プロフィール
プロフィール
杉山知之
デジタルハリウッド 学長
デジタルハリウッド大学 学長
デジタルハリウッド大学院 学長
工学博士
1954年東京都生まれ。
1979年、日本大学大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手。87年より、MITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年、国際メディア研究財団・主任研究員、93年、日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月、デジタルハリウッド設立。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。
 デジハリ創立10周年となる2004年、開校当初からの念願であった、デジタルコンテンツ専門の「デジタルハリウッド大学院」を開学。同年11月、IT×英語&留学×クリエイティブを学ぶ「デジタルハリウッド大学」が文部科学省認可。学長に就任。2005年4月開学。2008年10月、「コンテンツ学会」副会長に就任。
【委員】
デジタルラジオ推進協会・番組審議会委員 その他、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会などの委員を歴任。
NPO法人 エコロジー・カフェ理事、NPO法人 VIPO(映像産業振興機構)理事。
福岡コンテンツ産業拠点推進会議、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、メタバース協会の会長、コンテンツ学会の副会長を務める。
また、毎年、多くのデジタルコンテンツのコンテストの審査員を務めている。
【著書】
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル・ストリーム・未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
What's DIGITFUL WORLD
DIGITFUL WORLDとは
DIGITFUL WORLD
音楽がCDになった1982年、人はすべての表現がデジタル化することを進歩とした。 1983年、ファミコンは、コンピュータゲームの飛躍的発展を約束した。 本をCD-ROMしようとしたとき、世界にたくさんのデジタルツールが出現した。 CGは、ビジュアル表現に革命を起こし、映画をアニメを変化させた。 1994年PlayStationは、すべてのゲームを3Dへと導いた。 1995年、インターネットは突如、人々の生活空間とリンクした。
PCのスピードと容量の飛躍的な増大は、写真も映画もあらゆる映像をデジタルで扱うことを当たり前にした。20世紀のメディアの覇者テレビは、それでも最期までアナログだった。しかし2011年、アナログ電波は停止する。人の持つ主要メディアがデジタルになった。これがゴールだったのだろうか?
21世紀、ぼくたちは街で生活をする。デジタル情報はぼくの目には見えない。飛び交うケータイのデジタル情報、GPS信号、商品につけられた電子タグ、街はデジタルで溢れている。その中をぼくは歩く。無数の監視カメラがぼくを捉え、デジタル映像として、ハードディスクに書き込んでいく。一度システムがスタートしてしまえば、人が関わらずともデジタル化は進む。
主要なメディアがデジタルとなり、人の動きもモノの動きもデジタル化できた。しかし、みんなバラバラで、繋がっていない。デジタル化することがゴールじゃない! デジタル化されたからこそ、すべてを有機的にリンクすることが始められるのだ!デジタルコミュニケーションが爆発する世界が見えている。
そう、この世界を、ぼくは、「DIGITFUL WORLD」と呼びたい!今、やっとスタート地点に近づいている。デジタルが本当に人類に役に立つのは、これからなのだ。
DIGITFUL WORLDは、
knowledgeful, useful, wonderful, beautiful, powerful,
そしてsoulful!
知恵を出すときだ!
より良い人類として地球に存在するために!
DIGITAL HOLLYWOOD
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド
日本初の産学協同クリエイター養成スクール。つねに最新の産業界のニーズをキャッチし、カリキュラムに反映。現在、卒業生は4万人以上。ゲーム、映画、CG映像、WEBデザイン、ネットビジネスなど様々なコンテンツ産業で働くデジタルクリエイターを数多く輩出しています。
デジタルハリウッド
デジタルハリウッド大学
IT×英語&留学×クリエイティブを徹底習得。Web、TV、ゲーム、アニメ、映画、出版、音楽、ラジオの業界で国際的に活躍する人材育成を目指す4年制大学。2005年4月開学。
デジタルハリウッド大学
デジタルハリウッド大学院
業界が生み出す日本唯一のデジタルコンテンツの最高学府となる専門職大学院として、2004年4月に開学。ITとコンテンツの融合が進む、ブロードバンド・ユビキタス社会において、グローバルなフィールドで真価を発揮できる人材育成を主眼としています。
デジタルハリウッド大学院
デジハリ・オンラインスクール(通信講座)
「デジハリ・オンラインスクール」は、グラフィック・DTP・Webデザインを学習いただけるeラーニング/通信講座をご提供しています。スクールに通うことなくインターネットを通じて、教室の授業を自宅で受講!好きな場所から臨場感たっぷりの授業をリアルタイムに受講することができます。
オンラインスクール(通信講座)

July 31, 2004

大学院ゼミ / 重慶の死闘

ss959
午前10時半、いつものように大学院ゼミ。ゼミの院生と、いろいろとVRについて、これまでの技術評価とか行ってきた結果、身近なVRシステムというテーマが浮かび上がってきている。夏休みには基礎実験を行うことになりそうだ。今日は、みんなに時間があったので3時間ほど議論することができた。

今日は、早めに高円寺に戻る。いつも使っているメガネのビスが飛んでしまったので、馴染みのBOSTONという、いかにも高円寺らしい種類のメガネを扱っているお店へ行ったのだ。そのまま、ざるそばが食べたくなって、これも地元のそば屋へ。この店、昔から取材拒否ということなので、名前はかかないけど、ここの十割そばは、絶品!

午後7時からは、サッカー中継に釘付けになってしまった。30分延長を戦って、さらにPKの信じられない展開。そんなにサッカーファンというわけではないけれど、十二分に緊張して見てしまった。どんな勝負も、最後の最後まで諦めずにやるという精神力を持たねばと、自分にも言い聞かした。

  

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July 30, 2004

KITTY EX レセプションパーティ

ss958
午後、アサツーDKの方々とマクセルとのタイアップについて、取材と打ち合わせ。今年、デジハリが使う全てのDVDメディアは、マクセルさんのスポンサードとなっているのだ。本当に有り難い。

午後2時半からは、定例の大学院運営会議。第1セミスターが終わりに近づいているので、成績の出し方などについて、詳細を確認した。

午後6時半、六本木ヒルズの森美術館に行く。いよいよ、待ちに待ったKITTY EXが始まるのだ。今日は、制作者の方々を招いての内覧会をやりながらのレセプションパーティ。

KITTY EXは、デジタルハリウッドエンタテインメント社が企画から運営までを行っている展覧会。サンリオは、KITYYちゃん30周年ということで、大きな冒険を決断してくれた。サンリオ側にしてみれば、いろいろな表現者たちにKITTYちゃんをいじられてしまうというのは、心配だったに違いない。

結果は、素晴らしい事になっている。作品を提供した方々は、現代美術家から始まって、グラフィック、広告、アートディレクター、映像作家、ファッションデザイナー、歌手、モデルなど、今をときめく人ばかり。ニューヨーク、ロンドン、パリからも、たくさんの作品が寄せられていて、多くの方々が、このレセプションパーティのために来日。みなさん、一流の表現者が出すオーラを浴びっぱなしだった。KITTY EXの名付け親でもある佐藤可士和さんやタナカノリユキさん、中村哲也さんらと、お話をしたのだった。

午後8時半からは、もうひとつの会場である原宿ラフォーレミュージアムへ、みんなで移動。こちらの会場の作品は、場所がらファッションが多い。
こちらでは、野田凪さん、宇川直宏さん、八谷和彦さんらとお話。結局23時まで、5時間ほど、ずっと歩き回っていたのだけど、最後に足が疲れていることに気がつくぐらいテンションが上がっていた。

身内がやっているので、恐縮ではあるけれど、本当にお薦め。ぜひ、この8月、森美術館とラフォーレミュージアムの両方へ、どうぞ!

  
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July 29, 2004

AKIHABARA CROSSFIELD / 夜は送別会

ss957
午前中、音元出版の取材。細々だけど、オーディオ評論家を続けているのだ。本日の話題は、KENWOODから出るレシーバー。昔のFMチューナーぐらいの大きさなのに、AVコントローラーかつ、デジタルアンプが6チャンネル。これで、5.1チャンネル再生に対応。さらにAM/FMチューナー付き。

そして、ここが凄いのだけど、100BaseT装備で、つなげた複数のパソコンから、音楽データ、静止画、映像データをスキャンして探して、それを展開して、ステレオから音楽を出したり、テレビで写真や動画を見えるようにしてしまうのだ。操作は、テレビ画面に出るインターフェースを見ながら、手元のリモコンで、全部行える。これなら、DVD録画機もいらないし、手持ちのパソコンをサーバーのように使えるわけだ。市場の反応は、予測できないけど、ひとつの解答だなと思ったのだった。

午後1時、デジタルコンテンツ協会の方々と打ち合わせ。午後2時、卒業生が、ご本人が開発中のヒットしそうなコンテンツを持っていらして、今後の展開について相談。

午後4時、デジハリ大学が入居を検討しているAKIHABARA CROSSFIELDの懇談会。入居予定の大学や企業の方々とプレゼンを受けると共に、全体をプロデュースしている東大の妹尾堅一郎先生より、秋葉原全体の街造りについて聞いた。その後、懇親会で、いろいろな大学教授の方々とお話をした。

午後7時、大学院授業。ぼくの「デジタルコンテンツ産業概論」も本日が、最終回。大学院は3セミスター制。2時間x12回で、ひとつの講座が終わる。本日は、院生のプレゼン大会。いろいろな考えを聞くこと、それについて意見をいうこと、って、当たり前のことだけど、やっぱり学習効果があるね。

午後9時半、校長室を中心に活躍していた西蔭さんの送別会。久しぶりに校長室のメンバーを中心に楽しい飲み会となる。途中から藤本さんも参加。

午前0時、校長室に戻り、いろいろ整理。午前2時に学校を出た。

  
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July 28, 2004

ビックサイトで「大学わくわくライブ」

20040715
朝、お台場のビックサイトへ。リクルートが毎年、全国で高校生を対象に大学や専門学校を一同に集めるイベント「大学わくわくライブ」を行っているのだが、今日の会場は、ビックサイトだったのだ。

ぼくが、ビックサイトに来るときは、IT系のイベントが多く、いつもはネクタイ族がいっぱいというところに、今時の茶髪の高校生たちが、数万人も来ていて、凄い盛り上がりだった。とくに大学より、専門学校が、派手なキャンペーンをやっているのが印象的だった。そんな中で、デジタルハリウッド大学院(認可申請中)のブースを出した。デジハリにとっては、とても新鮮なお客様たちという感じだ。

午後2時半、昔からお世話になっている韓国と日本の間で、いろいろなビジネスを展開してい方が訪ねてきて、いろいろと韓国IT事情をお聞きした。昨晩の小林社長との話と同じで、企業活動をバックで支えるシステム系については、日本より、ずっと進んでいるという印象だった。

午後5時、水曜日ということで、プロデューサー会議。いつものように、いろいろな報告と話合いが、淡々と進んでいった。

午後8時ぐらいから、校長室に篭って、いろいろ作業。夜中、ちょっと気分転換に、ギターを弾きまくる。気がつけば午前1時半だった。あれまあ。
  
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July 27, 2004

大学院教員会議 無線LANケータイ

20040727
午前10時から、大学院教員会議。第1セミスターが、今週、来週で終わるということで、いろいろな角度からの報告があった。とくにデジタルハリウッド大学院では、授業は、毎回、院生からのエバリュエーションを受け、CLO(最高教育責任者)の羽根教員が、そこから点数まで算出するので、教員の教え方ランキングまで出てしまうシステムなので、ほんとうに真剣に教員内でも議論が起る。ということで、8月後半から始まる第2セミスターに向けて、さらなる改善と進歩を目指して、会議が行われたのであった。

午後、普通に仕事。午後5時からは、横浜校の秋本科の特待生候補の肩と面接。そして午後6時からは、近くの東京ガーデンパレスで、NTTブロードバンドプラットフォーム社長の小林さんと会食をした。小林さんは、PHSを開発して世の中に広めた方で、IT業界の重鎮。現在、JRも私鉄も地下鉄も、どんどん駅内が、無線LAN化してきているが、それを仕掛けているのが、NTTブロードバンドプラットフォーム社なのだ。

いろいろなお話を伺ったのだが、アジアで普及し始めている無線LANケータイを見せてもらった。設定をすれば、世界中どこでも電話として利用できて、通話料がタダというのが、特長。技術は、とてつもないことを可能にしてしまうのだが、現実の人間たちが、どこまで付いていけるかという問題なのだと、改めて認識した。

午後10時から、校長室で、テレビ東京の「ガイヤの夜明け」を見る。この半年間、藤本さんを中心に、デジハリ大学設立への動きを追いかけてくれていたのだが、特区での規制緩和の先にある規制という切り口で、いくつかの試みが紹介されていた。将来の校舎に予定されている秋葉原の再開発ビルも紹介されていた。

いつも思うのだが、規制って、国民に正しい判断力が無いということが前提に作られてきたような気がする。良くないものは、結果として国民は選ばないということが、何故、基本的な立ち位置にならないのか?
やっぱり、ぼくたちは、長年、刷り込まれてしまった常識に挑戦していくしかないなと、番組を見ながら決意を新たにしたのだった。
  
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July 26, 2004

オフだけど、、、、

20040726
七夕の朝にガソリン漏れを起こした車を、今日、直すことに。朝9時、まず、自動車運搬用のトラックが来る。荷台が斜めになってウィンチで、不動車を引っ張り上げられるようになっているヤツだ。ドライバーの方は、もちろん慣れ切っているので、いとも簡単に車がトラックに積まれた。

ぼくも同乗して、そのまま日本堤にあるお世話になっているメカニックのガレージへ。さっそく、点検。ガソリンタンクから出るゴムパイプに傷を発見。交換、点検し、直った。しばらく車談議をして、この暑い中、クーラーが無い車で、東京校へ。でも今日はオフ、ということで、メールのチェックだけをして、しばらく部屋の整理をした。

夜、息子を連れて六本木ヒルズに出て、ヴァージンシネマで「スチームボーイ」を見る。今後もう無いといえるような作画クオリティだった。スタッフロールを見ても実力者結集という感じだ。ストーリーは、ぼくは、とても楽しめた。脚本が緻密に作り込まれていて、それがちゃんと画面上に生きている。きっと欧米人にもすんなり理解できるのではないかと思った。こんな作品に何人もの卒業生が関わっているのだから、うれしくなってしまう。

ネットでチケットを先に取るようになってから、映画に行く回数が増えている。始まる時間に行けば、すぐに座れるし、取ってしまった以上、必ず行くしとい事が、ぼくに作用しているのだと思う。
  
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July 25, 2004

2005年大学院入学試験

20040715
今日は、午前11時から、2005年度に向けての第一回の大学院入学試験。藤本教員、三淵教員、ぼくの3人が面接官となった。受験生は、筆記試験、グループディスカッション、自己プレゼン(面接)の3つを1日で行うので、ちょっとたいへんかもしれないけれど、できる限り多面的に人物とこれまでのキャリアを知りたいという考えで、そういう入試をやっている。

自己プレゼンは、一人7分でやってもらう。ほとんどすべての方がパワポを使ってのプレゼン。残り8分で、質問時間ということで、いろいろな質問をさせていただいた。今回は、IT業界とWEB業界からの受験者が多かった。

大学院入試は、まだまだ来年まで数回用意されている。いろいろなバックグランドの方々に、ぜひ集まっていただきたいものである。

夕方、入試結果について、教員が集まって検討会を行った。今週中に第一回の入試結果について決定する。

その後、普通にちょっと仕事。なんと夕方から、秘書の平田さんが出社していた。そういえば、MITメディアラボで研究員をしていたとき、院生や教員は、金曜日の夕方は、いかにもWeek endを楽しむという感じて、5時ごろ、仕事は終えてしまい、土曜日は1日休み、しかし、日曜日の午後には、また研究所に戻ってきて仕事を開始してしまうというペースを思い出した。

午後8時50分に家に戻り、F1ドイツグランプリを生中継で見て、満足して寝た。明日は、お休みをもらう予定。
  
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July 24, 2004

朝・生番組、夕方もテレビ取材

20040715
朝7時に飛び起きてシャワーを浴びて、そのまま車を運転して、赤坂TBSへ。8時半から、榊原・嶌のグローバルナビに生出演した。デジハリや大学院さらに大学設立を絡めてデジタルコンテンツの話を50分ほど語らせていただいた。こういう情報番組では、もうブルーバックスタジオで撮って、背景を3DCGで作ることが当たり前になっている。これも、デジタル化だよね。

東京校に戻って、11時から大学院ゼミ。今日は、議論がいろいろ進んで、いよいよ具体的な企画の段階に入った。VR技術をB2C市場へという、険しい道を研究中というわけだ。どのゼミも、かなり進んできていて、真剣な討論が繰り返されている。(写真)

午後1時半、名古屋から岩塚幸一さんが、訪ねてきてくれた。岩塚さんは、デジハリ設立当初の研究生、そしてデジハリCG講師を経て、あの伝説のFinal Fantasyの映画制作に最初から参加。ということで、ずっとハワイ在住だったのだ。去年から日本に戻られていて、いろいろな話を聞いたのだった。

夕方4時、デジタルコンテンツ系の特集番組のために、TBSの取材クルーが来て、インタビューを受けた。今日、デジハリに来る前は、東大の取材をやってきたとのことで、最近、どうも東大/デジハリというセットでマスコミが紹介することが多い。有り難いことではある。

その後、社内スタッフといろいろ打ち合わせ。午後7時ごろ、気分転換に御茶ノ水エリアに点在する楽器店を、散歩がてら見てまわる。長年見ていると、見るだけでもイイ楽器かどうか、そうとうわかるようになるのである。(と本人は思っている)

午後8時から仕事に戻る。受講生から依頼された推薦状など書いたり、いろいろだ。デジハリ卒業後、海外留学や大学院進学など、さらに勉強する方も、けっこういて、推薦状を書くのは、昔からぼくの役目。英語で書くときは少したいへんだけど、受講生の良い所をいかに表現するかって楽しい作業でもあるのだ。なんて気がついたら11時半ということで、本日終了。
  
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July 23, 2004

取締役会 東京21cクラブネットワーキングパーティ

20040715
朝、9時半、毎月1回の取締役会。討議事項は無く、たんたんと終わる。

昼は暑いので、猿楽町に降りてカレー。夏のカレーはおいしい。

午後2時半、大学院の運営会議。

午後5時半、丸ビル7階の東京21世紀クラブ主催のイベントのパネルをやった。テーマは、「キャリアデザインに関するWorkshop」ということだった。いろいろな方々が、自分のキャリアについて、転機になったことなどを語った。話を聞けば聞くほど、キャリアは、振り向いたら、出来ていたということで、基本は、熱意を持って、その時々で、自分自身の判断を信じて、ことを選択してきたか?ということに尽きるような気がした。

7時半からは、東京21世紀クラブで、懇親パーティ。さらに9時半から、今日のパネリストや知り合いの方々と、丸ビル5階の「醍醐味」で食事。(写真)さらに2次会で、麻布十番の「縁縁」へ。ということで、いろいろな業種の方々から、刺激を受けた夜となった。午前1時に解散したのだった。
  
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July 22, 2004

紙類との戦い

20040715
本日は、午前中を休みにして、久しぶりに家に来ている郵便物の整理。とにかく送られてくる郵便の量って、ほんとに多い。ケータイのキャリア、インターネットのプロバイダ、クレジットカード各社、銀行、証券会社、固定電話、いろいろな機関誌、いくつかの学会誌などなど、定期的に来るものだけでも、相当な数。ついついサボると、たいへんな事になる。もう全部、ウェブベースとかメールベースにして欲しい。封を切って、整理するだけで、時間がかかってしまう。

さらに大学院図書館に収蔵したほうが良いと思われる雑誌類を100冊ほど、まとめて車に積み込んで、東京校に出社した。

午後、普通に仕事。途中、社内会議。そして、午後7時からは、大学院の「デジタルコンテンツ産業概論」の授業。本日は、ゲスト講師に、ガーラの村本理恵子会長に来ていただいた。村本さんは、いち早くネットコミュニティがビジネスに結びつく可能性を見出し、GALAを公開企業にまで導いた。

講義は、まさにコミュニティの伝道師。コミュニティをビジネスにつなげるポイントが、非常に明快に理解できた。講義後も、院生たちが、ネットコミュニティについて、熱い議論をしていた。

その後、校長室に篭って、調べ物。気がついたら午前1時半ということで、本日、終了。
  
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July 21, 2004

河野太郎さんが来校 縁縁に卒業生集合

20040715
午前11時から、社内ミーティング。そこから、水曜日なので、いろいろなミーティング。通常なら、午後5時からのプロデューサー会議なのだが、今日は、午後4時から、本科生に向けて「デジタルメディア概論」の授業。本日は、3時間15分で、全部、しゃべることができた。

午後7時、去年の本科生で、現大学院生のマキちゃんが、河野太郎議員のオフィシャルサイトを制作したという縁で、河野議員が東京校の視察にいらした。院生や教員を交えて、気さくにいろいろお話をしていただいた。しかし、国会議員ともなると本当に忙しい。明日は、なんと北京日帰り出張とのこと。あちらで2時間会議に出るためだけに行くとのこと。デジハリ視察に3時間も割いていただいて感謝。

午後9時すぎ、大学院生と秋のシンポジウムに関してのミーティング。その後、10時半すぎ、麻布十番にある縁縁(enyen)へ。今日は、ここに40人ほど、デジハリ卒業生が集まったのだ。秋の10周年に向けて、キーになりそうな卒業生に集まってもらったのだ。仕掛け人は、デジハリ滝村氏。第一期生の懐かしい方々も来た。話は止まらず、午前2時にタクシーに乗った。
  
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July 20, 2004

LISAと調印式 スチームボーイ・クリエーターズ・トーク

20040715
午前11時、東京映画祭と連動して行われる東京エンタテインメントマーケット2004の参加についてのミーティングを、事務局の方々とやる。

経済産業省が本腰を入れて、エンタメ業界というかコンテンツ業界を世界に発信しようとしていて、それにアニメ、テレビ、ゲーム、出版、映画などの産業界が、全面的に乗る形で行われるイベント。デジハリも参加しようと思っている。

午後2時、予てより、提携準備をしてきた神奈川県相模原に新設される県立の総合産業高校・LISA(愛称)と、提携の調印式。LISAの校長先生は、元、日産自動車の宮原さん。このLISAの公式サイトは、なんと、デジハリ横浜校の受講生40人以上が参加して制作させてもらった。内容を読むと、ぼくが今、高校生なら、きっと行きたいと思うというカリキュラムやシステム。

LISAは、この秋に高校の正式名称が決まるとのこと。デジハリは、コンテンツ制作系授業などで、全面的にバックアップしていくことになる。こんなことが本当に出来る世の中。教育改革って、やればできるのだ!とつくづく思う。

夕方のオープンカレッジ、今日は、ぼくは、仕事が片付かず、参加できなかった。残念。

午後7時から、映画「スチームボーイ」の公開を記念して、制作に関わった卒業生を招いてのトークセッションを行った。サンライズ・スチームボーイ・スタジオで4年間、プロジェクトマネージメントにあたった高山君と、CGIを担当した安倍君が来てくれた。制作期間9年と公表されているが、最期の4年間ぐらいで映像は作られていったとのことだった。それぞれ、制作に纏るいろいろな話をしてくれて、とても楽しくナビゲーターを務めさせていただいた。

それにしても、今年は、日本アニメ界にとって、大作が重なって公開された年となっていくわけだが、デジハリ的にも、イノセンス、アップルシード、キャシャーン、スチームボーイと卒業生が制作で活躍している作品が、連続で公開となっているという状況でもある。これは、アニメと3DCGが、融合してしまったという大きな流れによるものだろう。実写でも、下妻物語のVFX、さらにジブリのハウルの動く城にも参加しているとのこと。

過去、いつかは映画をやりたいといって、デジハリにCGを勉強した人が、たくさんいたので、こういう状況は、とてもうれしいものだ。

その後、午前1時半まで、ネットに張り付いて、本日は終了したのであった。
  
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July 19, 2004

息子の発表会へ

20040715
2日間、連続で休みという、ぼくにとっては、夏休み状態。しかし、家で、ごろんごろんと寝ているわけにはいかない。少しは、父親らしいこともしなくてはという意識もあり、息子の、LABO PARTYの英語劇の発表界へ。

会場の小金井市公会堂は、とても古い公会堂で、中にいて子供達の劇を見ていると、昭和30年代にタイムスリップした感じ。まさに子供の頃の夏を追体験しているようなイメージだった。

夜は、高円寺で、よく通っている焼鳥屋さんで食事。ちょっと飲んだくれて、ぼくの2連休は終了したのであった。
  
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July 18, 2004

DEEP BLUEを見る

20040715
午前5時に寝たので、昼近くまで寝る。午後3時から、息子といっしょにDEEP BLUEを見に行く。この映画、BBCが製作で、素晴らしい海の生物の映像の連続。バックに流れるベルリンフィルの音楽も良かった。彼と付き合って、ぼくも、この10年、動物の映像は見てきたので、テレビで見たことがある映像も含まれていたが、改めて、いったいどうやって撮影できたのだろうという映像が多いことに気がつく。

夕方、新宿のビックカメラへ。DVDソフトとか、家電系も含めて、いろいろ細かいものを購入。これまで貯めたポイントで、全部、買えてしまった。ちょっと得した気分。

夕食は、息子のリクエストで、地元のすし屋。夜、最近、お気に入りになったスペイン風居酒屋Las Meninasへ。今日は、イギリス人オーナーシェフの見事な包丁捌きを、酒の肴にしながら、スペインのいろいろなシェリー酒を飲む。だいたい日本酒ぐらいのアルコール度なので、けっこう飲んでしまったのであった。
  
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July 17, 2004

大学院ゼミ オーディオ談義

20040715
午前10時、毎週のゼミ。かなり突っ込んで、ヴァーチャルリアリティの関連のビジネスが立ち上がらない理由について、院生と議論。ぼくのゼミは、基本的に議論をするのが、スタイル。

午後、勉強のために齋賀先生の授業に出る。映像技術に関して、とても実践的な内容。過去の流れから、近未来の方向まで、やっている。この授業、連続して参加したい。

夕方まで、普通に仕事をして、その後、畑中先生のゼミへ。今日は、ゲスト講師で、刈宿俊文先生。刈宿先生とは、刈宿先生が、公立の主学校の教諭だった80年代の終わりから、いろいろ、いっしょにやってきて、先生の活動は理解しているつもりだったけど、改めて先生の講義を聞いて、なんか感動した。刈宿先生のような考えを、すべての小学校、中学校の先生が持てれば、どんなに素晴らしいであろうか!院生たちも感動したようだった。

夜、Marshall 1987のアンプをトレードするために高島さんが訪ねてきて、車に積み込む。彼の赤坂の店にいって、また、いろいろなギターとオールドアンプを組み合わせて弾いて、聞き比べる。これは、もう至福の時。そのまま、六本木のほうに出て、夜食を食べながら、午前4時まで、今度はオーディオ談義。ということで、明日から連休なので、完全に夏休みモード。
  
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July 16, 2004

濱野保樹先生・東大教授就任パーティーへ

20040715
午前中から、普通に仕事。暑いということで、またも昼食は、インドカレー屋へ。今日は、ほうれん草とチーズのカレー。おいしかった。

午後3時、千代田区街づくり推進公社の方々とミーティング。区内のコンテンツ産業の推進に、どのような施策が有効となるかについて、ヒアリングを受けた。校内も見学してもらった。

その後、社内、数ヶ所で、打ち合わせ。そして、午後7時より、大学院の授業。今日は、デジタルラジオ推進協会の小高さんたちに来てもらって、試験放送が始まっているデジタルラジオについて、解説をしてもらった。

国内には、40機あまりしかない試作受信機を持ってきて、いただいて、実際に音を聴いたり、文字放送や静止画も見た。1チャンネルあたり、300k bpsで、デジタル信号を受信するので、音も映像も、その中で、自由に組み合わせられる。しかし、その普及のシナリオが見えてこない。後半は、院生たちが、いろいろなアイデアを出して、デジタルラジオの将来像を議論。その議論を、TBSテレビからの取材班が撮影しているという状況だった。

午後9時半、授業が終わり、院生の数人が、テレビのインタビューを受けた。その後、いつものように校長室に篭って、メールやブラウジング。いろいろ調べ物をしていて、気がついたら、午前1時半だった。ということで、帰宅。
  
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July 15, 2004

デジタルラジオについての授業

20040715
午前中から、普通に仕事。暑いということで、またも昼食は、インドカレー屋へ。今日は、ほうれん草とチーズのカレー。おいしかった。

午後3時、千代田区街づくり推進公社の方々とミーティング。区内のコンテンツ産業の推進に、どのような施策が有効となるかについて、ヒアリングを受けた。校内も見学してもらった。

その後、社内、数ヶ所で、打ち合わせ。そして、午後7時より、大学院の授業。今日は、デジタルラジオ推進協会の小高さんたちに来てもらって、試験放送が始まっているデジタルラジオについて、解説をしてもらった。

国内には、40機あまりしかない試作受信機を持ってきて、いただいて、実際に音を聴いたり、文字放送や静止画も見た。1チャンネルあたり、300k bpsで、デジタル信号を受信するので、音も映像も、その中で、自由に組み合わせられる。しかし、その普及のシナリオが見えてこない。後半は、院生たちが、いろいろなアイデアを出して、デジタルラジオの将来像を議論。その議論を、TBSテレビからの取材班が撮影しているという状況だった。

午後9時半、授業が終わり、院生の数人が、テレビのインタビューを受けた。その後、いつものように校長室に篭って、メールやブラウジング。いろいろ調べ物をしていて、気がついたら、午前1時半だった。ということで、帰宅。
  
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July 14, 2004

会議の日

20040715
水曜日に内部会議が集中している。 12時からは、大学設立系会議。設置申請書を文部省に提出したので、スタッフは、今、手分けして、いろいろな高校を訪問させていただいている。まずは、高校の先生たちに、新しい大学ができることをお知らせしないと、受験をする高校生に、デジタルハリウッド大学の存在が、届かないのだ。

午後5時からは、プロデューサー会議。いつものごとく、たくさんの案件がある。報告事項系は、ほとんどグループウェアにアップされているので、この会議は、いろいろと話し合いが多い。

午後8時、3ヶ月に一度ほどやっている取締役だけの夕食会。男4人で、中華料理を食べながら、まじめに仕事の話。 午後10時半、東京校に戻り、仕事の続き。またも終電となった。
  
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July 13, 2004

「恋文日和」試写

20040715
朝10時、渋谷のシネカノンの試写室で、デジタルハリウッドエンタテインメント社が制作した映画「恋文日和」を関係者の方々と見た。ジョージ朝倉さんの人気コミックの映画化である。

オムニバス形式の映画で、2時間弱で、4度おいしい。ちょっと胸が締め付けられるような若いときの恋を思い出す。若い役者さんたちが、とても良かった。この10月にロードショーということだが、待ち遠しいね。

試写が終わって、すぐそばなので、渋谷校へ行き、そこでVaioを広げて、そのまま仕事。そして打ち合わせ。

午後3時、そのまま富ケ谷まで歩いて、前田麻名デザイン事務所へ。前田麻名さんには、1990年、「ハイパー風土記」というマルチメディア制作を提案したときから、お付き合いだ。今日も、面白いコンテンツを見せてもらった。

5時、代々木公園駅に向かって歩いていたら、横断歩道で、卒業生に出会う。近くに彼らの事務所があるというので、さっそく寄る。事務所を見つけて引っ越したとは聞いていたのだが、行って見ると、卒業生が7人ほど集まっての仕事場。主に映像主体で、仕事をやっているそうだが、これといった営業をしていないのに、人脈で十分、仕事が忙しいとのこと。素晴らしいね。

午後5時半、東京校のオープンカレッジに滑り込む。今日は、コミュニティをビジネスに生かしているデジタルブティックの安西社長の話だった。安西さんとも90年代初期からのお付き合いの方。

午後10時、やっと東京校に戻って、それから通常業務開始。いろんな部署へいって、いろいろ情報伝達。部屋に戻り、メールのレス打ち。と、今日も、午前様になっている。
  
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July 12, 2004

文化庁長官との懇談会へ

20040715
日曜日、たっぷり寝たせいで、午前7時前には起きる。選挙の最終結果を確認。やはり、国民は、2大政党という道を選んでいるのかもしれないと感じる。

出社し、昨日の分のスギヤマスタイルをアップ。この日記は、一日遅れることは、よくあるが、それもスタイルだということで、勘弁。

午後3時から、「芸術系大学長と文化庁長官の懇談会」というのに呼ばれていて、東京會舘へ。ぼくは、毎年、このような懇談会が行われてきたと思っていたら、今回が初めてとのこと。文部省内の縦割りの中で、芸術前半に関わっているはずの文化庁が、これまで芸術大学とコンタクトをとってこなかったというわけだ。ちょっとビックリだけど、枠を越えるようになってきたということは、今、どんどん省庁の中身も変化しているということだから、とても良いことだ。

ただ、文化庁の官僚のみなさんは、馴染の方も多かった。官僚の方って、数年で、どんどん担当部署が変るので、この前まで、大学関係や教育系でお世話になってきた方々が、今日は、もう文化庁の人というわけだ。

デジタルハリウッド大学院が、芸術大学の分類かどうかは、別として、音楽大学も含めて、芸術系の大学は、全国で45校ほどあるそうで、在学生の数は、6万人ほどとか。そのうち、芸大からデジハリまで、22校の学長たちが集まったのだから、ちょっと壮観ではあったかな。ひとりひとりに、各大学のパンフレットが、うず高く積まれていて、これも凄かったが、ひとり2分でプレゼンというのを、ほぼ誰も守らなかったというのも、面白かった。まあ、学長って、しゃべれない人がなるということは、まず無いので、もちろん、2分という設定に、無理があったとは思うけど。

会議形式の後、立食パーティ形式の懇親会。デジハリの活動内容を知っていらっしゃる学長の方も多くて、これも10年やってきた積み重ねだなと感じた。

午後7時すぎに、東京校に戻り、そのまま羽根先生の「アクティブラーニンング」の授業へ。今日は、見学ではなく、そのまま院生の中に入って、ぼくも、いっしょに訓練をさせてもらった。学ぶって、楽しいと、今更、思う。

その後、9時過ぎに、主に2年間のカリキュラムを選択している院生たちが集まって、あるプロジェクトを起こそうと、その説明会。これも、楽しくなるに違いない。

そして、本日の通常業務が、午後10時半から再開。つまりメールのやりとりだけど、このまま、午前様、確実だ。
  
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July 11, 2004

オフと投票

20040715
日曜日が完全オフという、ぼくの生活では、かなり珍しい日。

デジハリに、デジタルハリウッドエンタテインメント社ができて1年。日本のエンタメ業界の一部が、目の前にあるので、ぼくも、ぐっと邦画に興味が出てきて、いろいろ見るようになった。

今日は、午後から、なんと「下妻物語」を見に行った。劇場のシネクイントは、かなりのお客様。面白かった。ロリータやレディースといった日本独特とも思える世界が、カンヌ映画祭でも大評判だったというのだから、面白い。題名は、「カミカゼ・ガールズ」にしたとのことだが。ぼくは、この映画を見ようと思うまでは、下妻が、実在の場所とは知らなかった。ごめんなさい。

家に戻り、近くの小学校へ行って投票。その後、夕食の時間まで、昼寝をした。起き出して、そのまま地元、高円寺のスペイン風居酒屋へ。ここのシェフは、イギリス人。しかし、フレンチシェフ。だけど、スペインのバールを、高円寺でやっている。と、まあ、いかにも高円寺らしいストーリー。

夜8時50分に家に戻り、そのままスカパーで、F1イギリスグランプリを生中継で見る。ついにマクラーレンがポディウムに戻ってきた。それにしても、フェラーリは、強過ぎだ。と、ぼくのオフは、終わったのだった。
  
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July 10, 2004

大学院ゼミと懇親会

20040715
朝10時半、大学院のゼミ。途中から、ヴァーチャルリアリティには、標準となるインターフェースが、まだ存在しないという話になり、元祖インターフェースというわけで、ぼくが保存している1984年発売当時のままのMacintoshを久しぶりに取り出して稼働させた。そこで、再度、インターフェースが優れていることを、ゼミ生と確認。ちょっと感動。そう、今年は、Mac発売から20年なのだよね。

午後、少しの隙間を狙って、髪の毛を切りに行く。ぼくの頭、3ヶ月に1度は、美容院にお世話になっている。もう20年以上、世話してくれている美容師さんがいて、そこへ行くと、なんか時間が止まっているみたいな感覚になる。

戻ってきて、TBSの番組のためのプレ取材を受ける。ディレクタの方と、いろいろ、お話をした。内閣府がスポンサーのデジタルコンテンツに関する1時間番組とのこと。その中で、教育という観点から、取り上げていただくようだ。

午後6時から、大学院受験を検討している方たち12人ほどと、懇親会。去年もやっていたのだが、こちらが、どんな思いで大学院をやっているか、理解していただくには、とても良い機会だと思っている。また、受験される方々も、どのような人達がクラスメイトになるか知ることができるというわけだ。とても楽しく歓談させていただいた。

久しぶりに宿題が無い夜ということで、メールの返信を一通りやった後、アンプを起こして、大きめの音で、ギターを弾く。そして、0時。帰途についた。
  
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July 09, 2004

卒業生の会社を訪ねる

20040715
いつものように仕事を開始。午後2時半からは、毎週やっている大学院運営会議。細かい検討事項が、いくつかある。とにかく、すべて前向きに案を出して、実行するのみ。教授陣も、院生から毎回、評価されることに、慣れたようだ。

午後5時半、同じ御茶ノ水エリアにある卒業生が経営する会社 DOEを訪ねる。社長の馬渕さんは、第一期の本科の卒業生で、デジハリでも、何度か講演をしてもらっているし、これまでも、卒業生を雇用してくれてもいる。

今日は、DOEの方々と、業界動向について、いろいろ雑談した。こういうやりとりが、ぼくには、とても勉強になったりする。それにしても、卒業生の職場を訪ねて回れるというのは、本当にうれしいし、誇りにも思えることだ。有り難いことである。

帰り道、アコースティックギター専門で、有名なお店を見つけて、入ってみた。雑誌などでは、見ていたのだが、確かに素晴らしい品揃えだった。1930年代のGIBSONのL-7などを試奏させてもらった。ちょっと感動。

その後、東京校に戻り、そのまま調べ物とかしていて、気がついたら、0時。金曜の終電近くに中央線に乗るのだけは、嫌いなので、すぐに部屋を出て、電車に飛び乗る。幸い、まだ、それほど混んでいなかった。これが、御茶ノ水発最終0時43分のに乗ると、朝のラッシュなどと比べられないレベルで混むのだ。試しに乗ってみようなんて、思わないように。と、まあ、平穏な一日だった。
  
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July 08, 2004

enoさんが来校!

20040715
今日は、午後から八王子ということなので、午前11時に家を出て、直接、向かう。中央線各駅停車で来ると、50分ほどもかかった。昔、八王子北口駅前にデジタルハリウッド八王子校があったのだ。その八王子が移転して、現在に続く横浜校となった。その頃、御茶ノ水から八王子校へ授業に行くと、遠かったなあという記憶が蘇ったのだった。

ミーティングが終わって、午後4時に東京校に出社。午後4時半から、テレビ東京の番組「モーニングサテライト」の取材。内容は、デジハリ大学院の教授でもあるデジタルネットワークアプライアンス 社が、発売するセットトップボックスについてだ。本格的なVODシステムが市場に出て来るわけだ。

午後5時半、飯野賢治さんが、訪ねてきてくれる。大学院のゼミについて協力を仰ぐ。飯野さんは、ゲーム制作の仕事を離れて、今は、一般ユーザーが日常使う機器のインターフェースやデザイン関連の仕事がメインになってきているとのこと。東京校の中も視察してもらった。飯野さんに会った院生たちが、とても喜んでいた。

午後7時、今日の大学院の授業は、先週に引き続きゲスト講師として、カルチュア・パブリシャーズの吉村さんに来てもらった。映像コンテンツに関する収支計算の極意を教えてもらい、みんなで、シュミレーション計算を行って、夢を現実にする方法も教えてもらったのだった。
  
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July 07, 2004

ミーティングの日

20040715
朝、ときには、エンジンをかけようと古い車のほうで家を出た。信号待ちで、異常にガソリン臭い。なんと燃料タンクの配管から、エンジンをかけるとガソリンが漏れる状況を確認。ということで、もう一台の車で、家まで牽引して、ガレージに戻す。気温が凄く高い中、熱中症になりそうになった。

午前11時から、月に1度の全社員会議。午後12時半から、大学設立関係会議。午後2時半からは、丸ビルにある東京21世紀クラブで、NTTサイバーソリューション研究所の方とミーティング。面白いことを、いっしょにやれそうだ。

午後4時、水道橋の角川書店本社へ。10月に、東京映画祭に併設して行われる「東京エンタテインメントマーケット2004」〜コミック・アニメ・ゲーム&フィルムフェア〜の実行委員会に出席。このイベントは幕張メッセで行われるもので、アジア最大のエンタメ系見本市をやろうというものだ。もちろん、デジハリも協力する。

午後5時、東京校に戻り、プロデューサー会議に出席。相変わらず、話し合う案件は、とても多いし、これからやりたい事業も増えていく。ということで、今年は、会社として珍しく新卒採用をやっている。デジハリという会社に興味がある4年生、ぜひ検討してという感じだ。

夜9時すぎ、授業が終わった院生たちが、ぞくぞくラボに集まってくる。七夕ということで、大学院の守護神ヨーダ教授も、短冊に囲まれた。院生たちのそれぞれの願いが書かれた短冊、彼らの夢が叶うように、頑張らねばと思うのであった。
  
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July 06, 2004

本日のオープンカレッジは、WEBアクセシビリティ

20040715
午前中、普通に仕事。午後1時、猿楽町へ降りて、藤本社長お薦めのムガール・マハールで、マトンカレーを食べる。ナン、サフランライス、ミニサラダがセットで、820円、そして次回用に100円拳をくれる。ということで、720円で、本場の味。申し分ないね。

午後2時半、経済産業省のコンテンツ関係の官僚の方々が3人、デジハリを訪問された。主に大学院の現状と大学について、説明させていただいた。まだまだ、いろいろな動きが経済産業省からも出る計画とのことで、コンテンツ産業育成に本腰が入っている感じがする。

午後4時半は、火曜日ということで、デジタルハリウッド・パートナーズのオープンカレッジ。本日のテーマは、つい2週間ほど前、JISになったWEBアクセシビリティについて。講演者は、アライド・ブレインズ代表の内田さん。

講演では、WEBアクセシビリティについて、実例を使って解説。有名企業のサイトでも、まだまだ配慮が足りないという例が続出。JIS化により、今後は、どんどんWEBアクセシビリティが確保されたサイトに改良されていくだろう。官公庁関係のサイトは、もちろんだが、一般企業もそれが、成されていなければ、ブランドイメージに傷が着く時代も、そうそうに来るだろうと感じた。

7時半、大学院の説明会で挨拶。今日は10人ぐらいの方が来ていた。夜9時過ぎからは、秋に予定されている大学院主催のシンポジウムについて、実行委員となった院生たちと共に、企画を錬る。
  
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July 05, 2004

TIGRAFコンテストの審査会

20040715
午前10時、成城学園にあるCGプロデューサー河原敏文さんの事務所OFFICIAL TABOOへ。今日は、 TIGRAFが主催する23歳以下限定のCGコンテストの審査会なのだ。

気持ちのイイ部屋で、どんどん作品を見ていく。事務局で、いろいろ規定外のものや、あまりにも、という作品を抜いておていくれたのだが、それでも、なんと70作品を評価することになった。続けて見ても、3時間以上。ちょっと目が、しょぼしょぼ。

こういった審査は、審査委員の採点の合計で、単純に決るということはない。まず、ノミネート作品として30作品にしぼった。グランプリ作品は、すぐに意見の一致が見られたけれど、そこからは、議論が百出。もちろん、その議論が楽しいから、審査員をやるのだけれど。ということで、午後5時、7時間近くに渡る審査が終わったのであった。

東京校に出社し、メールなどの整理。午後7時、東京駅近くの日本料理屋さんで、アイエスエムの板宮社長と食事。今後、板宮さんが、始めようとしている新しくてロマンがあるビジネスについて、いろいろと説明をしていただいた。

さて、ここの若主人さんは、料理の鉄人Japan Cup 2002の優勝者。もう素晴らしい会席。そして、それに合わせて、ワインは、甲州のメルロー、さらに長野のメルローと、進んだのですが、これもおいしかった。日本のワインは、進化しているのだと認識。ごちそうさまでした。
  
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July 04, 2004

コミュニティFMに出演

20040715
午前中は、休み。午後、新宿のビックカメラへ。パソコン系のハード、ソフトをゆっくり見て回る。ここでは、巷で、売り切れとなっている話題の小型ケータイpreminiが、新規なら簡単に手に入る。欲しいけど、ちょっと考えることにした。

午後3時45分、門前仲町にあるレインボータウンFM大江戸放送局 へ。いわゆるコミュニティFMで、基本的に江東区をカバーしている。デジハリのイベントの司会で、お世話になってきた石塚恵子さんが、パーソナリティを務める番組に出させてもらった。

デジハリのことも、少し話させてもらったが、基本は、音楽談義。ぼくが尊敬する深町純さんと和田アキラさんが共演しているアルバムを紹介させてもらった。

午後6時、東京校に行って、部屋の整理。2時間ほど滞在して、家に戻り、午後8時50分から、スカパーの721チャンネルで、F1フランスグランプリを観戦。シューマッハの4回ピットインには、びっくり!だった。
  
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July 03, 2004

大学院ゼミ 映画に行く

20040715
またも、朝6時半に目が覚めた。完全に4時間睡眠というパターンになってきた。ジジイになってくると、小食で十分だし、睡眠時間もいらない、結構、効率的だ!

午前10時半より、大学院ゼミ。今日は、けっこうまじめに、コンピューターサイエンスに関する、これは必読という文献について、ゼミ生に紹介しながら、VRへ向かう必然性について、根拠が必要になるということについて議論。

午後2時、20年以上、お世話になっているメカニックの方のところへ行った。30分ほど打ち合わせて、組み上げたばかりのエンジンを見せてもらって、すぐに東京校に戻り、普通に仕事を再開。

夜7時からは、息子と映画へ。日本語吹き替えで、「ハリーポッター」を見る。3作目ともなっているので、安定してハリポタの世界に浸れる。謎も少しづつ解けてきている。
夜中、録画しておいたF1フランスグランプリの予選。マクラーレンの新シャーシーは良さそうだ。抜きにくいコースなので、決勝では、ピットワークがキーかも。
  
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July 02, 2004

フジテレビで収録 神田外語大学を見学

20040715
朝、9時半、フジテレビからの迎えのハイヤーに乗ってお台場へ。TBSのときも、そうだったのだが、民放に出演となると、必ずハイヤーのお迎えが来る。スタジオの収録時間をきちっと守るためなのだろう。

午前11時から、「週刊フジテレビ批評」という土曜日朝5時半の番組の収録。15分ほど、デジタルやデジハリの話をさせていただいた。

パーソナリティは、向坂樹興さんと武田祐子さん。二人ともベテランアナウンサー。よくテレビで見てきたお顔だ、などと思っているうちに、あっという間に収録は終わった。

午後2時から、海浜幕張にある神田外語大学を見学ということで、お台場から湾岸で、一気に幕張へ移動。これもハイヤーで送ってもらった。有り難い。12時半には着いたので、ランチをして、スタバに座って、VAIOでメール合戦。

2時に、藤本さんたちと現地で合流。SACLAと名付けられている施設を見せていただいた。この施設、一階がメディアセンターで、PCとネットだけでなく、本格的なブルーバックスタジオまである。2階は、ランゲージセンター。雰囲気は、まるでアメリカ。中央のオープンな環境と、まわりにいろいろなブース。そして外人講師たちの部屋。中に入ったら日本語で話すことはできないという設定。いろいろなスタイルで、自分に向いた英語学習が、自由にできるようになっていることと、そのことを支えるカウンセリングなどのシステムが良くできていて、素晴らしかった。このスタイル自体、外人講師たちの提案で作られたということで、納得。

見学の後、佐野理事長と懇談。ぼくたちがやる大学についても、いろいろアドバイスもいただいた。なんだか、モチベーションが上がった。

午後5時すぎ、東京校に戻り、1日分の仕事を開始。今日は終電の3つ前の電車だった。でも金曜日、中央線は潰されそうなラッシュだった。
  
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July 01, 2004

デジタルハリウッド大学設立について 記者発表会をやる!

20040715
またも朝6時に起きる。4時間の睡眠時間で起きるペースになってきている。朝7時半に家を出て、東京校へ向かう。

午前8時半、記者発表関連のスタッフが全員集合。会場の設営と発表のリハーサル。そして、午前11時より、1時間、来年4月開校に向けて、4年制のデジタルハリウッド大学の申請を文部科学省に行ったこと、私たちの大学についての内容、そして就任予定教員の一部の紹介などを発表した。

ありがたいことに60人あまりの記者の方々が集まってくれた。大学院が、大学を設立するというのは、日本では初めてということなのだが、ぼくたちにとっては、それが自然な流れだったのだ。

午後1時から、アニメ映画のプロデューサ育成という観点から、NHKラジオの国際放送局の取材。なんと世界20ヶ国語となって、短波ラジオから世界に向けて放送されるのだそうだ。

午後、アメリカの友人からの訪問を受けて、1時間ほど話した。業界の話もしたが、ギター談議もした。

午後4時、アメリカで、映像プロデュースの仕事を長くしてきた美貴さんと、デベロップメント段階の映画について、ミーティング。ブッシュ大統領以降のハリウッドの様子などを聞かせてもらう。その後、東京校内を紹介。

午後5時半、今度の日曜日の夕方、「レインボータウンFM大江戸放送局」に押掛けで、出演させてもらうので、パーソナリティの石塚さんとミーティング。好きな音楽の話をして、音楽を3曲流せるというので、うれしい。

6時半、今日は大学院の授業で、CCCの吉村さんが、ゲスト講師ということで、校長室で、事前打ち合わせ。そのとき、早稲田大での講演を終えたデジタルハリウッド大学の特任教授をお願いした松本零士先生が、東京校を見学。その後、取材。ぼくも挨拶に行く。

午後7時より、授業、映画の収益構造について、かなり整理して理解することができた。ほんと、院生になりたいよ。

この後、いつものように大学院ラボで、院生と、いろいろ歓談。いろんな人に会えた一日となった。
  
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