プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

September 30, 2007

オフ、テレビでF1日本グランプリを見る

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本日はオフ。天気が良ければ、車の掃除でもしようかと思ったのだけれど。代わりに部屋の整理。

12時50分からは、フジテレビ721で、F1日本グランプリの生中継にかじりつく。30年前のように、雨でたいへんなレース。しかし、雨のレースって、ドライバーの資質が見えて、とても面白い。

目の前で見ると、F1のレースは、本当に凄いのだけれど、今日、実際に富士スピードウェイに集まった観客の方々は、寒くてたいへんだったんじゃないだろうか?

ちょっと興奮気味に見ていたせいか、午後6時にはお腹が空いてしまい近所の「えんじ屋」へ。

この店は、本当に奥まで長い。手前のカウンターだけで10mぐらいはある(写真)。奥の座敷に陣取って、ふと壁を見ると、「豚ぺい焼」という、ぼくには、想像がつかない名前の紙が貼ってあり、さらに、その下には、何やら説明書きが延々と記してあった。

頼んでみたら、一口大の豚の切り身が入っているお好み焼きのようなものだった(写真Click!)。後から聞いたら、いろいろなお店で定番の人気メニューらしいのだが、ぼくにとっては、人生初めての料理だった。

どこにでもある食材で作られているものだけど、まだまだ知らないメニューって、いくらでもあるもんだ。

夜、忙しくて見逃していた映画「300」のDVDが早くもコンビニで売っていたので、衝動買いして、さっそく鑑賞。新しいビジュアル表現なのに、様式美とでもいうべき、重厚な映像作品だった。

アクションシーンでも、一瞬、止めが入るのだが、その瞬間は、素晴らしい絵画を見ているようで、とても記憶に残った。

メイキングも全部見て、午前0時半に寝た。

  

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September 29, 2007

学生CGコンテスト静止画部門一次審査会

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11時に東京本校へ。午後1時、東京駅の近くにあるCG-ARTS協会へ。今日は、学生CGコンテスト審査会の静止画部門一次審査会があるのだ。

今年の静止画の応募総数は、なんと771点。一部、審査会までに作品が届かなかったものもあったが、とにかく、今日はすべて見て、二次審査へ進む20〜30作品ぐらいを選ぶのだ。

ぼくといっしょに審査をされるのは、武蔵野美術大学の小林昭世先生と最近さらに活躍がめざましいアーティストの小坂淳さん。

このメンバーでやるのは、たしか3回目だろうか。審査手順に慣れているので、審査はどんどん進んでいき、ファイルからテーブルに二次審査へ進む候補となる作品が並べられていった(写真Click!)。

候補が揃ったところで、ゆっくりと作品を見ながら、じっくりと討議というより相談。基本、学生という発展途上のクリエーターたちの作品を、単純な方向性で評価してしまうことはできない。いくつもの異なる評価軸を柔軟に重ねてみることが、審査する側に必要なのだ。

夕方、一次審査としての結論が出る。これだけ、いっぺんに多く静止画作品を数時間で見ると、脳をビジュアル信号というスプーンで、かき混ぜられたような刺激を受けていることに気付く。ちょっとイイ気持ちだ。

午後5時半、東京本校に戻り、しばらく仕事を続ける。

午後8時半に、阿佐ヶ谷へ。ちょっと週末らしく落ち着いて夕食を食べようと、前から一度行ってみようと思っていたPAUSEへ。

「毎日パンを焼くカフェ&レストラン」というキャッチだけあって、パンも確かに美味しかった。イタリア料理なのだが、少しフランス風も入っていて、アラカルトで頼んだ料理は、どれも美味しかった。

シェフのレコメンドで、プリミティーヴォ種100%のVisellioというワインを飲む(写真)。焦げ茶が入ったようなルビー色で、とてもしっかりとした味。後味がすっきりしていて、とても飲みやすかった。

夜は、昼間に録画しておいたF1日本グランプリ予選を見る。明日の富士も雨だろう。たいへんなレースになりそうだ。

  
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September 28, 2007

アスキー福岡さんと朝も夜も会った!

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午前10時前、東京タワー芝公園スタジオビルへ。そのロビーの喫茶店で、アイスコーヒーを飲みながら、メールチェック。

午前10時半、デジタルラジオ推進協会で第12回番組審議会。デジタルハリウッドではお馴染みのアスキー福岡さんも、いっしょに委員をやっている。福岡さんが、最後にiPhoneを披露。やっぱり、もう手に入れていたんだね。

いよいよ来週から始まるCEATEC JAPAN 2007に、デジタルラジオからも出展する。ノートPCに気軽につなげるUSBタイプのデジタルラジオ受信機も、さらにいくつかの会社から発売となる。

現在、デジタルラジオの電波は、東京と大阪でしか出ていないが、少しづつ成長している状況だ。デジタルラジオをラジオのデジタル化と見ないで、新しいメディアとして捉え直せれば、価値が出てくるだろう。

午後1時半、東京本校へ。午後2時からWillさんいんの長谷川陽子さんらとミーティング。島根県におけるコンテンツ産業育成の取り組みなど、いろいろ教えていただいた。

午後4時、秋葉原メインキャンパスへ移動。4時半から大学+大学院のファカルティデベロップメント委員会の会議。

今日は、大学院が4年目、大学が3年目となり、FDの基本となる大学としてのメッセージを再度検証する作業ということで、ロングランミーティングが計画されていた。進行は、もちろんデジタルハリウッドのFDの要・羽根教授だ。

非常に真剣な討議となったが、言葉としての表現は少し違うものの委員の先生たちの想いは、驚くほど一致していた。ということで、予定よりは2時間ほど早く、午後9時に、次の段階に行くための最初の前提が確認できた。とは云え、4時間以上、討議をしていたわけだが(写真Click!)。

9時過ぎ、大学院の講義を終えたばかりのアスキーの福岡さんと歓談。午前中の会議でも、そうだったのだが、今日は、iPhoneを見せたら、院生たちの反応が凄かったとのこと(写真)。

iPhoneは、もうパソコンそのものと云ってもいいわけで、ここに様々なソフトを載せられることを考えると、院生たちにとっても、非常に刺激的なハードに見えるのだろう。

午後10時半に東京本校のオフィスに戻り、11時半まで仕事。

帰りに、知人が今日までやっているという屋台バーを覗きに、青山一丁目あたりの公園に寄ってみた。いくつかのグループが盛り上がっていたのだが、ひとつのグループから声がかかった。聞けば、そこには3人もの卒業生が。映像制作会社で頑張っているとのこと。うれしいね!

  
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September 27, 2007

デザイナーズポータル クリエイティブアワード最終審査

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午前中、今日から始まる大学での講義の内容チェック。

11時半、10月からの異動に伴う大学院関連スタッフとの面談。

12時半、秋葉原メインキャンパスへ。午後1時から、3年生以上向けに後期から開始となった「デジタルコンテンツビジネストレンド」の第一回目の講義。この講義は、藤本社長と共にオムニパス形式で行う授業。

この講義は、大学設立準備で、カリキュラム企画をしているとき、数年後に何がでてくるか専門家でも予測不能なコンテンツ産業において、旬な技術とそれを利用した新しいビジネスを伝えたいと思って組んだものだ。

たしかに、彼らが入学したときには、YouTubeもSecond Lifeも、まったくブレイクしていなかったわけで、まだまだデジタルコミュニケーションの世界では、時間が早く動いているね。

午後3時、御茶ノ水の本部へ。そこでボードミーティング。今日はブレストのようだった。

午後5時、恵比寿ガーデンプレイスタワーへ。今日は、エキサイトさんで、「デザイナーズポータル クリエイティブアワード」の最終審査。

審査は、話題のクリエイティブ集団デザインバーコードのクリエイティブディレクター吉田稔さん(写真)と行った。このコンテスト、プロアマ問わず、誰でも応募できる。

ポータルのトップページのデザインとアイデアを出すという比較的作業量が少なそうなコンテストの割には、賞金100万円。しかし、作品は、どれも素晴らしく、甲乙付けるための議論は、本当に真剣に行ったのだった。

夜、渋谷で夕食会があるので、午後8時前、渋谷校へ。最近、渋谷校の受講生が盛り上がっているとのこと。たしかに授業前から真剣に制作に打ち込んでいる受講生が、たくさんいらした。

8時半、レストランsumile TOKYOへ。今日は、ここで、ぼくがまだ日本大学理工学部で教えていたときのゼミ生と夕食をするのだ。

なんでも12年前に、「就職が決まったら、飯でも食べよう!」と、御茶ノ水の街ですれ違ったときに発言したそうで、今日は、その12年間の果たされなかった約束を果たすことになったわけだ。

さすがに建築学科を卒業のメンバーだけあって、12年後も、みんな専門のキャリアを積んでいた。テラス席に出て、雲間に見える満月を眺めながら、いろいろと語り合ったのだった(写真Click!)。

11時半に解散して、本日、終了となった。

  
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September 26, 2007

夜、オンラインスクールで講演

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午前9時半に東京本校へ。10時から定例の経営会議。ランチを挟んで、午後3時に終了。その後、すぐに昨日に引き続き、「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007 」へ向かう。

さっそく、ぼくの尊敬する村井純先生と歴本純一先生のセッションに参加。さすがに会場は満席(写真Click!)。ここでも、伊藤穣一さんのナビゲーションが光っていた。

その後、ぼくは、eToyのセッションに参加。いつもながら、彼らのアート活動には、未来を突きつけられる感じがする。

午後6時半に、東京本校に戻り、午後8時に秋葉原にあるデジハリ・オンラインスクールのスタジオへ。

今日は、特別セミナーということで、今年上梓した「クリエイター・スピリットとは何か?」の内容を中心として、講演させてもらった。

オンラインスクールで、講演となると、メインは、マイクに話すという伝え方になる。もちろん、パワポ画面も、受講生にリアルタイムに見て貰えるし、顔のビデオは、数秒に1回のペースで更新される。また受講生からの反応やチャットも受けられるシステムになっている。

しかし、講演している側からいうと、何か、深夜放送のラジオパーソナリティになったような雰囲気になる。楽しく1時間ほど話させてもらったのだった。

オンラインスクールのスタッフも、まさにラジオパーソナリティ化してきている人が増えている。牧野さん(写真)も、そのひとりで、今日もスタジオの中から快調に話しを飛ばしていた。

夜10時すぎ、東京本校にある学長室に戻り、アスキーが、ずっと続けている「こどもホームページコンテスト」の事前審査に入る。今回も、力作が多い。日記の中身もつい読んでしまう。

午前0時、残りの審査は、明日やることにして、本日終了。
  
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September 25, 2007

THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007

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朝9時、東京本校へ。10時、秋葉原メインキャンパスに移動し、自己点検会議。

大学は、いよいよ今週から後期が始まり、学生たちがキャンパスに戻ってきた。留学期間を終えて、後期から秋葉原に戻ってきた学生たちが留学での体験話で盛り上がっていた。

午後2時、東京本校で、定例の取締役会。午後4時、恵比寿ガーデンヒルズにあるウェスティンホテルへ。今日は、3回目を迎えた「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007 」の一日目だ。

ぼくは、デジタルハリウッド大学の三淵教授としゃ乱Qのはたけさんが講演するSecond Lifeに関するセッションに出席。一番前の席で、写真を撮った(写真Click!)。あっという間の1時間、はたけさんは、ぜんぜん話し足りなかったようだった。

1日目の終わりは、懇親パーティ。久しぶりに、この「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007 」の仕掛け人である伊藤穣一さんと会った(写真)。

ぼくは、伊藤さんのデジタルワールドに対する世界観や未来予測が、とても好きだ。その世界に触れるという意味で、このカンファレンスは、日本の産業界にとって、大きな意味を持っていると思うのだ。

午後7時、大学院の面接のために、秋葉原セカンドキャンパスへ急行。午後9時、東京本校に戻り、0時まで仕事をしたのだった。

  
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September 24, 2007

大阪から東京へ

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大阪では、いよいよ計画が実行段階に入っている大阪・梅田北ヤード再開発が、話題になることが多い。

ホテルの窓が、たまたま北ヤードが見える方向だったので、じっくり見た(写真Click!)。確かに大阪の真ん中のこれだけ広い土地が再開発されるというのは、たいへんにインパクトのある事業になるだろう。

午前中にホテルをチェックアウトして、新幹線で帰京。2日前、帰りの「のぞみ」を最近デビューしたN700系にしようと思ったのだけれど、とっくに予約で満席とのこと。やっぱり人気が高いんだね。

午後4時半、高円寺に戻る。夜は、ぶらぶらと阿佐ヶ谷まで歩いて、タイ料理の店「マニリンカフェ」へ(写真)。

ここを経営するフィンさんは、高円寺にお店をもっていた頃からの長い付き合い。彼女のパーソナリティもあって、とっても居心地の良い店なのだ。

  
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September 23, 2007

大阪校で「デジタルメディア概論」の授業

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午前10時半に京都を出て、大阪へ向かう。今日は、大阪校で、「デジタルメディア概論」の授業だ。

大阪駅ビルで、ブランチ。午後1時半、大阪校に到着。

さっそく、午後2時から、授業に入る。三連休の中日というのに、多くの受講生が集まってくれていた(写真Click!)。

かなり早口で、講義をさせてもらって、3時間35分ほどで終わる。

午後7時からは、デジタルハリウッド大学院の大阪サテライトの専任教員会議。栩木雅典先生と稲泉綾二先生が、共同で、「セカンドライフ大阪研究室」を、小倉由也先生が、「ストーリーアナリシス研究室」を正式にスタートすることが決まった。

午後9時過ぎ、帰宅するスタッフと合流して、夕食をすることに。どこに入ろうかと大阪駅方向に歩いていると、和田アキ子さんプロデュースの「わだ家」を発見。

西麻布でオープンした「わだ家」は、テレビの紹介で見たことがあったのだが、もう大阪にも進出していたのは知らなかった。さっそく入ってみる。

ここのメインは、豚しゃぶとのこと。健康に拘ったメニューがうれしい。アッコさんにちなんだメニューも多く、ぼくたちも、アッコさんの手のひら大という「わらじコロッケ」(写真)を頼む。確かに大きい。

0時にホテルにチェックイン。
  
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September 22, 2007

京都校で「デジタルメディア概論」の授業

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お昼の新幹線で、京都へ向かう。さすがに三連休、「のぞみ」は、満席だ。

3時半、京都校に着き、午後4時から「デジタルメディア概論」の授業。今日は、3時間45分ほどかかった。

午後8時からは、卒業生や大阪や神戸の受講生も参加して、受講生たちのパーティである「ネクサスナイト」。まずは乾杯となる(写真Click!)。

今日のパーティの仕切りは、京都校スタッフ。名物の「名前でビンゴ」など、いろいろな出し物がある。ベテランスタッフの山本隆三さん(写真)が司会で、パーティを盛り上げる。

デジタルハリウッドでは、いろいろイベントがあるので、司会ができるスタッフも多いのだ。

10時半、「ネクサスナイト」が終わり、京都校スタッフと夕食。午前0時に、ホテルにチェックインした。
  
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September 21, 2007

秋本科生が企業審査会

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11時にオフィス。12時からNCGプロジェクト全体ミーティング。セルコンピューティングによる分散レンダリングの認知が上がってきているようだ。

午後2時半、赤坂のTBSへ。ニュースバードの「マンスリー・デジタル・ラボ」で、今月は、インデックスの小川善美社長(写真)がゲスト。
小川社長は、ケータイコンテンツを中心に、もう長くコンテンツ産業をリードされている経営者だが、不思議と直接、お話させていただくのは初めて、いろいろ打ち合わせをさせていただいた。

今月の「マンスリー・デジタル・ラボ」の放送日は、25日の火曜日だ。

午後5時に東京本校に戻る。セミナールームでは、今晩の秋本科生の企業審査会の準備が進んでいる。午後6時半、企業審査会の最初に挨拶をさせていただいた。

デジタルハリウッドと言えば、CG制作と発想される方も多いと思うが、実際には、すでに10年ぐらい前から、WEB制作との2本柱になっていた。それに加えて、ここ数年、グラフィックデザインが3つめの柱になってきている。

今回の秋本科も、グラフィックアート専攻の卒業制作作品のクオリティが素晴らしい。また、いつものことではあるけれど、CGアニメーション作品も、オリジナリティの高い表現に挑戦した凄い作品があった。

午後9時、秋葉原メインキャンパスへ移動し、大学院生の留学生の方2人と、それぞれミーティング。

10時半に東京本校に戻り、0時まで仕事をして、本日終了となった。
  
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September 20, 2007

「新日本様式100選」の審査会

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10時半、浅草寺のすぐ横にある東京都立産業貿易センター「台東館」へ。今日は、いよいよここで、「新日本様式100選」の審査会があるのだ。昨年も、ここでやったのだが、1年前が、数日前のように覚えている。それだけ印象が強い審査会なのだ。

審査をする評議会委員には、事前に候補の詳細なデータが届いており、ぼくも十分読み込んできた。その上で、じっくり実物を見る。もちろん建築なども候補になっているので、すべてが会場に持ち込めないのだが、見て触ると、やっぱり、いろいろなことが直感的に伝わってきて、とても審査しやすい(写真Click!)。

ここで審査の状況は、まったく述べることはできないけれど、委員の方々との審査過程でのディスカッションは、凄いものがある。脳への刺激がうれしい。

午後3時過ぎに終了。帰りに浅草寺に寄って、手を合わせ、仲見世通りを辿った。ただ地下鉄の駅に向かうだけのことが、「ディスカバー・ジャパン」というミニツアーを体験したような感覚になる。

ちょっと頭がぼうっとしたので、自販機から、普段はぜったいに手を出さないコーヒー缶を買うことにした。ふと目に付いたのが、「香り味わう」というコピーの「aromax」(写真)。ボトルの形状も広口の蓋付きだ。

興味津々で蓋を捻ると、すぐにぼくの大好きな水出しコーヒーのような深いアロマが漂ってきた。口に運ぶと大きく開いた開口部が鼻に近づくので、たっぷり香りを楽しめた。

蓋つきなので、電車の中でも、本来のコーヒーの楽しみ方のように、ちびちびと小分けで飲むことができた。なんでもこだわって、細かい改良を重ねて質を上げていくのが日本人だと、この製品からも新日本様式を感じてしまうのであった。

午後4時半、東京本校のオフィスへ。午後6時、秋葉原の富士ソフトビルにあるキャンパスへ移動。そこで7時半まで大学関連の内部会議。

午後7時45分からは、富士ソフト社内報「ひのき」からの取材を受ける。大学と大学院について取り上げていただけるとのことだった。

午後9時には、再度、東京本校に戻り、午前0時過ぎまで仕事をしたのであった。


  
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September 19, 2007

「杉山賞」を学生に贈賞、小倉先生にもトロフィー

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午前9時、東京本校へ。10時から、毎週定例の経営会議。ランチを挟んで午後3時過ぎまでやる。

午後4時、秋葉原メインキャンパスへ移動。4時半から、「杉山賞」の授賞式を行う。この「杉山賞」というのは、デジタルハリウッド大学生で、なにかしら活躍している人に賞を出すことによって、大学を盛り上げていこうというのが狙い。

外部のプロたちとコンテンツ制作した学生、コンテストで受賞した学生、学業成績優秀者、英語の上達度No.1の学生、国土交通省や外務省とプロジェクトを行った学生など、13組がノミネート。その中から4組に賞が渡され、記念撮影をした(写真Click!)。
デジタルハリウッドの大学生たちは、学業だけでなく、本当にいろいろなプロジェクトを行っている人が多い。サークル活動なども、コンテンツ制作に関連したものが、ほとんどだ。そこで、そのような活動から産まれた結果も、大学として評価したいということから、この「杉山賞」があるのだ。

午後5時から大学運営会議。午後7時に終了。その後、大学院の小倉以索先生を捕まえて、1学期の院生による講義評価1位を称えるトロフィーを差し上げた(写真)。

デジタルハリウッド大学院では、すべての講義について、毎回、大学院生が、ウェブサイトから細かく講義評価をしている。今回、小倉先生は「デジタルグラフィックス表現演習供廚如■掬惜点で平均4.68。このような点数と評価内容は、教員全員で共有されていて、ファカルティ・デベロップメントの基本情報となっている。

午後8時半、東京會舘ロイヤルルームへ。今日は、いよいよ明日から始まる「JAPAN国際コンテンツフェスティバル2007」のレセプション。

コ・フェスタ」と略されているこのファスティバルは、明日からの40日間に、18ものコンテンツ系の会議や展示会や映画祭が続くのだ。

このような試みは、世界でも初めてのことだ。ということで、実行委員会も力が入っている。メイン・キャラクターには、役所広司さん。 コ・フェスタ全体のアートディレクションは、佐藤可士和さん。 コ・フェスタのテーマ曲は久石譲さんと豪華な布陣となっている。

産業界も「JAPAN国際コンテンツフェスティバル百人委員会2007」を設立、ぼくも、その一人として、コ・フェスタを支援している。

このコ・フェスタを通じて、コンテンツ産業が、成長を持続している日本の主要産業のひとつだということが、内外に認められることを願っている。

レセプションでは、常日頃、デジタルハリウッドがお世話になっている多くのコンテンツプロデューサーの方々にお会いすることができた。プロデューサーの方々から発せられるコンテンツビジネスに対する前向きのオーラが、とても気持ちよかった。

10時半に東京本校に戻り、0時まで仕事した後、夕食を食べて、高円寺に戻った。
  
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September 18, 2007

東京に戻る

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10時半にホテルを出て、福岡空港へ。真夏日のような天気だ。沖縄行きは、台風の影響で、着陸できない場合は戻ってくるというアナウンスが流れている。

時間つぶしは、いつも飛行機を見ている(写真Click!)。いまだに、こんな大きなものが飛ぶことに、なんか感動してしまうのだ。

午後3時過ぎ、羽田に着く。帰りに東銀座のリコー銀座カメラサービスセンターに寄る。GR Digitalが、ときどき誤動作を起こすのだ。1日で修理できるとのことで、預けた。

午後5時、東京本校へ。エントランスには、秋本科生の卒業制作展のポスターが置いてあった(写真)。今回のテーマは、「ファンタジスタ」。もともとの意味は、舞台で、即興が利く俳優のことらしい。

本科生の手によるポスター、とても良いセンスだ。最近のデジタルハリウッドは、グラフィックデザインで相当の腕前を発揮する人が増えているのだ。CG、WEBに続き、グラフィックデザインも入れて、今や3本柱だ。

金曜日には、企業が集まった前での発表。そして今週末が、東京本校で卒業制作展となる。秋本科は、人数は少ないけれど、毎年、濃い作品と人材が現れるのだ。

今日は、移動日ということで、もともとは半休。しかし、ついついオフィスで仕事をしてしまった。ということで、本日は、午後9時に終了して、高円寺に戻った。
  
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September 17, 2007

福岡校で、「デジタルメディア概論」の授業

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午前7時半に家を出て、羽田空港へ向かう。今日は、福岡校で「デジタルメディア概論」の授業なのだ。

9時45分にフライトで、福岡へ。台風の影響は、まったく感じられない。

福岡空港のターミナルに着くと、AEDが設置されているところ(写真)が目に入った。羽田空港でも見たが、ちょっとデザインが違う。自動体外式除細動器の設置が進んでいくことは、とても良いことだ。

AEDの機材そのものは、いろいろなメーカーがあって、デザインなど異なることは、理解できるのだが、それを設置してある保管場所についてのビジュアルサインが異なることには、ちょっと疑問を持つ。

AEDも、「非常口」のあのマークのような統一したマークが、日本救急医療財団で提案されているが、まだまだ、これが普及しているとは言えないようだ。ロゴは自由ということだが、ロゴも含めて決めたほうが、いいのではないだろうか?

12時前に天神にある福岡校に到着。ランチを食べて、今日の講義の準備をした。最近、昨年までのコンテンツ産業に関連する数字が出たので、パワポの数字を最新のものに入れ替えた。

午後3時から、「デジタルメディア概論」が始まる。セミナールームが満室になる受講生が集まってくれていた(写真Click!)。午後7時に終了、4時間の講義になったけれど、みんな熱心に聞いてくれた。

午後8時過ぎ、福岡校のグラフィックコースとWEBコース共同のコンパに、サプライズゲストで合流。元気のいい受講生の方々ばかりで、語り合いながら、たくさんエネルギーを頂いた。午後11時で、ぼくは失礼した。

ホテルは、いつものようにIL PALAZZO。やっぱり、この建築空間は、落ち着く。
  
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September 16, 2007

大学でAO入試。そして秋葉原駅前では、

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午前8時半に秋葉原メインキャンパスへ。今日は、大学の第1回目AO入試なのだ(写真)。

午後6時半、無事に入試が終了。しかし、その頃、キャンパスの外が騒然としてきていた。

自民党総裁選挙の街頭演説ということで、麻生太郎先生が来るというのだ。まずは、しばらく応援団の議員の方々が次々と応援演説をした後、6時45分、SPたちに先導されて黒塗りの乗用車が秋葉原駅前のタクシー乗り場のサークルにやってきた。

麻生太郎総裁候補は、車から降りると、すぐに大型選挙カーの上に上がって演説を始めた。この頃には、辺りはたいへんな人となっていた。

ぼくたちは、それを7階から見下ろしながら見ていたのだった(写真Click!)。この秋葉原駅北西側の広場は、最近、大物政治家の方々が街頭演説を使う場所として、完全に定着してきている。

しかし、このアキバ文化にぴったりの方といえば、麻生太郎議員であることは間違いない。秋葉原のコンピュータショップやフィギュアショップには、麻生太郎をキャラクター化したお土産が売っているという土地柄。第二の地元といっても過言ではないのかもしれない。

本日、まだまだ続く!

  
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September 15, 2007

東京本校に日テレ土屋プロデューサー登場!

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お昼まで寝る。溜まった郵便物を整理。夕方から東京本校へ。

午後6時、日本テレビの名物プロデューサー土屋敏夫さん(写真)が来校。今日は、第2日本テレビから仕掛ける「Levi's Store 6秒ウェブCMコンテスト」の説明会を、土屋プロデューサー自身がされるということで来校されたのだ。

午後6時半から、説明会。前半は、まさにこの優勝賞金100万円というコンテストの企画意図や期待についての話だったのだが、後半は、アイデアが企画になるまでの話を、電波少年シリーズでのエピソードを交えて説明され、さらにクリエーターとは何かということを話された。

会場には、このコンテストに応募しようという受講生たちばかりが集まっていたのだが、みんなに聴かせたい素晴らしい内容の講義という感じになっていった。ぼくもスタッフも講師たちも感動してしまったのだった。

夜9時、東京本校運営スタッフの竹本さんと酒井さんと高円寺へ。まず「きよ香」で沖縄料理を食べて、今日の目標の「FREE BarD」へ。

本科生のOJTで、この知る人ぞ知るというBarのサイトを作りたいというのが、ぼくの希望。ということで、スタッフも、まず見たいということで、オーナーのマークくんを訪ねたのであった。

午前1時近くまで飲みながら、途中で広報の川村さんも合流して、マークくんとみんなで、いろいろ語り合ったのだった(写真Click!)
  
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September 14, 2007

はたけさんといっしょに取材を受けた

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昨晩、家に戻ったら午前4時だったので、今日は、お昼から東京本校へ。

午後2時、本部で外部の方とミーティング。いろいろ意見交換をさせていただいた。

午後5時、六本木の老舗ライブハウスのバウハウス六本木で、PRESIDENT誌の「人間邂逅」というコーナーからの取材を受ける。

ここでは、人との出会いがテーマなのだが、お相手は、シャ乱Qはたけさん。ぼくがPRESIDENT誌に出るということは、ほとんど無かったと思うのだけれど、はたけさんも、もしSecond Lifeに出会わなければ、ご縁が無かった媒体だろう。

二人のアバター映像をバックに、二人で、ギターを抱えて撮影してもらった。はたけさんは、ESP社から出ている深紅の「はたけモデル」のストラトキャスターを持っていらした(写真)。恐ろしく丁寧な塗りのギターだった。

ちょうど、PRESIDENT誌でも、Second Lifeを追いかけているということで、その場で、はたけさんのSecond Lifeでの活動や考え方に対する取材に変化していったのだった。

午後7時前に終了して、そのまま秋葉原メインキャンパスへ向かう。午後8時半、秋からレギュラー番組になるテレビ朝日の「クイズ雑学王」の収録。

ぼくは、ある問題の解説と回答をした。たまたまデジタル系の問題ということで、ぼくのところに依頼が来たらしい。実際の番組の中では、10秒ぐらいの映像になるのだろうけれど、シチュエーションを換えて取り直したり、丁寧にライティングをしたりと、番組スタッフの意気込みが感じられた。

ちょうど大学院では、櫻井教授が、「コンテンツ・メディア・プロダクション」の講義を熱演中だった(写真Click!)。今年は、いつもより留学生が多く受講したとのことで、国際色豊かなクラスになっているとのことだった。

午後10時過ぎに、東京本校に戻り、またも夜中まで、部屋に籠もっていたのであった。



  
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September 13, 2007

マルチメディア放送ビジネスフォーラム

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午前9時半に東京本校、ちょっとオフィスで仕事をして、10時半、秋葉原メインキャンパスへ移動して、大学の自己点検委員会。

11時、引き続き、大学教員会議。12時半に終了。予定より早く会議が終わったので、メインキャンパスの北側の元ヤマギワ電気本店の敷地に新しくオープンしたソフマップを見学。

その後、秋葉原から直接、東京FMへ。今日は、ここのTOKYO FM ホールで「マルチメディア放送ビジネスフォーラム」の第一回の情報交換部会が開かれるのだ。

このフォーラム、過去2年間は、デジタルラジオニュービジネスフォーラムとして活動を続けてきたのだが、デジタルラジオというと、これまでのラジオ放送の枠組みの中でのビジネスと誤解されがちだったし、また情報通信を管理する総務省もマルチメディア放送という言葉を、正式に使っていることもあり、フォーラムの名称を改称したのだ。ぼくは、フォーラム代表という立場なので、改称について参加者のみなさんにお伝えした。

二部は、ゲスト講演。まず「これからの携帯、これからのマルチメディア放送」という題名で、クアルコムジャパン社長の山田純さんに講演をしていただいた。

米国クアルコムでは、今年から「MediaFLO」というサービスを開始しており、動画や音楽など様々なコンテンツがケータイを通じて、スムースに提供できる環境を創造した。

現在、Verizon Wirelessを通じて全米30都市で、サービスを受けられるが、今年中には、AT&Tもサービス開始を発表しており、非常に期待されるコンテンツ配信サービスとなっているのだ。

クアルコム社の基本アーキテクシャを採用しているのが、日本ではau。ということで、いつか日本に「MediaFLO」が上陸する日がくるのかもしれない。

次に、デジタルラジオの命運を握っている部分もある総務省情報通信政策局地上放送課の吉田博史課長が、「地上デジタル放送等について」という題名で講演。地デジ化に伴い、空く電波帯域を、どのように事業ごとに振り分けるかが、ほぼ決まり、今後は、利用方法について、細かな調整が必要となる時期だ。吉田課長は、いくつかの部分は、個人的な意見としながらも、現況とこれからの政策について解説してくれた。

情報交換部会の後、フォーラムの幹事会をやって、午後6時に東京本校に戻った。

午後7時、秋葉原メインキャンパスで、中国でSecond Lifeのようなメタバースを運営しているHIPIHIの許CEOとミーティング。大学院修了生で、メタバース構築ビジネスをしている竺さんが、紹介してくれたのだ。

また、メタバースビジネスを強力にサポートしているngi groupの小池CEOもいらした。過去、日本にWebビジネスを持ちこんで、ビットバレーブームを呼び起こした小池さんが、メタバースに大きな可能性を感じていることは、注目に値することだ。

許CEO(写真)は、中国では、10人のトップITビジネス・アントレプレナーに選ばれている方。過去、立ち上げた2つの会社が大成功。それを売却し、メタバースという新たな方向へ進み出しているのだ。

来日する前に、Second Lifeを運営するリンデン社にも訪問をされており、あちらのCEOと、「いつか世界のメタバースが、オープンに繋がる世界を築こう」と意気投合したと話されていた。

あらゆるメタバースが繋がり、それを自分のアバターが自由に行き来できる世界。それぞれのメタバース独特のプロトコルに変換するトンネルみたいなアイデアで、実現できそうだ。そんな環境は、案外、早く来るのかもしれない。

夜、いろいろ仕事が溜まっているので、再度、御茶ノ水のオフィスに戻り、夜中まで仕事をしたのであった。
  
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September 12, 2007

2Advanced Studiosが東京本校でセミナー

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朝9時過ぎ、東京本校に着くと、エントランスまわりが、すでに賑やかだった。今日は10時から、世界的なWeb制作会社である2Advanced Studios, LLCのコアメンバーによるセミナーがあるのだ。

2Advanced Studiosは、ビッククライアントに対して、Flashを使った非常にクリエイティビティの高い仕事をしてきていることで、WEB制作のプロたちの尊敬を集める集団でもある。

今回、デジタルハリウッドの仲間でもあるIMJとの業務提携があり、その関係から、デジタルハリウッドでのセミナーということになった。学校でセミナーをやるのは、日本では初めてということだったが、セミナールームには、受講生や大学院生たちだけでなく、業界人も多数詰めかけていた。

最高執行責任者・最高財務責任者トニー・ノバックさん、クリエイティブ・ディレクターのシェーン・ミルキーさん、シニア・アート・ディレクターのエルダー・ジェレズ・ジュニアさん(写真Click!)という、まさにコアメンバーの講演。

ぼくは、経営会議があったので、全部は聴けずに残念だったのだけれど、参加した院生に聴いたところ、素晴らしい内容だったとのことだった。

午後3時まで経営会議、その後、外部の方とのミーティングなどを行い、午後5時過ぎ、東京国際フォーラムへ。今日は、イノベーションジャパン2007に参加するのだ。
今年は、デジタルハリウッド大学として、大学院NCG研究室の「次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究」を出展した。大学2年生と1年生が、説明員(写真)として頑張ってくれている。

午後6時からは、今回参加した大学が集まりレセプションパーティ。普段、お世話になっているコラボ産学官の先生方などと交流を深めさせていただいた。

午後7時半、東京本校に戻り、〆切が来ている原稿の仕上げ。午後11時半、本日の仕事、終了とした。

  
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September 11, 2007

第21回デジタルコンテンツグランプリ審査会

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今日も天気が悪い。午前9時、東京本校へ。ちょっとメールチェックした後、午前10時、秋葉原メインキャンパスへ。定例の自己点検会議。11時半に終了。

東京本校に戻る。午後1時半に飯田橋にある凸版印刷へ。今日は、デジタルコンテンツ協会主催の「第21回デジタルコンテンツグランプリ」の審査会。

ノミネート作品を再度、全員で確認し説明を受けた後、活発な議論となった。この議論自体は非公開なのだが、各委員の先生方の意見は、本当に示唆に富んだものだ。これをコンテンツ化したいという意見が出るぐらいだった(写真Click!)。

午後7時、秋葉原UDXビルのアキバ3Dシアターへ。今晩は、動画革命東京によるプロデュース作品の初号試写会なのだ。

今日は、ぼくたちが全面的に応援している堀江昌弘監督の「Love Rollercoaster」のパイロット版が公開となるのだ。パイロット版といっても33分ものフルCGムービー、これを堀江さんは、たったひとりで制作したのだ。

午後8時過ぎ、いよいよ試写が始まった。堀江さんが、「クレイアニメーション的だけどCGならではの表現、そしてPixer的なこれまでのフルCGアニメーションのどれにも似てない表現」と説明していたとおりの、独自の表現と世界観を持つことがすぐに伝わってきた。

「作業の80%は、アニメーション付けでした」というだけあって、どのキャラクターも恐ろしく生き生き動いているし、口の動きも素晴らしかった。そして、もちろん何よりも大事なストーリーも心に響くものだった。

作品の中には、堀江さんが、96年度の卒業制作で作った2体のキャラクターもでてきた。そのときから、堀江さんは、いつか、このキャラクターたちが活躍する作品を作りたいと言っていた。まさに夢を叶えたわけだ。

会場には、デジタルハリウッドのスタッフたちも多く集まり、堀江さんの作品に感動していた。プロデューサーたちは、この作品が、テレビシリーズになることを望んでいる。ぜひ、実現して欲しいものだ。

午後9時半に東京本校に戻り、いつものとおりに部屋で仕事。11時半に終了。いろいろ感動した一日だった。
  
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September 10, 2007

小池一夫先生のパーティへ

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午前中、家で仕事をして、午後から東京本校へ。いろいろ溜まっている原稿の校正をやる。

午後4時、ホテルオークラへ。今日は、ここで「小池一夫劇画村塾株式会社 設立記念パーティー」があるのだ。

小池一夫先生(写真)は、20年前から私塾として劇画村塾を東京と大阪で続けられてきた。マンツーマンでの指導ということで、現在まで300名余名の卒業生を送り出されている。

その中から多くの方が、漫画、劇画、小説などの世界で活躍されている。漫画家の高橋留美子さん、ドラゴンクエストの堀井雄二さんも、塾生だったのだ。みなさん、舞台に上がられて、挨拶をされた(写真Click!)。

先生は、かねてから、「マンガ、アニメ、ゲームをかんぬきの如く、その真ん中で引き締めているのがキャラクターだ」として、キャラクター構築の重要性を示してこられた。

その先生が、今回71歳にして起業されたのは、アメリカ、アジアに対する知的財産権の侵害というところにあるとのこと。ある試算によれば、日本の損害は、アジアからだけでも年間2兆円にも及ぶという。

小池先生自身も、先生の作品のハリウッド映画化において、大きな訴訟を起こされ、ご自分の作品を守ったという経験もあるとのこと。「戦うには、個人ではダメで、株式会社という法人にならなければ、というのが最大の起業の理由」とおっしゃっていた。

そのような目的も持つ起業ということで、会場には、先生の門下生の方々だけでなく、コンテンツ産業のトップ経営者たち、政治家、官僚、マスコミがたくさん集まっていた。

お祝いに、今、話題の流し目王子こと早乙女太一さんが幕間に、艶やかな衣装のまま登場。目の前で踊りを披露。確かに美しかった。

午後6時半、東京本校に戻る。さっそく、お土産でいただいたコミック本「そして−子連れ狼 刺客の子」を読んだ。あの大五郎が凄いことになっていた。不勉強で知らなかった。

夜は、そのままオフィスで仕事をして午後10時半に終了した。

  
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September 09, 2007

オフ、エフェクターたちと遊ぶ

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今日はオフ。午前中、オートバックスへ。普段乗っている車が15年経ち、さすがにエンジンのオイルの消費量が少し上がってきた。そこで、なにか良い添加剤はないかと探しに来たのだ。

オートバックスに来たのは、しばらくぶりなのだが、カー関連用品って、本当にいろいろなものがあって、その商品の企画意図を想像しながら、見ていると、ぜんぜん飽きない。

結局、添加剤より、燃費を伸ばすという数々のアイテムに興味が移る。イオン発生を利用したものなど、いろいろあるのだが、今一、理論的に納得できなかったりする。でも、ちょっと研究する気になったので、今日は、何も買わずに退散。

しかし、こういうものを、頭から否定はしない。なぜなら、オーディオの世界って、周辺にこういう商品がたくさんあって、理論的に説明できなくても、実際に体感できる差があったりするからだ。

午後1時半、高円寺に戻る。残暑がきつい。ということで、冷やし中華が食べたくなり、高円寺のラーメンの名店「ひら石」へ直行。じつは、今年初めての冷やし中華だった。

午後は、趣味に没頭ということで、古いギターエフェクターを引っ張り出す。そういえば、ワウペダル(写真)なんて久しく踏んでなかったな。このエフェクターの世界こそ、オーディオにも勝る伝説だらけの世界。

60年代後半から、消えていった多くのエフェクターたち。しかし、その中で伝説を築いたエフェクターには確かに何かあるのだ。だからマニアは、オリジナルの古いエフェクターを集めたりすることになるのだ。

じつは、今週末、ある取材で、はたけさんといっしょにライブハウスでギターを弾くことになっているのだ。お客さんがいるわけではないのだが、せっかくなので、ギター1本といわず、ペダルを持っていこうという気になったのだ。

ぼくは、いつも実験的に、いろいろなエフェクターを組み合わせて使えるように、プログラマブルコントローラーを使って、10個あまりのエフェクターをつないでいるのだが、大きなエフェクターも、いくつもあって、まったく持ち歩けるような代物ではないのだ。

そこで、今日は、小さなエフェクターボードに、王道ともいえるエフェクターだけを組み合わせて、持ち歩けるシステムを構築した(写真Click!)。基本、コンパクトエフェクターだけで組むことにしたら、結局、MXRが3つとBOSSが3つの構成となった。

入口にチューナー、出口にノイズゲートをかませたので、実際には、コンプ、オーバードライブ、フェーザー、ディレイというシンプルな構成だ。

9Vの電池容量をいつも心配するのは性に合わないので、いつも電源を別に用意するのだが、ここをケチると音質に影響するので、Providenceの電源を用意した。

エレキギター好きの方々ならわかっていただけると思うけれど、ちょっと教科書みたいな組み合わせ。試してみると、ロック向きというより、歌謡曲にも向くような安定した音が、いく通りか作れたのであった。とりあえず満足。

夜、9時、スカパー721チャンネルで、F1イタリアグランプリの実況中継を見て、今日のオフは終了となった。

  
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September 08, 2007

大学で3年生向けの保護者会

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11時に東京本校について、スタバでブランチ。ちょっとオフィスで仕事をした後、午後1時、徒歩で秋葉原のセカンドキャンパスへ移動。

会場のセカンドキャンパス7階は、普段は、英語クラス専用に使っているフロア。中央に、ラウンジがあり、リラックスできる空間となっている(写真Click!)。

1時半、先週に引き続き、大学の保護者会。先週は、1、2年生を持つ保護者の方々向けだったが、今日は3年生が対象。

3年後期になるところなので、いよいよ就職についての説明がメインとなる。そこで、ぼくも挨拶の代わりに、「デジタルコンテンツ白書2007」のデータから作ったパワポで、コンテンツ産業の概況について説明させていただいた。

その後、事務局から、大学が行っている数々の就職対策などについて説明を行い、最後に櫻井学部長が挨拶をした後、質疑応答となり、午後3時過ぎに終了となった。

午後4時15分、東京本校2階で、受講生の方と待ち合わせ。ぼくが学内SNSで出したクイズに、一番楽しい答をくれたので、賞品がわりにぼくの本を差し上げた。その後、しばらく、校長室で、いろいろなことを話した。

土曜の夕方ということで、アポもなく、電話も入らず、部屋に籠もって、資料を読むのに最適な状況。しかし、喉は渇く。

ここで活躍するのが、最近ぼくがいる8階に設置された自販機(写真)。ぼくの健康志向のリクエストも少し入っている品揃え。とはいえ、実際に飲むのは8割方、Minute Maidの「朝の健康果実 Pink Grapefruit Blend」だ。

午後11時まで、資料を読んで、気にかかったことを、ググッたりしながら、頭の体操。午前0時に家に戻り、録画しておいたF1イタリアグランプリの予選を見たのであった。

  
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September 07, 2007

新アバターになった!

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12時から、定例のNCGミーティング。いよいよ、みなさんのパソコンに参加していただいて、大規模なレンダリングを行うプロジェクトが始まっている。

参加する手順が、ちょっと煩雑なのだが、ぜひ、「デジタルエコロジー」のコンセプトで行っているので、家に置いてあるパソコンなど、参加させていただければ、たいへん有り難い。

レンダリングされる画像は、最終的に実写映像と合成され、「関ヶ原の合戦」のシーンとなる。ここで、イメージ画像(写真Click!)を紹介。最終的には、このようなシーンが動画となるはずだ。

午後1時から、小学館「総合教育技術」の「ブックレビュー」のコーナーからの取材。『クリエイター・スピリットとは何か?』を取りあげていただけるそうだ。

この本は、中学生や高校生に向けての企画だったのだが、多くの大人のクリエーターの方々から、賛同の感想をいただいていたのだが、本来の中高生に、どのぐらい届いたのかわからない。教員の方々向けの専門誌に出るのは、うれしいことだ。

広報の川村さんが、セカンドライフ内で大活躍しているクリエーター「りすしっぽしぇんしぇい」から預かってきてくれた、ぼくのデフォルメアバターの受け渡しをしてくれた。

さっそく、ぼくのアバターに装着。両肩にリスが乗っていて、動くと髪の毛がなびくのだ。四等身の日本らしいアバター(写真)、どうかな?

午後3時から、さる先輩業界人と大学関連のことで、ミーティング。いろいろ教えていただいたのだった。

午後5時、ランチを食べ損ねていたので、近くの「博多天神」でラーメンを食べた。

その後、東京本校オフィスで、スタッフと打ち合わせ。夜は、自分のオフィスで仕事。午後10時過ぎ、最近、いただいた本を、読み始めたら、あっという間に時間が経って、気が付いたら午前2時。

帰り支度をして、金曜日の夜中の東京本校を回る。たくさんの受講生たちが、オールナイトで制作に打ち込んでいた。やっぱり、この開校以来、変わらない姿が、ぼくのモチベーションの元なんだと、毎回のことではあるけれど、感じたのであった。

  
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September 06, 2007

総務省で講演させていただいた!

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朝10時に東京本校へ。

午前11時半、霞ヶ関の総務省へ。今日は、お昼から総務省・情報通信政策研究所が総務省内部の勉強会として続けられているBBL(Brown Bag Lunch)セミナーに、講師として呼んでいただいた。

参加者は、お弁当を持ち寄って、食べながらリラックスして、勉強しようというわけだ(写真Click!)。

テーマは、「日本のコンテンツ産業と人材 -世界のニーズと日本の現状-」。ランチタイムということで1時間なのだが、なるべく早口で、多くの内容を伝えようと頑張ってみた。

午後2時から、東京本校で、定例のボードミーティング。

午後4時からは、CGWorld誌から頼まれたSIGGRAPH 2007についての記事の執筆。SIGGRAPHから一ヶ月経っているのだが、今でも印象深い事柄について原稿を作っていった。

さて、予てからの噂どおり、アップル社がiPodの新シリーズが発表された。「iPod touch」には、ちょっと心を動かされる。

じつはちょうど長年愛用していたiPodのハードディスクが壊れてしまったのだ。画面には「Sad Mac」ならぬ、「Sad iPod」が出てしまっている(写真)。

いくら、立ち上げ直してもダメ。サイトで見ると修理するなら、今回の新シリーズが買えてしまう。これって、新しいiPodを手に入れろということなのだろうか?

さて、台風が関東に直撃ということで、関東にあるデジタルハリウッドの夜の授業は、すべて休講に。どうしてもスケジュールが動かせない大学院の一部の授業だけは行った。本部からスタッフたちにも、早く帰宅するように指示が出た。

夜、雨と風の音だけが響く校舎で、一人で仕事を続けた。ぼくは、小さい時から、台風を経験することが好きだ。都市に居ても、地球という惑星に住んでいるんだな感じる瞬間だからだ。

もちろん災害という面では、台風が来ないほうが良いという方もいらっしゃると思うが、その昔から台風の通り道にあるのが日本なのであるから、災害に強い国作りこそ大事なのだはないだろうか。

たった一度の台風で、これだけの真水が、国土に降るということは、砂漠化など水不足で非常に苦しんでいる多くの国からみれば、ある意味、たいへんうらやましい環境なのだ。

水は、すべての命の源であるし、綺麗な水がなければ成り立たない多くの産業がある。日本は、恵まれた自然環境を持っていると思うのだ。その環境が壊れないためにも、地球温暖化問題に、全産業が取り組まなければならないタイミングであることは間違いないね。

午後11時に仕事を終了して帰宅した。

  
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September 05, 2007

ほぼ一日中、会議だった!

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朝9時半に東京本校へ。午前10時から、定例の経営会議。ランチタイムを挟んで、午後4時まで、びっちりとやる。今日は、議案がとても多かったのだ。

そのまま秋葉原メインキャンパスへ移動。今、JR秋葉原駅デジタルハリウッド大学のあるUDX側の広場では、国土交通省が「緑による熱環境改善効果についての緑化調査」 の一環として、「秋葉原における緑化調査」をやっている。

そのために、 いきなり「緑の木陰(オアシス)」 (写真Click!)が設置されている。期間は8月29日から9月10日とのこと。地面部分は、本物の芝生だし、木々の間には、ちゃんとベンチが設置されているし、このまま残してもらいたいと思う。

都心のヒートアイランド現象の軽減に役立つかどうか、各種の環境測定も行っている。どうせなら、あの真夏の異常な暑さの中で、「緑の木陰(オアシス)」 を設置してもらいたかった。

午後4時半から、大学運営会議。午後6時に終了。最後にサプライズということで、本日誕生日の大学事務局長の廻健二郎さん(写真)にスタッフからケーキが贈られ、みんなで食べたのであった。

メインキャンパスでは、ちょうど、デジタルコンテンツ協会主催で、今年の「デジタルコンテンツ白書2007」に関してのセミナーをやっていた。

今年も、本学でも教鞭をとられている福富忠和先生が、白書の編集委員会・委員長を務められており、今日もセミナー全体をまとめておられた。

「デジタルコンテンツ白書」は、ぼくたちの業界において、非常に有益な基礎データを納めており、必須ともいえる資料なのだが、驚いたことに3000部しか世の中に出さないとのこと。

近年では、代表的な国のコンテンツ産業の様子や、日本のコンテンツ産業との関連まで、記述が及んでいる。コンテンツに関連する企業であれば、必ず数冊持っていて当然ともいえる内容なので、あまりにもったいない。

午後8時、東京本校に戻り、午後11時まで、仕事をして本日、終了。

  
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September 04, 2007

2つ贈賞があった日

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午前9時に東京本校。9時半に秋葉原メインキャンパスへ移動し、10時から自己点検会議。

そのまま11時半から大学院教員会議。午後1時過ぎに終了。東京本校に戻る。

午後2時、「ピーターラビットきものデザインコンテスト」で優勝した福岡校の今田都子さんの表彰式準備。8階セミナールームに関係者が集まり、今田さんのデザインから実際に制作された見事な着物が飾られた。

この着物、ピーターラビットの作者であるビアトリクス・ポターの半生を描いた映画 「Miss Potter」の主演レニー・ゼルウィッガーさんに贈られることになっているのだ。

午後2時半、今田都子さんが福岡から到着。さっそく表彰式、そして写真撮影となった(写真Click!)。

今田さんは、これから六本木ヒルズのTOHOシネマズで行われるMiss Potterのマスコミ向け試写会に参加。そして、この着物も、しばらくは、TOHOシネマズに飾られることになっているのだ。

さて、非常にたくさんの色が使われている今回の着物だが、これまでの手法で作られたとしたら、1千万円でもできないとのこと。

着物の反物用のインクジェットプリンターがあるからこその色数なのだそうだ。しかし、プリンターがあるから、どんどん作れるわけではなく、刷り上りの調整で、何度も何度もやり直すとのこと。職人さんたちが、夏休み返上という勢いで作って1ヶ月以上を要して着物になったとのことだった。

午後3時、再度、秋葉原メインキャンパスに戻り、廻事務局長と共に、外部の方々と某プロジェクトについて打ち合わせ。

午後4時半、外務省アジア太平洋局の相川さんと影山さんが来校。先に行われたASEANのガラディナーでの日本からの出しもので使われた人物イラストとパワーポイント制作を担当した関谷くんと赤澤くんに、感謝状を渡すためだ。

登校していた学生たちや大学事務局スタッフも大勢集まる中、関谷くんと赤澤くんに、佐々江賢一郎アジア太平洋局長名で、感謝状が渡された(写真)。学生にも、とても励みになることだ。有難い。

その後、今回、マニラで行われたASEANフォーラム恒例のガラディナーでのパフォーマンスの様子のビデオを全員で鑑賞。各国外相の前で、外務省の方々と麻生外務大臣(当時)が、「タローズブートキャンプ」を予想以上に見事に演じていらした。その後ろで、関谷くんと赤澤くんが制作したパワポが演技とあわせて大きなスクリーンに映し出されていた。お国に貢献したね。

午後6時半に東京本校に戻り、オフィスで通常の仕事開始。午後10時半に終了とした。
  
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September 03, 2007

本日オフ

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週末も仕事だったので、本日はオフ。

午後2時、外に出ようとして駐車場に置いてある車を見たら、下のコンクリートに新しい油染みが、かなり出ていた。あれっと思って、エンジンルームを見ても、どのへんからのオイル漏れなのかわからなかったので、しばらく走ってみた。

高円寺から早稲田通りで、東に向かう。しばらく走ったところの駐車スペースのあるところで止めて、エンジンルームをみたら、エンジンブロックとカムカバーの間から、オイルが漏れ出していることを確認。

そのまま、長年お世話になっている小柳さんに連絡をとって、ガレージに直行。ガスケットが内側に変形して、そこからの漏れということが、すぐにわかり、取替え作業をして、すぐに直った。

ここ数年、小柳さんは、フィリッピンに、もうひとつ自宅を建設しながら、年の半分ぐらいを東京で過ごすというライフスタイル。ぼくの車は、小柳さんが東京にいるときに、具合が悪いところが出る。昔の車のいいところは、基本、人間の手で加工できる範囲で作られているので、腕のある職人なら修理可能どころか、新車納入時より調子が良くなったりするところだと思う。

最近は、1950年代のGiuliettaから80年代のAlfetta GTV6に至るまでアルファロメオのエンジンを、まともなレベルでオーバーホールして組みなおせる人が、日本にとても少ないらしく、いろいろなショップを回って、結局、まったく宣伝もしていない小柳さんのところに辿り着くアルフィスタがけっこういらっしゃる。

今日も、作業台の上で、エンジンのヘッド部分の組み上げが行われていた。このエンジンも素晴らしいコンデションに仕上がるのだろう(写真Click!)。

午後7時半、東京本校へ。部屋で、しばらくメール整理した後、事務局へ顔を出す。今日から札幌校で活躍していた中村昇太郎さん(写真)が、東京本校に移動してきた。みなさま、よろしくね!

今日はオフということで、午後8時過ぎに東京本校を後にして、高円寺に戻った。
  
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September 02, 2007

東京本校で「デジタルメディア概論」

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午前11時、東京本校へ。

12時、セミナールームで「デジタルメディア概論」の授業開始。今日は、珍しく最前列に受講生たちが座っていた。東京本校のセミナールームは、大きな部屋なので、どうしても前2列ぐらいは、人が座らないことが多い。

良く知られていることだとは思うけれど、日本では授業って、後ろの席から埋まっていく傾向が強いのだが、アメリカでは、前の席から埋まっていくのが普通だ。他の国でのことは知らないけれど、後ろから埋まるというのは、きっとマイノリティだろう。実際、前のほうの席に人がいないというのは、授業をやる側からいうと、とてもやりにくいのだ。

途中、1回の休憩を挟んで、3時45分に終了。授業後、前のほうに座っていた一団が、教壇のところにやってきて、ワイワイと授業の感想などをしゃべり合った。渋谷校のWEBコースの方々だった(写真Click!)。

さて、東京本校のエントランスには、最近、黒板に手書きというスタッフ手作りの看板が出ている(写真)。デジタル表現に囲まれている環境の中で、ちょっと、ほっとする感じだ!

その後、午後10時半まで、オフィスに篭って仕事をして、本日、終了とした。
  
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September 01, 2007

大学で、保護者会

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午前11時に東京本校へ。スタバで早めにランチを食べてしまう。今日は、午後1時半から秋葉原のセカンドキャンパスで、大学保護者会があるのだ。

午後1時過ぎ、セカンドキャンパスへ。今日は、メインキャンパスでオープンカレッジをやっていて高校生たちが集まっている関係から、英語学習を中心に利用されているセカンドキャンパス7階で、保護者会をやることになったのだ。

今日の保護者からは、大学1年生と2年生の保護者の方々向け。1時半の開始時には、150人以上の方々が集まってこられた。

まず学長としてぼくが、大学設立に至った理由やコンテンツ産業の動向について話させていただき、その後、大学生活全般について、いろいろな側面から報告をさせていただいた。

デジタルハリウッド大学では、本当にいろいろなことを同時並行的に動いているので、なかなか全部を網羅して紹介することはできないのだが、だいぶ保護者の方々に大学の実像を理解していただけたのではないかと感じた。

保護者会後の個別の質問時間では、やはり留学にする具体的な質問される保護者の方々が多かった。現在、大学の第一期生である3年生85人が実際に留学をしているということもあり、実績や経験を元にスタッフがスムースに質問にお答えできていた。だんだん大学が歴史を刻んでいると実感したのであった。

午後4時半、東京本校に戻り、学長室で、ぼくの高校時代からの友人の息子さんと面接。本科入学を検討されているとのこと。高校時代の仲間の子供たちが、本科に来るぐらいになったのだから、ぼくもだいぶ年齢を重ねてきたわけだ。

夕方、大学院の渡邉英徳先生が、日経BP社のSIMで進めている建築デモを見に行く。渡邉先生は、実際の建築教育や建築のプロモーションなどにセカンドライフが使えることを確信し、通常の建築設計図面から、セカンドライフの建築を作るデモをやっている(写真Click!)。

平面図を置き、断面図などを横に立てて、それに合わせて部材を作り、組み合わせていくのだ。まさに大工仕事感覚だ。建築学科の住宅設計課題などで、使わない手はないと深く感じたのであった。

午後10時に高円寺に戻る。

今日は、午後10時過ぎから、はたけさんとUri Kuriさん(写真)が、セカンドライフ内の8ヶ所で、「低スペックな女」の巡業。

テレポートできるセカンドライフでは、15分ごとに8ヶ所を回るなんていうリアルワールドの芸能事務所が羨ましいであろうスケジュールが可能というわけだ。

ライブゆえ、いろいろハプニングもあったようだけど、セカンドライフ内で演歌歌手が誕生して、SIMを回って巡業しているなんて、あまりにも面白過ぎる。

ぼくは、普段まったくといっていいほど、演歌は、聴かないけれど、サビの

落ちる 固まる 落ちる 固まる
貴方の名前を叫んでみても

落ちる 固まる 落ちる 固まる
そうよ ワタシは 低スペックな女

という部分は、完全に頭に残ってしまった。いったい、この30年、どのぐらいの回数、「落ちる、固まる」を経験したことか。セカンドライフ住人だけでなく、コンピュータに関わって仕事や生活をしているすべての人の心に訴えかける名曲の誕生のような気がするのである。

詳しくは、はたけさんのブログをどうぞ!

  
Posted by mojosgy at 23:59 Comments( 2 )TrackBack( 0 )