら、インテリアはちょっとヨーロッパの古い石造りの建物の中みたいで、雰囲気が出ている(写真Click!)。前菜も飲み物もついて900円のランチはうれしいね。

4時半にオフィスに戻り、籠もって通常の仕事をして、本日終了。
  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 1 )TrackBack( 0 )

June 16, 2008

月曜日なので明治大学和泉校舎で講義

Click!
朝いつものように午前7時に目が覚めるが、体全体が怠くてちょっと痛い。昨日、朝と夜に新幹線に2回揺られたせいだろう。山陽新幹線の区間は同じN700系に乗っていても、騒音も大きいし揺れもかなりある。トンネルが多いことも影響しているのだろうけれど、東海道新幹線の区間とは確かに違う。

12時まで、家でちょっと、ぼうっと横になっていた。つかの間の休息。午後1時、オーセンティックでランチ。ベトナム風鶏そぼろごはんが美味しかった。

さて、デジタルハリウッドの中では、今、「東京OnlyPic 2008」の話題が、どんどん盛り上がって来ている。予告編が公開になったのだが、さすがに一流のクリエーターたちが集まっているだけあって、凄く面白そうなのだ。

ぼくは、午後3時に明治大学和泉校舎へ。駿河台の明治大学と違って、大きな樹木があってキャンパスの歴史も感じるところだ(写真Click!)。

いつものように、講師室で、講義のパワポの調整をしたり、いろいろ調べものをしたりする。午後6時から、「クリエータービジネス論」の授業。今日は、100%近い出席率だった。

午後7時半に授業終了。今日は、そのまま帰宅して、家でスタッフたちとメールでやりとりして、本日終了。
  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 15, 2008

大阪校で「デジタルメディア概論」の講義

Click!
午前8時半に起きて身支度。9時45分にホテルをチェックアウト。午前10時には博多駅に着いた。10時半の「のぞみ」で大阪へ。

午後1時半、大阪校に到着。午後2時から、大阪校の本科生に向けての「デジタルメディア概論」。最近、またパワポの数を増やしたのだが、いろいろ話の配分を変化させたので、3時間40分で終了。

午後4時から、本科生のデッサンの授業を担当している辻村 匡先生(写真)に、今年の授業のカリキュラム構成を説明してもらい、授業で制作したキャラクターやデッサンを見せてもらった。

8時に新大阪駅へ行き、8時半の「のぞみN700系」に乗る。電源コンセントが使えるというのが、なんと言っても便利なので、なるべく選んで、N700系にしている。

12時前、家に戻り、3日間の出張終了。
  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 14, 2008

福岡校で授業、そして恒例のnexus nite!

Click!
朝9時に起床。ホテルを11時に出て福岡校へ。今日は、福岡校で、「デジタルメディア概論」と夜からnexus niteなのだ。

午後1時、ちょっと気分転換に近くの家電量販店まで行き、今晩のnexus niteの中で発表されるポストカードコンテストの賞品を買う。

午後3時から、「デジタルメディア概論」。パワポ増強バージョンでやったのだが、3時間半で終了。プラスで、福岡で10月から始まるマルチメディア放送について、受講生に説明。みんな興味津々だった。

午後7時過ぎ、恒例のnexus niteが始まる。本日は、「浴衣ナイト」ということで、多くの受講生が浴衣で着ていた。ぼくも、普段はまったく和装などしないのだが、スタッフが用意をしてくれた浴衣を着せてもらって参加。

最初に乾杯の音頭をとらせてもらって、シャッターを切る(写真Click!)。ポストカードコンテストの表彰をして、その後、今日の目玉企画、風船バレーボール。全試合が終わるまで90分ぐらいかかったけれど、とても盛り上がった。

今日のnexus niteの企画と実行委員長は、MくんとKさん(写真)。みんな、とても楽しんでいた。最後は、デジタルハリウッドのどこの拠点でもやる「名前でビンゴ!」。数字のかわりに、お互いの名前を書いてもらって、マスを埋めてもらってやるのが、「名前でビンゴ!」。
午後11時過ぎ、スタッフと共に夕食を食べに出る。角野さんの案内で、くずし割烹 いとちいさきへ。京都で修行を積んだ店主兼料理長が腕をふるってくれるとのこと。

カウンター席で、料理長の恐ろしく繊細な動きを目の前にして、コース料理をいただいた。新しい感覚の創作料理を京都の高級料亭もびっくりするような盛りつけで食べさせてくれて、料金は博多値段。流行っているわけだ。

午前1時半にホテルに戻り就寝。明日は大阪だ。
  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 13, 2008

福岡で「ユビキタス特区協議会準備会」

Click!
朝8時半に家を出て羽田へ。10時半のフライトで福岡へ。出発が遅れて12時半に福岡空港に着き、午後1時過ぎに天神にある福岡校に到着。

福岡校のスタッフとコミュニケーションを取りながら、そのまま東京とやりとりしながら通常業務。

午後4時、福岡県庁の福岡コンテンツ産業拠点推進会議の方々と福岡でマルチメディア放送を開始する東京FM藤さんに福岡校に来ていただいて紹介。

マルチメディア放送は、福岡市がユビキタス特区となり、この10月から電波が出る予定なのだが、ここ10年あまり継続的にコンテンツ産業育成に取り組んでいる福岡県としても、大きな関心を寄せているということなのだ。

午後5時、福岡校のとなりのツィンビルで行われた「ユビキタス特区協議会準備会」に出席。総務省情報通信政策局の秋本芳徳課長を招き、全国で展開が始まったユビキタス特区について説明をいただいた。

午後7時、福岡校の講師TA会に出席。ぼくが提唱しているDigitful Worldというコンセプトについて説明させていただいた。その後、この7月からリニューアルしたカリキュラムについて、福岡校スタッフが説明(写真Click!)。

ぼくは、途中から抜けて、キャナルシティの裏にある「博多 鷹勝」(住吉店)へ。東京FMの藤(とう)さんと仁平さんなどマルチメディア放送ビジネスフォーラムの関係者と会食。

藤さんとは、知り合って3年以上経つのだが、今日始めて、藤さんが福岡出身ということを知った。鷹勝は、福岡校スタッフも大好きな店。いろいろな魚貝類を食べさせてもらうのだが、どれも美味しい。

そこで、藤さんが教えてくれたのが、「音空」(オンクウ)という芋焼酎(写真)。地元のラジオ会社のエグゼクティブがプロデュースしたという地酒。オンクウの名前は、オンエアから来ているとのこと。なるほど、一升瓶の色も、とても美しい濃いブルーだ。ラベルの真ん中の柄は電波のようだ。

午前0時、ホテルにチェックインで、本日終了。
  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 12, 2008

「デジタルコンテンツ産業概論」に仁平成彦さんに来てもらう

Click!
朝、高円寺駅の杉並区区役所の出張所へ。杉並区は、住基ネットに入っていないので、パスポート更新でも住民票が必要なのだ。ただしパスポート取得の場合は、無料で出してくれる。

午前10時半、セカンドキャンパスのオフィスへ。お昼に有楽町交通会館に、パスポートを取りに行く。これでぼくのパスポートもICチップ内蔵のタイプになったわけだ。

一度、オフィスに戻り、午後2時、東京本校8階へ。滝村さんと川村さんと、媒体露出に関するミーティング。午後3時、同じく8階で、ボードミーティング。帰りに3階の本部により、その後、徒歩でセカンドキャンパスのオフィスへ。

午後7時からは、メインキャンパスで、大学院の「デジタルコンテンツ産業概論」の授業。今日のゲスト講師は、マルチメディア放送にチャレンジしている東京FMデジタルラジオ事業本部の仁平成彦技術部長(写真)。

今年度、総務省が、国際競争力を高めることを目的に、各地の空き電波帯を公表し、その新しい利用を「ユビキタス特区」という形で推し進めている。

この特区を使って、地上デジタル放送の3セグメント分を使うマルチメディア放送が、福岡市で始まることになった。そのことも含めて、新しいメディアともいえるマルチメディア放送とは何かということを講義してもらったのだった。

午後9時過ぎ、講義が終わる。院生たちは、この時間から2時限目が始まるので、けっこうな人数が来ている。

大学生たちも、まだまだ大勢残って、いつものように様々に活動している。ミーティングルームでは、UCLAから戻った太田健亮くん(写真Click!・中央)が中心となって、新たな映画の企画会議をやっていた。すでに何本も監督作品を持っている太田くん、卒業制作も期待できそうだ。

今日は、大学院を運営する猪野マネージャーの誕生日ということ。さっそく近くのドンキホーテへ行き、980円の電動鼻毛カッターを買い、プレゼントして、本日終了とした。

  
Posted by mojosgy at 23:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 11, 2008

水曜日は会議デー

Click!
朝8時15分、御茶ノ水に着く。スタバに行き朝食。いつものようにチーズクロワッサンとアイスグランデラテの組み合わせ。

東京本校8階で毎週の経営会議。ちょっと伸びて12時半に終了。

その後、山本浩司先生が指導している本科CGのBクラスを見に行く。今年の本科は、恐ろしく気合いが入っているとスタッフたちの中でも評判。確かにクラスの雰囲気は、猛者が集まっているという感じ(写真Click!)。

その後、徒歩で秋葉原へ。午後1時45分、秋葉原メインキャンパスで、CADセンターの方々とミーティング。

午後4時、サードキャンパスで大学のマネジャー会議。午後6時半に終了。

そのままメインキャンパスでへ。今晩は"音楽フリーペーパーBEAT SCRATCH"の編集長とミーティングなのだ。BEAT SCRATCHは、大学開校以来、受け継がれてきている学生によるフリーペーパー。

今年の編集長は野島さん、アートディレクターは宇佐見くん(写真)だ。すでに学内だけでなくHMVやタワーレコードにも置いてもらっているとのこと。今回の号では、ぼくが大学生の頃発売されたアルバムも何枚か紹介されている。彼らの世代にとっては、新たな発見なのだろう。

午後7時半にセカンドキャンパスのオフィスに戻った。そこから、しばらくぶりに、オフィスの整理を再開。実は、未だに引っ越してきたまま開けていない段ボールが20箱ほどあるのだ。

今日は、4箱ほど開けて整理。オフィスが思ったように整理されて完成するまで、まだまだ時間がかかりそうだ。とりあえず午前0時に作業を止めた。
  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 10, 2008

今日は通常業務

Click!
午前中、東京本校に寄り、徒歩でセカンドキャンパスのオフィスへ。学生たちは、まったく普段と変わらない様子で、キャンパスライフを満喫している。

ネットのニュースで、iPhoneが7月11日から発売になることを知る。ぼくは、iPhoneのインターフェースデザインは素晴らしいと思っていたのだが、3Gではないこと、GPSが搭載されてないことで、買いたいという気分ではなかった。

しかし、今回のiPhone 3Gは、それに対応。欲を言えば、ワンセグとおサイフケータイに対応すれば、日本マーケット向けとしては完璧というところだろう。

世界22ヶ国規模で発売ということで、量産効果が大きいのだろう。アメリカでの値段設定が、199ドル(8GBモデル)とのこと。日本での価格はどうなるのだろうか? いずれにしろ当初は品薄になるだろうな。

午後2時半、メインキャンパスに移動して、リクルート社の「社会人のための大学・大学院ムック」のインタビュー取材。インタビューと写真撮影で2時間ほどかかった。

午後4時半、セカンドキャンパスに戻り、定例の大学カリキュラム検討委員会。来年度以降のカリキュラムのマイナーチェンジを真剣に議論。4年間という限定された時間の中で、学んでもらいたいことは多い。理想的な姿を追求するのは難しいパズルを解くようでもある。

午後7時、セカンドキャンパスで、大学院入試の面接試験。午後8時過ぎに終了。その後、セカンドキャンパスに残って、CG制作を行っている学生たちとコミュニケーション。

午後11時、東京本校へ徒歩で移動。夜中近く、御茶ノ水橋から見る聖橋は、とても雰囲気がある(写真Click!)。

東京本校3階にいるプロモーショングループを訪ねる。今、大学院のパンフレット制作の大詰め、ぼくもデザインのチェックに来た。みんな遅くまで頑張っている。

今年、このグループにやってきた田中大くん(写真)も活躍している。これだけ、デジタルコミュニケーションの時代になっても、紙のパンフレットは大事なのだ。

午前0時、今日の仕事終了となった。
  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 09, 2008

明治大学で「クリエータービジネス論」の講義

Click!
事件から一晩が経ち、テレビ番組で、事件に関するたくさんの写真や映像が紹介されている。

そのほとんどが、報道機関によるものではなく、一般の人のデジカメかケータイによる撮影と監視カメラによるものだ。ある意味、映像撮影というものが、日常に組み込まれてしまっているのが、日本の現代文化なのだろう。

犯人については、いろいろと情報が上がってきているが、ぼく自身、まだこの事件に対する意見を持てるだけに至っていない。

しかし、何があっても、明日のためにやれることはやらなければならないというのが、ぼくの基本スタンスだ。

午後2時、大学スタッフが万世橋警察署に行き、負傷された方の中に本学関係者がいないことを最終的に確認。

午後4時、明治大学和泉校舎に着き、講師室へ。前期は、毎週月曜日に和泉校舎で講義がある。まず今日使うパワポを最終調整。必ず1週間前には、一通り作っておくのだが、当日になる変更したり、つけ加えたりしたいところが出るのだ。

午後6時、そろそろ雲行きが怪しくなってきたところで、講義開始。今日は、著作権をどう捉えるべきか、学生たちに話し合ってもらいながら進行した。途中で大きな雷音、外を見ると豪雨になっていた。そんな中でも、みんな真面目に授業に取り組んでくれた(写真Click!)。午後7時半、授業終了時には、雨が小降りになっていた。

和泉校舎から直接、高円寺に戻る。夜、先週いただいたジョン・ネスビッツの「マインドセット・ものを考える力」を読み始める。原題には、「Mind Set・ Re-set your mind and see the future」とある。

世界で読まれた「メガトレンド」を書いたネスビッツが、この本では、「未来を読むための11の法則」を記している。監訳をされた本田直之さんのまえがきも示唆に溢れている。

さて、昨日のような事件は、一個人の問題と捉えるのではなく、そのような個人が生まれてしまう社会の問題であると捉える方も多いだろう。この本「マインドセット」は、「私たちを動かすのは足ではないー心である。古代中国の諺」という言葉から始まっている。

今、誰でもが、社会が大きな変革期に入っていることを認めている。ぼくは、その変革がポジティブの方向へ、私たちの心で、コントロールできることを信じている。
  
Posted by mojosgy at 23:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 08, 2008

札幌から東京へ、そして、、、

Click!
11時にホテルをチェックアウト。千歳空港に向かう。空港でランチ。

午後1時15分、搭乗。今日の機体は747、日曜日ということもあり、たくさんの人が乗っている。

離陸する前に眠りに落ちる。目が覚めると眼下には、十和田湖が見えていた(写真Click!)。今日は湿度が高いのだろう。いつもより空が白っぽく見えていた。

東京に近づくに連れて雲が多くなってくる(写真)。空から地表を見ていると、日本は山が多く緑の多い美しい国にまだ見えている。

午後3時過ぎ、羽田に着く。ターミナルに入り、ケータイの電源を入れて驚いた。秋葉原の事件について、大学スタッフからの連絡が入っていた。

そこからは、しばらく電話にかじり付く。大学では大学院生のゼミ、大学のオープンキャンパスなどが行われていたのだが、そこに出席する予定だった院生や高校生は、すべて出席され確認がとれているということだった。

万世橋警察署への連絡をとるが、やはりまだ回答を得られる状況ではなかった。そこで、テレビのチャンネルをいっぺんにいくつも見ることができるという判断から、家に戻り、テレビとネットをチェックしながら、午後5時半になる。

この時点で、負傷された方々の性別と年齢がネットのニュースに流れるが氏名は不明。そこから夜まで、スタッフともやりとりしながら、情報の把握に努めた。

夜9時まで、スタッフが待機したが、大学へは、保護者の方々からの問い合わせや連絡はまったく無かった。

本学の教員のmixiを見ると、学生から、「親から電話がありました」などのコメントがあった。それぞれコミュニケーションをとられて確認をされているということだろう。

秋葉原は、ここ数年で日本の観光に外せない街にまでなり、休日はたいへんな賑わいを見せてきた。東京の繁華街の一つとして捉えた場合、暴力によるトラブルが非常に少ない街だったので、今回のことは本当に残念だ。
  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 07, 2008

札幌校で講義、そしてネクサスナイト!

Click!
10時前に家を出て、羽田へ。ターミナルビル3階にあるWest Park Cafeで、名物のシーザーサラダを食べる。

12時のフライトで千歳へ。今日は、札幌校で「デジタルメディア概論」の講義と、夜、恒例のネクサスナイトがあるのだ。

午後2時半に札幌駅に降り立つと、なんだか街中ざわざわとしていた。何も知らずに来てしまったが、今、ちょうど「YOSAKOIソーラン祭り」の期間中なのだった。

通りを閉鎖して踊りが行われているので、遠回りをして札幌校に着く。午後3時半から講義開始。前回、天候の関係でフライトも電車も大幅に遅れ、札幌に着いたときは、講義をできる時間ではなくなっていたので、今日は、そのときの分も含めて、受講生が参加してくれた。

今日は、パワポの枚数を何枚か増やしたり、ビデオを追加したりしたので、あまり寄り道をせずに講義をしたのだが、午後7時過ぎには、終了できた。

午後8時からは、ネクサスナイト。今日は、札幌校が建築中から、こちらに来て立ち上げた楢木野さんが、東京から参加。さらに札幌校の初代の責任者だった宮本さんも顔を出してくれた(写真)。

楢木野さんは、今は大学でマネジャー、宮本さんは、札幌を本拠地にウェブ制作会社を経営している。そして、ネクサスナイトでは、楢木野さんが来るということで、最初期の札幌校卒業生たちも来てくれていた。

また、国際会議で札幌に来ていた藤本社長、札幌校の元スタッフで、今はオンラインスクールで活躍している石原さんもネクサスナイトに来てくれた。

ネクサスナイトでは、受講生たちによるたこ焼き屋、焼鳥屋も出て、楽しく飲み食い。いろいろな出し物もあり、最後はセミナールームでクイズ大会(写真Click!)で、賞品をかけて盛り上がった。

さらに、市内のバーで行われた二次会にも参加。午前1時まで、いっしょに楽しみ、ぼくは途中で抜けて、ホテルへチェックインしたのだった。
  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 06, 2008

二郎遊真のデビュー作「マネーロード」

Click!
午前中、休みをもらって、お昼からセカンドキャンパスのオフィスへ。

午後2時から、メインキャンパスの会議室で、大学院の自己点検評価報告書の最終の原稿チェック。今年度は、外部評価を受けることになる。その基礎資料としても、自己点検をした結果を報告書として、まとめる必要があるのだ。

午後6時に終了。セカンドキャンパスのオフィスに戻ると、専門スクールの卒業生で、最近、小説家としてデビューをした二郎遊真さんが、デビュー作「マネーロード」(写真)を、わざわざ、ご自身で届けておいてくれた。なかなか雰囲気のある装丁だ。

「マネーロード」は、映画などの世界で脚本家として活躍している二郎遊真さんの第39回メフィスト賞受賞作品だ。この作品の映画化も希望している。原作をお探しの方、ぜひ読んでみていただきたい。

午後8時、セカンドキャンパスを見ると、何組もの学生たちが残って、活動をしている。その中のひとつのグループを見て驚いた。

1年生の中村篤志くん(写真Click!中央)が、仲間の学生たちにC++を教えているというのだ。それをクリエーター系の学生たちが、真剣に教わっていた。最近のいくつも例を見ていると、放課後の自主勉強会が、本学のひとつの文化に成りつつあるようだ。素晴らしいことだ。

しばらく、学生たちとコミュニケーションをとって、午後11時半、仕事終了とした。
  
Posted by mojosgy at 23:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 05, 2008

パスポートの更新、夜は大学院で講義

Click!
朝10時に秋葉原のオフィスへ。メールチェックをした後、有楽町の交通会館へ。

今日は、パスポートの更新。10年ぶりなので、すっかりやり方を忘れていたので、サイトをチェックしてから行ったのだが、落とし穴があった。

ぼくが住んでいるのは杉並区。東京では杉並区と国立市が住基ネットを使っていないので、更新手続きに住民票がいるとのこと。ぼくのような例は多いのだろう。窓口の職員の方々も慣れていて、必要書類が不備だった人のための書類に書き込み、新しいパスポートが交付されるときに、住民票提出という流れを教えてもらった。

そして、手続きの最後、その場で、古いパスポートも預かられてしまった。基本、更新手続きが終わって新たなパスポートを手に入れるまでは、国外に出ることができないわけだ。なるほど。

有楽町から秋葉原へ山手線で戻ると、秋葉原のホームから、本学のキャンパスがある通りを見渡すことができる(写真Click!)。今日も天気が悪いけれど、日本は雨量が多いので、水の確保に困っていないという事実から言えば、有り難いことなのだ。

午後1時半に、オフィスに戻り、大学院の講義の準備。ぼくの大学院の講義は、5年目になっており、基本のシラバスは変わらないのだが、たとえ歴史的なエピソードであっても、どうしても毎回の内容はリニューアルしなければならないところが、必ず出てくる。ぼくの感覚が、どこか変化しているのが原因のようだ。

午後5時、メインキャンパスに移動して、大学のWebサイトリニューアルについて、デジタルハリウッドのプロモーショングループのスタッフたちとミーティング。今まで、大学の中身の充実に注力していて、サイトには最低限の情報の開示しかできていなかったのだが、今年は少し良いものを制作できそうだ。

午後7時、メインキャンパスで、「デジタルコンテンツ産業概論」の講義。大学院の全講義の中では、基礎として位置づけられている講義なので、留学生たちの受講も多い。

今日は、資料のビデオ映像の中に、タイの話が出てきて、そのことで、タイからの留学生のブンちゃん(写真)と話をした。ブンちゃんは、すでに日本企業で仕事をしていて、その明るくて優しい性格から、院生にも先生にもスタッフからも、とても人気がある院生だ。彼女に会うと、いつもパーソナリティって大事だなと思うのである。

午後9時に講義を終え、セカンドキャンパスのオフィスに戻り、11時まで仕事をして本日終了。

  
Posted by mojosgy at 23:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 04, 2008

昔の仲間と会った日

Click!
朝8時過ぎに御茶ノ水へ。スタバで、クロワッサンとラテで朝食。午前9時から毎週の定例会議。予定通り12時に終了。

そのままボードミーティング。さらに午後1時から取締役会。ランチの後、午後2時に秋葉原メインキャンパスへ。

午後2時半、デジタルハリウッドの設立当初の古いスタッフが二人訪ねてくる。海外と日本のコンテンツ産業をつなぐ仕事をしているので、これまでも時々、相談に乗っているのだが、昔の仲間と今でも、いっしょに仕事をできるのは、うれしいことだ。

午後4時からは、サードキャンパスで、大学のマネージャー会議。今日は、情報システムグループの牧野祐市さん(写真)が、会議に来て、スタッフのPCの使用状況などについて、ヒアリングに来た。ますますセキュリティ対策のレベルが要求される世の中になり、どこの会社でも同様だとは思うのだが、システム管理者たちは、コスト、効果、実効性など、総合的な判断が求められる高度な仕事になってきているのだ。午後6時過ぎに終了。

サードキャンパスは、富士ソフトビルにあり、マシンルームが4つある。ウェブ制作でも、CG制作でも、実習系の授業は、学生たちが真剣に取り組んでいるのが、ガラス越しに見ていても伝わってくる。

デジタルハリウッドのオンラインスクールの名物講師でもある栗谷講師の講義(写真Click!)は、学生たちに、とてもわかりやすいと評判だ。

さて、ぼくが21年前、日本大学理工学部建築学科で助手をしていた頃、卒業研究の学生だった中山直己さんが、セカンドキャンパスの近くで、協和設計事務所という会社を経営されていて、最近よく道端で会う。

その中山さんが、最近プロデュースしたのが、「海の生態図鑑〜サメから深海魚まで578種」というDVDソフト。著名な海洋カメラマン瓜生知史さんの撮影によるものとのこと。ぼくがデジタルハリウッドを設立する前の日大時代の学生たちも、今ではコンテンツ産業に携わっている方々が多い。これも、とてもうれしいことだ。

午後9時、今日は、少し早めに仕事終了としたのであった。


  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 03, 2008

マルチメディア放送ビジネスフォーラム第4期総会

Click!
午前中は、オフィスで仕事。午後1時前に半蔵門のTOKYO FMホールへ。今日は、マルチメディア放送ビジネスフォーラムの第4期最初の総会。

最初に会長として挨拶をさせていただき、第3期の活動報告と会計報告。さらに今期の幹事などを発表した。今年度は、福岡ユビキタス特区で、実際にマルチメディア放送を開始できるということで、絵に描いた餅を実際のサービスとして提供しなければならないフェーズに入っていく。

そのような観点から、今日のフォーラムでは、ゲスト講師に総務省情報通信政策局の秋本芳徳課長(写真)を招いて、ユビキタス特区を始めとする総務省の新しい政策について説明をしてもらった。

「国際競争力を高める」という観点で、各地でのユビキタス特区で行われる民間の試みに期待しているという背景がよく理解できた。全国それぞれの地域で電波の空きがあるので、それを利用した新たな試みを、全国から受け入れる用意もあるようだ。2012年に向けて、ついにいろいろ動き出すなという感を強くしたのだった。

4時にセカンドキャンパスのオフィスに戻る。午後5時からは、週刊アスキーからの取材。いろいろな方々が愛用しているデジタルガジェットの特集とのことだった。ぼくは、長年愛用しているものを紹介することにしたのだった。

午後7時、メインキャンパスへ。7時半から、小倉以索先生とSIGGRAPH2008ツアー説明会をやった。このツアーは、毎年行っているもので、JTBが主催するので、デジタルハリウッドの学生や卒業生に限らず、どなたでも参加できるものになっている。今日も、卒業生が説明を聞きにきてくれていた。

午後10時、秋葉原からJRで御茶ノ水へ行き、東京本校2階の事務局へ(写真Click!)。まだ、みんな忙しそうに働いていた。しばらく、いろいろ様子を聞いて、本日、ぼくの仕事は終了とした。

  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 02, 2008

明治大学和泉校舎で講義

Click!
朝、東京本校2階の事務局によるのが、最近の日課。ちょっとスタッフと打ち合わせをして、その後、御茶ノ水から徒歩で秋葉原方向へ向かいセカンドキャンパスのオフィスへ。

東京本校と秋葉原にある3つの大学校舎を、ぐるぐると回る日々となったので、ついにぼくも普段の鞄をキャリーバックに切り替えた(写真)。今年、ノートPCを、性能重視で選んだので、かなり重くなったということで、もう肩掛けのバックでは、体が耐え切れなくなったのだ。

条件は、飛行機の座席に座ったとき、前の座席の下に収まるまでの小ささ。小物をたくさん持ち歩いているので、ポケットがたくさんあるものだった。そして、もちろん丈夫なもの。こういう考えで見ていったら、自分では、絶対に縁が無いと思っていたTUMIにたどり着いた。さすがに世界のビジネスマンたちご愛用だけあって、やっぱり良くできている。

今まで、敬遠してきたのは、ぼくの人と同じものを持ちたくない病のせいだ。実際、TUMIのキャリーは、ほんとうに多くのビジネスマンが使っているので、空港で回って鞄が出てくるとき、取り違いが多いとのこと。そこで、バック内部には、ひとつひとつに異なるバーコードの金属パネルが取り付けられていて、すぐに持ち主を特定できるようになっている。

さて、午後は、オフィスで普通に仕事。午後4時、キャリーバックを転がしながら、明治大学和泉校舎へ向かう。5時に到着。

さすがに大きな大学なので、講師の控え室も大きい(写真Click!)。毎週、ぼくは、ここでパワポの最後の仕上げをやって、午後6時からの授業に望むことにしている。

今日の「クリエータービジネス概論」のトピックは映画。学生たちは、熱心に聴いてくれていた。午後7時半に終了。

今晩は、和泉校舎から、まっすぐ帰宅したのだった。

  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

June 01, 2008

東京本校で「デジタルメディア概論」、そして、、

Click!
午前10時半、東京本校へ。今日は、「デジタルメディア概論」の講義。東京本校、渋谷校、横浜校の受講生が対象だ。

スタバで、ブランチ用に、サンドイッチをテイクアウト。メールチェックなどしながら、運営スタッフのデスクで、食べながら仕事。

11時半に、1階セミナールームに降りて、授業準備。教壇にVaio Type Sを置いて、いつものようにセッティング。その間に、ぞくぞくと受講生が集まってきた(写真Click!)。

途中2度、短い休憩を入れて、ちょうど4時に終了。今日は、4時間ぴったり、受講した皆様、ご苦労様!

夕方、全部の実習教室の様子を見て回る。日曜日は、たくさんのクラスが開講している。デスクに戻り仕事をしていたら、この3月に本科を卒業した棚村綾乃さん(写真)が、お菓子を持って訪ねてきてくれた。

棚村さんは、普通に社会人をしていた20代半ば、あることが切っ掛けで、人生やりたいことをあきらめていてはいけないと決意。2006年に渋谷校に入学。CGとWEBの両方を勉強。その頃から人一倍努力する人がいるということで、スタッフや講師の間でも有名な受講生だった。

2007年には、まだ目指すレベルのプロになるには、スキルが足りないと、東京本校本科に来てCGに集中。夜中に毎日のように、オールナイトをする棚村さんを見たものだ。そして仲間3人ととても良い卒業制作を仕上げたのだった。

ちょうど、その頃プロダクションI.G.からの求人があり、根性のある棚村さんが向くのではと思っていたところ、採用となり、ぼくたちは喜んでいたのだが、実際は、この2ヶ月、とてもたいへんだったようだ。

棚村さんによれば、配属されたチームは、業界の中でも、ハイレベルの仕事をいろいろな制作会社でこなしてきたプロ中のプロというレベルの人ばかり。たしかに、プロダクションI.G.の作品が好きで、アメリカの有名プロダクションから働きにきているクリエーターもたくさんいることは有名だ。

最初はいろいろ課題を与えられ、それをクリアしていかないと、実際のプロジェクトに加えてもらえない環境。睡眠時間を削って制作する短い毎日が続いたとのこと。

いろいろ、試行錯誤を繰り返し、スクリプト言語を使いこなして、作業効率を上げていくことが、どうしても必要と気づき、今、どん欲に勉強中とのこと。そのような態度が認められたのだろう。つい最近、正式にプロジェクトに配属され、「なんとか、残ることができました」と、ぼくに報告に来たかったとのこと。有り難いね。

「あなたが、そこまでがんばれるモチベーションは、どこから来ているのですか?」と聞くと、「多くの人に応援してもらって、ここまで来たので、その方々からいただいた気持ちは、絶対に裏切りたくないと思うから」と、反射的に答えが出てきた。

そういう気持ちだからこそ、勉強を始めて、たった2年で、日本を代表するプロダクションのメンバーになっているわけだ。棚村さんの夢は、まだまだ遠いところにある。これから、プロフェッショナルとして成長していく、彼女の姿を追ってみたいと強く感じたのだった。

午後8時、本日の仕事終了ということで、高円寺に戻ったのであった。
  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 1 )TrackBack( 0 )