プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

September 30, 2006

名古屋でデジタルハリウッド大学の説明会

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お昼に家を出て、東京駅へ。今日は名古屋に行って、デジタルハリウッド大学の説明会をやるのだ。

会場は、名古屋駅の近くの貸会議室。そこには、かのイチローの出身校としても有名な甲子園の常連である愛工大名電高校の高校生たちと先生方、保護者の方々がいらしていた。この高校には、高校ではたいへん珍しく情報科学科に「コンピュータグラフィックスの分野」がある。

ということで、デジタルハリウッド大学には、毎年、何人かの愛工大名電生が進学してくるのだが、先生方の指導が行き届いていて、大変素晴らしい学生が多いのだ。大学1年のときの作品が、SIGGRAPHのSPACEに選出された舟橋くんたちも出身者だ。

今日は、デジタルハリウッド大学の概要の説明の後、小倉以索先生が、大学での模擬授業をやってくれた。クリエイティビティを鍛える方法なのだが、アクティブラーニングを取り入れた、とても面白い授業だった。

その後、ぼくが、デジタルハリウッドについて設立からの経緯を話させてもらって、質疑応答になった。会が終わって、情報科学科の指導に当たる鳥居先生たちと記念撮影をした(写真Click!)。教員の熱意って、大切だなと改めて感じた。

午後8時過ぎに東京駅に戻り、そのまま高円寺の家に、今日は直帰。

さて、最近、冷たい飲料を飲むのに使っているのが、友人の店のオープン記念でいただいたKIMURA GLASSのコップ。なんとこのコップ、厚さが0.8mmしかない(写真)。ミネラルウォーター、ビール、クランベリージュースなど、クリアな感じの液体を飲むと、なんかとても美味しく感じる。

忙しく仕事をさせてもらっているからこそ、いつも使うモノたちには、拘りを持ってしまうのだが、このロジックわかっていただけるかな?

  

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September 29, 2006

デジタルラジオの真相、そして夜はセルジオ・メンデスを観る

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12時半、来年の新卒でデジハリに入社する方々に集まってもらって内定式をかねて、経営陣とともにセミナールームで昼食会。

午後1時半、東京FMのTFMホールに駆けつけて、デジタルラジオニュービジネスフォーラムの第2回情報交換部会に出席。

ぼくは、このフォーラムの代表をやっていることから、9月19日に大手の新聞に出た「デジタルラジオ無期延期に・東京民放5社、事業会社断念」とか「デジタルラジオ計画が白紙に在京民放ラジオ局5局」という見出しで、いろいろな方から問い合わせが来ていた。

この見出しを見れば、誰もが、もうデジタルラジオは始まらないのだと思っても仕方がない。事実はあまりにも違う。テレビのデジタル化により2011年以降、現在、アナログテレビで使っている電波の帯域が、丸々、開くのである。その開いた帯域を含め、2011年以降の電波の割り当てが、諸事情により、まだまだ総務省が決めかねているのである。

しかし、ワンセグによる映像配信も始まったし、これ以上、デジタルラジオとしても、総務省の決定が出るまで待つことができないので、大手の民放ラジオがの集まって設立することになっていたマルチプレックスジャパン社の設立を見送る。

そして現在、試験放送で使っているテレビの7チャンネルの帯域の試験放送の出力を3倍にして、実用化のための本格的な試験放送を、各社、それぞれ行うということにない、それと共に、デジタルラジオの端末の普及を進めていくという話なのだ。

じつは、東京タワーから現在800Wでデジタルラジオ放送が行われているのだが、総務省からの増力の許可は、すでに降りていて、9月17日の深夜には、2400Wの試験波も出しているのである。

しかし、一連のことを、関係者の間で調整をとっている間に、リーク情報が、誤解を生む形で記事になってしまったのだ。事実、25日には、「KDDI が“CEATEC JAPAN 2006”にデジタルラジオ対応携帯電話の試作機を出展」というニュースが流れる。「無期延期」、「白紙」という見出しから6日目で、このニュースじゃ、みんな混乱するわけだ。

今日の情報交換部会には、KDDIからもその試作機についての説明があった(写真Click!)。ニュースでは試作機と出ているが、発表されるケータイは、実際には、量産型機なのだ。こういう流れなので、ぼくたちは、今年度内に、なんとかデジタルラジオを一般の方が利用できる環境になるのではないかと期待して準備を進めているのである。

午後5時過ぎに、戻り、途中から、東京校セミナールームで開催されていた「Second Life セミナー」に合流。火曜日にデジハリを訪れてくれたLinden LabのCTO・Cory Onderajkaさん、Ryan Downeさん、Jun Doiさんが、デモをやりながら、Second Lifeの概要を説明してくれた。

ぼくは、少しでも多くの方にこのSecond Lifeの奥深さを知っていただきたく、複数のメーリングリストに2日前に投稿させてもらったところ、外部から50人以上のいろいろな専門家の方が参加してくれた。

デジハリでは、近々、Second Life内に「デジハリランド」を建設し、いろいろな開発を行う予定なのだが、その中心人物は、三淵啓自教授(写真)だ。そして三淵先生の下に、いろいろと異なる専門知識を持つ、院生たちが集まってきている。デジハリのスクール生を巻き込んで
素晴らしいプロジェクトになりそうだ。昨日、伊藤穣一さんも、「Second Lifeは、デジハリがやるのが、一番、適してるね」と言ってくれた。VRこそ究極と思っているぼくには、うれしい言葉だった。

午後7時、ちょっと抜け出して、東京フォーラムへ。なんと今日は、ぼくが1966年から追っかけているセルジオ・メンデスの公演なのだ。そして、さらに言えば、セルメンのバックで、キーボードを担当しているのは、1978年の「Love Light」以来、追いかけている横倉裕さんなのだ! 

しかし、セルメンのメンバー紹介では、「Carlos Yutaka del Rosario」と紹介されていた。これでは、ほとんどの人が気がつかないだろうけれど、mixiの横倉裕のコミュでは、もちろん、もっともホットな話題なのだ!

さて、東京フォーラムAには、50〜60代で夫婦で来ている人が、たくさん見受けられた。セルメンも心得ていて、バーデン・パウエルやアントニオ・カルロス・ジョビンから、もちろんブラジル66の大ヒット曲も、ほぼ昔のアレンジ通り、ふんだんに演奏してくれた。ぼくは、ただただ、やっぱり、セルジオ・メンデスとブラジル66で確立したセルメンサウンドって、なんとも言えずお洒落で大人でカッコいいということだった。

100分ほどのコンサートが終わり、そのまま東京校に舞い戻って9時から普通に仕事。0時半までやって本日はアップした。

  
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September 28, 2006

村井純先生の基調講演、午後はミーティングの連続

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朝9時半、昨日に引き続き、THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006へ。Joiが昨日のサマリーを述べてくれた後、今日のゲストスピーカーたち4人が出てきて、それぞれの論点を述べた。その中に、デジハリが応援するSecond Lifeのコーリー・オンドレイカさんもいた。

11時過ぎ、キーノートスピーチに、日本のインターネットの父と呼びたい慶応大学の村井純先生が登場した。村井先生の御宅は、ダークファイバと言われる一般のプロバイダなどが使用していない光ファイバを引き込んでおり、そのスピードが、なんと10Gビットとのこと。そして、ご家族ひとりひとりのパソコンが、1Gで繋がっているとのこと。使用料金は、通常の1.5倍ぐらいだとおっしゃっていた。凄い!

もちろん、ちょっと機材がいるので、一般家庭が今すぐこのスピードを使うとは言わないが、ほんの数年で各家庭に10Gビット/毎秒がつながり始めても良いように、インターネットのインフラ部分の研究開発を進めていらっしゃるとのことだった。

今回のカンファレンスの流れは、ネット自体がスマートになって、スパムやウィルスを排除するような機能を持つ必要は無く、とにかく透明で早ければ良い。そこに、素晴らしい仕組みを提示すれば、世界中の生活者が、自ら、どんどんコンテンツを作っていくという状況把握だった。確かに、Wikipedia、YouTube、Second Life、そして大きな意味ではgoogleも、そういうことだ。

カンファレンスは、午後も続くのだが、ぼくは、東京校へ。午後1時、経済産業省商務情報政策局メディアコンテンツ課の榎谷牧子さん(写真)とデジタルコンテンツ協会の方が、校長室にいらっしゃり、コンテンツ人材育成について、意見交換をした。

今回の安部政権の甘利明経済産業大臣は、数年前に自民党に「コンテンツ議連」を立ち上げた中心人物。ぼくたちは、クリエーターたちが、さらに活躍できる状況を作っていきたいわけだが、政府内に強い味方がいるということになったわけだ。

午後4時、総務省情報通信政策局衛星放送課長の武田博之さんとミーティング。日本発の海外向け国際放送についてのヒアリングを受けた。こういうヒアリングのチャンスをもらえることも有難いことだ。

午後6時、ある企業の方と講演に関しての打ち合わせ。秋は、たくさんのイベントが催されるので、外部からの講演の依頼が増える傾向だ。

午後8時、大学院の吉田健さんとアニメ作品制作についてミーティング。彼は、かなり良い原作を書くし、作画能力も高い。そしてデジハリ本科で、3DCGについても身についている。ぼくは、これからのジャパンアニメの監督として期待をしている。

夜、東京校のスタッフの部屋に行き、いろいろコミュニケーション。最近、東京校のエレベーターホールに、中吊広告を、それらしくディスプレイするようになった(写真Click!)。これは、福岡校が始めたものの真似なのだが、中吊広告という課題を、評価したり、みんなに楽しんでもらったりするには、とても良い方法だ。

0時に、本日、終了。
  
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September 27, 2006

The New Context Conference 2006

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朝9時過ぎ、都ホテルに着く。今日と明日、ここで、伊藤穣一さんのプロデュースによるThe New Context Conference 2006があるのだ。伊藤さんというと、違和感がある。ぼくらの世界ではJoiで通っている。

水曜日は、いつもなら、デジハリ内部の会議が午前中から。ずらっと夜まであるのだが、今日は、勉強させてとみんなにお願いして、このカンファレンスに参加。デジタルハリウッドの大学院生たちも、朝から何人か来ていた。

9時半、Joiのイントロダクションで、カンファレンスが始まる。世界の最新のデジタルコミュニケーションの潮流について、そのことを起こしてるキーマンを日本に招いて、カンファレンスをプロデュースできるのは、伊藤穣一さんしかいない。彼の絶妙な紹介と振りでセッションが進む(写真Click!)。

さすがにJoiとDigital Garageが仕切っているカンファレンスなので、会場内に無線LAN環境が完備され、充電コーナーもあり、ランチボックスも出たりと、そして何よりも、休憩時間に流れているバックグランドミュージックとスクリーンに流れる映像が、とてもセンスが良くてカッコいい。こういうこともカンファレンスには、とても大切なのだ。

夕方まで、素晴らしいセッションが続いた。午後6時からは、Joi主催した懇親会に参加。リラックスした雰囲気の中で、いろいろな方とゆっくりコミュニケーションをとることができた。昨日、デジハリにいらしたLinden Labの方々とも話せた。

午後9時、東京校へ。11時半まで仕事をして終了。

  
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September 26, 2006

Second LifeのCTO・Cory Ondrejkaが東京校にいらした

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25日発売の雑誌「宝島」(630円)のワイド特集『日は二度昇る!「日本の強さ」全角度研究』(全18ページ)に、ぼくのコンテンツ産業に関するコメントが掲載された。この特集を読むと、他の産業についても、観点を変えてみると、日本は強いんだという気になる。みんながポジティブな方向で国を見るだけでも、全体の雰囲気が変わると思うのだが。

午後1時半、千代田区議の小林孝也さんが、校長室にいらした。小林さんは、現在、秋葉原に関する本を執筆中ということで、デジハリの秋葉原進出について、インタビューを受けた。

午後3時、Second Lifeを展開するLinden LabのCTO・Cory Onderajkaさん、Ryan Downeさん、Jun Doiさん(写真Click!)が、東京校にいらした。今、デジタルハリウッド大学院では、三淵先生を中心にSecond Lifeに関する研究プロジェクトを進めており、The Worldの中に、デジハリランドを立ち上げつつあるところだ。

Second Lifeは、VR技術で作られる広大な空間だ。目に見えるものは、すべて3DCG。また、いろいろな仕掛けは、Web技術が使われている。ということで、デジハリ受講生や卒業生たちが、非常に活躍できる世界だ。ということで、デジハリ社としても、全面的にSecond Lifeに関わることにしたのだ。

Caryさんは、明日からのThe New Context Conference 2006に参加されるのだが、その後、金曜日に急遽、デジハリ東京校で、セミナーを開いてもらうことになった。

そのことについては、修了生の浅田さんが、立ち上げたSecond Life Timesで紹介しているので、ぜひ読んでみてくれ!

午後5時、サクサク氏といっしょに、ベネッセコーポレーションの方々と校長室でミーティング。良い情報交換ができた。

午後6時、キノトロープからカメラマンの方がきて、「Web年鑑2007」に使うため、写真撮影。なんでも小さく軽くなる時代だけど、デジカメになっても、プロ機材って、大きくて重くて、照明も必要で、たいへんだね。

午後7時から、大学院入試の面接。8時半に終了。その後、校長室で、普通に仕事。11時半に仕事アップ。
  
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September 25, 2006

大阪から東京へ。「ザ・コンピュータ」が届く!

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ちょっと良く寝て9時に起きた。カーテンを開けると、とても良い天気。新淀川が見渡せた。

そのまま12時のチェックアウトまで、ホテルで普通に仕事。ブロードバンド環境が入っているホテルが増えているのは有難いのだけど、これは、バス・トイレ付きと同じレベルだと思うので、別途料金じゃなくなるべきだと思うのだが。

大阪から「のぞみ」で東京へ。午後3時半、東京校に着く。

午後5時、日本大学大学院のとき、同じ研究室に所属していた荘美知子さんとミーティング。荘さんは、国際的に活躍する騒音問題の研究者、彼女が航空機騒音を研究対象にして、もう30年ということだ。

仕事の打ち合わせが済んだところで、久しぶりに雑談。彼女は、オハイオに住んでいるので、アメリカの田舎暮らしの話を聞いたのだった。

出張している間に、出版社のトランスワールドジャパンから、「コンピュータ3万年の歴史!」という帯がついている「THE COMPUTER」が届いていた。ぼくは、待っていた本だ。これまでも、古いコンピュータを扱っている本は、かなり集めているのだが、この本は、ほぼ全ページに写真があり、そのどれもが、ネットからも探せないような貴重な写真が多い。このビジュアルブックを日本語で読めるのは、うれしい!

トランスワールドジャパンでは、すでに「フォンブック-世界のケータイ-」、「デジタル・レトロ」、「コレクタブル・テクノロジー」が出ていて、この「ザ・コンピュータ」の4冊目を加えて、デジタリアンには、必帯の書という感じだ。お薦めだ。

今日は、早く帰ろうと思っていたのだが、気がつけば、11時過ぎ、スタッフと夕食を食べて、終電に飛び乗ったのであった。

  
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September 24, 2006

大阪校で授業、夜はネクサスナイト!

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午前10時過ぎ、JR博多駅から「のぞみ」で大阪へ向かう。今日は、大阪校で授業。

午後1時半に大阪校に着く。午後2時から、「デジタルメディア概論」の授業。大阪校だけでなく、京都校、神戸校の受講生の方も来てくれていた。途中2回の休憩を入れて、5時45分に終了。

6時過ぎからは、大阪校の受講生が主催で、関西3校合同の「ネクサスナイト」。昨日と同様、こちらも、「萌え」系のコスチュームが目立つ。

まず、大阪校発祥で、今では全国のデジハリの「ネクサスナイト」で行われている「名前でビンゴ」ゲーム。配られるカードに数字は無く、かわりに空欄の枡が。そこに、他の参加者たちの名前を、サインしてもらっていくのだ。まずは、ビンゴのカードを作る過程で、みんなとコミュニケーションが取れるというもの。そして、参加者の名前を記した紙が入っている箱から、一枚づつくじ引きのように引いて、名前を読み上げていくと、「名前でビンゴ」ゲームになるのだ。

今日の一等は、「スギヤマスタイルに2ショットで出る権利」とのこと。見事、一等となった石田健治さんと記念撮影をした(写真)。

その後も、みんなで、いろいろなゲームをしたのだが、盛り上がったのは、全員参加した「椅子取りゲーム」。ちょっと壮観だった(写真Click!)。

「ネクサスナイト」が終了して、午後10時過ぎ、近くの居酒屋で、スタッフたちと夕食。12時にホテルチェックイン。で本日終了。
  
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September 23, 2006

福岡校で授業、夜はネクサスナイト!

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朝6時に起きて、支度をして羽田空港へ。ANAのターミナルの地下で、ゆっくり朝食をとりながら、昨晩の残りのスギヤマスタイルをアップ。

午前9時45分のフライトで福岡へ。12時に福岡校に着く。そして、午後1時から「デジタルメディア概論」の授業。60名ほどの受講生が、3時間45分、熱心に授業を受けてくれた。

午後5時半、10月11日(水)に迫った「福岡コンテンツマーケット2006」の件で、福岡コンテンツ産業拠点推進会議事務局の方々とミーティング。多くの地元企業が参加してくれる。素晴らしいことだ。

午後7時からは、受講生たちによるイベント「ネクサスナイト」。今日は、スタッフたちが全員仮装。さらに仮装グッズがたくさん用意してあって参加者たちも、仮装になるとのこと。楽しみだ。

現在、福岡校スタッフをまとめている上原恵さんも、運営の要、渡辺高志くんも、女子高生姿(写真)に。他のスタッフも仮装して、ネクサスナイトを楽しむ。

「萌え」系の仮装の参加者も多く、とにかく、盛り上がったイベントになった。中でもアームレスリングは凄かった(写真Click!)。

午後9時過ぎ、スタッフと共に、近くの料理屋さんで夕食。11時半にホテルにチェックインした。
  
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September 22, 2006

「環境知能シンポジウム」に参加

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午後1時、NCGプロジェクトの映像制作をスーパーバイズする「HINOKIO」の秋山貴彦監督が、ミーティングにいらっしゃった。久しぶりの再会。いっしょに仕事ができるとは光栄だ。

午後2時、ちょっと遅れて、原宿クエストホールに着く。今日は、ここで、NTTコミュニケーション科学基礎研究所主催の「環境知能シンポジウム」が行われているのだ。

外村佳伸所長が、問題定義をした後、司会進行をして、パネル討論を進めた。外村さんとは、87年から1年ほどMITメディアラボで、いっしょに研究したときからの仲間だ。

ぼくなりに理解したところを述べれば、

インターネットの中のサイバースペースは誰も予想しえなかったほど巨大化し、今や情報爆発を起こし、人は、それに寄生しているようにも見える。従って、その『情報環境』からコントロールを受けている。これは環境管理ということで、自己を自身の意思によりコントロールする規律管理とは、相反する存在である。

わかりやすい例として、パネラーの東浩紀さんは、飲酒運転をしてはいけないと教えて守らせるのが規律管理、呼気からアルコールを検出したら車のエンジンが掛からないのが環境管理と説明してくれた。そして、今、我々の社会は、どんどん環境管理の方向へ進んでいる。

その完成形こそユビキタス社会である。そのような社会における個人の自由意志とは、なんだろうか? じつは、これまでの人間社会とは異なり、「自由」と「制御を受ける」ことが、両立するような社会に成りつつあるのではないか? こんな感じだ。

そして、パネラーの東浩紀さんは2045年、前田英作さんは2059年という、デジタルコミュニケーションが数世代入れ替わっているであろう未来の人類社会を想定し研究しているのだ。最後に、スクリーンに面白い標語が出て、シンポジウムが終わったのだった(写真Click!)。

午後7時前に、東京校に戻り、2005年度秋本科生の卒業制作の企業審査会に出て挨拶をした。今日もたくさんの企業の方々がいらした。有難いことだ。

夜は、校長室に篭って仕事。午前0時半にアップした。
  
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September 21, 2006

アクティブラーニングが日経ビジネスAssocieの特集に

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午前11時、日本ヒューレット・パッカード社の大橋秀樹さんと、動画革命東京のプロジェクトについてのミーティング。CG界では、HD化や映画など、ますますCPUパワーが必要な状況になってきているのだ。

12時半、秋葉原へ移動しランチ。その後、大学へ。午後2時から、LEC東京リーガルマインド大学・反町勝夫学長(写真)が、LECの機関紙「法律文化」の取材で、ダイビルのメインキャッパスにいらした。90分ほど、対談をさせていただいた後、学内の様子を視察していただいた。

学内では、スタートアップウィークということで、羽根拓也先生が「アクティブラーニング」の授業をやっていた(写真Click!)。

ちょうど、昨日発売された「日経ビジネスAssocie」で、特集アクティブ「思考法」というタイトルで、なんと羽根先生の「アクティブラーニング」が30ページにも渡る特集記事となっている。読んでいただけると、デジタルハリウッド大学と大学院での学習法の基礎としているものが何か理解していただけるだろう。

午後4時から、大学スタッフたちと内部ミーティング。午後6時すぎ終了。

午後7時に東京校に戻り、全国の総合プロコースのグランプリの入賞作品についてのコメントの作成と、総評のビデオ収録を、スタッフと行う。

午後9時、大学院ゼミ。今日のテーマは、「Second Life」。というのも、三淵先生や次世代インターフェース研究室の大槻さんらが、渡米して、開発元のLinden Labで研修と、今後の展開についてミーティングを行ってきたので、今日は、その報告をしてもらったのだ。

まだ、Second Lifeをオンラインゲームのように紹介している記事もあるが、実際には、地球と良く似た、でもまだほとんど未開発の世界と捉えるべきものだ。そして開発するのは、我々、参加者というわけだ。これから多くの開発が行われることになるはずだが、ぼくたちも、関わっていこうと思っている。午後11時過ぎに終了。

その後、校長室で仕事をして午前0時半に本日アップ。
  
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September 20, 2006

会議デー+取材

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10時に東京校。10時半、秋葉原のセカンドキャンパスへ。まずは、自己点検会議。12時から、大学運営会議。

午後2時に東京校に戻り、デスクワーク。午後4時、NHKの日曜日朝の番組「経済羅針盤」の取材撮影で、校長室で、藤本社長とぼくが、ミーティングしているところを撮ってもらった。ここ数週間、藤本さんへの密着取材が続いているのだ。

10月1日・日曜日の放送となるのだが、「経済羅針盤」は、スタジオからの部分が、なんと生放送とのこと。

生出演となる藤本さんは、午前2時でもメールが飛び交う夜型人間。今から「起きられるか心配」なんて言っている。みなさま、お楽しみに!

午後5時、8階で、いつものように全国のプロデューサーが集う会議。その冒頭にも、取材撮影が入ったのだった。午後8時に終了。

そして、校長室に戻り、本科生たちからの取材を受ける(写真Click!)。デジハリスクール生たちが、秋本科生の歓迎も兼ねて10月1日に、関東4校合同の学園祭を行うそうで、そのサイトに使う映像とのこと。学園祭に気合が入っているって素敵なことだ。

午後10時、2階の東京本校の事務室にいくと、スタッフの本田大助くんが、「ぼくのジーパン見てください!」と。そこには、自分で描いたという数字が(写真)。

聞けば、それは、本人の携帯電話番号とのこと。「アンチ個人情報保護を世界に討ったえる運動です」と。なかなかのアーティスト魂だ。

本日は、午前1時に仕事アップ。

  
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September 19, 2006

大学で賞の発表と「アキババラ@DEEP」のイベント

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午後1時、定例の取締役会議。午後2時半終了。その後、秋葉原の大学へ。

午後4時半から、大学のスタートアップウィークということで、櫻井教員とぼくで、コンテンツ産業の全体について講義。業種、業態、企業の紹介などをした。

5時半から、課外活動で顕著な活躍があった学生を表彰する「杉山賞」の発表。今回は10組が入賞。4組が受賞した。そのうちの1組が、今年のSIGGRAPHのSPACEに入選した「AWAKE」を制作したチーム(写真Click!)。1年次で制作したものが入選したのは、素晴らしいことだ。新作が楽しみなチームだ。

午後7時からは、「メイキング・オブ・アキハバラ@DEEP」のイベントを大学で行った。映画「アキハバラ@DEEP」のVFXは、大学院から起業したゼロイメージワークス社が制作した。

そこで、VFXプロデューサーの戸田康雄さんとVFXスーパーバイザーの船戸賢一さん、そして、なんと監督の源孝志さん(写真)にも来ていただいて、ぼくの司会で、トークショーをやった。

VFXの話は、もちろんだったが、なんと言っても、秋葉原の街で実際に映画を撮ることが、警察の許可が、ほとんど出ず、非常に苦労したというお話を聞いた。東映という大御所でも、許可が下りないとは!

いろいろ理由はあるのだろうが、ニューヨークだってロスアンゼルスだって、あれだけの大都市で、映画を撮るとなれば、地元警察が全面協力で、大通りでさえ、通行規制してくれる。

今や、日本を代表する秋葉原、この街を題材にしたいという映画監督は、これからもたくさんいるだろう。政府や省庁や東京都が、いくら映画産業に前向きに取り組んでいただいても、現実の街を管轄する警察署の協力が得られなければ、結局は、撮れない。残念な現状だ。

8時半に終了、その後、東京校に戻り、仕事をして、0時にアップ。
  
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September 18, 2006

敬老の日というより、牛丼復活の日?

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敬老の日。いよいよ日本国民の5人に1人が65歳以上。そして10人に1人が75歳以上という、凄い高齢社会になってきた。

そんな報道も少しはあったけれど、国民の関心事は、牛丼復活ということで、朝から午前11時からの牛丼販売開始に向けて、カウントダウン状態。

午前11時、ブランチに高円寺駅前まで行く。休日の高円寺の朝は遅い。どの通りも午前中は、ガラガラで、店も閉まっている。しかし、北口の吉野家には、100人余りの老若男女の列が出来ていた(写真Click!)。

ぼくは、急に2年半、主力商品を売ることが出来なかった会社というものを想像すると、経営者の端くれとしては、血の気が引く。吉野家の経営陣と社員の方々の想像を絶する挑戦があったと思えるのである。リスペクト!

夜、家から近くの仲通りに出る。仲通りには、バナーが通り沿いに、ずらっとかかっている。バナーでは、仲通りは「セントラルロード」なのだ(笑)。ふと見ると、秋ということで、絵柄がリスと団栗と紅葉になっていた。

  
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September 17, 2006

大学AO入試、夜は秋本科修了式

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朝8時に東京校へ。メールをチェックして、午前9時に、秋葉原の大学へ。本日は、今年度初めてのAO入試。

さっそく、面接担当の教員の方たちと打ち合わせをして、午前10時すぎから、面接試験を開始した。台風の影響を受けた受験生は、ほとんどいなかったで良かった。午後4時過ぎに終了。

午後6時、東京校へ。午後7時から、去年の10月に入学した秋本科の修了式。東京本校の一階セミナールームに、渋谷校、横浜校の修了生も集合した。秋本科は、人数が少ないこともあって、どこのスクールでも、アットホームな感じだ。

最初に、みんなにエールを送って、ひとりひとりに、修了書を授与させていただいた。これからは、デジハリ卒業生の一人として、誇りをもって、業界に旅立ってもらい。

横浜を担当した武内哲郎講師(写真)を始め、各クラスを担当した講師の方々も、みんなに熱いエールを送ってくれた。

最後に各スクールごとに、記念撮影をした。ここでは1枚だけアップということで、東京校の写真を公開(写真Click!)。みんな、1年間、ご苦労さまでした!

午後8時に終わって、校長室に戻って仕事。午後11時すぎ、東京本校のスタッフたちとコミュニケーションを取って、本日アップした。
  
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September 16, 2006

本日オフ

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本日はオフ。
RICOH GR Digitalを使い始めて、2週間ほどが経った。手振れ補正無しという中、フラッシュを使用しないで撮っているので、シャッタースピードは、どうしても遅くなる。

そんなとき、案外、使えるとわかったのが、もともとは、ワイドコンバージョンレンズのためのアダプター。これにフードをつけた状態(写真)で、左手でアダプタの部分を持って、カメラ全体をホールドすると、かなりしっかりする。右手の負担が軽くなるぶん、手振れ対策になる。

さて、今日は、2週間前に修理に出した自転車を取りにいってきた。この自転車「トランクル6500」(写真Click!)は、数年前、ネットの中のチャリティオークションで、あるIT社長からの出品を落としたもの。

本当に軽量なので便利に使っているのだが、タイヤもレース用のもので薄く、チューブはフレンチバルブだったりで、そのへんの自転車屋さんに置いてあるようなものではない。ということで、メーカーから取り寄せで、タイヤとチューブを純正で取り替えてもらったのだ。

午後は、家に居て、HDレコーダーに貯めておいたWOWOWから放送された映画を、いくつか見た。自分から映画館に行ったり、DVDを買わない映画から、素晴らしい映画を発見できるので、とりあえず、なんでも貯めておけるのは、やっぱり便利だ。
  
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September 15, 2006

久しぶりにダイヤモンドドックスと会った

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その昔、東京校の広報、それから出身地である関西で、大阪港、神戸校、京都校の責任者をやってきた関進一くん(写真)が、9月から東京本校に移動となっている。関西のみなさま方には、長い間、たいへんお世話になりました。関西から東京で就職している卒業生の方々、彼を訪ねて、気軽に遊びに来てね!

午後1時、ジャパン9月25日発売の月刊『宝島』からの取材。クールジャパン関係だった。ぼくのほうも、逆に取材を進めているライターの方から、日本のビジュアル系バンドがヨーロッパでブレイクしている話を聞かせてもらった。日本の男子のバンドをヨーロッパの女子が、追いかけるなんて、ぼくの時代では想像もつかない現象だ。

午後2時半から、毎週の大学院運営会議。午後4時からは、来週、火曜日の「アキハバラ@DEEP」のイベントについての打ち合わせ。なんと源孝志監督が来ていただけるそうで、VFXを担当した大学院生らとトークということになる。ぼくが司会。

午後6時、IMJの梶野さんと、IMJグループで行っている「クリエイティブアワード」の審査についての打ち合わせでいらした。梶野さんは、デジハリ開校当初からの仕事仲間。素晴らしいデザイナーであり、アートディレクターだ。

午後7時、8回のセミナールームにダイヤモンドドックスのメンバー(写真Click!)と演出家の岡本貴也さん(写真Click! 右から3人目)が、本読みでやってきた。みなさん、元気そうだ。またまた、デジタルハリウッドエンタテインメントのプロデュースで、舞台をやるそうで、楽しみだ!

午後8時、赤坂エクセルホテル東急にあるジパングへ。今宵は、JEKIの吉田さんと夕食をしながらのミーティング。

一通り、仕事の話が終わると、後はもう、ロックミュージックの話。吉田さんは、まさにロック創世記より、ずっとロックを聴き込んでいて、その解釈や知識は凄いものがある。ビートルズが使ったギターのほとんどを、近い年代のところで手に入れて試してきたというギタリストでもあるので、楽器についてもたいへんだ。同じロック親父としては、うれしい方だ。

午後11時に解散したのだった。
  
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September 14, 2006

月に一度の大学教員会議

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今日は、直接、秋葉原の大学へ。

大学は、まだ夏季休暇中なのだが、大学生たちは、サークル活動や自主制作のため、かなり大学に来ている。今日も、CG系のサークルが、黒田先生の指導の下、彫塑をやっていた。恐竜の頭だろうか、なかなかの出来だ(写真)。

午前10時から、教員がメンバーになっている自己点検委員会。引き続き、午前11時半から、教員会議。

一般の大学の教授会にあたるのだが、デジタルハリウッド大学は、今のところ、一学部、一学科なので、雰囲気は、学科の教室会議のようだ。教員が、学生一人一人をよく知っているので、話し合いは、細かいところまで及ぶ。午後3時、東京校へ。

昨日から、東京国際フォーラムで行われている「イノベーションジャパン2006」に、昨年に引き続き、安楽講師が学生と参加している。出展内容は、筑波大学岩田教授と共同プロジェクトで行った「全周囲モニター」に関するもの。

発表ブースでは、2年生の小塚君と木村君が活躍しているそうで、その写真を安楽講師が、送ってきてくれた。というわけで、今日は、その写真をアップすることにした(写真Click!)。発表の機会を得るというのは、大事なことだね。

午後4時、慶応大学の学生が、授業でクールジャパンについて調べているということで、インタビューに来た。図書館で、ぼくの「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」を読んだそうで、その中で、さらに疑問に思ったことを質問してくれた。有難いことだ。

5時、総合プロコースのグランプリについて内部打ち合わせ。

7時半、西麻布へ。リンクスデジワークスの福本隆司さんと伊藤忠商事のコンテンツ関係の方々と懇親会。福本さんは、日本のCG業界の歴史を作ってきた方。いろいろな話を伺うことができた。

  
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September 13, 2006

水曜日は、ずっと会議!

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本日は、一日、会議デーだ。

午前10時半、秋葉原のセカンドキャンパスで、事務局とともに自己点検会議。そのまま12時から大学運営会議。午後2時半から留学会議。

午後4時に東京校に戻って、社長室で内部会議。5時からは8階で、全国のプロデューサーたちと会議。午後7時半からは、さらに人事系の会議。

さて東京本校、これまで建物全体には、無線LANが無く、局所的に立ち上げたものがあったのだが、ついに9月から全館で、セキュリティーをアップした新システムが運用され始めて、会議が、とても快適になった。

今年度、もっと早く運用開始予定だったのだが、なんとCisco社のある機材が、世界的な品薄で、長いウェーティングリストがあり、数ヶ月、順番待ちしていたのだ。世界中、どんどん無線LAN環境に進んでいるのだろう。

その無線LANを支えているのが、部屋天井それぞれに設置されたアンテナを含んだCisco製のユニットなのだが、けっこう地味で目立たない(写真)。ほぼ天井の真ん中に着いているのだが、スタッフも新たに設置されたことに気がついている人がほとんどいない。

最近は、ノートPCのバッテリーも平気で4時間ぐらい持つので、会議するときは、何も線がつながらない状況で、どこでもできる。有難い世の中になったものだ。

夜11時、帰り際、2階の東京本校の事務室に寄った。まだ数人のスタッフが、頑張っていた。この事務室には、いろいろなタイプの照明が釣り下がっていて、色温度の設定が、ほんと難しい。ホワイトバランスを手動であわせて、21mmのコンバージョンレンズを付けて、GR DIGITALで撮った。

スギヤマスタイル、今日から、GRらしい写真は、[写真Click!]で、別ウィンドウで、これまでより少し大きめにして、2:3のアスペクト比で、出すようにするので、よろしく!
  
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September 12, 2006

八王子キャンパスの実地調査

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朝、直接、大学の八王子キャンパスに向かう。高円寺から向かう場合は、JR中央線で立川に出て、そこから多摩モノレールで南下。松が谷駅で降りると目の前が八王子キャンパスだ。

実は、キャンパスは、京王線と小田急線が乗り入れている多摩センター駅からも歩ける距離にあるのだが、八王子市内にあるので、八王子キャンパスと名付けられている。

午後2時半、雨の中、文部科学省の大学設置審議委員の先生方と官僚の方々が、八王子キャンパスが稼動し始めたということで、実地調査にいらした。ぼくと藤本さんと事務局で、対応させていただいた。

八王子キャンパスでは、ちょうどミュージッククリップの制作をしている2年生たち(写真Click!)がいて、どのような活用が行われるかということも視察していただけたのは良かった。

八王子キャンパスを担当しているのは、夏前まで、数年間、e-とぴあ・かがわのPFI事業を担当してきた大木友梨子さん(写真)。「香川のみなさま、お世話になりました大木は、今、八王子で頑張っております。在任中は、ありがとうございました。」

午後7時に東京校に戻る。午後8時からは、大学院入試の面接試験。午後9時から校長室で仕事をして、11時半にアップした。

  
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September 11, 2006

中野ブロードウェイ・40周年なのか!

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午前中、新井薬師のほうに用事があり、JR中野駅に出るために、途中なので、久しぶりに中野ブロードウェイに立ち寄った。

ぼくは、小学校6年生まで、中野駅の近くに住んでいた。40年前の中野ブロードウェイのオープンけっこう衝撃的だった。今、見ても、なかなか大規模な10階建ての中野ブロードウェイは、今で言えば、六本木ヒルズのようなものだった?というのは言いすぎか。

地下から4階までが、専門店街が並ぶ、大規模なモール。5階以上は、入り口に警備員が常駐する分譲マンション。当初、かのジュリーや青島幸男住居を構えていたのだ。

中野北口のアーケード「サンモール」と直結しているので、入るときは、ブロードウェイ全体の大きさはイメージできない(写真Click!)。

1980年に漫画古書を扱う「まんだらけ」の前身が出店して依頼、だんだんマニアックな店が増えていき、今では、オタクの聖地とすら言われるようになているが、オープン当初から、バラエティに富む専門店が多く、もともと、そういう傾向があったモールだと思う。

今日、行って見ると、「まんだらけ」が扱うものをさらに細分化した形で、店が増えていた。また、1階から4階まで、漫画・アニメ文化に限らないマニアックな店も増えており、日本の大衆文化の凄さみたいなものも感じる。

高級海外時計、コミックス、アニメの原画、セル画、婦人向けの海外衣料品、人形、ゲームソフト、フィギュア、コスプレ衣料、看板、ポスター、美容院、定食屋、アメリカ輸入雑貨、ビデオ撮影機材、ミニカー、ミリタリー衣料・用品、簡易印刷などなどが、混在している様は、本当に面白い。

東京に住んでいる方でも、ブロードウェイへ行ったことが無い方は、とても多い。街の散歩が流行っているが、中野ブロードウェイはお薦めだ。

午後、秋葉原の大学へ。夏休み中にも関わらず、かなり大勢の学生がキャンパスに来て活動をしている。その中に大橋憲雄くん(写真)がいた。

最近、プロ用のデジタルデザイン総合通販カタログMulti-bitsの2006年版が出たのだが、冒頭の記事は、Multi-bitsとデジハリのタイアップ企画となっている。そのカタログの中のデジハリ・コンテンツ特集に、大学2年生の大橋くんが撮影した写真が、素材として提供されている。大橋くんは、学内でも、トップのカメラマン。高いクオリティが認められて素材写真に選ばれたわけだ。素晴らしい。

今日は、そのまま大学で仕事をしたのだった。

  
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September 10, 2006

半分オフの日曜日

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午前11時、大久保通りの神楽坂近辺にあるMOS's-Cで、久しぶりにブランチ。ここのアボチリバーガーが、時々、食べたくなるのだ。

昼過ぎから、東京校。しばらく、受講生やスタッフたちとコミュニケーションをとる。夕方、友人から電話で、長らく修理に出していたギターが出来てきたというので、彼のところへ取りに行った。

もともとレフトハンド用のJ-200なのだが、二人目のオーナーが、右利きということで、ピックガードを追加したので、両側にピックガードがあるというスタイルになってしまったもの。それから数代のオーナーを経て、ぼくのところに来たのだけど、そのときは、ボディーに深いひびがあったり、ブリッジ部が、錆びて動かなくなっていたり、ネックの取り付け部にも問題が出ていたりという状況だった。

そこで、友人の知っている名人といわれているリペアマンにお願いした。約9ヶ月ほど帰ってこなかったけれど、素晴らしく仕上がってきた。アコースティックギターもエレキギターも、相当酷い状態でも、リペアできるものなのだなと、改めて思った。

夜9時から、テレビの前に張り付く。スカパーで生中継で、F1イタリアグランプリを見る。レース終了後、フェラーリとシューマッハから来期についての発表があるということ。

表彰式、入賞者が、ポディウムに上がりイタリア国歌が流れている場面で、シューマッハが、ライコネンに、何か耳打ち。ぼくには、それが、「来年は頼むよ」と言ったように見えた。

表彰式後の記者会見で、シューマッハが今期限りでの引退を表明。まさに一時代が終わったという気がした。

  
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September 09, 2006

大学の保護者会

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12時に、秋葉原の大学へ。今日は、午後1時半から、大学の保護者会。

ぼくたちの大学は、現在、2学年まで在学して400名余りが在籍しているのだが、今日は100名以上の保護者の方々がいらっしゃった(写真Click!)。

今日は、学生たちの課外活動、特色のある英語の授業方法、留学手続きの進行状況などについて、かなり詳細に説明させていただいた。

ぼくが大学生だった頃を思えば、大学の情報公開というのは、驚くほど進んでいると感じるのだが、保護者会をやると、もっとわかりやすくかつ正確に伝える方法が求められているなと感じる。今後、さらに工夫していきたいと思った。

保護者会が終わる頃、外から、演説風の声が聞こえてきた。じつは、今日、自民党の総裁選の街頭演説が秋葉原駅前で行われたのだ。場所は、まさに大学が入っているダイビルの真下。大学から見下ろすと大型の選挙カーの上に、3人の候補の方々がいて、順番に演説。広場には大勢の支持者たちが集まっていた(写真)。土曜日の午後、秋葉原で行われるということに、まさに今の時流を感じた。

午後5時、東京校へ。そのまま校長室に篭る。今日は、アポもないので、VR系の研究の論文や資料を読み込んだ。勉強とは言え、楽しい時間でもある。少し早めに午後11時にアップした。
  
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September 08, 2006

「学生CGコンテスト」関連のイベントに参加

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12時から定例のNCGプロジェクトのミーティング。SIGGRAPHに参加した研究員たちからの報告があり、その後、各パートの進捗状況の確認をした。

午後2時半からは、毎週の大学院運営会議。予定通り4時に終了。

午後6時、秋葉原のUDXビル4階の「アキバ3Dシアター」へ。今日は、ここで、「@マークプロジェクト×学生CGコンテスト」というイベントがあるのだ。

まず、今、話題の『やわらか戦車』や『NICE&NEAT(仮)』の上映があり、その後、昨年の「学生CGコンテスト」動画部門の受賞作品が上映され、午後8時過ぎから、ぼくがナビゲーターを務める「作品解説&トークショー」が始まった。

ゲストは、実際の審査にあたっているポリゴン・ピクチュアズ代表取締役・塩田周三さんと多摩美術大学教授でアーティストの原田大三郎さん。そして、
動画部門最優秀賞の大山慶くん(写真)、佳作の青木純くんと中田彩郁さんの5人。みんな本音トークだったので、面白かった(写真Click!)。

毎年、素晴らしい才能を見出している「学生CGコンテスト」は、とても意味があるコンテストだということは、入賞者の作品レベルが物語っているのだが、コンテスト受賞後についても、なんらかのサポート体制を作り、アーティストを応援していく仕組みが必要だとも思った。

午後9時すぎ、隣接する「東京フードシアター5+1」にて、関係者が参加して懇親会。ネットアニメの関係者も多く参加しており、アート色が強い個人映像作家が、世界を相手にロングテール理論の中で、十分に食べていけると、話が盛り上がった。
  
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September 07, 2006

久しぶりにVIRTUAL BOYを楽しむ

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デジハリで、しばらく途絶えていた「総プロ・グランプリ」を復活させようと、コンテンツ企画の和田さんたちミーティング。全国の拠点校から集めた優秀作品を見ながら、賞について、いろいろ検討した。

午後6時からは、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの方々が校長室にいらして、調査研究のためのインタビューを受けた。近未来のトレンドに関するものだった。近未来予測は、ぼくがもっとも大好きな分野。ついトークに熱が入ってしまった。

午後7時からは、今夜のゼミのための準備。今日は、ゼミ生たちに、VRの世界では、メイントピックのひとつである立体視について、いろいろ体験してもらうために、液晶シャッター方式で、ビデオ映像を立体視するシステムとソフトと、ゲーム業界で、昔、発売されたHMDを3つほど用意した。

なかでも、ゼミの講義のために1年に1度ロッカーから出してくる「VIRTUAL BOY」(写真)は、やっぱり立体視のハードとして見るととても良く出来ている。

95年から96年ぐらいで、市場から消えていったと思うのだけど、これを市場に出した任天堂は、改めて偉いと思ってしまった。

午後9時15分から、院生たちが集まってきてゼミ開始。さっそく、いろいろな立体視の方法について解説。VIRTUAL BOYも、プレーをしてもらった。今日は、4つのソフト(写真Click!)を用意して試してみたのだが、どれも楽しめた。

VIRTUAL BOY専用ゲームは、オークションで、数々、出されているので、ちょっと買い集めてみたくなった。

さらに、ビデオカメラで、横走りの映像を撮影して、それが、片目サングラスで見ることにより、立体感を得られることについても、実際に撮影からやって、みんなで確認した。

午後11時にゼミを終了し、午前1時まで、仕事をした。
  
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September 06, 2006

「賢者の選択」100回記念パーティ

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午前10時、全国の拠点校をテレビ会議でつないで、月に一度の社員総会。いつもながら一月分、いろいろなニュースがあるものだ。

12時45分に終了。スタバに駆け込んで、サンドイッチとアイスのラテを買って、そのまま徒歩で、秋葉原のセカンドキャンパスへ。1時15分から大学運営会議。午後2時半に終了して、東京校に急いで帰る。

校長室に戻ったら、ソファーが運び出されていて、今年のデジハリのDVDの撮影チームが来ていた。映像ディレクターは、大学院修了生の小山桜さん。なんだか、和やか過ぎて、つい笑ってしまって、何度もNGを出してしまった。

午後4時から社長室で内部会議。そして5時からプロデューサーたちが集まっての会議。午後6時過ぎに会議を抜けさせてもらって、帝国ホテルへ向かう。

今晩は、BS朝日、日経CNBCで放送されている「賢者の選択」100回記念のパーティ。ぼくは、1年ぐらい前、第50回に出してもらっていた。

パーティの冒頭、ぼくの尊敬するイーアクセスの千本倖生CEO(写真)が、とっても痛快な挨拶をされた。

最近、立ち上がった「賢者.tv」では、これまですべての番組内容を見ることもできるようになるとのこと。

しばらくお会いしてなかったITベンチャー系の経営者の方々にも、お会いできて楽しかった(写真Click!)。

午後9時、東京校に戻り、仕事に戻った。

本日、まだまだ、続く。
  
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September 05, 2006

「新日本様式100選」の審査会

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午前10時半、昨日に続き浅草の台東館へ。今日は、「新日本様式100選」の本審査なのだ。

午前中、評議会委員が、自分の推す製品を実物を見て検討。パナソニックの103インチのプラズマは、実物を見ると、本当に大きい(写真Click!)。

午後から議論に入った。審査を行う委員は、いずれも素晴らしい方々、議論は、とても楽しい。しかし、意見をまとめていく委員長の福川伸次さん(写真)や事務局は、なかなかたいへんそうだ。

午後4時過ぎ、ほぼ結論に至り、今日は解散となった。来月には、結果が発表されるとのこと。「新日本様式100選」が、どのように世の中に受け入れられるのか、たいへん楽しみだ。

午後5時、東京校に戻り、普通に仕事を開始。

今、「アキハバラ@DEEP」の主役6人のうちの一人、忍成修吾さんのインタビューが、APPLEのサイトに「忍成修吾インタビュー」としてアップされている。映画を見てもらえばわかるのだが、映画の中で、たくさんのMacintoshが出てくるのだ。

今日から、スギヤマスタイルにトップページ右側下に、ぼくが理事をしている「エコロジーカフェ」のバナーを貼って、リンクをとったので、よろしく!

今日は、午後11時に仕事をアップした。
  
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September 04, 2006

30年ぶりに浅草に行った

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午前中、普通に校長室で仕事。お昼に、浅草へ向かう。JR御茶ノ水から浅草橋へ。そこから都営地下鉄浅草線で、浅草へ。たぶん、浅草に来たのは30年ぶりぐらいだろうか?

目的地は、浅草寺の隣にある台東館の都立産業貿易センターなのだが、せっかくなので、雷門から仲見世を通ってみた。昭和30年代にタイムスリップしたような雰囲気が十二分に残っているのだなと、ちょっとびっくり。

そのまま浅草寺(写真Click!)へ行き、お参りをして、「新日本様式100選」の候補の製品が、実際に数百点集められている台東館へ向かった。

午後1時から会場で見始める。日本らしい工芸品、建築、インテリア、家具、照明、衣料品、飲料、食品、食器、自動車、自転車、白物家電、AV機器、ケータイ、ゲーム機、ソフト、建築素材などなど、いろいろ。3時間あまりかけて、じっくり見させていただいた。

午後5時前に終了。東京校のスタッフに連絡を取ると、仲見世にある「舟和」で名物の芋ようかんを買って来いとのこと。ぼくは、名物類に疎いので、言われるまま、買って帰る。東京校に戻って、スタッフと共に食べたら、「舟和」の芋ようかんは、とても美味しかった。

午後7時、山の上ホテル本館へ。久しぶりに明治大学法学部長の土屋恵一郎先生(写真)と会食。先生とは、もう20年以上の付き合い。今日も、いろいろと相談に乗っていただいた。

午後9時すぎ、東京校に戻る。スタッフと打ち合わせをして、午前1時にアップ。

  
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September 03, 2006

夜、「アキハバラ@DEEP」を観た!

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ここ数ヶ月で、2つほど眼鏡を無くしてしまった。老眼になって、複数の眼鏡を使いわけることが原因だ。最近、映画制作で活躍する卒業生が増えて、映画館で映画を見る機会が増えているので、ちょっと度を強くして、透明で、縁が無い眼鏡を作った(写真)。

午後から東京校へ。今日は、基本、校長室に篭って、明日からの「新日本様式100選」の審査のために送られてきているファイルをじっくり読み込む。数百の製品やサービスについて知ることは、まさに素晴らしい勉強という感じだ。

現在、中国が世界の工場と言われるけれど、20世紀は、日本がその役割をやっていたし、欧米の工業製品をお手本にして、メーカーが育ってきたことも事実だ。しかし、日本は、多くの技術が世界でトップとなり、デザインも世界をリードするようになってきた。

進化するためには、自分たちで道を開いていくしかない今、日本の価値や日本らしさに拘った運動を産業界全体に起こそうというのが「新日本様式」だと思っている。

午後8時過ぎ仕事を終えて、そのままT-JOY大泉へ。午後9時50分からのレイトショーで、昨日からロードショーとなった「アキハバラ@DEEP」を観るのだ。

この作品のCGやVFXは、デジタルハリウッドエンタテインメント社と、大学院修了生の船戸さんが設立したゼロ・イメージワークス社が担当したのだ。

ぼくは、そんな関係から数ヶ月前に映画用の脚本を読んでいたのだが、観た感想は、脚本から思っていたより、ずっとずっと良かったということだ。とくに主役となっている5人の若手の俳優さんたちが、役に入り込んでいて、こちらも感情移入して最後まで映画を観れた。

長年、見てきた秋葉原の街が、フィルムで撮ると、なんとも怪しく美しかった。秋葉原から御茶ノ水へ向かう坂や、神田明神やら、自分の知った街が、映画になるって、とても面白いものだと改めて思った。口コミで、興行成績が上がるだろうなと思え午前る作品だった。

観終わったら午前0時。映画で、彼らのアジトの壁に描かれているグラフィティが、T-JOY大泉の駐輪場に飾ってあるので、それを記念に撮ってきた(写真Click!)。
  
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September 02, 2006

詰め込み過ぎのオフ

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本日はオフ。普段、家にゆっくりいることが無いので、まあいいやと後回しにしてきたことのツケが来ることがある。

家に3台、自転車があるのだが、ここしばらく全部がパンク状態になっていた。それぞれ素性が、まったく違う自転車たち、結果的に、3つの自転車屋さんで、ぞれぞれ修理をしてもらうことになってしまった。

1台は、数年前、チャリティーオークションをやったとき、グループの社長から購入したPanasonicのトランクル6500。オリジナル状態に戻すため、メーカーから部品の取り寄せが必要となるので、近所の信頼できる店ということで、ネットで検索して、シクロ・オオノさんへ。飛び込みにも関わらず、とても丁寧に対応してくれた。

1台は、国産のスポーツ車なのだけど、普通の作りなので、一番、近所のママチャリしか扱っていない小さな自転車屋さんで、普通にパンク修理。

そして、3台目は、アメリカのTREK社のMTBタイプなので、これは購入したフレンド商会へ。フレンド商会は、地下2階から4階までビル一棟丸ごと自転車屋さん。ここに来ると、自転車に関するものが、なんでもある。つい次に、どの自転車を買おうかと思ってしまう店。チューブ交換だけでなく、時間をかけて丁寧に調整してくれた。さすがだ。

ということで3台世話したら、結局、午後7時になっていた。(笑)

気がついたら、けっこう肉体疲労。ということで、夕食は、いつものようにスペイン風居酒屋「ラス・メニーナス」へ直行。今夜のワインは、Astrales Ribera Del Duero(写真)。すっきりと飲める重厚な味、ジョンのオリジナル地中海料理にお似合いだった。

さて、2005年10月5日に、雨の中、東京湾クルーズ中、手が滑って甲板に落ちて、引退したデジカメRICOH Caplio G4 wide、その次の日から、Panasonic DMC-LX1を使い、ほぼ11ヶ月。去年までは、アナログカメラの28mm相当のレンズを持つデジカメは、本当に少なかったのに、今は、とてもたくさんの機種がある。それと、フォトプリンターの世界も、インクの進化も凄まじい。

なんだか、また、真面目に写真を撮ってプリントしてみたくもなり、十分に評価も製品も落ち着いたRICOH GR DIGITALを先週購入。じつは今週中、ずっと、いろいろ試してきた。ちゃんと使いこなせるところまでは行っていないけれど、来週辺りから、このスギヤマスタイルにも、GRDの写真を使っていきたいと思っている。

ということで、3台のカメラを記念撮影(写真Click!)。ちなみに撮影に使ったのは、家族が使っているLUMIX DMC-FX07

自転車に、デジカメに、ワインにと、詰め込みすぎのオフだった。
  
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September 01, 2006

コンプライアンスの研修を受ける

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ぼくは、ここ数年、徐々に家で使っている乾電池を充電池に入れ替えてきた(写真)。その間に、充電池の性能も、どんどんアップし、強めの電流が必要なデジカメのような機器でも、問題無く充電池が使えるようになった。

まだまだ、通常の乾電池を購入して使っている方は多いようだが、少しだけ長い目で見れば、充電池のほうが経済的にも得だ。校長室や家の電池は、本数的には、全部、充電池で足りるようになったのだが、新製品を購入すると、どうしても最初、普通の乾電池が付属してくるので、それは、それで使い切るまで使うことにはなってしまう。

ぼくは、単1から単4までは、充電池しかマーケットに出さないということすべきだと思う。また、エレキギターを弾く身としては、ぜひ性能の良い006Pの充電池を発売してもらいたい。あの四角い9Vの電池は、ここぞということきに消耗しているものなのだ。

午後から恵比寿ガーデンプレイスへ。今日は、グループ会社の管理職が集まって、弁護士の先生に講師になっていただき、コンプライアンスについての講習。

コンプライアンスを「法令順守」と言うけれど、21世紀の社会においては、法律に引っかからなければ、良いという態度で、会社を運営していくことは出来ない。世の中になかったビジネスは、法律だけで言えば、白とも黒とも言える事柄が多く出てくる。しかし、それを、例えば常識、倫理、道徳、フェアなどから、判断して、灰色を残さずビジネスを遂行して行こうというわけだ。

グループ会社の管理職全員が、この講習を受けるのだが、さすがに一同には集まれないので、6回の講習が設けられている。1時から6時まで、びっちりだったけど、勉強するというのは楽しいものだ。

夜7時、東京校に戻る。校長室に篭って仕事。午後10時、4階に下りたら、本部系のほとんどのスタッフが仕事を終えていた(写真Click!)。普段、週末だから早く帰れるわけでもないので、今晩のようなエアポケットのような時間は、珍しいのだ。ぼくも11時半に仕事を終えた。

  
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