プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

March 31, 2007

KDDIデザインニングスタジオで「EZアワード4授賞式」

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午後に整体の先生のところへ行き、そのまま原宿のKDDIデザインニングスタジオへ。

今日は、ここでEZアワード4の最終審査発表があるのだ。僕は主催者の一人として参加。午後3時半に会場入りして、KDDIの方々と打ち合わせ。

午後5時、長井秀和さんが登場。軽くジョークを挟んだ後、各賞の発表となっていった。また、審査を行ったhoneyee.comのメンバーも登壇し、選評を行ってくれた(写真Click!)。

午後7時からは、KDDIデザインニングスタジオの5階のWIRED CAFE 360°で、ノミネート者たちと審査員とコンテスト主催者で懇親会。今回、審査に関わらなかったので、作品は見たもののどのようなクリエーターが制作したのかは、まったく見ていなかった。

今日、ノミネートの方々が集まってみたら、驚くほど、デジタルハリウッドの人たちが多かった。卒業生はまだしも、スタッフも応募してノミネートになっていた。みんなクリエーションが心から好きなんだと思った。

そんな中、昨年の東京の本科生で、その後VFXをスクールで学びTAをやっているアヤテクノさん(写真)が、みごと「ベジタぶー」で準グランプリを獲得していた。9時まで、ノミネート者たちが中心となって、楽しい懇親が行われていた。

審査員の一人、「スキージャンプ・ペア」の真島理一郎さんも挨拶で言っていたが、こういう懇親会で、クリエーターたちは、次へのチャンスをつかむものなのだ。
  

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March 30, 2007

年度末の一日

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朝、かなり強い雨だったけれど、東京本校に着いた頃は、とてもイイ天気になっていた。

午後1時、日経BP社「日経アーキテクチュア」からの取材。姉歯事件以来、少し元気が無い建築界について、外部の人間からの意見が欲しいというような取材だった。久しぶりに建築のことを真剣に語ってしまった。

午後2時から、NTTグループが出している「365°」という雑誌の「What's coming」という連載からの取材。話題は、もちろんSecon Lifeだった。日本で、どのように受け入れられるかということに答えなければならない、なかなか難しい取材だった。

午後4時から、期末の内部会議を本部ビルでやる。2時間半あまりのちょっと長い会議となった。

大学院の教員として、デジタルハリウッドに関わっていただいているキノトロープの生田昌弘代表が、CMS構築成功の法則―すべてはユーザーニーズに応えるWebサイト構築のために を上梓された。ビジネスにおけるWebサイトをCMSをどう利用して構築できるかという点を明らかにしている。制作現場だけでなく、クライアント側も読まれると良いと感じた。

午後7時、新年度からの組織変更で、本部内の席が移動とのことで、スタッフたちが、新たな席に移動していた(写真)。そんな様子を見つつ、東京本校に戻ると、そこでは、Second Lifeの実習講座が行われていた。

実習講座は、相変わらず満席の状況(写真Click!)。受講されている方の平均年齢も通常の専門スクールより高く、企業としてこのSecond Lifeの可能性を見極めようという姿勢の方がほとんどのようだ。この勢いであれば、近々、面白いサービスが、日本企業からも始まるだろうと感じる。

その後、スタッフと来週からのスケジュールについて打ち合わせ。午前0時ごろ、千代田区のお堀回りでは、多くの人たちが、まだまだお花見をしながら歩いていた。日本人って、本当に桜が好きなのだなと思う。

  
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March 29, 2007

dhima卒業生が訪ねてきた

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急に気温が高くなって、5月の陽気とか。東京本校の北側のお堀は、辿っていくと東京湾まで繋がっているとのこと。ときどき、船が行き来をしていて、これも御茶ノ水の景色を作っている(写真Click!)。

午後1時、デジタルハリウッドのアメリカ校であったdhima校の6期生の船曳三希さん(アーティスト名MIKI)が、校長室を訪ねてきた。卒業後、ロスアンゼルスで絵を描いてポートフォリオを溜めていたとき、現在のビジネスパートナーと知り合い、キャラクター開発とストーリー開発を行いながら、4年ほどアメリカで過ごしたとのこと。

現在は、東京に住んでいるとのことだけど、温めてきた企画が、絵本という形でアメリカで出版される流れになったとのことで、パイロット版を見せにきてくれたのだ(写真)。

この絵本から、キャラクターのライセンスや、モバイルでの展開や、アニメ化など、いろいろ夢は広がりそうだ。こういうアーティストもデジタルハリウッドから育っているということは、とてもうれしいことだ。ぼくもできる限り応援していくつもりだ。

午後2時、富士ソフトの石田部長とミーティング。いよいよ4月から、富士ソフト秋葉原ビル11階に、デジタルハリウッド大学のPC演習室がオープンする。それを機会に、いろいろとコミュニケーションを深めていこうというわけだ。

午後4時からは、デジタルハリウッドの本科生の卒業制作の優秀作品で争う「デジタルフロンティア2007」の最終審査会。WEB、グラフィック、CGと分野ごとの各賞の審査を行い、最後にグランプリ作品の決定と、毎年のことではあるけれど、たいへん難しい審査になる。午後8時前にやっと終了。

午後8時、デジタルスケープ社の篠原取締役らと、校長室でミーティング。来年度に向けて、コラボレーションできそうないろいろな案件について話し合った。

午後9時半に終了して、その後、通常の仕事。午後11時にスタッフと打ち合わせて、本日終了となった。
  
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March 28, 2007

ミーティングが続いた日

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午前10時半、大学のセカンドキャンパスで自己点検委員会とそのまま大学運営会議。午後1時半にに終了。

帰り歩いて、御茶ノ水までの坂を上ってくるのだが、途中、このへんでは唯一、満開に近い桜がある。聖橋をバックにして、ちょっと風情がある(写真Click!)。

午後2時、久しぶりに名古屋学芸大学の河原敏文教授が訪ねていらした。お互いに大学教員ということで、いろいろな話をした。

午後3時、ぼくが日本大学理工学部の院生だったとき、同じ木村研究室にいた友人が訪ねてきた。世界各国の騒音規制について調査し、データベースになったものを、WEBサイトで表現したいとのこと。どのような方法がもっとも適しているか、ぼくのほうで調べてみることになった。

午後4時、デジタルハリウッド東京本校のもう少し先のビルに「日本マンガ塾」が最近引っ越していらしたのだが、そちらの清水事務長が、デジハリを視察にいらした。この前のデジタルマンガ協会のパーティで知り合いになったからだ。

午後5時から、内部会議が2つ続いた。午後9時に終了となった。

さて、NCGプロジェクトの最終年度にあたりNCG研究室に新たな研究員が、なんとルーマニアから来日した。Mihai Cioroba君は、CGプログラミングスペシャリスト。NCG研究室の研究員とネットを通じて知り合い、それが切欠での来日。

Mihai君が持つスキルを生かせる職場が、ルーマニアには無いとのことで、アメリカやカナダでの就職を考えていたとのこと。まずは、今、住むアパートを探しているところだ。

ぼくは、これからますますCGに関するプログラミングを開発できる人材が、重要になってくると予測しているのだが、実は、この分野をカバーしている日本の大学の研究室は、極めて少ないのが現状だ。海外からの人材に頼ることは、どんどん起きるだろう。
  
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March 27, 2007

NCGプロジェクトの第5回研究運営委員会

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朝、いよいよ暖かくなってきたのを感じる。

午後1時、今日は、NCGプロジェクトの第5回研究運営委員会。外部の委員も交えて、大学院のNCG研究室、NTTデータ、フジヤマの研究者たちが集まって、今年度後半の研究成果について報告した(写真Click!)。

運営委員会は、午後3時過ぎに終了となる。午後4時、コンテンツ制作に関するドキュメンタリーの企画を進められているロス在住の監督の方とミーティング。

午後5時、パナマ商工会議所の会頭ディエゴ・エレ−タさんと奥様がデジハリを視察されたいということで、東京本校へいらした(写真)。

エレータ家は、同国屈指の財閥とのこと。ディエゴさんのお父上は、1967年、パナマ運河返還条約の締結に導いた方で、財務大臣。ディエゴさんも38歳で会頭、ケーブルテレビジョンなど、いろいろな事業を展開されているのだそうだ。

民間企業にも関わらず、産学協同で、スクールを展開しているデジハリに非常に興味を持っていただたいようだった。PC教室でも、受講生たちの制作状況を、詳しく視察されていた。

午後6時半に、視察が終わり、ぼくは玄関まで送らせていただき、そのまま近くの和食屋さんで始まっていたNCGプロジェクトの懇親会に合流。

午後7時半に東京本校に戻り、午後8時過ぎから、内部の打ち合わせを3つほど続けて行ったら、夜中になってしまったのだった。年度末は、忙しいね。
  
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March 26, 2007

御茶ノ水の桜

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今日は、基本代休のつもりでスケジュールされていたので、自由に仕事をできる日になってしまった。午前中、外部に出かけて、午後1時に御茶ノ水に戻る。

御茶ノ水では、JRと平行してお堀があるのだが、そのお堀にもそれほど多くないけれど、桜がある。咲いたらぜひ写真を撮りたいと思っているのだが、今日、見たところ、まだ蕾がまったく開いていない状況がほとんど。一番、開いている蕾を見つけて、マクロで写真を撮ってみた(写真)。

普段のランチは、ほとんど目の前のスタバでサンドイッチを買ってきて仕事をしながらなのだが、時間がとれるということで、久しぶりに御茶ノ水のカレーの名店「エチオピア」へ。相変わらず、お店は大盛況だ。

野菜カレーを12倍の辛さで、ライスを半分ということで注文。量もたっぷりなので、いつもライスで調整している。エチオピア独特のピシッとした辛さが、ぼくは好きなのだ。

部屋に戻って、本日は、1年間で購入した単行本や、いろいろな方々から頂いた単行本の整理をした。3年前に大学院を開設以来、様々な著者の方々や出版社から頂く本が非常に多くなった。もちろん、そのほとんどが、ITビジネス、コンテンツ、芸術に関するものなので、1年に一度、整理して、一部を大学の図書館の蔵書にさせていただいている。

夕方、隣の部屋では、専門スクールのカリキュラム開発に関わるグループが真剣に来期の開発について議論をしていた(写真Click)。専門スクール部門では、もちろん標準となるカリキュラム開発を行っている。しかし、札幌から福岡まで、地元のニーズが少し違うところもあるし、様々な経歴を持つ講師の先生たちの異なる考え方もあり、常に議論が必要となっているのだ。

午後7時過ぎに本の整理が終わった。なんか本をいろいろ移動しているだけで疲れてしまったので、残りの仕事は、家でやることにして、本日は帰宅した。

  
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March 25, 2007

本科生の修了式

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11時半に東京本校へ。1階セミナールームでは、昨日に引き続き本科生の卒業展覧会をやっている。

ぼくは、25歳のとき、大学の助手になり、以来、毎年この時期になると、心の一部がちょっと情緒不安定になっていることに気が付く。職業上、当たり前なのだが、この時期、まさに自分が思い入れを持って関わってきた学生が卒業するからである。

心にぽっかりというほどではないけれど、やはり穴が開くのだ。デジハリは、3ヶ月ごと卒業者が出ているわけだが、どうも3月というのは、40歳でデジハリを始めるまでに刷り込まれてしまった時間感覚のようだ。

年度末ということで、部屋を整理を続けた。午後7時、いよいよ本科生の修了式だ。今日は、東京本校だけでなく、横浜、渋谷、池袋の本科生も集まっている(写真Click!)。恒例により、ぼくが、それぞれのクラス代表に、修了証を授与させていただいた。

その後は、それぞれの担任講師が挨拶。まずは、小倉以索先生(写真)が祝辞、その後、7人の先生が、それぞれ卒業生へ思いを語られたのであった。ベテラン講師が多いので、その言葉には、とても蘊蓄があった。

午後8時からは、そのまま一階セミナールームで懇親会。何人もの本科生と写真を撮り、いろいろ話した。この後、彼らの多くは、朝まで、どこかで打ち上げるのだろう。

業界に行けば、多くのデジハリの卒業生たちに出会うだろう。みんな連帯感を持ってくれているが、それでも、一番頼りになるのは、やはり同期とのことだけど、なにかのときは、ぜひ、母校のデジハリに相談に来てもらいたいものだ。

夜11時まで、宿題の原稿を打って、本日は終了となった。

  
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March 24, 2007

オフをSecond Lifeで過ごす

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本日はオフ。午前9時頃起きて、しばらく、ぼうっとしていた。

午後から天気が悪くなるというので、運動のため、自転車に乗って近所を散歩することにした。ぼくの自転車は、何年か前、ネットでチャリティオークションをやったとき、あるITベンチャーの社長さんが出していたものを、競り落としたものだ。

この自転車(写真Click!)、列車に乗せていっしょに移動することを念頭においたもので、とても小さく畳めるし、また驚くほど軽量だ。しかし、軽量化のためだろう、変速ギアは無いのだ。そのため、上り坂は、それなりに運動することになって、ぼくには、ちょうどいい感じだ。

さて、休みということで、じっくりとSecond Lifeの中に入って、オブジェクトの製作方法を自習。基本的な立体形状を組み合わせて複雑な形を作る方法は、ちょっと慣れが必要なのだ。ぼくは、まだまだという感じだ。

ぼくは、これまで、リンデンラボで用意されたアバターの顔と服を少しだけモディファイして使っていたのだけれど、修了生で、ゼロ・イメージワークスを起業した船戸社長自ら作ってくれた、ぼくのアバターを頂いたので、最近は、写真のようなルックスになっている。みなさま、よろしく!

夜は、世界フィギュアをテレビで観戦。現代の若者世代は、表現者として欧米にまったく引けをとらない。本当に素晴らしいことだ。
  
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March 23, 2007

本科生の企業審査会に参加

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昨日の東京国際アニメフェアで、ボーンデジタルのブースで、映画製作のデザイン画の大家であるハンス・バッハー著「DREAM WORLDS」(写真)を頂いた。

この手の本は、海外のものを直接輸入するか、翻訳が、ほとんどなわけだが、なんとボーンデジタル社自身が版権を持って出版したとのこと。バッハー氏は、仕事の中で、PhotoShopのブラシを過去に20000ほども作っていることでも有名だ。

映画製作の中で、いかにデザイン画が素晴らしい役目を果たしているかを、いろいろな名作のデザイン画をもとに解説。後半は、自身の関わったアニメ映画プロジェクトの中でさらに詳細を説明。映像制作者には、とても参考になる素晴らしい本だ。こういう本を出版してしまうボーンデジタル社にも大いに拍手をしたいね!

12時、定例のNCGプロジェクト全体ミーティング。来年度の研究開発と映像製作のためのいろいろな準備ができてきた感じだ。

午後1時半、会社のコアスタッフが集まって、2008年度の詳細について最終的な打ち合わせ。また新しい年度を迎えるわけだ。

午後3時、大学院運営会議。来年度の大学院パンフレットについて、最終校正の段階。修了生や院生たち、さらに教授陣も、素晴らしい成果を出し始めているので、紹介したいことがいっぱい詰まっているパンフになってしまった。

午後6時半から、CG映像系本科生の企業審査会に出席。最初にステージに上がって挨拶をさせていただいた。いつにも増して多くの企業の方々が参加してくれているようだった。

今や、卒業生の方々が、デジハリ生のリクルーティングに当たることは、業界では当たり前という感じ。今日もたくさんの卒業生の方が見えていた。

本科生としては、この企業審査会に選ばれることを目標に1年間、頑張る人も多い。今宵、発表できるのは、30作品あまり、発表者は、プレゼンの練習をしているのだが、やはり少し緊張しているようだった(写真Click!)。

その後、3階セミナールームで、企業の方々と本科生たちが懇親。ここで、さらにポートフォリオなどを企業の方々に見てもらうわけだ。

さて、ぼくのほうは、ちょっと整理をしようと思って、資料やパンフを見ていたら、午前3時になってしまった。明日がオフだとわかっていると、すぐに夜更かしになってしまう。

  
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March 22, 2007

東京国際アニメフェア2007

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朝、直接、東京ビックサイトに向かう。湘南新宿ラインを使うと新宿から一本で、「国際展示場前」駅に着くので便利だ。今日は、東京国際アニメフェア2007のビジネスデーの初日なのだ。

デジタルハリウッドもここ数年、どんどんジャパンアニメ業界に近づいてきている。製作工程のほとんどがデジタル化され、さらに3Dアニメーションとの融合も当たり前となる中、デジハリ卒業生のアニメ業界での活躍も目立ってきている。

会場には、ほとんどすべてと言って良いほど、アニメ製作関連の企業が出展していて、たいへん賑やかだ。鉄腕アトム、鉄人28号、ゲゲゲの鬼太郎など、ぼくが子供の頃からのコンテンツも、現在に渡っても、元気にビジネスが展開していて、名作のパワーを感じる。また、それにも増して、新作アニメの多さも凄い。

12時、「動画革命東京」1周年報告会に参加(写真Click!)。支援作品の中に、デジハリ本科卒業生の堀江弘昌さんの「Love Rollercoaster」が入っている。今日は、それも含めて5作品の紹介があったのだが、どの作品もたいへんクオリティが高かった。

午後1時からは、今年の9月19日〜10月28日に予定されているJAPAN国際コンテンツフェスティバル、通称Con Fes(コンフェス)の説明があった。

Con Fesは、毎年、バラバラに行われているゲーム、アニメ、マンガ・キャラクター、音楽、放送、映画のそれぞれのイベントを、業界団体が足並みを揃えて、ほぼ同時期に開催し、世界最大規模の統合コンテンツフェスティバルにしようというものだ。場所も、秋葉原、日本橋、丸の内、東京駅、赤坂、乃木坂、六本木、表参道、渋谷、汐留、お台場などが舞台となる予定とのこと。

まさにデジタルコミュニケーション時代においては、コンテンツ業界内の乗り入れが、ビジネスの前提になってきたということを反映しているというわけだ。ここまで産業界が、まとまってきたことは、本当に素晴らしいことだ。

午後、ゆっくり、いろいろなブースを回った。学校のエリアには、デジハリも小さく出展している。また個人作家のグループの出展も目立った。長く講師をやっていただいている保田紀之講師も、実写の信号機をいろいろなところで撮影して、驚くほどめんどうくさい編集をしたアート作品「Signal」を出展していた(写真)。

また、いろいろなところで、アニメビジネスに関わっている元デジハリスタッフにも再会。みんな頑張っていて、ちょっとうれしかった。

夕方、東京本校に戻り、通常の仕事。午後7時、マンダリンオリエンタル東京へ。今日は、Dell Customer Buffet Partyということなのだが、中身は、マイケル・デル会長のCEO再就任お祝パーティだ。デジハリの教室にDellのPCが入っているということで、呼んでいただいたわけだ。

会場には、非常にたくさんの人が集まっていた。マイケル・デルさんは、さすがに中年という雰囲気になってきたけれど、非常に元気そうで、やる気に溢れているという感じだった。ブログを利用しての顧客とのコミュニケーションを通じ、さらに顧客志向で事業を行っていくという内容をスピーチされた。その後、会場のすべてを回って、集まった方々とコミュニケーションをとられていた。

午後9時に東京本校に戻り、1階セミナールームで、ちょうど企業審査会が終わった本科生たちと雑談。またも本科生を送り出す季節になってしまった。

  
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March 21, 2007

大学で新入生の保護者会

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午前11時半、大学の内部会議。新学期に向けての調整事項を話し合った。

午後1時半、新入生の保護者会。予約されている方々だけではなく、当日いらしてくださった方もいらして、教室は約200人の保護者の方々で、いっぱいになってしまった(写真Click!)。

1994年に専門スクールから始まり、大学院、そして大学を設立してきたデジタルハリウッドの理念のような部分を、まず、ぼくが説明させていただいた。

その後、特徴ある部分としてアクティブラーニングを用いた英語教育、そして非常に多くの選択肢のある留学システムについて、ご説明した。また、今期の学生の活動についても報告をさせていただいた。

大学として、お伝えしたいことは非常に多く、3時間半に渡る保護者会になってしまい、参加された保護者の方には、申し訳なかったが、デジタルハリウッド大学の姿勢については、ほぼ、お伝えできた気がした。

保護者会が終わった頃、沖縄出身の新垣さん(写真)が、事務局にやってきた。ビザがおりて、いよいよ、これから9ヶ月の留学に出発とのこと。彼女の笑顔には、留学への期待が溢れていた。

春休みに入って、続々と学生が留学へ旅立っている。本学の学生たちが、7ヶ国に散らばって、それぞれ張り切って勉強しているかと思うと、ちょっと誇らしい気がする。

本日は、祝日ということもあり、ぼくは、午後7時に仕事を終了。大学事務局は、まだまだ仕事していた。年度末は本当に忙しいね。
  
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March 20, 2007

TVアニメ「のだめカンタービレ」スペシャルイベント

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午前中、普通に仕事。午後1時から定例の取締役会。

午後3時過ぎに、品川のホテルパシフィックへ向かう。午後4時、『万博フォーラム〜愛地から上海へ』という題で、上海万博説明会が始まった。中国からの代表が出席しての正式な説明会としては、世界で最初とのこと。すでに125にのぼる国や国際機関が参加表明をしているとのこと。

会場には、さすがお隣の国での開催とあって、非常に大勢の関係者の方々が参加されていた(写真Click!)。

ぼくは、経済産業省で行われいる上海博の「日本の出展内容に関する部会」に出ている関係で、ちょっと勉強というつもりで、プレゼンを聴かせてもらった。日本側からも、愛・地球博のノウハウを生かして、上海博につなげて欲しいということで、発表があった。

上海博のテーマは、「Better City, Better Life」。愛・地球博と同様の開催期間となるそうだが、あれだけ盛況だった愛・地球博の入場者数が2204万9544人。上海博では、倍以上の敷地はあるものの、想定入場者数は、7000万人と設定している。凄い規模としか言いようが無いね。

午後7時、東京校に戻り、セミナールームで行われていたスペシャルイベント『大ヒットアニメ「のだめカンタービレ」〜3DCGと平面アニメの新しい融合〜』を見る。

現在オンエア中のTVアニメの「のためカンタービレ」を見た方は気付かれたと思うが、グランドピアノやバイオリンなどが、3DCGアニメーションで作られている。今日は、その製作を行っているトリロジー・フューチャー・スタジオの増渕雅子さんと伊藤安利さんが講演をしてくれた(写真)。

増渕さんは、ご本人曰く、10年ぐらい前に、総合プロコースでSoftImageを習得され業界人になったとのことだから、もうベテランだね。伊藤さんは、3年前の本科Mayaの卒業生。現代のTVアニメにおいて、いかにこれまでのセルアニメーションの仕事と3DCGの仕事がつながって作品が出来るかを解説してくれた。

さて、TVアニメの「のためカンタービレ」は、もうDVD化が開始されるとのことだが、その中のメイキングにも、二人は出演しているとか。クリエーターに光が当たり始めているのは、とても良いことだ。

夜中、スタッフと夜食を食べながら、いろいろ打ち合わせて、本日の仕事終了。

  
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March 19, 2007

引田姉妹と知り合う

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午前中、所用を足すために自転車で数キロ走った。寒いこともあるのだけど、ちょっとのことで足がガタガタになった。明らかに運動不足だ。

昨晩、高円寺の街が9時過ぎにガラガラだった気がしたと打ったが、さっそく「華麗なる一族」の視聴率がニュースになっていた。関東で最高35.5%、関西で最高44.9%とのこと。なんと!

お昼に東京本校へ。休み中のスギヤマスタイルをアップしたりしていると、隣の部屋から何やら不思議な声が。

デジタルハリウッドエンタテインメントのスタッフと打ち合わせしていたのは、引田姉妹(写真Click!)。神戸在住の紙芝居アーティストさんとのこと。サイトも持っていらっしゃらないという、まさにアナログ派。

ぼくは、地球上にあらゆる表現をする人が居て、ちゃんとその表現を好きな人たちと巡り会えるのが幸せなことだと思っている。紙芝居は、目の前で観て感じないと本当の素晴らしさを理解できないだろう。

そんな表現を今、真剣に追求しているアーティストがいるということを、デジタルコミュニケーションは、より多くの人たちに知らせることができる。たぶん、そこにこそ、ぼくらの仲間が関わる意味があるはずだ。

夕方、違う部屋では、修了生でVR関連の仕事をする会社を立ち上げたばかりの大槻透世二さん(写真)が、大学院の井上先生たちと打ち合わせをしていた。

大槻さんは、今、引っ張りダコになっている。なぜなら、Second Lifeで実際に何かを作る部分の講師をしているのは、大槻さんが日本で最初だからだ。リンデン社でトレーニングを受けているわけだから、自己流というわけでもない。

Second Lifeについては、中心となって動いている三淵教授も、大槻講師も、解説本の執筆をしている。三淵教授の「セカンドライフの歩き方(アスキー)」は、すでにアマゾンで予約が始まっている。

デジタルハリウッド大学院セカンドライフ研究室監訳で、インプレスR&Dから「second life the official guide book」日本語版が、4月に出版する目処がついたとのこと。どんどん動いているね。

夜6時半、ある方のお通夜で、千葉の本八幡へ。いつかは誰でも死を迎えると思うと、人の存在がとても愛おしいものに思える。

午後8時、東京本校に戻り、学長室に籠もって、大学院のゼミ課題を、自分でもやる。

本日、まだ続く!
  
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March 18, 2007

「HAPPY FEET」を観る

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今日もオフ。
高円寺駅の北口にJR高円寺と一体化した形で、ホテルメッツ高円寺が3月6日にオープンした。そのちょうど改札口へ入る角に「黒酢バー」なるものが出来た(写真)。

黒酢ブームというのは知っていたけれど、まるでジュースバーみたいな店舗形式で成り立つのか、ちょっと他人事ながら心配しつつ、新しモノ好きのぼくは、さっそくモバイルSuicaを使って、純粋玄麦黒酢を飲んでいたのであった。

午後3時、T-Joy大泉へ。昨日からロードショーとなった「ハッピーフィート」を観た。素晴らしいCGアニメーション作品だった。さすがに今年のアカデミー賞受賞作だ。

とくにペンギンが短い足で、凄いタップダンスを見せるのだが、一流のタップダンサーのモーションキャプチャーデータからの変換は、相当難しかったと思うのである。またペンギンたちの細かい毛並みの表現も完璧。ライティングもリアルで、後半、実写との合成があっても、世界観を壊すことが自然に観ることができた。

CG制作をメインで担当したのが、Animal Logicというオーストラリアのスタジオ。日本も頑張らなければと思ってしまった。

午後6時、家に戻り、しばらくパソコンに向かって仕事。デジハリは土日も常に動いているので、やっぱりメールのやりとりはオフでもかかせない。

夜9時過ぎ、たまたまコンビニに行くために、高円寺仲通りを歩いていたのだが、なぜかいつもより人通りが少ないし、店も空いている(写真Click!)。これもしかして、「華麗なる一族」を多くの人が見ているということか? ぼくも、HDDレコーダーでもちろん録画中。後から時間を短縮して観ようというわけだ。

さて、11時になってから「華麗なる一族」を再生してみた。じつは阪神特殊製鋼の体育館は、デジタルハリウッド大学八王子スタジオの体育館でのロケ。でも映像の中でみると、あの頃の体育館に見えてしまうところが演出の力だ。

その後、夜中まで、来年度の大学院講義の計画を立てて寝た。
  
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March 17, 2007

今年のF1シーズンが始まった!

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昨晩、0時過ぎ、若いスタッフたちが、東京本校の目の前の「東方見聞録」で飲んでいると聞いて、ぼくも午前1時に合流。ひさしぶり朝4時まで語り合ってしまった。

さて、朝、起きて、さっそくスカパーのフジテレビ721チャンネルへ。2007年F1グランプリのフリー走行から見始める。そのままお昼からの公式予選。シューマッハが引退して、やっぱりライコネンとアロンソの戦いになりそうだ。

今日はオフということで、昼間は、昼寝をしていた。ぼくは本当は、昼寝が大好きなのだ。

夜、高円寺の街へ。最近、駅の近くに「港や」という居酒屋さんがオープン。店の目の前には、まさに港から仕入れてきた魚貝類が並べられていて、魚屋みたいなのだ(写真)。新鮮な魚貝類を好きなようにつまみにしてくれるらしい。そのうち行ってみよう。

今晩は、息子が肉が食べたいとのことで、沖縄料理屋の抱瓶の系列店の「国道58号線」へ。オープンカフェ風の店内は、若い人たちがリラックスして飲んで食べて、ワイワイしゃべっている。この感じが高円寺らしくて、ぼくは好きなのだ(写真Click!)。

家に戻って、テレビを見ていたら、テレ朝の「SmaSTATION」で、なんと木村拓哉さんが出演してTBSの「華麗なる一族」特集。ここで盛り上げたら、明日の最終回の視聴率にも当然ながら寄与するわけだ。もちろん、今、この話題なら、「SmaSTATION」も視聴率アップとなるわけだが。

最近、いろいろなバラエティ番組で、各局の取材が乗り入れていたり、なんか民間放送同士がずいぶん仲が良い気がする。テレビというものの対抗するデジタルメディア勢力が強くなっているせいかもしれないと思うのは、ぼくがデジタル側の人間だからなのだろう。

  
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March 16, 2007

上海博の部会に出席

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午後1時半、東京本校を出て、経済産業省本館17階へ。

午後2時から、上海博の日本政府館に関する「第2回日本の出展内容に関する部会」に出席。たっぷり2時間、委員たちの活発な意見が交わされた。この部会、公開となっているので、じつはどなたでも傍聴できる。討議内容も、サイトに順にアップされる。こういう部分は、ずいぶんと透明化しているわけだ。

午後5時に戻ると、2階の東京本校事務局で、スタッフの本田大助くんの誕生日を祝っていた(写真)。今年からデジハリ内SNSの本格運用が開始されているので、スタッフの誕生日などが、そのSNSからのメールのお知らせで、みんなに共有されるようになっている。

そんなこともあって、けっこう、ちょっとしたお祝いをやるのが当たり前になってきているようだが、じつは、スタッフみんなでケーキを食べたいということなのかもしれない(笑)。

午後6時、NCGプロジェクトに参加しているフジヤマNTT DATAの研究員たちが、デジタルハリウッド大学院のNCG研究室の研究員たちと、今期の成果についてのまとめの内部発表を行った(写真Click!)。このプロジェクトも残すところ1年となった。

午後8時から、昨晩の続きで、「デジタルフロンティア」候補作品の審査。札幌から福岡まで、じつにいろいろな卒業作品が出来ていて、こちらも、いろいろ考えさせられるところが多い。

ぼくは、いろいろなコンテストの審査員をやらせてもらっているが、自分の学校の作品となると単純に楽しんで審査をやるという心境になれない。どの作品も、後、ちょっとだけ手をいれるとか、ちょっとだけ削ぎ落とせばとか、ほんの少しのところで、大幅にクオリティアップすると思われるものが多いからだ。結局、予備審査は、0時過ぎまで続いた。

  
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March 15, 2007

昼間はアキバでシンポジウム、夜はJ-WAVE

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午後12時半、東京本校から秋葉原UDXビル4階のアキバ3Dシアターへ。今日は、ここでNCGプロジェクトの一環として、「日本の映画制作環境の課題」というシンポジウムを行うのだ。

午後1時、まずNCGプロジェクトの新垣研究員が、「次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究」の途中成果について発表。

午後1時半からは、「日本映画におけるVFX最新事例」という題で、SpFX STUDIOの古賀信明代表が講演。古賀さんの最近の仕事は、「蟲師」のVFX。

古賀さんの言葉には、明らかに業界をもっと盛り上げていきたいという熱意が感じられた(写真)。ハリウッド映画のVFXのような予算や制作時間が無い中、いかにしてクオリティの高いVFXを行うかという数々の示唆に溢れた講演だった。

午後3時からは、「CG制作環境の現状と理想」という題でパネルディスカッション。モデレーターは、森中彦人さん。そしてパネラーは、引き続き古賀信明さんと、ロボットの西井育生さん、イマジナリーパワーの坂井隆志さん。

VFXやCGアニメーションなどデジタル映像制作現場のモチベーションや苦労話やら、会場に多く詰めかけていた学生たちには、とても役に立つ話だったのではないだろうか。

そして、最後にぼくがナビゲーターとなって、「対談:日本のコンテンツ政策の展望」を行った。ゲストは、経済産業省文化情報関連産業課の小糸正樹課長と慶応大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構の金正勲助教授。

ぼくが行司のようになって、小糸課長が示す、国のいろいろなコンテンツ政策について、金先生が意見や展望を述べて行くという流れ。ぼくも、たいへん勉強になったし、学生だけでなく、会場に来ていた業界人にも、とても役に立つ対談になったと感じた。

クリエーターがより安定して生活していく上でも、政策が大きく関係する図式が理解できたと思う。しかし、あまりの充実さに時間は、予定を50分もオーバーして5時半に終了したのであった。

午後6時過ぎ、東京本校に戻り、小倉先生など関係者が集まり、全国の本科生の年度のグランプリを決める「デジタルフロンティア」の作品選定審査に入る。ぼくは、今日から、すべての映像作品を見るのだ。

今晩は、10時までやり、すぐに六本木ヒルズへ向かう。今晩は、J-WAVE「TOMORROW」生出演。パソナリティは、金剛地武志さん、話題は、またもSecond Life。今晩は、全体にはお金がテーマということで、副題に「ニートもパソコンで億万長者に」なんていう台詞がついていた。

23時15分から本番、20分ほどで終了。今日は、ヒルズから直帰して終了となった。
  
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March 14, 2007

総プログランプリ審査

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朝10時に秋葉原セカンドキャンパスへ。10時半から自己点検会議、12時から大学運営会議。どちらの会議も相当詳細に渡って話し合っている。

セカンドキャンパスは、英語教育中心のキャンパスとなっているのだが、今、ここでは、留学対策も兼ねて、英語研修プログラムが走っている(写真Click!)。日本人講師とネイティブ講師の掛け合いが楽しそうだ。大学時代にこんな研修を受けたかったと、今更思っても、もう遅いね(笑)。

会議の帰りにオンラインスクールの本部へ寄る。午後3時に東京本校に戻り、通常の仕事開始。

午後5時から、定例の内部会議が始まり、7時過ぎに終了。

7時半から、本部でコンテスト系の仕事を担当している濱田さん(写真)と、デジハリのスクールの半年コースのグランプリである「総プログランプリ」映像部門の最終審査を開始した。

全国から上がってくる作品なので、コースも場所も先生も違うということで、表現にバラエティがあって、審査も忘れて、作品を鑑賞してしまう。

最後に濱田さんが、ビデオを回して、グランプリ発表サイトに載せるぼくのコメントを撮って、終了したのであった。

10時過ぎに終了して、その後、いつものように終電まで仕事をした。
  
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March 13, 2007

オープンカレッジに「かものはしプロジェクト」登場!

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午前10時、東京本校へ。11時半、大学院教員会議をセミナールームで行う。午後1時過ぎに終了。

午後2時半、秋葉原の大学へ移動し、3時から内部会議。来年度のパンフレットなどの打ち合わせなどをした。

大学は、春休みなのだが、普段も大学キャンパスを良く利用している学生たちは、けっこう毎日のように出入りして、自主的なプロジェクトをやっている様子だ(写真Click!)。

午後5時、東京本校へ戻り、セミナールームでやっているオープンカレッジを聴講。今日のゲスト講師は、NPO法人かものはしプロジェクトの共同代表の村田早耶香さんと同じく共同代表の青木健太さん(写真)。

彼らは、ほとんど世界に知られていなかったカンボジアの少女の買春問題を、彼女たちにWEB制作などのスキルを付けさせることにより、自立して生活ができるようにしようとしているのだ。もちろん、仕事は彼らが東京で受けて、簡単な作業から、じょじょにカンボジアに流していこうということなのだ。

二人が「かものはし」を始めた頃、20才そこそこだった彼らの志の清さに、本当に感銘した。あれから5年余りの歳月が流れているけれど、彼らの活動は、強い意志の元、一歩一歩、確実に進んできている。

NPO法人といっても彼らのやっていることは、IT系ベンチャーに近い。コンテンツ制作事業などにより組織が安定して運営できることを基盤に、社会的意義の深い事業展開をしているというのは、本当に素晴らしいことだ。

午後7時、今年度、最後の大学院入試。午後10時過ぎに終了。その後、デジタルフロンティアの打ち合わせなどを行い、本日11時半に終了した。

  
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March 12, 2007

オフィスにずっといた一日

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午前中、外で用をたして、午後から東京本校へ。

セミナールームでは、ちょうど藤本社長が、会社説明を新卒の検討者に向けてやっていた(写真Click!)。経営トップから、会社のビジョンを語ることは、とても大事なことだね。

東京本校の斜め前がスタバなので、開店以来通っている。今日も、「アイスグランデラテ」を注文。凄いファンというわけではないつもりだけど、スタバの店作りや商品展開は、いつも気になっている。

最近、店で購入しておいたのが、「スターバックス大解剖」というムック。店に出入りしているだけでは知ることができない情報が満載で、やっぱり面白い。

午後4時、学長室で、外務省官僚の方々と、デジタルハリウッドが、あるプロジェクトをお手伝いさせていただく件で、打ち合わせ。

午後6時から、第一生命情報誌「サクセスVショット」からの取材と撮影。90分ほど、クールジャパンなどについて話をさせてもらった。

午後7時半から、2時間ほどミーティング。

その後、終電まで仕事をして、本日、終了となった。
  
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March 11, 2007

本日オフ、ベトナム料理を食べた

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本日、基本オフ。ブランチに、大一市場にある高円寺のラーメンの名店「ひら石」へ。いつものようにゴマ味噌ラーメンに3つジャンボ餃子が付くBセットを食べる。やっぱり美味しい。

高円寺北口に近い大一市場は、昔は、乾物屋さんなど食材店が一つの建物に入居している超小型モールみたいなところで、ずっと戦後すぐの昭和の雰囲気を残していたところだった。しかし、21世紀になってから、どんどん飲食店が入居し始め、今では、すっかり高円寺のフードコートという趣になっている。

ここに「チョップスティックス」というベトナムのフォー専門店があるのだけれど、そこが、撤退した食材店の場所に移り店を拡張して、メニューもぐっと増えていた。

夜まで、半分、寝ながら久しぶりにフォークギターを弾き、夕食にさっそくベトナム料理を食べにチョップスティックス(写真Click!)へ。

香草が駄目な人や辛いものが嫌いな人だと、オーダーできる料理にちょっと幅がなくなるとは思うけれど、基本、日本人がとても好きな味だと思うのである。

銀座のベトナム料理屋で総料理長をしていたという茂木社長(写真)が自らオーナーシェフという感じで料理をしてくれている。サイトにある「チョップ日記」というblogも楽しい。

ベトナムのビールとベトナムのお米の焼酎も飲み、デザートも食べて、後は寝るだけということで、いつもより早寝をしたのだった。
  
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March 10, 2007

「小僧.com」 一周年記念パーティへ

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朝9時から、賃貸しているマンションのクーラーの室内機と室外機、さらに湯沸かし器の取り替え工事。たくさん荷物が詰まっている家なので、家財の移動でてんてこ舞い。

午後1時、整体の先生のところへ久しぶりに行く。2月にやった誕生日パーティで東京本校スタッフから頂いたギターのピックが、あまりに弾きやすいため、人生の中でもっとも早引きができる状態なのだが、そのために左手が腱鞘炎気味。その対処の仕方を教えてもらった。

午後3時、恵比寿East Galleryへ。今日は、ここで、小僧com一周年記念パーティがあるのだ。

小僧comは、「50、60はハナタレ小僧。元気な小僧たちのコミュニティサイト。」という謳い文句で活動をしている。ぼくは、デジタルハリウッドエンタテインメントの映画プロデューサー木村元子さんより、誘われて、アドバイザリーボードにしていただいた。

会場には、各界で活躍されている先輩たちが多く、ぼくなんて、ほんと幼稚園生という感じだった。マジックや音楽を楽しみながら、いろいろな方々と交流させていただいた(写真Click!)。

livedoorの平松庚三社長もいらしていた。お会いするのは、平松さんがAOL社長をされていた以来だから、かなり前だ。平松さんのお声がけも多かったのだろう、会場には、SONYのOBで現在、起業され活躍している方々も多くいらしていたのだった。

今日は、JRで移動していたのだが、帰りがけ高円寺駅で、モバイルSuicaのパンフレットを見つけて持って帰った。

これまで、ぼくは、モバイルSuicaを使うには、JRのビューカードを作らなければならないと思っていたし、これまでのSuica定期券も使っているので、すぐにケータイで使ってみようという気がなかった。

しかし、いつの間にか普通のクレジットカードを持っていれば、サイトで所要事項を打ち込むだけで、すぐにケータイがモバイルSuicaになると書いてある。

さっそくau W44SにモバイルSuicaアプリをダウンロードして、パンフレットの中に書いてあるナビゲーション通りに登録。なんと20分後には、ぼくのW44Sは、モバイルSuica定期券になってしまったのであった。

3月18日からは、首都圏の私鉄・地下鉄・バスでSuicaが使えるようになるし、これでパスネットともお別れだ。しかし、ケータイ、ますます肌身離さず持っていなきゃいけない状況になってしまった。

  
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March 09, 2007

秘密結社鷹の爪 The Movie試写会へ

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12時からNCGプロジェクトのミーティング。いよいよ来週、3月15日シンポジウムだ。どなたでも参加できるので、日本のVFXにご興味のある方は、ぜひどうぞ!

午後1時、サンワサプライの山田哲也社長とSecond Lifeの普及についてのミーティング。山田社長は、マイコンの時代から、すでに一般に向けて、コンピュータの消耗品などの一大市場ができると確信、サンワサプライを設立したという先見の目の持ち主。

今回のSecond Lifeにも、将来の広がりを感じるとのことだった。「今、ビジネスにならないから、やりたい」とおっしゃる。素晴らしい感覚だ。

午後2時過ぎから、週刊アスキー主催のショートムービーコンテストの審査に入る。すでに作品は、ネットからダウンロードしておいたので、じっくり審査させてもらった。毎回のことだが、笑いをとる作品が多くて、審査していても楽しいのが、このコンテストの特徴だ。

午後6時半、東京本校を出て、汐留の電通へ。今日は、ここで、「秘密結社鷹の爪 The Movie〜総統は二度死ぬ〜」の試写会があるのだ。

この映画、なんとすべてをFlashで制作したというだけでなく、女性の声優以外のほとんどを、FROGMANさん一人でやっているという想像を超えた映画制作体制をとっているのだ。

また制作資金についても、電通がバックに付き、Product Placementというコンテンツ内に企業宣伝が入り込む手法もとっている。そのことも配られたパンフレットに詳しく記してあった(写真)。

また、映画プロモーションをSecond Life内でも開始しており、コンテンツ産業としても、何かと新しいことばかりの映画となっているのだ。

現在、電通に転職した修了生の金子さんといっしょに鑑賞。有名映画からのパロディシーンも多くて、FROGMANさんが、もともと映画監督になりたかったということが良くわかる。ストーリーもなかなか凝っていた。

午後10時前に、東京本校に戻り、大学院の畑中ゼミに合流。このゼミは、「新日本様式」について、いろいろ調査研究をしている。

今日が最後ということで、「新日本様式」協議会より、簑島さんと小林さんも参加され、院生のプレゼンについて、いろいろご意見をいただいた。このゼミの成果は、新年度、デジタルハリウッド大学で開始される「新日本様式」に関する講座で生かされることになるのだ。

今日も、昨晩に続いて、みんなで記念撮影をして終わったのであった(写真Click!)。
  
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March 08, 2007

大学入試と大学院ゼミ

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朝9時、秋葉原のメインキャンパスへ。今日は、今年度、最後の大学入試。

午前中、学科試験。この時間は、ぼくは入試本部で待機。窓から、新学期から、PC実習室が、さに広くなってオープンする富士ソフトビルが一望できる(写真)。いよいよ3月12日に、一般に向けてもオープンとのこと。

午後から、面接を行う。午後4時過ぎ、無事終了。

現在、ほとんどの大学が、昔と比べると、いろいろな方式の入試を、入試日を変えて設定している。入試回数が増えることにより、オペレーションミスも起きやすい。ということで、ぼくもスタッフも、数ヶ月ぶりに、ちょっとほっとしたのであった。

その後、大学で来期のカリキュラムの詳細について、ミーティング。

午後6時、東京本校へ。通常の仕事開始。

午後9時15分から、3学期最後の大学院ゼミ。現在進行形のいろいろな要素を多角的に捉えて、いろいろな職やステイタスを持つ人物の2015年のある日を描くという最終課題。

この課題を基にして、4月以降、デジタルハリウッド大学放送部で、ラジオドラマとしてポッドキャスティングとなることが決まっている。こういうコラボは、デジタルハリウッドならではという感じだ。

最後にゼミのメンバーの記念撮影をして、11時半、終了となった(写真Click!)。
  
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March 07, 2007

社員総会から始まった会議デー

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朝10時から東京本校1階セミナールームで、社員総会。秋葉原、池袋、渋谷、横浜、大学のスタッフたちも集まってくるので、セミナールームは満席状態になった。

総会は、全部署からの報告があるので、内容は盛りだくさんだ。午後1時に終わり、そのまま秋葉原のセカンドキャンパスへ移動して、大学運営会議。

デジタルハリウッド大学では、3年次に留学を選択できる。それぞれの国の学期に合わせて、春休み中に留学に出発する学生が多く、すでにイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、中国に、学生が旅立っている。

午後4時、東京本校に戻り、J-WAVE「Wake UP TOKYO」からの取材を受ける。やはり話題は、Second Lifeについてだ。いろいろな質問に答えた。どこかの部分は、番組で使ってもらえるのだろう。

午後5時から内部会議。6時に終了。予定していた会議が無くなったので、その後は、東京本校の事務室に行き、スタッフとコミュニケーション。

午後8時から、自分の部屋に籠もって、大学院のゼミ生に出した課題を、自分でも始める。近未来をリアルに想定することは、頭の体操のようで、非常に面白い。

午後11時過ぎになってから、今週、届いた歴史に残る工業デザインを三分冊で999個紹介しているPhaidon Design Classics(写真)を、読み始めてしまい止まらなくなるが、明日、早いので途中で断念した。
  
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March 06, 2007

デジタルラジオニュービジネスフォーラム第二期成果発表会

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午前中、東京本校へ。午後1時半、青山スパイラルホールへ。今日は、デジタルラジオニュービジネスフォーラムの第二期成果発表会なのだ。

午後2時、フォーラム会員たちが200名ほど集まった目の前で、スパイラルホールから生でデジタルラジオの放送が行われた。楽しいトークとジャズの生演奏、その映像がケータイに流れている様子も、スクリーンに映し出された(写真Click!)。

通常のマイクやミキサーに加えて、パソコンとコンシューマー用のハイエンドビデオカメラぐらいで、ブルーバック合成をリアルタイムでやりながら、音声と映像とテキストやグラフィックのデータ放送も同時に行ってしまう。これだけのことがコンパクトな機器と数人のスタッフでできてしまうところが面白い。

午後2時半、ぼくが代表として挨拶をさせていただいた後、今日は浜松にいらっしゃるデジタルラジオの応援者である慶応大学村井純先生が、ネット中継で挨拶された。

今日は、11あるワーキンググループのうち8グループが成果を発表する。会場には、ピクセラ社が開発したUSBに直接刺せるデジタルラジオチューナーが展示されていた(写真)。Vista対応となっており、PC画面に映像やデータが表示されていた。

ぼくは、午後4時から大学で自己点検会議ということで、残念ながら途中退席ということになってしまった。

午後5時から大学教員会議。会議終了後、ぼくは大学院入試の面接のため、しばらく御茶ノ水の東京本校へ。

午後7時から、大学メインキャンパスでは、大学と大学院の教員合同の教員研修。大学と大学院の学習法、教授法を統括している羽根教授のナビゲーションで、このところシリーズで行っている「ティーチシェアリング」による研修。

20数人ほどの教員が参加して、今日は、中国語のレイチャル・サイ先生と、英語のマイケル・リンゲン先生の授業を教員が受けた。ぼくもマイケル先生のところから参加できた。

模擬授業を受けた後、学生役になった先生たちが、その教授法から、それぞれの先生の技術を紐解いていくプロセスになる。ぼくもマイケル先生の教授法の中には、計算されたいくつもの仕掛けがあることに 驚かされた。

そして、羽根先生が、Active Learningという観点から、細かく解説してくれる。また、それぞれの先生が、少し困っている点については、みんなで、その場で、その解決法のアイデアを練るというようなことも行う。

今、大学教育についても、文部科学省が、ファカルティデベロップメントのレベルを上げるようにすべての大学に呼びかけている。ぼくたちの大学院や大学では、授業評価を毎回行ったり、その評価を教員間で共有したりすることまでやっている。

さらにこの「ティーチシェアリング」で、他の先生の授業を垣間見ることは、とてもインスパイアされるし、自分の授業方法の改善にも直接役立つ良い方法だと思っている。今回も、この研修に参加された教員たちの満足度もたいへん高かった。

その後9時半から、教室で軽食をつまみながら懇親会。いろいろなバックグランドの先生がいらっしゃるので、教員たちも、この懇親会をいつも楽しんでくれている。

午後11時、東京本校に戻り、スタッフとの打ち合わせ。午前0時半に終了。
  
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March 05, 2007

東京へ戻る

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午前11時半までホテルの部屋で、溜まっていたメールへの返事を打つ。12時半の「のぞみ」で、東京へ。

さて、東京駅から中央線に乗る。中央線は、年末から27年ぶりに新車両が投入されていて、だんだん旧車両と入れ替わってきている。

外観がステンレスとなり、運転席も、これまでの2倍ぐらい広い。そして、座席まわりやホームとの段差など、ユニバーサルデザインを追求して設計されたと言う。確かに優先席では、荷棚も、つり革の低くなっている(写真Click!)。また腰掛幅も3cmほど広がっているとのこと。

ちょっと面白いのは、ドアのところに開閉のスイッチが付いていることだ。たぶん緊急時に使うことを想定しているのだと思うのだが、開くだけでなく閉じるもあるので、どのような意図か、ぼくにはちゃんとは理解できない。どなたか教えていたきたい。

昔、パリの地下鉄に乗ったとき、降りるときは、乗客自らが、ドアの金具をはずして、ロックを解除することを知り、考え方の違いを感じたことを思い出す。さて、もう一つ、このE233という車両、東急車輌と表示があり、東急のマークも入っている。中央線でこのマークを見るって、ちょっと不思議な感じだった。

午後3時過ぎ、東京本校へ。ちょっと疲れ気味だけど、単行本の原稿の最後の校正に入る。

本日、なんとか、校正を終わらすことができて、終了となった。
  
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March 04, 2007

大阪校で「デジタルメディア概論」の授業

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午前11時に東京本校へ。ちょっと仕事をして、午後1時過ぎの「のぞみ」で大阪へ。今日は、大阪校で「デジタルメディア概論」の授業なのだ。

午後4時に大阪校に着き、準備をして、午後5時から授業開始。大阪校だけでなく、神戸校、京都校からも受講生の方々が出席されていた。午後8時35分に終了。

午後9時から、大阪駅近くのインドネシア料理屋さんで、神戸校のスタッフも合流して夕食会となった(写真Click!)。最近、神戸校にも大阪校にも、新しい仲間が増え、彼らの歓迎会という雰囲気でもあった。

そこに、休暇で大阪に来ていた札幌校の田畑さんも現れて、新卒同期入社の矢野さんと談笑(写真)。やはり仲間と食事をするって楽しいものだ。

午前0時前にホテルにチェックイン。今夜はもちろん、大阪泊。

さっそく、デジハリ内で構築しているSNSを通じて、今日の講義の感想を受講生の方からいただいていた。SNSだとメールよりフランクな感じでコミュニケーションできる気がする。

  
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March 03, 2007

しばらくぶりにオフ

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今日は、3週間ぶりぐらいのオフ。午前11時半最近、高円寺にできた「揚州商人」でブランチ。なんか中国のどこかの街角にいるような店内(写真Click!)。テーマパークのようで、けっこう楽しい気分になるけれど、これも一種のVR感覚かも。

さて、このスギヤマスタイルの写真も含めて、このところ愛用しているのが、RICOH GR DIGITAL。このカメラを選んでいる理由は、なんといっても28mm相当の広角レンズにある。このレンズ、単に広角ということではなく、極めて歪みが少ないのだ。

この28mmよりもワイドに撮りたいときは、純正の22mm相当になるコンバージョンレンズを付けている(写真)。これに22mmに対応している光学ファインダーを付けるとGRは、どう見てもデジタルカメラに見えない雰囲気になる。

スギヤマスタイルでは、東京本校から見る秋葉原の夜景などを、ときどきアップしているけれど、そのとき22mmを使っている。

さて、休みということで、話題の「Dream Girls」を観た。久しぶりに、映画を観た後、納得感がある映画だった。べつにソウルやR&Bに興味がなくても、十二分に素晴らしい映画なのだった。

しかし、あえて言わせていただくなら、60年代70年代のモータウンサウンドからディスコブームまで、リアルタイムで聴いた方々は、必見の映画だ。楽曲やアーティスト名は、映画用のものだが、目の前に展開されるシーンや、グラフィックは、まさに懐かしさ満載の再現映像。ぼくの胸には突き刺さってしまったのだった。

  
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March 02, 2007

CGプロデューサー広瀬圭子さんとミーティング

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スギヤマスタイルで紹介し忘れていたのだが、デジタルハリウッド株式会社の本部が、東京本校4階から、すぐ近くのビルへ移転した。ぼくが、毎日のように東京本校斜め前のスタバの隣のビルだ(写真Click!)。そして、4階には、デジハリとジョイントする新たな学校が入居する。そのことは、次の機会に紹介したい。

午後1時、東洋経済「Think!」より取材。テーマはキャリアアップ。この雑誌、最近、デジハリのスタッフの中で、良く読まれている本だ。20代、30代のビジネスマンに焦点があっているようだ。

午後3時から定例の大学院運営会議。午後5時から、3月15日に迫ったNCGプロジェクトで主催するシンポジウムについて、研究員の新垣さんと高岡さんと打ち合わせ。

午後6時、CGプロデューサーの広瀬圭子さん(写真)とミーティング。広瀬さんは、デジハリの初期のスタッフで、1997年、サンタモニカ校の立ち上げメンバーとして渡米。運営業務をしながら人脈と知識を広げていった。

2000年、ハリウッドのVFXスタジオで活躍していたフランス人CGディレクター、フレデリック・スマーニャさんとインターネットスタジオ・サイバープロックスタジオを設立。2003年にインターネットスタジオで作られた「Grand-Ma」が、その制作手法と共に世界各地で、注目されることになる。

2004年、スマーニャさんと帰国し、渋谷区のゼンスタジオでオリジナルCGアニメーションのプロデュース。そして今回、スマーニャさんと共に、ゼンスタジオを離れ、新たなフォーメーションで仕事を始めるというのだ。

ひとつは、VizTechというブランドで、工業系のビジュアライゼーション、もうひとつは、Wasabi ProductionsというCGアニメーション制作だ。CG専門のプロデューサーは、日本には極めて少ないので、広瀬さんには、ぜひ頑張ってもらちたいものだ。

午後7時、スクールの講師の先生とミーティング。楽しくいろいろなお話を聞いた。と、そんなこんなで多くの方とミーティングした一日となった。
  
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March 01, 2007

SecondLife内で「鷹の爪」プロモーション開始

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寒かったり暖かかったり、季節の変わり目という感じだが、こういうとき、どうも体調が安定しない。血圧も不安定だったりするので、グラフ入りの宣伝に釣られて、「胡麻麦茶」(写真)を飲んでいる。最近、特定保健用食品というカテゴリーがどんどん増えているね。

午前11時、早稲田大学大学院国際情報通信研究科 河合隆史先生とSecondLifeに関することでミーティング。河合先生は、立体映像に関する研究の第一人者だ。

今、SecondLifeに関しては、多くの大学の研究者たちが興味を持っている。まだまだいろいろな可能性が想定できるということだろう。

午後1時半、シンガポール大使館産業担当官の後藤さんとミーティング。今、シンガポールでは、海外から映画制作会社やゲーム制作会社の進出が盛んになっており、コンテンツ制作者育成の必要性が認知されるようになったとのことだった。

午後3時半、JTB菊池さんと、SIGGRAPH2007ツアーの打ち合わせ。今年は、サンディエゴだ。その後、単行本の原稿の最終チェックを開始。

午後6時、日経コンピューターからの取材。基幹系のソフト開発などを行っている読者が多いという雑誌だけれど、やはり新たな流れとしてSecondLifeを紹介したいとのことでの取材だった。

修了生の浅枝くんが起業したメルティングドッツ社と修了生たちのネットワークが連帯して、電通との仕事として、SecondLife内で、オールFlashで制作された映画「秘密結社鷹の爪TheMovie」のプロモーションを開始している。

ぼくも、さっそく訪ねてみた(写真Click!)。鷹の爪に関するいろいろな情報が手に入るようになっている。このようなマーケティングの試みが、これから、どんどんSecondLifeで行われていきそうだ。

  
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