プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

November 30, 2007

またも卒業生が、CG作家としてデビュー!

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午前11時、秋葉原メインキャンパスへ。今日は、櫻井教授の授業で、CG作家を次々と世の中にデビューさせているコミックスウェーブの新作が見られるということ参加。

作品名は、「楓ニュータウン」。作家は、いわきりなおとさん。原作、キャラクターデザイン、CG制作、そして監督まで、ほとんど一人で制作している。9年前のデジタルハリウッド大阪校本科の卒業生だ!

作品は、いわきりさんの幼いときの思い出がヒントになっているとのこと。楽しく切ない、最後にちょっと涙が出る素晴らしい作品だった。来週から渋谷ライズXで公開。

櫻井教授のナビゲートで、いわきりさんから、クリエーティブのヒントになるいろいろな話を聞くことができた。大学生たちも、目標となる先輩の登場ということで、真剣に講義を受けていた。こういうことって本当にうれしい。

授業が終わって、ただちに東京本校に移動、NCG研究室ミーティングに合流。午後1時に終了。

午後2時、福岡県庁の方々と、来年度のコンテンツ産業振興事業に関してミーティング。どこも来年度の企画をつめる時期というわけだ。

午後3時、大学と大学院で教鞭をとっていただいている吉田就彦教授とミーティング。

吉田先生の率いるヒットコンテンツ研究所は、ヒットプロデューサーのEQを実際に測定して比較検討し、プロデューサーに求められる資質を分析した研究が有名だ。

その一方、大学と大学院で、EQを高める独特の教育を行っており、じつはこれが世界のEQの専門家も驚くほどの結果が出てきている。

EQは、感情を利用したり、コントロールすることにより、より自分の持つ力を最大限に発揮するという「心の知性」と言われているもの。ぼくも、吉田先生の授業を受けたいけれど、若ううちのほうが効果が高いとのことなので、もう遅いのだろう。

午後6時、オフィスを出て、六本木へ向かう。毎年のことではあるが、けやき坂通りのイルミネーションがきれいだ(写真Click!)。

6時半過ぎ、六本木TSUTAYAの目の前にあるインボイス劇場へ。今晩は、業界の方に招待していただいたので、「BLUE MAN GROUP IN TOKYO」のプレビュー公演を見るのだ。

すでに当初予定されていた公演は完売とのことで、追加公演のチケット販売も始まっているとのこと。

公演は、とても面白かった。遺伝子やインターネットなどをテーマに、日本のご当地ネタも織り交ぜ、日本語による字幕ディスプレイなど、21世紀的エンタテインメントを見た感じがした。

久しぶりにリラックスした金曜日の夜を過ごして、本日、終了。
  

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November 29, 2007

学内もクリスマスムードへ

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朝、来年に向けての内部会議で秋葉原メインキャンパスへ。メインキャンパスあるダイビルのエントランスホールには、恒例のクリスマスツリー(写真)が登場。毎年、少しづつデザインが違う。

お昼まで会議をやって、東京本校のオフィスへ。東京本校のエレベータホールに向かう廊下にも、クリスマスツリーが飾られている(写真Click!)。11月になると、もうどこでもクリスマスムードになってくるわけだ。

午後3時からボードミーティング。午後5時から専門スクールのカリキュラム会議。来年度のパンフレットについて検討。

午後6時、ある番組のお正月バージョンからの取材。とは言ってもコメントを求められただけなので、オンエアされるかどうかはわからない。

午後7時、大学院生と修士論文のテーマについて打ち合わせ。8時から、デスクワーク。本日は、午後11時半に終了した。
  
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November 28, 2007

オンラインスクールで講義

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午前9時、東京本校。午前10時、定例の経営会議。ランチ休憩を挟んで午後3時に終了。

午後4時半、大学広報の井出さんと共に、毎年恒例のTOKYO FMのメディア・プレゼンテーション(写真Click!)に参加。

マルチメディア放送ビジネスフォーラムの成果のひとつとして、微弱電波を利用したデジタルラジオと連動した音楽ダウンロードのデモも行われていた。

舞台では、この1年のFM放送という枠を越えて、番組がスポンサーと共にメディアミックス展開した例がプレゼンされた。いろいろな取り組みがあり、改めてメディアミックスって企画力だよねと感じたのであった。

午後7時に東京本校に戻り、午後8時前に秋葉原セカンドキャンパスのあるビルへ移動。そちらのオンラインスクールのスタジオへ。するとシェフに扮した栗谷講師が登場(写真)。聞けば、今日は、ホームページ作りの一連の作業を、料理を作ることになぞって、講義をするとのこと。

デジタルハリウッドのオンラインスクールのシステムでは、パワポの画面+講師の声だけではなく、顔の映像が画面右上に常に送られていたり、受講生が質問や感想を書き込めるチャット画面、さらに理解度を表すボタンなどが、モニター上に配置されており、お互いのコミュニケーションがとれるようになっている。

しかし、実際の教室で講師が目の前にいるときの空気感のようなものは、そのままでは、どうしても不足してしまう。それを補うのが、ラジオのキャスター並みの話術、さらに栗谷先生のような演出力というわけだ。本当に楽しく学べてしまう。

その栗谷先生のようには、いかないのだが、午後8時から、オンラインスクールの受講を開始したばかり方々を対象に、「デジタルコミュニケーションという観点から見たコンピュータの歴史」を講義。自分が、リスナーからすぐに反応がある深夜番組のDJになってしまったような心境になる。

今、いろいろなディスタンスラーニングやeラーニングの方式がある。確かにオンデマンド型も利点はあるが、場所は共有しないけれど、時間は共有するというオンラインスクールの方式は、リアルタイムのチャットで受講生間のコミュニケーションもとれるので、クラスという雰囲気が出るなあと、改めて感じたのであった。

午後10時、東京本校に戻り、しばらく今日のメールの整理。それにしてもスパムが増えている。午後11時、本日終了。

  
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November 27, 2007

マンスリー・デジタル・ラボにテイ・トウワさん登場!

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朝8時半、赤坂TBSに向かう。今日は、月一度の「マンスリー・デジタル・ラボ」。

今日のゲストは、テイ・トウワさん(写真)。テイさんは、長野に住居兼スタジオを持って音楽制作活動を行っており、週末は、主に東京で夜中にDJ活動をするというような生活をされているそうだ。

今年、デビュー20周年ということで、新たな試みとしてHug Inc.という事務所を立ち上げられ、他のアーティストのプロデュースやディレクションなどを開始しているとのこと。

テイさんは、来年2月に発売されるamanadaとNECがコラボしたdocomo N705iを番組中に見せてくれた。このモデルは、タイクーングラフィックスがインターフェースをデザインし、着メロなど、すべての電子音をテイさんが制作したもの。デザインも出てくる音も大人っぽいケータイだった。

TBSから秋葉原メインキャンパスへ。今日は、ここで「次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究」の第7回研究運営委員会。これはスギヤマスタイルで、NCGプロジェクトとして、いつも紹介しているもの。

研究運営委員は、大学の先生など専門家の他、文部科学省、内閣府知的財産戦略本部、経済産業省、総務省、科学技術振興機構からも委員が出ている。大学院NCG研究室、NTTデータ、フジヤマが、それぞれのサブテーマの進行状況を報告した。

午後5時半、東京本校オフィスに戻り、着替え。今日の夜のレセプションには、ドレスコードがあるのだ。

午後6時半、上野の東京国立博物館へ。今日は、ここで、「新日本様式」100選発表レセプションがあるのだ。

明日11月28日より12月2日まで、東京国立博物館・表慶館2Fで、今年の100選の展示が行われる。それに先だって今日は内覧会。100選となった企業の方々が非常に努力をしてくれて、素晴らしい展示になっていた。

7時半から同じ敷地内にあり、今回100選にも選定された法隆寺宝物館でのレセプションパーティ。素晴らしい建築空間の中で、関係者が集まり、じっくり懇談をしたのであった(写真Click!)。

この施設は、通常には外部の団体に貸し出すということは無いとのことだが、「新日本様式」ということで、特例とのこと。また普段は、午後5時でクローズとのこと。夜も素晴らしい雰囲気なので、これを味わえたのはラッキーだった。

午後10時、東京本校に戻り、ちょっと仕事の後片付けをして、本日終了とした。
  
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November 26, 2007

札幌から総務省へ直行

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8時にホテルを出る。札幌から千歳空港までの景色に、雪は見られなかった。

千歳空港のターミナルビルで、窓から飛行機の離発着を見ながら朝食(写真)。機体の到着が遅れ、出発も遅れた。

12時半に羽田に到着。ターミナルに時々見かける「STAR ALLIANCE」の大きなロゴ入りの機体が駐機していた。ちょっと珍しいので写真を撮る(写真Click!)。

モノレールで浜松町に出て、そのまま霞ヶ関の総務省に向かう。1時半に到着。今日は、午後2時から、「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」の第5回会合。

総務省は、放送のデジタル化で実現する放送プラスの部分を「マルチメディア放送」と呼んでいる。

ぼくが関わってきたデジタルラジオは、実用化試験放送ということで、東京と大阪で電波が出ているし、昨年12月からは、auのケータイにチップが入り、多くの人にデジタルラジオが視聴できるようになってきている。

しかし、デジタルラジオも含めて、まだまだ「マルチメディア放送」については、詳細が決定しておらず、民間からの多くの要望が、総務省にあげられている状況だ。ということで、この懇談会も行われているのだ。

今日は、ぼくが3年ほど代表を続けている「マルチメディア放送ビジネスフォーラム」が、これまでの活動内容についてプレゼンテーションの機会が与えられた。

最初に、代表として挨拶をさせてもらい、その後、東京FMの藤さんが、ワーキンググループの研究開発結果から、音楽ダウンロード、車載システム、防災同報システムなどについてプレゼン。

ぼく個人としては、3セグメント放送が持つ大きな可能性を示すことができたのではないかと感じた。電波の割り振りは、一度決めると数十年単位でしか見直せないと思うのである。

デジタルコミュニケーションについては、まだまだ発展が始まったばかりで、どんな専門家も未来を自信を持って予測はできないはずだ。初めからデジタルの環境の中で育つ次世代のビジネスマンたちに、アイデアを埋め込める幅を持たせてあげたいと思うのである。という観点から、ぼくは3セグメント幅の割り当てが正しいと信じているのだ。

ぼくたちの他にも、他の団体の方々がプレゼンをして、午後4時に終了。いつもながらこういう会合に出ると、凝縮して知識に出会えるので、とても勉強になる。

さて、今日は、さすがに出張の帰りということで、そのまま帰宅。早寝をしたのだった。
  
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November 25, 2007

札幌校で「デジタルメディア概論」、その後ネクサスナイト!

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9時にホテルをチェックアウトして、神戸空港へ。

初めて利用したのだが、こぢんまりしていてアットホームな感じの空港ターミナルだ。ターミナルの展望デッキから、神戸市内や空港の風景を楽しむ。

ターミナル3階の上島珈琲店で、朝食。午前10時40分のフライトで、千歳空港へ。午後2時前、札幌校に到着。

ちょっと休んで、スタッフと打ち合わせ。午後4時から、「デジタルメディア概論」の授業。ちょっと飛ばして、3時間半で終了。みんな熱心に聞いてくれた。

午後8時から、札幌校の「ネクサスナイト」。どの拠点校に行っても、雰囲気は変わらないのだが、企画が違う。今日のメインは、A-Boyコンテスト。

コンテスト参加者の中には、アキバを、わざと間違って解釈している人もいた(写真Click!)。いずれにしろ、コンテストは、とても盛り上がった。

そして、みんなの投票の結果、みごとA-Boyに選ばれたのは、今年、札幌校に赴任したデジタルハリウッドのスタッフ熊谷くん(左端)だったのだ。本場アキバを体験している分、有利だったのだろう。

会場では、手作りのタコ焼きなど、いろいろ振る舞われたのだが、なかでも手作りの3リットルのプリンは大きかった(写真)。みんなで分け合って食べたのであった。

そんなわけで、札幌でも、「ネクサスナイト」は、盛り上がり、受講生たちの交流が深まったのだった。

午後11時、後片付けが終わって、スタッフたちと近くのカフェ&レストランで夕食。午前1時に常宿にチャックインした。
  
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November 24, 2007

大阪校で「デジタルメディア概論」、その後ネクサスナイト!

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9時過ぎに家を出て、東京駅へ。たまたまN700系の「のぞみ」で、大阪へ向かう。今日は、大阪校で、「デジタルメディア概論」の授業なのだ。

午後1時過ぎに大阪校に到着。午後2時から講義。ちょっと脱線が多かったので、3時間45分で終わる。

午後6時過ぎから、大阪校の「ネクサスナイト」。大勢の受講生が集まる(写真Click!)。今日の「ネクサスナイト」は、「メガネナイト」ということで、参加者は全員、メガネやサングラス着用。

当然、メガネコンテストがあり、みんなの投票によって、WEB本科の尾園智之さん(写真)が1位に。ぼくと漢字は違うけど同じ名前だ。

尾園さんは、ステージに上がると、いきなり「ジョン・レノンに感謝します!」と、聞けば、ジョンが最後に愛用した白山眼鏡店のメガネが好きで、いくつかフレームを持っているのだそうだ。メガネ好きが、選ばれたわけだから、みんな、お目が高いね。

午後9時半、「ネクサスナイト」の片付けも終わり、今回の実行委員たちと挨拶。その後、スタッフたちと近くのお好み焼き屋さんで夕食。

午後11時過ぎ、大阪駅から三宮駅へ。明日、神戸空港から札幌へ移動のため、今夜は、神戸ポートピアホテルにチェックインしたのだった。ちょうど午前0時だった。
  
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November 23, 2007

本日オフ。母親の家に光ケーブルが繋がる!

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三連休の初日、久しぶりのオフ。

11時に家を出て、国立の母親の住む家へ。今日は、母親の家に光ケーブルを引き込む工事日なのだ。

ぼくが着くと、ちょうど業者の人が到着したところで、さっそく電話線を引き込んでいるポールを利用して、光ケーブルを敷地内に伸ばす。

木造の家なので、基本、どこでも穴を開ければ、光ケーブルが通るのだが、2階の軒を経由して、家の真ん中辺りに引き込んでもらった。所用時間1時間あまりだった。

さっそく、いつも持ち歩いているVaioノートをつなげてみる。なんの手続きも無く、すぐに繋がる。便利になったものだ。

ということで、母親のために、年末までに無線LANとMacBookを用意することにした。MacBookにした理由は、MacOSの理解しやすさだけでなく、なんといっても電源への接続が、MagSafeポートと名付けられている磁石による接続になっていることが大きい。

高齢者は、足が上がらないので、なにかと足を引っかけやすい。電源コードを引っかけないほうが不思議なぐらいだ。ということで、簡単に外れる電源ポートは、ユニバーサルデザインの観点からも、とても重要なのだ。

実は、ぼくも、バンコクの会場で、Vaioノートの電源コードに足を引っかけて、机からVaioノートを床に落としてしまったのだ。そのとき、奇跡的に無事だったのだ。その後、すぐに講演だったので、じつは落としたときは、相当焦ったのだった。

繋がったところで、安心して、しばらく母親の家で、昼寝。起きたら、ちょっと風邪気味。

夜8時半、高円寺に戻り、長年通っているラーメン店「ひら石」へ。今日は、お父さんとお母さんが店に出ていた。お母さんに、風邪を引きそうだと伝えると、名物の「ごまみそラーメン」に、さらに、ショウガとニンニクを多めに入れてくれた。有り難いね。

家に戻り、明日からの出張の支度をして、本日終了とした。
  
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November 22, 2007

NCGプロジェクトのミーティング

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10時半に、新橋で、外部の方々と打ち合わせ。

11時半にデジタルコンテンツ終了し、秋葉原メインキャンパスへ。今日は午後1時から3年生向けの「デジタルコンテンツビジネストレンド」の講義。

今日のゲスト講師は、ソニーコンピュータサイエンス研究所のインタラクションラボラトリー室長で、東京大学大学院情報学環教授の暦本純一先生(写真)。

先生の昔の研究成果が応用された、今、大ヒット中のPS3のゲームThe Eye of Judgementの話や、GPSを使わなくても、WiFi電波だけで位置特定ができるPlaceEngineの話など、ワクワクする講義に学生たちもとても刺激を受けたようだった。

午後3時、御茶ノ水の本部で、1時間ほど内部会議。午後5時から、NCG研究室、NTTデータ、フジヤマから、「次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究」に携わる研究員たちが集まっての合同打ち合わせ(写真Click!)。

昨日も、スギヤマスタイルで、分散レンダリングの状況などを報告したけれど、プロジェクトは来年の3月までとあって、いよいよ研究成果をまとめる段階に来ているのだ。

午後7時半、動画革命東京のプロデューサーの一人、ソンさんと、「Love Rollercoaster」の今後の展開についてミーティング。

午後10時半まで仕事をして本日終了。
  
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November 21, 2007

分散レンダリングが佳境に!

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午前10時から、定例の経営会議。ランチタイムを挟んで、午後3時に終了。

午後4時、asahi.comの「大学学長インタビュー」の取材で、教育ジャーナリスト笠木恵司さんがいらした。とても熱意のある取材で、こちらも、一生懸命、お話をさせていただいた。

その後、オフィスで仕事。さすがに疲れが出て、夜の予定をキャンセル。帰途に着く。街は、もうクリスマスのライトアップが始まっているんだな(写真)と。

なんか、世の中で、いろいろな事が起きすぎているぐらい起きている、この2007年もあっという間に年末に近付いてきるわけだ。

ところで、NCG研究室で開発した群衆シミュレーションツールによって制作された関ヶ原の合戦シーンのレンダリングが、NTTデータのセルコンピューティングを利用して、進みつつある(写真Click!)。

一般の方々に、分散レンダリングに参加していただきやすいように、メモリーが512Mから参加可能に変更。12月まで続くので、みなさんも参加してみていただけないだろうか? 

みなさんのパソコンの空き時間を利用して、次世代の映画フォーマットである4Kと言われる800万画素の映像を計算しようというのだ。

詳しくは、スギヤマスタイルに貼ってある「NCG研究室」のバナーから飛んでみてね。
  
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November 20, 2007

最近の受賞報告

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午前9時半、秋葉原メインキャンパスへ。午前10時から大学で毎週の自己点検会議。そろそろ来年度に向けて、いろいろな課題を話し合っている。11時半に終了。

メインキャンパスでは、今日も南雲先生の名物授業が行われていた。実際に手を動かして何かを作りながら、学生たちの発想力、創造力を伸ばしていく(写真Click!)。ぼくも、いつかは南雲先生の授業を受けてみたいと思っている。

午後1時に東京本校に戻り、午後2時から定例の取締役会議。90分ほどで終了。午後5時からは、全国の専門スクールのスタッフたちが集まるスクール総会。テレビ会議システムが大活躍だ。

今日は、ぼくが、これからのデジタルココンテンツ産業に起きる状況を説明した上で、再度、専門スクールとしての世の中に対しての立ち位置について説明したのであった。午後7時に終了。

最近のデジタルハリウッドの受講生作品の受賞が続いたので、ちょっと報告。

今年、4年目となり、すっかり多摩地区の中小企業の方々に根付いてきたと思われる「学生がつくるホームページグランプリ多摩」の審査結果が出た。

渋谷校チームがグランプリ、秋葉原校チームが準グランプリとなった。どちらのチームも、対象となる企業とのコミュニケーションを密にとって、十分に社風や事業内容を把握して、ホームページ制作を行ったことが、評価されたのだたと思う。

また、2月にJWDA ウェブデザインアワード審査員特別賞をとったPeacehiroshima.comが2回目の受賞をした。

今回は、47回目を迎えている伝統のある「消費者のためになった広告コンクール」で、WEB広告部門で金賞をいただいた。これは、凄いことだと思う。

Peacehiroshima.comとは、「JWTジャパン」が企画した平和継承プロジェクトについて、2006年春本科グラフィック・アートデザイナー専攻の受講生がサイト企画から、すべてのビジュアルデザインを担当し、Web制作会社「アイレット(株)」がフラッシュプログラムを担当して作ったものだ。海外からのアクセスも多いサイト、残念ながら年末でクローズになるので、今のうちに、みなさん見てね!

ちょっと報告が遅れたけれど、Yahoo! JAPAN INTERNET CREATIVE AWARDで、専門スクールの卒業作品のCGアニメーションが入選した。

それと共に、一般の部・コンストラクターズ賞を、デジタルハリウッド自体が賞をいただいた。ぼくたちが1994年からやってきたことを認めていただいたということで、たいへんうれしかった。いただいた盾とグラス製トロフィーは、今、東京本校の受付に飾られている(写真)。

夜は、溜まってしまった仕事をスタッフや外部の方々と連絡をとりながら進める。とりあえず午前0時に終了した。


  
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November 19, 2007

朝、帰国、そのままオフィスへ

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バンコク・スワンナブーム空港は、24時間空港ということで、夜中でも、非常に多くの人が出入りしている。

出発時間が迫っているというのに、ダイナミックなターミナルビルに見とれていた。夜はとくにブルーのライティングが綺麗だ(写真)。

ターミナルビルでは、チェックインカウンターが、ぼくが見た中では、どんな空港より大きくゆったりと作られていた。
預ける荷物も、先にスキャンされることも無い。

そして、そのまますぐに、出国検査。そして、郊外にある大きなモールのような免税店エリアに突入してしまう。ここは本当に広い。ヨーロッパ便もたくさん出るようで、人種のるつぼ状態だ。

ファイナルコールがかかっているので、急いでゲートへ向かったのだが、最後に落とし穴が待っていた。ここでは大きく分けられたゲート群のすぐ手前でセキュリティチェックを受けるシステム。

免税店で、ついついゆっくり土産物を見るのが人情だと思う。そこで、すぐ目の前にゲートはあるので、時間いっぱいまで買い物を楽しむので、ファイナルコールがかかっているフライトは、たくさんあるのに、セキュリティチェックでの長蛇の列に並ばざるおえないのだ。

こういうとき、日本の空港などでは、ファイナルコールがかかったフライトの客を見つけてセキュリティチェックを優先で受けさせるなんていうオペレーションをやっていることもあると思うのだが、長蛇の列のほとんどの人が、ファイナルコールがかかっているので、全員、ちゃんと並ぶわけだ。

結局、1時間近く遅れてのテイクオフとなり、成田には、朝8時半ごろに着いたのであった。

今回は、木曜の夜遅くにバンコクに着き、日曜日の夜中にあちらを発ったので、あちらで丸3日間使えたので、けっこう中身が濃い出張が出来た。

10時半に東京本校に到着。ちょっと寝不足ではあるが、さっそく持ち帰った資料の整理(写真Click!)。

それぞれのプロダクションから、資料やDVDやコミックなどをいただいたので、TAMからの資料と相まって、けっこうな量があった。

今日は、午後8時に仕事を終了した。


  
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November 18, 2007

TAM2007のGALA NIGHT

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バンコクは、今日も天気が良い。最高気温は30度を超えている。しかし、会場やホテルロビーなど、恐ろしく冷房やが効いていて、じつは寒くて仕方がないのだ。

さすがに疲れたので、午前中はホテルの部屋で、ゆっくりとさせてもらい。午後から行動開始した。今晩遅くに帰途に着くので、まずはパッキングだ。

じつは会場のIMPACTでは、TAM2007と同時にICT EXPO 2007も同時開催されている。

最近は、日本でもITとは言わず、この世界をICT(Information & Communication Technology)と言われるようになったわけだが、タイではもうICT EXPOをやっているわけだ。

このICT EXPOの副題がなかなか素晴らしい。「Towards a Sustainable ICT Ecosystem」と言うのだ。

さらにIMPACTでは、別棟で家具のフェアやウェディングのフェアもやっているとのこと。日曜日ということで凄い混雑状態になっているはずだ。

午後7時からは、IMPACTのバンケットルームで、TAM2007の閉めのイベント「GALA NIGHT」。そこで、SiPAのVice Presidentの一人Dr. Niracharapa Tongdhamachartさんと挨拶。今回、感じるのは、タイでは、高い地位についている女性が多いなということだ。

ここで、この1年間に発表されたデジタル映像のアニメやCMなど部門に分けてのTAM AWARDの表彰式が行われた。この2日間でミーティングをしたプロダクションのいくつかが受賞されていた。

ということで、男性はスーツ、女性はドレスの方々が多く、華やかだ。またステージもダンスパフォーマンスがあったりと、ショーアップされている(写真Click!)。ぼくは、今回、お世話になりっぱなしのJTASの方々と参加した。

また、ここでTBSが国内だけでなくアジアに展開している「DigiCon6」の受賞者の発表もあり、TBSからプレゼンターの方が来ていた。

ぼくは、フライトの時間もあるので、途中でパーティを抜け出す、すると最後に今回の出張のすべての面倒を見てくれたCiPAのVice Presidentの一人、Thanapong Na Ranongさん(写真)が出てきてくれて、別れを惜しんでくれた。有り難いね。

午後9時前に会場を出たものの、IMPACTの回りは大渋滞となっていた。聞けば、花火大会もあるとのこと。4つの人が集まる大きなイベントと花火大会、人生の中でも、数回ぐらいしか経験したことがない車の渋滞。

IMAPCTの敷地から一般道に出る500mぐらいの移動に1時間かかってしまった。空港に着くと午後11時。出発まで1時間を切っていた。

時差2時間の日本では、もう月曜日ということで、今日はここまで。

  
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November 17, 2007

TAM2007で講演(その2)

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本日、「その1」からの続き。

時間がもったいないということで、JTASのみなさんとバスに乗って、市内を貫く高架鉄道のBTSのスクムウィット線始点モーチット駅から終点オーンヌット駅までを乗った。

こちらの日差しが強いので、車両の窓ガラスは採光を調整しているので、夜のバンコク市街の様子が、少し暗く見えてしまうのだが、それでも、かなり高いところを走るBTSから見る景色は格別だった。

土曜日の夜ということで、道路は車で溢れているので、BTSでの移動は大正解。じつは、樋口さんのご友人の叔母様の誕生日ということで、大きなホームパーティを開かれているということで、そのご友人が、普通にレストランなんかいくより面白いだろうと、ぼくたちを急遽、招いてくれたのだ。

オーンヌット駅から数分タクシーに乗って着いたのは、とても大きな家。その庭に、ケータリングが来ていて、大勢のゲストたちが、楽しそうにしゃべりながら食事をしていた。

大きな庭の中央には、ちゃんとしたステージも作られており、曲芸師が出た後、ゲストたちが、つぎつぎとカラオケを披露。食事は、市内の有名レストランを3つぐらい呼んで、屋台を出してもらっているとのこと。とても写真には入りきらない規模(写真Click!)。

さて樋口さんのご友人は、バンコクでCineskyというVFXスタジオを経営されているChun Lelayuwaさん(写真)だった。Chunさんは、ニューヨークのパーソンズカレッジに留学。グラフィックデザインを勉強されたのだが、CGに興味を持ち、そのままニューヨークを拠点に20年間、映像制作の仕事をされてきたのだそうだ。

Chunさんとぼくとは、たまたま同年齢ということと、SIGGRAPHも80年代から行かれていたということで、シリコングラフィックスのワークステーションの話など、共通に盛り上がれる話題がたくさんあり、なんだか友人のようになってしまったのだった。

Chunさんは、プロデューサー兼ディレクターで、昨日も、大がかりなブルーバック撮影をやったとのこと。ご親戚が経営するトヨタ系の部品工場が出資者となっているとのことで、かなり大きなスタジオを完成させたとのことで、これから映画もぜひ制作したいとのことだった。

ゲストの方々とChunさんの叔母様の誕生日を歌でお祝いした後、ChunさんとJTASの方々と市内のワインバーに移動して飲みながら、さらにいろいろ語り合ったのだった。午前2時にホテルに到着して本日終了。

  
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TAM2007で講演(その1)

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朝9時過ぎ、今日もJTASの方々がホテルまで迎えにきてくれる。しかし、SiPAから差し向けられているはずのワゴン車が着かない。

会場に直接向かっている樋口さんからも、警察車両がたくさん出ているので、どうもロイヤルが動いているようだと。聞けば、こちらはロイヤルファミリーの方が動くと、すぐに交通遮断となるのだそうだ。

やっと迎えの車がホテルに着くが、ホテルの前の通りに出たところで、ストップ。前方に見える信号が、ずっと赤のまま15分ほどして青に。一斉に車が動き出すと、その後は快調に会場のIMPACTまで着いたのだった。

30分ほど遅れたものの、今日も、午前中、こちらのスタジオの方々とミーティング。午前中3社と会う。うち2社は、若い人が起業したばかりのスタジオ。下請けというより、自分たちのCGアニメーションをシリーズにしたいというような目標を持っている人たちだった。

タイも来年からは、いよいよ3Gのケータイが登場するということ。そうなれば、映像コンテンツが活躍する場は増えるだろうから、テレビ以外のチャンスも増えるだろうね。

午後、しばらく会場を回る。長い歴史を持つタイの文化から創造されるキャラクターもあって面白い。写真に写っているのは、ぼくは神様だと思ったのだけれど、じつは妖怪なのだそうだ。

午後2時から通訳の方と打ち合わせ。今回、TAM2007のために、専門用語がわかって通訳をできる方たちを手配してくれたとのこと。

ぼくの講演の通訳をしてくれるのは、東工大で画像処理で博士号をとって、デジタルテレビ放送の技術者をやっているYunibhandさんだった。ということで、打ち合わせは、とてもスムースに済んだ。

講演をやるバンケットルームへ行くと、前の講演が終わっていなかった。15分ほど遅れて、3時45分から、「Keys to Successful Animation Training」という題目で、講演を開始。この題目は、SiPAからの要請だ。

前半は、いつものように、Re-Designing the Futureのコンセプトと、日本のコンテンツ産業の状況について紹介。その中で、デジタル映像市場が、確実に伸びていることを強調。

後半は、デジタルハリウッドの大学院、大学、専門スクールの概要を簡単に述べ、その後、本科CGコースを例にして、カリキュラムとツールの関係の考え方や、年間スケジュールの考え方、また教室のレイアウトや日常の運営など、デジタルハリウッドが守ってきた方法を紹介。

これだけだと、ただ文章と表だけなので、オーディエンスの方々も、そんなもんかということになってしまうわけだが、最後にデジタルハリウッドの卒業制作のDVD「Heavy Rotation」から、作品を見てもらう。これで、説得力がとても増したようだった。

会場は、じつは冷房が効きすぎていて、とても寒い。すっかり冷え切ってしまったので、質問にこられたCGを教えている3つの大学の先生方と、会場内のカフェの外の椅子に陣取ってミーティング。

先生方は、いずれもACM SIGGRAPHのメンバー。伝統的な枠組みの大学教育の中で、CGアニメーションを、コンピュータサイエンスで教えるのか?、アートで教えるのか?、CGツールは誰が教えるのか?などなど、いろいろ苦労されている様子だった。いろいろ交流をしましょうということで、1時間ほど話し合ったであった。

午後6時が過ぎ、展示会場がクローズとなり、ぞくぞくと人々が会場の外に出てくる。ぼくは、そのままJTASの方々と、迎えの車を待つのだが、なかなか来ないので、記念撮影となる(写真Click!)。

左から、樋口さん、Kochapanさん、徳田さん、近藤さん、赤坂さん。みなさん、本当に面倒見がよくて、本当に有り難い。樋口さん以下、みなさんが、タイという国を好きで、その発展に本気で貢献しようとしているのが、とても気持ちがいい。

この続きは、「その2」で、アップ!
  
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November 16, 2007

TAM2007でいろいろな方とミーティング

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朝10時、樋口さんたちが迎えにきてくれて、トヨタのハイエースのような11人乗りの車で、高速道路を移動。車の内装がタイ文化らしい装飾で改装されている。こちらでは、これが普通とのこと。

会場は、IMPACTと名付けられている、幕張メッセのような場所。これも、最近できた施設ということだが、規模がたいへん大きい。空港といい、この会場といい、なにか国の勢いを感じることは確かだ。

TAMは、Thailand Animation and Multimediaということで、ちょっとSIGGRAPHのような雰囲気もあって、たくさんのCG&VFXプロダクションが出展していた。

また、JETROが日本企業のために大きくエリアをとっていて、そこでは、テレビドラマやアニメなど、いろいろな日本のコンテンツが紹介されていた。もちろん、タイへの売り込みなので、コンテンツホルダーとして日本のビジネスマンたちも来ている。

その奥に、SiPA(Software Industry Promotion Agency)が仕切るビジネスセンターが設営されており、今日は、一日、そこに設けられたDigital Hollywood Universityと看板が掲げられた専用ブースで、いろいろな方から訪問を受けることになっているのだ。

このチャンスにビジネスマッチングを積極的に進めたいというわけだ。ぼくたちのブースの隣は、「鷹の爪団」などのコンテンツを持つDLE社だった。

午前中に3つのCG&VFXプロダクションとミーティング。そして会場に用意されているタイ料理のランチを食べて、午後、さらに2つのCG&VFXプロダクションとミーティングをした。

ミーティングをさせてもらってわかったのは、仕事としては、テレビCMが多いが、海外からのアウトソーシングで、映画のVFXも始まっているということ。

ほとんどのプロダクションのキーパーソンは、ハリウッドのVFXスタジオでの経験があり、その技術を持って帰って、ここ5年あまりで起業しているということ。

また、多くのCGアーティストが、いろいろな大学に頼まれて、CGの教育をしていること。そして、その経験から、プロダクション自身が、デジタルハリウッドのような学校を運営しようとしていること。

などなど、やっぱり直接聞くと、一気に状況がわかるものだ。どの方々も、デモリールを見せてくれて、必ず日本と比較してレベルはどうか?ということを気にされていたが、VFX系は、東京の制作会社となんら変わらないという気がした。ただ、オリジナルキャラクターのデザインについては、もう少しといったところだ。

会場で会った日本の業界人も、彼らのデモリールを見て、レベルとしては問題無く、仕事をアウトソーシングできるだろうとの感想を持ったようだった。

午後3時頃、ミーティングが終わり、会場を見ていると、いきなり軍人の方々が会場に入ってきて、全員ブースの内側に入って起立とのこと。王女が視察にいらしたのだ。

大勢のお付きに囲まれて、お姿は遠くからしか拝見できなかったが、こちらの人々は、ずっと動かず見守っている。写真を撮ることもマナー違反なのだ。ロイヤルファミリーが尊敬されている国だと、肌で感じることができた。

王女がお帰りになった後、このイベントを仕切る情報通信技術省のManeerat Plipat事務次官(写真)とミーティングを持たせていただいた。

Manneeratさんは、日本に若者を勉強に行かせたい気持ちはあるけれど、日本語を勉強しなくてはいけないことは、大きな障壁となっている。日本人は英語を話さないからとおっしゃられた。

アジアのどの国でも英語が共通語になってきている今、コミュニケーションを取りにくい日本は、敬遠されてしまう対象になってしまうかもしれないなと、ここでも感じたのであった。

金曜日ということで、今日はビジネスデーなのだが、なぜか、高校生たちの団体も見に来ていた。聞けば、学校の行事として来ているとのこと。夕方から、さらに人は増えたのだが、こちらでもケータイの会社のブースは非常に大きくて、なおかつ凝っており、たいへんな人気になっていた(写真Click!)。

午後6時に会場が閉められ、その後、樋口さんたちの案内で、バンコクの中心街へ向かう。しかし、高速道路が、大渋滞。まったく動かない。道路は、日本に比べれば、とても広いのだが、とにかく車の数が半端じゃないのだ。

8時半にやっと目標のレストランへ。そこで、タイスキをご馳走になった。疲れた体には、鍋物がうれしかった。

午前0時前にホテルに戻り、今日、経験した感覚で、明日の講演のパワポを改良。午前3時に寝た。
  
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November 15, 2007

バンコクへ出張

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朝、家でパッキングをして、午前11時、東京本校へ。

明日からバンコックで開催されるTAM2007に参加するので、今晩から出張となるのだ。

もともと6月頃、バンコクで行われることになっていたIT系のイベントで、基調講演をするはずだったのだが、タイで政権が軍に移ったことなどで、それが中止となっていた。

ところが再度、今年で4回目となるTAM(Thailand Animation and Multimedia)で講演をということになり、急遽、タイの情報通信技術省の傘下のSiPA(Software Industry Promotion Agency)から招聘を受けたのだ。

午後2時、デジタルハリウッドのスクール、大学、大学院のパンフレットやDVDなどをもって成田へ。

午後5時15分のタイ国際航空のフライト(写真)で、バンコクに向かった。時差は2時間だから、楽だね。

午後10時(日本は0時)過ぎ、バンコク・スワンナブーム空港に到着。

旅客ターミナルビルの総床面積563,000屬論こΠ譴旅さとのことで、とにかく広い。動く歩道で歩きながら、移動しても、なかなか入国カウンターに着かない。通路は、とても広く、実際に乗降客を乗せるカートが、かなりのスピードで行き来しているであった(写真Click!)。

アジアのハブ空港をバンコクにするための国策とのことだけれど、とにかく素晴らしい新空港だ。

メインターミナルビルに出ると、今回、お世話になるJTAS(Japan Thai Accesss Service)の樋口さんたちが待っていてくれて、一路、ホテルまで送ってくれたのであった。

ホテルにチェックインして本日終了。

  
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November 14, 2007

アドビシステムとミーティング

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午前9時、東京本校のオフィスへ。10時から毎週の経営会議。

午後3時、日本法人のアドビシステム株式会社のギャレット・イルグ社長が、Adobe Systems社のCreative Solution Business Unitの責任者であるJhon Loiaconoさん(写真)を連れて来校された。

デジタルクリエティブの現場も、今、徐々にCS3に移行しようとしているところだと思う。デジタルハリウッドでも、CS3マスターコレクションの導入が決まっている。そこで、ミーティングをしようということになったのだ。

WEB、映像、DTPなどの制作では、いくつものツールを使うことになるわけだが、とくに制作のワークフローを重点として、パッケージされているのが、CS3だ。そのワークフローについて理解されないと、CS3の良さが理解されない。今後の協力も含めて、そのあたりのことをディスカッションしたのだった。

その後、Loiaconoさんに東京本校のクラスルームを視察してもらった。本科生たちの実習の様子をとても興味深げに見て歩かれていた。最後に、本校のエレベーターホールの前で、キャンペーン用にもらったCS3の宣伝用の箱を前に記念撮影(写真Click!)をさせてもらった。

午後4時半、秋葉原メインキャンパスへ滑り込み、すぐに大学運営会議。スタッフたちと、じっくり打ち合わせ。来年度の卒業制作に向けて、八王子スタジオの一部改修なども検討したのだった。

午後6時からは、1時間ほど、メインキャンパスのラウンジで、大学生たちと歓談。

午後7時、東京本校に戻り、通常の仕事。今日は早めに10時半で終了とした。
  
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November 13, 2007

模擬授業による教員研修

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午前10時、自己点検会議が始まる。今日は、ぼくのスケジュールの中でも、珍しいぐらいミーティングが続く一日だ。

最初の会議がお昼に終了。ランチを食べて、午後1時から、某鉄道会社の方々とミーティング。

午後3時、あるベンチャー会社の投資に関するヒアリングを受ける。有名なベンチャーキャピタル系の会社が、6社ほどいらした。注目されている会社のようだ。

ITを利用した新しいビジネスの先の展開を予想することは、とても難しことだと思う。ぼくにできることは、質問に対して、正直に感じているままに答えるだけだ。午後4時に終了。

午後4時からは、教員の先生方と自己点検委員会。午後5時からは、そのまま大学教員会議に突入。いくつかの規定を新たに設けたので、その説明と承認などを行う。

午後6時半からは、恒例の大学教員研修。デジタルハリウッド大学では、ファカルティデベロップメントの一つとして、教員による模擬授業を取り入れている。ただ模擬授業を受けるわけではなく、羽根教授が、それぞれの先生が開発したり、また意識せずにやっているメソッドを分析し解説してくれる。さらに受講している教員たちもアクティブラーニングを利用して、ディスカッションを重ねるというスタイル。これにより良いことは、すぐに自分の講義に取り入れることができるのだ。

そして、今日の模擬授業の最初は、南雲治嘉教授の「発想概論」。先生は、デジタルハリウッド専門スクールでも、長い間、教鞭をとっていらっしゃる。看板講義である「イメージビジュアルデザイン」を受講された方も、たくさんいらっしゃるだろう。

そう、あの南雲先生の授業を、教員たちが受けてしまったのだ(写真Click!)。先生は、まったくいつものスタイルで講義を始める。すると専門家集団ともいえる教員たちでも、ぐいぐいと授業に引き込まれてしまう。やっぱり凄いね。

次は、亀田卓教授による「映画製作におけるファイナンスとリクープ」の授業。先生が実際に体験した事例を通じて、構築していった基本原理を証していくので、非常に説得力がある。ファイナンステクニックだけでは語れない人の心をいかに動かすかという命題がそこにあるということは、短い模擬授業の中でも伝わってきたのだった。

午後9時半からは、クラスルームを移して、今日の研修を受けられた先生方と懇親会。実務家教員といえども、すでにいろいろな大学で教員を経験した方々も多い。そういう先生方も、これだけバラエティに富んで熱意があって面白い先生たちが集まっている大学は無かったと異口同音におっしゃっていた。

その言葉を聞いて、つくづく本学が大きなチャンスを教員陣からいただいているんだなと感じるのだった。学生諸君についてはもちろんのこと、縁あって集まっていただいた先生方にとっても、さらに価値のある大学に進化せねばと、身が引き締まったのだった。午後11時にお開き。

その後、東京本校に戻り、メール整理などをして、深夜1時に終了した。
  
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November 12, 2007

今日は、半分オフ!

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土曜日、日曜日と仕事が続いたので、今日は、午後2時まで高円寺にいて出社。

3時から、東京本校のオフィスに籠もって仕事。アポイントが無い日にしてもらったので、集中してパワポ作成。

午後5時半、徒歩で秋葉原セカンドキャンパスへ。後期、6時間目の講義「プロデューサーとアントレプレナーのための事業計画」を担当していただいている大政和郎先生(写真)は、じつはぼくの海城高校時代の同級生。
それ以来の友人なので、ほんとに気心が知れている。そんな友人に教員をやってもらうことになったなんて、有り難いことだ。

セカンドキャンパス6階は、図書スペース。ぼくは、時々ここ雑誌コーナー(写真Click!)に来る。というのも、一通りビジネス、IT、コンテンツの週刊誌が揃っているので、ちょっと読むのに、とても便利なのだ。

午後7時半、お世話になっている整体の先生のところに行く。午後10時、高円寺に戻り、家で仕事を続けたのだった。
  
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November 11, 2007

大学院「デジ☆フェス」!!

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今日は、午後から、大学院の研究やプロジェクトを発表する「デジ☆フェス」だ。

最初のハイライトは、「DPHP(Development Program for Hit Producers)プログラム」を大学院と大学で展開している吉田就彦教授による研究成果発表。

人間の能力のひとつを表すEQ(Emotional Intelligence Quotient)を基軸にして、実際に大ヒットを持つ業界のプロデューサーたちの分析から始まった研究だったが、3年の間に、今では、その研究結果を利用して、ヒットを生み出せるコンテンツ人材の育成の試みというところまで来ている。

発表内容は、驚くべきもので、一般的には、教育による数値変化が乏しいと言われるEQが、吉田先生のプログラムにより、大学院生、大学生とも、大きEQを伸ばしていたのだ。EQの専門家もこの結果に注目しているとのことだった。

次のプログラムは、ぼくが司会で、「セカンドライフを駆け抜ける男たち」というパネルディスカッションをやる。ゲストアドバイザーとして、Second Lifeの名プロデューサーとなったシャ乱Qはたけさん。

そして、ゲストは、Second Life関連ビジネスで起業した3人の修了生。3Di代表取締役副社長CTO竺振宇さん、サイバーアドベンチャー代表取締役大槻透世二さん、メルティングドッツ代表取締役浅枝大志さんの3人だ。

Second Lifeに限らず、メタバースでのビジネス全般について、議論は広がっていった。はたけさんも、絶妙なコメントをしてくれたのだった。

夕方からは、次々と大学院のゼミやプロジェクトの発表が続く。途中、修了生の武藤さんが所属する「我武者羅應援團」(写真Click!)がやってきた。もの凄く高いテンションで場を圧倒。ぼくには、彼らの気が空間を揺るがす感じが見えた気がした。

夜は、修了生、現役の院生、教授陣、スタッフが参加しての懇親会となった。吉田先生(写真)とも歓談。研究成果の今後の展開について、いろいろと教えていただいたのであった。

素晴らしい一日だった。


  
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November 10, 2007

東京本校でデジタルメディア概論

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午前9時半、秋葉原メインキャンパスへ。10時から、3学期から大学院に入学される方々が、アクティブラーニングの授業で集まるので、まずは、祝辞ということで、挨拶させていただいた。

11時に東京本校へ。授業で使っているパワポに、少し写真を加えて、12時から東京本校セミナールームで「デジタルメディア概論」の授業。

ところが、出だし天井に取り付けてあるプロジェクターが、ハングってしまった。リモコンも効かないし、長い棒で、プロジェクター本体のスイッチを押しても、反応しない。

最後の手段として、机の上に、大きめの脚立を立てて、スタッフが上って、電源コードを引き抜いて、もう一度入れるという形で、システムリセット。結果、立ち上がる。ほとんどの電子機材にマイコンが入っているので、こんなことも起こるわけだ。

いつものように、授業を進める。1回の休憩を挟んで、予定どおり3時間半で終わる。

夕方4時半、体験授業が終わったばかりのクラスルームに行って、受講検討者の方々から質問を受ける。ひとりの方が「なぜ、この学校を作ったのですか?」という有り難い質問をいただいた。まさに、そここそ、ぼくが伝えたいことだからだ。

午後8時、東京本校の運営スタッフと高円寺へ。夕食として、「抱瓶」で沖縄料理を食べて、BB後9時半、「FREE BarD」へ。オーナーのマークくん(写真)が、いつものように迎えてくれる。

「FREE BarD」には、ホームページがない。せめて場所ぐらいわかるサイトがあればと、ぼくが前々から思っていたのだが、東京本校の受講生のOJTでやろうということになったのだ。街のお店というのは、ホームページ制作の小手ダメしには、とてもいい題材なのだ。

ということで、東京本校のスタッフたちは、指導する講師の先生や参加する受講生の方に、雰囲気を伝えるために、いろいろと写真を撮った。後は、次々と店にやってくる、まさに高円寺という人々たちと、ワイワイと話しながら、夜が更けていったのであった。
  
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November 09, 2007

東西大学の張副総長が、本学を視察

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午前9時に東京本校。ちょっとメールチェックをして、9時40分に秋葉原メインキャンパスへ。

午前10時、韓国釜山にある東西大学の第1副総長・張済国教授と産學協力團長・宋承煥先生が、本学を視察に来られた(写真)。

まず、本学のプレゼンテーションをパワポでさせていただいたのだが、張教授は、日本センター所長かつ米国弁護士資格を持つ方で、日本語も英語もペラペラだった。

次に会議室で、東西大学のことをいろいろ教えていただいた。1992年設立とのことだが、規模はとても大きい大学に成長されていて、デジタルコンテンツ関連の学科も、いろいろあり充実しているとのこと。

その東西大学が、韓国内で100本の映画を撮っているイム・グォンテク監督を教授として招き、IM KWON TEAK COLLEGE OF FILM & PERFORMING ARTSという新学部を立ちあげたばかりとのこと。

申請時、韓国の文部省は、人名の入っている学部名は韓国には前例が無いといって、ネガティブな反応だったそうだが、前例の無いから良いのだと言って、張先生が交渉したとのこと。イム監督といえば、まさに韓国映画界を代表する現役監督。素晴らしいね。

韓国でもソウル一極集中が起きていて、ソウルから学生が、釜山に受験するということが少ないのだそうだが、イム監督の学部であれば、多くの優秀な学生が受験するだろうとのことだった。

さらに張先生は、中国にも大学を建設しており、来年から開校とのこと。「日本は、1億人の人がいて、国内市場がある程度の大きさがあるが、韓国は違う。だから中国へビジネスがどんどん進出している。大学も同じだ。」と、おっしゃっていた。

午後1時、東京本校のオフィスへ。2時半まで仕事をした後、市ヶ谷にあるHP社へ。今日は、HPスーパーサイエンスキッズのコンテストの審査会なのだ。

このコンテスト、「パソコンの父」アラン・ケイ博士が開発したSqueakで制作された作品が対象。今日は、全国から集まった作品から、本戦に進む子供たちを決める日なのだ。

審査は、午後3時から始まって、3時間に渡った。グラフィックで表現する部分と、プログラミングで動かす部分とが、同時あるSqueakならではの作品を、審査していくと、審査員の先生方と、いろいろ議論を重ねることにもなる。

HPスーパーサイエンスキッズは、単なるコンテストではなく、本当に現代のダビンチを育てていこうというプログラムになっており、後のフォローもしていくことに特徴がある。HP社らしい社会貢献のやり方だ。

審査が終わって、外に出ると、もう真っ暗。HP社のガラス張りの1階は、外から見える形で、ブレードサーバーを中心に、ずらっとシステムラックが並んでいる。実際に稼働しているので、かなり壮観だ(写真Click!)。

午後6時半、東京本校オフィスに戻り、ちょっと勉強タイム。途中、1階のギャラリーに降りて、スタッフが相談に乗っている受講検討者の方々と、雑談をさせていただく。本当にいろいろな職業の方が、いらっしゃるのが、デジタルハリウッドの専門スクールの特徴だなと思うのである。

午後11時半まで仕事をして、今日は終了。
  
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November 08, 2007

Virtoolsのデモを受ける

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午前10時、東京本校へ。11時に秋葉原メインキャンパスへ。今日は、ヴァーチャルリアリティ系のソフト開発のスペシャリストである本学の向井利光先生が、VirtoolsというリアルタイムCGのクイックプロトタイピングのできる開発ツールの紹介をしてくれるのだ。

Virtoolsは、フランス生まれのソフト。日本では、あまり話題になることがないが、昔からフランスは、3DCG系の特徴のあるツールが出てくるところなのだ。またVirtools社の親会社は、世界の自動車産業のデファクトスタンダードともいえるCADソフトCATIAを持つDassault Systemesだ。

Vitoolsを利用しての教育を実践している学校は、まだ日本では少ないが、海外では確実に増えているとのこと。向井先生と共に、本学への導入を検討していくことになった。

午後1時からは、大学で「デジタルコンテンツビジネストレンド」の講義。今日のゲスト講師は、H.264フォーマットに準拠したストリーミングシステムを扱っているSEEBOXの徳永修さん。

講義では、マルチメディア時代からのデジタル映像コンテンツの変遷も解説してくれて、ぼくも、今一度、ここまでの流れを復習できた。SEEBOXのいいところは、DVD並みの解像度のストリーミングを行っても、Flashビデオと比べて1/3ぐらいのデータ量になることだ。ネットのストリーミング映像が汚いという時代は、早晩、終わるのだろうね。

午後3時、御茶ノ水の本部で、ボードミーティング。午後5時から、東京本校で、スクールカリキュラム会議。来年度の専門スクールのカリキュラムの準備に入っているのだが、ここでも、大学や大学院と同じく、今一度、デジタルハリウッドとは何か?ということから、再構築を行っている。

再構築といっても、94年の開校以来、スタッフたちも意識せずにも継承してきたものが、デジタルハリウッドにはあるのだが、それを再確認して、21世紀の今に響く言葉にしていこうというような感じだ。

ここのところ毎週集まっているのだが、メンバー(写真Click!)は、左から桑原さん、西澤さん、滝村さん、荒さん、末田さん。これに、ぼくが加わってやっている。やっぱり建学の精神って、大事なものだね。

午後7時からは、オフィスに籠もって、来週、予定している外部講演のパワポ制作に入る。ついつい、いろいろ脱線して、資料を読み込んでしまったりする。

午後10時半、東京本校の事務局へ。石川大樹さん(写真)は、テレビ番組制作の経験を持つ広報スタッフ。石川さん自身が、デジタルハリウッドの卒業生でもある。

秋の夜長、受講検討者の方々に、じっくりとデジタルハリウッドを紹介させていただいているとのことだが、人生を語り合うような感じでもあると淡々と語っていた。確かにそうだね。

午後11時半、本日の仕事を終了した。
  
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November 07, 2007

FIJI大学のチャンドラー副学長が本学を視察

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午前9時に東京本校へ。午前10時から、毎週の経営会議。今日は、お昼までで強制終了。

午後1時、秋葉原セカンドキャンパスへ。文部科学省から特区評価に係わる実地調査で、官僚の方々が視察にいらした。

現在、日本中で、いろいろな企業や学校や団体が、特区制度を利用して、何かの規制を外れた形で、新たな取り組みをしているわけだが、その特区も、1年に一度、管轄官庁の実地調査を受けることになっているのだ。

午前中は、スタジオとして使用している八王子キャンパスも視察していただき、午後から、我々とのヒアリングや、先生や学生へのインタビュー、さらに秋葉原の3つのキャンパスの視察など、盛りだくさんの実地調査となった。

ぼくは、最初の1時間、ヒアリングを受けた後、午後2時、メインキャンパスへ移動。今日は、The University of FIJIの副学長のChandra教授が、デジタルハリウッド大学の視察でいらっしゃるのだ。

Chandra先生(写真)は、副学長といっても、英国系の大学の学長は名誉職なので、実質、日本でいうところの学長。ちなみに2004年12月設立のThe University of FIJIの学長は、フィージーの大統領とのこと。なんとね!

デジタルハリウッド大学について、プレゼンテーションさせていただいたのだが、この分野は、観光立国のフィージーにとっても重要とのことで、将来の交流を約束させていただいた。

Chandra先生を富士ソフトビルにあるPC教室が並ぶ、サードキャンパスに案内。3DCGの実習授業を興味深げに視察されていた(写真Click!)。ちょうど、このとき、特区の実地調査も、サードキャンパスに到着。同じく授業を視察していただいた。

この十数年変わらないことなのだが、通常、3DCGを実習授業というのは、まったく見たことのないのが普通なので、どんな視察者の方々がいらしても、とても興味を持っていただける。

午後6時、御茶ノ水、東京本校に戻る。月曜日の晩に引き続き、「ホームページグランプリ多摩」の審査を開始。ウェブサイトの審査って、時間がかかるものなのだ。

午後9時から、内部のミーティングを行う。午前0時に本日の仕事、終了となった。

  
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November 06, 2007

生越由美先生とミーティングをした

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午前10時、秋葉原メインキャンパスで自己点検会議。続いて、11時半から大学院教員会議、いろいろ議論して午後1時に終了。

ランチを食べて、午後2時、東京本校のオフィスにて、特許庁出身の知財関連の専門家として知られる東京理科大学専門職大学院教授の生越由美先生(写真)とミーティング。

近々、名古屋で、中部経済産業省局主催の「中部知財フォーラム2007」で、ご一緒するので、その打ち合わせというのが、ミーティングの目的だったのだが、いろいろと日本独特の知財やコンテンツについて教えていただいたのであった。

午後3時過ぎ、秋葉原メインキャンパスへ戻り、ちょっと遅刻で、「大学+大学院FD委員会」に出席。委員の先生方と、FD構築の土台となるデジタルハリウッドらしいコンセプトや特徴とは何か?ということを、誰にでもわかりやすくまとめるというのが、ここ数週間の流れ。議論が尽きない、しかしやりがいのある作業だ。

午後5時、東京本校のオフィスに戻り、InterFMが紙で配っているタイムテーブルの中の「お宝フォーブス」からの取材。お宝アイテムを披露するコーナーということで、恥ずかしながら校長室に置いてあるエレキギターなどを紹介。

InterFMは、基本ロックミュージックが多く流れる番組が多い。朝、通勤中に、ロックな番組が流れているので、ケータイのFM機能で聴いている。

午後7時からは、秋葉原セカンドキャンパスにて、大学院入試の面接。9時前に終了。その足で、同じビル内にあるオンラインスクールのスタジオを訪ねる。

いつものように、オンラインスクールの名物講師栗谷先生が、スパンコールが輝く派手なジャケットと蝶ネクタイで、講義を熱演していた(写真Click!)。栗谷先生の講義は、オンラインという限られたチャンネルでも、すごくわかりやすく伝わってくる。エンタテインメント性のある独特の話術を持っている。楽しく学べるって、重要なことだと思うのだ。

午後10時、JR秋葉原駅から、高円寺に戻った。
  
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November 05, 2007

EMOBILEは、便利だ!

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本日は、半日オフをもらう。ブランチに、仲通りのタイ料理屋チャトチャックへ。ここのランチセットはお得だ。ノートPCを連れていく。

ぼくが定期的に出張する全部の都市にEMOBILEのサービスが広がったので、最近、使い始めたのだが、メールやブラウジングなら、ほとんどストレスを感じないスピードが出ている。

ということで、最近は、ノートPCにEMのデータカードが差しっぱなしになっている(写真)。さすがにSecond Lifeに入ると、少し重いが、我慢の範囲で動いている。お外でSecond Lifeというのが、なんとも面白い感覚になる。

午後3時から出社して、オフィスに籠もって、「ホームページグランプリ多摩」の審査を開始する。今年は、ファイナルまで残っている作品が70ほどある。どれも力作で、情報量が多いものも多く、審査には、かなりの時間が必要だ。

このグランプリは、こつこつと4年続けているのだが、多摩エリアにある大学の学生たちが、その地域の中小企業のホームページを制作するコンテストだ。

ただ制作するのではなく、中小企業の社長さんたちなどのインタビューなどを通じて、学生と企業との交流が、良いサイトを作る基本にもなるので、とても意味あるコンテストスタイルになっていると思うのである。

夜、ちょっと気分転換に、1階のセミナールームへ。今日は、本科生たちに向けて、ゼミの説明会をやっていた。カリキュラム運営のスペシャリストともいえる和田さん(写真Click!)が、イイ雰囲気で、全体を見守っていた。

その後、オフィスに戻り、審査を続けて、午後10時半に、今日は終了した。

  
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November 04, 2007

オフ、国立へ

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本日はオフをもらう。

午後から母親が住む国立へ。大学通りでは、一橋大学の学園祭と同時に行われていつ「天下市」が大学通りを全面的に使って行われていた(写真Click!)。

「天下市」を楽しみつつランチを食べて、駅前のケータイショップへ。今日は、母親が7年も使っていたケータイを新機種にするということを、ぼくが、いっしょにやるのだ。

みなさん、ご存じのように、現在のケータイのサービスと支払いのプランは、おそろしく複雑で、ぼくでもなんとなく理解できるかなと思えるぐらいなので、母親が説明を聞いて納得できるとは思えない。

今日は、番号ポータビリティも利用したので、手続きも相当複雑で、たくさんの種類の書類に、住所や電話番号など、いったい何回、書き込んだことだろうか。こういう手続きを、細々説明しながら、毎日やっている店頭の営業マンたちは、たいへんだね。

今年から、すべてのケータイに、GPSが付いたので、老人が使いやすい機種にもGPSが付いた。新機種を購入した後、母親の家に行き、さっそく、ケータイの設定。家族の番号登録、さらにサイトにアクセスして、母親の位置がが、ぼくのケータイに自動で送付されるサービスに入る。

その場で試してみたが、かなり正確に位置が把握できる。これなら安心だ。操作できるかどうかはわからないが、母親のケータイからも、ぼくの位置がわかるように設定した。

夜、高円寺に戻り、家に着いていたGYAONEXTのセットトップボックスを設定した(写真)。セットトップボックスは、モトローラ社製だった。

設置も設定も、とても簡単。LANケーブルをセットトップボックスにつなげ、出力をテレビにつなげるだけだ。結果、すぐにプログラムを見ることができた。まずは、2週間、お試し期間を使ってみるつもりだ。

そんなことをしたオフの一日だった。
  
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November 03, 2007

専門スクールと大学と、二つの学園祭に参加

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午後1時に東京本校へ。スタバで昼食をとって、さっそく、東京本校で行われているデジタルハリウッドの専門スクールの学園祭「デジカニ2007」を見る。

びっくりしたのは、この学園祭のためだけに制作された本科ゲーム科からのシューティングゲーム「Infinity」が、素晴らしく完成度が高かったことだ。そのジャパンアニメ独特の美しい世界観の中で、しばらく夢中で、Playをさせてもらったのだった。

午後2時15分、「有名講師一問一答」というコーナーに出演。1階セミナールームのステージで、15問ほどの質問に答えさせていただいた。

午後3時、秋葉原メインキャンパスに移動して、大学の学園祭「デジハリ祭2007」を見てまわる。こちらのほうは、基本、いろいろなサークルからの出店や展示が行われている。もちろん、アキバにある大学、お約束のように、学内には、にわかメイドさんたちが、たくさん闊歩していた。

午後4時から、ぼくが司会の「GONZO〜デジタル・クリエイティブ・セッション〜」が始まる。アニメーションスタジオのGONZOから、3DCG部の白井宏旨さん、後藤岳さん、向田善弘さんがゲスト講師として登場、テレビアニメの制作行程を中心に解説してくれたのだった。

集まった学生たちも、非常に真剣に、白井さんたちの話に聞き入っていた。とくに現在放映中の「BLUE DROP」と「ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス-」から、実際の素材を使って、ツールを使っての制作過程を流れを見せてくれたのが、とても勉強になったのだった。

午後6時に終了。その後、しばらく学園祭を楽しむ。

午後7時に御茶ノ水の東京本校に戻り、午後7時半から、渋谷校の受講生が企画した「学長ガックンチョ」という、ぼくの似顔絵コンテストに、審査員として参加。

全国の拠点校から43作品が集まったとのこと。一通りすべての作品を見た後、人気投票などを加味して主催者側が選んだ6作品を、講師の先生方と共に採点。作品を見るごとに、点数のプラカードを上げるので、場内が盛り上がる。

その結果、優勝は渋谷校から参加した井上千秋さん(写真)となる。井上さんは、コールされるやいなや、その場で号泣。会場一体に感動の波が押し寄せた。こんな企画をやってもらえるなんて、幸せだ。

その後は、デジカニ恒例の「PhotoShop選手権」。ステージ上で、二人のクリエーターが、3分間という短い時間で、作品を制作するのだ。スクリーンには、それぞれの制作途中の画面が映し出され、スタッフと講師による実況中継が行われるので、とても盛り上がるイベントなのだ。

受講生全員がPhotoShopを習得しているからこそ、専門用語が飛び交う実況中継がとても楽しいし笑えるのだ。ステージには、関東の拠点校の代表選手8人が登場、熱戦を繰り広げたのであった(写真Click!)。

本日、まだまだ続く。

  
Posted by mojosgy at 22:00 Comments( 1 )TrackBack( 0 )

November 02, 2007

明日、東京本校でデジカニ2007

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12時から、NCGプロジェクトの全体ミーティング。いよいよ3年間のプロジェクトも大詰めになってきた。

午後1時、音元出版からの取材。いつものように樫出編集長とオーディオ評論家の山之内正先生(写真)がいらした。

午後3時から大学関係の面談。午後5時から滝村さんとカリキュラム開発スタッフと専門スクール関連の会議。午後6時からは、大学院スタッフの猪野さんと大学スタッフの金子さんと会議だった。

午後7時半、東京本校1階セミナールームに降りてみる。明日のデジカニ2007のリハーサルが行われていた。

東京本校4階には、演劇と映画系の学校「ENBUゼミナール」があるのだが、今回のデジカニ2007では、初めてENBUゼミナールの受講生たち(写真Click!)が演劇をやってくれることになったのだ。

デジタルハリウッドの受講生の映像作品に、ENBUの受講生が俳優として出演するというコラボも起きてきていて、そのようなシナジーを期待していたぼくたちにとっては、うれしい話だ。

午後9時からは、部屋に籠もって、大学院の留学生から提出された修士論文を読む。留学生にとって日本語で論文を書くことは、並大抵じゃないと思う。

午前0時半まで仕事をして、定食屋さんで、夕食を食べて、高円寺に戻ったのであった。
  
Posted by mojosgy at 22:30 Comments( 0 )TrackBack( 0 )

November 01, 2007

制作プロジェクトがいくつも進んでいる

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午前1時40分、つい「デジタルの根性」をリアルタイムで見てしまった。放送の後、TV Cafeにいってみたら、土屋さんを初め、日テレのSecond Lifeのプロジェクトチームが、みんな来ていた。

日テレの方々は、家に戻ってからも、Second Lifeに入り込んでいるわけだ。このパッションがあるから、Second Life内収録の番組なんていう未知の領域に踏み込めるんだろうね。チャットが一段落して、時計をみたら午前4時近かった。

朝は、さすがに9時起き。11時に東京本校へ。午後3時からボードミーティング。午後6時から秋葉原のセカンドキャンパスで、内部の会議。

セカンドキャンパスには、4つのPCルームがある。午後8時過ぎ、会議が終わって、PCルームを見て歩く。どの教室にも、学生たちが、映像制作に打ち込んでいた(写真Click!)。

後期は、映像制作プロジェクトが、いくつも学内で動いている。学年やサークルを超えてチームが形成されることも多い。当然、まとめ役が必要となる中、活躍している一人が、川博司くん(写真)だ。

制作には、何かと困難がつきまとうものだ。プロとの仕事経験もある川くんは、そこを諦めずに粘り強く進めて行く。下級生にとっては、頼れる先輩というわけだ。

午後9時半、東京本校に戻り、部屋で仕事。午前0時、Second Lifeに入り、Japaland Tokyoへ行ったら、ばったり、はたけさんと遭遇。しばらく歓談していたら、あっと言う間に午前1時になっていたのだった。

  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 2 )TrackBack( 0 )