プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

January 31, 2006

横浜校で、クリエーターズオーディション

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11時すぎ、午後時間が無いので、早めにブランチ。

午後1時、カナダ大使館の方がいらして、2月27日よりカナダ大使館主催で行われる「ジョン・ハウ:ファンタジー画の世界」について、打ち合わせ。ジョン・ハウさんも、これに合わせて来日されるということだった。楽しみだ。

午後2時、NCGプロジェクトの運営委員会に加わっていただいた埼玉大学情報システム工学科の近藤邦雄先生と、プロジェクトの代表の三淵先生と、近藤先生の弟子で、NCGプロジェクトの研究に加わっている尾形さんと、研究の進捗に関してミーティング。

午後3時、雑誌アエラの『シナプスのつぼ』というコーナーからの取材。たいへん丁寧な取材をしていただいて、有難かった。

午後5時、横浜へ向う。今晩は、横浜公会堂で、横浜校の「クリエーターズオーディション」をやるのだ。WEB、DTP、VFXのコースから、11人がプレゼンをする。ぼくも、リハーサルを見る。みんな、ちょっと緊張していた。リハーサルの最後に、スタッフと共に記念撮影(写真Click!)した。

午後7時から、プレゼン開始。東京からも含めて、55社ものコンテンツ制作会社の方が集まってくれた。IT産業の中には、サーバーを増やすということで、対応できる部分もあるが、コンテンツ制作は、人が作るもの。コンテンツ産業が伸びている現在、人手不足の状況なのだ。

ぼくは、壇上で、コメンテーターをしたのだが、素晴らしい作品が多かった。とくにWEBディレクターのコースからは、まったくケチのつけようがないWEBサイトが出てきた。

そして、最後に来ていただいた企業の方々の投票で、最優秀賞が決まった。この賞に輝いたのは、木下淳さん(写真)だった。受賞作品は、「レトロ館」という昭和30年代をテーマにした架空のeコマースサイトだった。

じつは、今日、彼と再会して、ぼくは、とても驚いた。木下さんは、まだデジハリ東京校が、御茶ノ水の杏雲ビルにあった頃の97年4月の本科生だったからだ。そのときは、CGアニメーションを専攻され、素晴らしいCG作品も残している。

木下さんは、その後、広告代理店などで、デザイナーとして活躍。今後のキャリアを考えて、横浜校で、WEBディレクションの勉強をしたとのこと。勉強家だね。

午後9時すぎに、クリエーターズオーディションは終了。そのまま、みんなで、横浜校に移動。セミナールームで懇親会となった。卒業したばかりの受講生たちが、企業の方々と、直接、話をできるチャンスとなるわけだ。

ここでも、たくさんの卒業生に出会う。卒業生たちが、デジハリの後輩たちを雇用しようと、ぞくぞく来ているのだ。有難い話である。懇親会は、0時近くまで続いたのであった。
  

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January 30, 2006

いろいろな出会いがあった日

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午前中、広報から、ゴシップ系の新聞や雑誌に、堀江貴文氏が特任教授という件について載っているとメールがあった。

さっそくコピーをもらって読んだのだけれど、今日、見たものについては、事実無根と憶測記事だった。言論の自由だから、ご自由にという感じだけど、今は、ぼくのように毎日、blogを公表している人間もいるのだから、もう少し裏をとって欲しいものだ。

まず12時、文化庁の調査ということで、社団法人日本ポストプロダクション協会の調査員の方が、いらっしゃった。

映像製作者教育の実態について、文化庁が把握したいということが目的とのこと。調査にこられた方が、長く映画業界で仕事をされてきた方だったので、デジハリの実践的な取り組みについて、良くわかっていただけたようだった。

午後2時、日経ソフトウェアからの取材。CG特集を予定されているとのことで、CG業界の中の職種や、デジハリでのコースについて説明させていただいた。

午後4時、Amiy Moriさんに、デジタルハリウッドエンタテインメント社の木村元子プロデューサーを紹介。この業界、人と人の出会いがなければ、どんなにいい企画でも、世に出る作品とは成り得ない。だからと言って、出会えば、だいじょうぶということではない。不動産業で、千三屋なんて言葉もあるが、コンテンツ業界では、1000の出会いで3つぐらいが、本当の出会いとなるという気がする。

午後5時、定期的にやっているオーディオアクセサリー誌の取材。いつものようにオーディオ評論家の山之内さんと、樫出編集長がいらした。ネットに対応したSONYとPanasonicのコンポから広がって、これからのデジタルオーディオの話をした。

午後7時、デジタルハリウッドエンタテインメント社の米田理恵(写真)を訪ねる。米田さんは、付き合うなら問題ないけれど、婿には出来ない男が多いことに気がつき、企画を起し、それが凄い人気のケータイコメディドラマとして、Toshiba User Club Siteから配信された。

年末、そのドラマの脚本に、書き下ろしのエピソードも加え、講談社文庫より「婿に行きたい」になって発売されたのだ。本を読んで、確かに、婿にしてもらえない理由って、たくさんあるねと納得だった。

午後9時、デジタルハリウッド大学院ストーリーマーケティングラボの活動から生まれたチョコレートンの冒険!で監督・脚本・編集をやっている辻下直美さんと、CG監督・VFX・アニメーションを担当した斉藤瑞季くんが、出来上がった2作品をDVDに収めて持ってきてくれた(写真Click!)。

サイトからの配信では、小さな画像だが、実際には、テレビクオリティで制作されている。大きな画面でみると、実写合成を相当にがんばっている。

彼らが、正月も無く、作品作りに没頭したことは、スギヤマスタイルでも紹介してきたけれど、それだけの結果が出ていると思った。良いクライアントや先生に恵まれたことも確かだが、何よりも、二人の出会いがあってこそ、出来上がった作品だと感じた。

  
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January 29, 2006

日曜日らしい日を過ごせた

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これまで、ハリウッドのCGアニメーション映画やVFX満載の映画ばかり見てきた息子が、初めて邦画の「The有頂天ホテル」を見たいというので、朝、大泉にあるT-JOYへ。さすがに日曜日のシネコン。たくさんの人が来ていた。

たくさんの出演者が起す数々の事件の流れに時間的矛盾がない脚本。それを芸達者ばかりの豪華キャストが演じるわけで、ほんと楽しめた。さすが三谷幸喜監督作品だ。

帰りに、石神井公園による。ぼくは何十年ぶりかに来たのだが、息子は、鳥を観察するために、年に何回かは来ているということで詳しい。鳥たちを撮るために、大きな望遠レンズを構えるアマチュアカメラマンたちも、たくさん繰り出して、ここでは、カメラ談義をしていた。

たしかに、まったく鳥の種類なんて知らないぼくが見ても、石神井公園には、いろいろな鳥が来ていることがわかる。

ぼくも何枚も写真を撮ってみた。息子によれば、写真は、キンクロハジロとオナガガモのオスだそうだ。

さらに、石神井池から、奥の三宝寺池へ入っていくと、ここが東京とは信じられないような風景(写真Click!)。ひさしぶりに日曜日らしい日を過ごしている気になった。

家に戻り、メールチェック。夜8時すぎ、VIRGIN TOHO Cinemas Roppongi Hillsへ。FLIGHTPLANを観た。パニック時の心理描写が、とても良かった。


ということで、今日は、ゆっくり遊べた。
  
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January 28, 2006

車談義で、盛り上がった

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土曜日、今日は、基本オフ。朝、早めに目が覚めたので、朝7時半、「ウルトラマンマックス」を見る。ウルトラマンシリーズのVFXは、デジハリ卒業生たちが制作している部分が多いのだ。

今日の31話は、なんと、初代ウルトラマンに出ていたハヤタ隊員とイデ隊員が、もう初老なのに大活躍のストーリー。懐かしい。

午後、ちょっと宿題になっている原稿をやるために、東京校へ。その後、修理と車検に出していた車ができたと連絡があり、台東区の日本堤へ。午後5時につくと、ぼくと同じく小柳さんに世話になっている5人ほどの昔からのお客さんが来ていた。みんな昔からの顔見知りだ。

メカニックの小柳正義さん(写真)は、セミリタイヤメントをしていて、1年のうち9ヶ月ぐらいを、フィリッピンで過ごしている。昨年は、あちらで自分の家を建てるというプロジェクトに取り組んでいる。

なかなか職人さんたちが思うように働いてくれず、手先が抜群に器用な小柳さんは、自分で、電気工事とか配管工事を始めてしまったとのこと。まだ数ヶ月かかるとのことだが、ぼくのように、修理を待っているお客様が溜まってきたので、一時帰国してくれたのだ。

ぼくの車は、ラジエターの下側のゴムホースが経年変化で、冷却水もれ。これを取り替えて修理終わり。まあ1973年に製造された車だから仕方ないね。

小柳さんは、すでにRacing仕様のまま、日本に輸入されたAlfa Romeo Jiulietta Sprintの1300ccエンジンのオーバーホールをしていた(写真Click!)。さすがRacing仕様、ハイコンプのピストンに、ハイリフトカムが入っていた。

しばし、車談義。ここでは、70年代の車のことが普通に語られ、80年代の車は、もう最近の車とうカテゴリー。50年代終わりから60年代初頭の車で、やっと古い車という感じになる。まさに趣味の世界なんだけど、男って、いつまでたっても子供のままだね。
  
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January 27, 2006

モーツアルトの誕生日でもある

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朝9時半、定例の取締役会。11時、NCGプロジェクトに関する関係者とのミーティング。

午後1時、AMDの方々とイベントについて、ミーティング。

午後2時、デジタルハリウッド大学放送部の面々が、東京校の1階のギャラリーに陣取って、Podcasting。

本日のゲストは、じつはぼく。今日が、ぼくの誕生日と知って、わざわざ収録をやってくれたのだ。番組では、大学設立からの1年間を振り返ってということで、いろいろ質問を受けた。

収録が終わって、ケーキとキャンバス生地のショルダーバックのプレゼントをもらう。学生からプレゼントをもらうなんて、なんか申し訳ない。記念撮影をしたのだった(写真Click!)。

午後2時半からは、定例の大学院運営会議。4時過ぎまで、いろいろ検討。

午後5時、吉田院生からショートムービー制作の進行状況について、報告を受ける。ロックバンドものということで、俳優さんたちと練習しているということで、ぼくのギターアンプを貸し出した。

夕方、誕生日ということで、好きなレストランに行きたいと思い、Zeffiroを予約。

午後9時前にZeffiroへ。いつものごとく、西部オーナーが温かいもてなしをしてくれる。こんなに良心的なレストランがあるのだろうかと、いつも思う。

西部オーナーからは、料理とワインが本当に好きだということがヒシヒシ伝わってきる。それがZeffiroという形になっている。素晴らしいね。
  
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January 26, 2006

いろいろな方とミーティングをした日

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ぼくは、昔から、すごい肩こり。毎日、肩を回したり、いろいろやっているのだが、どうしても、だんだん硬くなってしまう。ということで、去年の夏からは、Phitenのチタンテープを肩に張ってきた。

そんなぼくに、藤本さんが、これ試してと、くれたのが、花王の蒸気温熱パワー(写真)。中身は、一見、ただのホッカイロみたいにみえるのだが、蒸気が出るというのが、新しい。

パッケージの左上に「医療機器」とプリントされている。なんか効きそうだね。今朝も背骨の両側に張った。ポカポカして気持ちがいい。目に見えるような蒸気が出るわけではないが、冬なのに、肌が乾く感じがない。張ってから6時間ぐらい暖かかい。血行が良くなるようで、うたい文句どおり、かなり肩が軽くなる。

デジハリスタッフによると、腰に巻くタイプが、毎日使うと、だんだん冷え性が解消されていく効果があったとのことだ。

午後1時、写真家のAmiy Moriさんと、studio AMIYプロデューサーの村田徹さんとミーティング。Moriさんは、写真を基本としながらも、その活動範囲は、分野も日本以外という意味でもたいへん広いアーティスト。ハリウッドから直接注文がきて、ハリウッドセレブたちを撮っていたりもする。素晴らしいね。

午後3時、モバイルコンテンツの世界で活躍しているThinkware社の喜内厚社長とミーティング。喜内さんが、大学1年の頃、ぼくもまだ日大で、Unixとかを教えていて、そのとき、ぼくの実習講義をとっていた頃からの付き合い。現状のモバイルビジネスなどについて、いろいろと教えてもらった。

午後4時からは、内部のミーティング。午後6時、本科生で、いろいろなプロジェクトを立ち上げて、学内で活躍している長岡くんとミーティング。彼の素晴らしいところは、たくさんの夢を持っているだけでなく、長年に渡り、必要な知識をちゃんと独学で学んでいるという点だ。とくに歴史に対しての考察は、ぼくが教えてもらっている状態。90分ほどの対話となった。

午後9時すぎからは、いつものように大学院のゼミ。先週に引き続き、柴崎院生が、入射方向に光を反射する再帰反射生地を持ってきて、いくつか進んだ彼の検討結果を報告してくれた。デジタルコミュニケーションという視点で、どのように生かせるかを論議した。

さて、デジハリには、FC MOJOというフットサルのチームがある。その中心メンバーである青木さんが、ついに出来たユニフォーム(写真Click!)を持ってきてくれた。番号00、実際のところ、プレーはしないけれど、ベンチウォーマーとなって応援したいと思っている。
  
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January 25, 2006

デジタルコンテンツグランプリ贈賞式

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朝9時半、故障していた古い車を積車サービスに来て貰った。長年のメカニックのところへ届けてもらうのだ。

10時すぎ、東京校へ。12時、大学へ移動して、定例の運営会議。先週、明治大学といっしょにやらせていただいたセンター入試について参加したスタッフより、状況の報告があった。

午後2時すぎ、「第20回デジタルコンテンツグランプリ」贈賞式のため、青山テピアへ。

20年を迎えたデジタルコンテンツグランプリと平行して行われているのが、昨年からのデジタルクリエイターズコンペティション(DCC)。受賞した作品の上映会の後は、まずは、DCCの贈賞式。

DCCは、学生か卒業後3年以内のこれからのクリエーターの作品が評価対象。今年は、奨励賞以上で、24作品が選ばれたのだが、そのうち6作品が、デジハリ生によるものだった。

それに続いて、デジタルコンテンツグランプリの贈賞式。ぼくは、海外部門のプレゼンターと講評を行った。デジタルコンテンツ部門は、20年目にして、優秀賞となった4つの作品すべてが、まさに日本テイストのもの。あの「惑星大怪獣ネガドン」の粟津順監督も受賞していた。

また、アニメ業界の神様と尊敬されている富野由悠季監督(写真)の「機動戦士Zガンダム供僧人たち〜」も受賞。講評を行った河口洋一郎先生も、「神様に今更、賞なんておこがましいけれど、まだまだずっと現役でやっていただきたいという審査員一同の気持ちで、あえて優秀賞を差し上げたい」とコメント。たしかに。

また、最後に、功労賞が発表された。その功労賞に輝いたのが、デジタルハリウッド大学で、「デジタルコンテンツ産業概論」の授業を持っているニューメディア発行人の天野昭さんだった。天野さんは、20年余り、デジタルコンテンツ産業のご意見番として、大きな功績を残されている。

ジャーナリストが選ばれるということは、異例かもしれないが、ぼくは、いつも産業に対してジャーナリズムの持つ役割を、天野さんの仕事から読み取ってきた。ご本人は、現在、オリンピックの取材で、トリノ入りで、いらっしゃれなかった。

午後5時半、すべての贈賞式が終わったところで、プレス用に、いろいろなパターンで受賞者や審査員たちが並んだ。ぼくも取材側にたって、DCCの受賞者たちを撮らせてもらった(写真Click!)。

その後、3階に会場を移し、受賞者、審査員、経産省の方々、デジタルコンテンツ協会関係者、業界人らが集って、交流会。ここで、IT戦略担当の江嵜正邦大臣官房審議官を初め、たくさんの方とお話をさせていただいた。

午後8時、東京校に戻る。午後9時からオンラインスクールの学校説明会に出た。デジハリが使っているオンラインシステムは、ネットから見ている方へ、ぼくの音声と映像、それにパワポ画像を送るだけでなく、チャット画面や理解度ボタンで、リアルタイムでのコミュニケーションを可能にしている。話をしている最中にも、チャットで意見や質問が入ってくるのが楽しい。

その後、0時まで校長室で仕事をして、帰宅となった。
  
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January 24, 2006

村上隆さんが、東京本校と大学を見学!

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午前中は、普通に仕事。午後1時過ぎ、東京FMで、土曜日の27時からやっている「エフエム芸術道場」の収録で、なんと世界的な現代アーティストの村上隆さんがいらした。

さっそく校長室で、収録開始。1時間ほど、いろいろおしゃべり。じつは、村上さんのスタジオで、アニメーターとして働いているデジハリ卒業生が何人かいて、デジハリについてのイメージは持っていただいていた。有難いことだ。

ぼくは、issey miyakeのデザイナー瀧澤直己さんと村上さんがコラボしたときの服をいくつか購入していたので、そのときのコートを持ってきた。このコート、普通のコートをカバーするものというコンセプト。表は黒なのだが、裏はシルクプリントで、ブルーの瞳たちが描かれたもの。ということで、裏返えしてブルーのほうを出して、作者の村上隆さんとの記念写真となった。

その後、村上さんの希望で、秋葉原に移動。大学も見学してもらった。さすがに村上さんを知る学生が多く。居合わせた学生たちも、突然の訪問をとても喜んでいた。村上さんに、松本零士さんが、最近講演をしてくれたと伝えると、「ぼくの原点は999だ」と。創成期の漫画家たちのパワーを感じて育った人って、本当にたくさんいるね。

村上さんは、ご自分のスタジオとデジハリ受講生のコラボを考えてくれている。特別講師もしていただけるとのこと。有難いことだ。

そのまま大学で6時までミーティング。6時からは、5階のアキバテクノクラブに移動。今日は、アキバテクノクラブのシンボルマークとシンボルロゴコンテストの表彰式なのだ。

まず、ぼくが、「デジタルコンテンツの聖地を目指して!」という題目で、1時間ほど講演。その後、表彰式となった。

最優秀賞を受賞された井口やすひささんは、この道40年という、ぼくより10年先輩の方。バブル時期はスタッフを抱えて、非常に多くの企業CIなどを手がけられ、50歳を過ぎてから、Macを覚え、今では、お一人でデザインをやっていらっしゃるとのこと。

子供たちのデザイン教育にも携わってこられたとのことで、会場に集まったデジタルハリウッドの大学生たちに、とても良いお話をしてくれた(写真Click!)。その後、万世のカツサンドを食べながら、みんなで懇談となり、秋葉原の未来について、話し合ったのであった。

午後9時半、東京校に戻り、仕事を再開。0時からスタッフとミーティングをして、午前1時半に終了した。
  
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January 23, 2006

米倉先生の授業にゲストで、藤田晋CEO登場!

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朝、2時間目、米倉誠一郎先生の「経営史」の授業の最後を飾って、なんとゲストにサイバーエージェントの藤田晋CEOがいらした。ぼくも授業に参加。

10時45分、授業が始まる。この時期なので、授業の冒頭に、米倉先生からM&Aについて聞かれた藤田社長は、試したことはあるが、やはり自分の企業風土を大切にする考えなので、異なる風土を持つ会社を仲間に迎えていくということに向いてないと判断したとのこと。

藤田さんが、まず学生に勧めたいのが、ネットオークションとのことだった。一連の商売の要素がすべて入っているので、ビジネスへ行くための肩慣らしには、最適とのことだった。確かにそうだ。

新卒採用を強化しているとのことだが、なんとエントリーは、2〜3万人ぐらいあるそうで、藤田社長自身が、セミナーを数十回こなし、数百人分の最終面接をやり、新卒研修にも積極的に関わっているとのこと。経営者は、そこに時間を割くべきだとはっきりおっしゃった。素晴らしいと思った。

全体に企業文化とそれを創る人を大切にしている方だなと強く印象を持った。「21世紀を代表する企業」というのが、社員全員と共有している目標とのこと。

ちょうど、藤田さんと米倉先生が共著された「起業ってこうなんだ!どっとこむ」が出版されたばかりとのこと。ぜひ、読んでみたいと思う。

講演後、藤田さんは、しばし学生たちにサイン攻めにあっていた。その後、近くで、米倉先生、藤田さん、藤本さんとぼくで、昼飯(写真)。ここでも米倉先生のアグレッシブな話ぶりと、藤田さんの淡々とした口調が対照的で楽しかった。

午後2時、東京校に戻り、先日とは異なる案件で、ジグノシステムズの方々とミーティング。午後5時過ぎまで仕事をして、天王洲アイルのアートスフィアに向かう。じつは、今日はオフ。ずっと前にチケットを購入してあったCharさんのライブに行くのだ。

午後7時過ぎ、ライブが始まる。すぐに、観客のみんなが立ち上がる。ギター、キーボード、ベース、ドラムというシンプルなバンド。でも、メンバーもコーラスに加わるので、十分なサウンドだ。

数曲が終わり、Charさんの最初のMC。観客席を眺めて、「今日は、平均年齢、高そうなので、どうぞお座りください」と。確かに、20代と見受けられる人は少ない。主力は、30代半ばから40代半ばだろう。

曲により、ギターが変わっていくのだが、今日の主力は、きれいな空色のストラトだ。これに重厚なベースラインとドラム。さらにハモンドオルガン+レスリースピーカーのサウンド。典型的ロックの音。うれしい。今日の選曲は、おもにニューアルバム「天邪鬼」からだ。

「50歳になったら、政治に興味がでてきた」と、でもそのサウンドは、枯れるどころか、ますますロックで、ブルージーで、ジャージーで、フィージョンな、まさに彼の音楽。アンコールだけで、1時間近く、3時間近くも弾いてくれたのであった。最後は、会場からのリクエストに答えて、Smokeyだった。

11時に家に戻って、ニュースを見る。7時半だったのか。

ぼくは、もう30年以上、デジタルコミュニケーションの素晴らしさを感じてきた。今、人類社会の変革の時期であることも、間違いない。その変革に対応するために、その時々で、パッチワークのように作られた法律と自分の行動を照らし合わせるのでなく、自分の信じるモラルが、まず行動規範としてあるべきだと強く感じた。子供に伝えられないような自分の人生では、いけないのだ。
  
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January 22, 2006

大学院入試で面接官をやった

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午前10時、大学院入試の自己プレゼンテーションの面接官をやるため、東京校へ。たんたんと面接をやり、お昼に終わった。

午後3時、テレビ会議で福岡校の学校説明会に参加。午後3時半、東京校の学校説明会。アットホームに、いろいろな質問にお答えした。

説明会をやっていたので、ぼくは参加できなかったのだが、一階セミナールームでは、bonesの南雅彦代表と「鋼の錬金術師」の水島精二監督が、講演をしてくれていた。多くの受講生が集まったとのこと。やはり新世代アニメは、若い人たちの心に響いているようだ。

夜、校長室からデッキに出て、秋葉原を眺める。2月にオープンとなるUDXビル(写真Click!・中央)の横一線のライティングが、とても目立つ。スタッフが、インベーダーゲームみたいなビルといっていた意味がちょっとわかる気がした。

その後、日曜日なので、リラックスして仕事。ぼくは、もの凄く早いスピードで仕事をするときと、だらだらやるときと、けっこう緩急があるタイプだ。

午後8時、高円寺に戻り、スペイン居酒屋「ラス・メニーナス」で食事。いつものようにスタッフのジンさん(写真)が、生ハムを切り出してくれる。これと、自家製パンとオリーブとワインで、十分美味しい。しかし、風邪が治らず、アルコールを少ししか飲めず、残ったワインを持って帰ったのであった。

  
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January 21, 2006

夜、「ニキハリ」の新年会

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朝、起きたら雪。高円寺でも、けっこう本格的に降っている。今日はオフなのだけど、家から出たくないので、午後からは、なんとなくwowowを見て過ごす。

ぼくは、ホラー映画に弱くて、映画館では見ない。怖がりなのだ。ちょうど、特集ということで、ハリウッド版の「呪怨」、さらに「バイオハザード」をやっていたので見た。やっぱり日本のホラーは怖いね。

午後6時すぎ、雪で歩きにくかったけど、なんとか六本木へ。今晩は、通称「ニキハリ」と呼ばれている1996年4月に1年コースの2期生としてデジタルハリウッド東京校の本科と専科に入学した卒業生の会の新年会に出席するのだ。

会場となったBOO!WHO?WOO!は、六本木3丁目の細い路地に面したビルの外階段を4階まで上がったところにあるのだが、とてもわかりにくい。まさに隠れ家だ。

この店を昨年から譲り受けて経営しているのは、WEBプロデューサーコースの卒業生でもある住友博昭さん。昼間はデザイン系の仕事をしながら、夜は、楽しく店をやっているとのこと。いいね。

デジハリの滝村プロデューサーの声かけで、雪の中、15人ほどが集まった。彼らは、そろそろ卒業して9年。コンテンツ産業の中核を担っている。とてもうれしいことだ。

今晩のハイライトは、デジタルハリウッドで、すでに5年、MAYAを教えている保田紀之さん(写真)。保田(ボウダ)さんは、パンチライン社の取締役。数々の映像やゲームを手がけている。

そのパンチラインが最新作としてプレステ2用ゲームRule of Roseを1月19日にリリースしたのだ。保田さんが、プロデューサー、同じくデジハリ本科卒の石川周志さんが、ディレクター。日本で制作されている家庭用ゲーム機用のゲームは、卒業生が関わっていないものを探すほうが、難しいほどの状況ではあるが、プロデューサーもディレクターも卒業生というゲームは、なかなか無い。

このゲーム、サイコミステリーアドベンチャーとのこと。中で使われるハイクオリティCGアニメーションは、白組の手になるもの。さっそく、保田さんから、見本版をいただいたのであった。

夜も更けてきて、だんだん話が乗ってきた(写真Click!)。ここで、びっくり、ここ2年ぐらい業界人同士として、お付き合いしてきたプロダクションI.Gの水谷プロデューサーが、実は2期生だったとのこと。

ヘアスタイルも雰囲気も違っていたので、ぼくは、2年間ぜんぜん、気が付いてなかったのだ。遅れてきた彼は、「校長が気がつかないので、からかおうと思って、今日までばらさなかった」と笑っていた。やられた(笑)!

そんなこんなで、話は盛り上がり、あっという間に11時半。まだ、風邪が抜けないので、ぼくは、先に退散させてもらったのであった。
  
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January 20, 2006

金曜日の晩のオールナイト

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午前中から午後1時まで、某所で大学入試関連の作業を監督。一般入試に向けて、細かくやっている。

午後1時半、読売ウィークリーから、ブログに関しての取材。有難いことだけど、最近、このスギヤマブログに関しての取材が続いている。年明けから、アクセス数もじょじょに上がっている。

午後2時半から、毎週やっている大学院運営会議。今年は、2年目ということで、この3月に修士号取得を目指す院生が多い。

デジタルハリウッド大学院では、院生が、複数の指導教官に師事しているので、とくに事務局が教官とのコネクションを強くして、修士号授与に至るまでの、評価体制を支えている。

ただ、院生は、それぞれ、いろいろな形で、複数の教官とプロジェクトを進めているので、まさに個別対応の部分も多く、十分なミーティングが必要になっているのだ。

午後5時。李院生と面談。今後の方向がだいぶ定まったということで、キャリア構築に関して聞かせてもらった。院生それぞれの夢を聞くことは、ぼくにとっても、本当に励みになるのだ。

デジタルコミュニケーションの上に構築されるコンテンツビジネスって、まだまだ先が見えない荒野に乗り出して、自分の国を作るみたいな部分が、十二分に残っている。院生たちは、企画力、統率力、実行力を持って、新たな世界を切り開いて欲しいと強く思っている。

午後7時、池袋校のインテリアデザインについて、水田プロデューサーと打ち合わせ。その後、荒ディレクター(写真)と、デジタルハリウッド社として参加するPAGE 2006について、詳細の打ち合わせ。

荒さんは、渋谷校、東京校など、長く広報や運営に携わってきたスタッフ。暖かいハートが心情。今年からは、池袋校の広報と運営をやっていく。荒さんを知る卒業生の方々、ぜひ、池袋校へ遊びに行ってね。

午後11時すぎ、教室を訪ねまわる。金曜日のデジハリ東京校は、これからオールナイトをする受講生たちで賑わっているのだ(写真Click!)。とくに3月に卒業制作発表となる4月に入学した本科生たちは、もう制作作業が、佳境だ。

コンテンツ制作現場への就職は、まさに作品の出来で決まるといっても過言ではない。履歴書に書き込まれる学歴や職歴より、制作物が、大きく物を言う。ぜひ、健康に配慮しつつ、最大限、頑張って欲しいものだ。
  
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January 19, 2006

夜、「男たちの大和」のメイキングセミナーに出た

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10時半、大学へ。午後11時半から、大学教員会議。ほぼ最初の1年目が終わりつつあるということで、いろいろ経験が詰めたということで、いろいろ議論が進んだ。

その後、入試関連の作業をやって、午後3時に東京校へ。

午後5時からは、半蔵門にあるJFNセンターで、デジタルラジオニュービジネスフォーラムの幹事会。このフォーラムでの研究成果発表会を2月15日に行うので、それついて、討議が行われた。

午後7時に東京校に戻り、午後8時前に、再度、秋葉原の大学へ。今晩は、男たちのヤマトのCGスーパーバイザーをやった野口光一さん(写真)のメイキングセミナーなのだ。

このセミナー、シリコンスタジオさんと共同で開催。社会人と大学生たちが、いっしょにセミナーを受けていた(写真Click!)。

野口さんの話で、面白かったのは、戦艦大和のモデリングについてだ。ご存知の方も多いけれど、大和は、何回かの改修を受けているので、機関砲や大砲などなど、時期によって、いろいろ異なるのである。その点については、史実を探る研究者たちも、その仕様について意見が統一されてない部分があるそうだ。

これまでなら、有識者や残されている写真などを当たっていく地道な作業が中心となってきたわけだが、今は、ネットの時代、結局、多くの戦艦大和の研究家やマニアの成果を取り入れながら、何年にも渡って、大和のモデリングをCGツールのShadeでやってきた富山のほうに在住の松野さんという方とコンタクトが取れ、その方のモデリングデータが、そのまま下敷きとなったとのこと。松野さんは、いわゆる団塊の世代の方、その世代のCGクリエーターがいる時代なんだね。

たぶん子供の頃から戦艦に関しての知識を集められ、その集大成として、大和の3Dモデリングされたのだろう。このデータに、追いつくようなモデルを、どんなプロだって、半年やそこらで作りこめるわけがないわけだ。松野さんは、ご自身のサイトで、そのノウハウを公開されている。

これと同じように、例えば米軍機の部隊ごとに異なるカラーリングなど、多くの資料が、ネットから集められていったとのこと。そういう意味では、プリプロダクションのやり方が、明らかに変化したと、野口さんが、おっしゃっていた。

また、ハリウッドでは、VFXを使ったシーンを仕上げるのに、数秒の1カットに2ヶ月とか3ヶ月かけることが普通なのに対して、日本では1週間から2週間というスピードが要求されているのだが、この「男たちの大和」では、なんと1カットに半年をかけたシーンもあるとのこと。

そのシーンについても解説があったのだが、実写の海と船体が起す波、1/10模型や、CG、実物大のセットなどなど、様々な素材が、1カットに収められ、たくさんのトライ&エラーと非常に細かい調整が繰り返されたものだった。執念の映像という感じだった。

午後9時半、東京校に戻り、そのまま大学院ゼミ。院生が、入射した光が入射方向へそのまま戻る再帰反射生地を使って、それをVFX制作に利用しようと、さまざまなトライを始めている。その実験状況を見せてもらいながら、みんなで討議。このゼミは、途中、議論がいろいろ脱線するのだが、アイデアを高めあうことが目的なので、それで良いのだ。

気がつけば12時ちょっと前、ゼミを追え、その後、スタッフと打ち合わせ。0時半すぎ、仕事を終えたのであった。
  
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January 18, 2006

水曜日はミーティング日。夜、大学で松本零士先生の講義

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まだ、風邪が抜けない。ちょっと咳が出ている。

午前中、東京校で、普通に仕事。12時に、秋葉原の大学で、運営会議。会議後に、教室を見てまわる。そろそろ、後期授業が終わりだ。英語では、ネイティブ講師と1対1での英会話試験が始まっていた(写真Click!)。

午後3時からは、神戸情報大学院大学情報技術研究科享受の田村武志先生と、先端教育情報研究所の方々とミーティング。

田村先生は、KDDIで遠隔教育に関して研究を続けていた研究者。今日は、オーストラリア大学USQでの本格的なオンライン大学のスタッフ編成などについて教えていただいた。

午後4時すぎ、管理戦略会議。

午後5時からは、コミックスウェーブの方々と、今後の取り組みについてミーティング。

午後6時からは、毎週のプロデューサー会議に、ちょっと遅れて出席。年度末までのたくさんの案件、年度初めのたくさんの準備と、案件はつきないという感じだ。

午後7時半からは、長内院生とプロジェクトに関して打ち合わせ。

その打ち合わせが終わって、すぐに大学へ。今晩は、松本零士先生(写真)が、特別講義をしてくれた。

松本零士先生の講義は、淡々とした調子で、表現者としての心構えを、先生の長い創作活動の中でのエピソードを交えて語られた。そのエピソードは、まさに驚愕するような内容。学生のみならず、ぼくも引き込まれて聞き入ってしまった。

先生は、世界中を訪問されているが、自分の作品が、アマゾンの源流の町や、南海の島など、津々浦々で見られたことを紹介され、自分の作品を含めて、日本の漫画家たちの作品が、ほんとうに世界中に愛されていると述べられた。

そして、最近、ネットで公開されている作品が、日本語のときは、10万程度のアクセスだったのが、英語版を出したとたん120万アクセスを記録したことがあったと紹介され、これまでは、日本の1億3千万人に対して作品を創ってきたが、これからは、全世界63億人という広い世界に向けて直接作品が出せるとおっしゃり、その後、「ぼくはこの世界に間に合った」と述べられた。

先生の作品は、じつはすべての作品に時系列と主人公らの血縁関係が設定されているとのことで、その全貌は、まだ描ききっていないのだそうだ。さらに最近は、ハリウッドなどの海外からの仕事のオファーも多いそうで、これからさらに国際的な仕事をされたいとのことだった。

また表現者は、自分の表現したい世界や主張を曲げる必要はまったく無いが、世界中の人々が見ることを考慮し、相手を傷つけるような表現を避けることは、最低限守るべきでという言葉だった。

トレードマークの海賊のドクロは、海賊の「例え骨になっても戦う」という意味だそうで、漫画家としては、「例え骨になってもペンを動かす」という決意の表れとのこと。

印象に残ったのは、先生の言葉遣いが、ぼくの世代でも使っていない、とても由緒を感じる奇麗な日本語だったことだ。講義が、たいへん勇気付けられたと感動している学生たちを見て、先生の表現者としての在り方が、伝わったんだと、ぼくもたいへん感動したのだった。
  
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January 17, 2006

NCGプロジェクトの第二回研究運営委員会

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朝、堀江さんの記者会見を見る。コメンテーターの多くが、ITビジネス全体への不信感を表明していた。株式市場も、livedoor関連株だけでなく、ソフトバンクなどにも大きく影響。市場が落ち着くまでには時間がかかりそうだ。

さて、先週あたりからデジハリでは、創業以来初めてといえるテレビCMを日本テレビ系列で打っている。使っているのは、卒業制作である「あかね雲」からのシーン(写真)。全体のムービーは、デジハリのキャンペーンページから、リンクが貼ってあるので、続きを見たい方は、ぜひどうぞ!

午前中、通常の仕事。午後1時、今日は、NCG(次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究)プロジェクトの第二回研究運営委員会。

この研究プロジェクトは、文部科学省の科学技術振興調整費での研究プロジェクトなので、定期的に関係者が集まって運営委員会をやることになっている

科学技術振興機構、文部科学省、総務省、そして研究チームであるNTTデータ、フジヤマ、デジタルハリウッド大学院の関係者が集まると、かなりの人数になった(写真Click!)。今日は、文部科学省・科学技術振興調整費室の室谷展寛室長もいらした。

運営委員会は、研究プロジェクトリーダーの三淵啓自先生が進め、各研究チームから、ここ半年の研究の進捗状況の説明とデモがあった。3月には、この研究に関するシンポジウムを行う予定だ。

午後4時に終了し、午後4時半に秋葉原の大学へ。週刊SPAからの取材を受ける。秋葉原にある学校の特集記事だそうだ。ライターの方が、アニメ業界出身の方だったので、どんどん話がはずみ、90分あまり、学校の特色だけでなく、日本のコンテンツ産業全体について話し込んでしまった。

午後6時過ぎからは、大学の「タイポグラフィー」の授業の最終課題のプレゼンテーションをみさせてもらった。教官の藤巻英司先生の指導の下、学生も1年間、よく頑張ったのだろう。素晴らしい作品ができていた。

午後8時、東京校に戻り、通常業務開始。じつは先週の金曜日あたりから軽く風邪を引いていて、薬で抑えているので、その副作用か、ちょっと眠い。
  
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January 16, 2006

福岡から東京校へ

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午前7時に目が覚める。いつものように、ニュースなどを見ながら、メールチェック。

普段、ぼくは、朝食を食べることは無いのだが、福岡の定宿であるIL PALAZZOでは食べる。ダイニングのインテリアがとても落ち着いていて大好きだからだ。

建築家は、Aldo Rossi。インテリアと家具は、内田繁。こんなホテルが、法人契約で一泊8000円。うれしいね。

午前11時にホテルを出て、福岡空港へ。出張に出ると、どうしても歩くので、靴はスニーカーだ。それこそ中学から革靴を愛用してきたのだが、30歳あたりから、スニーカーになって、もう20年。いろいろなブランドを履いてきたけど、最近は、履き心地が圧倒的にいいNew Balanceがメインになっている。

午後4時、東京校に戻った。今日の日本経済新聞夕刊の「私のブログ」というコーナーにスギヤマスタイルが紹介されたと、スタッフから報告を受ける。

最近、スギヤマスタイルで、一部の画像が読み込まれなかったりするので、この件で、デジハリ東京校4階の一角に陣取るウェブ制作チーム(写真Click!)を訪ねて打ち合わせをした。ここのところ、冨にデジハリのウェブページは増えているので、チームはいつも大忙しだ。

すると、NHKで、livedoorのニュースが流れたと、スタッフから連絡。この時点では、livedoor社から、捜査が入った事実は無いと発表。校長室で、テレビをつけておくと、午後6時過ぎに東京地検が森タワーに入っていく様子が流れた。

事件の立証には時間がかかるだろうが、明日から報道が過熱するだろうし、株価にも大きな影響が出そうだ。マンションの構造計算偽造問題といい、株式分割による錬金術といい、なんか「改革」を急いでやったのが、そもそも間違っていたという論調になるのだろうか? ポスト小泉となる総理の考えにも影響でるのかもしれない。

そんなことを思いながら、ニュース番組を追いかけたのであった。
  
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January 15, 2006

福岡校で授業

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朝6時に起きて、出張の支度。今日は福岡校だ。羽田発、午前8時半のフライトで、福岡へ向う。

午前11時に福岡校へ到着。午後1時から、いつものごとく「デジタルメディア概論」の授業となった。今日は、前半を少し要点だけ話して、全体の時間を短くしようと心がけたにも関わらず、終わったみたら午後5時前。またも4時間近い講義。受講した方々、ご苦労さまでした。

今日は、藤本社長も福岡校に来ていた。11月から週末、各拠点校を自ら回って、スタッフ研修をしているのだ。

午後6時からは、杉山誠講師(写真)のWEBクラスの新年会に出席させてもらう。このクラスの特徴は、なんといっても、3人の高校3年生が参加しているということ。

3人は、いずれも、この4月からは、本科CGコースへ進むとうことだ。社会人の女性たちが多い、このクラスは、高校生の彼女たちに、とても刺激的だったようだ。もちろん、ジュースやコーラで乾杯だった(写真Click!)。

杉山誠講師は、昔、東京校を卒業していて、ニッポン放送などで仕事、その後、山口県を中心に仕事をされている方だ。今は山口から福岡に通って、講師をしてくれている。クラスには、広島から夜行バスで通っている方もいた。11年前、東京校で、広島から、夜行バスで通ってきた受講生の方を思い出した。

午後9時、ホテルにチェックイン。朝が、早かったので、そのまま寝てしまったのであった。
  
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January 14, 2006

大学AO入試。 GONZOコースも快調だ!

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朝9時半に秋葉原の大学へ。本日は、今年度2度目のAO入試だ(写真)。

午前10時からは面接官の先生方と打ち合わせ。ぼくとしては、デジタルコンテンツの世界に確固たる夢を描いている人に出会うことを期待している。しかし、去年の経験から、受験生が、とても緊張されるということがわかったので、いかにリラックスして、いろいろ語ってもらうか、そういう点を細かく打ち合わせた。

午前11時から午後6時近くまで、面接が続いた。途中、何度も、ものづくりに真摯に取り組もうと、受験生が語る言葉に、とても心を動かされたのであった。

午後7時、東京校へ。今週、「鋼の錬金術師」を制作するボンズの全面的協力で、ジャパンアニメ制作のコースを新設の池袋校で開講すると発表したが、東京校では、一足先に、GONZOとのタイアップで開始したジャパンアニメのアドバンストコースが、順調に進んでいる。

このコース、GONZOのソエジマヤスフミ監督が、MAYAクリエーターたちに、じきじきに3DCGを利用するGONZOアニメスタイルの指導にあたるもの。今日は、いよいよ、ソエジマ監督が用意した絵コンテに従って、クラスが二つに分かれて、グループで、ショートアニメを制作するという打ち合わせに入っていた(写真Click!)。

ぼくは、日本人がハリウッドに進出して、世界的なヒットとなる映画制作を行うということは、素晴らしいことだと思っている。しかし、それ以上に、デジタル技術を駆使した新世代のジャパンアニメは、まさに日本から直接、世界市場に作品を発信できるパワーがあると確信している。

プロのアニメ制作現場が、デジタル化し、これまでのジャパンアニメの表現と3DCG表現が、高いレベルで融合できる状況になったからこそ、デジタルハリウッドが、ジャパンアニメの世界に進む意味があると決断した。

GONZOがオリジナルストーリーで、制作した「銀色の髪のアギト」は、現在公開中だが、早々と中国で1000館規模での公開が決定したと聞く。素晴らしいことだ。

  
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January 13, 2006

夜、数年ぶりにスタジオで演奏

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午前中、普通に仕事をして、午後1時から、ジグノシステムジャパンの方々と校長室で打ち合わせ。ケータイサイトにおいて、アーティスティックな活動を開始されるということで、その件について、デジハリの受講生とのコラボレーションについてのミーティング。また産学協同プロジェクトが増えそうだ。

午後2時、大学院の検討者の方と面談。いろいろとお話をさせていただいた。午後3時からは、大阪校と繋いで、毎週の大学院運営会議。

午後4時半からは、東京大学先端研の特任研究員となられた羽倉弘之さんとミーティング。羽倉さんは、長い間ホログラフィや立体映像の分野をカバーされてきた方。これから次世代映像表現に向けて、3Dシネマフォーラムに力を入れられるとのことだった。

5時半からは、仕事を再開。さて、デジハリ東京校では、まったく、今更ながらなのだけど、硬水中の硬水Contrexが流行している。

もともとは、昨年から大学院で院生たちとスタッフが、箱買いするようになり、それが、東京校や本部スタッフにも広がってきたのだが、美味しい軟水に慣れている日本人の誰にでも合うという味では無い。

ということで、スタッフが購入したContrexが、飲めないという理由で、ぼくのところに回ってきた。まあ、ぼくは何でも、大丈夫なほうなので、ゴクゴクと飲む。

と、いきなり、オーストリアやドイツやフランスを回ったときの光景が頭に浮かんできた。音楽ホールの音を求めて旅をしていたときの水道水の味だ。味で記憶が呼び出されたわけだ。

午後8時に東京校を出て、荻窪へ。今晩は、数年ぶりに、IMJの柳沢プロデューサーに、スタジオに誘われたのだ。ぼくが、遊んでないのを心配してくれたようだ。有難いね。

柳沢さんは、昔からグループ内で、Bluesさんと呼ばれており、ボーカル、ほかのメンバーは、ユナイティアの松尾泰斗プロデューサーと、そのお友達。ぼくは、愛用のギター(写真Click!)を持ち出して、久しぶりにスタジオで演奏。初めての顔合わせだったので、3コードで展開する曲ばかりやった。

10時半に終了。ひととき、音楽談義をして、解散となったのだった。
  
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January 12, 2006

大学で、履修状況実地調査

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本日のニュース:
木曜日の深夜というのか、金曜日の早朝というべきなのか、という番組の時間帯が、そのまま番組タイトルとなっているサライデーパーティが、今晩26時から、テレビ東京で始まる。

この番組のパーソナリティは、2005年の大晦日、レコード大賞新人賞を受賞したAAA。その番組の中で、さっそくAAAのミュージッククリップ制作をしようということになり、そこにデジタルハリウッド大学の映像制作集団OCT-Gがやってきて、いっしょに制作を開始するという流れ。

これから4週に渡り、放送されるとのこと。番組と平行して、ミュージッククリップを制作するので、OCT-Gのメンバーは、すでに夜中まで作業を開始している。

朝9時に東京校。10時前に秋葉原の大学へ。今日は、文部科学省から履修状況実地調査があるのだ。

デジタルハリウッド大学は、新設ということで、この履修状況実地調査は、4年間続くことになっている。10時半、大学設置審議委員会の先生方と文部科学省の担当官の方々がいらした。

さっそく、午前中やっていた英会話クラスの状況から、じっくりと視察していただいた。その後、午後2時40分からは、学生5人が、先生方や担当官の方々から直接インタビューを受けた。

午後3時半からは、質疑応答。英語カリキュラム、留学、八王子校舎などが話題にのぼった。限られた時間で、こちらの意図を伝えることが、なかなか難しかった。

午後6時すぎ、学生たちに役に立つと、とても評判がいい榊原直樹先生の「ユニバーサルデザイン」の授業が始まっていた(写真Click!)。

今後、さらに広い年齢層が、ウェブサイトやケータイコンテンツを、生活に必要な情報を得る場として使うだろう。ユニバーサルデザインは、現在のプロたちも、すぐに取り入れていかなくてはならない知識と表現手法だと感じる。

午後7時から、東京校に戻り、普通の仕事を開始。午後9時15分からは、今年初めての大学院ゼミ。柴崎院生が、ゼミで話題になっていた「空調服」を3セットも手に入れてきた。

さっそく、みんなで着てみる。スイッチを入れるとすぐに服が膨らんでくる。腰の後、左右に二つのファンが装備されており、それを動かすための電池ボックスもあり、着たときは、重かったり邪魔になるかなと思ったのだが、実際に、服が膨らむと、重さも出っ張りも、ぜんぜん気にならない(写真)。そして、想像以上に涼しい。これは優れものだ。

ウェアラブルコンピュータを考えるとき、真夏、外で仕事することや、室温が高くなるのに空調が使えない仕事など、この空調服との組み合わせで、面白い提案がでてきそうだ。

午後11時すぎ、本日のゼミが解散。その後、0時過ぎまで仕事をやったけれど、朝が早かったので、さすがに眠くなり、終了した。
  
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January 11, 2006

池袋校募集開始! 新年会で、角田先生が婚約を発表!

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今日の最初のニュースは、デジタルハリウッド池袋校募集開始ということだ。

4月開講になる池袋のカリキュラムには、あの「鋼の錬金術師」の制作を行っている
ボンズの全面協力で行われるジャパンアニメ制作の専門コースがある。

アニメもデジタルコンテンツとなった今、テレビやスクリーンに限らず、あらゆるメディアにアニメは進出している。デジハリらしい産学協同の世界を池袋でも展開しようと思っている。

朝10時半、2006年初めての社員総会。いつものごとくテレビ会議で、福岡、大阪、札幌をつないでやる。1月1日から、新たに5人のスタッフを迎え、彼らの紹介があった。

12時半、総会の後すぐに、大学運営会議。明日、文部科学省からの履行状況調査があるとのことで、提出する資料について、最終チェックを行った。この履行状況調査というのは、大学が設立されてから最初の卒業生が出るまで4年間、定期的に行われるものだ。

午後3時に終わり、原稿打ちの続き。午後4時から役員が中心の管理戦略会議。午後5時から全国のプロデューサー会議、その後、人事系会議と、いつものように会議を集中して行う水曜日だった。

午後7時半に東京校を出て、青山へ。今日は、グループ企業の昔からの仲間たちと新年会があるのだ。

当初、IMJ KOREAの社長として、ソウルに赴任している斉藤貞義さんが帰国しているとのことで、デジタルスケープ社長藤川さん、ビューテックラボ会長中野さんらが、集まったのだが、じつはここで、うれしい発表があったのだった。

デジタルハリウッドデジタルスケープIMJの顧問弁護士を長くやっていただいている角田大憲先生が、なんとIMJ経営企画室の岡本直美さんと婚約されたとのこと!

ぼくは、今日まで知らなかったのだが、ちゃんと幹事役のIMJ梶野さんが、ケーキも用意していた(写真)。なんか大人の恋という感じだった。

最後に、角田先生と岡本さんを囲んで、記念撮影(写真Click!)をとって、楽しい新年会が終了。お二人ともお幸せに!

  
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January 10, 2006

Don Manzullo下院議員が、大学を視察!

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午前11時、定例の大学院教員会議。途中、お弁当も食べながら、午後1時まで、たっぷりと議論した。先生たちは、まだまだ大学院を良くしていきたいという気運が物凄く強い。有難いことだ。

午後2時、日本医学写真学会での講演の件で、関係者の方々とミーティング。いろいろお話を聞いて、こちらも医学写真の世界が、デジタル化からコンテンツ化に向っている現状について理解できた。

午後3時、執筆中の本の件で、祥伝社と、原稿のチェックを校長室でやる。予定では、なんと2月1日発売なのだ。かなりギリギリで作業を進めているわけだ。

午後4時15分、大学に移動して、東京理科大学専門職大学院・知的財産戦略専攻の石井康之教授とミーティング。知財ということで、コンテンツも関係しているので、デジタルハリウッドとも何か結びつきが出てくるだろうとのこと。知財学会についても、教えていただいた。

午後5時、大学に、アメリカ合衆国のイリノイ州選出の下院議員Don Manzullo氏と、その息子さん、秘書官、米国大使館の方々のご一行が、デジタルハリウッド大学の視察にいらした。

Manzullo議員は、中小企業担当の議長をされていて、とくに日本のコンテンツビジネスにフォーカスされての来日とのこと。デジタルハリウッドでは、産学共同の状況を見られたかったとのこと。

ぼくの下手な英語で、デジハリについてプレゼン。スクールと大学院と大学があるので、説明が下手でちょっと混乱させてしまったようだが、最後には、デジハリがいかに、産学共同でやっているか、ほぼわかっていただいたようだった。

学内の視察では、議員が、英語の授業で、気さくに学生たちに話しかけてくれた(写真)。しかし、学生たちは緊張してしまったようだった。最後に、議員と息子さんとぼくで、記念撮影(写真Click!)をして、1時間あまりの視察が終了となった。

これまでも、非常に多くの国からの視察をしていただいているデジハリだが、米国の議員の方は初めてだ。光栄なことだと感じた。

そのまま秋葉原で、ひとしきり学生たちとおしゃべり。その後、8時から東京校に戻って、単行本のための原稿打ち。

午後9時半からは、修了プロジェクトについて、院生の新垣さんと渡部さんと藤本社長とぼくで、校長室でミーティング。

その後、夜中まで、原稿打ちとなったのであった。
  
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January 09, 2006

休日返上の大学院映像制作チーム

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本日も、11時から東京校へ。昨日からの続きで、原稿の校正をやる。

午後3時すぎ、5階のハリウッドスタイルでは、大学院研究員の船戸賢一さんが、葉加瀬太郎さんとのコラボでやっているDVD作品「bloom」の作品チェックを行っていた。

葉加瀬さんらから提供されている楽曲、それぞれにデジハリ卒業生たちが、CG映像をつけているのだ。ということで、曲ごとに、異なるCG製作者となる。順番に、ほぼ完成した映像を持ってきて、船戸監督のディレクションを受けていた(写真Click!)。

船戸さん自身も、3曲に映像をつけるということで、たいへんな作業量になっている。4月には、DVD作品として店頭で見られることになるだろう。

ふと横を見ると、机と机の間にシュラフを引いて寝ている人たちが、誰かと思えば、同じく大学院のストーリーマーケティング研究室の映像制作チームだった(写真)。

彼らは、今、たいへん評判が良かった明治製菓の「チョコレートンの冒険」の次回作を製作中なのだ。寝ながら、パソコンのレンダリング待ちなのだ。聞けば、ここで新年を迎えたそうで、ずっと家に帰らず、船戸さんの家で、お風呂に入っている生活とのこと。とてもつもなく頑張っているね。

こちらも頑張ろうということで、夜までに校正を終了。しかし、全体を読み直し、後少し、原稿を新たに付け加えることを編集者とメールで打ち合わせして、今日は終わった。
  
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January 08, 2006

単行本の校正が佳境となる!

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午前11時に東京校へ。デジハリでは、もうお正月気分は、すっかり抜けて、いつもの土曜日。大勢の受講生が、教室に来ている。

ぼくは、いよいよ、執筆中の単行本の原稿が大詰め。普段なら、作業のほとんどをパソコンでやるのだが、出版社から送られてきた第一校が、紙の出力なので、そこにペンで、赤を入れる作業をやる(写真Click!)。

篭って仕事をするときは、環境を整える。いつものようにBlueNoteのジャズを流す。iPodに、昔のBlueNoteだけで、50時間分ぐらい入っているから、ずっと静かに音楽が鳴る。スタバからラテとココアを買い、辞書代わりにvaio noteを立ち上げておく。

さて、執筆中の本にも出てくるのだが、仕事環境が、ディスプレイに向ってやる状況の中で、机が、自分のお家のような感覚になっていく傾向は、最近のオフィスでは当たり前だ。

東京校で、一番、楽しくなってしまうのは、ある女性スタッフの机(写真)。デジハリでは、誰も不思議に思わないけれど、ぼくが、社会人になった頃は、机の上に私物を置くなというような上司が、どこの職場にも居たと思うのだけど、、、。

原稿の校正では、単に文章を直すだけでなく、いろいろ資料を見返したりと、ちょっとお勉強をしているような感覚に捉われる作業だ。ときどき、社内を回って、気分転換しながら、11時間ほどやる。

さすがに疲れて、10時過ぎに、退散したのであった。

  
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January 07, 2006

今日は、オフをもらった

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世の中、今日から、3連休。ぼくも、今日は、ノンビリすることに。

午後1時、表参道近くのA-POCへ。今日から春ものが出ると案内をもらったのだ。A-POCは、A Piece Of Clothという意味で、三宅一生から派生したブランド。グッドデザインも受賞したこともあるこのブランドの特徴は、布だ。

甲府の専門工場で織られる布は、ベテランの職人による細かい糸の調整とコンピュータ制御の融合により、一反でありながら、2〜4重までをいっぺんに織ってしまうのだ。

通常は、強度を考慮し、2重で織る。そして、コンピュータ制御により、データにしたがって、その2枚を重ねて織る部分を自由に作ることができる。

このことにより、布は織られた時点で、すでに袖のような筒状の部分や、内側に入るポケットの部分などが、出来上がって出てくるのだ。コスト的なメリットもあるし、最大限、布を無駄にしないということで、環境へもやさしいのだ。

今日は、午後2時から、A-POCのデザイナー二人が店に来て、デモンストレーションをしてくれた。織られた布の模様にしたがって、ペーパークラフトのように、鋏で切り取り、その部分をひっくり返すと、もう立体的な形をしている袖ができていた。

20代後半と見える二人のデザイナーによれば、すでに専用のCADでデザインをしているので、将来は、サイズや柄など、セミオーダーにも挑戦してみたいと豊富を語っていた。

ぼくは、大好きな紫色の綿の厚手のジャケットを買った。そのまま高円寺に戻り、遅いブランチを、「Planet3rd Kouenji」へ。この店は、小さな店が多い高円寺では、めずらしく広々した空間が売りだ(写真Click!)。インテリアもおしゃれだし、ペットも連れてこれるということで、人気が高いのだ。

その後、家に戻って、vaio noteで、ネットに入って、しばらく仕事。

夜9時過ぎ、お腹が空いたので、近くの北仲通りへ。きょうは、昨年オープンして半年が経った「えんじ屋」さんへ。和風居酒屋さんなのだが、まず入って驚くのが、その細長い店内(写真)。奥行き17mもあるのだ。

靴を脱いであがるインテリアは、黒の長いカウンター越しに職人さんたちの動きが見えて楽しい。奥には、掘りごたつ形式のテーブル席もあって、そこには、女性の二人連れが何組も来ていた。そう「えんじ屋」さんは、高円寺には珍しく、女性連れで、気持ちよく居られる雰囲気を持つ店なのだ。

11時、「えんじ屋」さんの目の前の2階が、いつも通っている「FREE BarD」。マークくんの顔を見に寄る。マークくんは、長い髪をばっさり切っていた。バーボンを一杯飲んで帰ったのだった。
  
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January 06, 2006

夜、森美術館で杉本博志の「時間の終わり」を観た

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午前11時、定例のNCG研究プロジェクトのミーティング。来週には、外部の委員たちを招いての研究運営会議があるので、今日は、これまでのところ、どのぐらい研究が進んで来たかを中心に会議が進んだ。

遅い昼食を食べて、午後2時半からは、今年初めての大学院運営ミーティング。いつものように大阪とテレビ会議をつないで進めた。

このミーティングには、毎回、藤本社長も出ている。藤本さんは、去年15キロにも及ぶダイエットに成功しているのだが、それに連れて、普段のファッションも変わってきた。なんだかワイルドだね(写真)。

午後4時までミーティングをして、その後は、普通に仕事。午後7時半、東京校を出て、六本木ヒルズの森タワー53階の森美術館へ。前から誘われていた杉本博志さんの「時間の終わり」という展覧会を見るためだ。

つくづく、もの凄いコンセプトと超絶な技術で、モノクロ写真を完成させているなと思い知らされた。また、ポラロイドで、モノクロ写真を撮りたくなった。

午後10時までやっている森美術館なので、52階の森アーツセンターギャラリーでやっていたヴィヴィアン・ウェストウッド展も含めて、ゆっくりと観ることができた。

その後、午後10時過ぎに、52階の「東京シティビュー」から、金曜日の夜の東京を眺める。どの方向を見ても、東京エリアの夜景って、地平線まで続いている。いつ観ても、凄いなと思うのである(写真Click!)。

その後、知人と新一の橋近くの日本料理屋で、新年会をして夜中に解散したのであった。
  
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January 05, 2006

神田明神へ、スタッフと共に新年参拝

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お昼から、秋葉原ダイビルの5階にあるアキバテクノクラブの方々と、東京校でミーティング。1月24日に、アキバテクノクラブのシンボルマークロゴコンテストの表彰式も兼ねて、セミナーをやろうというのだ。楽しそうだ。

午後2時、会社設立以来続けている神田明神への新年参拝。毎年のことだが、自由参加なので、スタッフで時間の都合のつく人や、縁起をかつぐ人が、参加する。

今日は、大安。しかし、すでに5日ということもあり、神田明神は、少し空いていた(写真Click!)。

これも毎年なのだが、ちゃんと本殿に上げてもらって、祈祷をしていただくのだ。すでに予約をしてあるので、受付票をいただくと、なんと、その番号が777。神道で意味がある数字かどうかは知らないけれど、今年はラッキーかもと、スタッフが喜ぶ。

じつは去年、デジタル系でも神頼みという観点で、僕たちの参拝シーンが、NHKの首都圏ニュースに流れた。祈祷が終わったら、ご祈祷をしてくれた清水祥彦宮司に呼び止められて、昨年の取材の件のお礼を言われた。ちょっと恐縮。

清水宮司によれば、デジタル系が活発になっている秋葉原から、たくさんのITビジネス関連の企業が、お参りにくるようになったとのこと。確かに、今や、神田明神は、パソコンのお祓いをしてくれたり、デジタル系企業の守り神となりつつあるのだ。なんかうれしいね。

その後、東京校に戻り、校長室に篭って、いつものペースで、仕事開始。もう休み前のペースに戻った。

午後10時、アポなしで、現在ユナイティア社で働く、本科一期生の山本哲司さんと昨年卒業したばかり舟見直哉さんが、校長室にやってきた。近くで新年会をやっていたとのこと。

ユナイティアは、デジハリの遠い親戚のような会社。社長の西野敦彦さんも、卒業生だ。最近の状況について、いろいろ話が聞けた。卒業生が活躍していることが、ぼくを動かすモチベーションになっている。

午前1時半、家に戻ったら、ちょうど映画「恋文日和」が、テレビ初登場となっていた。この映画、4つのストーリーのオムニバスなのだが、一話目の主役の村川絵梨さんは、この後、抜擢されて、現在放映中のNHK朝の連ドラ「風のハルカ」の主役となっている。3話目には、最近とても人気が上がっていて、映画NANAでタクミを演じている玉山鉄二さんも出ている。

恋文日和のプロデューサーは、私の頭の中の消しゴムの原案者・木村元子さんだ。消しゴムは、日本公開のすべての韓国映画の興行記録を更新中。すでに150万人の方が観たとのこと。木村元子さんの号泣ブログも絶好調。凄いね!
  
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January 04, 2006

「知のライブハウス"2006年を読む"」でパネラー

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今日から、東京校に出勤。デジハリの2006年が始まった。今日は、夕方から、森タワー49階にあるアカデミーヒルズの「知のライブハウス"2006年を読む"」のパネラーをやることになっている。

メールなどチェックしているうちに時間になり、東京校を出て、午後3時に、六本木ヒルズに着く。ちょうどアカデミーヒルズへのエレベーターがある2階で、スタッフの方々と撮影機材を運び入れてきた篠山紀信さんと、久しぶりにお会いした。

篠山さんは、今という時代の象徴でもある「六本木ヒルズ」をテーマに撮影を開始しているとのこと。今日のパネラーたちも、被写体になるのだそうだ。

3時過ぎ、本日のモデレーターの一橋大学の米倉誠一郎先生、mixiでお馴染みのイー・マーキュリー社の笠原健治社長、外国人で始めて一部上場企業の社長となったソフトブレーン社の宋文洲会長、そして、最後に、竹中平蔵総務大臣(写真)がいらした。

5人で、篠山紀信さんが、撮影機材をセットした部屋に移動。そこには、なんと8×10インチの特大のカメラがセットしてあった。5人が椅子に座り集合写真を撮る。篠山さんは、バシバシと乾板を取り替えながら、手際良く、撮影を進めていき、5分で撮影が終わった。

4時から、第一部開始。米倉先生の質問に、竹中大臣が、淀みが一つもない言葉で、答えていく(写真Click!)。とくにご自身が決断してきた経済政策については、100%間違っていないと信じるが、ただ、その効果が、いつ出るのかは、なかなか予測できないと言われた言葉が、経済学者らしいなと、ポジティブな意味で納得。

5時からは、引き続き、米倉先生が、モデレーターで、笠原さんと宋さんとぼくで、パネルをやった。それぞれ、やっている事業も違うし、年代も違うパネラーが、今年をどう見ているかという点で、議論が進んで、とても楽しくやらせてもらった。

6時すぎからは、参加者といっしょに、別室に移る。そこには、全国8つの酒屋から出品された木桶仕込みの日本酒が並べられていた。そこで、参加者としていらしていた「報道2001」のキャスターである黒岩祐治さんが、乾杯の音頭をとられ、みんなで、新年を祝いつつ、いろいろな方と名刺交換をしながら、お話をした。

さて、木桶仕込みは、日本酒の伝統的な作り方であるのに、現在、日本で絶えてしまっていたとのこと。これを桶屋、酒屋のネットワークである「桶仕込み保存会」の方々が、復活させ始めているのだ。この活動に、米倉先生も参画されているとのこと。なるほど。

その後、場所を移して、アカデミーヒルズの方々と米倉先生、笠原さんと、寿司を食べながら、打ち上げ会。ぼくは、日本で最強のモデレーターとして活躍されている米倉先生を、逆にゲストとなってもらい、好きなことを言っていただくトークイベントをやりたいなと思ったのであった。
  
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January 03, 2006

「ロック50年史」をゆっくり見た

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今日で、お正月休みは終わり。天気が良ければ、大好きなポラロイドカメラで、写真を撮ろうと思って、久しぶりにModel 185(写真Click!)を出してみたのだが、あいにく濃い雲が空を覆っている。残念!

午後、年末、BSの再放送を録画しておいた「ロック50年史」を3つ通して見る。小学生になった1960年代には、リアルタイムで聞き始めていたので、自分の中の音楽体験史と照らし合わせて、4時間とても楽しめた。

実際にアーティストと楽曲と年号が出るわけだが、ぼくにとってのロックって、70年台の終わりまでで、出尽くしていると言っても過言では無いことを悟り、ちょっと愕然とした。

高校生の頃、30歳以上で、ロックを演奏するということを想像すらしなかったけど、今や60歳代の現役ロックアーティストもたくさんいらっしゃるわけで。今年は、バンド活動をやるぞと決意。

夜、近くの仲通商店街(写真)の入口まで歩いてみる。まだまだ、ほとんどの店が閉まっていて、閑散とした高円寺であった。

深夜、デジタルハリウッド大学放送部の新春番組を聴く。橋本大也先生初め、有名ブロガーの方々の対談。どんどん本格的なコンテンツへ進化している、なかなかやるね!
  
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January 02, 2006

開いている店を徘徊

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午前中から、つい「電車男」の全11話放送を見始めてしまった。ずっとテレビの前に居て、たくさん入るコマーシャルを見るのも、疲れてしまうので、ネットサーフィンもしながら、見ていた。

夕方、もうお正月らしい食べ物に飽きてしまった。しかし、まだ二日、開いているレストランは少ないはず。とりあえず、車に乗って、都内へ繰り出し。着いた先が、代官山の「MONSOON CAFE」。代官山のモンスーンの作りは、デジタルハリウッドの米国校dhimaのあったサンタモニカの3rd Streetにある同じモンスーンのインテリアに良く似ていて、なにか、とても懐かしい気にしてくれるのだ。

ということで、シャンデリアの真下(写真)あたりで、トムヤンクンスープなど、タイ料理を食べたのであった。

その後、高円寺に戻り、駄目もとで、マークに電話。すると本日から、FREE BarDを開けるとのこと。さっそく、飲んだくれるために駆けつける。いろいろマイナーなバーボンを試しながら、二日が終わったのであった。
  
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January 01, 2006

謹賀新年 今年もよろしくお願いします!

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あけましておめでとうございます。2006年も、スギヤマスタイルをよろしくお願いします。

元旦、午前10時に目覚める。みんな揃ったところで、今年もよろしくということで、母親が好きなピンクシャンパンで、乾杯。昼間から飲むなんて、まさに元日だ。

ブランチにお雑煮。うちのお雑煮は、鳥、ほうれん草、かまぼこ、お餅に、ゆずの皮を入れるという、いたってシンプルなもの(写真)。

さて、デジタルハリウッドでは、この2006年、さらに新しいことに積極的にトライして行こうと考えている。

昨年は、4月に秋葉原に大学を開校し、その運営を行っていくことに、注力したので、後半は、粛々と大人しくやってきた。そんな中、社内では、今年に向けて、新たなプロジェクトが出発している。また、みなさんに楽しんで頂けるような展開をしようと思っているので、心からよろしくお願いしたい。

年賀メールなどを読みながら、どこにも行かずに、ゆっくりと時間を過ごす。ぼくにとっては、とても珍しい時間だ。

夜、高円寺への帰りに、いつも初詣にいく、永福町の近くにある大宮八幡宮へ。夜10時だったので、本殿への門が閉まっていたが、その前に設けられていたお賽銭箱の前で、新年の祈りをささげた。

ぼくは、特定の宗教の信者ではないが、なぜか昔から、神社が好きなのだ。

夜中、録画しておいた「紅白歌合戦」のうち何曲かを、じっくりと大音量で聴きなおす。昨晩、なんとなく見ていたときも、なんか音程が取れていない歌手の方々が多くて、けっこうモニターとかミキシングの問題かなと感じていたのだ。

日本の放送技術は、もちろん世界最高レベルではあるが、何人ものアーティストが入れ替われ立ち代り出てくる音楽のライブ放送ということになると、ロスアンゼルスから出てくるアメリカンミュージック・アワードなどと、音の点で差を感じる。

今年は、冬季オリンピックもあるし、いよいよ、1920×1080というフルスペックでデジタルハイビジョン放送を楽しむ方々も飛躍的に増えるだろう。

80年代のMITメディアラボのテレビ画質に関する研究の中で、音質を上げると、テレビ画面の画質が良くなったと感じるという研究結果があった。逆に言えば、音質が悪ければ、主観的には画質にも影響するということにもなる。

大きなホールの舞台上では、自分の声のモニター音が大きすぎて、演奏が聞こえなかったり、ホールに出している音が、大音量で回ってきて、自分の声が聞こえないなどの問題が起きる。

その上、ライブオーディエンスがいて、そこにも良いサウンドを出しつつ、放送用にも良い音を作るというのは、なかなか難しいことはわかっているが、世界最高峰の画質の映像となる日本では、ぜひ、そのへんの腕も、もっと上がって欲しいものだ。

そんな風に観ているうちに、そのままソファーで寝てしまったのであった。
  
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