プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

February 28, 2007

マンガジャパン/デジタルマンガ協会「合同新春の会」

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午前10時半、セカンドキャンパスで、定例の自己点検会議。そのまま12時から大学運営会議。

午後2時過ぎに東京本校に戻り、午後3時から東京動画革命のプロデューサーの一人ソンさんと堀江弘昌さんが制作している「ラブ・ローラーコースター」のプロモーションについて打ち合わせ。

午後4時、DOE馬渕社長と「ネットマーケティングの新時代」というセミナーシリーズに関してミーティング。

午後5時、定例のデジハリの内部会議。

そして、午後6時半、帝国ホテルへ移動。今晩は、マンガジャパン/デジタルマンガ協会主催の「合同新春の会」なのだ。

なぜか毎年、この時期にやるのに新春の会というところが面白い。会場は大勢の漫画家の方々と関係者の方々で大盛況だった(写真Click!)。

マンガジャパンの代表が水島新司先生、デジタルマンガ協会の会長がモンキー・パンチ先生。

この会に出ると、ぼくが小学生の頃から愛読してきた多くのマンガの漫画家の方々に直接会うことができてしまう。それだけで、凄く感激してしまう。

漫画家の方がパソコンで描くようになったのは、モンキーパンチ先生がMacを愛用されたことが大きいように思う。

その頃からのお付き合いで、「Macからマックへ」と言われた元日本マクドナルドCEO原田永幸さん(写真)も、このパーティのサポーターだ。コーヒー券などを、みんなにプレゼントしてくれたのであった。ということで、季節はずれの新春の会を楽しんだのであった。

午後9時半に東京本校に戻り、0時過ぎまで、いつものように仕事をしたのであった。
  

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February 27, 2007

本科卒業制作の大詰め

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午後1時、ドワンゴ社の川上量生会長が、デジハリを見学にいらした。初めてお会いしたのだが、ぼくは川上会長がもともとエンジニアというところで、実は勝手に共感を持っていた。

ITとかコンテンツとか言われて成長してきた産業において、本当にたくさんのベンチャーが起業されたが、この世界の肝であるコンピュータサイエンスを身につけていて起業した創業者は、とても少ないのだ。今日も、話をしていて、通じるところがあって、とても嬉しかった。

午後3時、秋葉原に移動し、内部会議。午後6時に東京本校に戻り、午後7時から大学院入試で面接。

午後9時、東京本校の実習教室を見て回る。いよいよ本科生たちが、卒業制作の最後の仕上げで真剣に作業を続けている(写真Click!)。

そんな中、デジタルクリエーターズコンペティション2006で優秀賞に選ばれた山田稔明くんがいた(写真)。TAとしてデジハリの残って、受賞作「Life」をブラッシュアップしているのだ。もうほとんど違う作品と言っていいほど、完成度が上がっている。

いつも思うのだが、卒業制作の提出日に出される作品というのは、ここからブラッシュアップする工程に入る素材のような場合がほとんどだ。とりあえず完成と思ったところから、少しでも気になるところを細かく修正していくと、作品は驚くほど良くなるのだ。

山田くんも、近々のSIGGRAPHの〆切をターゲットにしているのだろう。ぜひ、後少し頑張って欲しいものだ。

  
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February 26, 2007

国際アニメ研究所設立記念シンポジウム

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午後1時、海外企業の日本進出を担当されているJETROの方々が、日本のコンテンツ産業に関するヒアリングにいらした。

午後2時、外務省地域政策課の方々が見えて、ミーティングをした。

午後4時、秋葉原のメインキャンパスへ。今晩は、ここで、国際アニメ研究所設立記者会見と記念シンポジウムがあるのだ。

以下、デジハリのニュースリリースより
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デジタルハリウッド大学(メインキャンパス:東京都千代田区、秋葉原 学長 杉山知之 以下本学)は、大学付属研究機関である国際アニメ研究所(以下、本研究所)を2007年4月1日に開設いたします。

 初代所長には、「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」など数々の手塚治虫作品の脚本を手がけ、日本アニメ界を黎明期から支えた脚本家、推理作家の辻真先が就任いたします。本研究所には諏訪道彦(讀賣テレビ放送株式会社 エグゼクティブプロデューサー)、水島精二(アニメーション演出家)、吉岡昌仁(株式会社トムス・エンタテインメント理事、第二映像制作部長)など業界最前線で活躍中の本学教員陣も参画いたします。

 また、アニメ業界へのよりいっそうの優秀な人材輩出を推進すべく、2008年4月よりデジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科ジャパニーズアニメコース(仮称)の開講を予定しています。

2007年2月26日(月)、設立記者会見とパネルディスカッションを実施いたします。 
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午後4時半過ぎから記者発表を行い、午後5時からシンポジウムとなった。

午後5時から、辻真先先生、諏訪道彦先生、水島精二先生、吉岡昌仁先生がパネラーとなりシンポジウムに入った(写真Click!)。ナビゲーターは、本学の櫻井教授、そしてぼくが櫻井先生曰く、Cool Japan評論家として、ときどきコメントをさせていただいた。

それぞれの先生が、アニメ産業の中での長いキャリアを持っているので、その経験に根ざした洞察は凄いものがあった。とくに所長

に就任された辻先生の手塚TVアニメの黎明期、アメリカのテレビ網で流れることを前提に制作が行われていた話など、非常に参考になった。

集まった参加者は、大学生、院生、マスコミの方々、業界人などが中心だったが、さらにいろいろな省庁の官僚の方々が見えていた。まさにアニメ産業が、単なる産業を超えて、いろいろな意味で、国のパフォーマンスに影響しているということの現れだろう。

また、日本のアニメをアメリカに普及させている原動力ともなってきたSPJA(Society for the Promotion of Japanese Animation)から、CFOのTrulee Karahashiさんとプログラミング部長May Andersonさんも参加されていた(写真)。

SPAJが事務局で行われてきたANIME EXPOは、毎年成長し、現在ではたいへん規模の大きい催し物になっている。そのANIME EXPOに通い続けていた本学のロザーノ先生も、駆けつけ、ちょっと感激の再会という雰囲気だった。



  
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February 25, 2007

福岡ゲーム産業就職フェアとWeb業界就職博

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午前9時半、秋葉原ダイビル2Fコンベンションホールへ。今日は、「福岡ゲーム産業就職フェアin東京〜ゲーム業界をリードする九州・福岡の企業が一堂に集結!!〜」なのだ。

会場が10時というのに、すでにエントランスホールには、大勢の参加者が並んでいた。このイベント、ぼくが会長を務めさせていただいている福岡コンテンツ産業拠点推進会議の主催なのだ。

今、福岡を拠点にするゲーム会社が連帯し、GFFという組織を作っているのだが、そこから8社が本日、秋葉原に来て就職フェアをやるのだ。10時半の開会には、ウェブから参加申し込みを済ませている400人の方々が詰めかけていた。

基本、今日は、午前中にフォーラムをやり、その後、各社の説明会となるのだが、参加者のほとんどが完全に就職活動モードで、みんなダークなスーツにネクタイという出で立ちだ。

ぼくが挨拶させていただいた後、会社紹介、そしてゲームクリエイタートークセッションとなり、Level5の日野晃博社長、CyberConnect2の松山洋社長、ガンバリオンの山倉千賀子社長が登壇。3人のお話は、とても面白くて、福岡のゲーム会社でぜひ働きたいと気にさせるものだった。

午前中のセッションが終わり、8社の経営陣が登壇し記念撮影(写真Click!)。ぼくが会長を仰せつかった理由の一つに九州以外の地域から福岡へクリエーターを送り込むというものがあるので、今日のイベントが実現したことは、とてもうれしかった。

午後1時半からは、各社の企業説明会となるので、その場は任せて、ぼくは、デジハリ池袋校へ移動した。

ここでも、「Web業界就職博」と銘打って、昨日と今日でイベントを行っているのだ。今日、企業説明会を行う企業は、ぼくたちがたいへん仲良くさせていただいているキノトロープ社とペンシル社。どちらもWeb業界で尊敬を集めている会社だ。

日曜日にも関わらず、キノトロープ生田昌弘社長とペンシル覚田義明社長(写真)に来ていただいて、ぼくがナビゲーターで、トークセッションもさせていただいた。

お二人の話は、Webに対しての熱い想いが、一つ一つの言葉から溢れていた。生田社長の「人には、すでにある道を歩いていく人と、道を作っていく前に進む人がいる。苦しいのは、どちらも苦しいのだ。どちらを選ぶかは君たちの選択だ!」という言葉は、心に響いた。

そんな話を聞いてしまったこともあり、その後、多くの在校生と卒業生が、それぞれの会社の面談を受けることになり、夜9時近くまで面談が続いたのであった。生田社長も覚田社長も、ご苦労様でした!
  
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February 24, 2007

第12回学生CGコンテストの表彰式と受賞記念パーティ

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午前11時、に東京本校へ。午後1時から、1階セミナールームで、「デジタルメディア概論」の授業開始。いつものように3時間45分で終了。先週からずっと忙しいので、終わったらちょっとへたばっていた。

一呼吸おいて、すぐに恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館へ。今晩は、第12回学生CGコンテストの表彰式と受賞記念パーティなのだ。

ぼくが、表彰式の会場に着くと、ちょうど、受賞者たちと審査員が壇上に並んで記念撮影を開始していた。ぼくも大あわてで、そこに加わらせてもらった。

その後、2階でパーティとなり、みんながとてもイイ雰囲気で交流をした(写真Click!)。ほんと、今の若者たちは、こういう場でのコミュニケーションが上手だ。

動画部門の佳作に東京本校・山崎伸広くん(写真)の卒業制作「扉」が選ばれていて、会場で会うことができた。もう就職してバリバリ働いているとのことだった。

午後8時、ある方の紹介で、上海出身で日本でも活躍されている書家でありアーティストの潘微(PAN-WEI)さんと、上海でクリエイティブの仕事をされている日本人のお仲間たちと恵比寿のお寿司屋さんで、夕食を共にさせていただいた。

信じられないほどダイナミックに変化している上海のアートとクリエイティブ事情を聞いて、とてもエキサイティングな気持ちになった。

潘微さんの「自分の作品で、生計を立てられない人をアーティストではない。バイトしながら、空いた時間で作品を作っている人は、趣味ということでしょ」という言葉は、とても印象的だった。気がついたら12時近くになっていたのだった。
  
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第10回文化庁メディア芸術祭『祝賀会』に安部総理が登場

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12時から、定例のNCGプロジェクトミーティング。いよいよNTTデータと開発が進んでいるセルコンピューティングによるレンダリングの実験が始まっている。

1時半、本校の斜め前にある本部ビルで内部ミーティング。午後3時、本校で、大学院運営会議。午後4時半、月曜日に迫った「国際アニメ研究所」の記者発表とシンポジウムの打ち合わせ。午後5時からスクールのコースの内容を検討する職種マスター会議。

午後7時半、ちょっと遅れて第10回文化庁メディア芸術祭『祝賀会』に出席のため、恵比寿のウェスティンホテル東京「ギャラクシールーム」へ。

ぼくが到着したとき、ちょうど安倍総理が壇上に立たれて、受賞者への祝辞とコンテンツ産業への激励の挨拶をされているところだった(写真Click!)。10年目にして、ついに時の総理大臣が出席する芸術祭となったんだと、この世界のベテランたちは、思ったのだった。

今年は、各部門で審査委員会推薦作品が広く選ばれていたのだが、その中に、大学院の川井拓也教授らが制作した「ケータイと恋愛の法則」も入っていた。また福岡校の卒業生たちのサイトも選ばれていて、数年ぶりに会場で再会した。

また大学の黒田講師の下でCG実習のTAをしてくれている本科卒業生の諸藤亨くん(写真)の「鈴の名は」も審査委員会推薦作品だった。こういうところで、卒業生たちと出会えるのは、うれしいことだね。
  
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February 22, 2007

またも院生が起業!

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朝9時、大学入試で、秋葉原メインキャンパスへ。午後4時終了後、4月にデジハリが行っている「デジタルフロンティア」で紹介する大学生の作品を検討。

夕方、御茶ノ水の東京本校に移動。御茶ノ水駅ホームから見る聖橋って、もう40年近く見てきているけど、なんか雰囲気があって好きだ(写真Click!)。

午後8時半、デジタルリテラシー系の教育問題に取り組んでいる院生たちとミーティング。院生たちとのミーティングは、いつもエキサイティングだ。

午後9時過ぎ、定例の大学院ゼミ。2015年の生活を細かく予測している。これも面白い。ぼくたちは、もちろんSecond Lifeのようなメタバースの普及も視野に入れている。

そんな中、ゼミ生の一人である竺振宇さん(写真)が、ジクラボというメタバース専門の会社を設立した。中国の出身である竺さんらしく協力メンバーは、アジアを中心に6カ国の方々。これで、院生が設立したメタバース系の会社は3社目となった。みな凄い瞬発力と行動力だ。

  
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February 21, 2007

デジタルスケープ社を訪ねた

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午前10時半、大学のセカンドキャンパスで、自己点検会議。その後、12時から大学運営会議。

午前中にメインキャンパスのエントランスホールに新しいテーブルと椅子が納入されたということで、会議後、さっそく見に行った。白のテーブルトップに、緑の座面、なんだか植物っぽいイメージになった(写真Click!)。

午後2時半に東京本校へ。午後3時、藤本社長と共に、明治大学リバティータワーで、明治大学の先生方とミーティング。今年も本学がお世話になった大学センター入試のお礼をした。

午後5時、定例の内部会議。午後7時、渋谷にあるデジタルスケープ社へ。しばらくぶりに藤川社長に会い、同じビルにいるグループ会社などを案内してもらった。

とくにマルチビッツ社は、横浜校の卒業生たちが中心に運営している会社であるし、またデジハリの受講生や卒業生の作品を販売しているので、一度、会社を訪ねたかったのだ。みんな、まだ真剣に会議を続けていた。

また、藤川社長が代表を務めるゲーム制作会社のバウハウス・エンタテインメントも見せてもらった。ここでも卒業生が働いている。

その後、近くのイタリアンレストランで、藤川社長(写真)と食事をした。現在、デジタルスケープ社で活躍している、元デジハリの大谷さんと、初期の卒業生の中道さんも合流。楽しい夕食となった。
  
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February 20, 2007

夜J=WAVE・JAM THE WORLDに生出演した

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午後1時、本部で定例の取締役会。

午後3時、秋葉原のメインキャンパスへ。今日も、先週に引き続き、国土交通省の"YOKOSO! JAPAN WEEK 2007"の外国人観光客向けに「秋葉原英語ツアー」を大学生たちが運営していた。

このツアー、秋葉原の街を本学の学生が英語で案内するということと、特任教授でアニメプロデューサーの諏訪道彦先生の日本のアニメに関する講義、そして英語講師でもあるエイドリアン・ロザーノ先生(写真)によるMaya実習授業があるのだ。

エイドリアンは、実はデジタルハリウッドのUSA校のdhimaでも長くMayaのアシスタント講師もやっていた上に、相当のロボットアニメオタクなので、今回のツアーを楽しんでやってもらった。

午後4時、品川エトワール女子高等学校の先生方と関係者の方々が、大学を視察されるとのことで、ぼくが案内をさせていただいた。

品川エトワール女子高等学校には、普通科のほかにマルチメディア表現コースが昨年から開設されており、そこでデジタルハリウッド大学に興味を持っていただいたようだ。有り難いことだ。

午後6時から、大学の内部会議。午後7時半に東京本校に戻る。支度をして、六本木ヒルズ森タワー33階へ向かう。今晩は、J=WAVEJAM THE WORLDに生出演するのだ。

8時半、オンエア中の合間に、ナビゲーターの野中英紀さんが挨拶に出てきてくれた。ぼくが出るのは、15minutesというコーナー。スタジオに入り、8時55分からオンエア。今日の話題は、もちろん、「Second Life」だ!本当に世の中の注目度が高いね。

レポーターの小林まどかさんが、すでにSecond Life内を探索して歩いていてくれたので、野中さんの質問に答えながら、スムースに話が進んだのだけれど、さすがに15分では、Second Lifeで起きていることの概要しか紹介できなかった。

15分後、番組を続けるお二人をカメラに納めて、スタジオを後にしたのだった(写真Click!)。
  
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February 19, 2007

札幌から東京へ

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ホテルを9時半に出て千歳空港に向かう。車窓から、雪景色を楽しんだ。

今年、東京で雪を見た記憶が無い。ぼくが小学生の頃は、東京の冬だって、毎朝、水たまりが凍っていたし、雪合戦ができるぐらいの雪は、毎年必ず1度や2度はあったものだけど。

午後1時に羽田。午後2時半に東京本校へ。夕方、外部のアポで新小岩の方へ出かけ、戻ってきたところで、コンテンツ企画の会議に顔を出した。

このメンバーが、デジハリのスクールのコース開発に当たっているのだ(写真Click!)。来期も、さらにコース内容を改良して行こうという熱意が伝わってくる会議だった。

午後6時半、藤本社長とミーティング、続いて午後7時半、NCGプロジェクトのメンバーとミーティングとなった。

さて、12月以来、快調に使っているW44Sだが、開けるとぼくが使っているVaio Tと全体のデザインやディテールがとても似ている(写真)。お揃いという感じで楽しい。

ケータイとノートPCのペアで、最初からデザインされたシリーズがあってもいいのになと思ったのだった。

  
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February 18, 2007

札幌校で授業

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朝、東京マラソンのスタートを横目で見て、家を出た。今日は、札幌校で、デジタルメディア概論の授業なのだ。

街も電車の中も、いつもより静かなぐらい。3万人が走って、1万人のボランティアに、数千人の警察官ということだけど、毎日、数百万人単位で、動きのある東京の街では、このぐらいの大きなイベントでも、特に混乱することもなく飲み込んでしまうという感じだ。

午後3時前に、札幌校に着く。午後4時から、札幌校の1月生向けに授業。7時半に終了した。

授業が終わったとき、スタッフの田畑さんが、またも誕生日のケーキを用意してくれていた(写真)。ヨーロッパで修行をしたというパティシエのケーキということで、とても美味しかった。

札幌校は、商業ビルの最上階の3階にある。中央のホール部分は、天井をはずして、広々したギャラリー空間に、これまでの卒業生が提出した課題などが、ポートフォリオ形式になって、たくさん展示してある(写真Click!)。ぼくの好きな空間だ。

午後9時過ぎ、近くのイタリア料理屋さんで、スタッフのみんなと夕食。午前0時にホテルにチェックインして本日終了。
  
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February 17, 2007

大学院恒例の特ゼミ「ビジネスプラン発表会」

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午後から東京本校へ。今日は、午後1時から大学院の特別ゼミの成果発表会である「ビジネスプラン発表会」なのだ。

特ゼミは、すでにコンテンツ産業の中でキャリアの持つ院生が、実践的なビジネスプランを発表する場となっており、指導に当たられているトーマツの小田実先生によれば、デジタルハリウッドというより、デジタルシリコンバレー的な感覚でやっているとのこと。

会場には、院生たちだけでなく、多くの企業の方々や起業支援に興味のある方や、修了生の方たちが詰めかけていた。

ぼくが挨拶させてもらった後、いよいよ日本版フォーブスの編集に長く携われていた萩原彰一院生(写真)から、発表がスタートした。

発表は全部で、9組。以下のようなタイトルだった。

 1.「団塊サポート」のビジネスモデル提案
 2.三次元バーチャルコミュニティ
 3.アニメのOPと休眠財産の海外販売
 4.web 上の親孝行solution を実現する親孝行.net
 5.社会人参加型教育プロジェクトの提案
 6.ストーリー性を持った携帯メールシステム
 7.「神学考証」による日本コンテンツの海外展開
 8.インターネットの渡り方−PreSNSの提案−      
 9.音楽と映像を集合知によって組み合わせるコミュニティ


今年で3年目だが、今回は、本科生、総合プロ生、大学生が、ウェブサイト制作や映像制作に関わっていて、プランだけでなく試作として動いているものが多く、具体的なイメージをしっかり伝えることができた。

そのためか、いらっしゃった企業人からも、たいへん評判が良いものが多く、発表後の懇談では、どのチームにも、多くの方々がエールを寄せていらした(写真Click!)。これまでのことを考えても、ここから新たな事業や会社が生まれるのは確実だ。

ビジネスプラン発表会は、まさに民間が設立した専門職大学院として特徴的なものなので、これからも力を入れていく所存だ。

さて、大学院の研究室の中でも、修了生も離れずに活動が盛り上がっているのが、ストーリーマーケティング研究室。

なんとアミコラのトップページに、「デジタルハリウッド大学院」のロゴまであって、Webドラマ「アミコラ劇場」と動画BLOG「アミコラぐるぐるグルメ研究会」というコンテンツが提供されている。

アミコラ劇場は、全4話で完結したところ。ミュージカル仕立てになっていて、思わず笑っちゃう。

また動画ブログのほうは、アミコラを使った創作料理に挑戦していくのが、面白い。大学院の研究室が、こういう形で社会に関わっていくって、本当に良いことだと思う。

今晩も、結局0時まで校長室にいた。

  
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February 16, 2007

第21回デジタルコンテンツグランプリ贈賞式

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午前中、東京本校で仕事。午後1時半、秋葉原UDXのアキバ3Dシアターへ。今日は、ここで、「第21回デジタルコンテンツグランプリ贈賞式」と「デジタルクリエーターズコンペティション2006贈賞式」があるのだ。

30才以下のクリエーター対象の「デジタルクリエーターズコンペティション」では、自身も「スキージャンプペア」で、「金の翼賞」をとっている真島理一郎さんが、審査の一人となっている。

今年は、優秀賞に、東京の本科生の山田稔明くんとデジタルハリウッド大学2年生の澤田祐太郎くんが選出されていた。そのプレゼンテーターが、真島さん。卒業生が、卒業生に賞を贈る姿を見られるなんて、有り難いことだ(写真Click!)。

さて、プロの部とでも言うべき「デジタルコンテンツグランプリ」の歴史は21年となったわけだ。今年は、諸事情で経済産業大臣賞が該当者無しになってしまったのが審査員の一人として残念だった。

今年のDCAj会長賞は、「嫌われ松子の一生」となり、その制作に当たったルーデンスからクリエーターたちが壇上に上がった。代表として賞状を受け取ったのが、東京本校でやった最後のFudiniの卒業生の里吉大介さん(写真)だった。

賞状と盾を渡された後、里吉さんが、スピーチをしたのだが、その中で、「現場はたいへん苦しい。しかし、商品として映画を作ることは、ヒットすれば、利潤を生み、そこから次のチャンスと、現場のクリエーターたちへ利益を還元できる」、だから、これからも映画に挑戦していくというのだ。ちょっと感動のスピーチだった。

贈賞式が終わり、午後5時からは、となりの東京フードシアター5+1で、懇親会が開かれた。デジタルクリエーターズコンペティション2006の審査委員長で著名なCMディレクターの中島信也さんが、受賞した若いクリエーターたち、ひとりひとりインタビューしてくれたり、たいへん楽しい懇親会だった。

午後7時、東京本校に戻り、関東の総合プロコースの優秀卒業作品が発表されるデジハリ名物の「クリエーターズオーディション」で最初の挨拶。今日は、グラフィック、Java、Webデザインのコースから17作品がプレゼンされた。

夜中までそのまま仕事して、本日終了となった。

  
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February 15, 2007

国際アニメ研究所、設立へ!

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朝9時、秋葉原メインキャンパスへ。本日は、一般入試B方式。受験生も緊張されているが、ぼくたちスタッフも、一日、緊張して入試を遂行するのだ。

ここのところ、リリースが相次いでいる。昨日は、大学院から吉田教授が起業ということをお伝えしたが、本日は、大学からのリリース。

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構造改革特別区域法の元、株式会社により設置されたITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学は、大学付属研究機関である国際アニメ研究所(以下、本研究所)を2007年4月1日に開設いたします。

初代所長には、「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」など数々の手塚治虫作品の脚本を手がけ、日本アニメ界を黎明期から支えた脚本家、推理作家の辻真先(写真)が就任いたします。本研究所には諏訪道彦(讀賣テレビ放送株式会社 エグゼクティブプロデューサー)、水島精二(アニメーション演出家)、吉岡昌仁(株式会社トムス・エンタテインメント理事、第二映像制作部長)など業界最前線で活躍中の本学教員陣も参画いたします。

また、アニメ業界へのよりいっそうの優秀な人材輩出を推進すべく、2008年4月よりデジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科ジャパニーズアニメコース(仮称)の開講を予定しています。

2007年2月26日(月)、設立記者会見とパネルディスカッションを実施いたします。つきましては、お忙しい中まことに恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、記者会見およびパネルディスカッションを取材いただけますようお願い申し上げます。

参加ご希望の方はEメールにてお申し込みください。(press@dhw.co.jp

   記

【設立記者会見、パネルディスカッション 概要】
日時: 2007年2月26日(月) 17:30〜20:00
場所: デジタルハリウッド大学 秋葉原メインキャンパス(住所:千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル7F)地図

内容:第一部 設立記者会見     17:30〜18:00
第二部 パネルディスカッション 18:30〜20:00

【国際アニメ研究所設立の意図】
日本製アニメの世界的評価がますます高まっている現在、アニメ業界自体も大きな変革期を迎えています。日本特有のマンガ文化、キャラクター文化を背景にした従来のアニメーションとデジタル技術を融合させた、新しい映像表現を実現できる制作者がアニメーターとプロデューサー・ディレクターの両方に求められているのです。

その一方で、日本製アニメを牽引する監督、プロデューサーの後継者問題、海外アウトソーシングに伴う産業空洞化問題、高等教育機関での体系的なアニメーション研究の不在など、業界がさまざまな問題を抱え
ているのも事実です。

こうした状況下、本学では「デジタルとアナログの融合と進化」が求められている21世紀の日本アニメにおける諸問題について研究し、理論、歴史、制作など各分野の研究を統合、体系づけたアニメーション学の確立を目指し、2007年4月1日に本研究所を設立します。

本研究所では、2007年度中に3ヵ年計画を策定し、2010年を目処に研究成果を発表する予定です。また、本研究所での研究を活かした、次世代の映像表現を実現できる人材育成実施のため、日本アニメ業界の最前線で活躍している監督、プロデューサー、クリエイターを講師陣に向かえ、デジタルハリウッド大学にジャパニーズアニメコース(仮称)の開講を2008年4月に予定しています。

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秋葉原のメインキャンパスに、今、畑中朋子先生の美術史の課題が張り出されている。興味を持ったアーティストや作品について、文章でレポートを書くのではなく、双六(写真Click!)や絵巻物で表現するものだ。ひとつひとつ見ていくと、本当に面白い。

確かに最近の大学生は、日本語文章力は、昔と比べたら落しれないが、こういう結果を見ると、文章表現以外のところで、表現力が大きく伸びていると感じるのである。

秋葉原での入試作業が終わり、午後6時に東京本校へ。本校での通常業務に戻って仕事をしたのだった。
  
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February 14, 2007

みんなでハーマンモデルを勉強 / 吉田教授が起業!

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朝10時半、大学のセカンドキャンパスへ。自己点検会議と大学運営会議。午後2時過ぎに終了、御茶ノ水へ移動。

午後3時、3月6日のデジタルラジオニュービジネスフォーラム成果報告会について、世話人の関谷さんと打ち合わせ。実際にデジタルラジオのオンエアも始まり、フォーラムのほうも、第二期の成果がいろいろ発表できそうだ。

午後6時から、全国のプロデューサーが集まっての会議。今日は、東京本校で行った。その中で、仲間の会社のgrownavi社から、大脳生理学理論を基に、人間の思考プロセスを理解するとされているハーマンモデルについて講義を受けた。実際にぼくたちのデータについての解析結果も聞けて、なるほどという感じだった。多くの優良企業で採用されている理由がわかったような気がした。

さて、デジタルハリウッド大学院から起業した院生は、もう何人も出ているが、このところ教員たちの起業も盛んになってきている。

ということで、本日のリリースを紹介。

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デジタルハリウッド大学大学院は、このたび、チェッカーズ、おニャン子クラブ、だんご3兄弟等の数々の映像・音楽などのヒットを手掛けた吉田就彦(本学教授/写真)の「ヒットコンテンツ研究室」(Hit Content Laboratory、以下HCL)が行なっているEQ(Emotional Intelligence Quotient)理論を応用した人財能力開発研究(以下 本研究)等を事業化し、日本におけるEQ理論の研究機関であるEIリサーチ(株)(本社;東京都新宿区 代表取締役 渡辺徹 以下EIリサーチ)、デジタルハリウッド(株)出資のもと、「株式会社ヒットコンテンツ研究所」(本社;東京都千代田区 代表取締役 吉田就彦 以下新会社)を2月13日に設立する運びとなりました。

本研究は、ヒット実績のあるプロデューサーに対してインタビューやEQ能力等の測定検査(以下EQ検査)を行うことで、ヒットプロデューサーが持つ特殊な能力を探ることを目的としてきました。
新会社では、その研究結果をもとに、教育プログラム『ヒットプロデューサー能力開発プログラム/DPHP』(以下 DPHP)を開発、「ヒットを作る人作り」のための人財開発コンサルティングと「ヒット作り」のためのマーケティングサポート事業を行ってまいります。

現在、e-Japan戦略を推進している政府のコンテンツ産業振興政策においても、最大の課題の一つが、国際的にも通用する、ヒットを作りうる優秀なコンテンツ・プロデューサーの育成であるとしています。
新会社は、DPHPを、本学のコンテンツ産業人財教育に生かすとともに、他のコンテンツ系人財教育やコンテンツ産業界の人財活性化にも活用していただけることを目指してまいります。

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ということで、ぼくとしては大学の研究と連動した教員の起業を、どんどん応援して行きたいと思っている。

  
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February 13, 2007

大学生が「秋葉原英語ツアー」

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午前中、通常業務。午後1時、洋書を扱う事業をしながらデザイナーコミュニティを作ろうとしているナーズコンシェルジェ社の堀井社長とミーティング。

堀井さんたちは、とくにデザインやアートに関連した洋書の取り扱いに特化している。今日も、なかなか本屋さんに流通していない本を持ってきてくれた。

スペイン、フランス、ドイツなどのデザインや広告の本は、なかなか目にすることが無いので興味深かった。個人的に何冊か購入させてもらうことにした。

午後2時、秋葉原の大学へ移動。国土交通省は、今、「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の中核事業のYokoso! Japan Weeks 2007(1月20日〜2月28日)をやっている。今日は、デジタルハリウッド大学の学生が主体で、外国人観光客向けに「秋葉原英語ツアー」をやっている。

ぼくが大学に着いたときは、ちょうど「名探偵コナン」、「犬夜叉」、「結界師」などのプロデューサーである諏訪道彦さんが、日本のアニメビジネスについて外国人の方々に向けて講演をしていた(写真Click!)。

午後3時から、入試関連の内部会議。午後7時、東京本校へ戻った。

東京本校では、今晩も、たくさんの名物講義が進行中だった。

7階では、Second Lifeの実習セミナーが行われていた。講師は、大規さん。全部のモニターに、それぞれの受講生が入ったSecond Life内部のデジハリランドの実習エリアが見えている。それぞれの視点からの光景が、いっぺんに見えている状況って、なかなか壮観だった(写真)。

ぼくも、受講生の方々といっしょに実習の授業を受けさせてもらった。

さて、Cool Japanについて、MITとハーバード大があるケンブリッジでも、Cool Japan 2007というイベントがあるとのこと。講演者には、アメリカのいろいろな大学の先生が多いようだけど、それだけ日本の現代文化を研究している人がいるんだなとサイトを見て思った。
  
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February 12, 2007

本日オフ

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今日は、とりあえずオフ。

高円寺のauショップへ行く用事があったので、ついでにブランチ。

緑モスで、ニッポンのバーガー「匠味」を初めて食べる。しょうゆソースとデミグラスソースの両方が付いてくる。美味しかった(写真)。

夕方、秋葉原でスイッチを買った後、御茶ノ水の東京本校へ。今日は、デジハリは休校。しかし、一部のスタッフが働いていた。

ぼくは、校長室で、しばらく仕事をした後、エフェクターの壊れたスイッチを取り替え、さっそくギターとアンプにつないで試奏してみた。

帰りに1階のエレベーターホールに展示してある受講生の方々のグラフィック作品などをじっくりをじっくり鑑賞。この空間は、すっかりギャラリーとして定着している。良いことだ。

夜、高円寺に戻り、FREE BarDへ。マークくんに、誕生日パーティでもらった信じられないほど弾きやすいギターピックを見せて、しばし音楽談義をしたのであった。

  
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February 11, 2007

本科フェスティバルを一日聴講

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今日は、朝から東京本校で「本科フェスティバル」をやっている。スタッフも東京本校だけでなく、横浜、秋葉原、池袋からも参加している。

業界人による分野別の特別セミナーや、本科生と卒業生のラウンドテーブルや、検討者のためのコース別の体験セミナーや説明会など、一日盛りだくさんのメニューになっている。

ぼくは、11時40分からのセミナー「Webとクリエイターと今後」を聴講。講師は、その昔、本科を卒業した村上竜雄さん(写真)だ。

村上さんは、このスギヤマスタイルにも、たびたび登場しているので、ご存じの方も多いかもしれないが、STUDIO E-SPACEを起業し、今では多くのクライアントを抱える制作会社に成長させている。また、ぼくも良く通う麻布十番のギャラリーカフェ「縁縁」のオーナーでもある。ぼくが思うに、かなり憧れのライフスタイルを貫いているクリエーターだ。

「どんな予算の仕事でも、力を出し切って良い仕事さえ残していけば、必ず良いクライアントに巡り会える」という言葉は、とてもうれしかった。

午後2時10分からは、「広告写真のデジタルイメージングCGによってビジュアル制作の新しいクリエイティブが生まれる」を聴講。講師は、amanaの長尾健作さん。

ぼくたちが実写の写真だと思って見ている多くの有名な広告が、実際には、フルCGが多様されているという具体的な例を見せてくれた。とくに製品の写真では、プロ写真家による物撮りの写真より、さらにフルCGによるほうが、表現力が勝るという場合があるという例を、両者を比べて出してくれた。CGフォトグラファーという職種が台頭していることが良くわかった。

午後4時50分からは、「カップヌードルCM FREEDOMが出来るまで」を聴講。講師は、本科卒業生で、サンライズ・エモーションスタジオで活躍する高山清彦さん。聞き手には、デジハリの人気CG講師小倉以索先生が当たった。

高山さんは、ジャパンアニメのテイストのままフルCGに近い形で作ったことについて、「フルCGで作るか、これまでのアニメで作るか、どちらかなら、もっと楽に作れるはずだが、現状では両方の制作方法とスタッフが混ざっているので、現場は非常にたいへんだ」とのこと。

これからのジャパンアニメの制作手法やフローを整理して洗練させていくのは、デジタルを理解している高山さんの世代ということは間違いなさそうだ。

ということで、3つのセミナーを聞いて勉強した一日となった。いつも思うことだけれど、卒業生の講演から学べるって、本当にうれしい気持ちになるのだ。

本日、まだ続く。
  
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February 10, 2007

大学で保護者会

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12時半に秋葉原セカンドキャンパスへ。今日は、午後1時半から大学の保護者会なのだ。

世の中、三連休の初日なのだけれど、約100人の保護者の方々が出席された(写真Click!)。今年度の後期の大学と学生たちの活動状況、そして、いよいよ始まった留学について報告などを行った。3時半に終了し、その後、個別で保護者の方からの質問や相談となった。

大学では、大学のトップページから「保護者の方へ」というページを1月から開設して、さらに保護者の方々とのコミュニケーションを密にするように努めている。本学のように新しいことに挑戦している大学にとっては、保護者の方々とのコミュニケーションは、とても重要なものだと感じている。

午後5時、東京本校へ。ここも、まったくいつもの土曜日、大勢の受講生がクラスやフリータイムでの制作に勤しんでいる。ぼくもしばらく、メールなど普通の業務をする。

一段落したところで、友人が一度見てごらんと言って、持ってきた1900年前後に制作されたと推定されるフォークギターの原型みたいなギターを弾いてみた。

写真にいっしょに写っている通常の大きさのギターケースと比べて、このギターがとても小さいボディであることがわかる。100年以上前のものなので、材料はとても良い。黒檀の指板に、素晴らしい木目を持つハラカンダ材のボディだ。

何度も修理され、再塗装も行われているので、もうどこのメーカーかわかるラベルやロゴなどが無い。またネックもかなり反っている。ブリッジなども修理が必要そうだ。こういう楽器は修理して後世に引き継いでいきたいものだ。

デジタルコンテンツもデータはコピーをしていけば、永遠に変化もせず後世に残すことはできる。ただ、それを再生できるプログラムと、そのプログラムが走るコンピュータなどの機器は、ともすれば消えてしまう。

進化したコンピュータが、あらゆる過去のOSとツールをエミュレーションモードで動くようにするプロジェクトって、きっとどこかにありそうだ。そんなことを考えた夜だった。


  
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February 09, 2007

PAGE2007で講演、夜はみんなとパーティ

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12時から定例のNCGプロジェクトの会議。そろそろ2年目も終わりということで、今年度の成果をまとめる時期になってきた。

スタバでランチをすませた後、午後2時半に東京本校を出て、池袋のサンシャイン文化会館へ。ここで開催されているPAGE2007のクロスメディアカンファレンスで講演をするのだ。

主催者である日本印刷技術協会からもSecond Lifeの話題を入れて「デジタルメディア産業概論」をやってくれとのことだったのだが、講演時間は質問時間を入れて90分なので、エッセンスだけ紹介し、最後のほうで、Second Lifeのデモも行うこととした。

午後3時半から講演をスタートして70分ほど話す。その後の質疑応答は、Second Lifeについてのものばかりだった。確かに、Second Lifeに関するみなさんの関心はとても高いようだ。

午後6時に東京本校に戻り、午後7時からは、毎年恒例となっている東京本校8階セミナールームで、ぼくの誕生日パーティ。

実際の誕生日は、とっくに過ぎているのだが、毎年、このぐらいの時期に、東京本校、大学、大学院、本部、NCG研究室、デジタルハリウッドエンタテインメント社などのスタッフたちが集まってくれて、パーティとなるのだ。ただ、みんな忙しいので、適当に来て、適当に帰るという習わしになっている。

今年も、昨年に引き続き、エンタメの柳原社長による「おでん」屋台が出る。夜9時過ぎ、凝ったデザインのケーキ(写真Click!)が出てきた。何をモチーフにしたかは、一目瞭然だ。

立てられた蝋燭を吹き消した後、ケーキを切って、みんなで食べた。ぼくは、真ん中のところをもらった(写真)。23時過ぎに解散となったのだが、後片付けをしたら
午前0時をとっくに過ぎていたのだった。

  
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February 08, 2007

大学入試と、Second Lifeのリリース!!

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朝7時に起きて、9時前に秋葉原のメインキャンパスへ。今日は、センター入試で、デジタルハリウッド大学を受験する方々の面接試験日。

午後5時までかけて、一人一人と面接をさせてもらった。受験生たちが持つ将来への夢を叶えることが、ぼくたちの大学の役目だなと、つくづく感じた。
午後6時、東京本校へ。その後、今晩の大学院ゼミで紹介する資料整理。後9時過ぎから、定例の大学院ゼミ。2015年からの未来予測を、具体的な生活状況に落としているところだ。

さて、Second Lifeに関しては、すでに修了生の一人が、MELTINGDOTSを起業しているが、さらにゼミ生が、メタバース関連の仕事をメインとする会社を設立したことが、今日のゼミで発表された。正式な発表は後からになると思うけど、なかなか動きが速くて良い。

さて、デジタルハリウッド大学院としても、本日、Second Lifeに関して、リリースをした。以下リリースの抜粋

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株式会社電通と日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院及び、クリエイター専門スクールを運営する、デジタルハリウッド株式会社は、米国で人気の3Dバーチャルコミュニティ・サービス「セカンドライフ」に関して日本企業・団体がマーケティング活動をする際の課題について情報交換する「セカンドライフ研究会」を2月下旬を目処に立ち上げる。

また同時に、「セカンドライフ研究所ジャパン」を同時期に「セカンドライフ」仮想社会内に設立し、日本企業と日本人に対するサービス向上の研究及び、「セカンドライフ研究会」参加企業のコミュニケーション活動をサポートする。

インターネットのブロードバンド化が加速し、生活者のネット活用は新たな局面を迎えており、ユーザーの積極的な参加を特徴とするWEB2.0と言われる様々なサービスが登場している。中でも米国リンデンラボ社が開発・運営する「セカンドライフ○R」は、全世界で登録ユーザー総数が300万人を超えている。

「セカンドライフ」の可能性に注目してきた電通は、「セカンドライフ」の日本語版インターフェース導入を前提として米国リンデンラボ社と定期的に交流をはかり、日本の市場環境に関する助言を同社に行ってきた。

デジタルハリウッド大学院では、「セカンドライフ」の国内における啓蒙・普及のための調査・研究にいち早く着手、大学院内に「セカンドライフ研究室」を設置し、情報発信及び、セカンドライフ・トレーニング講座を昨年より行っていた。

このような状況を踏まえ電通とデジタルハリウッドは、「セカンドライフ・グリッド(セカンドライフのプラットホーム)」への進出に関心のある日本企業・団体の参加を募り、様々な課題(サービス、セキュリティ、法的課題、技術開発等)の検討や情報交換をする「セカンドライフ研究会」を2月下旬を目処に立ち上げ、外部専門家を招いてのセミナー開催などを行なっていく。

 また、両社は「セカンドライフ」におけるユーザー動向や経済活動について研究する共同研究所「セカンドライフ研究所ジャパン」を同時期に「セカンドライフ」仮想社会内に設立し、日米における文化的、法的な違い等を研究し、日本のユーザーへのサービス向上を図っていくと共に、「セカンドライフ研究会」参加企業のコミュニケーション活動をサポートしていく。
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ゼミが11時15分に終わる。お腹が空いたので、青山の「日月譚」で、水餃子とザーサイラーメンを食べて帰ったのだった。

今日、使用した写真のコピーライトは、「(C)Digital Hollywood/Double Max」


  
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February 07, 2007

いつものように会議デーだったけど、、

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朝10時半から月に一度の社員総会。午後1時に終了して、徒歩で、秋葉原のセカンドキャンパスへ移動。午後3時過ぎまで、大学運営会議へ。

午後4時に東京本校に戻り、そのまま本部で内部の会議。5時からは、東京本校での会議ということで、いつものように会議デー。

午後7時、久しぶりに渋谷セルリアンタワーへ(写真)。ここには、GMOグループとGoogleが入居していて、ICTベンチャー系の拠点ビルの一つだ。

そのセルリアンタワーの東急ホテルのボールルームで、「Googleパートナー懇親会2007」が催されるとのことで、出席させてもらった。

今回は、たまたま来日とのことで、あのYouTubeの創始者のチャド・ハーレーCEOとスティーブ・チェンCTOに会うことができた。二人とも、写真で見るより、ずっと若々しい印象だった。

チェン氏の挨拶の中で、「半年前は75人の会社で、毎日、膨大なアクセスが海外から増え続けていくことに、対応が間に合わなかった」と言う話が、ぼくには印象的だった。たった75人で、わずか1年ほどで、とてつもない影響を世界に与えてしまったわけだ。

GoogleがYouTubeを持ったことの相乗効果が現れるのは、今年からだと思うけれど、そういうことに期待して会場に集まっていた日本のITベンチャーの経営陣たちも、若い人が多くて、エネルギーを感じて、うれしかった。

午後9時、東京本校に戻り、スタッフと金曜日の講演についてミーティング。

その後、友人が来て、彼が手がけているいくつかの小説や、映画のプロットについて話し合った。10時半に終了。

11時半、仕事を終えて帰り際に、さきほどの懇談会でもらったGoogleの紙袋を開けてみたら中から、YouTubeのニット帽が出来てきた(写真Click!)。なぜか、自分でも理由がわからないけれど、不思議な気がして笑ってしまった。
  
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February 06, 2007

福岡俊弘さんの「編集力養成講座」がスタート

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今日は、講演に備えて、パワポ制作から仕事が始まった。

午後3時、アジアで投資活動をされている方々とミーティング。

午後4時半、「ニューズウィーク日本版」からの取材。やはりクールジャパン関連のことだった。

午後5時から、デジタルハリウッドエンタテインメント社のスタッフとキャラクタービジネス関連の方々とミーティング。受講生や卒業生たちが創造したキャラクターを世の中に出すチャンスが増えそうだ。

午後6時過ぎ、秋葉原へ移動し、大学へ。スタッフとともに、入試関連のミーティングを行った。

午後7時半、御茶ノ水の東京本校へ戻る。1階セミナールームでは、メディアアーティストの八谷和彦さんが、「インターフェース概説」の授業を行っていた。

リアルとサイバーの間に、私たちはなんらかの機材を使わなければならない。今日も八谷先生が持ち込んだ機材を囲んで院生たちが講義を受けていた(写真Click!)。

八谷先生は、これまで数々の仕事をされ、常に話題を作ってこられたが、最近では、念願だったOpenSkyプロジェクトが成功され、「個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト」で、実際に飛行されている。これって、ほんと凄いことだ。

8階では、アスキー編集人の福岡俊弘さんが、ここ数年、デジハリでは名物となっている「週刊アスキー」監修の「編集力養成講座が始まっていた。

今日は、第1回。福岡さん(写真)もこれまでの経験を踏まえて、さらに講義に工夫を加えていた。今回のシリーズもとても良い講座になりそうな予感がいっぱいだ。こういう業界人が教壇に立ってくれるということは、ほんと感謝だ。

  
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February 05, 2007

富士ソフト秋葉原ビル竣工祝賀会

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10時に秋葉原メインキャンパスへ。

午前11時前、富士ソフト秋葉原ビル(写真)へ。今日は、竣工祝賀会なのだ。会場は30階。まず、1階の公開空地部分の壁面に飾られた高さ15m横60mほどのモザイクタイルによる壁画が印象的だ。そこから4階のビルへのエントランス階へエレベーターで移動。そこで受付をすませて、30階へあがった。

11時から祝賀会が始まる。まず富士ソフトの野澤宏会長からの挨拶(写真Click!)があり、その後、石原東京都知事、中川秀直自民党幹事長、堺屋太一さんが祝辞、そして乾杯の音頭が、大前研一さんと、なんとも豪華な始まりだった。

その後、10階の映像やサウンドのスタジオ群を見る。どのスィートも、映画の編集を行えるだけの性能を持っていて、ミキサールームでは7.1チャンネルのミキシングもできる。秋葉原に、まさにプロ向けのスタジオが出現したことも、とてもうれしいことだ。

さらに9階のデータセンター、5階のセミナールーム、2階の試写室などを見学した。とくに2階の試写室の最新のプロジェクターの映像とTHXによる音響は素晴らしかった。

デジタルハリウッド大学としても、富士ソフトさんと関係を深めていく予定になっていて、これからがたいへん楽しみだ。

午後2時に東京本校へ。ずっと単行本の校正をやる。

午後7時過ぎ、近所の山の上ホテルで、ある業界人の方と夕食。仕事の話ももちろんしたが、最後は音楽談義となったのだった。
  
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February 04, 2007

オフを楽しんだ

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今日はオフをもらった。ブランチは、高円寺のラーメンの名店「ひら石」へ。いつものように「ごまみそBセット」。何年通っても飽きない味だ。

午後4時、大泉のT-JOYへ。今日は、アンソニー・ホプキンス主演の「世界最速のインディアン」を見る。実話がベースということで、ストーリーからもらえる感動は大きかった。ぼくも、「あんな爺さんになりたい!」という感じだ。

映画が終わって、大泉から高円寺に戻る途中、道筋にあったCO・OP(写真Click!)へ立ち寄る。初めて中に入ったのだが、駐車場完備の郊外店ということで規模が大きい。ぼくは昔から大きなスーパーが好きで、いろいろ見て回ってしまった。

夜は、お茶の水のオーディオユニオンで購入したステレオサウンド社の「JBL 60th Anniversary」のハードカバー本(写真)を、じっくり読む。ぼくは、結局、JBLのスピーカーが好きなのだ。

ブランチはともかくとして、今日は、シネコンへ行き、大きなスーパーへ行き、JBLストーリーを読み、なんだかアメリカンな気分になった一日となったのであった。

  
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February 03, 2007

大学でhoneyee.comのメンバーが特別講義

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午前中は高円寺に居て、午後から秋葉原メインキャンパスへ。今日は、EZアワード4開催記念 「デジタルハリウッド特別講義」で、今話題のhoneyee.comのメンバーが来てくれるのだ。

ぼくもモデレーターをやるということで、午後3時半から打ち合わせ。ぞくぞくとhoneyee.comの中心メンバーが集まってきた。今日の話題は、「メディアプロデュース」と「プロダクトデザイン」になる予定。

楽屋となった会議室で、清永浩文さん、藤原ひろしさん、中村ヒロキさん、鈴木編集長(写真Click! 右から)の話を聞いていると、リラックスした雰囲気なんだけど、ノートPCを覗きあいながら、いろいろとディスカッションしている。こんな状況の中から今や男性向けサイトとしては、抜群のアクセス数を誇るhoneyee.comが生まれてくるのだろうと感じた。

午後5時半から、いよいよセミナーが始まる。大学は、すでに春休み。ということで、大学生は少し少なかったけれど、大学院生と、さらにデザインコミュニティの若手のプロたちがたくさん集まってくれて、後から会場を広げるほどになった。

90分という時間をナビゲートしてくれたのは、デジタルハリウッド大学院の教授でもある村上亮さん(写真)。彼は、honeyee.com代表として、ここからあらゆるクリエイティブビジネスを展開しようとしているのだ。

音楽、ファッション、雑誌メディアというこれまではネット側ではなかった本物のクリエーターたちが、自分たちの自由になるメディアとしてネットも取り込んで活動を拡大し始めたということなのだろう。何か彼らの方向性に、既存の形を壊す流れが見えて、モデレーターをしていても、何か興奮を憶える講義になったのだった。

午後7時過ぎに講義が終わって、午後8時撤収となる。やっぱり、クリエーターというのは、ビューティフルな生き方だなと、改めて感じた夜になった。

EZアワード4では、honeyee.comがサポートしてくれるということで、広くプロダクトのアイデアやデザインも求めている。ぜひ映像化などして、応募してもらいたい。

  
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February 02, 2007

JAPAオフ会

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朝9時に秋葉原のメインキャンパスへ。今日は、大学の一般入試A日程。午前中、学科試験、午後面接ということで、夕方、無事終了した。

午後5時半に、東京本校へ。しばらく仕事をして、午後7時半に、JAPAのオフ会に出席するために、乃木坂の「魚真」へ。

今日は、多くのJAPA委員が、近くの東京新美術館で「日本の表現力」の企画展を見て、その後の集まりということで、乃木坂に集まることになったのだ。

日本のポップカルチャー政策を考えるのが、JAPAの目的なのだが、いろいろな方が委員になっているのが、楽しい団体でもある。

今日も、二人のフラッシュアニメーターの方に出会った。ピョコタンこと横尾和慶さんと、おおたまことさん(写真)だ。まさにネット世界のアーティストという感じの二人、こういう方々を集めてしまうのが、JAPAの世話人、中村伊知哉先生の懐の深いところだね。

ということで、今日のオフ会も、いろいろな方々が来ていて、ワイワイと楽しかったであった(写真Click!)。9時過ぎに解散して、その後、徒歩で六本木に出て仲間と食事をしたのであった。

  
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February 01, 2007

上海音楽院の先生方が来校

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午前10時、今日は、上海音楽学院副院長の張先生ら5人の先生たちが、デジタルハリウッド大学を訪問され、午前中視察、午後からはミーティングとなるのだ。

ぼくは、午前10時半、大学で、自己点検委員会。11時半から、大学の教員会に出た。

午後2時過ぎ、東京本校へ。午後3時、オートデスクのメディア&エンターテインメントディビジョンの長谷川亜紀さん(写真)たちが撮影クルーを連れてやってきた。

オートデスク社は、ご存じのようにコンテンツ産業で広く使われているCGツールMAXとMayaを開発販売している。デジハリでは、13年の歴史の中で、いくつかのCG制作ツールを教えてきたが、現在は、MAXとMayaの二つのカリキュラムで走っている。

今回、Mayaユーザーに日本人がたいへん多いということもあり、ついにMaya8.5から日本語対応となった。このこといついて、教育系のユーザーの一人として、コメントを求められたのだ。

ぼくは、プロフェッショナルCG制作で使われるツールが、英語版しかなかったことが、実は優秀なクリエーターが、どの国でも、すぐに働けるという状況を産んだ面があると考えている。

しかし、ここ10年あまり、CGツールは、CGの最新の研究成果や、プロたちからの要望を、どん欲にツールの中に取り入れていった結果、驚異的と言って良いほど機能が多くなってしまっている。

その新機能を英語メニューで見るとき、日常英語では出てこない単語のオンパレードという面もある。従ってCG入門層には、とてもハードルが高く思えるし、学習しにくいということも事実だろう。Maya8.5は、作業に入っている状況で、英語と日本語を切り替えられるので、これはとても良いと思うのである。

ところで、長谷川亜紀さんは、98年本科CGの卒業生だ。オートデスク社に移って1年とのこと。仕事柄、飛び回ることが多いようで、卒業生とのコンタクトも盛んとのこと。こういうポジションの卒業生がいることも有り難いことだ。

午後5時、ぼくが、もう25年ほどお世話になっている音元出版の編集人となった樫出浩雅さんと、これからの特集についてミーティングした。

午後7時、秋葉原UDXの居酒屋で、上海音楽院の張先生たちと夕食。夕方は、じっくり秋葉原の街を見て、電気店で買い物などもされたとのこと。

それならば、東京の夜景を見ていただこうと、六本木ヒルズ森タワーへ。お酒を酌み交わしながら夜景を見て友好を深め、記念撮影をして解散となった(写真Click!)。
  
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