プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

March 31, 2006

チョコレートンが、校長室を訪問!

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朝8時半、東京校へ。午前9時、関係者が8階に集まってくる。午後9時半から、3階で臨時株主総会。取締役が新たに加わることになったことなどを諮った。午前10時からは取締役会。午前11時半からは、NCGプロジェクトのミーティングと、つながった。

つい仕事をしているうちにランチを食べるのを忘れた。そのまま午後2時半から、教授陣が集まって、大学院の課題についての判定会議。いろいろな議論が出て、たいへん有意義な判定会議となった。

さて、DVD発売が迫ってきた葉加瀬太郎さんとのプロジェクトBloomが、Gyaoでのプレ配信が始まった。日曜日のデジタルフロンティア2006でも、制作チームがステージにあがることになっている。これも楽しみだ!

Gyaoの映像をチェックしていたら、明治製菓とのコラボした「チョコレートンの冒険」のチョコレートンが、なんと監督の辻下直美さんに連れられて校長室にやってきた。

このチョコレートン、辻下さんと同期の本科生でフィギュアの原型師の方が制作したもの。完璧なモデリングであることは、もちろんなのだけど、本物のチョコレートで出来ているようだった。食べたい!

この「チョコレートンの冒険」については、本科生と院生のコラボレーション作品でもあるので、同じく日曜日にデジタルフロンティアの前に行われる大学院と本科の入学式で、紹介しようと思っている。

夜、筑波大学の岩田研究室のプロジェクトに参加している大学の安楽先生から、写真が届く(写真Click!)。中央の安楽先生の後に移っているのが、小型全周囲モニターだ。

安楽研究室は、岩田先生たちが開発した、この360度の視野が得られるディスプレイに投影する3DCGデータを作成しているのだ。

今回は、大洗水族館での「全周囲モニターの実証実験」を行っており、今まで出来なかった小型VR機では初めての動画表示と、専門ソフトでなく3Dsmaxでの制作にどのくらいの限界があるか?を実証する内容とのこと。

半年間かけてきたこの結果を、一般の人に見ていただき、どう反応するか?などの、VR機器の今後の汎用性を狙う調査結果を見出すことも目標とのこと。

春休みとおいうことで、水族館にやってくる親子連れに大人気、大洗の海を再現したことにより、「リアル感」が伝わり、本当に海中散歩を楽しんでいる感覚との感想も得られたとのこと。

デジハリでは、外部の研究開発機関とのコラボレーションも、大歓迎だ。何か案件がありましたら、ぜひコンタクトをよろしく!
  

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March 30, 2006

1日中、打ち合わせをしていた日

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午前中、普通に仕事をして、午後1時から、秋葉原の大学へ移動し、デジタルフロンティア2006のリハーサル。今年も、現在、大学院と大学の募集を担当している深松香有さんと、ぼくで司会だ。

今度の日曜日、有楽町のマリオン7階の朝日ホールで行われるのだが、今回は、大学生や大学院生の作品も発表するし、またメインの本科の卒業制作もとても良いものが多い。司会をするのも、とても楽しみなのだ。

午後3時半に、リハーサルが終了し、その足で、大学の新校舎の内装工事の状況を確認しに行く。内装は、もう出来ており、コンピュータが運び込まれ、ネットの機器が運びこまれていた。オンラインスクールの新オフィスも出来上がっており、あとは引越しを待つのみという状況。

この4月、大学に新校舎が加わり、さらに秋葉原UDXビルに「秋葉原校」がオープン、そして「池袋校」もオープン。さらにデジタルハリウッドソリューション事業部とオンラインスクールが秋葉原に引越しということで、スタッフ一同、大忙しの状況だ。

午後4時半、大学のオープニングウィークに行う特別講義について、講師となる天野昭先生と福富忠和先生と詳細に打ち合わせ。主に新入生に向けて、ここ1年ぐらいに起きたデジタル界でのトピックから、コンテンツ産業を語っていくというものになる。

天野先生も福富先生も、ジャーナリストとしての様々な提言を業界に投げかけてしてきた論客。ぼくがナビゲーターをやるのだが、ときに過激な天野先生と、常にスーパークールな福富先生。たっぷり2時間も打ち合わせをした。講義が楽しみだ!

午後6時半からは、大学でMAYAを担当している黒田順子先生が、学生と共に、校長室にやってきた。デジタルフロンティアで上映予定のCG作品を、その場で見せてもらった。1年生とは思えないクオリティが出ていた。

その後、黒田先生と、今年、先生が制作されたテキストを見ながら、MAYAの教育について、じっくりと意見を聞かせてもらった。気がついたら9時半。

10時、一階のギャラリーに降りて、大学院の2006と2007年度版のパンフレットの表紙案を広げて(写真Click!)、デザインの最終調整を、アートディレクターの梶川進さん(写真)と打ち合わせる。今回の大学院パンフは、マガジン風にするというぼくたちのコンセプトを、梶川さんのディレクションでまとめていただいた。出来上がりが楽しみだ。

明日、いつもより早いので、11時15分、本日の仕事、終了。
  
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March 29, 2006

福岡校で、2005年春本科の修了式

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午前8時に起きて、そのままホテルの部屋で仕事。午前11時、福岡校へ。今日は、午後1時から、福岡校の本科生の修了式なのだ。

福岡校には、CG映像系のコースとグラフィック系のコースがあり、合同で修了式を行った。今日は、ひとりひとりの本科生に、修了証を渡した。やっぱり、みんな、うれしそうだった(写真Click!)。

逆に、さびしいという気分でいるのが、福岡校のスタッフたちだ。とくに担任をやった木村一繁くんや尾中祐介くん(写真)は感慨も、ひとしおというところだろう。

午後3時すぎ、福岡校を出る。4時半のフライトで、東京校に7時すぎに到着。プロデューサーたちの会議に途中から参加。

午後8時からは、教育と探求社の「クエストエディケーションプログラム」の動画教材のための取材。20年後の未来について語らせていただいた。

9時半からは、東京校スタッフたちと、日曜日にせまった「デジタルフロンティア2006」の打ち合わせ。明日、リハーサルを行うのだが、映像やウェブやパワポなど、デジタル素材を、たくさん使うイベントになるので、それらを準備しておくスタッフたちは、なかなかたいへんな作業となるのだ。

0時に終了し、本日が、終わった。

  
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March 28, 2006

福岡コンテンツ産業拠点推進会議

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午前10時半、羽田空港に着く。11時過ぎのANAで福岡へ。今日は、「福岡コンテンツ産業拠点推進会議」の設立総会があるのだ。

午後2時、会場のGRAND HYATT福岡へ。さっそく、事務局となる福岡県商工部商工政策課の方々と打ち合わせ。

午後3時、設立総会開始。まずは、麻生渡福岡県知事(写真)が挨拶に立たれ、福岡県がコンテンツ産業にかける思いと、「福岡コンテンツ産業拠点推進会議」が設立されるに至った経緯について説明された。

産官学が協力して立ち上がることになった、この推進会議には、すでに136の企業会員が登録。会場には、福岡を代表するコンテンツ産業の企業人が詰め掛けていた(写真Click!)。

事務局の説明の後、ぼくが、会長ということで、会員からの承認を得た。副会長には、NTT西日本福岡支店長の高江洲文雄さんと、デジタルハリウッド大学院で教鞭もとられているジャパン・デジタル・コンテンツ信託社長の土井宏文さんが承認された。

普段、東京にいるぼくだが、すでに福岡校を開校したのが、98年。もう福岡に通って8年となっている。その間に、多くの地元の企業の方々とも、協業させていただいた。

福岡は、80年代後半からのMacを中心としたDTPとマルチメディアブームが起きたとき、東京に次ぐ震源地だった。いろいろな意味で、コンテンツ産業の集積がある都市なのである。

その後の議事は、ぼくが議長となって進行。顧問や企画運営委員などを指名、さらに平成17年度と18年度の事業計画と予算案の承認を得て、無事に設立総会が終わったのであった。

3時50分から、1時間ほど、「デジタルコンテンツ産業の現状と未来」という題名で、記念講演をさせていただいた。エンターテインメントだけでない、コンテンツ産業の広がりを説明した。

午後5時から、集まった方々と交流会。乾杯の音頭をとらせていただいた。あっという間に100枚ほどの名刺をいただいた。全国ヒットを持つ、ゲーム会社も多く参加、また若い経営者にも、たくさんお会いした。改めて福岡のパワーを感じた。
午後6時すぎに土居副会長の挨拶で中締めとなった。

午後6時半、ホテルのロビーで、福岡大学愛好会連合会の福大ポスト編集局からの取材を受けた。とても立派な新聞を出している。記者の林田英志さんと浦上剛一さんが、デジタルハリウッドの設立経緯から始まって、丁寧に取材してくれた。

午後8時から、しばらくホテルの部屋で、ネットにつなげて仕事。午後10時半、福岡校の仕事を終えてきたスタッフと近くの居酒屋で夕食。12時に解散したのであった。
  
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March 27, 2006

半休、夜は東京校で仕事

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今日は、オフなのだが、いろいろやることがあるので、半休ということにする。

お昼を、高円寺地区のカレー屋として、よくマスコミにも登場する高円寺インディアで、ランチ。本日はマトンカレーを食べた。ここのナンは大きいよ。

インディアは、これまで、ちょっと奥まったところにあったのだが、3月31日からは、すぐ近くに新店舗をオープン。商店街の通りに出てくる。

そのまま高円寺駅へ。高円寺駅は、北口部分にビジネスホテルが建設中なのだが、それと共に、高円寺駅内を大改装中。ちょっと前まで、昔ながらの中央線の駅という感じだったのに、ついに改札前の南口と北口を結ぶ通路に、店が4つほどオープン(写真Click!)。なんか便利になってきた。

JR中央線で、国立へ。国立駅前の大学通りでは、すでに桜が、七分ぐらい咲いている感じで、とても奇麗だった。ちょっと一人暮らしをしている母親の様子を見に行く。

しばし話した後、中央線で、御茶ノ水へ。夕方から東京校に出て、仕事。締め切りが来ている原稿や、明日の講演のためのパワポの制作などを行う。

さて、大学院のほうでは、日曜日から、受講の相談会が始まっている。ぼくが言うのもなんなのだが、大学院には、本当に魅力的な科目が多くて、新しく院生になった方々は、何を受講すべきか、たいへん迷われる。

多くの大学院生が、社会人であるため、時間が限られた中で、大学院設立から運営をやっている猪野祥仁さん(写真)が、こまめに相談に乗っている。夜、なぜか歯磨きする猪野さんと、4月からのことで打ち合わせをしたのであった。

午後11時過ぎ、今週の予定を、校長室スタッフと打ち合わせをして、本日終了となった。

  
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March 26, 2006

関東圏の本科生へ修了書授与

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午後から、東京校のセミナールームで開かれている卒業制作展を見たりしながら、院生のプロジェクト科目の評価などを行う。

午後7時からは、関東圏の東京校、渋谷校、横浜校の本科生たちが、セミナールームに集まって卒業式となった。

まずは、祝辞ということで、ぼくが挨拶させてもらった。そのままステージからシャッターを押す。卒業制作を成し遂げるって、本当にたいへんなことだと思う。みんな、うれしそうだった(写真Click!)。

その後、それぞれのクラス代表に、ぼくがから「修了証」を渡した。本科生の「修了証」って、何かの資格では無いので、ある意味、人生の思い出にしかならないものかもしれない。修了証を手にした本科生、ひとりひとりが、価値を決めるものなのだろう。

ほとんどのクラスを担当した講師たちも来て、それぞれにステージで、挨拶された。もっとも長い時間をかけてエールを送っていたのが、東京と横浜のクラスを担当した北田能士先生(写真)。

北田先生は、確か2000年卒業した本科生。今年は、自分のクラスのひとりひとりに修了証を渡していた。本科生たちの卒業制作は、ほんとうに素晴らしいものが多いのだが、講師陣も1年という枠の中で、最大限努力している結果だと感じる。感謝!

午後9時すぎ、本科修了生たちは、御茶ノ水の街に繰り出していった。多くの修了生が打ち上げの飲み会に参加するのだろう。

  
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March 25, 2006

大阪校で、関西圏の本科生の「クリオ」

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午前11時すぎに東京駅へ。新幹線の南側の改札内のペストリーショップの傍に、電源コンセント付きのカウンターがある。そこに陣取って、Vaioを開いて、仕事開始。

長らく使っているVaio TYPE 505 EXTREMEは、800グラムを切る重さと薄さで、手放せないのだが、バッテリーは持たない。ということで、自然と駅や空港やレストランの電源コンセントの位置を覚えてしまうのだ。

午後3時すぎ、大阪校に到着。大阪、京都、神戸の近畿圏3校の本科生のクリエーターズオーディションに途中参加。企業の方々が詰め掛ける中、本科生たちが、緊張した感じで発表をしていた(写真Click!)。

午後5時からは、企業の方々と本科生たちのお見合いの場となる懇親会。その中に、長年、CG映像作品を制作する受講生を指導している栩木雅典先生(写真)もいらした。毎年、奇跡が起こったとしか思えないようなCG映像作品が出てくるのが、大阪校。今年も素晴らしい作品があった。

午後8時、大阪校を後にして、「のぞみ」で東京に戻る。いくら揺れが少ない新幹線といえども、1日で往復すると、どうしても、三半規管に揺れの感じが残ってしまうし、ずっと座っているせいで、体が硬直した感じになる。日帰りは不得意だ。

  
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March 24, 2006

葉加瀬太郎さんのラジオ番組収録・夜は「クリオ」

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午前11時、東急東横線の自由が丘へ。半世紀ほど東京に住んでいるけれど、この駅で降りたのは、初めてかもしれない。改札を出て、くるっと見渡すとスタバがあった。

さっそく、サンドイッチとアイスグランデラテを買って、2階へ。視線を下にして探すのは、壁の電源コンセント。一番奥の席に発見。さっそく陣取って、Vaioを広げ、アダプタをコンセントに繋げて、仕事開始。

12時45分、広報の川村めぐみさんが、時間どおり自由が丘に到着。二人で、住宅街の中にある収録スタジオへ。今日は、葉加瀬太郎さんの「ANA WORLD AIR CURRENT」という番組の収録なのだ。

葉加瀬さんが、いつものように、にこやかに迎えてくれた。本当に暖かいパーソナリティの方だ。住宅風の建物の中が、収録スタジオになっていて、放送局のスタジオとは違って、とてもリラックスした雰囲気だ。

大学院生のプロジェクトとして始まった葉加瀬太郎さんとの「Bloom」も、DVD発売直前まで進行している。クリエイティブのプロデューサーとして、また映像監督として活躍した船戸賢一さん(写真・左)も、出来上がったポスターを持って、スタジオにやってきた(写真)。

葉加瀬さんと船戸さんは、音楽とデザインで分野は異なるけれど、芸大の同期。大学祭を二人で仕切っていた頃の感覚が、「Bloom」の制作では、よみがえってきたという。

午後2時半、スタジオを後にして、自由が丘から、秋葉原の大学へ向う。午後4時から、デジタルハリウッド大学の講義室で、第2期となるデジタルラジオニュービジネスフォーラムの説明会を行った。

第2期のフォーラムの特徴は、なんといっても、実際のデジタルラジオ用の電波を利用して、フォーラムのワーキンググループで、検討をしてきた様々なデジタルラジオならではのサービスの実証実験を行うことができるというところだ。

講義室は、100人以上のデジタルラジオへの参画を進めている企業の方々で溢れた。参加された多くの方が、たいへんな変貌をとげた秋葉原に初めていらしたようで、ダイビルやUDXビルの状況に驚かれていた。

第2期についても、ぼくが、代表をやらせていただくことになった。プロトタイプ開発などに、大学生や院生が参加する環境ができそうだ。午後5時半に終了。

その後、ぼくは、UDXビル4階の3Dシアターで開催されている関東圏の映像系の本科生たちのクリエーターズオーディション(通称クリオ)に参加。本日は、選ばれた37作品が上映された。最新のシネコンといった雰囲気のシアターで、発表会ができるなんて、本当に有難い環境になってきた。

会場には、30社ほどの企業の方々が、詰め掛けていた。午後9時に終了し、そのまま、参加者全員に、ダイビルの大学のほうに移動していただき懇親会が始まった(写真Click!)。

この懇親会は、本科生と企業の方のお見合いの場となる。企業の方々といっても、実際、卒業生が多いことに驚かされる。今日は、ゲーム会社で活躍されている本科3期生の方々が目立った。

ここ数年、卒業生が、受講生を獲得に来るという形が完全に定着している。しかし、最近感じるのは、企業内のプロジェクトごとに、人を探しにくるという形だ。「うちの会社に来てよ」というのではなく、「うちのチームに来ない」というスタイルだ。

今日、ぼくが、とてもうれしかったのは、人を探しにきた卒業生たちが、「自分たちの頃より、レベルが上がっている」という感想を持ってくれたことだ。母校が、頑張ることが、卒業生たちへのエールになると、つくづく感じたのだった。
  
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March 23, 2006

先端ナレッジフィールドのオープンイベント

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本日から、東京校で、本科生たちの卒業制作展が始まった。セミナールームには、グラフィック系の作品が展示された(写真Click!)。

ポスターだけでなく、パッケージやケータイなどのプロダクトデザイン、キャラクター展開例として、ぬいぐるみまで制作されていたりと、バラエティに富んでいて、とても楽しい。

午後は、企業の方々が、入れ替わり立ち代わり訪れ、WEB系の卒業制作の発表を熱心に聞いていた。WEB系は、インターラクションの効いたクールなデザインのものが目立った。

午後3時過ぎ、秋葉原のUDXビル4階へ。今日は、ここに入居した先端ナレッジフィールドのお披露目イベントなのだ。オープニングイベントは、午後2時から、すでに始まっていたので、ぼくは途中入場だった。すでに懇親会の時間。乾杯の音頭をとらせていただいた。

この先端ナレッジフィールドを仕切るのが株式会社新産業文化創出研究所だ。

先端ナレッジフィールドには、産官学連携研究開発施設の「秋葉原先端ラボ」、教育の「秋葉原アドバンスドアカデミー」、立体映像関連の開発機材が揃う「アキバ3Dスタジオ」、そして常設の立体映像シアターの「アキバ3Dシアター」がある。さらに、料理レシピのデジタル化とコンテンツ化が出来るデジタルキッチンを持つ「東京フードシアター5+1」があるのだ。

そして、「秋葉原アドバンスドアカデミー」には、4月開校のデジハリ秋葉原校がジョイントすることになっている。大学でも、施設の一部を使うことにもなっており、学生を囲む環境が、どんどん充実してきている。うれしい限りだ。

さらに同じフロアには、「東京アニメセンター」もあり、このUDXビル4階は、秋葉原クロスフィールドの中でも、非常に特徴のある場所になっているのだ。

夕方、一度、東京校に戻り、その後、再度午後7時から、「東京フードシアター5+1」で行われたレセプションパーティへ。同じ時刻、「アキバ3Dシアター」では、この施設を利用する、いろいろなプロジェクトがプレゼン。さっそく、秋葉原校も参加。秋葉原校の立ち上げスタッフの一人である横山由希子さん(写真)も、ちょっと華やかに頑張っていた。

午後8時すぎ、東京校に戻り、東京の学校説明会で、ちょっとしゃべって、午後8時半からは、オンラインスクールの学校説明会に参加。

リアルタイムのオンライン授業システムなので、カメラとマイクに向って話しながら、タブレットPCに図を描いていく。受講している方の反応は、そのままチャット画面や、理解度ボタンなどで、これもリアルタイムにわかるようになっている。受講生とのインターラクションがあるので、講師側も、楽しくやれるのだ。

午後9時すぎ、友人の高嶋さんのご紹介で、もっとも大きい鉄道会社の一つが持つ大手の企画会社のエクゼクティブの方と校長室でミーティング。

ぼくの1学年上の方なので、聴いてきた音楽が、ほとんど重なっている。そんなところから、信頼関係を築くことができた。今後、いろいろなプロジェクトを企てようということで、2時間あまりのミーティングが終わった。楽しかった。

そこから、普通に仕事開始。今日は、午前1時半終了した。

  
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March 22, 2006

日本振興銀行・木村剛さんと対談

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水曜日の午前10時半、大学の自己点検委員会。大学で行っていること、すべてに渡って、ひとつひとつ点検して行くので、かなりの作業量となるので、当面、毎週続けて点検を行っていく予定だ。

12時からは、通常の大学運営会議。この会議には、教員の代表たちだけでなく、事務局側もすべて集まっている。

午後3時すぎ、東京校に集まって、外務省、経済産業省、国土交通省、文化庁がバックアップし、日本を代表する企業が参加している『新日本様式』協議会について、電通の渡辺さんから、説明をいただいた。

最近、各方面で、工業国家だけでない、日本の文化国家という面を世界的にアピールしていこうという動きが、起きている。

経済規模を追求し、世界第二位を長らくキープしている日本だが、今後は、中国やインドに抜かされていくのだろう。そのような近未来、ますます文化力ともいえるものが、国にとって重要なものになるわけだ。

午後6時、秋葉原の大学へ。今日は、中小企業を専門に応援している日本振興銀行の懇親会の会場として、教室を使っていただいた(写真Click!)。

6時すぎ、まず、ぼくが、「クールジャパン・世界が買いたがる日本」という題で、講演をさせていただき、デジタルコミュニケーションが、全産業界に革新を起している状況を、説明させていただいた。

午後7時からは、日本振興銀行の会長であり、また経済や金融に専門家として、マスコミにも、たびたび登場されている 木村剛さん(写真)と対談。中小企業が、いかにデジタルコミュニケーションを利用するかという内容になった。

午後8時、東京校にもどり、大学院生のファイナルプロジェクトの面談を開始。ぼくは、7人の院生を受け持ってきたのだが、今日は、5人の院生と、それぞれ面談。10時半すぎに終了。

その後、通常の仕事を開始。午前1時までやったのだった。


  
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March 21, 2006

オフ2日目

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本日もオフ。朝、普通に起きて、家の中の整理。

午前11時からは、WBCを見ながら、普段、なかなかできないメールの仕訳けルールの変更や、メールの整理を行う。また、海外からスギヤマスタイルに対してスパムのコメントが、非常に多いので、URLでブロックする作業を開始した。

午後3時、WBCを見終わる。普段、まったく野球をみないぼくでも見るわけだから、たいへんな視聴率だったのではないだろうか。しかし、後半、ぽろぽろと落球する選手たちを見て、国の代表として競技を行うというのは、本当にプレッシャーがかかるのだなと感じた。

その後、久しぶりに友人の小柳正義さんのところへ。小柳さんは、ぼくが25年ほどお世話になっているメカニックの方だ。今日は、レストア中のAlfa Romeo Giulietta Sprintを見せてもらう。この車、小柳さんが、レーシング仕様でイタリアから輸入したものだったのだが、最近、街乗り用として購入したいというお客さんが現れ、組み直しているのだ。

しばらく、車談義をして、高円寺に戻る。夜は、スペイン風居酒屋ラス・メニーナスへ。オーナーシェフのジョンさんもスタッフの方も、一ヶ月あまりのスペイン旅行から帰ってきたばかり。その間、店は閉めていたのだ。あちらでは、フラメンコのレッスンも受けてきたとのこと。今晩は、ジョンさんお薦めのPESQUERAというワインを飲んだのだった。
  
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March 20, 2006

オフ

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明日、祝日ということで、2日間の休みをもらった。朝、久しぶりに一人暮らしをしている母親のところへ。たまには、息子らしく、家の中の手伝いをした。夕方、一度、東京校へ寄って、急ぎのメールと電話を済ます。

さて、いよいよソフトバンクがボーだフォンを買収ということで、ますます日本のケータイの世界は、ますます高度で便利で安価のサービス合戦になりそうだ。

ぼくは、商売柄、いろいろなケータイを使ってきたけれど、一番最初に手に入れたツーカーのケータイは、同時並行に、ずっと持ち続けて番号を変えずに来た。昔懐かしい030から始まる番号だったので、今でも090の後は、3から始まる番号だ。

現在、常に、Vaioノートを持ち歩き、AirEdgeでネットに繋ぎ、iPodで音楽を聴き、デジカメも持ち歩く状況。これで、さらにケータイを多機能に使いこなすという時間が無いのは当然。ということで最近は、とてもシンプルなTK51(写真)を使っている。

すべてが、たっとひとつのハードウェアになるのが、理想なのだが、そこをほぼ実現しているのが、ケータイではある。ただ、あと一歩、クオリティが気に入らないという状況で、全部がバラバラのハードになっているような気がする。当面、いろいろなガジェットを持ち歩く日は、続きそうだ。

夜、高円寺の北口の四川料理屋「成都」で食事。中国人シェフたちが作る料理は、おおらかな味。美味しくて安い。壁に描かれた手書きの絵も雰囲気があって楽しい(写真Click!)。

夜、録画しておいたF1マレーシアグランプリを見ていたのだが、いつの間にか、寝てしまったのであった。
  
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March 19, 2006

大学院の「第4回デジ☆フェス」

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午前10時、秋葉原の大学へ。藤本社長と打ち合わせをして、午前11時から、留意事項に関する説明会を行った。主に新1年生と保護者の方を中心に125名の方が参加された。

これまで、ぼくたちがやってきたスクールや大学院と違って、保護者の方々にも十分にご理解をいただかなければならないのが大学。学長として責任を強く感じると共に、信じることを成し遂げようと改めて決意した。

午後1時すぎ、すでに始まっていた大学院の「第4回デジ☆フェス」へ滑り込む。

まずは、大学院のNCGプロジェクトに関するパネルディスカッションのナビゲーターを務める。NCGプロジェクトは、文部科学省の「平成17年度科学技術振興調整費重要課題解決型研究デジタルコンテンツ創造等の研究開発」として行っているもので、このシンポジウムは、そのアウトリーチ活動のひとつでもあるのだ。

パネラーには、埼玉大学の近藤邦雄先生とポリゴンピクチャーズの多家正樹さんにも来ていただき、この研究開発プロジェクトに関する客観的なご意見をいただいた。

午後2時すぎからは、「本場ハリウッドの実力を身につける〜ハリウッドビジネス講座、ピッチセッション報告会〜」に、2月に実際にハリウッドへ出かけて、ハリウッドのプロデューサー相手に、ピッチを行った参加者の方々を招いてのパネルディスカッション。これも、ナビゲーターをやらせていただいた。

この映像プロデューサー育成事業については、経済産業省委託事業「平成17年度情報家電活用基盤整備事業」からの援助を受けて行っているものだ。責任者は、デジタルハリウッドエンタテインメント社の木村元子プロデューサー。

途中、米田さんによるピッチセッションの再現もあり、ハリウッドで、どのように映画の原案が採用されていくのかということが、とても良く理解できた。

その後、大学院ビジネスプラン発表、山本ゼミから3つのショートムービー、ヒットコンテンツ研究室、ストーリーマーケティング研究室の発表。船戸賢一さんからのCGプロダクション起業の発表などがあり、最後に、「”Bloom"〜葉加瀬太郎meetsデジハリCG〜」の発売決定の報告があった。

午後6時からは、懇親会。現役の院生たちだけでなく、4月から入学する院生たちや、デジタルハリウッド大学の1年生も来て、とても楽しい会になった。

大学院では、院生の中で、自然とその年のリーダーともいうべき人が出てきた。初代は、デジタル番長こと船戸賢一さん。2代目は、高橋ナオトさん、そして3代目と名乗っているのが、吉田丈治さん(写真)。なにかとイベントが多い大学院を、まとめてくれている。

デジタルハリウッド大学院では、社会人院生たちのコミュニティが基盤となって、いろいろな活動が行われるているので、研究室ごと院生が、分断されてしまうことが無い。まさに、デジハリらしい大学院に育ってきていると実感した。


  
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March 18, 2006

ベストECショップ2005授賞式

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午前10時から、東京校8階へ。今日は、大学院入試の自己プレゼンテーションの面接官を行うのだ。新学期に向って、最後の入試ということで、普段、忙しい社会人の方々が、滑り込みで受験された。いつもより受験生が多かったので、午後3時半に終了した。

そのままJR総武線に飛び乗って、両国へ。今夕は、第一ホテル両国で、NPO全国イーコマース協議会による「ベストECショップ大賞2006」の授賞式があるのだ。

ぼくは、今年、初めて審査委員長をやらせてもらった。すでに、午後1時から、平山泰朗理事長による「独自ドメインの戦い方 」、藤井俊行会長による「情報氾濫時代の店舗運営最適化マーケティング」という講演が行われていた。

会場に入ると、全国から集まったECショップの店長の方々のイーコマースにかける熱い思いが伝わってくる雰囲気。なんか凄いぞという感覚になった。

いよいよ午後4時から、授賞式。まず、いくつもの賞の発表。デザイン賞として「デジハリ賞」も出させていただいた。今年は、352店舗の応募。全国2000店舗の店長たちの投票数も、審査結果に大きく反映されるのが、このベストECショップ大賞の特徴だ。

いよいよ準大賞の発表。ここから、ぼくが、賞のプレゼンターを務めた。準大賞は、新保吉伸による「近江牛ドットコム」。そして大賞は、西田 上さん(写真)による「九谷焼和座本舗」となった。会場から、とても暖かい声援(写真Click!)。全国イーコマース協議会の連帯を感じた。

午後6時からは、懇親会。みなさん、とても明るい。次々と、いろいろな方とお話をさせていただいた。カリスマEC店長として有名な方も多くて、とても楽しかった。

午後7時半、一足先に、会場を抜け出して、東京校へ戻った。そこから、明日の大学での説明会への準備。さらに、午後の大学院の「デジ☆フェス」のシンポジウムの資料を読み込んだ。0時に終了。

  
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March 17, 2006

アスキー主催「ショートムービーコンテスト」最終審査会

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午前11時から、NCGプロジェクトの定例ミーティング。19日の日曜日に、東京校セミナールームで行われる「第4回デジ☆フェス」で、これまでの成果について発表を行うので、そのプレゼンテーションを、みんなでチェックした。NCGプロジェクトは、国のお金でやっている研究開発。ということで、今回の発表は、アウトリーチ活動のひとつということになる。

午後2時、九段下にあるアスキー社へ。今日は、アスキー主催の「ショートムービーコンテスト」の最終審査を行うのだ。

すでに、それぞれの審査員は、採点済みなのだが、それを参考にしながら、再度、作品を見るのだ。今回は、甲乙つけがたい作品が多くて、審査員も真剣勝負(写真Click!)。実行委員長の福岡俊弘さん(写真)を中心に、かなり論議を尽くす感じとなった。

午後4時すぎに審査が終わる。外に出ると、風は強いけれど、晴れていて気持ちが良かった。ということで、九段下から、御茶ノ水まで歩いて帰ってきた。

午後5時半からは、大学院生の修了課題に関するヒアリング。このヒアリングは、個別で行っていくので、じっくり院生と話し込めるのが良い。研究論文、ソフト開発、映像作品、ビジネスプランなど、いろいろなタイプのものが出てくるのも、デジタルハリウッド大学院らしいところだ。

午後7時半、深松さんと日曜日のデジ☆フェスの進行について打ち合わせ。当日は、ぼくがナビゲーターをやる演目が、2つあるのだ。非常に面白い発表会なので、ぜひ、このスギヤマスタイルを読んでいる方、ご参加ください。

午後8時半、秘書の千田さんと明日からのスケジュールについて詳細を打ち合わせ。最近、いろいろなことが同時並行的に進行しているので、抜けが無いようにチェックするのは、とても大事になっている。

午後11時、デジタルハリウッドエンタテインメント社のオフィスに、木村元子プロデューサーを訪ねる。Gyaoが開局1周年記念で、あの「私の頭の中の消しゴム」のアナザーストーリーを放映するのだ。もちろん、その制作をやっているのが、木村さんのチーム。撮影も順調とのことだ。

  
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March 16, 2006

静岡デジタルコンテンツグランプリ表彰式

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10時東京校へ。しばらくメールチェックなどをして、12時すぎの「ひかり」で静岡へ。今日は、「しずおかデジタルコンテンツグランプリ」の表彰式があるのだ。ぼくは、審査委員長をやらせていただいたのだ。

午後1時半から、静岡産学交流センターB-nestで、表彰式典が始まった。まず表彰式、受賞者は、静岡県内だけでなく、東京や九州からも来た。その後、受賞作品紹介があり、その後に、ぼくが講評をさせていただいた。

グランプリに輝いたのは、静岡文化芸術大学の小出悠美香さん(写真)。見事なクレイアニメーションだ。小出さんは、ストップモーションでの製作の苦労話をしてくれた。その後、受賞者のみんなと記念撮影となった。

休憩をはさんで、記念講演として、総務省コンテンツ流通室の倉田哲郎課長補佐が、「総務省のデジタルコンテンツ政策〜ブロードバンド・コンテンツの制作・流通の促進に向けて〜」という題名で講演。

ここ数年の具体的な数字の変化をパワポで示しながらの講演で、とても勉強になった。コンテンツ産業の育成には、総務省、経済産業省、文部科学省の連携が、とても重要だ。民間だけでは、乗り越えられないことが、とても多い分野なので、官僚の方々には、たいへん期待しているのである。

帰りは雨。午後6時半、東京校に戻る。そのまま、通常の仕事に入り、午後9時から、大学院のゼミ。ゼミの院生たちも、ほとんどが、今年度に修了する予定なのだが、今後も継続的に研究を続けていこうということで、話がまとまり、次世代インターフェースに関する研究室としての活動を続けていくことになった。


  
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March 15, 2006

秋葉原の大学と、御茶ノ水のスクールで、複数の会議

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午前10時半から、大学で、自己点検委員会。全国の大学で、いよいよ公的な外部評価機関による大学の評価が開始されることになっている。

デジタルハリウッドでは、大学より先に、まず大学院が、このAccreditationと言われる品質認証を受けることになるのだが、デジハリのような専門職大学院に関しての認証機関については、まだ、存在していないという状況といえる。

しかし、そのような品質認証が無くても、もともとデジハリが活動してきたスクール事業に参入している企業は、全国に多く存在するわけで、日々の改善無しには、競争を生き残ることができない。会社自体の存亡をかけているという意味では、株式会社の活動は、常に自己点検をやっているようなところがある。

ただ大学の自己点検というのは、株式会社での短期的にどんどん改善結果を出していくという感じより、機軸になる理念から、いろいろと想定、検討した上で、耐用年数が長いルールを設定し、それに則して、実際に運営ができているか点検していくというような雰囲気だ。良い学校を創っていくという方向は同じなのだが、山頂に登るルートが少し異なる部分は感じる。

12時からは、そのまま大学運営会議。午後2時すぎまで続き、2時半に東京校へ。そのまま、敦賀短期大学の佐久田学長とミーティングをした。

午後3時、一度、UDXビルの4階の様子を見るために秋葉原へ戻る。デジハリの秋葉原校も入居する4階なのだが、今日から、同じ4階にある東京アニメセンターのグランドオープニングなのだ。ということで、相当な人の流れとなっていた。

UDXビルは、南北にたいへん長いビルだ。ビルの東側は、山手線に面しているのだが、西側は、秋葉原の昔からの街並みに、そのまま面している。最新のビルと、これまでの街並みが、面白い対比だ(写真Click!)。

午後4時からは、管理系の会議。午後5時からは、定例のプロデューサー会議。午後7時からは、人事系の会議ということで、例によって、水曜日は、会議デーだ。

午後8時過ぎから、昨晩の続きで、本科生の卒業制作の事前審査を、小倉以索先生(写真)と行う。昨晩は、校長室でやったのだが、今晩は、3階の小倉先生のブースで、放送局用モニターを見ながら、細かくチェックした。

その後、普通に仕事をして、0時過ぎに東京校を後にした。

  
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March 14, 2006

関西インターネットソリューションサプライヤー・コンベンション

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午前9時半、大阪産業創造館へ。今日は、関西ソーホー・ デジタルコンテンツ事業協同組合主催の関西インターネットソリューションサプライヤー・コンベンションがあるのだ。

このコンベンションは、もちろん、いろいろな産業にITソリューションを提供する方々が中心に集まっているのだが、話題は、Web2.0だけでなく、ウェアラブルコンピューティングも。

さすがにウェアラブルの伝道士といわれる神戸大学工学部の塚本昌彦教授のお膝元だ。塚本先生は、明日、”「お外」で楽しむコンテンツ大賞”の最終審査会と授賞式をされることになっている。

会場には、20ほどのブースが構えられていた。出展者の中に、たくさんの卒業生がいて、声をかけられた。本当に、どこに行っても卒業生ばかりだ。

10時20分から、12時まで、基調講演を「2006年、いよいよ動き出すデジタルビジネスとメディア融合の胎動」という題名でさせていただいた(写真Click!)。質疑応答も活発で楽しかった。

今回のイベントの事務局をやっていらっしゃるのが、「いなかドットコム」の石井研二社長(写真)。暖かいお人柄だからこそ、こういうイベントをまとめていけるのだなと、お話をしていて、つくづく感じた。

午後1時10分の「のぞみ」で、東京へ。午後4時、東京校に戻る。そのまま、アスキー社の「ショートムービーコンテスト」の事前審査に入り、作品を評価。数十秒という短い映像にも、無限の可能性があることを感じる。

午後7時からは、小倉以索先生と、デジタルハリウッド最大のイベントである「デジタルフロンティア」に向けて、2004年秋本科生と2005年の春本科生のCGアニメーション作品の事前審査を始めた。

この1年、CGアニメーションを本科の1年間で学んでいただける拠点校が増えたので、これまでの、東京校、大阪校、福岡校に加えて、京都校、神戸校、横浜校からの作品も見て行く。

非常にたくさんの作品があるので、今晩は、とりあえず午前0時まで、4時間半ほど見る。何度か繰り返し見る作品もある。

明日の晩も、事前審査を行う予定。学校という性格上、毎年、いろいろな業務や行事が繰り替えされていくわけだが、事前審査は、その中でも、もっとも心を揺さぶられる時だ。

全国の本科生が、まさに心血を注いで仕上げた卒業作品。それを一堂に見ていくとき、毎年のことだけど、奇跡を見ているような気になるのである。実質10ヶ月強の学習期間で、これだけの成長を見せてしまう力。人間って、本気になったときって、凄いことを起せるものだと、毎年、つくづく思うのである。

  
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March 13, 2006

大阪校で、Digital Works Frontier 2006

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11時に東京校。普通に仕事開始。4月2日に行われるデジハリ内の最大のイベントであるデジタルフロンティアに向けて、今年度の本科生の作品の審査を始めている。

午後3時50分の「のぞみ」で、大阪へ。今日は、東京も寒かったのだが、驚いたことに関が原あたりは、まさに真冬の雪景色になっていて、あたり一面、真っ白だった。

今晩は、大阪校で、「デジタルワークス フロンティア2006」というイベント。このイベントは、今年から開始したもので、デジハリをより深く知ってもらうために、企業の方々を招いて、デジハリの各セクションが、プレゼンを行うのだ。

午後7時に大阪校に到着。さっそく4月からの本科生の特待生候補の方の面接。その後、午後8時から、イベントが始まった。大阪を中心に、25社ほどの企業の方々が集まってくれた。

司会は、現在、デジハリソリューションズに所属する甲斐真寿美さん(写真)。甲斐さんは、長くスクール運営をやってきて、今、その経験を元に、コンサルティンググループで活躍している。その甲斐さん、97年の卒業生だ。

ぼくも、最初に「クロスメディア時代の産学協同人材育成コラボレーション」という題名で、45分ほど講演した。その後、ソリューションズから石田謙太郎さん、アライアンスグループから黒川智久さん、大学院から猪野祥仁さん、デジタルハリウッドエンタテインメント社から柳原秀哉社長がプレゼン。また、東京から学校長室の堀口徳子さんが、取材に来ていた。

午後10時に終了し、その後、参加した方々と名刺交換。その中に、何人も卒業生の方がいらした。卒業生とコラボするという理想の関係が、最近、さらに強くなってきている気がする。有難いことだ。

午後11時半にホテルへチェックイン。明日も午前中、大阪市内で、講演だ。


  
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March 12, 2006

夜中のパーティからスタートした日曜日、昼間は授業

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土曜日の夜10時すぎ、ぼくは、スタッフと共に、Tokyo Girls CollectionGEISAIがコラボレーションした「Tokyo GG Night@CLASKA」に居た。

CLASKAは、数年前に古いホテルを、全面リニューアルしたところ。1階のホール空間や2階は、いろいろなパーティなどに使われており、その上は、長期滞在用のホテルとなっている。東京の中でも、アート系やファッション系の業界人が好きで使うところだ。

ぼくは、GEISAIをされた村上隆さんから、お誘いを受けた。玄関ホールで、さっそく村上さんに会う。どんどん、いろいろな人に挨拶されて、とても忙しそうだ。デジハリで、プロジェクト科目をやっていただいている、おちまさとさんもいらしていた。

アーティスト系のパーティは、ときどき出席することがあるけれど、案外、アーティストたちって、集まると大人しかったりする。今晩は、Tokyo Girls Collecthionとのコラボなので、会場には、ファッション関係の方々が、ぞくぞくと集まってきて、とても華やかで騒々しい雰囲気。卒業生も含めて、いろいろな方と、久しぶりに出会う。

さて、日にちは替わって、日曜日となる。2階のほうへ移動すると、そこには、ITビジネス界を代表する30代の社長たちが、何人かいらしていた。夜中のパーティとあって、チョイ悪な感じのファッションもとても決まっている。カッコいい社長ということ自体、これまでの日本のエスタブリッシュメントには、あまり見られなかったことだ。

さて、たいへんな人ごみを掻き分けて、最近、すっかりDJづいているマルチメディアクリエーターの草分け高城剛さん(写真)のプレーをしばし眺める。今晩は、わかりやすい選曲。そんな感じで、パーティは、夜中2時すぎまで、ずっと盛り上がっていたのだった(写真Click!)。

4時に家に戻り、4時間ほど寝て、普通に日曜の朝。午前11時に、東京校。準備をして、午後1時から、「デジタルメディア概論」の授業。今日は、予定を25分オーバーして、3時間55分の授業となってしまった。

午後7時すぎ、高円寺に戻る。なんだか、とても暖かい一日だったので、沖縄料理が食べたくなり、ご存知「抱瓶(ダチビン)」へ。

午後8時20分、家に戻り、今年のF1グランプリの開幕戦をCSのフジテレビ721で見る。HONDAが、エンジンだけでなく、シャーシーも含めてオールHONDAとなったり、ドライバーも日本人のスーパーアグリが参戦したりと、今シーズンは面白そうだ。

また、今年で、フジテレビが、F1グランプリ全戦を放送するようになって20年とのこと。アイルトン・セナを中心としたF1ブームから、もう20年なのかと、ちょっとびっくりしたのだった。

  
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March 11, 2006

ワークショップコレクション2006 inアキバ

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午前中、やっと時間が出来たので、2週間ぐらいパンクしたまま、ほっておいたRV車のタイヤ交換をする。タイヤ交換を、自分でやるのって、15年ぶりぐらいだろうか?

パンクしたタイヤをみたら、なんと釘が刺さっていた。ここから少しづつ空気が漏れたわけだ。タイヤをガソリンスタンドに預け、その足で、秋葉原へ向った。

今日から、ダイビルの2階のコンベンションホールと7階のデジタルハリウッド大学を使って、「ワークショップコレクション2006 inアキバ」が2日に渡って、開催されるのだ。

コンベンションホールには、たくさんのワークショップが展開していた。縁日の賑わいのような雰囲気の中、これまで、各地で、こどもたちのために、いろいろと試行錯誤して行われてきた完成度の高いワークショップが、参加していた(写真Click!)。とてもイイ雰囲気だ。

デジタルハリウッド大学からは、中村泰清先生の「パソコンで自分の顔を描こう!〜デジタルデッサン〜」が参加。また、大学院からは、川井ゼミの「みんなで撮ろう!〜秋葉4コマ漫画劇場〜」が参加した。

とくに川井ゼミでは、運営する院生たちも、童心に帰って楽しんでいた。お子さんを連れてきた高橋直人院生(写真)も、多くの子供たちと楽しそうに、ワークショップをやっていたのだった。

地道なワークショップ活動を通じて、今やCANVASは、いろいろな活動家たちを繋げていって、こどもたちの学習関連では、国内屈指のNPOになっている。しかし、いつも資金調達に苦労もしている。こういう活動にこそ、国からの安定した助成が必要だと感じる。

また大企業の社会貢献活動として、スポンサーになるというだけでなく、それぞれの産業をテーマとしたワークショップを、社員が創造し、参加して、こどもたちとのコミュニケーションを図るというのも良いのではないかと思った。

ワークショップコレクションは、午後6時に終了。一度、家に戻り、夜中の部のために腹ごしらえとなったであった。

  
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March 10, 2006

大仁田厚参議院議員が東京校に登場!

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オペラシティから、午後7時前に、東京校へ。そこへ、プロレスラーでもある大仁田厚参議院議員がいらした。

東京校のOJTとして、「大仁田厚オフィシャルサイト」のリニューアルをやることになり、そのOJTの説明会に、議員自ら、来てくれたというわけだ。

夕方まで、国会の予算委員会で、スーツ姿だったとのこと。さっそく着替えて、リラックスされた格好をされていた。議員の出番まで、8階の多目的ルームで、いろいろとお話をした。開口一番、「相手が弱いから、予算委員会に出ててもつまらない」と民主党の状況を嘆かれていた。良いライバルがいてこそ、議論が深まる。それには、拮抗した関係が重要というわけだ。

大仁田議員は、プロレスラーとして、世界チャンピオンになった後、高校や大学に通われ、参議院議員になった。「常にマスコミに叩かれてきたけれど、俺の人生は、自分の力で、築いてきた。なんと書かれても、自分の判断で行動していく」とおっしゃっていた。

また、「ニート対策」で、予算を使うことには、否定的な意見を述べられていた。「人間、働くのは当たり前だろう。デジハリは、仕事に繋がることを教えているんだな」と言う大仁田議員は、文教委員ということで、政治の世界で、教育を担当されているのだ。

午後8時、3階のセミナールームで、いよいよ大仁田議員が、トークを始めた(写真Click!)。初めて馬場さんに会ったときの話から、世界中を、ひとりで修行して回った話など、そのエピソードの中から、大いに人間の生き方について語られた。

OJTに興味がある受講生だけでなく、すべての受講生の方々に、聞いてもらいたいような、とても良い話だった。そして、とてもコミュニケーション能力が高い方だと感じた。

帰り際に、玄関ホールまで送り、ブログ用ですと断って、カメラを向けると、あの「ファイアー」のポーズをされたのだった。

  
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NTT東日本のTmCP認定式で講演

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午前中、家で、パワポを準備して、12時に、初台にあるオペラシティへ。今日は、ここで、NTT東日本の平成17年度TmCP認定式があり、そこで、特別講演をさせていただくのだ。

TmCPというのは、チーム・サティフィケーション・プログラムのことで、ITソリューションビジネスに関する社内資格認定制度とのこと。プロフェッショナルとスペシャリストという認定があり、一度、取得しても、再認定を受けなければならなかったりと、なかなか厳しい基準の社内資格とのことだ。

午後1時50分から、「デジタルコミュニケーションが変える21世紀の産業社会」というテーマで、90分ほど講演。その後、30分近く質疑応答となった。

プロフェッショナルは、全体で20人ほど、スペシャリストは200人ほどとのことで、NTT東日本を支える優秀な方々ばかり、するどい質問が楽しかった。その20人の中に、デジハリの院生の方もいた。大学院だけでも忙しいのに、認定の試験までパスしているとは、凄いエネルギーだ。

午後5時からは、意見交換会ということで、認定者全員で、立食のパーティ。ここには、NTT東日本の高部豊彦社長(写真)も参加された。認定者の前で、挨拶をされたのだが、場の空気が、とても柔らかく、みなさんから、とても慕われているトップだなと感じた(写真Click!)。

高部さんは、昨年から代表取締役社長になられてわけだが、思い出せば、NTT分割前に、インターネット内で展開する博覧会などのプロジェクトで、ぼくがNTTの委員会に参加させていただいたときに、たいへんお世話になった方だ。今回、10年ぶりぐらいにお会いしたということか。

そのときは、3DCG空間をブラウザで覗けるVRMLが、最新技術として話題になっていた。3D表現で作られたサイトを委員たちが見るために、それぞれの家に、NTTから、シリコングラフィックスのINDYというリアルタイムCGに強いワークステーションが配られ、それを当時では、珍しい常時接続のネットにつなぎ、いろいろと実験やレポートをしたのを思い出した。

しかし、NTT分割って、たしか1999年。電話という国民の通信インフラを維持発展させていく会社というイメージから、ITビジネスソリューションを、様々な産業に提供していくという会社へ変貌しつつあるというのも、たった7年とは思えないぐらい、凄い変化だ。

本日、もう一本、スギヤマスタイルをアップ予定。
  
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March 09, 2006

Hyper Textの提唱者テッド・ネルソンさんが特別講演

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午後7時から、本日は、特別公開講義。かの「Hyper Text」の提唱者で、後のデジタルコミュニケーションの在り方に多大な影響を与えたテッド・ネルソンさんに、東京校に来ていただいた。大学の福富先生が、お知り合いということで、実現したのだ。

テッド・ネルソンさんは、デジタル界の神様の一人といって良い方なので、たいへん光栄なことだ。現在も、いろいろな大学で研究活動をされながら、全世界にいる協力者たちとプロジェクト・ザナドゥを続けている。

ネルソンさんは、「60年代から提唱しているHyperTextは、まだ実現されていないのです。現在のWorld Wide Webは、その概念のほんの一部でしかありません」と、講演が始まった。

講演では、繰り返しヒエラルキー構造のフォルダ構造の限界を示され、実際の知は、パラレル&クロスコネクテトで、繋がっていくとされ、そのリンクを「ホバリングリンク」という言葉で表していた。

そういう世界を表すインターフェースとして、三次元空間に浮かぶテキスト群があり、その中で関係がある言葉が、実際に直線で繋がるというプロトタイプを見せてくれた(写真Click!)。

講演の後の質問タイプでは、多くの院生たちから、次々と質問が出た。ネルソンさんは、それらの質問をとても楽しんでいらした。

ぼくは、知の本質と、その利用方法を、Hyper Textというコンセプトで、見事に解決していることに、改めて触れて、たいへん感動した。現実に動くシステムは、まだ無いけれど、飛躍的なネットのスピードの向上と、PCのリアルタイム3D映像により、今こそ、実現可能な状況まで来ていると感じた。

この40年あまりのコンピュータの様々な革新的な発展にも影響されずに、時代を突き通すアイデアを、ゆるぎなく主張されるネルソンさんの姿は、感動的だった。
  
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秋葉原クロスフィールド・グランドオープン

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10時に大学へ。10時45分、大学が入居している隣のUDXビル2階へ。今日は、UDXビルのオープニング。そのことにより、秋葉原クロスフィールドのグランドオープニングとなるのだ。11時からは、式典が始まる。

もともと、ダイビルもUDXビルも、東京都が持っていた青果市場の跡地の再開発。まずは、石原東京都知事が、壇上で挨拶。今や世界の秋葉原というポテンシャルを持つに至った街のさらなる発展を確信するという内容だった。

また、科学技術政策とIT担当の松田岩夫特命担当大臣も壇上で挨拶。話が、秋葉原での人材育成に及ぶと、なんと
「デジタルハリウッド大学」を名指しで、紹介された。まわりの方から、大臣を知っているのですかと聞かれたのだが、大臣とは面識が無い。ちょっとびっくりだったけれど、有難かった。

その後、挨拶をされた来賓の方々と関係者のみなさんで、テープカット(写真Click!)。ついに秋葉原クロスフィールドの本格始動だ。

さっそく、デジハリの秋葉原校が出現することになっている4階のフロアーへ行く。4階は、UDXの中でも、ひときわ特徴のあるフロア。「先端ナレッジフィールド」と名付けられている。

ここには、「東京フードシアター5+1」、「アキバ3Dシアター」、「アキバ3Dスタジオ、秋葉原アドバンストアカデミー」、「秋葉原先端ラボ」が入居。さらに、「デザインミュージアム」と「東京アニメセンター」まである。凄いフロアなのだ。

たまたま、「先端ナレッジフィールド」の中心人物である早稲田大学大学院国際情報通信研究科の河合隆史先生(写真)がいらしたので、施設について解説していただいた。

河合先生は、3D映像表現に関わる視覚や脳への影響など、3Dを中心にいろいろな研究と開発をされている先生。だから施設にも、立体映像表示システムがすでに設置されていた。これから、さらに高度な測定機材などが入ってくるとのこと。

河合先生は、ここが、3Dを研究する人たちのサロンのような役目となるように計画されているとのこと。素晴らしいね。デジハリもその一角で、トレーニングを担当することになるのだ。

また、170席の立体映像専用ともいえる映画館も見せてもらった。それほど大きな映画館ではないので、音も素晴らしくコントロールされていた。

デジタルハリウッド大学放送部もちゃんとマスコミということで、各施設を取材しまわっていた。まさに、ぼくたちの大学の目と鼻の先に、ぴったりの施設が登場したことになる。これが、秋葉原にキャンパスを持つ価値でもあるわけだ。

午後2時、デジタルラジオニュービジネスフォーラムの幹事会が半蔵門のJFN会館であった。第2期フォーラムについて、いろいろ話し合った。午後4時からは、デジタルラジオの事業会社となるマルチプレックスジャパンの幹部の方とミーティング。いろいろ、要望させていただいた。

その後、5時半に東京校に戻る。

本日、もう一本、スギヤマスタイルをアップ予定。東京校にデジタルコミュニケーションのの神様みたいな方が来るのだ。
  
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March 08, 2006

いろいろな方に出会えた日

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朝10時半、大学の自己点検委員会。12時から、大学運営委員会。2時に終了。

午後2時、プロダクションI.Gの石川社長のご紹介で、パイロテクニスト社のCOO藤本清和さんが、大学にミーティングに来てくれた。パイロテクニスト社は、いがらし寒月、大川緋芭、猫井椿、もこなの女性4人からなるマンガ家集団「CLAMP」の会社。

藤本さんは、元、大メーカーで、大規模なシステム開発を担当されていた方とのこと。まだまだホームページが珍しかった頃、ご自分の家族のホームページを公開していたところから、「CLAMP」さんたちと知り合うことになり、ついに、いっしょに会社をやることになったとのこと。いかにもネット時代の話だ。

石川社長と藤本さんに学内を案内。春休み中、教室にブルーバックを施して(写真Click!)、ショートムービーを製作している学生たちがいて、その様子も見てもらった。どうも、「ジャイアントロボ」もどきのようだ。

藤本さんは、ぼくの「クールジャパン 世界が買いたがる日本」を読んで、デジハリに興味を持ってくださり、石川社長が、ぼくを知っていると聞き、今日のミーティングとなった。お二人とも、たいへん熱い心の持ち主で、その話に感激したのであった(写真)。2時間近く、話し込んだのであった。

午後4時すぎ、東京校に移動。卒業生でもある東映の映画企画製作部の草野敏さんが、チーフプロデューサーの香月純一さんを紹介してくれた。デジハリのことを説明させていただいた。映画産業のコアで、活躍する卒業生がいることは、とてもうれしいことだ。

午後5時、「ウェブデザイニング誌」の裏表紙のデジハリの宣伝にも登場していただいているDOEの馬渕社長とミーティング。今朝、DOEが新しく始めたMVNO事業支援サービスが、日経新聞の本紙に載ったとのこと。頑張っているね。

午後6時から、プロデューサー会議に合流、8時、院生の吉田さんとミーティング。8時半、NCGプロジェクトに関するビデオ撮影。デジタルハリウッドエンタテインメント社の佐々木プロデューサーが、ディレクション。

午後9時からは、現役本科生で、大学院のストーリーマーケティング研究室で「チョコレートン」の監督をやった辻下さんとミーティング。

そんなわけで、今日は、一日、いろいろな方と話した。午後10時すぎからは、4階に降りて、スタッフと、溜まってしまった案件について、打ち合わせ。気がつけば、終電の時間だった。

  
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March 07, 2006

夜、大学で、ファカルティデベロップメント

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朝いつものように7時半に目が醒める。ホテルの部屋のBB回線が来ているので、頼まれているWEBコンテンツの審査を開始。ホテルの部屋って、こういう孤独な作業にはぴったりだ。

お昼にチェックアウトして、福岡空港へ。空港で、ブランチ。1時半のフライトで羽田へ。午後4時前、秋葉原の大学に着く。

午後5時から大学教員会議。留意事項に関して報告。午後6時からは、大学院の教員も参加して、定例のファカルティデベロップメント。

昨年、大学では、チーフラーニングオフィサーの羽根先生から「アクティブラーニング」の手法を教員に伝えてきた。今年からは、教員のモデル授業を、他の教員が受け、その教授法を、羽根先生をオーガナイザとして、参加した教員たちと共に、評価と改善をしていくというファカルティデベロップメントを開始している。

今日の最初の先生は、小倉先生。まったくCGツールを知らない教員たちが、Mayaを使って、UFOをモデリングして、10秒間のアニメーションを付けるということをやった。その後、教授法に関してのディスカッション。

2つ目は、三淵先生が、コンピュータのプログラミングの概念を、言語や数学との対比で、説明するちう授業。同じく、教授法について、ディスカッションした(写真Click!)。

モデル授業を受けた教員たちのほとんどが、CGツールもプログラミグも、まったく初めての経験という方がほとんどだったので、とても役に立ったという感想をいただいた。

午後9時からは、懇親会。教員の先生方と事務局スタッフたちが、とても話が弾んだ。今年から大学と大学院でゼミなどが始まる映画プロデューサーの久里耕介先生(写真)と、いろいろディスカッション。新しい時代を創っていく「シネマ学」を立ち上げていきたいとおっしゃっていた。

気がついたら、午前0時。懇親会が解散となり、本日は終了。

  
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March 06, 2006

マルチメディアアライアンス福岡のセミナーで講演

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朝7時半に起きる。7時間ぐらい寝たので、良く寝たという感じ。昨晩、たくさん食べたので、まったく食欲なし。お昼近くまで、そのままネットをつなげて、コンテストの審査など、普通に仕事。

新大阪駅で、ランチを食べて、午後1時半の新幹線で福岡へ移動。山陽新幹線の路線って、トンネルばかりだ。

午後4時半、福岡校に着く。1月に来たときと、スタッフがいる部屋が模様替えされていた。スタッフの机が、すべて受付に向いて平行に3列に並べられていて、いつでもエントランスホールを通る受講生の方が、見えるようになっていた(写真Click!)。

午後6時、福岡校のあるIMSの地下から、そのまま地下道を通って、アクロス福岡へ移動。今日は、マルチメディアアライアンス福岡のセミナーで講演をするのだ。

アクロス福岡は、まるで棚田のような階段状の建物にガラスの円柱タワーが組み合わさったような外観は、良く知っていたのだが、中に入るのは初めてだった。中に入って、地下2階から、そのまま建物の最上階まで、吹き抜ける巨大なアトリウム空間に圧倒された(写真)。

9階のベンチャーサポートセンターの会議室で、「21世紀型コンテンツビジネスを企てる!」という題で、2時間あまり講演させていただいた。大学や大学院で活用している「アクティブラーニング」についても紹介した。アイデアから精緻な企画へ発展させるのに、最適な方法だからだ。

セミナーの後、アンケートを読ませてもらった。概ね好評だった。デジハリの大学院で、いつも講義後に院生からのフィードバックをもらっているので、外部の講演でも、必ずすぐにフィードバックをもらうようになった。すばやい評価をいただくことが、前進のスピードを早めることは、間違いない。

午後9時すぎ、福岡校に戻る。受講生たちと、交流。福岡校と東京校をテレビ会議システムで繋いで、受講生同士が、交流するイベントを企画中とのことだった。

午後11時に、福岡校を出て、ホテルへ。今晩は、福岡泊だ。
  
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March 05, 2006

大阪校で「デジタルメディア概論」の授業

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日曜日の朝、いつものように黒岩祐治さんがキャスターをしている「報道2001」を見る。この番組は、報道番組としては、初めてブロードバンドでオンデマンド配信しているとのこと。今度、見てみよう。

11時に家を出て、お昼の新幹線で大阪へ。午後3時すぎ大阪校に着いた。さっそく学内用に挨拶のビデオ撮影をした。

その後、午後5時から「デジタルメディア概論」の授業を、大阪校の地下1階のセミナールームでやった。今日は、京都校、神戸校からも、受講生の方が来ていた。昨日と同じように、終了したら9時ちょっと前だった。。受講生のみなさんは、日曜日にも関わらず、熱心に聴いてくれた(写真Click!)。

午後9時半、知り合いの店長がいる「ちゃんと心斎橋店」へ移動。最近、入社されたスタッフと共に、夕食。午後10時、大阪校のオールナイトのオペレーションをTAの方に交代したところで、大阪校プロデューサーの関進一さん(写真)も合流。関さんは、東京校、神戸校、大阪校を歴任して、長いこと仲間として頑張っている。元気そうでうれしかった。

みんなと、話も弾んで、0時前に解散。0時過ぎにホテルへチェックインしたのであった。
  
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March 04, 2006

東京校で、「デジタルメディア概論」の授業

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午前11時に東京校。午後1時から、一階セミナールームで「デジタルメディア概論」の授業(写真Click!)。今日も、ほぼ4時間かかった。今、私たちが、デジタルコミュニケーションを社会基盤とする新たな世界を、自分たちで作らなければならないということを、一生懸命、事例を利用して解説している。

5時すぎから、通常の仕事。午後8時に東京校を出て、夜は久しぶりに家族と食事。地元、高円寺の中通りにあるペルシャ料理の店「Bol Bol」へ。

オーナーシェフは、長い間、日本のレストランでのキャリアがあるホセ・ボルボルさん(写真)。とてもリーズナブルな値段で、本場のペルシャ料理を食べることができる。お客様の中でに、10年前、八王子にデジハリがあった頃、講師をされていた方がいて、いろいろお話をした。

夜、文部科学省からいただいた大学への留意事項についての大学としての考えが、サイトにアップされたので、それを確認した。明日は、大阪校での授業だ。どんどん変化していくデジタルコミュニケーションの状況を伝えるために、使っているパワポの内容を改良した。
  
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March 03, 2006

「猫の恩返し」の森田宏幸監督が東京校を見学

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昨日、お会いした服部社長に進められた「ウェブ進化論」(梅田望夫著)を読み始めた。朝、半分まで読んだのだが、グーグルのあり方を詳しく説明しながら、まさにWEB2.0の姿がはっきりと見えてくる。イイ本だ。

午前11時から、文部科学省の科学技術振興調整費で進めているNCGプロジェクトの定例のミーティング。3月末の最初の年度の区切りに向けて、だいぶ結果が出てきている。

午後1時半、世界銀行にいらした川島宏一さんが、3月から佐賀県のCIO(最高情報統括監)に就任されるとういことで、デジタルハリウッドにいらした。佐賀には、佐賀ハリウッド構想という映像産業を興そうという知事の考えがある。

川島さんの活躍が期待されている分野のひとつというわけだ。これまでなら地方自治に関わることの無かったようなキャリアの方が、地方自治に進出されるのは、たいへん素晴らしいことだと感じた。

午後2時半からは、毎週の大学院運営会議。午後4時半、毎年、夏のSIGGRAPHツアーで、お世話になっているJTBの菊池さんとミーティング。今年は、ボストン。ぼくにとっては懐かしい場所なのだが、遠いし、航空燃料も値上がりしているので、どうしてもツアーの航空運賃が高くなってしまう。

また、JTBには、4月に行われるデジタルハリウッド大学の入学式を兼ねるオーストラリアツアーもお願いしている。菊池さんは、最終確認のために、今晩、オーストラリアに飛ぶとのことだった。

午後5時半、ある方の紹介で、ジブリ作品の「猫の恩返し」を監督された森田宏幸さんが、デジタルハリウッドを見学にいらした。ぼくは、デジタルハリウッドが、どんな学校であるか、いろいろ説明させていただいた。森田監督は、芸術家であり職人肌の方だと感じた。今後、何かデジハリと接点を持っていただけると有難いと思った。

金曜日の夜といってもデジハリは忙しい。オンラインスクールのスタッフたちも仕事が佳境だ(写真Click!)。その後、外部で、IMJの柳沢プロデューサーとミーティング。11時に終了し、家に戻った。
  
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March 02, 2006

大学入試C日程・夜はコネクティ社の服部社長がいらした

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朝10時、今年度最後の大学の入学試験が始まった。英語の学科試験が、50分あり、その後、面接試験となる。ぼくも、いつものように面接官をやらせてもらった。

午後2時すぎ、試験が終了し、そのまま、入試関連の作業を、入試チームで午後5時すぎまで行った。

午後5時半、御茶ノ水の東京本校へ。普通に仕事開始、朝から夕方までのメールが溜まっていた。

午後6時半、4年前まで、デジハリ東京校で、システム管理者をやっていた安田隆次さんが、遊びにきてくれた。何社かで、プログラマーとして仕事をされたり、PC周辺機器のプロダクトデザインまで手がけたとのこと。安田さんは、これからのWEB系のエンジニアは、デザイナーとコミュニケーションできる力があって、よりクリエイティブなプログラミグが行えると言っていた。まったく同感だ。

午後8時半、院生の對尾さんが、株式会社コネクティの服部恭之社長と富田さん(写真Click!)を連れて、校長室にいらした。いつでも新たな出会いはワクワクするものだ。

聞けば、コネクティ社は、立ち上がって2ヶ月のベンチャーとのこと。ネットを利用してのビジネスやコミュニケーションを進めていく中で、アイデアが良くても、必ず問題となるのが、技術ということで、情報構築コアエンジン「Connecty Web Processor」を開発。これを必要な人たちに供給していくというビジネス。

服部社長が、見えている世界は、WEB2.0といわれる世界だ。この世界では、良く言われるところの情報発信という概念が薄くなる。情報は、基本、自分のためにデジタル化するものとなり、その個人を囲むコミュニティが、その情報の中から必要なものを、自由に使うイメージになる。ただし、それを人間が探して引っ張ってくるわけではなく、例えば、それを「Connecty Web Processor」をやってくれたりするのだ。これは便利になるし、知の共有の仕方が、大きく変化しそうだ。

ぼくは、1990年に日本に帰ってきて、来るべきネット社会に関して、講演を始めた。そのとき、5つぐらいの大きな変化を予想したのだが、その中に、「情報をディレクトリ構造で整理する時代から、情報は、だたネットの中に存在し、利用者が、そのときどき、欲する軸で、瞬時に情報が、必要な形に整理され利用できる」というのが、あった。

大学院生だった頃、音楽ホールの音質を主観評価するときに、物理量との相関を見るために、因子分析や数量化稽爐覆匹亮衙,鮃夫して使っていた。

そのときに、どんなシンプルに見える情報も、ひとつの要素だけで説明できるものは無く、説明因子も、どのような立場から見るかによって、様々に変化するということを、長年、経験した。それが発想の原点になった。

そして、1992年、ひとつの情報を3次元アイコンとして表現して、そのように表現された情報群を、リアルタイムCGで表現されるVR空間に浮かべ、数量化稽爐鮟峪に適用して、情報の類似性をアイコン同士の距離で現すというシステムを、シリコングラフィックスのワークステーションで試作し、93年に神戸で行われたTED4で、発表したことがあった。

現在、google社の活動を見てもわかるとおり、リアルタイムでの情報整理が世界規模で、実際に行われている時代に突入してしまった。そういう知とのコミュニケーションの革命が、現実に起きている時代、コネクティ社の活躍に期待したいと思った。

9時過ぎから、大学院のゼミをやる。そろそろ今年度のまとめというところ、今後の予定を決めて、11時前に解散した。
  
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March 01, 2006

午前中にドック終了、夜はPCゲームをプレー!

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午前8時半から、検査。外科の診察を受け、ちょっと難行が待っていた。まず血と尿をとり、まずブドウ糖の溶けた炭酸水を、500ccほど飲む。その後、30分ごとに、血と尿を取り、血糖値の変化を見るとのこと。経口ブドウ糖負荷試験というのだそうだ。3時間あまり、口にできるのは、水だけだった。

11時、担当医師から、結果の説明を詳しく受ける。一部、間に合っていないデータもあるのだが、ほとんどデータが入っている。電子カルテシステムが、なかなか複雑そうだが、データベースから映像なども、すべて呼び出せる。病院のIT化は、相当なレベルになっていると感じた。

結果は、なんとかすべてクリア。素直に良かった。しかし、まるで断食道場みたいな生活だった。帰りに、地下鉄サリン事件のとき、大病棟として使われた2階の礼拝堂(写真Click!)へ行った。いざというときには、病棟となるように壁に必要な設備が最初から埋め込まれているこの空間。病院のコンセプトが、心に響いた。

ちょっと、ふらふらしながら、お昼過ぎに東京校へ。そのままセミナールームでやっていた社員総会へ参加。午後1時からは、大学運営会議。その後、昨晩の続きで、ベストECショップ大賞の審査を続けた。

午後5時からプロデューサー会議。今日から、新しいSONY製のテレビ会議システムとなった。ディレイも少なく、映像の解像度もとても良い。札幌校にいたサクサク氏が手をふってくれた(写真)。

夜、「ゲーム甲子園2005」の審査。ゲームの企画書だけでなく、実際にプログラミングされ動くゲームが応募しているので、そのプレーをやる。どのPCゲームも、操作法に慣れないとプレーできないし、ある程度、習熟度があがらないと、ゲームの奥行きを体験できないとあって、かなり頑張る。気がついたら、右手の中指が腱鞘炎のようになっていた(笑)。

午後10時半、そんなわけで、今日は終了。明日も頑張るぞ!

  
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