プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

October 31, 2006

あの土屋敏夫プロデューサーがデジハリにいらした!

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午後1時、大学2年の横山くんが、コントロールプラス株式会社の村田マリ社長を連れて、校長室に来てくれた。村田マリさんは、利潤だけではく、ひとつひとつ質の高い仕事をやりたいということで、1年前にウェブ制作系の会社を一人で起業。現在18人の会社とのこと。仕事は順調で、人材不足だそうだ。

午後2時、第2日本テレビの土屋敏夫プロデューサー(写真左)と斉藤正憲プロデューサー(写真右)が校長室にいらしてミーティング。土屋さんは、「電波少年」で、ダースベーダーのテーマ曲と共に後姿で現れた方。今は、ネットで新たなことを起こそうとしてらっしゃるのだ。

第2日本テレビでは、今晩から、新たに投稿ビデオ機能をオープンするとのこと。土屋プロデューサーの持論は、ネットテレビには、ネットテレビから育つスターが必要だということ。デジハリ受講生たちも応援したいということだった。有難いお話だった。近々、具体的に何かできそうだ。

午後4時半、秋葉原の大学に移動。午後5時からは、文科省からの特区実地調査。ぼくたちの大学や大学院には、書面も含めて、じつにいろいろな方面からの調査が行われている。今日の調査は、特区を実施した結果、実際にどのような状況が起きているかというもの。

特区には、もちろん株式会社立大学だけでなく、様々な取り組みが全国にあるわけだが、基本、この特区評価ということについては、内閣府の特区室が、特区を実施した良い面、関係する各省庁が懸念点を、調査するという役割分担となっているのだそうだ。なるほど。

今日は、文科省の官僚の方々と、専門調査官の方々がいらした。まずは、ぼくたちから大学と大学院の概要説明。さらに質疑応答、教員へのインタビュー、学生へのインタビュー、さらに場所を御茶ノ水に移して、大学院の授業の視察。そして最後に意見交換と、夜10時まで、じっくり見ていただいた。

藤本社長とぼくは、午後7時から9時、大学院の面接入試を行い、最後の意見交換に参加した。デジタルハリウッド株式会社が、どのように大学と大学院に取り組んでいるか、理解していただけたと感じた。

10時から、スタッフとインタビューの原稿の校正。午前0時半に終了した。
  

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October 30, 2006

「新日本様式100選」の記者会見とポップカルチャー政策フォーラム

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朝10時、日本橋三井タワーへ。明日からここで、「新日本様式100選」発表展示が開催となるのだが、今日は、その開会のセレモニーとテープカット。そして記者会見なのだ。

会場に着くと、三井タワーの1階のアトリウムに、100選に選ばれたプロダクトの一部が実物展示されており、取材の方々も来ていた(写真Click!)。

セレモニーが終わり、11時から、会場を7階に移して、記者会見。ぼくも、選定委員の一人として、記者の方々の質問に答えた。12時に記者会見が終わり、1階の展示スペースに戻り、TBSからの取材を受けた。

午後1時、東京校に移動。午後3時、スペインから来日した記者の方からの取材。日本のPOPカルチャーについての自分のものだった。取材が一段落したところで、ぼくも、スペインの日本アニメについて質問した。

記者の方によると、日本のアニメがスペインに上陸したのは、1975年とのこと。世代により愛されてきたアニメは異なるのだが、誰でも子供の頃、自分の部屋の日本のアニメのポスターがあったはずとのこと。

まずは、「アルプスの少女ハイジ」。これは、今でも再放送していて、大人も大好きとのこと。さらに「マジンガーZ」、「キャプテン翼」、「ちびまる子ちゃん」、さらに現在一番人気の「クレヨンしんちゃん」とのこと。子供はアニメを見ているが、ティーンになると、マンガを読み、さらに大人は、アダルトな日本のマンガを読むとのことで、完全にスペインの日常生活に溶け込んでいるとのことだった。もう30年以上も、ジャパンアニメはスペインの人たちに愛されているかと思うと、ちょっと感激だ。

午後5時半、秋葉原のメインキャンパスへ移動。音元出版の「オーディオアクセサリー」誌からの定例の取材。いつものようにオーディオ評論家の山之内正さんと対談。

午後6時半、秋葉原のメイド喫茶の「@ほ〜むCafe本店」へ。今日はここで、第二回の「ポップカルチャー政策フォーラム」が行われるのだ。

すでに野田聖子衆議院議員を始め、フォーラムのメインのメンバーは、5時半に秋葉原に集合し、新旧の秋葉原を視察し、「@ほ〜むCafe本店」へ。後から参加するメンバーも、ぞくぞくと集まってきた。

フォーラム代表の野田聖子議員(写真)は、実際のアキバの状況を見てパワーを感じたと開会の宣言。会場には、今年から慶応大学にも籍を置かれた中村伊知哉先生を中心に、多くのデジタルコンテンツの関係者が集まり、メイドさんたちに、飲み物を配られながらも、それぞれが、近況を報告。ますますジャパンPOPを世界に発信していこうと盛り上がったのだった。

午後9時、大学に戻り11時半まで仕事。秋葉原から直帰となった。
  
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October 29, 2006

デジタルハリウッド大学AO入試

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朝9時に大学へ。今日は、二回目のAO入試(写真)。

一人一人面接といういことで、ほとんどの受験生の方々は、たいへん緊張している。面接官としてのぼくの役割は、いかにリラックスして、普段通りに話をしてもらうかということだ。

午後5時に終了。無事に入試業務が終わったということで、大学事務局にも安堵の雰囲気が流れる(写真Click!)。

午後7時からは、大学事務局に新しい仲間が増えたということで、みんなで大学のラウンジで懇親会。大学の事務局は、全員一丸となって学生たちを支えているので、チームの結束は、とても重要なのだ。

午後10時、まだ仕事をしているスタッフを残して、大学を出た。
  
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October 28, 2006

「パプリカ」を読んで、tamKoreのライブへ

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本日オフ。11月11日に映画「パプリカ」の今敏監督による特別講演があるので、今日は、その原作を読むことにした。

ぼくは、SFが大好きだったということから、筒井康隆さんの80年代までの小説は、ほぼ全部を読んでいた。それほどファンだったのだが、90年代からは、あまりにも仕事が忙しくて、小説をまったくというほど読まなくなっていた。

今日、本当に久しぶりに筒井作品を読んだのだが、やっぱり、脳をバクバクと刺激され、知恵熱が出そうなスピードに達する感覚は、とても心地よい。ぼくは、やっぱり筒井作品が好きなのだなと思ったのである。

夕方、高円寺の街を散歩。家の近くにある洋品店「モン」(写真Click!)は、高円寺には珍しく、パリの匂いの古着やヨーロッパアンティークや雑貨の店。なんとも言えない一種の濃さは、高円寺らしい。高円寺って、本当に個性的な店しか、生き残れない。

午後8時、吉祥寺のジャズライブハウス「Strings」へ。今日は、デビュー20周年となったベテランのロック系ボーカリストの田村直美さんと、これまたベテランのロック系ギタリストの是方博邦のデュオtamKoreのライブ。

二人とも長いキャリアを持っていらっしゃるので、いろいろなバンドの中で、ライブを見る機会があったのだが、アコースティックを基調としたデュオをやっているというので、興味を持って見に来たのだ。

「Strings」は20人も入れば満員となるイタリアンレストラン兼ライブハウス。tamKoreから2.5mぐらいの位置に座る。田村さんの声は、ここ20年、衰えることをまったく知らない。本当に強い喉と高いボーカルテクニックを持っている上に、歌心がある。是方さんのギターは、ここ数十年分のいろいろなギター奏法が、つぎつぎと適切に出てくる感じ。

今日は、これからtamKoreのニューアルバムのレコーディングに入るということで、そこでレコーディングされることになっている新曲をいくつも披露してくれた。レコーディングでは、さらに手が入るけれど、原曲ということで聞いてくださいと。制作途中のリハーサルを見せてもらったようなもので、貴重な体験だった。やっぱり小さい小屋のライブは、とてもイイね。

11時半に高円寺に戻り、夕食を食べていなかったことを思い出し、そのまま沖縄料理の「抱瓶」へ。抱瓶は、たぶん高円寺でもっとも人気がある店だろう。本当に開店から夜中の閉店まで、本当によくお客さんが入っている。

ぼくは、その人気を保っている秘密のひとつに、ここで働く人たちの気持ちの暖かさがあると思うのである。今日も、ロスで、ストーンズのライブを見たという店員さん(写真)と話が盛り上がったのであった。

  
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October 27, 2006

夜、小林たかや区議とたのしくミーティング

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出社して、いろいろ溜まっているテキストの校正。最近、いろいろな委員会の参考人などをやらせていただくのだが、公的なものは、ほぼすべて議事録などがネットなどで公開となるので、自分の発言がテキストになったものを確認する必要があるのだ。

発言通り、テキスト化されたものを見ると、その場では伝わっていても、文章としては、意味不明になっていることがある。数十ページに渡るものも多いので、校正には、それなりに時間がかかる。

午後5時、大学院の吉田就彦教授の研究成果を今後いかに展開するかということについてミーティングを行った。吉田教授の研究の中間発表が、きたる11月12日のデジ☆フェスで発表されるので、ご興味のある方は、ぜひ参加して欲しい。

午後7時、東京校セミナールームで、関東のWEB系「クリエーターズ・オーディション」。いつものように、たくさんの企業の方々が参加してくれた(写真Click!)。ぼくも最初に挨拶した。

午後8時、秋葉原のメインキャンパス移動。秋葉原を中心に活躍されている小林たかや区議(写真)と打ち合わせ。

区議の活動に、本学の学生も参加させていただいているのだが、今日は、秋葉原のドンキホーテ外側の大画面に流す秋葉原のプロモーションビデオのための撮影。その1カットに、ぼくも参加したのだ。こういうこともアキバを盛り上げようという区議が仕掛けたこと。

撮影が終わって、9時からは、UDXビル4階にある「東京フードシアター5+1」で、小林区議と撮影をした学生たちと夕食。フードシアターでは、なんと今月から、食材を選んで、好きな料理や料理法を選らんで、シェフに自由に作ってもらうスタイル。

そして、食材は、県別の特集となるのだ。今月は茨城県。産地直送の野菜がとても美味しかった。もちろん、お客さまが、勝手に選ぶ食材だから、まったく聞いたこともないような食材の組み合わせで、何か作ってくれというリクエストも多いとか。その有り得ない組み合わせに、その場の創作で対応するという、常に挑戦という状況が、ここフードシアターにあるのだ。

多くのビジネスマンが、普通のレストランのメニューには、飽きてきていると思うのである。ぜひぜひ、鮮度の良い食材を生かす「東京フードシアター5+1」を試されたらいかがだろうか。

さて、小林区議との話は尽きないのだが、11時なったら、突然、「イタ車」の愛好者たちと、ラオックス・コンピュータ館の前で待ち合わせているからと、区議が言い出した。

イタ車?、アキバにフェラーリでもないだろうと思ったら、なんと「イタ車」というのは、アニメのキャラなどを非常に丁寧にペイントした車のこととのこと。見て「イターイ!」という感想が出るところから「イタ車」となったのだと、区議が説明してくれた。

実際に後から見に行ってみると、そこには、まさにマニアという感じの人たちが、自慢の車と共に集まっていた。素晴らしく奇麗にペイントされたキャラは、ちゃんと著作権処理しているとのこと。小林区議は、カメラを持って、一台一台、撮影。これも、新しいアキバの文化というわけだ。ちょっと前まで、ほとんどの電気店が閉まる午後7時までの街が、アキバだったのだが、変化が、どんどん起きているというわけだ。
  
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October 26, 2006

デジタルハリウッド大学「デジハリ祭2006」のサイト

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朝から高校の必修科目未履修問題が、テレビを賑わしている。高校の評価を、大学受験の結果と結びつけているのは、昔からだ。ぼくが小学校の頃の昭年30年代は、小学校からの王道の流れといえば、番町→麹町→日比谷→東大だったな。だから日比谷高校は、日本一の高校だと思っていた。

少子化ということもあるけれど、公立でも、学生側が選べるようになったり、昔と比べれば、高校間もまた、たいへんな競争になっている。「良い高校=受験に強い高校」という国民的ともいえるコンセンサスの中で、校長も含め現場は、学習指導要領を守れる状況じゃなかったのだろう。ということで、ぼくは一方的に高校の先生たちを責める気にはなれないのである。そういう社会常識形成に加担してきたと感じるからだ。

デジタルハリウッド大学も3期生の受験が始まっている。まずは、AO受験が開始されている。ぼくが受験生の頃は無かった制度だ。AOで決まってしまえば、もう後は、卒業まで高校生活をエンジョイするだけになる。ぼくは、一浪したので、2度、あの受験シーズンの1月、2月のプレッシャーのかかる時期を過ごした経験からいえば、羨ましい制度だ。

さて、今年は先輩と呼ばれるようになった2年生が後輩を引っ張りながら、デジハリ祭2006の準備が、佳境になっているようだ。紹介のサイトも、なかなか良くできている。

文化祭となると、実行委員会がいかに活躍するかが成功の鍵となるわけだが、今年、代表を務めるのは村田貴宏くん(写真)だ。個性的な人ばかりの学生をまとめるのは、いろいろ心労もあるだろうと察するけれど、頑張って欲しい。

ということで、今、学内は、デジハリ祭2006に向けて、いろいろなサークルが、制作に入っている。とくに映像作品を作っているグループは多々あり、いろいろなところで撮影が行われている(写真Click!)。

また特設ブログでも、デジハリ祭2006の作り方ということで、その状況が紹介されている。なにか、とても楽しそうだ! それにしても、うちの大学は、小さい割りには、いろいろなサークルがある。

午後4時からは、院生の広瀬眞之介さんとミーティング。広瀬さんは、自分の出身地である文京区に拘って地域コミュニティビジネスを立ち上げ長と画策している。儲けるということより社会への貢献に重きを置くソーシャルベンチャーというわけだ。ICTの世界というと、一攫千金というイメージが付いてしまっているが、志の高い若者は、まだまだいるのだ。

5時からは、本科に関する内部ミーティング。6時からは、明治大学理工学部長・向殿政男先生が、東京校へいらっしゃり、視察とミーティング。

午後7時からは、東京校内のいろいろな部署を回りながら、仕事をしたのだった。
  
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October 25, 2006

水曜日は、いつものように会議デー

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10時15分、東京校を出て、秋葉原のセカンドキャンパスまで徒歩で移動。ちょっと早足で10分で着く距離。ちょうどいい運動になる。

10時半から、定例の自己点検会議。大学事務局スタッフのほとんどが参加する大学運営会議。午後2時に終了。

ちょうどセカンドキャンパスでは、三淵啓自先生が、WEBプログラミングの授業。熱心な学生が多いクラスと聞いている(写真Click!)。デジタルハリウッド大学というと映像制作というイメージがあるとは思うが、WEBのデザインやプログラミングにも力を入れている。

同じフロアにあるオンラインスクールでは、今や名物講師となった栗谷幸助先生が、熱くパソコンとコミュニケーション中(写真)だった。

午後3時に東京校に戻り、テレビ会議で全校の広報担当者が参加している内部会議に参加。参加といっても、後ろのほうから聞いているだけ。

どこの学校でも会社でも、そうだろうと思うが、会議の種類は驚くほど多いものだ。もちろん、ぼくが出なければならない会議は、それほど多くないが、ときどき、いろいろな会議にお邪魔することにしているのだ。

午後5時から、内部会議に2つ連続で出席。いろいろ真剣な議論が続いた。

午後8時に会議終了。いつものように0時まで仕事をした。


  
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October 24, 2006

民間放送全国大会・パラパラマンガ最終審査会

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午前9時半、東京国際フォーラムへ。今日は、ここで、「第54回民間放送全国大会」があるのだ。

午前10時から、ホールDで、「デジタル時代のラジオコンテンツ〜ラジオであってラジオでないコンテンツとは?〜」とういタイトルで、デジタルラジオ推進協会専務理事の小川和之さん、ノゾムドットネット代表の吉田望さんと共にパネラーの1人として参加。

ぼくは、まず「デジタルラジオニュービジネスフォーラム」のワーキンググループの紹介をしながら、技術的な側面を説明した。

会場には、ちょっと年齢が高い人たちが集まっているなという印象だったのだが、後から聞けば、たくさんのラジオ会社の社長さんたちと経営陣がほとんどだったとのこと(写真Click!)。先に知らないで良かったかも。

12時に終わり、東京校に戻り、午後1時から、定例の取締役会。午後2時過ぎに終了。

午後4時に、秋葉原のメインキャンパスへ。そこで、スタッフと打ち合わせをした後、午後5時に、セカンドキャンパスへ。今夕は、「やくみつるのパラパラマンガ道場」の作品審査。すでにこれまで3回、審査が行われているのだが、いよいよ大詰め。

もちろん、メインの審査員はやくみつるさん(写真)。テレビでの印象より、優しい雰囲気の方だ。たっぷり2時間かけて、いろいろ議論を重ねて、作品審査を行ったのであった。

審査終了後、ぼくは、セカンドキャンパス内にあるオンラインスクールに寄って、メッセージの録画などを行い、午後8時からは、メインキャンパスで仕事を続けて、10時半に終了した。

ちょっと、こぼれ話。やくみつるさんたちと審査が一段落したところで、例の秋葉原のメイドさんたちが、日々、危険な目にあっていることについて、「秋葉原版ガーディアンエンジェルス」が結成されるべきだということになった。で、もちろん、制服は、ガンダムの連邦軍の軍服とかとなどと(笑)。

  
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October 23, 2006

ソフトバンク「予想外割」通話料\0・田代くん技能五輪優勝!

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午前1時45分から、今期最終戦のF1ブラジルグランプリをスカパー7の21チャンネルで見る。シューマッハ最後の走りは凄かった。

今日はオフをもらっているのだが、午前8時ごろ起きる。

午前10時半、大学2年生の田代芳宏くん(写真click!)が、「若年者ものづくり競技大会」に優勝したことから、シニアも含めた「2006技能五輪」全国大会に土曜日と日曜日で参加していたのだが、その結果が、今、出たとメールが飛んだ。なんとWEB部門で優勝したとのこと。

優勝した田代くんは、日本代表として、来年、技能五輪国際大会に参加することになるのだそうだ。本人も、この結果にとても驚いているとのこと。無欲の勝利というところだろう。

ぼくは、その後11時ごろから4時まで、長い昼寝をしてしまった。

午後6時半、ソフトバンク孫さんが記者会見。例の「予想外」というキャンペーンの本丸は、ソフトバンクのケータイ間の通話料0円というものだった。来たー!という感想。

ぼくたちの世界では、いずれ、家庭のインターネット接続と固定電話と家族のケータイの3つを、ひとつの契約で、それも月額固定で、契約できるサービスだけが、顧客に受け入れられるだろうという確信がある。

そのことを信じるならば、現状で3つが揃っているKDDIやソフトバンクグループが、そのような三位一体の統合サービスに動ける可能性があるわけだ。

その点、市内電話、長距離電話、ケータイ電話など、いろいろに分割されてしまったNTT系の会社は、ここ数年で、なんらかの手を打つ必要があるだろうと思えるのである。

夕方からは、大量に録画してあった10月の改変で始まったテレビアニメを、5本ほど見た。いろいろ勉強になった。

午後7時、リアルタイムで「結界師」を見る。3話目になって、だんだん両家の親の状況が明らかになってきた。

さて、この前、諏訪プロデューサーからもらった「結界師」のクリアファイル(写真)は、ちょっとレアもの。裏は、「名探偵コナン」になっている。奇麗なので使えないのだが。

ということで、いろいろ充電した日になった。

  
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October 22, 2006

ティム・バートン監督が、東京校で特別講義

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お昼に東京校へ。今日は、ティム・バートン監督が、特別講義をやってくれるのだ。

ちょうど昨日21日から、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス3−D」が日本で公開となり、来日されたのだが、その急がしい中、デジハリに来てくれることになったのだ。

午後1時半、監督が到着。さすがに、いつものイベントとは、まったく違って、デジハリのスタッフたちも、かなり緊張している。8階で、今日の聞き手をやるサクサク氏と、監督が打ち合わせ。ぼくも、その場にいたのだが、とても優しいオーラのある方だ。サクサク氏がプレゼントしたバッタもんの怪獣フィギュアを、とても気に入った様子だった。

午後2時過ぎから、1階セミナールームで特別講義が始まる。もちろん、会場は満杯。最前列には、監督への事前の質問内容が良いとして選ばれたデジハリスクール生とデジタルハリウッド大学生が座った。

イントロダクションは、元フジテレビのアナウンサーで現在スイス在住の大坪千夏さんがボランティアでやってくれた。

聞き手のサクサク氏は、デジハリならではの質疑応答ということで、クリエーターとしてのディム・バートン監督に迫っていった。ちょうど、かの「アクターズスタジオ・インタビュー」のような形式(写真Click!)。

監督の秘訣を聞く中で、サクサク氏は、「監督が常にノートを持っているという噂を聞いたことがあるのですが?」と。するとズボンのポケットから、横開きの小さなスケッチブックのようなものが出てきた。そこには、カラフルな色で、びっしりといろいろ書き込まれていた。「ぼくは日記はつけないけれど、かわりにこれに絵を描いているんだよ」と。

後半は、質問が選ばれた学生たちが、次々と直接、監督に質問。監督も、とても丁寧に答えていらっしゃった。途中、東京校で、もう2年間も、収録が続いている「やぐちひとり」の取材も兼ねて、矢口真里さんも、監督に直接質問したのだった。

ネットで、札幌校、大阪校、福岡校に中継したので、東京校も含め、かなりの人数が、この特別講義に参加することができた。

午後3時に、特別講義が終了。その後は、8階で、いろいろな週刊アスキーを始め、いろいろな雑誌社やWEBメディアからの取材となった。ずっとフラッシュを焚かれながらのインタビュー。やっぱりサングラスをかけていないと目がやられてしまうねと納得したのだった(写真)。

午後5時、東京校を出発。外では、その時間まで待っていた学生やファンの方々が20人ほどいた。ただ、ブエナビスタのスタッフの方々によれば、監督や作品のファンではなく、サイン付きポスターなどをオークションで売るためだけに待っている常連もいるとのこと。こういう方々は、どの俳優さんや監督でも待っているので、顔がわかっているとのこと。だから基本的に、出待ちの人たちには、対応せずに、すぐに迎えの車に押し込めてしまうのだそうだ。なるほど。

とういことで、デジハリ東京校は、台風一過のような状況だった。

午後5時、秋からの映像系コースの初日のガイダンスがあったので、そこで挨拶。ついに「ENBUゼミナール」と共同運営するコースが始まるわけだ。

午後8時、今日は終了させてもらった。

  
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October 21, 2006

富士ソフトの「テクニカルカンファレンス」で講演

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お昼に、横浜パシフィコに向けて出発。今日は、富士ソフト社の年に一度の「テクニカルカンファレンス」に講師として参加させていただくのだ。

いつものように新宿から湘南新宿ラインで横浜へ。たった27分で着くのは有難い。そこから「みなとみらい線」を利用して、あっという間に横浜パシフィコに着く。ここの会議センターと国立大ホールを貸し切っての社内イベントというのは、とても大規模だ。

富士ソフト社は、1970年に、今でいえば、ITベンチャーとして現会長兼社長の野澤宏さんが起業されたシステムインテグレーションを主軸とする会社。36年目の現在、グループで2000億円近い売上があり、本社だけでも6000人以上の人が従事しているというから、この道では大企業だ。

社内向けの「テクニカルカンファレンス」では、社内の方々、中心に、いろいろな発表が、いっぺんに一日中行われる。社員の方々は、どのセッションに出るのも自由で、いろいろ動き回って、勉強するというスタイル。ぼくは、午後2時半から「コンテンツ産業の現状と未来」というタイトルで、講演させていただいた。

その後、富士ソフトの方々と「秋葉原ビルのスタジオとデーターセンターの戦略的活用について」というパネルディスカッションにもパネラーとして参加させていただいた。

じつは、今、大学が入居しているダイビルの隣、山手線のすぐ外側に建築中なのが、富士ソフトの「秋葉原ビル」。ここには、撮影スタジオ、すべてハイビジョンに対応した編集スタジオ群、音楽制作用の録音スタジオ、MAスタジオが、10階と11階に設備されるのだが、そのコンテンツ制作部分で、デジタルハリウッド大学が、産学連携をとらせていただくことになっているのだ。

さらに、その下には、なんとテラバイトを超えて、ペタバイト対応のデータセンターができるのである。もちろん、これは映像のデータストレージを意識してのことである。

さらに、それらのデータを、インターネットで配信できる状況にもなっている。まさに3拍子揃った設備が、秋葉原に出現するのだ。素晴らしいね。

その後、5時からは、会議センターの横の国立大ホールで、大前研一先生の基調講演。今日は、4000人近い社員の方が参加しているということで、大きなホールも、ほぼいっぱいだった(写真Click!)。会場に集まった社員の方々が放つオーラは、まさに技術屋集団という感触。なんか凄い。

大前先生は、もちろん、誰でも知っている有名な経営コンサルタントだが、デジハリと同様に、株式会社立の遠隔教育による経営大学院、ビジネスブレークスルー大学院大学も運営され、学長をやっていらっしゃる。

若いときはMITで原子力の研究者もされていて、理系にはとても強い。じつはITやデジタルコミュニケーションの中でも、80年代から、たくさんの特許も取得されている。

今日は、やはり、この100年間、社会が経験してこなかった未曾有の変化が、産業界に訪れているという話がメインとなった。大前先生は、「兆」は、ちゃんとあり、ほとんどの企業は、それを知っていながら、変化できない。するとある日、突然、長い歴史のある立派な会社が破綻してしまうと、いくつもの例をあげて述べられた。話は、WEB2.0の本質にまで及び、さすがの内容だった。

6時半からは、会議センターで、関係者でのパーティ。ここで、野澤社長を始め、富士ソフトの経営陣の方々に、「来年から秋葉原で、よろしくお願いします」と挨拶をさせていただいた。

久しぶりに、大前先生に直にお会いしたのだが、とてもお元気そうだった(写真)。午後7時半、パーティからお暇して、高円寺に戻ったのであった。
  
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October 20, 2006

遠藤利明文部科学副大臣が大学を視察

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10時に秋葉原の大学へ。今日は、午前中、特区での株式会社立大学の視察ということで、遠藤利明文部科学省副大臣がいらっしゃるのだ。

10時45分に、副大臣が、文部科学省の高官の方々と大学に到着。オフィスビルの中にある大学というのは初めて視察されたのであろう。まずは興味深いご様子で、室内を見渡されていた。

クラスルームに案内して、まずは、藤本社長が、デジタルハリウッド大学と母体のデジタルハリウッド株式会社について説明。

その後、川元先生の「映像編集」の授業、櫻井先生の「日本語文章表現」の授業を見学。学生といっしょに席に座られて、熱心に聞いていらした(写真Click!)。

12時に視察を終了。小学校から大学までの教育改革が推し進められる今、我々のような特徴のある大学を見ていただけて、たいへん有難いと思った。最後に記念撮影となった(写真)。

12時からは、外務省外郭団体の国際交流サービスのアテンドで、中国深セン市アニメ産業代表団の6人の方とミーティング。アニメ産業育成のため、ぜひ日本と共同でプロジェクトを推し進めたいという趣旨。

ぼくがデジハリの説明をした後、特任教授でアニメプロデューサーの諏訪道彦先生にも来ていただいて、いろいろ質疑応答をしていただいた。今、中国では、まさに国策で、自国のアニメ産業を大規模に育成しようと大きな予算が動いている。

ぼくは、ジャパンアニメという表現形式が、子供向けエンターテインメントの枠を超えて、国民の価値観や世界観にも影響するということを、日本の官庁や政府以上に、中国中央政府が認識しているという気がするのである。

午後1時半、東京校に戻り、午後2時半、大学院運営会議。午後4時に終了。その後、いつものように校長室に篭って仕事。午前0時に終了。

その時間でも、日曜日に迫ったティム・バートン監督の講演の準備で、スタッフたちは、忙しく準備をしていた。
  
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October 19, 2006

朝日新聞に「セカンドライフ」の記事

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朝日新聞朝刊の文化総合面に「現実に溶け込む仮装世界」という題名で、Second Lifeの記事が出ていた。その中で、デジハリが、これを教育に使うという話が出ていたが、ぼくたちは、それ以上ことを予定している。仮装現実世界でのビジネスの可能性を検討するために、大学にセカンドライフ研究室を設立することになっているのだ。

Second Lifeの中のぼくは、島の別荘のオープンテラスで、たたずんでいて、のんびりしている(写真)。しかし、現実のぼくは、朝から胃が痛くて、それどころではない。

午後1時、ぼくが応援しているデジハリ学生によるミニコミ誌「Beat☆Scratch」の編集スタッフが、校長室にやってきてミーティングをした。

このミニコミ誌、自分たちで、ライブを回って、これから期待できると判断したミュージシャンたちを、多くの人たちに知ってもらおうと活動している。態度が正当なので応援している。

午後2時、とりあえず順天堂へ。内科にかかるなんて、ほんと久しぶりだ。とりあえず胃薬をもらう。大学病院というと、非常に待つイメージがあるが、今日は、スイスイと進んだ。

薬を待つ場所は、大きなアトリウム空間となっていて、なんか落ち着く(写真Click!)。大学病院に行くときのコツは、読まなければいけない資料を持っていって、じっくり読むこと。電話もネットもできない世界には最適だ。

夕方からは、普通に仕事。午後9時過ぎからは、大学院のゼミ。今日は、修了生の高田さんが、香り発生器のアロマジュールを持ってきてくれて、東京FMの「タペストリー」という番組から配っている香りのレシピをダウンロードして、実際に、どんな匂いが出るか、みんなに体験させてくれた。

午後11時過ぎにゼミはお開き。今日は12時前に終了とした。

  
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October 18, 2006

一日・会議デー

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朝10時半、母親の荷物を慶應病院に届ける。そのまま秋葉原のセカンドキャンパスへ。11時半から、自己点検会議に合流。

その後、12時から、大学運営会議。午後2時に終わり、オンラインスクール事務局などを回った後、3時に東京校へ。

4時から、3つの内部の会議に、連続で参加。午後8時に終了。

その足で、最近、どこかで取れてしまったVAIO-typeTのワンセグ用アンテナを注文するために、アキバーヨドバシへ。けっこう取れやすいので、置いてあるかもと期待したのだが、やはりパーツなので取り寄せとのこと。店員さんによれば、けっこうアンテナを無くされている方は多いとのこと。

帰りに今話題の秋葉原駅前の「オアシス」という有料公衆トイレを見る。全面ガラス張り、ちょっと見たら、駅前のショールームという雰囲気(写真Click!)。一回100円とのこと。いつか適切な時に使ってみたい。

午後9時に東京校8階に戻ると、吉田就彦教授(写真)が研究室のゼミをやっていた。このゼミは、いつも企画しては、プレゼンみたいなことをやっているらしく、とても活発だ。

吉田先生は、現在、すでにヒットを出している現役プロデューサーたちに、EQテストを受けてもらい、その結果を詳細に分析することにより、ヒットコンテンツを生む仕組みを解明しようと研究を進めている。

もちろん、ご自身も、ポニーキャニオン時代、多くのヒットコンテンツを産んでいらっしゃり、ご自分も研究対象というわけだ。

まず、第一段階の研究結果が導けたということで、11月12日の「デジ☆フェス」で、大々的に発表することになったのだ。世界的に見ても、ヒットを生んだプロデューサーを研究対象として分析するということは、かなり珍しいと思う。

コンテンツ界では、プロデューサー育成が、常に叫ばれているわけだが、デジタルハリウッド大学院では、吉田先生の研究成果を、実際の教育に応用している方針だ。

さて、いつものように、校長室に篭って、いろいろ仕事をしているうちにパソコン内のファイルの整理など始め、気がついたら午前3時。夕食も食べていないのに、もってしまうのが、健康には良くなさそうだ。

  
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October 17, 2006

大学で、「デジタルコンテンツ白書」発刊記念セミナー

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朝の情報番組を見ないで、昨晩、録画しておいたよみうりテレビの「結界師」の初回スペシャルを見る。日曜日のデジハリでの特別講義で、諏訪プロデューサーが説明されていた通り、幅広い層に支持される設定。幼稚園生からシルバーまで、いっしょにお茶の間で見れるね。

どうしてもアニメというのは、初回を見ないと、それから展開していく物語に入り込み難いと思うのだが、その点において、諏訪プロシューサーは、これまでの常識では考えられない方策に出た。

初回の最後にもお知らせが出たのだが、以下、サイトからコピペ。
「10月18日(水)から、全国のTSUTAYA店頭で、10月16日に放送されたばかりの初回1時間スペシャル(第1話「右腕の傷」&第2話「良守と時音」)の本編に加え、声優陣やスタッフの独占インタビューを完全収録したスペシャルDVDの先行レンタルが決定しました。」とのこと。とても良い戦略だと思う。

朝からちょっと胃が痛い。朝食も昼食も抜いたまま、午後1時半、東京校から秋葉原の大学へ移動。今日は、DCAjの「『デジタルコンテンツ白書』発刊セミナー」が、大学で行われるのだ。

午後2時、まずコンテンツ産業と一番関係している経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課長の小糸正樹さんが挨拶。新大臣の甘利明経済産業大臣は、2004年の「コンテンツ促進法」立法の中心人物。さらなるコンテンツ産業振興という流れで、小糸課長は、さらに忙しいとのことだった。

次にデジタルコンテンツ白書の編集長を務めている福富忠和教授が、昨年度のコンテンツ産業で特徴的な点を含めて、概要を説明。福富先生は、最近、長髪を切ってイメージチェンジされた(写真)。

前半の最後は、ノンフィクションライターの堀田純司が「日本のコンテンツパワーの源泉として注目されるオタク文化」というタイトルで講演。これは、素晴らしい内容だった。

オタク文化は、男性マーケットと考えられているが、実は、コミケを見ても、初期から女性マーケットは大きく、この女性ファン層は、今後、さらに顕在化するだろうとのこと。なるほど!

後半の最初は、フジテレビジョン映画事業局映画製作部の清水賢治部長が「フジテレビの映画ビジネス戦略」というタイトルで講演。

今年は、二十数年ぶりに、洋画と邦画の比率がひっくり返るかもしれないとのこと。ほとんどの国が、7対3ぐらいで、ハリウッド映画が強いということからしても、日本は、国内映画が盛り返しているという特異な状況とのこと。

フジテレビが、映画製作を始めたのは、じつは1969年から。今では年間10本程度、これは日本のどの映画会社よりも遥かに多い本数。90年代終わりからは、毎年、非常に多くのコンテンツを作ってきたテレビのディレクターを、映画監督に登用するようになり、ヒットも飛ばすようになってきた。つまり映画製作会社として、本数も多く作り、スタッフも育っているのがフジテレビというわけだ。なるほど!

清水さんの「すべてのコンテンツは、結局ドメスティックになる」という言葉が印象的だった。その後、福富先生が司会で、二人の後援者とぼくも参加してパネル。会場に集まった業界人たちからも、いろいろ質問が出て、とても勉強になるセミナーだった。

大学では、後期開始4週目というところで、学生たちのエンジンがかかってきているようだ。夕方、大学の教室で、撮影が行われていた。聞けば、11月18日からの大学祭に向けて、ショートムービーを製作中とのこと。ミュージカル映画で「音色」というタイトルだそうだ。俳優も制作スタッフも、とても楽しそうだ(写真Click!)。

午後7時に東京校に戻り、大学院入試の面接官をやる。

午後9時、いつものように仕事。体調不良なので、今日は早めに帰るつもりだったのだけど、気がつけば、0時40分となっていた。
  
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October 16, 2006

CG-ARTS協会で審査

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午前9時半、東京校を出て、京橋のほうにあるCG−ARTS協会に10時に着く。

今日は、ここで、第12回学生CGコンテストの静止画部門の第一次の審査があるのだ。

今年も、600点を超える静止画作品が集まっていた。このぐらい集まると、まさにバラエティに飛んでいて、審査する側も大きく気持ちを広げて見て行かないと対応できない。

今日は、最終審査に残す作品を決める日なので、審査員たちの議論も白熱するというところではいかないが、それでも作品を机い並べて見ながら、たくさんの感想や意見が出た(写真Click!)。そのことが、とても勉強にもなったりする。応募した学生の方々にも聞かせてあげたいと思った。

午後3時、東京校に戻り、日本動画協会の方々とミーティング。経済産業省の支援で、「アニメ産業コア人材発掘・育成事業」を行うとのこと。次の世代の「原画マン」を育てるプログラムとのこと。

選ばれた人は、まず研修を受け、その後、実際の現場でインターンを行うというプログラムとなっていて、なかなか良さそうだ。デジハリからも、応募する人がでるだろう。

午後7時、校長室の隣の部屋から、院生たちの歓声が聞こえた。覗いてみると、今日、誕生日を迎えた藤本さん(写真)が、みんなに祝われていた。

「藤本さん、おめでとう!」

ちょっと、風邪気味のようなので、本日は、午後11時に終了だ。
  
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October 15, 2006

『結界師』放映記念公開授業を聴講

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午前中、地上波をザッピングしながら、北朝鮮問題を追っかける。日本テレビやテレビ朝日で取材していた北朝鮮の元軍人たちのコメントが興味深かった。

午後、東京校へ。午後3時からの新番組『結界師』放映記念公開授業『ヒットアニメの作り方』をぼくも聴講。ゲスト講師は、大学の特任教授でもあるプロデューサー・諏訪道彦さんと、アニメーション監督・こだま兼嗣さん(写真)。

スクールの受講生に混じって、大学生たちも熱心にお二人の話を聞いていた(写真Click!)。諏訪プロデューサーとこだま監督という組み合わせで、「シティハンター」、「名探偵コナン」のヒット作を出している。ということで、今回の『結界師』もヒットが期待されているのだ。

諏訪さんも驚いたというが、この10月から放映される「新作アニメ」は、なんと49作品。地上波だけとっても34作品ということで、こだま監督も、いったいそれだけの仕事を誰が描いているのだろうと言っていた。ちょっとアニメバブルとも言われてきているが、それにしても日本はアニメ大国だ。

さて、肝心の『結界師』、明日、月曜日、午後
7時からのスタートで、明日は特別に1時間の拡大枠で放送とのこと。もちろん、海外でも放映される作品とのこと。楽しみだ!

午後7時、一度、買い物に出て、その後、校長室に戻って、いろいろ頂く書籍を読む。11時に終了。

  
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October 14, 2006

本日オフ。夜、ラス・メニーナスへ。

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本日オフ。

午後から国立に住む母親のところへ。白内障の手術で来週入院するとのこと。先に持っていくものの荷造りをして、ぼくのほうで持って帰って、入院の日に病院に届けることにした。夕方、母親のサポートで食料品の買出しへ。母親との同居の時期が近づいている気がした。

午後6時、高円寺に戻り、1週間の間に録画してあった番組をチェック。申し訳ない気もするが、いつもコマーシャルを飛ばして見る。

番組は、コマーシャル直前のシーンが、コマーシャル後に同じように流れて、繋がる編集も多いので、コマーシャルを飛ばすということは、その部分の重なりも飛ばすことになる。

これで、重要と思うところ以外、音声がちゃんと聴こえる早見モードで見ると、民放の番組は、とても早く見終わってしまうのだ。

午後8時すぎ、夕食に久しぶりにスペイン風居酒屋「ラス・メニーナス」へ。オーナーシェフのジョンさん(写真)が、いつものように明るく迎えてくれる。

この店、本当に流行っている。いつものようにお客様の半分ぐらいが外人の方。今晩も、店内に響く陽気なおしゃべりは、ぜんぶ英語。ほんと面白い店だ(写真Click!)。
  
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October 13, 2006

大学院専任教員会議

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作日、ぼくの尊敬する萩野正昭社長のボイジャー社から、同社が推し進めてきた電子本ビューア「T-Time」が自動音声読上げシステムと連動したとプレスリリースがあった。

ぼくは常々、電子本の読み上げがあったら使いたいと思っていたし、社会での応用範囲も広いと思っていた。さっそく使ってみたいサービスだ。

12時半、デジハリ内でのソーシャルネットワークについてのミーティングにオブザーバーで参加。

午後1時過ぎからは、NCGプロジェクトの技術ミーティングに出席。今日も、秋山貴彦監督を中心に、実際のCG映像の制作について、懐かしいFFムービーの資料映像なども見ながら、細かい打ち合わせが行われた(写真Click!)。

午後2時半からは、大学院の専任教員会議。主な議題は、文科省が強く推し進めているFDについて。

FD・ファカルティデベロップメントは、ぼくが昔、大学教員だった頃は無かった。教員の研究レベルをあげていくことは、もちろんだが、教授方法や教育者として力も高めていこうという取り組みである。

デジタルハリウッド大学院が、これまでの大学院と異なることは、院生が、1人の教員に師事して、その教員の弟子のようになってしまうのではなく、複数の教員を自由に、また同時に選んで、プロジェクトや研究を行える体制となている。

そのため、他の教員たちが、どのような指導をしているかを院生たちの口から聞くことも多い。また、もともと教員たちは、毎授業ごとに、院生たちから授業評価を受け、その点数はグラフ化され、全教員向けに公開されている。

そのような環境があった上で、教員たちもアクティブラーニングの研修を受け、教授方法についても、積極的に、いろいろ試している。

大学院も3年目になったということで、1人の院生の成長を、いかにチームとして教員たちが連携して支えていくかというようなことを行う状況まできた。そういう観点で、さらにFDを進めていきたいと思っている。

午後4時からは、12月にやる予定の『ユニバーサルデザインによる新しいWebコミュニケーション』というテーマの講演についての打ち合わせをカレン社の濱川さんと四家さん、そしてデジハリスタッフと共に行った。

夕方、新しく立ち上がった「クリエーターズエージェント事務局」の水田さんが、最近卒業した受講生に、求人のある企業をいくつか紹介していた(写真)

専門の事務局が立ち上がったことにより、これまで以上に、求人する企業と就職したい受講生のマッチングが取れるようになるので、デジハリ求人システムを、どんどん利用して欲しいと思っている。

午後7時からは、やっと席に戻って、仕事を始めた。0時まで仕事をして、夜中に麻布方面で夕食を食べたのだった。

  
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October 12, 2006

映像国際放送の在り方に関する検討委員会でプレゼン

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朝9時半に秋葉原の大学へ。午前10時から、教員による自己点検評価委員会。今日も、小菅先生、森崎先生から貴重な提案をいただいた。

午前11時半、定例の大学教員会議。参加教員が後期開始の状況を報告。事務局からは、文部科学省から9月22日に認可を受けた定員増について報告をした。

午後2時、御茶ノ水の東京校へ移動。ライブドアの中心メンバーだった方々が、スピンアウトして6月に設立されたゼロスタートコミュニケーションズの伊地知晋一専務がいらして、今後の展開を説明してくれた。クリエーター応援というところで、デジハリが協力できることがありそうだ。

すでに高円寺にプロ仕様のレコーディングスタジオを持つ音楽スタジオを設立されて運営が始まっているとのこと。今度、行ってみよう。

午後3時、フリーペーパー「まんたんブロード」の猪狩さんと川中さんがいらして、今、全国でブレイク中の「まんたんブロード」(写真)について説明をしてくれた。

「まんたんブロード」は、すでに13万部を渡し切るメディアに成長しているとのこと。このフリーペーパーと連動しているサイト「まんがたうん」には、さらに詳しい情報が載り、ブログ形式の「まんたんウェブ」まで濃い内容でいっぱいだ。

これを大手メディアである毎日新聞社がやっているところが面白い。さっそく、デジハリに300部ほど置かせてもらうことになった。

午後4時、総務省中央合同庁舎2号館へ。今日は、ここで、第3回の「映像国際放送の在り方に関する検討委員会」があり、ぼくは、そこで、参考人としてプレゼンをすることになったのだ。

政府の方針を受けて、日本が初めて、海外の在留日本人向けではない、外国人向けの国際放送を行おうとしているわけだが、その方向性を決める検討委員会とのこと。ぼくは、もちろん、海外の方々が知りたがっている日本のコンテンツについてプレゼンした。

総務省の合同庁舎には初めて入ったのだが、真ん中が大きな吹き抜けとなっているビルだった(写真Click!)。印象的だったのは、廊下の電球が半分間引かれていて、薄暗いのだ。節電ということなのだろう。

午後6時過ぎに東京校に戻り、ちょっと腹ごしらえをしてから、校長室に篭って仕事開始。3日間デスクにいなかったので、いろいろ溜まっている。

午前0時に終了。
  
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October 11, 2006

「福岡コンテンツマーケット2006」に麻生知事も参加

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朝9時にホテルをチェックアウト。斬新な建物として有名なアクロス福岡へ向かう。今日は、ここで、ぼくが会長をやらせていただいている福岡コンテンツ産業拠点推進会議が主催する「福岡コンテンツマーケット2006」があるのだ。

9時45分、まず、ぼくが挨拶をさせてもらって、その後、入り口に関係者で移動して、9時55分にテープカット。10時から会場がオープンした。

会場には、福岡のコンテンツ産業から40社ほどの参加があり、なかなかの盛況。参加者も朝からたくさんの方がいらっしゃり、会場内の特設ステージで行われた基調講演も、各社のプレゼンテーションも、大勢の参加者が熱心に聴いていた。ブースも暖かい雰囲気だ(写真Click!)。

午後3時、麻生福岡県知事も会場に登場(写真)。麻生知事は、1998年に「マルチメディアアライアンス福岡」を立ち上げ、殊の外、コンテンツ産業の育成に努めてきた方だ。到着して、すぐに、ひとつひとつのブースを見て回られた。

東京では、「ビットバレー」という動きは、あっという間に消滅してしまったわけだが、ここ福岡では、同じコンセプトで、同時期に福岡で立ち上がったD2Kは、今も続いていて、今日も、会場で第42回のイベントを共同開催した。麻生知事もD2Kに寄せる思いは強く、彼らのプレゼンを見るために、3時にいらしたのだ。

6時から懇親会ということだったのだが、そこでの挨拶は、デジタルハリウッド大学院で教鞭をとっていただいているジャパンデジタルコンテンツ信託の土居社長にバトンタッチして、午後5時に、福岡校へ。そこからテレビ会議で、デジハリの経営会議に参加した。

その後、午後7時のフライトで東京へ。羽田に8時半過ぎに降り、東京駅に着いたら、9時半だったので、今日は、そのまま東京校によらずに、高円寺まで戻ったのだった。ちょっと疲れた。

  
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October 10, 2006

夕方、福岡へ。

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午後1時から、10月24日に行われる第54回・民放放送全国大会のシンポジウムの内容について、有楽町のニッポン放送でミーティング。

シンポジウムのテーマは、「デジタル時代のラジオコンテンツ」。いっしょにパネルをやるデジタルラジオ推進協会専務理事の小川和之さんとノゾムドットネット代表の吉田望さんと、事務局と、かなり細かい打ち合わせをしたのだった。

午後3時前に終了し、その足で、そのまま羽田へ。そこで今日、初めての食事をして、5時のフライトで福岡へ。7時半には、ホテルにチェックイン。福岡校スタッフと夕食をするまでに時間があったので、久しぶりに近くのキャナルシティを散歩。楽しい気分にさせてくれるので、この複合施設の建築は大好きだ。季節柄、オレンジの色に光るカボチャが、ハロウィンを演出していた。もちろん、「GO!GO!ホークス」の垂れ幕も。(写真Click!)。

午後9時、スタッフが良くいくという居酒屋「味と心の手作り工房・鷹勝」へ。ホークスが勝つというネーミングだ。確かに魚介類が美味しくて安い。

ここで、福岡校のシステム管理者の香山忠幸くんが、びっくりするものを見せてくれた。10年現役で使っているというケータイ。なんと懐かしい!ケータイがデジタル化してすぐのD201ではないか!!(写真)

D201は、電話しかできないし、漢字も表示されない、もちろんメールなんてできない。でも香山くんは、これをずっと使い続けているのだ。感服。

0時にホテルに戻り、そのまま寝る。
  
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October 09, 2006

本日オフ。母親を訪ねる。

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今日もオフ。お昼から、母親の住む国立へ、ぼくのオンボロ車で向かう。

祝日、快晴ということで、高速は混んでいると思い、甲州街道から五日市街道に入ったら、しばらくして、1分に車3台分ぐらしか進まない大渋滞に会ってしまった。

しばらく我慢していたのだが、ラジエターに電動ファンなんてない時代の車。そのうち水温と油温が、どんどん上昇。たまらず、ドライブスルーのマクドナルドを見つけて、車を駐車。久しぶりにビックマックを食べながら、温度の下がるのを待った。

結局、反対方向に走ってから南下、途中から方向だけを定めて、適当に道を行くと、中央線に行き着いたので、後は、線路沿いに道を選んで走っていったら国立に着いた。

玄関までの狭い道に木がうっそうと茂っている(写真)。母親は、だいぶ高齢になってきて、白内障が進んでいるとのこと。息子としては、申し訳ないのだが、忙しい僕には、せめて母を訪ねることぐらいしかできない。

夕方、今度は、東京方向が混んでいたので、まるっきり裏道で帰る。最後は、早稲田通りに出て、高円寺を行き過ぎて、山手通りの手前にある「東京オート洗車」で洗車(写真Click!)。

午後8時に、高円寺に戻り、友人の作家とタイ料理の「バーン・イサーン」で夕食で、一日が終わった。
  
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October 08, 2006

夕方から東京校へ

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朝、いつものように政治の話題が出る番組をザッピング。

昼からスカパー721チャンネルに噛り付き鈴鹿最後のF1日本グランプリを見る。やっぱり、何かが起こる鈴鹿になった。神様が、世代交代するんだよって、念を押したように感じた。

夕方、東京校へ向かう。世の中3連休ということだけど、デジハリは、いつもの日曜。たくさんの受講生がクラスに来ていて、スタッフたちも、忙しく働いている。

夜、8階の外階段に出て、秋葉原方向を見ると、空気が澄んでいて、月が奇麗だった。ということで写真を撮った(写真Click!)。

日曜日の午後7時から、3階セミナールームでは、デジハリ内では「イメビ」で通る「イメージ・ビジュアルデザイン」の講座が開かれていた。「イメビ」は、どの拠点校でも、とても人気があるコース。やっていることは、アナログハリウッドっていう雰囲気。

日曜日夜の伊藤幸講師(写真)は、「イメビ」を作った南雲治嘉先生が推薦された方。包まれるようなオーラが出ている先生で、受講生たちも、とても楽しそうで、定時を過ぎても、みんな、ずっと制作に打ち込んでいた。

ぼくは、いつものように、校長室に篭って、ネットの海をさ迷う。さすがに日曜日の夜は、メールも少なく、落ち着いて、思索ができるイイ時間なのだ。
  
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October 07, 2006

本日オフ、快晴を楽しむ

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本日オフ。鈴鹿最後のF1日本グランプリが始まっている。

ということで、午前中、フリー走行、午後、予選を、スカパー721チャンネルで見る。鈴鹿も台風一過的な快晴だ。

あまりに天気が良いので、とくに用も無いのに、自転車で高円寺の街に出る。あまりに空が青いので、JR高円寺駅のホームから、北側の空を撮ってみた(写真Click!)。

夜は、近くの「えんじ屋」へ。この店のキッチンカウンターは、とても長くて、10m以上あるだろう(写真)。高円寺には珍しく小奇麗な店で、女性のグループが多く来ている。スタッフが、親切なことも、人気が上がっている要因だと思う。

高円寺というところは、レストランや居酒屋にとっては、かなり厳しい街だと思う。いったい何軒のラーメン屋が消え、何軒の有名チェーンが、あっという間に閉店したことか。

ここのところ、ずっと睡眠時間が3時間から4時間半だったため、家に戻ったら、着替えもせずに、そのまま寝てしまったのだった。
  
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October 06, 2006

研究に関するミーティングが2つあった日

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12時から、定例のNCGプロジェクトのミーティング。

午後1時、ミーティングをちょっと抜けて、デジタルコンテンツ協会の方々と、10月17日にデジタルハリウッド大学で、開催されることになった『デジタルコンテンツ白書2006』発刊セミナーについて詳細を打ち合わせ。参加者受付中なので、ぜひDCAjのサイトからどうぞ!

1時半、NCGプロジェクトのミーティングに再度出席(写真Click!)。午後1時からは、アドバイザーとなっていただいている秋山貴彦監督(写真)もいらして、プロジェクトで開発している演出可能な群集シミュレーション手法について、技術ミーティング。

午後2時半、大学院運営会議。今日は、プロデューサーとして長いキャリアを持つ吉田就彦教授のヒットコンテンツ研究室の成果がまとまってきたということで、プレゼンテーションを受けた。かなり感動的な研究成果だった。

11月12日に予定されているデジタルハリウッド大学院の研究成果発表会「デジ☆フェス」のメインとして、この研究を発表することを、その場で決定。詳細が決まり次第、またお知らせしたい。

それまで待てない方は、まずは、吉田先生のヒットコンテンツブログをどうぞ! 素晴らしい内容のブログだよ。

午後4時からは、原稿打ち。夕方、一度、外部ミーティングに出て、夜中に戻り、気がつけば午前4時。どうしても夜中が好きという体質だ。
  
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October 05, 2006

今日は、ミーティングの日、夜は大学院ゼミ

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午後1時、「新日本様式」協議会の蓑島さん、小林さん、田中さんと、今後の教育機関との取り組みについてミーティング。デジハリとしても積極的に関わっていこうと思っている。

午後3時、ジェイキの吉田さんたちと、これから応援していこうとしてい新人作家、杜響 上さんとミーティング。クリエイティブの話は、いつもワクワクする。

午後4時、ジグノシステムジャパンの斉藤さん、徳増さん、渡辺さんとミーティング。新プロジェクトのブレインストーミングとなった。渡辺さんが、デジハリ卒業生。卒業生がプロジェクトを持ち込んでくれることが、本当に多い。有難いことだ。

午後6時、日曜日の「経済羅針盤」を見られたとのことで、数年ぶりにアスクの天谷修身社長(写真)がいらした。いろいろ意見交換をさせていただいた。

午後9時すぎ、2週間に一度やっている大学院ゼミ。今日の話題は、最近の入出力機器について。

昨年、ゼミの中で、アロマジュールというパソコンに繋げる香り発生器について、その応用などを研究したことがあったのだが、実際のサービスが出てきたので、それをゼミのメンバーに紹介した。

この10月から、TOKYO FMが、SNSを全面的に取り入れたリスナーとのコミュニケーションを開始したので注目しているのが、朝の番組「Tapestry」で、「香りセレクション」というサービスがあるのだが、アロマジュールを持っているリスナーなら、楽曲の雰囲気に合わせて調合されたアロマデータをダウンロードして、放送と連動して香りを楽しめるのだ。

このサービスを楽しむには、アロマジュールを購入しなければならないというハードルがあるが、最近まで73500円だったのが、49900円というセット価格になった。まだ高いと感じられると思うが、インターネットで香りを送れる時代を体感したい方、ぜひトライしていただきたい!

午後11時過ぎにゼミが終わって、校長室に篭って仕事。スギヤマスタイルに、しばしば、篭ると打ってしまうので、自分のデスクから見える状況を公開(写真Click!)。

今日から読んでいるのは、机の上に写っている本。デジハリの卒業生がたいへん多く就職しているYAPPA社長・伊藤正裕さんの「常識を再発明する!」だ。創業が17歳のとき、そして23歳にして天才経営者と呼ばれて、本が出版されるなんて凄いね!

気がつけば、今日も午前1時半だった。
  
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October 04, 2006

社員総会、夜は村上隆さんの講演

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午前10時から月に一度の全社員会議。札幌から福岡まで、インターネットを使ったテレビ会議で繋ぐので、ほとんどのスタッフが参加できる。

東京本校のほうには、池袋、渋谷、秋葉原、大学からも集まってくるので、セミナールームがいっぱいになる(写真Click1)。

12時45分に終了して、そのまま秋葉原のセカンドキャンパスへ、徒歩で移動。そのまま大学運営会議。後期になり八王子スタジオを利用する学生が増えてきた。日曜日、藤本さんがNHK「経済羅針盤」に生出演したことで、大学にも問い合わせがあったそうだ。有難いね。

会議が終わって、セカンドキャンパスに併設されているデジハリ・オンラインスクールへ。この秋から、オンラインスクールでは、大きなコース変更を行って、一段と受講しやすい設定にしたとのこと。リアルタイムで、講師の講義を聴いて、インタラクティブにやりとりできるシステムと、講師たちが人気になっている。

午後5時、定例の内部会議。会議の編成が変わったので、6時に終了。

午後6時半、本日の特別講義をやるために村上隆さん(写真)が東京校にいらした。セミナールームで、午後7時から8時半まで、特別講義をやってくれた。

芸術起業論」というテーマの村上さんの話は、まさに日本人のクリエーターの国際競争力の問題だった。

今や世界のどこにも、素晴らしいクリエーターがいて、単純に制作費で比べてしまえば、物価も不動産も高く、強い円を持つ日本は、圧倒的に不利ということ。また欧米では、アートの地位が、桁外れに違うと、ご自身のルイ・ビトンとのコラボの成功例をあげて説明をしてくれた。

アートが、社会に受け入れられていないとも感じる日本で、近著「芸術起業論」が、ヒットしていることが、ちょっと不思議な気もするとおっしゃていた。

詰め掛けた受講生たちからは、質問もたくさん出て、村上さんは、ひとつひとつの質問に丁寧に答えていらした。講演後、またスタジオに戻って制作を行うとのことだった。

村上さんの講演内容を頭で反復しつつ、校長室に篭って、いろいろ考えているうちに、気づくと午前2時。眠くなる前に帰ることとした。
  
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October 03, 2006

デジハリ13年目に突入、午後はIMJで作品審査

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本日10月3日は、デジタルハリウッドの創立記念日。今日から、デジハリは、13年目に突入。

デジハリを選んでくれた歴代の3万5千人に及ぶ受講生の方々、講師の方々、出資者の方々、コンテンツ産業の方々、省庁の方々、自治体の方々、政治家の方々、いろいろな産業界の経営者の方々、そしてスタッフ、まさに感謝。12年間、暦で言えば、やっと一周。新たな2周目のスタートという気持ちだ。

さて、13年目のスタートということで、今月は、東京本校で、「デジハリ」ならではの強力な特別講義を組んだので、みなさんにお知らせだ! 

明日10月4日、なんと日本を代表するアーティスト村上隆さんが、「芸術起業論」という特別講義をやっていただけるとのこと。明日が楽しみだ!

10月15日には、「シティハンター」、「名探偵コナン」、「犬夜叉」などのプロデューサー諏訪道彦さん(デジタルハリウッド大学特任教授)が、16日から毎週月曜日午後7時に放つアニメ「結界師」について、新番組「結界師」放映記念特別公開授業をやってくれることになった。素晴らしいね。

日本だけでなく、きっと「犬夜叉」のように世界で人気が出るアニメになるはずだ。この講演も楽しみだ。

さらに、10月22日、今からぼくもドキドキなのだが、なんと、かのティム・バートン監督が、デジハリ受講生、学生、院生のみに向けてナイトメア・ビフォア・クリスマス ディズニーデジタル3-D 公開記念ティーチインという特別講義をしていただけるとのこと。

ナビゲーターとなるサクサク氏も、憧れの人に会えるということで、もう眠れない夜が続いている。ティム・バートン監督に急な予定変更が無いことだけを祈るばかりだ。

午前11時、大東文化大学の苅宿俊文先生とミーティング。先生は、NPO学習環境デザイン工房を長く主宰されており、サイトの代表挨拶で『これまでの50年をこれからの50年として再生産できない現在、その幸福観も、「ものがあることが幸せの時代から自分に納得することが幸せの時代」に推移しています。私たちは「自分らしさとの出会い」に注目して、発見性があり、主体的な学びが循環していける学習環境を提案していこうと考えています。』と述べられている。

苅宿先生たちは、2000年からモンゴルへ行き、子供たちとの交流を始められ、今日も、その頃、モンゴルの小学校の校長先生で、現在、日本で研究員をされているオトゴンバートルさんといらした。モンゴルでも、「デジハリ」が役立つというのだ。有難い話だ。

午後2時、五反田のIMJへ。今日は、「IMJGクリエイティブアワード」の最終審査会なのだ。今回で8回目のアワードなのだが、最初と比べると、IMJグループの業務範囲が広がっており、広告、WEB、モバイル、エンタテインメントという異なる領域の仕事を見て、審査して行くことになる。

まず最終審査に残った16作品を制作したスタッフが、それぞれ5分程度発表、その後、ぼくのような外部審査員も含めて、真剣な討論となった(写真Click!)。パソコンが強力なコンピュータとなり、ネット=ブロードバンドになってしまった現在、コミュニケーションは、ここのところ非常に大きく変化している。そういう意味で、どの作品にアワードを贈るか、とても勉強になる審査会だった。

IMJグループを統括する樫野孝人社長(写真)は、このクリエーティブアワードが、よりレベルの高い仕事を、スタッフがしていくための目標となって欲しいと思っているとのこと。モバイルという分野が、どんどん伸びているため、グループ全体で1000人が働く大きな所帯を、コミュニケーションさせるための良い機会にもなっているのだろう。

午後6時半、東京校に戻り、普通に仕事を開始。午後11時に終了した。

  
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October 02, 2006

本日オフ、bobolで夕食

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月曜日なのだけど、13日間連続で働いてしまったので、今日はオフをもらう。

さて、大学院の修了者たちの動向をひとつ紹介したい。10月3日より、テレビ朝日、毎週火曜日26時40分、10月8日より、サンテレビ、毎週金曜日25時30分の深夜枠で放送開始となる、TVアニメ「RED GARDEN」には、大学院で共に学んだ二人の修了生が関わっている。

アニメを制作するGONZOの親会社GDHに在籍する松本淳さんと、マーケティングを担うJストリームに在籍する小林大樹さんだ。大学院のとき、小林さんが研究したバイラルマーケティング。これを松本さんと詰めて、実際のアニメのプロモーションに適用するのだ。

二人は、大学院のプロジェクトで、この3月までやってきたことが、もう実際に展開できたと、とても喜んでいる。多面的なマーケティングが展開する「RED GARDEN」、ぜひ新しいモデルとして成功してもらいたい。

午後、昨日、録画しておいたスカパーの721チャンネルのF1中国グランプリを見る。スカパーは生中継だからノーカットだし、解説もF1オタク向けだから楽しい。この番組のためだけにスカパーと契約していると言っても過言ではない。

結果は、みなさんも知っているとおり、シューマッハ選手とアロンソ選手が、残り2戦で同点なんて、凄い展開だ。そして、この週末は、鈴鹿最後のF1グランプリレースかもだ。

夜、久しぶりに、ペルシャ料理の「bolbol」へ行く。いつものようにオーナーシェフのbolbolさんが、迎えてくれる(写真Click!)。ここに来たら、必ずペルシャ料理のケバブと煮込みを食べる。

で、本日の発見は、なんとパレスチナで作っているというタイベビール(写真)。DarkとGoldenがあり、両方試すが、これは相当美味しい。Darkは、ベルギー的な味。Goldenは、とてもスッキリ。どちらも泡が細かくて奇麗に立つ。これを置いているレストランも酒屋さんも、とても少ないとのこと。

楽しく酔って、家に帰って、すぐに寝て、オフが終わった。
  
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October 01, 2006

「経済羅針盤」、秋本科入学式、そして「デジカニ」!

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朝8時25分、NHK「経済羅針盤」を観る。今朝は、なんと我がデジハリ社長の藤本さんが、生出演するのだ。ぼくたちは、長年の付き合いで、藤本さんが、朝弱いことを知っているので、ちょっと緊張していたのだけれど、藤本さんは、リラックスした様子で、受け答えをしていた。

番組のキャスターである関口博之さんと古野晶子さんが、冒頭CGアニメーションになって出てきたのだが、そのCG制作を担当したのは、大学2年の舟橋英志くんと吉村祥吾くん、制作期間は、たった1週間。それを考えると、相当良く仕上がっていた。実力がついたなあという感じだ。ちなみに二人は、昨日紹介した愛工大名電高の出身。高校野球の名門+CGの名門と言われるようになるのかも?

政権も変わり、政府で「構造改革特区における規制の特例措置の在り方に関する評価」が進行中とのこと。株式会社立大学って何をやっているのか?、そしてデジタルハリウッド大学と大学院の日常と、経営者の考え方を多くの方に知っていだける良い機会になって、有難かった。お昼に東京校へ。午後3時から、東京本校の秋本科の入学式で挨拶。これから1年間、初期のモチベーションをさらにアップして、思いっきり頑張ってもらいたい。

午後6時からは、1階のセミナールームで、「デジハリ Carnibal 2006」が始まる。通称は「デジカニ」。ようするに関東のデジハリの文化祭だ。この「デジカニ」の看板は池袋校の受講生によるもの(写真)。

この「デジカニ」の実行委員たちは、おそろいのスタッフTシャツを制作して、全員が着ていた。さすがにグラフィックがカッコいいTシャツだった。ということで、始まる前に、その場にいたスタッフを集めて記念撮影。本当は、もっとスタッフがいるのだが。

まず、総合プログランプリの映像部門の発表があった。全国から10作品が選ばれたのだが、素晴らしい作品ばかりだった。その後、ぼくは、東京校、渋谷校、池袋校の映像作品の中間制作について、講評。身内になので、ちょっと辛めのコメントになってしまった。

そのまま、タブレットを使ってライブで、グラフィック作品制作を競ったり、Flashムービーコンテスト、PhotoShop選手権をやったりと、デジハリらしい出し物が続く。

午後10時からは、さらに「後夜祭」ということで、バンド演奏も入った。なんだが、一日中、もの凄く受講生の方々のエネルギを感じた。このエネルギが、クリエーションの素になるのだろう。それにしても、なんか文化祭って、楽しいね!
  
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