プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

March 31, 2008

type Sのセッティングがほぼ終了

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昨晩、遅かったのだが、1時間ほど遅く、午前8時に目が覚めた。

今回、Vistaに乗り換えたことをきっかけに、ちょっと集中的にアプリに関する情報を集めた。メルアドをGmailに変えて、スパム対策を強化した。

そしてGmailと連動が良いとされているMozilla Thunderbirdをメーラーとした。もちろん、ブラウザはFirefoxだ。

これに、Office 2007からPowerPoint、Excel、Wordだけを選んでインストール。さらにSkype、スタッフとのチャットのための必需品。

このへんまで用意ができたところで、デジタルハリウッドのシステム管理の牧野さんに連絡して、個人メルアドの変更を、社内メールシステムのほうに反映してもらう。これで転送もOKだ。

今日は半休だったのだが、type Sのセッティングに費やされる。でも基本、コンピュータが好きなので、これは仕事なのか遊びなのか。まあ楽しい仕事ということにしておこう。

午後4時に東京本校オフィスへ。ここ2年間、お世話になってきたVAIO type Tから、最低限引き継ぎたいファイルをコピー。大きさを比べてみると、type Sよりかなり大きいことがわかる(写真Click!)。もちろん重さも、ずっしりくる。

5時半から、東京本校の引っ越し会議。デジタルハリウッドエンタテインメント社が、恵比寿に引っ越したので、ちょっと離れたところにあった本部が、東京本校の中に戻ってくるのだ。ぼくは拠点を、秋葉原の大学内に移す予定だ。

午後8時半、頼んであったEMOBILEのデータ通信カードを、ヨドバアキバに取りに行く。これまでは下り最大3.6Mだったのだが、下り最大7.2Mbyteになったのだ。まだ東京と大阪の中心あたりしか対応しないらしいが、今後、どんどん広がるとのこと。

家に戻って、さっそく使ってみる。大きさもデザインも、これまでのPCカード型とまったく変わらない(写真)。しかし料金プランは、これまでの3.6Mより、かなり安いのである。有り難いことだ。

オフィスに戻り、さっそく、このデータ通信カードで、Second Lifeをやってみる。今回のtype Sには、NVIDIAのGPUが入っているので、これまでに比べると恐ろしくスムースだ。Second Lifeの表示の設定の数々を最高値にあげても、まったくだいじょうぶだ。これで、モバイル状況でもストレスなくSLを楽しめそうだ。

そんなことをやっているうちに本日終了。ほぼ2日間で、仕事に支障が無いところまで、乗り換えることができた。
  

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March 30, 2008

大阪サテライトキャンパスで大学院修了式

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10時半の新幹線で、大阪へ向かう。今日は、デジタルハリウッド大学院大阪サテライトキャンパスで修了式があるのだ。

午後1時半に大阪校に着き、午後2時過ぎから、地下のセミナールームで修了式が始まった。指導に当たられた教授陣も、全員参加してくれ、さらに現役の院生たちも来ていた。

最初にぼくが学長として挨拶をさせてもらった。大阪サテライトキャンパスも、これで開講以来3年となるわけだ。

モンゴルからの留学生ゲレレジヤさんが、民族衣装の正装(写真)で、修了式に臨んでくれた。ゲレレジアさんは、格日勒吉雅 という漢字名も持っていて、日本語の修了証には、この漢字名が記載されていた。

今回の修了生は4人。ぼくから、ひとりひとりに修了証を渡した。そして4人なので、修了生、ひとりひとりが挨拶をした。小規模のサテライトならではの暖かみのある修了式となった。最後に、みんなで記念撮影(写真Click!)となった。

その後、そのままセミナールームで、懇親会。デジタルハリウッドの場合、専門スクールでも、大学院でも、卒業してからの付き合いが長くなる方が多い。今日の修了生たちとも今後のことをいろいろ話をしたのだった。

午後4時過ぎ、大阪校のためのビデオレターの収録。そして、新大阪へ向かった。帰りの新幹線は、いつもよりずっと混んでいた。新年度に向けて移動も多いのだろう。

夜、8時過ぎに東京に着いたので、そのまま秋葉原へ。ヨドバシアキバで、さっそく必要なVAIOに必要なアプリケーションソフトを購入。大学の仕事で使うのでアカデミックディスカウントで購入した。

夜10時に家に戻り、午前3時まで、アプリのインストールなど行う。

これまでスギヤマスタイル作成のために使ってきたSONYの写真編集ソフトが今度のtype Sには無い。PhotoShopほど多機能である必要もないので、写真用として評判の良いCorel Paint Shop Proを試すことにした。

解説本を斜め読みして、すぐ使ってみた。GRDの写真からブログ用に加工したり、リサイズしたりの流れがすぐ飲み込めるアプリだった。これなら使っていけそうだ。
  
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March 29, 2008

オフ、花見をして、ジョンの店へ

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本日オフ。

午前中、車の窓を全開にして、千鳥ヶ淵周辺の桜を、ざっと見て楽しむ。九段の武道館や靖国神社あたりも凄い人が出ていて、とても歩ける状況じゃなかった。日本人って本当に桜が好きなのだと思う。

お昼過ぎには高円寺に戻る。SonyStyleから注文したVAIO type Sが届く。今回からVistaになるのだが、デジタルハリウッドでは、XPを使っているため、まったくVistaのことは知らない。ということで、さっそく本屋へ、Vistaの解説本を探しに行った。

その帰り、近くの馬橋公園で、ゆっくり花見。池にかかる桜が風情があった(写真Click!)。

花見気分を味わったところで、オペレーションをしながらVistaのセッティング。噂で聞いているよりも、ずっと使いやすいと感じた。XPならこう動くのにとか、Macならこう動くのにとか、思わなければ良いだけだ。新しいOSを覚える感じって、けっこう楽しい。

夜8時、十分にVAIO type Sと遊んだところで、しばらくぶりにジョンのお店、スペイン風居酒屋「ラス・メニーナス」へ行く。いつもながら混んでいて、カウンター席になる。

しかし、このカウンター席は、狭い厨房の一部みたいで、ジョンの魔法のような料理が作られる様子を、目の前で見ることのできる特別席ともいえる。ジョンの親父ギャグは、今日も快調、いっぺんに3つのパエリアが火にかけられていた(写真)。

ということで、十二分に食べて、ワインを飲んで、オフは終了。
  
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March 28, 2008

4Kデジタルシネマ「関ヶ原の合戦」をSKIPシティで上映

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今日は、いよいよ、2年と8ヶ月ほど続いたNCGプロジェクトのハイライト、4Kデジタルシネマにより「関ヶ原の合戦」の上映の日だ。

4Kデジタルシネマについては、ハリウッド映画会社も次世代の映画フォーマットとして、日本のメーカーの協力のもと、国際規格が決まったのだが、実際にこのフォーマットで作られた映画や映像は、まだまだ数が少ない。

画素数でいえば、800万画素というデジカメ並みの高精細度映像で、秒24コマの動画を作るのだから、それをデジタルデータとして扱うとき、あまりの大きさに、研究開発や映像制作に関わったメンバーたちは、たいへん苦労したのだった。

思い返せば、NCGプロジェクトは、ぼくが3年前に企画した研究開発プロジェクトだった。たまたま2004年末頃、知り合ったNTTデータでセルコンピューティングを推し進めるグループと、フジヤマという映像字幕の多言語配信でビジネス特許を持っているベンチャー、そしてデジタルハリウッド大学院に集まるCGに関する研究員、さらに関連会社のデジタルハリウッドエンタテインメントの力を結集すれば、フルデジタルで制作する4Kデジタルシネマの制作環境の研究ができると。

そして、この研究企画は、文部科学省「平成17年度科学技術振興調整費重要課題解決型研究等の推進 デジタルコンテンツ創造のための研究開発」として採択され、研究開発資金の目処がたち、正式にプロジェクトが開始されたのであった。

午前11時、西川口駅からバスに揺られて、今日の会場であるSKIPシティ内の彩の国ビジュアルプラザに着く。先に来ていたスタッフたちが出迎えてくれる。昨日からスタッフたちは、機材確認や上映確認をしていて、準備万端だった。

午後1時から、映像ホールで、まず第8回研究運営委員会を開き、今年度の研究開発成果の状況について報告。そして実際に、委員の方々に4Kデジタルシネマによる「関ヶ原の合戦」を見てもらった。

実際、この施設に4Kデジタルシネマプロジェクター(写真)が納入され、ホール側に引き渡されたのが3月1日とのこと。実質、ぼくたちの映像が、こけら落としということ。実際、貸しホールに、このシステムがあるのは、ここだけなのだ。

午後2時半からは、最終成果報告会ということで、一般公開で、今回の研究プロジェクトについて、各機関から代表者が発表を行った。もちろん、途中で「関ヶ原の合戦」映像も見てもらった。

それぞれの研究機関が、3年弱の研究開発のサマリーを、一般公開ということで、わかりやすくして発表をしたのだが、改めて聞いてみると、やはり価値ある研究開発ができたなと感じた。

NTTデータは、分散コンピューティング用のレンダリングソフトの研究開発ができた。多くの個人が、それを使ってレンダリングをして、その映像が、今回の「関ヶ原の合戦」に使われた。

デジタルハリウッド大学院では、演出可能な群衆シミュレーションをMayaのプラグインとして研究開発できた。CGプログラマーがいる制作会社になら使ってもらえるレベルまでの完成度まで来た。

フジヤマでは、世界に散らばる翻訳者たちが、サイトを通じて、共同で翻訳作業と映像用の字幕が制作できるシステムを構築できた。また実際に、数カ国を訪れ、彼らのシステムを試用してもらった。

「関ヶ原の合戦」も、このシステムを利用して、多言語字幕と英語吹き替えを制作。今、フジヤマのサイトから、解像度はたいへん低いけれど、5カ国語の字幕と日本語と英語で、今回の映像を見てもらえる。

そして、デビット・ドゾレッツ監督とデジタルハリウッドエンタテインメント社が、実写した映像は、4Kデジタルビデオカメラで撮られており、これもまだまだ非常に珍しいことなのだ。実際には8人ほどの役者が演じたのだが、そのすぐ後ろに見える兵から、遠く霞む兵隊まで、すべてCGなのだ。オールデジタルでの4Kでの制作行程も、類例が無いとのこと。

さて、一般公開とは言え、都内からかなり離れた場所にあるSKIPシティまで来てくれたのは、やはり業界の専門家の方々が多かった(写真Click!)。エントランスホールで、研究員たちが、PCなどでデモや説明も行ったので、5時近くまで、多くの方々が残って、4Kデジタルシネマについてのディスカッションが続いた。

NCGプロジェクトは、国の資金で研究開発したということもあり、これから報告書作成となるが、今日で一段落と思ったら、ふっと緊張が溶けた気がした。できるかできないかわからないものを抱えてきたということが、ぼくの気持ちの中にあったのだろう。

ぼうっとしながら帰りの電車に乗り、今日は、直帰したのだった。
  
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March 27, 2008

東京国際アニメフェア2008へ

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朝、9時前に東京本校へ。PCなどの荷物を置いて、身軽になって、ビックサイトへ向かう。今日は、午前中、東京国際アニメフェア2008を見るのだ。

午前10時、会場で待ち合わせた浙江大学影視興動漫遊戯研究中心の副主任の夏瑛先生(写真)とさっそく会う。夏先生は、日本流にいえば、浙江大学のアニメ研究センターの副センター長。デジタルハリウッド大学の国際アニメ研究所との交流を約束した。

今日は、ビジネスデー初日の午前中とあって、まだ会場は空いていた。しかしイベントステージでは、あの「ヤッターマン」の実写映画の制作発表が始まり、たくさんの報道陣でごった返していた。深田恭子さんがドロンジョを演じるとは思いもつかなかった。

通常のテレビアニメなどのブースだけではなく、いろいろと特徴のあるブースもある。その中でもウェルツアニメーションスタジオが、本格的にオリジナル立体映像アニメを制作し、その発表をやっていた。今年ぐらいからは、日本でも立体映画への関心があがってくるはずだ。

このウェルツアニメーションスタジオは、横浜校の卒業生である平沼正樹社長が起業した制作スタジオ。下請けだけでなく特徴あるオリジナル作品をやろうということで、立体アニメに挑戦しているとのこと。社長以下8人ほど卒業生が勤めているそうだ。応援したいね(写真Click!)。

平沼社長だけでなく、会場では、いつものごとく、大勢のデジタルハリウッド卒業生たちに出会うことができたが、今年は、デジタルハリウッド大の学生も、いくつかのブースでアルバイトをしていた。

午後1時過ぎ、ちょっと約束に遅れて東京本校へ戻り、「KDDI SPICE」からの取材を受けた。内容は、クールジャパンについてだった。

クールジャパンという言葉は、マスコミ的には、旬を過ぎていると思うのだけど、社会文化現象としては、まだまだ世界で動いている感じだ。それを今日の東京国際アニメフェアでも感じた。

午後3時からボードミーティング。午後4時から、4月から専門スクール事業の責任者になる市橋さんとミーティング。

午後5時からは、「デジタルフロンティア2008」で紹介する作品の最終選考を、小倉先生とスタッフと開始。すでに外部審査員たちの審査結果とコメントが来ていて、それに基づいて決めていくのだ。

すでにすべての作品をぼくもじっくり見ているのだが、作品を紹介できる時間は限られているので、かなり良い作品でも上映リストから外さなければならない。なかなか辛い作業でもある。ここから当日に向けて、各賞なども決まっていくのだ。

今年は、まあまあすんなり決まったのだが、それでも3時間ほどかかり、終わったら午後8時を過ぎていたのだった。

デジタルフロンティア」は、ある意味、これを見たこと無いのに、デジタルハリウッドを語ってはいけないといえるようなイベント。一般公開となっているので、ぜひ、みなさんお越しください。

  
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March 26, 2008

夜、小柳さん一家と会食

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午前10時、いつものように経営会議が始まる。ほぼ新年度の用意も終わり、今日はお昼に終わる。

午後3時半、赤坂にある国際IT財団の事務局で慶応大学の中村伊知哉先生を中心としたグループの方々と新規プロジェクトについてミーティング。秋には、なにか形になるものを始められそうだ。

ミーティングが予定より早く1時間ほどで終わったので、帰りに初めてakasaka SACASをちょっと探索。TBS局舎側の坂に沿って、出店がたくさん出ていて、賑やかだった(写真Click!)。昨日は、TBSに来ていたのに、まったく見学できなかったのだが、今日、訪れるチャンスがあるとは思っていなかった。

午後5時半、秋葉原メインキャンパスへ。午後6時半から、単位認定関係のミーティングをした。

夜、高円寺で、ぼくが長年、車の修理でお世話になってきた小柳正義さん(写真)の一家と、沖縄料理を食べる。小柳さんは、年間の半分をフィリピンのミンダナオ島に建てた家で過ごしているのだが、沖縄料理とフィリピン料理は、よく似ているとのことだった。

小柳さんは、3年ぐらいかけて、自分が現場監督をやりながら、地元の職人といっしょに日本の建築家が設計した家を建ててきた。海外で言葉もちゃんと通じない中での現場、その苦労話は、ときに笑い話でもある。その家が、ほぼ出来上がったとのこと。ゲストルームもあるとのことで、いつか訪ねてみたいものだ。

  
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March 25, 2008

マンスリー・デジタル・ラボでGOLDEN EGGSを紹介!

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朝8時半、迎えの車で、赤坂TBSに向かう。今日は、月1度のペースでやっているニュースバード「マンスリー・デジタル・ラボ」のオンエアの日なのだ。

9時過ぎに、TBSに着く。まだ朝というのに、赤坂SACASは、TBSの春の新番組のプロモーションをかねたイベントをやっていて、すでに人が出始めていた。

今日のゲストは、「The World of GOLDEN EGGS」のクリエイティブディレクターで、プラスヘッズ代表取締役の臺佳彦さん(写真)。

伝説の街ターキーズヒルを舞台に100人以上ものキャラクターが巻き起こす日常が凄い世界を築いている「The World of GOLDEN EGGS」。

日産NOTEのテレビCMで全国区の人気を得たけれど、実際には、2005年のキッズステーションでの放映以来、広い年齢層からの支持を積み上げてきているコンテンツなのだ。

これまでも、JJとのコラボや、NECの広告など、GOLDEN EGGSの世界が、実世界を浸食しているような感じで、まさに「ワンソース・マルチユース」というような展開となっている。これも、すべて広告業界出身の臺さんのプロデュース力だと思うのである。

今日の「マンスリー・デジタル・ラボ」での話で、納得がいったのは、臺さんは、実はGOLDEN EGGSを半分、音楽コンテンツだと思っているという点だった。どうりで、登場人物にミュージシャンたちが多いわけだ。

この夏から、ターキーズヒルから、どんどんオリジナルの音楽も発信され、リアルのライブツアーもやっていくとのこと。すでにDVDが50万枚という大ヒットになっているけれど、これから、さらに大きなブームになりそうだ。

オンエア後、スタッフと出演者で記念撮影(写真Click!)。今日は、番組内で紹介された卒業生のアヤテクノさん(写真中央)も遊びにきてくれていた。

午後、東京本校に戻り、大学のパンフレットのための写真撮影。笑顔で何枚もシャッターを押されているうちに、だんだん顔の筋肉がこわばって、上手に微笑むということができなくなった。

夕方、取締役会。その後、専門スクールのパンフレットのデザインに関するミーティング。こういうクリエイティブな仕事は楽しい。

午後5時、秋葉原メインキャンパスへ移動。そのまま約1ヶ月をかけて校正をした大学院自己点検評価報告書を、小菅先生と森崎先生に、3時間をかけて、詳細にチェックを入れていただいた。

早いもので、デジタルハリウッドが専門職大学院を開校して4年間が経ち、2008年度には、いよいよ外部評価を受けることになる。そのためにも、自己点検評価報告書として、大学院の様々な側面を内部評価をしておく必要があるのだ。

今日は、集中力がいることが多くて、さすがに疲れたので、午後9時過ぎ、大学で仕事を終えた。
  
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March 24, 2008

GRDのテレコンバージョンレンズ

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土日に仕事をしたので、午前中は家に居て、午後から東京本校オフィスへ。さっそく通常業務開始。

午後4時から、新年度、ぼくが明治大学国際日本学部で客員教授jとして、担当する「クリエータービジネス論」の内容について、ゲスト講師の方とミーティング。まったく新たなコンセプトを持つ新学部に、どんな学生たちが集まっているのか楽しみだ。

さて、このスギヤマスタイルに載せている写真は、ほとんどすべてRICOH GR Digitalで撮っている。みなさんご存じのようにGR Digital IIが、GRDユーザーの希望を考慮した仕様になっていて、たいへん評判が良い。

ぼくもGR Digital IIの機能で欲しいものはあるのだが、毎日使って愛着のある初期型をまだまだ使っていくつもりだ。しかし、新たなことも試したいので、35mmフィルムカメラ相当40mm相当レンズになるテレコンバージョンレンズを手に入れてみた(写真)。今後、ポートレートなど試してみたい。

午後7時、本部で年度予算に関する最終ミーティング。午後8時半に終了。

帰りに、御茶ノ水から秋葉原方向に下って、聖橋を見る。ライトアップがちょっと綺麗だ(写真Click!)。じつは撮影場所のところに、大きな桜の木があるのだが、まだまだ一分咲き、写真を撮るには早かった。

  
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March 23, 2008

本科の卒業式

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午前中は、家でノンビリ。

午後、ARD小柳さんのところへ、車検のため車を持って行く。もう小柳さんに車の面倒を見てもらって、四半世紀だけれど、この間に自動車を取り巻く環境は、激変してしまったともいえるだろう。

今日も、小柳さんと店に集まっていたお客さんたちといっしょに、ガソリンを使う車をいつまで乗れるのだろうという話になった。まともな社会人として、地球温暖化の問題を無視しているわけにはいかないというわけだ。

ぼくとして、まったく車に乗らないわけにもいかないので、まずは、せめて小排気量の車に乗ろうという気持ちなのだ。

夕方から東京本校オフィスへ。午後7時、東京、渋谷、横浜、池袋、秋葉原の本科生が、卒業式のためにセミナールームに集まってきた。

今日の卒業式の総合司会は、東京本校広報の萩原弘一くん(写真)。今日は、カウボーイ姿で現れた。本科生たちも、彼のパフォーマンスに付き合って、レスポンスしてくれていた(写真Click!)。

それぞれの担当講師が卒業生に向けて、それぞれの思いを述べた後、ぼくがクラス代表ひとりひとりに、修了証を渡した。

午後8時から、そのままセミナールームで謝恩会。ぼくも、たくさんの顔見知りの本科生たちと、いろいろ語り合った。就職がすでに決まっている修了生も多く、うれしかった。

午後10時に会は撤収。その後、近くの居酒屋何軒かに別れて飲んでいた本科生たちのところを訪ねてまわり、午前0時に、ぼくは失礼した。みんな今晩は朝まで飲むのだろう。


  
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March 22, 2008

大学で、新入生向けの保護者会

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午前中は、東京本校のオフィス。
午後1時、秋葉原セカンドキャンパスで、新入生向けの大学保護者会。

最初に学長として、デジタルハリウッド大学が目指しているものについて、説明させていただいた。非常に大勢の保護者の方が出席されていた(写真Click!)。私たちのような新しい試みをしている大学にとって、保護者の方の理解と応援は不可欠なものだ。

メインキャンパスでは、この4月から入学する大学院生たちが、羽根教授から「アクティブラーニング」の集中講座を受けているので、午後2時から、少し時間をいただいて、新大学院生に向けて挨拶と‘Digitful World’について説明させてもらった。

午後3時、セカンドキャンパスに戻り、保護者の方々からの質問に答えり、個別の対応をさせていただいたりした。

その後、メインキャンパスへ。今日は、ぼくも協力させていただいているHP社の「スーパーサイエンスキッズ」のSqueakのワークショップをやっていた。

HP社は、CSRというようなことが言われるずっと前からHPウェイとして、様々な社会貢献活動を行っている模範的な会社だ。今日も、HPの社員の方々がボランティアで、講師やTAとして、ワークショップを運営していた。

このSqueak講習に関しては、もう3年目ということで、ワークショップの内容も練られていて、参加した小学生たちは、素晴らしいSqueak作品を作っていた。

またメインキャンパスでは、井口壽乃先生が、デザイン史研究会も催されていた。メインキャンパスは、秋葉原駅前ということもあり、土曜日、日曜日は、大学として有益と思われることに使ってもらえる。有り難いことだ。

午後6時、御茶ノ水東京本校に戻り、卒業制作展「Bon Voyage」(写真)を見る。そこで、本科スタッフとエンジニア専攻の卒業作品について審査。

午後7時から、オフィスに籠もって、しばらく仕事。午後10時に仕事を終えて、本日終了した。
  
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March 21, 2008

熊坂出監督が、訪ねてきてくれた!

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午前10時、学校長室に、熊坂出監督(写真)が訪ねてきてくれた。

熊坂出監督は、今年、「パーク アンド ラブホテル」で、 「第58回ベルリン国際映画祭」最優秀新人作品賞を受賞した。日本作品の主要賞は2002年の宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」以来ということになる。

熊坂監督は、東京本科の3期生。10年前に、「いつか映画監督になります」と、卒業のときの言葉を、ぼくは忘れていなかった。「パーク アンド ラブホテル」は、ゴールデンウィークに公開とのこと。楽しみだ!

今日は、この後、NHKで4月に始まる「わたしが子どもだったころ」の記者会見に出席するとのこと。著名人のの子供時代をドラマ化するという番組、熊坂監督は写真家アラーキーを担当したのだそうだ。素晴らしいね。

東京本校セミナールームでは、今日から、卒業制作展覧会。映像作品やWeb作品だけでなく、グラフィック専攻の展示が、なかなか凝っていて、とても面白い(写真Click!)。

午後1時から、秋葉原メインキャンパスで、NCGプロジェクトの運営委員会と発表会のためのリハーサル。大学院NCG研究室のメンバーや、NTTデータ、フジヤマの研究員など、ほぼ全員が参加した。3年間の研究開発プロジェクトも、いよいよ最終段階に入ってきた。

来週28日には、約2年8ヶ月に及ぶ本研究の成果報告と合わせて、最終成果物として制作した4K映像「〜The War of Sekigahara〜 関ヶ原の合戦」の上映を行う。

場所は、最高クラスの4Kデジタルプロジェクターを備えた「SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ・映像ホール」。ハリウッドでも公式に4Kによるデジタル撮影とCGを融合させた作品発表はなく、世界に先駆けての試みということになっている。

一般公開で行うので、ご興味のある方は、ぜひ、サイトからイベントの詳細をご確認ください。

午後5時前に、リハーサルが終了。午後6時から、CGプロデューサーの広瀬圭子さんとミーティング。広瀬さんは、10年前は、デジタルハリウッドのサンタモニカ校のスタッフで、その後、LAで、CGプロデューサーとなり、今は東京に拠点を移している。仲間は、みんな海外の方々。国際派だ。

午後7時半、西麻布交差点の近くのおでん屋「こんぶや」で、1年ぶりぐらいに、デジタルスケープ藤川社長と懇親会。

日本で初めてのデジタルクリエーター専門の人材派遣会社として、もう13年の歴史を持つ会社になったデジタルスケープ。もともとは、デジタルハリウッドから産まれた会社ということで、関係は深いのだ。2008年度も、お互いによろしくというわけだ。

午後11時、解散となり、本日終了。

  
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March 20, 2008

本日オフ。夜は、「オーセンティック」へ。

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本日オフ。外はけっこう雨が降っている。今日は、冷たい雨で、気温も低い。

とうわけで、昼間は、家に籠もって、WOWOWから録画しておいた映画を2本ほど連続で見た。WOWOWもハイビジョン化しているし、もちろん‘地デジ’も始まっているわけなので、その変化に対応しなければとは思っているものの、未だに家では、4:3のトリニトロンのテレビで見ている。

最近までは、日立の液晶の60インチのバックプロジェクションテレビを使っていたのだが、8年ほど使っただろうか、ついにプロジェクター部分が壊れてしまった。その頃は、まだまだ画角が4:3の番組がほとんどだったので正しい選択だったのだが、さすがに、2008年にもなると、もう耐えられないね。

というわけで、まったく急いでいるわけではないのだが、そろそろ、新たにテレビを購入する時期なのだ。もちろん、今からのテレビということになれば、ハイビジョンのフルスペックというものになるのだろうが、液晶、プラズマ、有機ELなど、様々な製品もあるし、各社、いろいろ工夫しているしで、まったく何を購入して良いかわからない。

とくにテレビという製品は、早々、買い換えるものでもないので、つい慎重になる。誰か教えて!という感じだ。

夜8時、雨も上がったところで、この前のオフ、ランチをした“ベトナミーズ キュイジーヌ オーセンティック”へ行く。

まずは、ベトナムのビールを飲む。珍しい黒の缶ビールもあった(写真)。料理にぴったりくる後味だった。夕食のメニューは、なかなか多くて、いろいろ迷った。

だいぶお腹がいっぱいになっていたのだが、最後に、デザートを頼んだ。お餅もケーキも、とても美味しかった(写真Click!)。デザートがおいしいと、さらに満足感が高まるね!

  
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March 19, 2008

会議と取材と懇親会

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午前10時から、定例の経営会議。新年度にあたり、会議をマイナーチェンジしたり、いろいろ変更があるので、そのへんの確認をした。

午後3時半、秋葉原メインキャンパスへ移動して、NTT中期経営戦略推進室からの取材を受けた。本格的に開始されるNGNについて、メタバースや教育として期待できることなどについて、しゃべらせてもらった。ネットに流すため、ビデオ取材だった。

インターネットでのセキュリティの問題が、国際的にも国内的にも非常に大きな問題となり、ネット社会に関して、後ろ向きの意見も多くでる発信される現在、ぼくは、NGNに期待したいと思っているのである。

夕方4時半から、秋葉原メインキャンパスで、大学スタッフたちが全員参加しての定例会議。

午後6時半からは、大学のカリキュラムに関する内部会議。教員会議に提案する内容の検討をしたのだが、議論が沸騰し、2時間の予定をはるかに超えることに。今日のところは、10時前で、話をまとめた。

じつは、大学では4月から新しいスタッフを他部署から迎えることもあり、今日は8時から、秋葉原の居酒屋さんで、みんなが懇親会をしていたのだ。

遅ればせながら10時から合流。さっそく若いスタッフの大嶋哲史くん(写真)が、盛り上げてくれた。11時、残っていたスタッフを集めて、店内で記念撮影(写真Click!)。

明日は祝日。帰りの中央線がラッシュアワー並に混んでいるに違いないので、秋葉原駅から東京駅に行き、始発に乗り座席を確保して、高円寺に戻ったのであった。

  
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March 18, 2008

ASEAN-日本・賢人会議に参加

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午前9時半、品川のプリンスホテルへ。今日は、ここで、The 1st meeting of ASEAN-Japan Eminent Persons Groupがあるのだ。訳せば‘賢人会議’ということになるのだが、ぼくが賢人の一人で良いかどうかは、自分では疑問が残るところだ。

ASEANは、今やインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ブルネイ・ダルサラーム、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジアの10ヶ国になっており、ここには5億7千万人ぐらいの人が暮らしており、これからの発展が、まだまだ見込まれる地域となている。

ASEAN諸国と日本の関係については、1977年の‘福田ドクトリン’で謳った、イコールパートナーということが基軸になっている。そのとき5ヶ国だったASEANも今や10ヶ国、また21世紀、温暖化やテロ、中国、インドの台頭など、国際情勢も大きく変わってきている。

これまでのASEAN外相会議を始めとする数々の会議やアクションに、さらに‘賢人会議’を加えて、共同でできる新たなエリアや、これまでの包括的な協力の中でも、とくに力を入れるエリアなどを探索していこうということなのだろうと、ぼくなりに理解して、会議に臨んだ。

10時からの会議、ASEAN側の賢人たちは、外交の専門家ばかりで、ほとんどの方が大使経験者。それに対して、日本側は、外交の専門家だけでなく、財界人、ジャーナリスト、学識経験者など、外務省の人選なのだが、幅が広かった。その中でのぼくの役割は、もちろん「Cool Japan」に代表される新しい文化交流というところだろう。

今日の議長は、政策大学院副学長の白石隆先生(写真)。お互いに異なる視点で主張を述べる賢人たちをファシリテイトしていくなんて神業という感じだ。
  
途中、ランチやコーヒーブレイクをはさみながら、会議は5時まで続いた。会議室の状況は、まさにニュースなどでみる国際会議の雰囲気(写真Click!)。ぼく自身で経験するのは、まったく初めてのことだった。

第2回はラオスの首都ヴィエンチャンで行うということになり、5時に会議は終了した。

そのまま秋葉原セカンドキャンパスへ向かい、そこで、しばらく仕事をして、午後7時から大学院入試の面接。9時に終了し、オンラインスクールのスタジオへ遊びに行く。藤本社長が、特別講義をやっていた。

午後10時に東京本校に移動。運営のメンバーと打ち合わせをした後、オフィスに戻り、午後11時半に、本日終了。
  
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March 17, 2008

「アックゼロヨンアワード」の最終審査会

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午前中、明日の会議でのスピーチ原稿を作成。

本屋に、「Webデザイン HTML&Dreamweaver (デジハリデザインスクールシリーズ) 」が並んでいた。これで、最初の3冊のシリーズが、すべて店頭に並んだ。デジタルハリウッドのクラスルームで、実際に使われているテキストと、ほとんど同様のものを、みなさんに使っていただけるというのは、ぼくとしても非常にうれしいことだ。

午後1時半、法政大学の田路先生と天津でソフトウェア開発のベンチャーを展開している韓さんが、情報交換のためにいらした。

中国には、国立大学しかないと思っていたのだが、近年は、地方を中心に私立大学が認可され、どんどん開設されているとのこと。しかし、大学を卒業しても、大卒ということに見合う就職先を見つけるのが、たいへんな状況も、一方にはあるとのことだった。

午後3時から、東京本校で、本部の内部会議。

午後4時、「週刊東洋経済」からの取材。日本のコンテンツ産業とデジタルコンテンツクリエーターの状況などについての取材だった。

午後6時に、竹芝にあるビジネス・アーキテクツ本社へ。今日は、ここで、日本ウェブ協会主催のアックゼロヨンアワードの審査会があるのだ。

応募作品は、現在、業界で名が知られているWEBクリエーターによる厳しい一次審査を受けており、今日は、その審査を受けた上で、最終審査委員たちが集まった。

ぼくは今回から初めて審査員をさせていただいたのだが、アクシスの宮崎さん、カフェグローブの矢野さん、IMJの荒井さんなど、普段からお世話になっている方々もいて、みなさんとフランクに議論を重ねることができた(写真Click!)。プロたちが、プロたちの作品を評価するという意味で、とても意味のあるアワードだと感じた。

また協賛をいただいている外務省、総務省、厚生労働省、経済産業省、文部科学省、環境省、国土交通省から、それぞれ大臣賞が出る上に、内閣総理大臣賞も設定されている。各賞などの贈賞は、2008年4月23日、東京国際フォーラムだ。

ビジネスアーキテクツ社は、海外のアワードで何度も高い評価を得ている企画・研究・制作会社だが、じつは、社長の林亨さんとは、日本大学理工学部建築学科で同じ研究室に所属していた古い仲間。

そのとき、ぼくは助手で、卒業研究のため研究室に来た林さんの髪が凄く長かったことが印象的だった。その頃、林さんはドラマーで、いろいろ新しい音楽を教えてもらったものだった。

午後9時に審査は終わり、今日は、学校に寄らず、高円寺に戻った。

  
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March 16, 2008

今日もオフではあったが、、、

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本日もオフなのだが、今日は、半日は、家で仕事ということになりそうだ。

しかし天気もいいので、午前中、高円寺の街を散歩。とても暖かい陽気だ。高円寺の北側の庚申通り商店街を抜けて、早稲田通りまで歩くと信号がある。そこに、ちょっと懐かしい感じの建物が残っている(写真)。

その建物の左側を抜けて、北へ進むと、私道と思われる路地に屋根付きの門があり、なんだか異空間があったりする。古くからの街なので、いろいろ不思議なところがある。

庚申通りを戻って、昨年末オープンしたと思われる“ベトナミーズ キュイジーヌ オーセンティック”へ初めて行く。

入口を入って、10席分の長いカウンターが続いている(写真Click!)。外からは、それが見えるので、こぢんまりした店かなと思っていたら、奥にはテーブル席が30席。それにパーティ用に2階に20席あるのだそうで、かなり大きな店だった。

オーナーシェフは、西麻布でベトナム料理をやっていたとのこと。正当派のベトナム料理を出すという意味で、Authentiqueというフランス語の店名にしたとのこと。フォーを食べたのだけど、美味しかった。

ディナーのメニューを見ると、たくさんのベトナム料理が出ていた。今度は、ぜひ夕食で来てみようと思った。

本屋で、「攻殻機動隊1.5」を見つけて買う。この本には、コミックだけでなく、シナリオも収められている。

家で、コミック部分だけ読み。午後5時から、ずっとパソコンの前に座って仕事。途中、夕食は食べたものの、結局、午前1時までかかってしまった。ネットから逃れない限り、本当の休みは無いのかもしれない。



  
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March 15, 2008

オフ、チューナーを購入

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本日、2週間ぶりにオフ。

いつもと同じように午前7時に起きてしまう。午前8時50分、スカパー721チャンネルで、F1オーストラリアグランプリのフリー走行を見る。いよいよ今年もF1が始まるわけだ。

午前11時50分からは予選。今年こそは、TOYOTAやHONDAがもう少し上のレベルで戦ってもらいたいものだし、日本人ドライバーにも頑張ってもらいたい。

午後4時、しばらくぶりにギターショップZ'sへ。ここで、薦められたArkayのエレキギター弦(写真Click!)が、実際に使って見ると、良く鳴るし音の輪郭がはっきりしたのだ。磁場に反応する力が強い材質となっていることが、良い方向に効いているようだ。

ということで、今日は、Arkeyの弦を他のエレキギターにも張ろうと買いにきたのだ。スタッフのみなさんと、話ながら店内を眺めていると、ふとブルー色のPertersonのチューナーが目に付いた。

聞けば中古とのことで、手が届く値段になっていた。Pertersonは、ストロボチューナーを現代技術で蘇らせている会社。このペダル型のチューナーは、現行品ではStroboStomp2となっているのだが、これは、最初のシリーズ。正確なことで有名なチューナーなので、一度使ってみたかったので購入。Buzz Feiten Tuningに対応しているのも魅力だ。

夜、さっそく家でチューナーをボードにセットしてみる(写真)。流れるようにストロボ表示が動くインタフェースにも、すぐに慣れる。ギター弦もArkayにして、チューニングがぴたっと決まったコードの響きを楽しんだのだった。

そんなことで、ぼくのオフは終わった。

  
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March 14, 2008

SONY PCLで「関ヶ原の合戦」試写

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午前10時、東京本校で、大学スタッフと、来年度から大学で始まるアニメ関連科目の打ち合わせ。

11時半、半蔵門の東京FMへ。今日は、ここの11階で、マルチメディア放送ビジネスフォーラムの幹事会(写真Click!)。

議事内容は、今年度の活動報告と来年度の計画について。とくに来年度は、福岡市に特区になってもらって、市内で実際にフルサービスのマルチメディア放送を始めることになる。

まさに放送と通信という憲法上からも概念がまったく違うことの間を架橋するようなサービスをやらないといけないのだが、同時にビジネスとして成り立つ展望が見えなければ意味が無い。本当のチャレンジはこれからというわけだ。

午後3時に、秋葉原セカンドキャンパス7階へ。いつもはラウンジとして使われている場で、学校案内のための撮影。昨晩用意した黄と赤のストライプのスーツに着替えて、しばし被写体となった。

その後、4時から、ぼくが、現代の状況を説明するために作った”Digitful World”という言葉について、ライターの方に説明。

ぼくは、インタビューを受けるチャンスがあることが、とても有り難いと思っている。人に何かを説明しようとすると、そのプロセスの中で、自分が何を考えていたり感じているかを、そこで確かめることができるからだ。今日も、質問されることで、コンセプトが成長していくように感じたのだった。

外は凄い雨。その中を目黒のSONY PCLへ移動。今日は、ここの試写室で、いよいよ、ほとんど完成したNCGプロジェクトのアウトプットの集大成である「関ヶ原の合戦」の映像を、関係者たちと見るのだ。

2005年に科学技術振興調整費が決まり、メンバーが集まり研究開発が始まって、それから3年弱、デジタルハリウッド大学院が群衆シミュレーション、NTTデータが一般の家庭のPCを利用した分散レンダリング、フジヤマが多言語翻訳システム、デジタルハリウッドエンタテインメントが実写とコンポジットを担当。その結果が約4分ほどの4Kデジタルシネマの映像となったのだ。

試写室で、ドゾレッツ監督(写真)が、みんなに「出来上がった映像は短いけれど、現在の映画フォーマットにすれば、12分以上のデータです。たくさんの困難と問題を克服して、ここまで来たことを、私はよく理解しています」と挨拶。メンバーからの拍手を浴びたのであった。

このプロジェクトでは、VFXスーパーバイザーをやっていただいた「ヒノキオ」の秋山貴彦監督も、「誰もやったことがなかったことを、経験できたことは素晴らしかった」と感想。

このプロジェクトを企画したのは、ぼくだけど、実際、ここまでの困難を予測していなかった。もう少し早く4Kデジタルシネマを囲む環境が整うと3年前は思ったのだ。しかし実際は違った。

そんなこともあって、実は世界的に見ても、4Kデジタルシネマをデジタルビデオによる実写にCGを合成して、ビジュアルエフェクトをつけた例は、今もほとんど例が無いという状況なのだ。けっこう貴重なプロジェクトというわけだ。

今日は、制作側ですら、4Kで完成品を見るのは初めてなのだ。4Kのプロジェクタを持っている施設が、ほとんど無いからだ。3度ほど繰り返してみたのだが、まだまだ時間をかけて直したいと、みんな、それぞれに思ったに違いない。制作しながら全体像をモニタリングできないという制作環境の中では、満足すべき完成度だと、ぼくは思った。

午後7時半からは、近くの居酒屋で、とりあえずの打ち上げ。ドゾレッツ監督は、今、ディズニーのアトラクションから映画化となる「A Journey to the Center of the Earth 」のセカンドユニットの監督をしているとのこと。

現在、アメリカでは、1500館の立体映画対応の映画館があり、「A Journey to the Center of the Earth」も3D映画だ。ドゾレッツ監督は、2つのカメラを縦に組み合わせて、立体映像として撮影する難しさや、飛び出す映像と、奥行きを出す映像での違いなどの技術について、秋山監督と熱く語っていた。

アメリカの映画産業が3D映画に力を入れている理由は、ぼくたちを映画館に来させたいということだ。Blu-ray Discからの出力で、ホームシアターをやったら、映画館に足を運ぶ必要を感じない人が増えるだろう。3D映画は、映画館でしか、まだ味わえないというわけだ。

さらに3D映画は、メガネ無しで見たら、映像が二重になっているの映画館にハイビジョンビデオカメラを持ち込んで、盗撮しても、そのまま海賊版は作れないというわけだ。ここのところも、ハリウッドの映画産業が気に入っているところではないだろうか。

10時に東京本校に戻り、運営スタッフと「デジタルフロンティア」の打ち合わせ。午後11時半に本日終了。
  
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March 13, 2008

「デジタルフロンティア」の一次審査

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午前11時、秋葉原メインキャンパスで、サンワサプライ山田社長、インプレス井芹さん、三淵教授らとメタバース関連のミーティング。2008年度からの活動について、いろいろと話し合った。

午後2時から、東京本校セミナールームへ。写真撮影のためのセットがすっかりできていた。この日、カメラマンの方が持ち込んでいたのは、かのハッセルブラッドだった。カメラ本体は、昔のままだが、フィルムパックのところが、2200万画素のCCDになっていて、そのままラインでMacにつながっていた。すぐにその場で大きな画面で写真を見られることで、スタジオでの撮影現場も、どんどん変わっているとのことだった。

被写体は、ぼくだ。来年度の専門スクールのコンセプトブックで利用するための撮影だったのだが、カメラマンの方やアートディレクターの方の要求に応えて、表情を作っているうちに、顔の筋肉がこわばってしまったのだった。

午後5時からは、オフィスに小倉先生とスタッフが来て、拠点校から集まった本科CG映像系の卒業制作作品を全部チェックした(写真Click!)。

デジタルハリウッドの伝統として毎年行っている「デジタルフロンティア」では、毎年、本科生の卒業制作から優秀作品が紹介され、いろいろな賞とグランプリが決まるのだが、今日は、外部の審査委員の方に見ていただく作品をしぼるための一次選考なのだ。

毎年やってきたことだが、もちろん長時間の審査作業になる。なんとか12時前に終了して、作品をしぼることができた。今年ももちろん秀作が多くて、選考に困った。6時間近く映像を見て議論すれば、疲れるはずなのだが、実際には、デジタルハリウッドでやっていることを体感する時間でもあるし、最初にすべての映像を見比べられるという幸福感もある時間だ。そんなわけで、小倉先生もにっこりだった。

夜中に家に戻って、明日の撮影のために、スーツを探す。明日は専門スクールの学校案内のための撮影とのことだが、広報から、このスギヤマスタイルでお馴染みの黄と赤のストライプのスーツでとのこと。2年ほど着ていないので、クローゼットの中を探し回ったら出てきたのだった(写真)。

ということで、本日終了。
  
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March 12, 2008

ほぼ1日会議

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水曜日なので、いつものように会議デー。午前10時から東京本校で経営会議。午後4時からボードミーティング。

午後6時半、秋葉原サードキャンパスで大学の内部会議。いく途中、マクドナルドでプレミアムコーヒーを買う。最近、スタッフの間でも、このコーヒーは評判が良い。110円や120円で缶コーヒーを買うことと比べると、遙かに良いというわけだ。会議のお供に良いね(写真)。

午後9時、サードキャンパスのPCルームでは、プロジェクトを組んで制作をしている学生たちが、真剣に作業をしていた(写真Click!)。

ひとつはアニメプロジェクトで、「鋼の錬金術師」や「ガンダムOO」の水島精二監督に、アドバイスをもらっている。春休みを潰しても、一生懸命やらなければというわけだ。

もうひとつのグループは、ぼくがゲストパネラーとなったNHK BS1の番組で使うタイトルや映像の制作をしていた。さすがにプロの要求は高いとのことだけど、とても良いチャンスになっているようだ。

午後10時過ぎ、東京本校オフィスに戻り、しばらく仕事をして本日終了した。
  
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March 11, 2008

今日は、一日大学で作業

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朝、御茶ノ水オフィスに寄って、午前11時、秋葉原メインキャンパスへ。さっそく大学院スタッフと打ち合わせ。

11時半から、大学院専任教員会議。議題はいろいろあるのだが、メインは、修了者の確定だ。今年も、デジタルコンテンツマネジメントというユニークな修士号を持つ人材を、自信を持って世の中に紹介できそうだ。

午後2時、メインキャンパスから出て、ヨドバシカメラでケータイ用のイヤーセットを買う。メインキャンパスのあるダイビルも3年が経ち、これまでの秋葉原の街にすっかり溶け込んだ風景になってきた(写真Click!)。

大阪サテライトで、大学院の教員をしていただいている稲泉綾二教授がセカンドライフは本当に儲かるのか?―セカンドライフビジネス論(写真)を上梓された。デジタルハリウッド大学院から、セカンドライフの単行本が出たのは、これで何冊目なのだろうか?

最近、マスコミでは話題にならなくなった「セカンドライフ」などのメタバースだけれど、ブームが去って、今、探求している人たちは、本当に近未来を睨んで地道に活動している人たちばかりだ。これはある意味、とても良いことなのではないだろうか?

午後3時から、メインキャンパスの教室で、大学院の自己点検評価作成の原稿の読み合わせ。

今日も、先週に続き、ロングランの作業にスタッフと共に入った。単に原稿をチェックするだけでなく、スタッフでこの作業をいっしょにやることにより、大学院の現状について情報共有できるという効果がある。

しかし、時間は、果てしなくかかる感じだ。まだ終了しないのだが、とりあえず午後11時過ぎに、終了した。
  
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March 10, 2008

AMDアワード授賞式(本日その2)

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今日は、2つめのスギヤマスタイル。午後6時、飯田橋のホテルグランドパレスへ。今宵は、第13回のAMD Awardの授賞式があるのだ。

最初に今年度からAMDの新理事長になられたコーエーの名誉会長の襟川惠子さんが挨拶、そこで長きに渡って理事長を務められた山科 誠さんが登壇され、バトンタッチの挨拶をされた。

その後、「功労賞」、「江並直美賞」、「リージョナル賞」の発表の後、今年、初めて企画された“マルチユース企画部門賞”の各賞が発表された。

この“マルチユース企画部門賞”には、通信放送融合を前提とした革新的な企画に与えられる「イノベーティブ企画賞」、今日的な題材を新しい手法で表現する斬新な企画に与えられる「オリジナル企画賞」、放送番組を中核に据えて多用な展開をはかる優秀な企画に与えられる「クリエイティブ企画賞」が設定されている。

今回、広く産業界に公募をかけた結果、マルチユースにすることによって、さらなるビジネス展開が見込まれる映像企画が19作品が採択。

この審査に、ぼくも加わらせていただいていた。今後、放送事業会社などの協力を得て、実際のビジネスにつなげていくことになる。総務省としても、ぜひマルチユースの事例を世の中に出したいというわけだ。
そして13年続いてきたAMD Awardのハイライト「優秀賞」の発表(写真Click!)。この選考には、週刊アスキーや日経エンタテインメントなど、有数な雑誌メディアの編集長らがあたることに、このアワードの特徴と意味があると思う。審査委員長は、東大の浜野保樹先生なのだが、今年も大議論になったようだ。もちろん、だからこそ選ばれる作品に意味が出てくるわけだが。

最後に「優秀賞」の中から“恋空プロジェクト“が「AMD理事長賞」に、“Wii Fit”が今年の「Digital Contents of the Year' 07 総務大臣賞」に輝いたのだった。

Wii Fit開発チームを代表され、マリオの産みの親であり、TVゲームの父とも言われる任天堂の宮本茂専務が登壇すると、会場から大きな拍手が巻き起こった。

その後、パーティとなる。今年はマルチユース企画部門があったため、放送関係者と広告代理店関係者が、いつもより多い感じがした。ぼくも、いろいろな方々と歓談。新理事長と元理事長のツーショットも撮らせていただいた(写真)。

パーティで名刺交換しながら、いよいよデジタルコンテンツが、これまでのメディアの区分を串刺しにし始めたと感じた。そこには、ゲーム、放送、映画、音楽、ケータイ、出版、広告、大学、官公庁の方々が集まっていたからだ。

いよいよ、これからだな!と思える夜になった。

  
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本学でNHK放送記念日特集の収録(本日その1)

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朝、かなり激しく雨が降っている。午前10時に東京本校オフィスで、メールチェックをした後、秋葉原サードキャンパスへ。

今日は、ここでNHK BS1で“放送記念日特集”でオンエアされる『討論 映像メディアはどうなるのか』の収録が行われるのだ。

番組内で、「秋葉原特設スタジオよりお送りします」と紹介されるのだが、じつはセカンドキャンパスの7階だ。制作スタッフたちが、朝8時から機材を運び込み、英語教員の研究室以外、すべてが番組収録に使われる状況になっていた。

普段は、ラウンジとなっているところに、出演者4人が並ぶ真っ赤な机が置かれていた。討論に使うウェブサイトや動画を、自分たちが普段使っているノートPCから次々と出し合うという、けっこうアグレッシブな進行。さらに、アメリカからスカイプのテレビ電話会議による討論も加わる。

この番組進行を支えるために、3台のメインカメラに、それぞれの表情を狙う4つの卓上カメラ、そしてノートPCからの映像と音声出力の切り替えなどが、ラウンジに設置。

そして教室のひとつが、そのまま放送局の副調整室になっていた(写真Click!)。。これだけの機材を持ち込んで、あっという間に持ち込んで、正しく配線していくわけだがら、さすがだ。プロデューサーたちを入れると30人ぐらいのスタッフが、今日の収録にあたっていた。さすがNHKだ。

打ち合わせ、メイク、カメリハなどが終わり、午後2時過ぎから本番の収録が始まった。司会役は、デジスタでお馴染みのNHK解説委員の中谷日出さん。そこに慶応大学DMC機構の中村伊知哉教授とジャーナリストの佐々木俊尚さん(写真)とぼくがパネリスト。

中谷さんと中村教授は、もう長い付き合いなのだが、ジャーナリストの佐々木さんには、これまで佐々木さんの書かれた本は読んだことがあったのだが、今日初めてお会いした。マスメディアとネットメディアについて明確な視点を持っていらっしゃって、理路整然と論陣を張られる方だった。

午後4時過ぎ、収録が終わった。放送予定は、BS1で、3月20日23時10分からとのこと。また番組内で使用されるタイトルや、グラフや図など、デジタルハリウッドの大学生たちが現在、制作している。それも楽しみだ。

今日は、もうひとつトピックがあるので、別にアップ予定!


  
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March 09, 2008

大阪校で「デジタルメディア概論」

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朝、博多駅へ。午前10時半の「のぞみ」で新大阪へ向かう。今日は、大阪校で「デジタルメディア概論」だ。

午後1時過ぎに大阪校の近くの「揚子江ラーメン」でラーメンを食べる。ここのラーメンは、春菊のトッピングで、とてもさっぱりしていて、ぼくは好きだ。

大阪校では、4月から東京本校に移動となる中山和也くん(写真)が、出迎えてくれた。毎年のことだが、年度末は、スタッフたちが移動する時期だ。

午後2時から大阪校セミナールームで「デジタルメディア概論」。昨日と同じように4時間の講義となった。

大阪校のセミナールームは地下1階にあり、学生に開放されているホールもある。そこには、長いカウンターがあって、なかなかエンタテインメントの雰囲気(写真Click!)を出している。ぼくも休憩に使っている。

普段なら、大阪泊として、スタッフたちとコミュニケーションをとるのだが、明日のスケジュールが詰まっているため、午後7時10分の「のぞみ」で東京へ。11時前に家に着いて、本日、終了。
  
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March 08, 2008

福岡校で「デジタルメディア概論」

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9時に高円寺を出て、10時過ぎに羽田空港に着く。ブランチを食べて、11時半のフライトで福岡へ。今日は、福岡校で「デジタルメディア概論」の授業なのだ。

午後2時に福岡校に着く。福岡は、空港と中心街が近くて本当に便利な都市だ。

本科入試の面接官をやらせてもらった後、午後3時から授業。今日も4時間かかった。今日は、受講生の中に、プロのカメラマンの方がいたので、授業後、みんなで記念撮影をしてもらった(写真Click!)。みんな楽しそうだ!

午後8時、福岡校のスタッフと夕食。今日は福岡の名物料理の水炊きをみんなで囲んだ。やっぱり美味しい。池袋校スタッフの市橋さん(写真)も参加。福岡に来て3日目ということだった。

午後11時、今日は最近、福岡の中心地にオープンしたクレガ天神にチェックイン。インテリアのセンスが落ち着いている。福岡校から徒歩圏内なので便利だ。

  
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March 07, 2008

大学院の平山先生が立候補へ

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本日、今年度最後の入試。試験会場は、いつものように秋葉原メインキャンパスだ。

ぼくは、午前9時半に試験本部に入り、途中、面接官も務めた。午後2時過ぎに無事終了した。

午後3時から、“大学院自己点検評価書”作成のための作業を、関係スタッフが集まって開始した。

早いもので、大学院設立から、この3月で4年となる。5年目となる2008年度には、いよいよ外部評価を受けることになるので、その準備のためにも、“大学院自己点検評価書”を作成しているのだ。

具体的には、学位授与機構や大学基準協会などで示されている基準から、専門職大学院として点検すべき基準を選び、それについて、本学がどのような基準や行動指針や実際の運営を行っているかについてを文章に起こすという作業。

今日は、分担して書かれた原案を、ひとつづつチェック。原案の方向性を変更するものもあり、そのままロングランの作業になった。(写真Click!)。

途中いろいろな意見も出て、5時間やったところで、本日は終了。さすがに最後は集中力が持続しなかった。

大学院は、3学期の最後。今日は、ゼミを担当していただいた平山泰朗先生(写真)の最終ゼミだった。平山先生は、全国イーコマース協議会理事長として活躍されてきたのだが、今後、民主党から東京都13区での衆議院議員を目指して政治活動に専念されることになったのだ。

もうすぐ、公職選挙法の解釈の拡大が行われ、WEBサイトを利用した選挙戦が可能になるとのこと。平山先生のようなWEBの専門家で、リーダーシップがある方が、政治家を目指すなんて素敵だ!

これからは、民主党の“平山たいろう”として集中されるということで、今晩が、とりあえず客員教授としての最終ゼミとなったのだった。平山先生、お世話になりました!

午後11時、メインキャンパスを後にしたのだった。

  
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March 06, 2008

教員研修は楽しい!

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本日は、11時にオフィスに着く。

午後1時、橋本大也先生の紹介で、情報大航海プロジェクトで、未来のテレビについて検討を進めているワーキンググループの方々の訪問を受けた。

いろいろ検討を進めている内容を聞かせていただいたのだが、なるほどと、ワクワクするようなものだった。

ぼくは、ほぼ全員ともいえる国民が、ケータイを持ち、いつでもインターネットにつながる環境になったからこそ、今一度、家族が共有している大型テレビの役割を問い直すべきだと、常々、主張してきた。

地デジの電波であろうと、ネットテレビからのビデオであろうと、街の監視カメラからの映像であろうと、ウェブサイトであろうと、まったく同じリモコン操作で、つまりボタン一発で、見られるようなそんなテレビの出現は近いのだろう。

午後3時からボードミーティング。その後、すぐに秋葉原メインキャンパスへ。

午後5時から大学教員会議。今日も真剣な討議が行われた。午後7時40分からは、大学教員研修。ぼくたちがファカルティデベロップメントのひとつとして、開学以来、取り組んでいるものだ。

毎回、教員研修では、大学のChief Learning Officerである羽根教授が、研修の企画から進行までやってくれている。本日、モデル授業をやってくれるのは、大学生からも大学院生からも人気の高い吉田就彦先生(写真)だ。

授業では、教員たちも全員、学生に戻ったつもりで受講することが義務となっている。今日は3人一組となって、吉田先生からEQを訓練で高めていく方法について、その基礎を学んだのだった(写真Click)。

それぞれの先生方の教授方法が伝授されるということだけでなく、その先生の専門のエッセンスを理解できるという意味でも、大学も大学院さ教員たち、さらにネイティブの英語教員たちにも、とてもぼくたちの教員研修は役立っている。

最近出ている「セオリービジネス・才能がある人の生活習慣」というムックに羽根先生が、デジタルハリウッド大学での英語教育について紹介してくれているのだが、「才能がある人の生活習慣」というテーマが興味深いね。

午後10時、教員研修が終わり、そのまま隣のクラスルームで、教員のみなさんとスタッフで、懇親会。この場では、先生たち同士がさらにコミュニケーションをとって、ここから新たな科目や講義のアイデアや、ビジネスプランなどが、産まれることも多い。

そのまま午後11時半まで、懇親会は続いたのであった。いつもながら得るところが多い夜だった。
  
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March 05, 2008

今日は、会議デー!

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いつものように朝10時から、東京本校で経営会議。午後は、人事系の会議。年度末は、いろいろ決定しなければならないことが多くて、みんなたいへんだ。

午後3時過ぎ、広報のデザインチームとの打ち合わせ。アートディレクション的な部分もあるので楽しいのだが、ぼくの主な仕事は、文章作りだ。

午後4時半、秋葉原メインキャンパスへ移動し、大学・大学院の運営会議。6時半に終了。

最近、世の中での話題がすっかり落ち着いてしまった感のある「Second Life」だが、本学では、相変わらず三淵教授を中心に、メタバース内での様々な試みが行われている。

今日も、外部でのデモンストレーションから帰ってきたばかりの三淵先生(写真)と、今後のSecond Life内でのプロジェクトについて、いろいろ話を聞いたのであった。

その後、そのまま大学事務局で、通常の仕事を続けた。大学院では、今週が、3学期の最終週に入っており、どのクラスでも、院生たちによるプレゼンテーションなどが盛んに行われている。

午後10時、メインキャンパスのあるダイビルを出る。この時間になると、ビルのエントランスは、なんだか寂しげな表情となる(写真Click!)。相変わらず、秋葉原は夕方までの街という感じだ。

  
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March 04, 2008

社員総会、夜は大学院入試

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朝8時、ニューオオタニホテルで、国際交流関連の関係者の方々と朝食を食べながらミーティング。

ぼくが与えられた役割は、ちょっと身の丈を越えている気がするのだけれど、新しいことにチャレンジさせていただくことに感謝。そのうち正式な発表ができるだろう。

午前9時にミーティングが終わり、そのまま秋葉原へ。午前10時から、定例の自己点検会議。午後1時ぐらいまで、いろいろなことを検討。新学期に向けて、準備することは多い。

午後1時過ぎ、東京本校へ。午後1時半から1階セミナールームで、全社員会議。今日は、福岡や大阪からもスタッフが参加した(写真Click!)。藤本社長のプレゼンで始まり、その後、3時間ほど、各セクションからの発表。最後にぼくの話で終了。

午後7時、秋葉原セカンドキャンパスへ。今日は、大学院入試の面接試験。あいかわらず、多種多彩な専門やキャリアを持つ方がやってくる。

本学の大学院は、いろいろな専門の方々が入学してくるので、院生たちとの付き合いは、本当にエキサイティングだ。それは院生同士も同じことだ。大抵のプロジェクトは、院生たちが持っているスペシャリティを組み合わせればチームが作れてしまう。ICT系の会社なら、そのチームごと雇ってしまいたいぐらいだろう。

午後10時前に面接が終わり、そのままオンラインスクールの運営事務局へ。オンラインによるリアルタイムの講義は、夜に行われるので、多くのスタッフが残っている。

オンラインの授業というのは、ぼくも何回もやらせてもらったのだが、まるで、深夜ラジオ番組のパーソナリティになったような気分になる。さらに、受講生からは、リアルタイムで、講師のPC画面にチャットが流れてくるので、すごく一体感があるのだ。

そんなオンラインスクールで、人気なのが、牧野菜穂子さん(写真)だ。彼女の明るさが受講生たちに伝わっている様子が、チャットを支援する事務局にも、ビシビシと伝わってくる。秋葉原の小さなブースから、全国に向けて、授業が行えていると思うと、ロマンチックな気持ちになるのだが、ぼくは、ちょっと感覚が変なのかもしれない。

オンラインスクールで、最近、うれしいことは、ママさんの受講生が増えてきていることだ。家を離れ憎いという子育て期間を、逆手にとって、じっくり家で受講ができるわけだ。そんなことから、女性のオンラインスクール生だけ対象にオフ会をやろうかと、スタッフからアイデアが出るぐらいだった。



この「初音ミク」は、面白いね!

  
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March 03, 2008

オフ、近所の散歩をしてみた。

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本日オフ。やっと春が近付いたのか、今日は、ポカポカとした陽気だ。そのせいか、とにかく眠い。

しかし、寝ているだけではもったいないと思い、普段しないことをやってみようと、近所の散歩することにした。

ぼくは「スギヤマスタイル」で、よく地元、高円寺のことを紹介しているので、高円寺通と思われる方もいるかもしれないが、まったくそうではない。いくつか好きな飲食店があるぐらいだ。

高円寺駅の南側には、その昔、桃園川が西から東に向けて流れていたのだが、これが戦後、暗渠となって、そのまま生活通路として使われていたのだが、杉並区は、それを「桃園川緑道」として整備していて、これを散歩してみることにした。

この緑道には、いろいろな植物が植えられているし、所々に彫像があったり、彫刻があったりと、なかなか楽しい散歩道だ。ぼく自身が、ゆったりした時間を楽しめるような心境になったということかもしれないが、楽しめる自分がいるのが新鮮だった。

午後2時過ぎに家に戻り、後は、ずっと例のラジオで、AFNを聴きながら、寝ころびながら読書。半日、本だけ読んでいると、けっこういろいろな文章を斜め読みできるものだ。

ということで、珍しく静かな休日を過ごしたのだった。
  
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March 02, 2008

福岡ゲーム産業就職フェアとデジタルメディア概論

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朝、9時半、秋葉原ダイビルへ。今日は、ぼくが会長をやらせてもらっている福岡コンテンツ産業拠点推進会議と福岡県が主催する「福岡ゲーム産業就職フェアin東京」があるのだ。

福岡には、昔から良いゲーム会社があるのだが、21世紀の今、レベルファイブ社の活躍が福岡のゲーム産業を牽引している。また日野晃博社長(写真)がまとめ役となってGFFというゲーム会社の集まりもあり、とても元気があるのだ。

昨年から始まったこのイベントなのだが、2回目にして、たいへん人気があり、専門学校生や大学生から、定員を遙かに超える申込があったとのこと。開始時間には、ダイビルのコンベンションホールは500人ほどの参加者で満員になっていた(写真Click!)。

最初に、ぼくが挨拶をさせてもらい、その後、日本のゲーム産業にもっとも詳しいファミ通グループ代表でエンターブレイン社長の浜村弘一さんの講演が始まった。

浜村さんの講演の中で、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのゲーム産業の伸びについて説明があった。日本もここ数年、ゲーム産業が伸びているけれど、世界はもっと凄い成長をしていることを数字で確認できた。参加者たちにとっても、まさに夢の実現ができる産業として、再認識できたのではないだろうか。

その後、浜村さんと日野さんたちの対談、さらに午後は、参加者と企業の面接という段取りで進んでいくのだが、ぼくは、午後から東京本校で「デジタルメディア概論」の授業ということで、御茶ノ水へ移動した。

今日も、しゃべるスピードを落とさずに頑張ったのだが、10分の休憩を入れて4時間かかってしまった。受講してくれた方々、ご苦労様でした。

午後4時半、秋葉原のフェアの運営をやっていた福岡県庁の方々がいらして、来期についていろいろ打ち合わせ。

午後6時、東京本校の事務局へ行き、しばらく、みんなといっしょに執務。あいかわらず日曜日の東京本校は、賑やかで楽しい。

今日は、少し早く、午後7時半に仕事終了とした。
  
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March 01, 2008

本日オフ。水餃子を作る。

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本日、2週間ぶりにオフ。

ブランチを食べに、駅前に出たついでに、本屋へ行く。定点観測のようなものなのだけど、いろいろ立ち読みをして、いくつかの雑誌を購入。

午後、正月に息子と体の部分だけ組み立てたガンプラがあったことを思い出し、羽根の部分を組み立てて、取り付けてみた(写真)。日本には、国民の数より遙かに多いガンプラが家庭にいるわけだが、うちもそうだ。

午後6時、勉強から帰ってきた息子と、水餃子を作ることに。なんと家庭科の宿題とのこと。息子は、調理の過程をデジカメで撮っていた(写真Click!)。

食事を終えて、録画してあった映画「バベル」を見る。こういう映画だったのかと今更知ったのだった。
  
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